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2012/11/13 22:01:08 (2budDRnm)
バカ往復(給水所)

 僕は『隠れる』と聞いて、てっきり遠くに逃げるのかと思ったら、『あいこ』はコンビニからほんのちょっと離れた、『ここでいいの?』と思う場所で止まり、そこの陰に僕と隠れました。

 「ちょっと、面白くなるかもな。」

 『あいこ』は意味ありげにそう言うと、またおにぎりのパッケージを僕に剥かせました。僕の手から『昆布』を直パクしていたら、ホントに『ドゥンズ!、ドゥンズ!』が、また帰ってきました。

 「くくっ…、なっ? 来ちゃうのよね~。バカだからぁ~。」

 ヤバい空気が充満してきた中で、余裕かましてクスクス笑ってる『あいこ』を見て、僕は不安で不安でたまらなくなりました。でも、『あいこ』は全然気にせず、今度はレタスサンドをシャキシャキ食べ始めました。

 「おいっ!」

 「なっ、何ですかっ?」

 「何人来たか、当ててみろっ!」

 「えっ、え~~~っ!?」

 「早く言えっ!」

 「ううっ、5人?」

 「はい、残念。6人だな。」

 「うえ~~~っ!? あ、当たってたら大変ですよォ!!」

 僕は『まさか…』と思いました。車がコンビニの前に停まりました。『ドゥンズ!、ドゥンズ!』がデカい雑音と騒音に変わると、中からワラワラっとチャラ男が降りてしました。

 「2、4、5…、うわっ! ホントに6人いますよっ!?」

 「『ともスケ』、一万円貸しな!」

 「うっ…、それより、どうするんですかっ? アレっ!」

 「別に~、どうもしないよ~。あたしはね。」

 僕が『えっ?』と思ったのと同時に突然『ウワォ~~~ン!』と、けたたましくサイレンが一回鳴り響きました。僕が気付かない内にパトカーがすぐ側まで来ていました。

 またまた僕と姉が大好きな『柳沢慎吾の「警察・密着24時」劇場』の元ネタが、目の前で始まりました。チャラ男たちの結末は、カーステの騒音と定員オーバーで『アウト』だと、『あいこ』が教えてくれました。

 「分かってたんですか? パトカーが来るの。」

 「あったり前じゃん! フルチンの変態、ず~っと、探してんだぜ~。」

 僕は『ま・さ・か・?』と思って、自分で自分の顔を指差してみました。『白い悪魔』が最悪の笑顔を作りながら、僕の鼻をツンツンしました。

 「大・正・解っ!!」

 「ど~~~すっ…、うぐっ!」

 僕が『どうすんですかっ!?』と詰め寄りたかったところで、『あいこ』がパッと僕の口を押さえました。

 「騒ぐなっ! プロは勘が鋭いんだよっ! この距離でも簡単にバレるんだぞ!?」

 「………、ほご(はい)。」

と、僕がしょうがなく納得したら、ここから『あいこ』の『裏・警〇マニュアル講座』が始まりました。これからの僕の人生で役立てたくもない、余計な知識を『これでもかっ!?』と教えてくれました。詳しく書けませんがチャラ男たちのお陰で、僕の警戒レベルがちょっと下がったそうです。

 「『ともスケ』、お前、アイツらにお礼しなきゃな~?」

 「絶対に、イヤです。」

 「うふふっ、じゃあ、行こ!」

 すっかり深まってしまった夜の闇を利用して、『お尋ね者』になってしまった僕たちは、町中へ消え去りました。異常にはしゃぎ始めた『あいこ』は、ずっとクスクス笑っていました。

 変な所をあっちこっち引っ張り回され、僕はヘトヘトになりました。僕のテンションが下がると、『あいこ』がエロい『チュー』をしてくれました。舌を『キュキュ~ッ』と吸われたら、テンションがチンポといっしょに上向きになりました。

 夜もトップリ暮れて、足元まで暗闇がおっこって来ました。あんまり詳しく書けない場所に、僕たちは潜り込みました。モロに違法行為です。でも、『若者の、若さ故の過ち』と言うヤツです。認めて下さい。

 「何で、帰らないんですか?」

 「何が?」

 「僕は閉め出されたけど、『あいこ』さんは家に帰れるじゃないですか…」

 「いっしょに居たくないの?」

 「いえ、そんなコトないですけど。…いいんですか?」

 「いいんだよ。あたしも、たまには親孝行だよ。」

 「帰らないコトが?」

 「今日、ママが帰って来ただろ? いつもは、あんなに早く来ないんだよ。」

 『あいこ』の家は、お父さんが働けなくなってから、お母さんが別にお店を開いて家計を支えています。色々と残業が残って、いつも帰りは遅いらしいです。

 「親だって夫婦だろ? たまにはふたりっきりにして上げたいんだよ。」

 「そうなんですか?」

 「お前んトコの、『タマじぃ』と『リッちゃん』はどうなの?」

 「うっ、ええ~~~っ?」

 僕は内心、『想像したくね~』と思いました。両親が仲睦まじくしてるところなんて見たこともなかったし、何と無く見たくもありませんでした。

 「分かりませんっ!」

 「そっかぁ~。『ともスケ』にバレね~よ~に、ヤッてんだなぁ~。」

 「止めて下さいっ!」

 「何だ? お前、親のセックス見たらグレるタイプかぁ~? 姉ちゃんとヤッてるクセにィ~?」

 「か、関係ないでしょ…。」

 「親だって、『男』と『女』だろ? ヤッてんのが当たり前だよ。」

 「でも…、」

 「ヤレなくてもさ…、『男』と『女』でいたいだろ~な。そうしておいてやりたいよ。」

 そう聞いて、僕は『あいこ』の『帰らない理由』が何と無く分かりました。『あいこ』のお父さんとお母さんが、ナニをするかはどうでもいいとして、なるべくふたりだけの時間を作って上げたいという気持ちは、立派だなと思いました。

 「手を握ってもいいですか?」

 「ふふっ、何だよ? 良いけど。」

 夜になってもコンクリートの壁や床からは、篭ったままの昼間の熱気が伝わってきました。ホントは僕たちの体温が、そんな風に錯覚させているのかもしれません。あったかな『違法空間』の中で、僕はほんわかと『幸せ』を味合わせてもらいました。

 僕が『ぽわん』とした気分で、チラチラ瞬く星たちを眺めていたら、『ずずっ』と握ってた右手を引っ張られました。

 『ん?』と何気に手元を見ると、めくれたスカートの中からヒモパンのヒモと、お尻の脇がのぞいていました。『えっ?』と『ドキッ!』が同時に僕の身体を震わせました。

 「解きたくない?」

 『あいこ』がダイレクトに、中2男子の『夢の実現』を『成し遂げたいか~?』と聞いてきました。一瞬、僕のチンポが掘削ドリルのように、コンクリートの床に穴を開けてしまいそうになりました。

 「おっ、お願いします!」

 デニムのハーフパンツの中で、ドリルと削岩機が『ギュイン!、ギュイン!』暴れ回るのを、へっぴり腰になりながらなだめすかして、僕は憧れのヒモを摘みました。

 柔らかな反発力で『女の子のSP』が、僕の欲望から『中2のパラダイス』をガードしてました。もったいないので、ゆっくりと引っ張りましたが、それでも呆気なく解けてしまいましたい。

 「楽し~い?」

 『幸せの溜め息』をついて、滅多に味わえない幸福感に浸っている僕に、この『喜び』がちっとも理解出来ない女子代表が、『やれやれ』と言う感じでインタビューしてきました。

 「はいっ! ありがとうございますっ!」

 「バカだな~。じゃあ、こっちも解くか?」

 「いえっ! そこまで僕は、バカじゃありません!」

 「意味、分かんね~よ!」

 僕は、『幸せ』の意味を分かってもらえるように、『富士山』状態のハーフパンツのファスナーを下げてもらいました。ドリルが貫通寸前でした。

 「…どうですか?」

 先端部分がアクアラインを掘り抜き通す勢いで、『ゴリンゴリン』に固くなった削岩機を、僕は出しました。『あいこ』が優しく先端部分を『クリクリ』と撫で回しました。

 「…ちょっと、楽しいかな?」

 『あいこ』はニコッと笑って、ゆっくりと咥えてくれました。チンポが『海ほたる』からトンネルへ入って行きました。


871
2012/10/23 14:13:18 (WO/YBpiK)
お風呂上りに 一緒にビールを飲み、いい気分の義母さんに
(自分は 少し酔いすぎの感)マッサージ始めましょうか」との問いに
「じゃー、頼もうかしら」との返事に もう 興奮気味です。
床に タオルケットを敷き、うつぶせの状態から腰をもみだしました。
たっぷりあぶらの乗った太もも(膝裏当たり)にまたがり、お義母さんの体温を感じながら
パジャマの上から ゆっくりもみこみます。片手の平で腰を押し、もう片手で
パジャマの裾をそっと持ち上げ お尻の付け根あたりを鑑賞です。
たまりません。 トランクスの前から愚息を引っ張り出し、太ももからお尻にかけて体を
動かすたび、こすれます。酔いにまかせて、もうばれてもかまいません。そんな気持で
すっかりパジャマがずれ上り、しっかり露出したお義母さんの巨尻の割れ目のあたりに
硬くなったちんぽを押しつけながら 腰をもみ、快感を楽しんでしまいました。
いつの間にか、会話もなくなり お義母さんは寝ている様子です。(タヌキ寝入り?)
それならばと、のっていた足から降りゆっくり 膝を広げ、
お義母さんのあこがれのオマンコに挑戦です。お尻のほうから手を入れビラビラを広げ
(濡れています)指マンです。お尻がモゾモゾ動きます。我慢できず 体を仰向けにし
膝を立てさせ、大股開きの状態で お義母さんのオマンコに思いっきりむしゃぶりつきました。
そして両足の間に入り、チンポで、お義母さんのクリのあたりをこすります。
「お義母さん、はめますよ」その時両手で顔をかくしていたお義母さんがうなずきました。
なんと 温かいぬくもりでしょうか、締め付けてきます。
深く 飲み込むように下から腰をつかっています。
一戦 終わり、横になって初めてのキスをしました。「あの子にわるい」
一言つぶやきましたが、お義母さんの手にチンぽを握らせると、ゆっくりさすってき、
再び 勃起です。「あの子に悪い」と言っておきながら今度は「これ、頂戴」と誘ってきます。
「何がほしいの?」 「オチンぽ」お上品な顔をして スケベな言葉、そそられます。

後から聞くと、少し前から 自分の見え透いた婚譚はバレバレだったそうです。
ただ、お風呂でのオナニーの話をすると、顔を赤くして見られていることは
しらなかったとのことでした。
そんなことだったら、もっと早くにアタックすればよかった気もしますが、
ここまでの いろいろな過程もなかなか おもしろかったし、
悪くありません。

まだ、嫁さんが帰ってくるまで2.3週間あります。これからは、たっぷり堂々と
5年ぶりだったというお義母さんとエッチを楽しみます。
872
2012/11/10 23:00:18 (jlU5Fl6Z)
兄の顔が見たくなった。
カレーでも振る舞ってあげようかとスーパーに寄った。

兄好みのルーを買い、兄が待つマンションに足を運んだ。

寝惚けた顔でテレビを見ていた。
もうすぐ40に手が届くと言うのに、なんとも冴えない。

言葉少なげに夕食を済ませた。
お風呂は、私が料理してる間に兄が用意してた。

別々にお風呂に入り、風呂あがりにビールを飲んだ。

よくある風景。
よくいる兄妹。

「なぁ、今日するのか?」

兄が声をかける。
私は頷いた。

兄が引出しからゴソゴソとコンドームを取り出す。

「ゴムする?」
「うん」

兄は私と生で繋がるのを嫌がった。

独身男の兄とバツイチの寂しい妹。
お互いの欲求を満たすには最適な相手かもしれない。

兄の綺麗な顔を撫でる。
唇を重ねるのは、ほんの少しだけ。

全裸になり股まで開いてるのに、やっぱりよくないと躊躇する兄。

私は満たして欲しいだけ。
それ以上は何もいらない。

兄の首筋から男の匂いがする。
匂いに酔いながら、この男は兄じゃないと思い込む。

兄は私を抱いた後で必ず落ち込む。

時間が解決するのか、慣れるのか、やめるのか。

悩みながら夜が明ける。
873
2012/11/11 19:32:56 (ChoesMxD)
バカ往復(復路)

 僕は家が留守になった理由が解らず、誰も出ない玄関でちょっと粘ってみました。でも、やっぱり誰も出てきませんでした。

 「あっ、そうだ。姉に電話してみてくれませんか?」

 僕は『あいこ』に携帯で電話してもらおうと思いました。でも『あいこ』に素気なく断られました。

 「携帯、持ってね~よ。」

 「えっ!? 落としたんですか?」

 「家、出る時から持ってね~よ! パパに取り上げられてから、取り返すの忘れてたんだよ。」

 「あっ、ああ~ぁ…」

 僕は『そう言われれば、そうだ』と気がつきました。何だか『あいこ』が身軽だなと思ったら、まるっきり手ぶらでした。

 とりあえずコンビニまで行って、公衆電話を使うコトにしました。家に掛けました。虚しく呼び出し音が鳴り続けました。

 バカ姉の携帯に掛けました。つながらないコトを知らせるアナウンスが流れました。母の携帯にも掛けてみました。こっちからもアナウンスが流れました。父の携帯も同じでした。

 『…何だ、こりゃ?』

 「つながんないの?」

 「はい…。」

 「『病院』か『映画』じゃね?」

 「はあ…、えっ、何で?」

 「あたしに聞くなよ。分かるワケないじゃん。」

 『あいこ』はコンビニに来た習性で、またウンコ座りを始めました。そして、僕には分からない禁断症状が出始めて、イラツキ始めました。

 「あ~っ、タバ〇吸いてぇ~っ!」

 『あいこ』がイライラしていると、迷惑なほど賑やかなカーステを『ドゥンズ!、ドゥンズ!』鳴らして走る車が、目の前を通ったかと思ったら、急に『キュキャキャ~~~ッ』と曲がって駐車場に入って来ました。

 駐車スペース3台分を占領してワザと斜めに停めた車から、チャラさ全開の男ふたりが降りて来ました。僕をガン無視して、ふたりは『あいこ』のところに踊りながら近づいてきました。

 「ヒマしてますか~?」

と、御陽気に接近して行きましたが、お店からの逆光で『イイ感じ』に見えていた『らしい』女の正体が確認出来たらしく、ピタッとフリーズしました。

 「物凄~く、ヒマしてま~す。」

と、何の苦労もせずに『獲物』が飛び込んで来てくれた嬉しさに、『猛獣』が猫撫で声で答えました。ふたりは無言でフリーズしたままでした。

 「ヤッベ~~~っ!」

 物凄い音量でカーステが鳴り響いてるのに、チャラ男が小声で呟いた『ヤッベ~』が、ハッキリ僕の耳にも聞き取れてしまいました。『猛獣』が『のそり』と近寄って行きました。

 「何だよ? 何が…、『ヤベ~』だよっ!?」

 僕はこの時ほど、この迷惑なカーステの音量が有り難いと思ったコトはありませんでした。目の前の『ヤバ気』なやり取りがパントマイムに見えてきたからです。

 棒立ちになっているチャラ男たちの回りを、隙をうかがいながら噛み付こうと『猛獣』がうろつきました。『蛇』のようにしつこく絡んだり、締め上げたりしてました。

 何を言われたか分かりませんが、ツンツンの頭が七三分けになるくらい、チャラさが抜けて、ふたりは固くなっていました。やがてカクカクしながら車に戻ると、ピタッとカーステの音が止まり、ハイヤーかと思わせるほどゆったりとした走りで、駐車場を出て行きました。

 その跡には、お花畑で踊り戯れる少女が残り、諭吉くんに似た肖像画の描かれた『チケット』を両手にヒラヒラさせながら、楽しそうに笑ってました。僕は一切無関係です。

 「そ~いや、腹減ったよな?」

 『あいこ』は何にも悪びれるコトもなく、お店に入って行きました。いつものコトながら、コイツのお陰でギクシャクした空気が流れました。店員さんも、『低気圧』による一時的な大気の乱れを警戒して、無表情で対応してました。

 僕は買い物カゴを持って、『あいこ』の後に着いて回りました。『あいこ』は商品を適当にポイポイ放り込んで、カゴをズシズシ重くしていきました。僕もこっそり食べたい物を落としました。

 「『ともスケ』、払っとけ。」

 『あいこ』は一万円もポイっと入れて、自分はタ〇コを買いに行きました。以前、自販機の前で『〇スポ』に難癖つけて悪態をついたら、『マル〇ロ』がおっこってきたと言い張っているヤツですから、何の支障もありません。

 僕がレジを済ませて外に出ると、もう外で煙りが漂っていました。僕を見るなり『ツナマヨっ!』と言ってきたので、言われた通りに『ツナマヨ』を渡そうとしたら、

 「…剥けよ。」

と、注文をつけてきました。面倒臭いけど黙って言う通りにしました。ちゃんと綺麗に海苔を巻いた『ツナマヨ』を渡そうとしたら、『パクっ!』と僕の手から直食いされました。

 「『綾鷹』、よこせ。」

 僕の右手に『ツナマヨ』を持たせたまま、今度はお茶を取らせました。『あいこ』は右手にタバコ、左手にお茶、僕に『ツナマヨ』を持たせて嬉しそうにプカプカ、グビグビ、モグモグしてました。

 僕も『ツナマヨ』を食べたかったんですが、右手を塞がれてしまったのでサンドイッチを食べました。ハムサンドから食べたかったのに、間違えてタマゴから食べてしまって、ちょっとブルーになりました。

 「ほらっ!」

 横から『あいこ』が『綾鷹』を突き出しました。顔を向けたら、そっと飲ませてくれました。僕は『お茶なんて、みんないっしょだ』と思ってましたけど、これを飲んでから、ちょっと考えが変わりました。

 「『ともスケ』、『まさみ』、元気だったよな?」

 「えっ? 何で?」

 「もし、留守になった理由が『病院』だったらさ、『まさみ』かもなって…。」

 「あ…、だ、大丈夫です。多分…、」

 僕が想像もしなかった推測を『あいこ』にされました。それを聞いて内心『ギクッ!』としました。今朝、家に帰ってから姉とヤッたコトに『まさか…』と思える内容があり過ぎたからでした。

 「お前ら、『無茶』しなかっただろうな?」

 「…えっ? あ…、はい。」

 「…ならイイけど。お前、姉ちゃんが妊娠してるってコト、忘れんなよっ!」

 「…はい、ありがとうございます。」

 『あいこ』に念を押されて、また僕の頭の中で出川哲朗が、『イヤ、イヤ、イヤ…』と、うろたえ始めました。否定し切れない『ヤバい予感』がしました。

 チンポで奥を突き過ぎたとか、『潮吹き』させ過ぎたとか、そもそもセックスしちゃマズかったとか、物凄く反省しなきゃいけない点が出て来ました。

 「『ともスケ』?」

 「はっ、はい~っ!?」

 「何だ、お前? お釣り、お前のサイフにしまっとけ。」

と、『あいこ』はレジ袋に入れていたお釣りを、ドギマギしている僕に預けました。こう書くと『気前が良い女』に思えますけど、実際は僕の負債額が一万円アップしただけです。

 「ちゃんと食っとけよ。」

 「ほえ?」

 「今のふたりが、仲間連れて来るかもな。」

 『えげぇ~~~~~!?』

 「『ともスケ』も顔、見られたからな。モテるぜぇ!」

 『モテるぜぇ!』のヤバ過ぎる意味が120パーセント理解出来た僕は、タマゴとハムサンドとツナマヨとバーガーを慌てて胃袋に放り込みました。グレープフルーツジュースをカパカパ飲んで、苦味で奥歯を噛み締めました。

 「今夜は、あたしもモテモテだなぁ~。じゃあボチボチ行くか?」

 「ど、どこへ?」

 「『君子危うきに近寄らず』。隠れんだよ~。」

 『あいこ』はヤバい状況が切迫してるコトを楽しんで、嬉しそうに語ってました。でも僕はそもそも『君子』は、好き好んで『危うき』を作っちゃいけないと思いました。

 『これから、ずっとこうなのかなぁ………?』

 僕はビクビクしながら、『あいこ』の後ろを着いて歩きました。でも、さっきの『綾鷹』で『何気に間接キスしてたな』と思い出したら、無意味な勃起をまたしてしまいました。


874
2012/11/08 00:07:44 (QTlNewcF)
バカ往復(閉め出し)

 『あいこ』は僕の醜態を心行くまでからかって、道路の上なのに転げ回ってバカ笑いしてました。ひっくり返って喜んでいるバカから、僕のパンツを引ったくって急いで履きました。

 僕は悔しくて情けなくて仕方ありませんでした。でも、このバカ笑いしてる女が、『今朝までショボくれていたんだな』と思ったら、これでも『まっ、いっか』と思いました。

 僕の悔しさも、白いワンピースから伸びた足がバタバタする度、チラチラ見えるヒモパンが和らげてくれました。さっきは片っぽが解けていましたが、いつの間にか結ばれていました。

 「汚れますよ、ワンピース。」

 僕が言うコトなんか全然聞かないで、『あいこ』は『ひ~、ひ~』息を荒げて笑ってました。

 「…あれ? 何で、裸足なんですか?」

 僕は、笑い過ぎて痛くなったお腹を押さえて苦しんでる『あいこ』が、また、いつの間にか裸足になってる事に、ようやく気が付きました。

 「あ~、面白れ~。『ともスケ』最高~~~っ!」

 「足、何で、履いてないんですか?」

 「あはっ、あはっ、あ~~~、さっき脱いだ…。いひひひ…」

 僕は『犯行現場に証拠を残してきたのか!?』と思って『ドキッ!』としました。でも、ホントは、もっと前でした。

 「あっ!? さっきの『土下座』の時ですか!?」

 「うくくく…、そう。『ともスケ』のおかげで、あっはははっ、あはっ、あはっ、あたしもダッシュさせられた時。」

 僕は内心『ああ…』と納得して力が抜けました。『犯行現場』のまたその先に、『あいこ』の、確かサンダルが転がっているはずでした。

 「………、取って来ます。」

 あんなバカな事をしなかったら、別にそのままでも帰りにでも拾えば平気でしたが、マジで『変態覗き犯』の疑いをかけられてたら、『犯人に関わる証拠』扱いにされると面倒臭いので、急いで取りに戻る事にしました。

 バカ笑いが全然収まらないコイツを、このままにしておくのもちょっと心配でしたが、僕は『誰か追って来てないか?』、『待ち伏せされてないか?』と、ビクビク警戒しながら、今来た逃走路を引き返しました。

 通り過ぎる自動車のライトから過敏に逃げ隠れして、『犯行現場』の脇に差し掛かると、無意味に勃起しました。僕は忍び足でサササッと駆け抜け、さっきの場所に戻ると、『あいこ』のサンダルが僕を待っていました。

 街灯のスポットライトからちょっと外れて、可愛らしく『チョコン』と並んでいました。拾い上げて見ると、鼻緒のところにヒマワリが控え目に咲いていて、全然持ち主のキャラに無い可愛らしい物でした。

 持ち上げたら、ほっぽっといて『悪かったな…』と、何となく思いました。『大事な立ち会い人』の代わりみたいな感じがしたので、僕は大事に抱えて、また忍び足で戻りました。

 街灯の逆光の中に白い少女の姿が見えました。膝を立てて両手を後ろについた横M字で、道路の上にまだ直に座ってました。

 「…戻って来たんだ~?」

 「来ますヨ。」

 「ふ~~~ん。」

 僕は『あいこ』にサンダルを『はいっ』と手渡そうとしましたが、『あいこ』は左足を僕に突き出しました。僕は黙ってサンダルを履かせました。

 「『ともスケ』~?」

 「はい。」

 「お前、か・な・ら・ず・あたしのパンチラ見るよな~?」

 「いっ? えっ? あ、はい…、見てます。」

 「何が、そんなに面白いの?」

 そう聞かれても、僕自信、何が面白いのか解らなかったので、バッチリ拝めてるスカートの中の、『あいこ』のヒモパンをジーーーッと見ながら悩みました。

 「何、勝手に見てんだヨ!?」

 「う~~~~~ん…、」

 「ば~か。くっだらないコトで悩むな。」

 右足も突き出してサンダルを履かせてもらった『あいこ』は、立ち上がる勢いで僕の額を『グー』で『ゴンッ!』と殴りました。額を押さえて僕がうずくまると、僕の右手を強引に引っぺがしました。

 『あいこ』にグイグイ手を引っ張られて歩き出したら、今度はいきなり、建物の間に『あいこ』に引きずり込まれました。ちょっと『モテ男』気分で浮かれた僕は、『あいこ』の手で口を塞がれました。

 『あいこ』は僕のお腹、膝と『ポ、ポンっ!』と叩いてしゃがませると、『声を出すな…』とドスの効いた声で囁きました。勘違いしていた僕は、ワケが解らずビビりました。

 室外機の陰で、しばらく何もしないでそのまましゃがんでいたら、『しっ…』と『あいこ』が言って、『あいこ』が僕の肩を押して、もっと小さく固めました。

 自転車をこぐ音が聞こえてきたと思ったら、頭に『特殊』が着く『公務員』の人がやって来ました。僕がその姿をチラッと見たら、『あいこ』の手が僕の目を隠しました。

 『あいこ』の手の平の下から、僕のすぐ目の前を物凄く明るく照らすライトの光が見えました。胃袋を『ギューン』と掴まれたような痛みが走りました。

 すぐ側で、僕と姉が大好きな『柳沢慎吾の「タバコ芸」』を、本職の人がホントにやってました。『通報されてた~!?』と思ったら、僕はビビり過ぎて気持ち悪くなってきました。

 物凄く長~~~い時間が流れました。吐きそうになってる僕を、『あいこ』はガッチリ壁側に固めて隠していました。やがて、カチャカチャと自転車が走り去る音がしました。

 「まだ、動くなよ…」

 物凄く手慣れた感じで、落ち着き払った『あいこ』が僕に言いました。僕は言われた通りにジッとしてました。しばらくすると、今度はゆっくり歩いて『特殊』な人が、またやって来ました。

 また目の前を明るい光が照らしました。その時、止まっていた室外機が『ブォン』と動き出しました。僕は気絶しそうなくらい『ドキッ!』としました。

 あまりの緊張で放心状態になっていた僕は、頭を『ぱしっ』と『あいこ』に叩かれて我に返りました。ひとまずピンチは脱したようでした。

 「ビビり過ぎだぞ、お前。」

 「ビビりますよ…、普通。」

 「あたしを、『犯そう』としたクセに。」

 僕は、さっき真剣に『恋愛行為』をしたと思ってたのに、『あいこ』に乱暴な言われ方をしたんで、ちょっとガッカリでした。そんな『犯罪行為』をしたつもりは全然ありませんでした。

 「関係ないですよ…。」

 「ば~か、誉めてんだよ!」

 「…意味が、解んないんですけど…。」

 「どのくらい、ビビった?」

 『あいこ』は、僕のチンポをハーフパンツの上から撫でさすって、『ビビり具合』をチェックしました。ビックリするくらいチンポが小さくなっていて、行方不明になっていました。

 「情けね~な、お前。」

 「何で、分かったんですか? お巡〇さんが来るのが…」

 「あ~ん? ああ…、『臭い』だよ。」

 『特殊』な人を『臭い』で察知するなんて、『普段、何をやらかしたら?』、『そんな特殊能力が身につくのか?』と考えました。僕は冗談抜きで、『コイツ、ホントに「猛獣」なんじゃないか?』と思いました。

 イロイロ考えましたが、考えて分かる方がおかしいので、考えるのを止めました。物凄く『危険な臭い』もしてきたので、なおさらでした。

 「じゃ…、この辺で…。あとは、ひとりで帰りますから…、」

 「はああっ!? てめぇ~、ヤル事、ヤッたから『サヨナラ』かぁ~!?」

 「いっ、いえ…、あんまり帰るのが遅くなったら、お父さんが心配するじゃないですか…」

 「しねぇ~よ! するワケね~~~し!」

 「『俺の大事な娘だ』って、言ってましたよ。」

 「……………、言うな、バカ! 恥ずかしいよ。」

 『あいこ』は僕とくだらない会話をしながら、巡回してるであろう『特殊』な人を避けつつ、結局、僕を送って、家のすぐ側まで来てしまいました。

 『あいこ』が僕の手を握ったり、指に触ったりしてくるので、『また、泊まりたいのかな?』と思いました。どうしようか迷いながら玄関に回ると、なぜか真っ暗でした。

 『……………、何で??』

 チャイムを鳴らしても、何の反応もありませんでした。僕を送り出しておきながら、あのバカ母娘は僕の帰りを待っていませんでした。

 「悲しいねぇ~? 『ともスケ』く~ん。」

 物凄くムカつく笑顔の『白い悪魔』が、ニタニタ笑いながら、また僕をバカにしました。


875
2012/08/06 15:45:40 (OiyP851e)
私が大学に入学して進学校の寮生活から自宅に戻った夏休みの時でした。
朝起きてトイレに行った時でした。
洗濯している母の姿が見えて、洗濯機の音で私に気が着かないみたいでした。
その母が何かを鼻に当てて匂いを嗅いでいるみたいでした。
何を嗅いでいるのか疑問におもい、母の様子を隠れながら見ていました。
母は、まったく私に気付かず、匂い嗅ぎに夢中になっている様子、
何度も鼻吸いに大きく吸い込んでいました。
母のそんな姿を見てると、自分の姿を見ているようで、
私も母のパンティーを週末に寮から帰宅した際には必ずと言っていいほど、
母のパンティーの匂いを嗅ぎ回り、微かに母のオマンコの匂いがあるパンティーを嗅ぎながらオナニーに耽っていましたから。
4つ下の妹が居ますが、妹のパンティーはなぜか洗われいて、妹のオマンコ匂いは嗅ぐことが出来ませんでした。
あとで、寮の同室の先輩に教えてもらったのですが、
初潮が始まる前には、オリモノが激しくて、パンティーの汚れが酷いので、脱ぐとすぐにパンティーのクロッチ部分を洗ってしまうそうです。

母の姿からそんな事を思い起こしてしまうものでしたが、
母が嗅いでいた物が私のトランクスで、母が鼻から離して洗濯機に入れる間際に分かりました。
俺のパンツを…母が臭い嗅ぐなんて…女も臭いで興奮するのかな…

恥ずかしい話しですが、私の初体験は、同室の先輩に連れられて風俗で初体験をしました。
それも熟女の熟女って感じの女性でした。
風俗の熟女は母より年齢が上ではと思う熟女でしたが、童貞の私に色々と丁寧に教えてくれて、性教育以上の実技教育で、私は何度も足を運び、その風俗熟女に教えてもらいました。
母のパンティー悪戯は出来ても、あくまで思春期の性欲にかまけた、パンティー悪戯でしかないのですが。
自宅に戻ってから何度か母のパンティーを悪戯しましたが、
母のパンティーの匂いは、以前よりもオマンコ匂いがあり、沁みらしき物も発見出来た事の母のパンティー汚れの理由が分かった気がした。
風俗熟女とのオマンコを思い起こせば、母とのオマンコも可能で、
母のあの姿は欲求不満なのか…ただの悪戯なのか…分からないにしても、母とオマンコが出来る可能性がある事を知った興奮は、最高でした。
876

強姦プレイごっこ1

投稿者:茂樹 ◆CBWRRF7jwc
削除依頼
2012/11/04 22:47:35 (L3.m9Zuh)
ほぼレイプの形で母との初体験を済ませ、今は俺の母親と従順な愛奴となった亮子。
年齢は53で豊満熟女、顔は名前は忘れたが金八先生で保健の先生役をやっていた某熟女女優になんとなく似ている。
父親は出張が多く、居ない時は毎晩のごとく調教している。
ある日、俺はそんな母を複数の男性からやられるところを見たく、ある計画を立てた。普通に単独男性を募集するだけなら興奮にかける、どうせなら母が犯されるところを見たい。
俺は母にその事をつけた、母は悲しい顔をして
『貴方が望むなら…』と。
その日から某SNSで豊満熟女が好きで、レイプ願望がある常識がある男性を募集した。
一日で何十件の返事があった、その中から5人の男性を決めメールした。
彼らには俺からの条件を伝えた。条件内容は以下の通りだ…
①擬似レイプなので中出し禁止。口内や顔に出す事。
②母の身体には傷をつける行為は禁止。殴る事じゃなく、軽い平手打ちなら情況しだいでOK!
③その日だけなので、プレイ後も執拗に母と関係を求めない事。
④プレイ内容の撮影は禁止。
…以上の条件に彼らは全員了承してくれたが、不安なので俺と母の関係を唯一知ってる友人に彼らの中に混ぜて監視させる事にし、日にちを決めた。
決行日は日曜日。父は仕事で朝早くから居なく、帰りも遅い。
俺は母にプレイの事を伝えると外出し、彼らと待ち合わせた。俺がその場に居たら強姦では無いから、なるべくリアルにしたいから外出したのだ。
けど、プレイを見なければ意味がないので友人にビデオカメラを持たせ撮影してもらい後で観る事にした。
ここからはビデオの内容を投稿させていただきます。
877
削除依頼
2011/11/20 11:54:22 (HbMgAsjv)
『父親との性生活』から、ちょっとタイトルを変えてみました。
覚えていてくれた方がいれば嬉しいです。

6月27日、私は34歳にして初めての出産を経験しました。
大きな不安を抱える中、息子は無事に生まれてくれ、
早いもので4カ月を迎えます。

決して、現実の生活で関わる誰にも言えない、
妊娠と出産の秘密。
この場所でだけ、打ち明けさせてもらいました。


未婚のシングルマザー…そして、実の父親の赤ちゃんを産んだ女です。
父と私だけが知っている事実。

息子は4カ月を迎えて、やっと首が据わってきました。
息子と二人、暖かい日に散歩をしていると、
少しだけ幸せを感じます。
母親になれた幸せ、女としての幸せ…
どちらかはわからないけど。

ただ、そんな幸せを感じて良いのか、
自問して悩む事もあります。


一昨日、息子の健診に行った時、
少しだけ仲良くなったママとお話していて、
ついそんな事を思って書き込みしてしまいました。
878
2012/11/02 00:18:07 (gYoj23PH)
バカ往復(第2中継所)

 マンコからつまみ出されるように、チンポが突っ込み難くなりました。しょうがないのでヌルヌルのチンポを、またツルツルとマンコにこすり付けました。

 『あいこ』の痙攣は落ち着いてきましたが、内股のピクピクする動きはまだ伝わっていました。プルプル震えたまま僕に抱き着く『あいこ』が、僕の肩にアゴを落として、なまめかしく息を整えていました。

 「『ともスケ』、何か、あたしに、やろうとしてただろ?」

 『ふう、ふう』息をしていたと思ったら、いきなり『あいこ』が僕を問い詰めました。『ビクッ!』と萎縮したら、チンポが外れて僕のお腹の上に跳ね上がり、マンコ肉と挟まれてグイグイ押さえ付けられました。

 「いっ? あっ、は…、はいっ。ちょっと…、」

 「また『まさみ』から、何か余計なコト、教わったな?」

 暗闇から『あいこ』が『ゴツン』と、『グー』で殴ってきました。僕は、内緒だった『潮吹き作戦』を『あいこ』にバラしました。

 「何だよ…、『潮』って?」

 「あの…、『ヨロシクさん』のお店で…、」

 「…バカ、あれは…、…違うよ。……………、オシッコじゃんよ…。」

 「違いますよ。」

 「…違わないって。」

 「違いますよ………。だって、綺麗だったもん。」

 「……………、恥ずかしいよ、…ばか。」

 暗闇から『あいこ』が、また『グー』で殴ってきました。今度は『こつん』でした。

 「下ろせよ。」

 僕は抱えていた『あいこ』の右足を離しました。すると、『あいこ』はパッとしゃがんで、全然おさまらないチンポをパックリ咥えてくれました。

 「はあっ、あああ~っ!」

 「バカッ! デカい声、出すなよっ!!」

 「す、すいません…。ふひぃ~~~~~っ!!」

 僕は『相変わらず』、チンポに『あいこ』の舌が襲い掛かると、そのエロ波状攻撃に耐え切れず、女の子みたいに喘ぎ声を上げてしまいました。壁に挟まれた空間でめちゃくちゃ反響しました。

 「声、出すなって!」

 「す、すいません…。でも、気持ち良過ぎるんですぅぅう~~~、うひいっ!」

 「外だぞ? 余計なコトなんかヤッてないで、ササッと、あたしのマンコでコスッて、出せばよかったんだよ…。」

 「いえ、それは…、ダメです。」

 「何が、ダメだよ?」

 「『あいこ』さんが、イッてから…、って約束ですから。」

 「………、外なんだから…、別に、守んなくていいんだよ。」

 「…でも、約束は、約束ですから…、ああいひ~~~っ!!」

 僕には『ササッと』とか言っておきながら、『あいこ』は濃厚にねちっこく舐めしゃぶってくれました。『ズルルル~ッ!』と派手な音を立ててすすりながら、キンタマの下や股裏の方をサワサワと微妙に刺激しました。

 「ううう…、うひいっ!」

 暗闇の中で僕は、快感に『のたうちまわる』と言うか『踊って』いました。『あいこ』の舌がレロレロとチンポに当たる感触に、腰が勝手にグルングルン回ってしまいました。

 「出せよ~~~っ! 早くっ!!」

 『あいこ』がギチュギチュ音をさせて、気持ち良くしごきながら急かしました。でも僕は、気持ち良過ぎてイケませんでした。ちょっと『地獄』でした。

 「あう~、はい~ぃ…いひひ、ひい~~~ぃ!」

 チンポの先がギチギチに膨らんで、痛いくらいゴリゴリしてきました。

 『暗闇の野外で下半身露出、「ヒモパン」JKとセックス&手コキ』

 この、かなり変態チックなシチュエーションに、僕の頭の中がエロ嬉しくなって、バカになりました。『最低』で『最高』です。

 『あいこ』が、しごいてくれてる手をヌチョヌチョのズルズルに、僕のチンポといっしょに『汚してるんだな~』と想像したら、一気に射精感が込み上げてきました。

 「あっ、出ますっ! 出るっ、出るっ!」

 両手を壁について、『あいこ』を見下ろしながら申告しました。暗闇の中で『あいこ』の顔は良く見えなくて、許可する言葉も聞こえませんでした。

 でも、その代わりに『あ~ん』と言いながら開く唇と、そこから伸びる舌が、微かに『ぬらり』と光るのが見えました。途端にチンポの先から、白い慌てん坊さんが二、三人『ぴっぴぴっ』と飛び出して来ました。

 「あおおおおっ、かあ~~~っ! ……………出るっ!」

 息が止まりそうな快感の中、チンポの先からは続けて、小さな白い閃光が飛び出しました。熱い息が送り出されてくる暗い穴に、確かに3、4回、鋭く飛び込みました。



 『キュ、キュ、キュルキュル、キューーーッ!!』



 その時、いきなり、近くでサッシ窓を開ける音が響き渡りました。僕は気持ち良い射精感から一転、物凄い危機感を感じて、チンポより先に身が縮みました。

 『……………ったの~?』

 良く聞こえませんでしたが、確かに女の人の声が聞こえました。僕はガチガチに緊張しました。

 でも、そんな僕のチンポを、『あいこ』はまだ平気で舐めすすってました。奥歯を真っ平らにするくらい食いしばり、僕は声を押し殺しました。すぐ連射しそうなくらい気持ち良くて、膝がガクガク震えました。

 「何だ~? 静かになっちゃったよ。変な声が聞こえんだよ~。」

 ビックリするくらいすぐ近くで、男の人の声がしました。頭の中で出川哲朗の『ヤバいよ、ヤバいよ』が、『カバディ』の掛け声のように連呼されていました。なのに、チンポも別な意味で『ヤバい状況』でした。

 『………じゃないの~?』

 「そうか~? 猫かな~?」

 微かに聞こえる会話から、この壁の向こう側へ、僕の声が聞こえていたコトが分かって、さらに、さらに焦りました。ジッとしたまま、僕は色んな『ヤバい状況』に耐えていました。

 『キュル、キュル、キューーーッ…』

 またサッシ窓が動く音がしました。今度はどうやら閉まる音のようでした。僕がホッと胸を撫で下ろしかけた、その時、

 「ここに、チンポ立ててる、変態がいまぁ~~~す!!」

と、静かにスリルとフェラを楽しんでると思ってた『あいこ』が、僕のコトをめっちゃデカい声でバラしました。『キュッ、キュキャーーーッ!!』と猛烈な勢いで窓が開く音が響きました。



 「コラーーーッ!! また、覗きかあーーーーーッ!?!」



 怒鳴り声を聞いて真っ先に、『あいこ』が素早く逃げ出しました。僕も逃げ出そうとして、『あっ!』と思いました。



 な、何も履いてなかったーーーーーーーーーッ!!!!



 僕は、この場所に潜り込んでチンポを出せた時に、もう、『あいこ』とヤル事しか考えなくて、勢いで下を全部脱ぎ捨ててしまってました。

 焦りまくってハーフパンツとボクサーパンツを探しましたが。真っ暗なのと焦ってる為か全然見つかりませんでした。でも、もうグズグズしてられないので、フルチンのままで通りに飛び出しました。

 幸い通りに人影は無く、と言うか『あいこ』もいませんでした。『え~っ! うっそ!?』と逃げ足の速さに感心しながら、僕も逃げ出しました。

 全力疾走しながら、パチパチ上下左右にぶつかりまくる、邪魔&面倒臭い状態のチンポを右手で押さえ、左手で申し訳程度にポロシャツを引っ張り下げて、ケツを隠しました。

 どこまで行っても『あいこ』はいませんでした。ひとりだけ逃げ切ったズル賢さに『信じらんね~』と呆れながら、『どうしよう、どうしよう』と最悪最低なこの状況に、ひたすら焦りまくりました。

 すると、僕がマッハで通り過ぎた後ろ側から、あの『クソッタレ』の声がしました。



 「お~~~い! ヘンタ~~~イ!」



 どっかに隠れて、僕をやり過ごした『あいこ』が、僕のハーフパンツを右手でグルグル振り回していました。

 「フルチンダッシュ、気持ち良いですか~~~?」

と、丸出しの下半身を素手だけで隠してる僕を、わざわざ指差して、無茶苦茶笑ってバカにしてました。

 コイツ、最低の女です!!

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2012/10/24 21:47:19 (1XIJmi/V)
1時間ぐらいでランチを済ませると、僕と叔母さんは直ぐに家に戻りました。駐車場に車を停めると、叔母さんが僕の手を引き家に入って行きました。中に入り2人で応接間に行くと叔母さんにキスをされると「もう大きくなってる?」と聞かれ僕が「うん!起ってるよ(笑)」と言うと叔母さんの手が僕のズボンの上から下半身を触り「本当だ(笑)すっごく固くなってるね」と言いズボンを脱がせてきました。僕をソファーに座らせ、叔母さんは膝立ちの状態で舐めてしゃぶりだしました。「叔母さんちょ~気持ちいいよ」と言いながら、僕は叔母さんの胸元から見えるブラチラや胸チラを見てると、「も~胸元ばかり見て~(笑)。沢山見せてあげるから叔母さんも脱がせて」と言われたので、僕は叔母さんの洋服を脱がせ下着姿にしました。そして僕が叔母さんのブラの中に手を入れ胸を揉むと叔母さんのしゃぶりも激しくなり、「あっすっごくビンビンだよ~あっいっぱい触って~」と言ってきました。そして僕は叔母さんのパンティーを下ろしアソコを指でいじると「あっいい~あっあっあっあぁ~あぁ~いい~あぁ~気持ちいいよ~」と言われ僕も激しくいじると、「あぁ~もうダメ~さっきよりも激しく触るから叔母さんもう我慢できない。入れて~」と言われ僕は叔母さんを床に寝かせアソコを入れると「あぁ~あっいいよ~あぁ~あっあっあっあぁ~いい~あ~んいい~」と言い僕も「ちょ~気持ちいいよ~」と言うと、叔母さんも「あ~んいい~さっきよりも激しくするから叔母さんおかしくなっちゃいそうだよ。あぁ~いい~気持ちいい~」と言い、僕が「あっいい~いきそう~」と言うと、叔母さんが「いい~いっていいよ~叔母さんもいくよ~」と言うと僕が激しく腰を動かすと「あぁ~あ~んいいいくよ~あぁ~いく~中にいいよ~」と言われ僕も「あぁ~いく~あぁ~」と言い叔母さんの中にだしました。叔母さんと僕はその場で倒れ込み横になると叔母さんが「健司ったらすっごく激しくするから、叔母さんとっても感じたよ(笑)」と言われ僕も「とっても気持ちよかったよ」と言うと、叔母さんが「ちょっと休んでから、またしようよ。叔母さんまだまだ健司としたいな」と言われ僕も「うんいいよ!もっとしようね(笑)」と言い2人でソファーに座り休んでいました。
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