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2012/06/21 00:07:29 (RdVJXfgR)
攻防

 家に帰り着くと、嬉しい事に『あいこ』はいませんでした。家の中は相変わらずの熱地獄でしたが、なぜか『爽やかに』感じられました。

 だけど、僕の身体は気持ちとは真逆でべっとべとでした。思えば昨日の試合後から、ずっーとお風呂にも入らず、正確には入れてもらえずにいました。さすがに不快で不潔でした。正確に言うと不愉快でした。

 僕がシャワーを浴びようとお風呂場に向かうと、トイレから出て来た『ヤリ疲れ2号』が廊下を塞ぎました。イラつく事に僕の避ける方、避ける方に動いてブロックしました。

 「あ、ともゆき、おはよ。」



 ………、2時です(怒)!



 「…どいてよっ!」

 「何で?」

 どうしていつもこのバカ姉は、どうでもいい事に理由付けを求めて、重要な事は理由無しにできるんでしょうか? 僕は失神させられた恨みつらみも合間って、イライラがピークに達しました。

 「シャワー浴びたいんだよっ! 夕べも入ってないんだからっ!」

 さすがに僕もキレました。でも、バカの壁がコロコロみたいに分厚くて、全く伝わりませんでした。僕の怒鳴り声を完全に無視して、物凄くデカいアクビをしました。そしてアクビで垂れてきたヨダレをすすって、

 「あ、あたしもシャワー浴びなきゃ。『〇〇(お叱りを受けましたので伏せ字とさせていただきます)』に出掛けるんだから。」

と、勝手に『危ないバイト』に行くからと割り込んできました。

 小さい時からコイツに、何かと割り込みされ続けてきた僕は、絶対譲りませんでした。5年前、僕がウンコが漏れそうだって、ハッキリ言ってるのに邪魔をして、トイレに割り込んで『屁』だけこいて出て来たコトがあります。

 小学3年の僕が、『屁』の音に脱力してウンコを漏らしてしまったのを、バカは散々バカにしました。思い出す度に怒りに震えて、叫ばずにはいられないトラウマです。

 擦った揉んだしてると、いきなりバカ姉が脱ぎ出しました。『裸になったから先』と言う、ホントに勝手でくだらないバカルールです。絶対に負けられない戦いが、ここに始まりました。僕も速攻で脱ぎ出しました。でもバカは二枚しか着てない上に、『あっ!』と言う間の早脱ぎをしました。

 素っ裸になってオッパイをぶるんぶるんさせながら、お風呂場に逃げ込もうとするので、右手でバカのオッパイを鷲掴みにして止めました。バカ姉がギャーギャーわめきながら、僕の手をバチバチ叩きました。

 「キャーッ! なに触ってんのよっ! バカッ! 離せっ、エロガキ!」

 「お前が、バカって言うなっ! スケベ女っ!!」

 僕はガッチリ抱き着いて、汚い日焼け跡に頭を押し付けました。パンツとスパッツ、靴下を脱いだところまでは良かったんですが、シャツを残していたのが失敗でした。どうしても腕を離さないと脱げないので困りました。そこで、脱衣所の角にバカを追い込んで、ケツでお尻をギューッと押し付けました。

 「痛いっ! 痛いっ! バカッ、どけーっ! クソガキぃーっ!!」

 「ウッセーッ! クソとか、ウンコとか言うなっ! ムカつくっ!!!」

 背中合わせ、お尻合わせでバカを押さえ込み、僕もやっと全裸になれました。お風呂場のドアに手をかけ勝利を確信しました。でもその時、僕の半立ちだったチンポに、バカの触手が伸びました。

 「あっ! バカッ! 触んなっ、スケベっ!!」

 「な~に言ってんの。スケベはあんたの方でしょう? 勃起してんじゃん。勃起してるじゃ~~~あん!」

 僕は、このバカ姉にチンポを触られると、どうしても腹筋やケツ、太もも、膝が、プルプル、ガクガク震えるので動けなくなってしまいます。今度は僕がバカの手をパチパチ叩きました。姉は叩かれてる下で、わざと柔らかくゆっくりしごいてきました。半起ちだったチンポが全開になってしまいました。

 「ああっ…、止めろよぉ~、バカぁ…、」

 「ほほほっ。ともゆきが勃起すんのを止めりゃい~~~でしょう?」

 また亀頭がゴリゴリに膨らんでしまいました。腰がぐぐ~っと引けて、カッコ悪い『「ス」の字』ポーズになってしまいました。左手でお風呂場のドアに掴まり、辛うじて僕は立っていました。でもこれが僕が出来る精一杯のディフェンスでした。

 僕のチンポがしごき辛くなった姉は、亀頭を指でサワサワと攻撃して来ました。僕は右手で亀頭をカポッとガードし、触指攻撃をブロックしました。すると今度は、僕の背中にオッパイをかる~く擦ってきました。乳首がツンツンと当たる感触が伝わると、それだけで僕はゾクゾクしてしまいました。それを見透かしたバカが得意げに言いました。

 「スケベね~~~。こんなんで感じてるんだ~。ヘンタ~イ!」

 中2は多感な年頃なんです。色んな刺激に敏感に反応してしまうんです。僕は決してスケベでも変態でもありません。この状況だったら、誰でもチンポは勃起します! …と、思います。

 右手の攻撃がチンポに与えるダメージが小さいと分かると、僕の肩や乳首にポイントを移してきました。爪を立てる手つきで、軽く触るか触らないかの感じでサワサワ刺激してきました。ゾワゾワする感覚に襲われて、身体のあちこちが痙攣しました。

 僕はヤリたい放題攻められました。左手では僕のケツも撫でて、そこからキンタマに手を伸ばしてきました。お尻の穴から裏キンにバカの触手が伸びると、ゾクーーーッと鳥肌が立ちました。ここで僕のディフェンスは、脆くも瓦解しました。

 「へはあぁ~~~っ、きぃしぃぃぃ…。」

 僕は声にならない声を上げて、不覚にも自分の手の中に射精してしまいました。敏感になりすぎた亀頭に精液が絡まって、それが手の平で滑ると、その刺激でビクンビクンと腰が浮くほど、また痙攣しました。

 バカがわざわざ、僕の精液にまみれた右手を開いて、『おやおや』と勝ち誇ったかのように言うと、しゃがみ込んだ僕のお腹全体にベチャ~ッとなすりつけました。そして悠々と、太ももで僕を押し退けてお風呂場に入って行きました。

 僕は悔しくて絶叫しました。でも口から出てきたのは、『ひうはぁ~~~ん』と、何とも情けない喘ぎ声のしなびたような音でした。

931
2012/05/18 21:11:13 (2yQyj8tm)
「法事の晩に」の後日談です。

「ねえ、ママ?僕とパパとどっちが素敵なの?」
僕は、いつものように正常位で母を攻めながら意地悪な質問をします。
母が顔を背けてあえぎながら答えます。
「そんな質問やめて。あたしたち二人してパパを裏切っているのよ。答えられるわけないじゃないの。」
そういいながら、母のあそこはきゅっとしまります。感じているのです。
「でも、ママがこんなにHだなんて思わなかったよ。だって僕とHした晩に、パパともHしてさ、僕のときより大きな声で『いいわ、いいわ』って。」
母は顔を赤らめ、さらにあそこのしまりをよくしてきます。
「あなたに生でさせるためでしょ。パパとはアリバイ作りなのよ。」
それは本当でしょう。でも、その声を聞くたび僕が嫉妬していることも事実なのです。
悔しい思いで僕はピストン運動を早めます。そして、母の中に容赦なく出します。なんだか、父のおかげで快感が高まっているようです。
「ふう。よかったよ。ママ。」
僕は余韻を確かめながら、母とキスをしながら抱き合っています。
「ぬく?」
母は、そういったので、僕は腰を浮かします。すると母がまたきゅっとあそこを締めてきます。
「ママ、あそこをまたしめたでしょ?」
「だってあなたのあれってかわいんだもん。」
母はすねたようなかわいい声を出してきます。その声や顔を見ているとまた意地悪な気分が増してきます。
「僕、うれしいよ。ママがこんなにかわいく明るくなってくれて。」
僕はそういうと、またピストン運動を始めます。僕のアレはどんどん大きくなっていきます。
「もう、好きなんだから、悪い子ね、ああああ・・・。」
母のあえぎ声を聞き僕のアレはどんどん大きくなり、父に対する対抗意識を高めていくのです。

 そしてほっと一息つきながら、僕はそれでも一抹の不安を母に聞きます。
「ねえ、パパは僕らのこと気づいていないのかな。」
 母はふふと微笑むと、僕の口を人差し指でふさぎます。
「大丈夫よ、あなたが、Hの後で一生懸命勉強するでしょ。成績もよくなっていっているから、『言うことなしだね』ってニコニコしているわ。」
 僕は、さすがに父に対して罪悪感を感じる。でもその罪悪感が快感を高めていくのだからしょうがない。

「でも、何とかしてあげるといったけど、まさか毎日おねだりするとは思わなかったわ。」
 そして母は僕の要求に約束どおり一度も拒まなかった。さすがに危険日だけはゴムを渡されるけど。
「それにしても、どうしていつもお尻をなでるの?もうその年でいやらしい中年男みたいよ。」
「だってママのお尻ってむっちりしててさわりがいがあるんだもん。」
 そういうと、母はつぶやく。
「でも家の中だとやっぱり落ち着かないわよね。月に2-3回は外でやりましょうか?」
「じゃあ、学校帰りにさ、途中の駅で待ち合わせるのはどうかな?」

 僕らの関係はエスカレートする一方でした。今思い出しても、あの日のように興奮する自分がいます。
今となっては、懐かしい思い出です。それにしてもよくばれなかったな。冷や汗が出る気分になります。
これが僕の体験談です。

932
2012/06/15 22:53:29 (FVdsMNK4)
おさらい

 この物語はフィクションです。登場人物名は、すべて仮名です。物語の中で登場人物が、現行法に照らし合わせてみて、年齢的に相応しくない言動や、違法と思える表現をする事がございます。
 あくまでも創作ですので、関係各位の皆様、読者の方々、深~~~く詮索、追求なさりませんよう、お願い申し上げます。

 フィクションという事で許して下さい。



 ホントに、フィクションに、したい…



 僕の童貞はバカ姉に近親相姦で奪われました。でも、この事実はバカたちにとって、どうでもいい事でした。だいたい姉は僕を『便利な弟』としか見てませんでした。セックスをした後もそうでした。

 あの日、自分が妊娠してる事を知った姉は、『とりあえず、今後のため』を考えて、色々とかかりそうなお金を稼ぐために、『危ないバイト』に出掛けようとしました。

 出掛けるために着替えた。→『売り物』の背中が日焼け跡で汚かった。→たまたま僕がいたので処理を頼んだ。→僕が勃起した。→僕のチンポが意外とデカかった。→『仕事のクセ』で、つい握っちゃった。→そのまま流れで、ついヤッちゃった。

 それだけの事でした。

 近親相姦に陥るまでのドロドロと鬱屈した欲情とか、禁断の愛への葛藤とか、性のアリ地獄に堕ちる苦悩とか、そんなものは一切、まったく、これっぽっちもなく、結局、僕は初体験からずーっと、『愛の無いセックス』をヤラされてました。

 話を戻します。

 僕は初体験から二日目で、最高に気持ちの良い『中出し』をしました。と同時に、それは最悪の『中出し』でした。

 『あいこ』の確認と許可をもらわず、勝手に射精してしまったので、絶頂の余韻に浸っていた僕は、『あいこ』から『右肘』をもらって気絶させられました。

 …『右肘』。…正直、油断してました。



 僕が気がつくと、二人は炭酸水のビンをマンコに突っ込んで、『あいこ』を洗浄してました。『ブシューッ!』と炭酸水を発泡させて、ゴミ箱の中にバシャバシャ流していました。

 「………目ぇ覚ましやがったな?」

 がに股でゴミ箱をまたいだ、マヌケなカッコをした『あいこ』が振り向いて、僕の眼球を切り裂くような視線を飛ばしてきました。その後からバカ姉が、失神していた弟を半笑いして見ています。ムカッ腹が立ちました。

 バカがもう一本、炭酸水を振って『あいこ』のマンコに突っ込みました。『ジャバ、バ、バ、バシューッ!』と勢い良く炭酸が弾けて、マンコから逆流しました。手際が良すぎでした。

 「バカね~~~。ちゃんと『ゴム、ゴム!』って教えて上げたのに!」



 ああ…、姉さん。あの口をモゴモゴさせて、左手をパタパタしてたの、そういう意味だったんだ………。ふぅ~~ん。



 ………分かるかっ(怒)!?



 理解不能の『姉貴風』に吹かれて、僕は頭に血が上りました。すると『「アキラ」の鉄男』みたいに、強烈な頭痛がしました。ズキッと激痛を感じた後、クラクラ~っとしました。一瞬ですが、『死』が頭をよぎりました。

 「調子に乗りやがって!」

 オマンコが綺麗になった『あいこ』が、僕の腰を足で蹴り押して仰向けにしました。そして『無許可で中出し』の違反を犯したチンポをぱっくり咥えました。僕の頭に『生』が満ちました。

 『ヂュポッ、ヂュポッ』と音を立てて吸われると、僕のチンポはあっさり勃起しました。『あいこ』はチンポをシゴキながら、亀頭にチロチロ舌を這わせて僕を見ました。

 「節操ねぇな~、お前のチンポ。」

 僕は『節操』の意味が解らなかったので、どういう意味か聞きました。すると『あいこ』は、スルスルっと僕のチンポにコンドームを着けました。

 「…見境無しって、コトだよ。」

 『あいこ』はそう言うと、僕にまたがって自分から挿入しました。ものすごく冷たいマンコに包まれました。洗浄に使った炭酸水のせいで冷えたんだと思います。冷たいマンコでチンポが縮むかと思ったら、かえってギンギンになりました。

 「お前のせいで寒くなっちゃっただろ! ちゃんと中からあっためろよ…。」

 クーラーでも冷えたのか、『あいこ』の身体も『ひんやり』してました。その身体をゆっくり倒して、僕に密着させてきました。何とも言えない気持ち良さに包まれて、オッパイの感触が伝わり、乳首がコリコリと僕の触れると、僕の心臓がドカドカと躍動しました。

 『あっためろ』と言われたので、そ~っと『あいこ』の背中に手を回しました。『ひんやり』した背中に僕の手を当てると、僕の体温がジンワリ伝わっていきました。カンに障らないように両手を腰に回して、『あいこ』をそっと抱きしめました。

 「…もっと、強く抱けよ。」

 『あいこ』が耳元で囁くように言いました。お言葉に甘えて右手をお尻に回して、ギューッと力を込めました。すると『あいこ』は僕の頬っぺたに吐息をかけて、軽く『チュッ』とキスをしました。僕はビクッとしてしまいました。

 至る所に『地雷』が埋まっているので、この女には油断できません。恐る恐る横目で見ると、『あいこ』の潤んだ瞳と目が合いました。これは、イッちゃっていい合図なのか、どうなのか悩んでいると、

 「『チュー』したかったんだろ…? …さっき。」

と、『あいこ』の方から誘ってきました。でも、さっきそこまで分かってて、なんで僕に出した答えが『右肘』だったんでしょう? また頭が痛くなりました。

 本気で僕を気絶させた女ですが、僕は何の躊躇もなく、唇に吸い付きました。何の反省も踏まえていないスケベ丸出しの『チュー』です。でも、気持ち良い……、ホントに気持ち良いキスでした。良く解らないけど、この凶暴な女と『チュー』すると、無茶苦茶、幸せな気持ちになれました。

 『あいこ』が僕の口にチュパチュパ吸い付きながら、腰を揺すり出しました。すっかり熱気が戻った身体をくねらせ、僕のチンポを刺激しました。僕はどさくさ紛れに、ずっと触りたかった『あいこ』のお尻を掴んで揉みました。

 「あんまり気持ち良いと、男の子が出来ちゃうよ。」

 姉が『あいこ』に、訳の解らないコトを言いました。後になって聞いたら『男女の産み分け方法』だったらしいです。

 「えっ? マジ? あたし、絶対最初は女の子が欲しい~~~!」

 『あいこ』も訳の解らない返事を返しました。

 「『あいこ』、あのまま、ともゆきの精子が入ってたら、双子が出来るとこだったんじゃない?」

 僕は、『あいこ』のオマンコの心地好い締め付けを堪能しながら、ついていけない会話をポワ~ンと聞き流してました。

 「う………ん、四ツ子?」

 「『4』は縁起悪いよ~。『3』にしときなよ。」

 「んなコト言ったって、イッちゃった後じゃんよ~~~。」

 バカ二人が、バカな話で盛り上がって笑ってました。僕は『あいこ』が4回もイッてくれたのが嬉しくて、良かったです。そのまま幸福感に包まれて、今度は眠ってしまいました。



 翌朝、セックスの途中で眠ってしまったコトを、『あいこ』にこっぴどく責められました。僕はサッカーの朝練を口実に、そこから逃げました。僕は練習中、昨日の試合以上にヘロヘロでした。肛門とキンタマの間がズーンと重く、また腰が入らず、回りませんでした。そして軽く鞭打ち症でした。

 僕と同じようなヘロヘロ仲間は、いっしょにストレッチと軽いランニングをしました。皆は僕と違って練習と試合、それと猛暑による疲労です。この日も、予報で猛暑になると言っていたので、練習は切り上げられ、翌日は練習休みと監督が決めました。

 「ともゆき、無理するなよ。」

 練習後、僕は監督に言われました。なぜだろうと思ってたら、友達が、

 「トイレ行って、鏡見てみな…。」

と言いました。トイレの鏡で見たら、目の下にホントにベタな『クマ』ができてました。夕べからの溜まりに溜まった疲れが、どんどんあふれてきました。

 僕は完全にへたばる前に着替えてしまおうと、バッグを開けました。なぜか中から『ユンケル』が出てきました。おかげで着替えと、家まで帰るパワーをもらいました。鼻血も出ました。

933
2012/05/08 00:11:56 (af3nHkch)
そして母が「お隣りさん達はどうなってるかな?」と言い僕が「どうなってるかな?でもあれから40分ぐらい時間が経つけどまだしてるかな?」と言うと、母が「まだまだしてるよ。お隣りさん結構長くエッチするから、たまに見た時は〇〇さんの奥さんの事羨ましく思っていたんだよ。でも今は俊ちゃんがいるからお母さん羨ましくないよ。ちょっと覗いて見ようか?」と言われ適当に洋服を着け2人で庭に行き隣をちらっと覗いてみると母の言うとおり、応接間らしき部屋で真っ最中でした。「ねぇまだしてるでしょ」と母に言われ「本当だ!凄いね」と言うと母が「見てたらお母さんもまたしたくなってきちゃったから、早く家の中に入ろう。」と言い僕も「今日は沢山エッチしようね」と言い僕と母は家の中に入りました。中に入り僕は母の手を引き、両親の寝室に行こうとすると母に「お母さん達の寝室行くの?」と言われ「そこでしたいから良いでしょ」と言うと、「も~しょうがないわね」と言われ寝室に入りました。僕は母の洋服を脱がせ、ベッドに母を寝かせるとキスをしながら胸を触ったりしました。「あ~ん俊ちゃんエッチ~お母さんに何するの~(笑)」と言い母も盛り上がってきており、「いっぱい舐めて~」と言われ僕は母の体中を舐め回しました。「あ~あ~ん、俊ちゃん最高だよ~あ~ん」と言い母が「今度はお母さんが沢山舐めてあげる」と言い僕の体中を舐めました。そしてアソコをしゃぶり「俊ちゃんちょ~ビンビンだよ~凄いわよ~」と言い母が「我慢出来ない、俊ちゃんお母さんの中に入れて~」と言われ僕は母を仰向けに寝かし両足を抱え上げアソコに入れると「あ~いい~ちょ~気持ちいいよ~あ~んあっあっあっもっと~もっと~あ~俊ちゃんお母さんいきそうだよ~」と言われ僕も「あ~お母さん俺もいきそうだよ~」と言うと母が「いいよいっていいよ~いっぱいだして~顔にかけて~」と言われ僕は 「あっいく~」と言い母の顔にかけました。「俊ちゃん凄~い沢山出てるよ~」と母に言われ僕も「ちょ~気持ちよかったよ」と言うと母が「お母さんもだよ」と言い、母は顔にかかっている精液をティッシュで拭き取りました。そして母が時計見て「お昼時間だよ~お昼ご飯何がいい?」と言われ「何でもいいよ」と言うと母が「じゃあパスタ作るね」と言い僕と母は裸のまま台所に行きました。「裸のまま家の中うろつくのってちょ~いやらしい親子だね」と僕が言うと 母が「お母さんいつも俊ちゃんといつかは裸や下着姿で過ごしたいと思っているから今日はちょ~嬉しいよ」と言われ「えっ本当?」と聞くと「うん」と言われ僕が「でも俺は下着姿が好きかな」と言ってみると、「やっぱり俊ちゃん下着姿好きなんだね」と言われ「うん」と言うと母が「じゃあこれからは2人だけの時は下着姿で過ごそうか?」と言い「俊ちゃんが好きな下着姿になりたいから、ちょっと寝室行こう!」と言い母に連れられ寝室に行きました。タンスを開け「どれがいい?」と聞かれピンク色の下着を選ぶと母が「着させて」と言い僕は母にブラとパンティーを着させました。その姿を見た時僕はまたしたくなってきて、母をベッドに押し倒しました。「俊ちゃんどうしたの?またしたくなった?」と聞かれ「うん」と言うと「あらそ~なの、も~俊ちゃんたらっ」と言われまし
た。僕は母のパンティーだけを脱がせアソコに入れると「あ~俊ちゃん凄いよ。あ~いい~あっあっちょ~激しい~」と言われ僕は腰を激しく振ると母が「あっあっお母さんいちゃう、いちゃうよ~あ~」と言われ僕も「いく~」と言うと母が「いいのよいっぱいだして~こんなに汗だくになるエッチ始めてよ、あ~いい~」と言い二人でいきました。「も~俊ちゃん凄いよ~。お母さんこんなの初めてよ」と言われ僕は「今日はまだまだするよ」と言うと母に「嬉しいわ。今日は沢山しようね」と言ってきました。夕方までやりまくり母はちょ~嬉しそうにしていました。
また書きます
934
2012/06/08 05:22:09 (cfXZUNMO)
達成

 姉は軽く『ふん、ふん』と鼻息を荒げながら、汚い日焼け跡のクビレから下の、エロいビキニの日焼け跡がついたお尻を、別の生き物のようにブン回していました。

 僕は『ダメだっ! ヤッちゃダメだっ!』と頭の中で叫びながら、口では『ああ~~っ』と情けない喘ぎ声を上げ続けました。

 姉はグッチャグチャのマンコから『スポン!』とチンポを抜くと、ポッカリ開いた穴に、見もしないで『ズブチューッ!』と、また正確に戻してました。

 僕は、それをされる度に、

 「はぁへ~~~っ!」

とか、

 「いひぅ~~~っ!」

とか、

 「きぃし~~~っ!」

とか、叫び声にも悲鳴にもならない、ため息のデカイような音を唸っていました。

 満足に息もできないので正直、『セックスで殺される~っ!』と思いました。『セックスはスポーツなんだよ』の意味が解りました。

 姉のお尻の動きが、単調な前後運動になって、僕はようやく、ちょっと一息つけました。それでも『しゃくり』をランダムに織り込んでくるので、奇襲されたチンポの先から、『ゾゾゾッ』と地獄の快感が走りました。

 『グッチョ、グッチョ』と鳴る、リズミカルなエロ効果音を聞いていたら、やっと肛門の奥~~~の方から射精感がやって来ました。僕は情けなく、

 「出る…、出る…ぅ…、」

と、繰り返して、『禁断の穴』に射精しようとしました。最低です。ところが発射寸前のチンポを『ぐちゅっぽん!』と、姉が抜き出してしまいました。



 「う~~~ん。デカイだけで、イマイチ! 全然、イケな~~~い。」



 バカ姉が最低の弟を、そのまた下の奈落に蹴り落としてから、後ろ脚で砂を掛けるようなコトを言いました。僕はそのショックと、チンポが解放された安堵感で涙が出ました。

 バカが『パッ』と動くと、下から、『セックスはスポーツなんだよ』と、僕に教えてくれたお方が現れました。僕らの下で、ご自分の指でマンコを慰めておられました。

 数時間前、『女がオナニーなんかすんじゃね~よ!』って、言っておられたお方が、切なそうにオナっておられました。そのお方と、目が合ってしまったので、下半身に力がみなぎってきました。

 邪魔な両手を掴んで除けてから、ゴリゴリに硬いままのヤツを、『ビチッ!、ブチュ、ブチュ、ブチューーーッ!』と、卑猥に音を立てながら挿入してしまいました。

 『あいこ』はギュッと目をつぶって、唇を震わせました。口を開けて、何か叫ぶように顔を振りましたが、声が出てませんでした。

 その表情のまま、『あいこ』の瞳が僕を見つめました。下アゴがカタカタ震え、涙がこぼれるのが見えました。僕はチンポを引き戻して『ブチュ、ブチューーッ!』と、もう一度深く突っ込みました。

 チンポの先からジワジワ~っと、幸せな快感が伝わってきました。『あいこ』の肌からも、暖かいモノが伝わってきました。最高でした。

 『あいこ』は頭をのけ反らせ、肩をピクンピクンと震わせました。震えが小さくなると、しばらくそのまま硬直してました。僕は深く挿入したまま、『あいこ』の締め付けを感じていました。

 『あいこ』は、ゆっくり息を吸うと、ゆっくり頭を左右に振りだしました。そして、

 「はああぁぁぁ~~~ん。」

と、甘く長く声を上げました。チンポが、また強烈に閉めつけられました。

 「は~い、3回目~~。」

 姉が『あいこ』がイッたのを、すかさずカウントしました。自分だけ炭酸水を飲んでます。『贅沢の極み』のバカ部屋は冷蔵庫完備です。

 炭酸水が何とかに良いって、いつも、やたら僕にウンチクを垂れ流してます。けど、面倒臭いので、僕は全然覚えてません。バカは盲信しています。冷蔵庫にギッシリです。

 炭酸水で頬っぺたをプクッとさせながら、バカが意味深にうなずいて、手をパタパタさせました。

 僕は『行けっ!』の合図だと思って、腰を振りました。『あいこ』の手が、空中の何かを掴もうと、ゆっくり指を動かしてました。

 夢中で腰を振る、僕の動きに合わせて、可愛い乳首がピンク色の残像で、二本線を引いていました。

 あんなゴツい筋肉を覆っているとは思えない滑らかな肌に、エロいビキニの日焼け跡。白と小麦色のコントラスト。デコったように光る汗。僕の下半身が止まらなくなりました。

 顔をずっと振っているので、首筋に現れては消える、悩ましい盛り上がり。濡れて光るアゴ。そして震えてる唇。最高に楽しいキスが味わえる唇です。

 『ああ…、チューしたいなぁ…』と、思った瞬間!。いきなり地下鉄のホームに、『ガゴガゴゴーーーッ!!』と電車がなだれ込んで来るように………、来ました!



 「出るーーーーーっ!!」



 僕のキンタマに溜まりに溜まってたヤツが、『ドーン!』と発射されました。射精の瞬間、すべてが真っ白に見えました。

 僕の尿道を新幹線『MAX』が、立て続けに三本通過して、特別快速が数本、後に続きました。

 目に映るすべてが、チカチカと点滅して、後頭部から背中、ケツ、太ももの裏が『ジーン』と心地好く痺れました。僕は、お花畑の中でハイジとペーターと踊っていました。

 僕はゆっくりと顔を下ろし、『あいこ』の唇を見ました。口を『チュー』にした瞬間、視界が右に『ガッ!』とズレました。



 僕の思考が停止し、視界が白く小さい点になっていく時、遠くで声がしました。



 『テメェ~~~!。「中に出したら、殺すっ!」って、………言ったよな?』



 僕はゆっくりベッドに崩れ落ちると、そのまま気を失いました。

 僕の長い一日が終わり、面倒臭い関係が始まりました。

935
2012/06/06 04:21:53 (FXuvJIUH)
バカ威力

 後々になって、ハッと気がついた事があります。姉のオッパイの感触は遠い記憶の中の、母のオッパイと同じ感触でした。それが分かった時、僕は物凄く気まずくなりました。



 『あいこ』にした時、中途半端にしてすぐ挿入させられたので、マジメに一から『おマンコ愛撫の実地講習』です。

 外側の肉を指でつまんだり、輪郭をなぞったりしてから、プックリ膨らんでるヤツをパックリと開き、中を観察です。

 ツルツルの盛り上がりの下に、エロエロの肉が固まってました。薄くてピンクのヒダがぬるっと絡まってて、思わずゴクンと喉を鳴らしてしまいました。

 マンコの開き方も色々教わりました。開き方と言うか、片手でマンコをいじる方法です。バカのクセに、こういうコトは知識豊富です。

 姉が指を逆V字にしてニチャ~ッと開くと、中の肉が迫り出して、ヌルヌルの二本の指をお腹の方に引き上げると、クリトリスがピョコンと顔を出しました。

 ピンクのちっちゃいちっちゃい肉粒を、僕は指でそっと剥き出して、『あいこ』の復習の感じで舐めました。

 「あっ、うっ! うん…。上手いよ…、ともゆき。」

 姉が珍しく僕を褒めました。舌の使い方の補足をして、その通りに僕が舌を使うと、その度にピクピク反応したので、とりあえず合格です。

 次に指での愛撫です。姉のマンコに初めて指を入れました。

 人差し指をゆっくり出し入れすると、姉汁がピチャピチャ溢れました。指では中の感じが掴めなかったけど、けっこうイイ感じみたいでした。

 「…始めからイロイロ教えると、無茶苦茶やりそうだから…、とりあえずココまでね。」

と、『指の使い方講座』は途中で終わりました。僕は最初から無茶苦茶されてたのに、『そりゃ無いよ…』と思いました。

 「『あいこ』にも、してあげて。」

 姉は『あいこ』の片足を抱えて寄り添いました。赤みの強い膨らみが現れましたが、『あいこ』のマンコは白く濃いヌルヌルで隠れてました。

 ヌルヌルを取り除くように、指で掻き分けると、『あいこ』がビクッビクッと強く身体を震わせました。

 僕は中途半端だった『指の使い方講座』をやりたくて、『あいこ』のマンコに指を入れました。人差し指を白いヌルヌルの泉に静かに沈めました。

 『あいこ』は指を入れただけなのに、『あっ!、あっ!、あっ!、』と小刻みに声を上げて感じてくれました。僕は嬉しくなって、ちょっと速く出し入れしました。

 『あいこ』は、『あ~ん!、あ~ん!』と長めに声を上げて感じてました。指を締め付ける圧力がハンパないです。お尻の穴の収縮もエロ過ぎです。

 姉は、そんな中でも冷静に、『あいこ』の乳首をレロレロしながら、僕にクリトリスを刺激するように、指で合図しました。

 僕が左手でクリトリスを剥き上げ刺激すると、『あ~~~~~ん』とデカい声を上げて、『あいこ』が泣き出しました。僕は、『ヤバイよ!』と思いました。

 絶対、僕の両親にもアノ声が聞こえていたはずなのに、なぜか二人とも何にも言ってきませんでした。

 姉が僕に向かって、舌をペロペロッと出してから、『あいこ』の口をキスで塞ぎました。『「クリトリスを舐めろ!」って合図だな』と思って、姉よりちょっと肥大気味の粒を舐めました。

 『んぐうぅぅぅ~~~っ!』

と、『あいこ』がくぐもった叫び声を出すと、内股がハンパなくビクビク震え出しました。姉の手が僕の手首を掴んで、強く速く出し入れをしました。

 「ああ~~~っ! イイ~~~くぅ!」

 『あいこ』がヨダレだらけの口から、そう喘ぎ声を搾り出すと、姉の身体に押し付けるように、弓なりになりました。

 「えへへ、2回目も無事イキました!」

 姉は『あいこ』のイキ顔を見て得意げに言うと、ピクピクと痙攣してる身体に覆いかぶさりました。

 「ご苦労様でした。は~いっ! ご褒美!」

 姉は僕にお尻を向けて、両手でぐいっと割り開きました。パックリ、トロトロのマンコが出て来ました。僕は何にも考えず、マンコに挿入してしまいました。

 「あっ! う~ん…。ほ、ホントにおっきいわね…」

 僕は突き当たりまでチンポを入れてしまってから、『やっちゃったな…』と少し後悔しました。ケツ筋から背中に『ゾクゾクッ』と、寒気のような快感が走りました。

 『あいこ』の時と違って、ビンビンに感じて気持ち良いけど、楽しくありませんでした。やっぱり、ものすごく後ろめたいです。僕は少し醒めました。

 「…何、止まってんの? もう腰の使い方、忘れちゃったの?」

 何の罪悪感も感じてないバカが、実の弟にマジなセックスを要求していました。でも近親相姦です。ハッキリ言ってヤバイです。アメリカだったら犯罪です! 終身刑です!

 「………出来ないよ。」

 「なんでっ!?」

 『なんでっ!?』の意味が解らないです。どっちかって言えば、僕の台詞です。

 「…だって近親相姦だよ。」

 「………、分かってる…」

 『分かってる』と口では言いながら、全然、分かってません。



 ………、バカだからです。



 その証拠に、バカがちょっとずつ腰を使いだしました。マンコの奥でコリコリがチンポの先を刺激しました。

 「…ヤッたらダメなんだよ! …姉弟なんだからっ!」

 僕のケツ筋と内股がプルプル震えだしました。マンコの中でチンポがビンビンに感じ始めたからです。ダメなんだけど、マンコとチンポの相性が良すぎます。

 『ヤバイッ!』と思って、チンポを引き抜こうとしたら、マンコが追いかけるように咥えて来て、離しませんでした。

 「ダメなのは…、分かってるけどぉ…」

 バカ姉が尋常じゃない腰の動きをして、お尻をロデオマシーンのように揺すってきました。でっかいボクシンググローブのように、お尻がスナップして、マンコが手のようにチンポを扱いてきました。

 「『あいこ』だけ、ともゆきのチンポで気持ち良くなるってのは~~~、やっぱ、ズルいじゃん? ズルいじゃあ~あ~~あん!」

 また、バカが山崎邦正の『じゃあ~あん』をブッ込んで来ました。腹が痛いほど立ちました。ホントに痛いし、痙攣していました。

 僕は完全にバカマンコでチンポを弄ばれてました。『「ズルい」とか「ズルくない」とかじゃねーっ!』と、反論したかったのに、僕の口から出るのは、

 「ああっ! ああぁ~~っ!」

と、また女の子みたいな喘ぎ声だけでした。腹筋から下の筋肉が異常にビクビク反応して、腰が引けると言うか、何と言うか、ただ、僕の意思で動かせなくなりました。

 その『及び腰』だか『腰砕け』だか『腰抜け』だか、何だか解らない膠着状態の腰から突き出したチンポだけが、バカマンコの中でグリングリン擦られて…、擦られ過ぎてガッチガチになってました。

 「ともゆき、気持ち良い~んでしょう? 黙って、お姉ちゃんのマンコで勉強しなさいっ!」

 悔しいコトに、バカは余裕をかましてました。また、訳の解らない『姉貴風』を吹かせてました。すごいムカつきましたが、僕はガクガク震えていて、姉のお尻にしがみつくコトしかできませんでした。

936
2012/05/26 23:16:41 (TfYaReqW)
バカ祭

 僕は部屋で横になると、今日一日の色んな濃い疲れが出てきて、ドローンと眠気に襲われました。意識が無くなりかけた時、『蹴り』起こされました。

 「フツー寝れるか? あたしみたいなイケてる女が泊まってんのに。」

 お風呂から上がってきた『あいこ』と姉が、素っ裸のまま立ってました。なぜか二人とも手に二万円ずつ握ってました。

 『「タマじぃ」と「ともスケ」のチンポ比べするぞ!』と、また脱がされ、バカ部屋に引きずり込まれました。

 二人は『父と僕のチンポにおける、遺伝的相違点』についてバカなりの見解を討論しました。結論として『早漏は遺伝する』との共同宣言を出しました。

 お風呂の中の様子が、大体想像できました。



 『あいこ』は僕に向かって、物凄くキレた目をして、

 「お前ら、『チュー』したのか?」

と聞いてきました。僕は、まだ姉ともヤッてませんでしたし、誰ともしたことありませんでした。僕が首を横に振ると姉が、

 「あ、してなかったっけ?」

と、思い出す気もないくせに言いました。『あいこ』がニヤッと笑って、

 「じゃあ、あたしがファーストキスしてやる! 感謝しろよ。」

と、言って、僕の唇を舐めてきました。絶対タバコ臭そうで最悪だったんですが、全然そんなことありませんでした。

 チュッチュッと音を上げてキスをして、下唇を吸われたり舌を絡め合っていたら、恥ずかしいけど、またビンビンになってしまいました。

 姉がチンポを触ってきました。僕は姉に触られると感じ過ぎるのか、どうしても腰が引けて身体がビクビク痙攣しました。

 「今やった通りにしな。」

と、言われて、『あいこ』にキスをお返ししました。『あいこ』の唇はやっぱり柔らかくて、下唇を含むと最高に楽しいです。

 「…そんなに吸うなよ。腫れるだろ…」

 『あいこ』が目を潤ませて唇を離しました。でも僕はもっとしたかったので、また唇を合わせました。時々、お互いに吐く息がすごく熱く感じて、夢中で吸いました。

 『あたしにも、して。』と、姉が加わりました。三人で唇を合わせながら、舌を出して絡めました。『あいこ』が離れると、僕は初めて姉とキスをしました。喉から耳の後辺りがジーンと痺れました。

 『あいこ』をベッドに横にして、姉が重なり愛撫を始めました。『あいこ』が教材で、姉が講師の『ヤリチン養成特別口座』が始まりました。

 『あいこ』の感じるところを責めると、『ここ!』と教えるように姉が僕を見ました。僕はその指導を無駄にすまいと真剣に注目してました。でも、初めて直視するJK同士の絡みに、ついつい心が奪われました。

 『あいこ』が潤んだ瞳で、『レズレイプ』されてる風にチラチラ見てくるので、チンポがゴリゴリに硬くなって、痛くてたまりませんでした。

 姉の愛撫を『あいこ』は息を荒げて受けていました。時々、『ウッ!』と身体をのけ反らせて感じてました。それを見てたら、またちょっと『あいこ』が『可愛いな…』と思えてきました。

 「ともゆき、分かったのっ?」

と、姉が鋭くツッコミました。僕は不覚にも、『あいこ』に見とれて上の空でした。バレないようにコクコクうなずきました。

 待ちに待った『オッパイの舐め方の実地講習』になりました。バカ講師を真似してオッパイに挑みました。

 僕は『あいこ』のオッパイを揉んだ時、プリンの食感のような触感に感激して、口に含みたくてたまりませんでした。

 スベスベの手触りと、何とも言えない絶妙な弾力が、触ると揉まずにいられないオッパイです。吸い付いた時の、唇から受ける感触もやっぱり最高です。

 舌を使って乳首を責めると、『あいこ』は、『はあっ』と甘い声を上げてくれました。

 「ともゆきの愛撫、どぉ? 感じる~?」

と、姉がありがたい質問をしてくれました。『あいこ』は、

 「…うん。」

と、小さく答えてくれました。その『うん』が僕のチンポをたまらなく刺激しました。先走り液がツルルーッと出ました。

 「どれどれ、あたしにもしてみて!」

 姉は『あいこ』と並んで仰向けになりました。僕は速攻で『あいこ』に挿入したかったけど、講師の顔を立てて、姉のオッパイも舐めました。

 姉のオッパイはメロンパンのようでした。フワッフワッしてるけど、肌が固い気がします。姉のオッパイを揉んで、乳首を吸った時、何だか不思議な感じでした。その時は良くわかりませんでした。

 「うん、ともゆきにしたら、まあまあね~。」

と、姉が良いんだか悪いんだか判らない感想を言いました。『Hの時まで姉貴風吹かすなよ!』と思いました。

 「はいっ、じゃあ次ここね。」

 姉がパカッとM字開脚しました。僕のチンポを最初に咥えたヤツが現れました。『いきなり指を入れるのは最低っ!』なのだそうで、姉に言われた通りに、まず手の平をカポッとマンコに当てました。

 「ゆっくりね、ほぐして上げる感じで、手を回すんだよ。」

 手の平にビラビラとマンコ肉が、クニクニする動きを感じながら揉みました。手の平が熱くなってきました。姉は『あいこ』にキスしながら、自分のオッパイを揉んでました。

 「開いてみて…。そっとよ。」

 手を離すと手の平からツーッと汁が垂れて、糸を引きました。両手でそっとマンコを開くと、びっしょり濡れてました。



 そう言えば、『あたしが教えてやる!』って豪語してらした方が、けっこう受け身でいらっしゃるコトに、この時『おや~?』っと気がつきました。

937
2012/05/19 17:13:03 (1dUVB5T9)
『金』

 『今、妊娠しているのは誰の子なのか?』の質問に、姉は中々答えませんでした。僕はパンツを半立ちチンポに引っかけたまま、耳を『マギー審司』にしていました。

 僕がうっかり飛ばした、精液がついた肛門辺りをティッシュで拭き終わると、姉は

 「う~~ん…、ねぇ? 誰の子にしたら、イッパイお金貰えるかな?」

と、最低の答えを引き出しました。僕は心の中で、『ふざけんなよっ!』と叫びました。

 僕の可能性はゼロでしたが、やっぱりスッキリしません。すごく気になりました。ところが『あいこ』は、

 「な~んだ、分かんねぇのか? やっぱり!」

と、ナニか思い当たる節があるのか、深く追求しませんでした。

 「まあ、『まさみ』の言う通り、どっちにしろ、取り敢えず必要なのは、まず『金』だな!」

 バカたちは一番大事な所は『沖の鳥島』辺りに置いといて、『どれだけ金が集められるか』の相談を始めました。バカ姉と関係した男たち全員から、『義援金』をもらうという話です。

 ホントは会話中、別な名詞を使ってましたが、諸般の事情により『義援金』とさせていただきます。僕は『ヤバい』空気を感じました。

 「おいっ『ともスケ』! お前は取り敢えず10万な! 払えねぇ~だろうから、ツケとくぞ! それから利子の分は、しばらくお前、あたしのパシリな!」

 僕はいきなり多額の債務と苦役を背負わされました。思わず『えゲぇ~っ!』と声を出してしまうと、『あいこ』が強烈に僕のキンタマを握りしめました。

 「お前、姉ちゃんと近親相姦やらかして、その上あたしみたいなイケてる女抱いといて、『ダーター』な訳ねえだろ!」

 このバカたちは本気と冗談の境界線が無いから、ホント嫌です。でも、『あいこ』がイケてる身体だったのはホントなので、文句は言えません。それに、苦し過ぎて声も出せません。

 姉の携帯が鳴りました。母が『夕飯どうする?』と聞いてきました。

 「出前取ろうかって。『あいこ』も食べてくんでしょ?」

 危ない空気がちょっと和らぎました。『あいこ』が僕のキンタマを、やっと解放しました。

 「おっ! 食べる、食べる! でもせっかくだから、あたし『リッちゃん』のオムライスが食べた~い。」

 『あいこ』は僕の母を『リッちゃん』と呼びます。店でも結構みんな『リッちゃん』を使います。母のオムライスは結構イケてて、昔々、喫茶店のバイトで覚えた得意技です。

 「『リッちゃん』作ってくれるって! あたし豚カツーっ、豚カツねーっ!」

 僕もリクエストがあったのに、バカ姉は無視して携帯を切ってしまいました。『あいこ』が悶絶してる僕の方をチラッと見ながら、

 「あたし今日、泊まろうかなぁ~。」

と、恐ろしい事を言い出しました。

 「いいよ~。泊まんなよ。じゃあパジャマ貸したげる。パンティーもいるでしょ?」

 バカ姉が地獄の扉を開けました。『あいこ』はバッグからサッと一万円を出しました。

 「おいっ『ともスケ』! コンドーム買って来い!」

 するとバカ姉も一万円を出して、

 「ともゆき、こっちは『ユンケル』代ね。」

と、言いました。

 「おっ! 『まさみ』切れてるね~。『ともスケ』、ちょろまかすんなよ! 買えるだけ買って来いっ!」

 僕は渡された二万円を見て、『これで切符買ったら、電車でどこまで逃げられるだろう…』と、思いました。すると、僕の怪しい気配を嗅ぎ取ったのか、『あいこ』がすかさず言いました。

 「…おい、ダッシュで行って来い。」

 僕は条件反射で『ハイッ!』と言って、パンイチにTシャツでコンビニへ走り出しました。当然、コンビニで店員さんと揉めました。



 余計な事に、その日の夕飯は精のつく物ばかりだされました。夕飯で取ったカロリーは、夜の内に全部消費させられました。

 夕食後、父が帰ってきました。『久しぶりっ!』と『あいこ』に声をかけてハイタッチをしました。なぜか僕の両親は『あいこ』を気に入ってます。

 母が『あいこ』のお泊りを父に教えました。すると父が、

 「そうか。じゃあ『あいこ』に背中流してもらいたいなあ。」

と、とんでもない事を言い出しました。バカが父にまで伝染してました。

 「しょうがねぇな~、『タマじぃ』は!」

 『あいこ』は関係ある人ほとんどに、自分勝手にあだ名をつけています。僕の父を『タマじぃ』と呼びます。理由は父の名誉ために言えません。

 ちなみに『あいこ』には、お兄さんが二人います。長男を『マンコ』、次男を『チンコ』と呼んでました。ある時お兄さんたちに抗議されて、『マン兄』、『チン兄』と変えました。最低です。

 父のエロ親父発言にキレるかなと思ってたら、『いいよ!』と『あいこ』が引き受けてしまいました。僕はまた『えゲぇ~っ?』と叫ぶところでした。

 「よしっ!、じゃあ気が変わらないうちに!」

 エロ親父丸出しで父が『あいこ』を『おねだりソープ』に引っ張りました。すると、『あたしも入る!』と姉まで調子に乗って言いました。

 父は喜んで入るかなと思ったら、姉まで『入る』と言い出したので、ちょっと引いてました。でも、『いいから、いいから、』と二人に言われて、お風呂に連れていかれました。

 「いやぁね~。あんたもいっしょに入りたいの?」

 並んで洗い物をしていた母が、見透かしたように、ニヤニヤして僕に言いました。

 僕は女の人の笑いに、色んな意味で『ドキッ!』とする体質になってしまったようでした。何だか母とも怖い関係に発展しそうな気がして、慌てて洗い物を片付けました。

938

母親から息子の女に

投稿者:淳子 ◆AZ7QMUkIYA
削除依頼
2007/08/24 11:25:08 (nYCCkba/)
初めまして
初体験に告白した。 淳子です。
主人 48 私 33 息子17 三人家族です。

最初 主人とは、職場不倫でした。
仕事帰り食事に誘われ軽く食べた後で飲みに行きあまり飲めないお酒で酔ってしまい気が付いた時は、ホテルのベット上で抱かれてました。 まだ20才で処女だった私を優しくされて 始まりました。 不倫がばれて怒った奥さんが家を飛び出したとき車に跳ねられなくなってしました。
近くに親類が 居ない主人に代わり息子を迎えに行き私のアパートで待ち一緒に食事してを一年後 結婚しました。
息子も 淳子お姉ちゃんと呼んでなついてくれてました。
中学になるまで息子は、私を淳子お姉ちゃんでしたが 身長も私より高くなり淳子ちゃんとよびかたが変わりました。
その頃から たまに私の下着がなくなったり暫くすると洗濯籠のなかの汚れた下着と入れ替わるようになりました。息子が高校に入ると 主人は、単身赴任で九州に転勤しました。
息子と二人の生活が始まりました。
主人は、長い休みの時でも余り帰って来ません。
息子は、私の着替えやお風呂を覗くのも多くなりました。
私も欲求不満でたまに夜 部屋でオナニーしてました。
ある日 オナニーしてと息子が覗いているのに気が付いたけどそのまま続けいつもより激しく感じました。
ある日 お風呂から揚がり息子にお風呂に入るように言いに部屋に行くと戸が少し開いて覗くとベットでさっきまで着ていた私の下着を顔に押し当てたりショーツでアソコを握り射精するとき小さな声で「淳子の中に出すぞ」と言い逝ったみたいでした。
私は、音をたてないように注意して下に降り少したってからお風呂に入るように言いました。
その夜 主人と変わらない息子のアレを入れられることを想像してオナニーしてました。それから 夜中に息子が覗いているときわざと聞こえるように息子の名前を言いながら見せ付けるようになり。服装も家に居るとき薄着になり ブラウスなどボタンは、ぎりぎりまで開け下着が見えるようにしました。
息子が出かけ居ないと思って息子の部屋でオナニーして逝くそうになったとき手が捕まれ息子が硬くなった アレを奥まで入れ抱きついてきました。
私は、抵抗もせずにうけいれてました。
若い息子は、出しても少しするとまた硬くなり何度も中に出して私を逝かせくれました。息子が私の名前呼び捨てになりました。
939
2011/03/31 06:57:25 (hmgBCL1i)
仕事終わり、兄と待ち合わせする。
ここは巨大な歓楽街。
誰も私達の事など気に止めるわけもなく、少し楽な気持ちで歩いた。

「腹減った~」
「何食べる?」
「俺の知ってる店でいい?」
「うん」

兄の行きつけに連れてって貰えるのが何だか嬉しい。

着いた店は、和モダンのシックな居酒屋だった。

「祐君、渋いね」
「そうか?」

私達は、二人掛けのテーブル席に案内された。
薄暗い店内は、上品かつお洒落な感じだった。

二人同時にメニューを手に取る。
店員さんがドリンクのオーダーを取りに来たので二人ともお酒を頼んだ。

「適当でいい?」
「ポテト食べたいな~」

これだけ聞いてれば普通の兄妹の会話。
ふと思う、私達は周りから見たらカップルに見えるかな?

ドリンクが届くと兄はオーダーした。
可愛い店員さんが
「今日のオススメは自家製のおぼろ豆腐です」
ニコニコ笑顔で言うと兄は少し考えてから
「じゃあ、それも」
と追加注文した。

「祐君さ、店員さんが可愛いかったから注文したでしょ?」
「食べたかったから」

兄はニヤニヤしながら答える。

「祐君てさ、本当に女好きだよね~」
「うん、男だからね」

頑張っても兄には勝てないような気がした。

「とりあえず乾杯しよ」
「うん、お疲れ~」

グラスを重ねると兄はビールを煽った。

「美味しい?」
「うん、み~のは?」

私のカンパリオレンジを渡すと一口飲んで「薬の味だ」と笑った。

料理が届いて食べ始めたが、兄はいつもの兄だった。
1時間経ち、私は何だか拍子抜けして

「祐君、食べたら帰る?」
「俺、カラオケに行きたい」

私達は居酒屋を出るとカラオケに向かった。
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