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2012/10/23 14:13:18 (WO/YBpiK)
お風呂上りに 一緒にビールを飲み、いい気分の義母さんに
(自分は 少し酔いすぎの感)マッサージ始めましょうか」との問いに
「じゃー、頼もうかしら」との返事に もう 興奮気味です。
床に タオルケットを敷き、うつぶせの状態から腰をもみだしました。
たっぷりあぶらの乗った太もも(膝裏当たり)にまたがり、お義母さんの体温を感じながら
パジャマの上から ゆっくりもみこみます。片手の平で腰を押し、もう片手で
パジャマの裾をそっと持ち上げ お尻の付け根あたりを鑑賞です。
たまりません。 トランクスの前から愚息を引っ張り出し、太ももからお尻にかけて体を
動かすたび、こすれます。酔いにまかせて、もうばれてもかまいません。そんな気持で
すっかりパジャマがずれ上り、しっかり露出したお義母さんの巨尻の割れ目のあたりに
硬くなったちんぽを押しつけながら 腰をもみ、快感を楽しんでしまいました。
いつの間にか、会話もなくなり お義母さんは寝ている様子です。(タヌキ寝入り?)
それならばと、のっていた足から降りゆっくり 膝を広げ、
お義母さんのあこがれのオマンコに挑戦です。お尻のほうから手を入れビラビラを広げ
(濡れています)指マンです。お尻がモゾモゾ動きます。我慢できず 体を仰向けにし
膝を立てさせ、大股開きの状態で お義母さんのオマンコに思いっきりむしゃぶりつきました。
そして両足の間に入り、チンポで、お義母さんのクリのあたりをこすります。
「お義母さん、はめますよ」その時両手で顔をかくしていたお義母さんがうなずきました。
なんと 温かいぬくもりでしょうか、締め付けてきます。
深く 飲み込むように下から腰をつかっています。
一戦 終わり、横になって初めてのキスをしました。「あの子にわるい」
一言つぶやきましたが、お義母さんの手にチンぽを握らせると、ゆっくりさすってき、
再び 勃起です。「あの子に悪い」と言っておきながら今度は「これ、頂戴」と誘ってきます。
「何がほしいの?」 「オチンぽ」お上品な顔をして スケベな言葉、そそられます。

後から聞くと、少し前から 自分の見え透いた婚譚はバレバレだったそうです。
ただ、お風呂でのオナニーの話をすると、顔を赤くして見られていることは
しらなかったとのことでした。
そんなことだったら、もっと早くにアタックすればよかった気もしますが、
ここまでの いろいろな過程もなかなか おもしろかったし、
悪くありません。

まだ、嫁さんが帰ってくるまで2.3週間あります。これからは、たっぷり堂々と
5年ぶりだったというお義母さんとエッチを楽しみます。
871
2012/11/10 23:00:18 (jlU5Fl6Z)
兄の顔が見たくなった。
カレーでも振る舞ってあげようかとスーパーに寄った。

兄好みのルーを買い、兄が待つマンションに足を運んだ。

寝惚けた顔でテレビを見ていた。
もうすぐ40に手が届くと言うのに、なんとも冴えない。

言葉少なげに夕食を済ませた。
お風呂は、私が料理してる間に兄が用意してた。

別々にお風呂に入り、風呂あがりにビールを飲んだ。

よくある風景。
よくいる兄妹。

「なぁ、今日するのか?」

兄が声をかける。
私は頷いた。

兄が引出しからゴソゴソとコンドームを取り出す。

「ゴムする?」
「うん」

兄は私と生で繋がるのを嫌がった。

独身男の兄とバツイチの寂しい妹。
お互いの欲求を満たすには最適な相手かもしれない。

兄の綺麗な顔を撫でる。
唇を重ねるのは、ほんの少しだけ。

全裸になり股まで開いてるのに、やっぱりよくないと躊躇する兄。

私は満たして欲しいだけ。
それ以上は何もいらない。

兄の首筋から男の匂いがする。
匂いに酔いながら、この男は兄じゃないと思い込む。

兄は私を抱いた後で必ず落ち込む。

時間が解決するのか、慣れるのか、やめるのか。

悩みながら夜が明ける。
872
2012/11/11 19:32:56 (ChoesMxD)
バカ往復(復路)

 僕は家が留守になった理由が解らず、誰も出ない玄関でちょっと粘ってみました。でも、やっぱり誰も出てきませんでした。

 「あっ、そうだ。姉に電話してみてくれませんか?」

 僕は『あいこ』に携帯で電話してもらおうと思いました。でも『あいこ』に素気なく断られました。

 「携帯、持ってね~よ。」

 「えっ!? 落としたんですか?」

 「家、出る時から持ってね~よ! パパに取り上げられてから、取り返すの忘れてたんだよ。」

 「あっ、ああ~ぁ…」

 僕は『そう言われれば、そうだ』と気がつきました。何だか『あいこ』が身軽だなと思ったら、まるっきり手ぶらでした。

 とりあえずコンビニまで行って、公衆電話を使うコトにしました。家に掛けました。虚しく呼び出し音が鳴り続けました。

 バカ姉の携帯に掛けました。つながらないコトを知らせるアナウンスが流れました。母の携帯にも掛けてみました。こっちからもアナウンスが流れました。父の携帯も同じでした。

 『…何だ、こりゃ?』

 「つながんないの?」

 「はい…。」

 「『病院』か『映画』じゃね?」

 「はあ…、えっ、何で?」

 「あたしに聞くなよ。分かるワケないじゃん。」

 『あいこ』はコンビニに来た習性で、またウンコ座りを始めました。そして、僕には分からない禁断症状が出始めて、イラツキ始めました。

 「あ~っ、タバ〇吸いてぇ~っ!」

 『あいこ』がイライラしていると、迷惑なほど賑やかなカーステを『ドゥンズ!、ドゥンズ!』鳴らして走る車が、目の前を通ったかと思ったら、急に『キュキャキャ~~~ッ』と曲がって駐車場に入って来ました。

 駐車スペース3台分を占領してワザと斜めに停めた車から、チャラさ全開の男ふたりが降りて来ました。僕をガン無視して、ふたりは『あいこ』のところに踊りながら近づいてきました。

 「ヒマしてますか~?」

と、御陽気に接近して行きましたが、お店からの逆光で『イイ感じ』に見えていた『らしい』女の正体が確認出来たらしく、ピタッとフリーズしました。

 「物凄~く、ヒマしてま~す。」

と、何の苦労もせずに『獲物』が飛び込んで来てくれた嬉しさに、『猛獣』が猫撫で声で答えました。ふたりは無言でフリーズしたままでした。

 「ヤッベ~~~っ!」

 物凄い音量でカーステが鳴り響いてるのに、チャラ男が小声で呟いた『ヤッベ~』が、ハッキリ僕の耳にも聞き取れてしまいました。『猛獣』が『のそり』と近寄って行きました。

 「何だよ? 何が…、『ヤベ~』だよっ!?」

 僕はこの時ほど、この迷惑なカーステの音量が有り難いと思ったコトはありませんでした。目の前の『ヤバ気』なやり取りがパントマイムに見えてきたからです。

 棒立ちになっているチャラ男たちの回りを、隙をうかがいながら噛み付こうと『猛獣』がうろつきました。『蛇』のようにしつこく絡んだり、締め上げたりしてました。

 何を言われたか分かりませんが、ツンツンの頭が七三分けになるくらい、チャラさが抜けて、ふたりは固くなっていました。やがてカクカクしながら車に戻ると、ピタッとカーステの音が止まり、ハイヤーかと思わせるほどゆったりとした走りで、駐車場を出て行きました。

 その跡には、お花畑で踊り戯れる少女が残り、諭吉くんに似た肖像画の描かれた『チケット』を両手にヒラヒラさせながら、楽しそうに笑ってました。僕は一切無関係です。

 「そ~いや、腹減ったよな?」

 『あいこ』は何にも悪びれるコトもなく、お店に入って行きました。いつものコトながら、コイツのお陰でギクシャクした空気が流れました。店員さんも、『低気圧』による一時的な大気の乱れを警戒して、無表情で対応してました。

 僕は買い物カゴを持って、『あいこ』の後に着いて回りました。『あいこ』は商品を適当にポイポイ放り込んで、カゴをズシズシ重くしていきました。僕もこっそり食べたい物を落としました。

 「『ともスケ』、払っとけ。」

 『あいこ』は一万円もポイっと入れて、自分はタ〇コを買いに行きました。以前、自販機の前で『〇スポ』に難癖つけて悪態をついたら、『マル〇ロ』がおっこってきたと言い張っているヤツですから、何の支障もありません。

 僕がレジを済ませて外に出ると、もう外で煙りが漂っていました。僕を見るなり『ツナマヨっ!』と言ってきたので、言われた通りに『ツナマヨ』を渡そうとしたら、

 「…剥けよ。」

と、注文をつけてきました。面倒臭いけど黙って言う通りにしました。ちゃんと綺麗に海苔を巻いた『ツナマヨ』を渡そうとしたら、『パクっ!』と僕の手から直食いされました。

 「『綾鷹』、よこせ。」

 僕の右手に『ツナマヨ』を持たせたまま、今度はお茶を取らせました。『あいこ』は右手にタバコ、左手にお茶、僕に『ツナマヨ』を持たせて嬉しそうにプカプカ、グビグビ、モグモグしてました。

 僕も『ツナマヨ』を食べたかったんですが、右手を塞がれてしまったのでサンドイッチを食べました。ハムサンドから食べたかったのに、間違えてタマゴから食べてしまって、ちょっとブルーになりました。

 「ほらっ!」

 横から『あいこ』が『綾鷹』を突き出しました。顔を向けたら、そっと飲ませてくれました。僕は『お茶なんて、みんないっしょだ』と思ってましたけど、これを飲んでから、ちょっと考えが変わりました。

 「『ともスケ』、『まさみ』、元気だったよな?」

 「えっ? 何で?」

 「もし、留守になった理由が『病院』だったらさ、『まさみ』かもなって…。」

 「あ…、だ、大丈夫です。多分…、」

 僕が想像もしなかった推測を『あいこ』にされました。それを聞いて内心『ギクッ!』としました。今朝、家に帰ってから姉とヤッたコトに『まさか…』と思える内容があり過ぎたからでした。

 「お前ら、『無茶』しなかっただろうな?」

 「…えっ? あ…、はい。」

 「…ならイイけど。お前、姉ちゃんが妊娠してるってコト、忘れんなよっ!」

 「…はい、ありがとうございます。」

 『あいこ』に念を押されて、また僕の頭の中で出川哲朗が、『イヤ、イヤ、イヤ…』と、うろたえ始めました。否定し切れない『ヤバい予感』がしました。

 チンポで奥を突き過ぎたとか、『潮吹き』させ過ぎたとか、そもそもセックスしちゃマズかったとか、物凄く反省しなきゃいけない点が出て来ました。

 「『ともスケ』?」

 「はっ、はい~っ!?」

 「何だ、お前? お釣り、お前のサイフにしまっとけ。」

と、『あいこ』はレジ袋に入れていたお釣りを、ドギマギしている僕に預けました。こう書くと『気前が良い女』に思えますけど、実際は僕の負債額が一万円アップしただけです。

 「ちゃんと食っとけよ。」

 「ほえ?」

 「今のふたりが、仲間連れて来るかもな。」

 『えげぇ~~~~~!?』

 「『ともスケ』も顔、見られたからな。モテるぜぇ!」

 『モテるぜぇ!』のヤバ過ぎる意味が120パーセント理解出来た僕は、タマゴとハムサンドとツナマヨとバーガーを慌てて胃袋に放り込みました。グレープフルーツジュースをカパカパ飲んで、苦味で奥歯を噛み締めました。

 「今夜は、あたしもモテモテだなぁ~。じゃあボチボチ行くか?」

 「ど、どこへ?」

 「『君子危うきに近寄らず』。隠れんだよ~。」

 『あいこ』はヤバい状況が切迫してるコトを楽しんで、嬉しそうに語ってました。でも僕はそもそも『君子』は、好き好んで『危うき』を作っちゃいけないと思いました。

 『これから、ずっとこうなのかなぁ………?』

 僕はビクビクしながら、『あいこ』の後ろを着いて歩きました。でも、さっきの『綾鷹』で『何気に間接キスしてたな』と思い出したら、無意味な勃起をまたしてしまいました。


873
2012/11/08 00:07:44 (QTlNewcF)
バカ往復(閉め出し)

 『あいこ』は僕の醜態を心行くまでからかって、道路の上なのに転げ回ってバカ笑いしてました。ひっくり返って喜んでいるバカから、僕のパンツを引ったくって急いで履きました。

 僕は悔しくて情けなくて仕方ありませんでした。でも、このバカ笑いしてる女が、『今朝までショボくれていたんだな』と思ったら、これでも『まっ、いっか』と思いました。

 僕の悔しさも、白いワンピースから伸びた足がバタバタする度、チラチラ見えるヒモパンが和らげてくれました。さっきは片っぽが解けていましたが、いつの間にか結ばれていました。

 「汚れますよ、ワンピース。」

 僕が言うコトなんか全然聞かないで、『あいこ』は『ひ~、ひ~』息を荒げて笑ってました。

 「…あれ? 何で、裸足なんですか?」

 僕は、笑い過ぎて痛くなったお腹を押さえて苦しんでる『あいこ』が、また、いつの間にか裸足になってる事に、ようやく気が付きました。

 「あ~、面白れ~。『ともスケ』最高~~~っ!」

 「足、何で、履いてないんですか?」

 「あはっ、あはっ、あ~~~、さっき脱いだ…。いひひひ…」

 僕は『犯行現場に証拠を残してきたのか!?』と思って『ドキッ!』としました。でも、ホントは、もっと前でした。

 「あっ!? さっきの『土下座』の時ですか!?」

 「うくくく…、そう。『ともスケ』のおかげで、あっはははっ、あはっ、あはっ、あたしもダッシュさせられた時。」

 僕は内心『ああ…』と納得して力が抜けました。『犯行現場』のまたその先に、『あいこ』の、確かサンダルが転がっているはずでした。

 「………、取って来ます。」

 あんなバカな事をしなかったら、別にそのままでも帰りにでも拾えば平気でしたが、マジで『変態覗き犯』の疑いをかけられてたら、『犯人に関わる証拠』扱いにされると面倒臭いので、急いで取りに戻る事にしました。

 バカ笑いが全然収まらないコイツを、このままにしておくのもちょっと心配でしたが、僕は『誰か追って来てないか?』、『待ち伏せされてないか?』と、ビクビク警戒しながら、今来た逃走路を引き返しました。

 通り過ぎる自動車のライトから過敏に逃げ隠れして、『犯行現場』の脇に差し掛かると、無意味に勃起しました。僕は忍び足でサササッと駆け抜け、さっきの場所に戻ると、『あいこ』のサンダルが僕を待っていました。

 街灯のスポットライトからちょっと外れて、可愛らしく『チョコン』と並んでいました。拾い上げて見ると、鼻緒のところにヒマワリが控え目に咲いていて、全然持ち主のキャラに無い可愛らしい物でした。

 持ち上げたら、ほっぽっといて『悪かったな…』と、何となく思いました。『大事な立ち会い人』の代わりみたいな感じがしたので、僕は大事に抱えて、また忍び足で戻りました。

 街灯の逆光の中に白い少女の姿が見えました。膝を立てて両手を後ろについた横M字で、道路の上にまだ直に座ってました。

 「…戻って来たんだ~?」

 「来ますヨ。」

 「ふ~~~ん。」

 僕は『あいこ』にサンダルを『はいっ』と手渡そうとしましたが、『あいこ』は左足を僕に突き出しました。僕は黙ってサンダルを履かせました。

 「『ともスケ』~?」

 「はい。」

 「お前、か・な・ら・ず・あたしのパンチラ見るよな~?」

 「いっ? えっ? あ、はい…、見てます。」

 「何が、そんなに面白いの?」

 そう聞かれても、僕自信、何が面白いのか解らなかったので、バッチリ拝めてるスカートの中の、『あいこ』のヒモパンをジーーーッと見ながら悩みました。

 「何、勝手に見てんだヨ!?」

 「う~~~~~ん…、」

 「ば~か。くっだらないコトで悩むな。」

 右足も突き出してサンダルを履かせてもらった『あいこ』は、立ち上がる勢いで僕の額を『グー』で『ゴンッ!』と殴りました。額を押さえて僕がうずくまると、僕の右手を強引に引っぺがしました。

 『あいこ』にグイグイ手を引っ張られて歩き出したら、今度はいきなり、建物の間に『あいこ』に引きずり込まれました。ちょっと『モテ男』気分で浮かれた僕は、『あいこ』の手で口を塞がれました。

 『あいこ』は僕のお腹、膝と『ポ、ポンっ!』と叩いてしゃがませると、『声を出すな…』とドスの効いた声で囁きました。勘違いしていた僕は、ワケが解らずビビりました。

 室外機の陰で、しばらく何もしないでそのまましゃがんでいたら、『しっ…』と『あいこ』が言って、『あいこ』が僕の肩を押して、もっと小さく固めました。

 自転車をこぐ音が聞こえてきたと思ったら、頭に『特殊』が着く『公務員』の人がやって来ました。僕がその姿をチラッと見たら、『あいこ』の手が僕の目を隠しました。

 『あいこ』の手の平の下から、僕のすぐ目の前を物凄く明るく照らすライトの光が見えました。胃袋を『ギューン』と掴まれたような痛みが走りました。

 すぐ側で、僕と姉が大好きな『柳沢慎吾の「タバコ芸」』を、本職の人がホントにやってました。『通報されてた~!?』と思ったら、僕はビビり過ぎて気持ち悪くなってきました。

 物凄く長~~~い時間が流れました。吐きそうになってる僕を、『あいこ』はガッチリ壁側に固めて隠していました。やがて、カチャカチャと自転車が走り去る音がしました。

 「まだ、動くなよ…」

 物凄く手慣れた感じで、落ち着き払った『あいこ』が僕に言いました。僕は言われた通りにジッとしてました。しばらくすると、今度はゆっくり歩いて『特殊』な人が、またやって来ました。

 また目の前を明るい光が照らしました。その時、止まっていた室外機が『ブォン』と動き出しました。僕は気絶しそうなくらい『ドキッ!』としました。

 あまりの緊張で放心状態になっていた僕は、頭を『ぱしっ』と『あいこ』に叩かれて我に返りました。ひとまずピンチは脱したようでした。

 「ビビり過ぎだぞ、お前。」

 「ビビりますよ…、普通。」

 「あたしを、『犯そう』としたクセに。」

 僕は、さっき真剣に『恋愛行為』をしたと思ってたのに、『あいこ』に乱暴な言われ方をしたんで、ちょっとガッカリでした。そんな『犯罪行為』をしたつもりは全然ありませんでした。

 「関係ないですよ…。」

 「ば~か、誉めてんだよ!」

 「…意味が、解んないんですけど…。」

 「どのくらい、ビビった?」

 『あいこ』は、僕のチンポをハーフパンツの上から撫でさすって、『ビビり具合』をチェックしました。ビックリするくらいチンポが小さくなっていて、行方不明になっていました。

 「情けね~な、お前。」

 「何で、分かったんですか? お巡〇さんが来るのが…」

 「あ~ん? ああ…、『臭い』だよ。」

 『特殊』な人を『臭い』で察知するなんて、『普段、何をやらかしたら?』、『そんな特殊能力が身につくのか?』と考えました。僕は冗談抜きで、『コイツ、ホントに「猛獣」なんじゃないか?』と思いました。

 イロイロ考えましたが、考えて分かる方がおかしいので、考えるのを止めました。物凄く『危険な臭い』もしてきたので、なおさらでした。

 「じゃ…、この辺で…。あとは、ひとりで帰りますから…、」

 「はああっ!? てめぇ~、ヤル事、ヤッたから『サヨナラ』かぁ~!?」

 「いっ、いえ…、あんまり帰るのが遅くなったら、お父さんが心配するじゃないですか…」

 「しねぇ~よ! するワケね~~~し!」

 「『俺の大事な娘だ』って、言ってましたよ。」

 「……………、言うな、バカ! 恥ずかしいよ。」

 『あいこ』は僕とくだらない会話をしながら、巡回してるであろう『特殊』な人を避けつつ、結局、僕を送って、家のすぐ側まで来てしまいました。

 『あいこ』が僕の手を握ったり、指に触ったりしてくるので、『また、泊まりたいのかな?』と思いました。どうしようか迷いながら玄関に回ると、なぜか真っ暗でした。

 『……………、何で??』

 チャイムを鳴らしても、何の反応もありませんでした。僕を送り出しておきながら、あのバカ母娘は僕の帰りを待っていませんでした。

 「悲しいねぇ~? 『ともスケ』く~ん。」

 物凄くムカつく笑顔の『白い悪魔』が、ニタニタ笑いながら、また僕をバカにしました。


874
2012/08/06 15:45:40 (OiyP851e)
私が大学に入学して進学校の寮生活から自宅に戻った夏休みの時でした。
朝起きてトイレに行った時でした。
洗濯している母の姿が見えて、洗濯機の音で私に気が着かないみたいでした。
その母が何かを鼻に当てて匂いを嗅いでいるみたいでした。
何を嗅いでいるのか疑問におもい、母の様子を隠れながら見ていました。
母は、まったく私に気付かず、匂い嗅ぎに夢中になっている様子、
何度も鼻吸いに大きく吸い込んでいました。
母のそんな姿を見てると、自分の姿を見ているようで、
私も母のパンティーを週末に寮から帰宅した際には必ずと言っていいほど、
母のパンティーの匂いを嗅ぎ回り、微かに母のオマンコの匂いがあるパンティーを嗅ぎながらオナニーに耽っていましたから。
4つ下の妹が居ますが、妹のパンティーはなぜか洗われいて、妹のオマンコ匂いは嗅ぐことが出来ませんでした。
あとで、寮の同室の先輩に教えてもらったのですが、
初潮が始まる前には、オリモノが激しくて、パンティーの汚れが酷いので、脱ぐとすぐにパンティーのクロッチ部分を洗ってしまうそうです。

母の姿からそんな事を思い起こしてしまうものでしたが、
母が嗅いでいた物が私のトランクスで、母が鼻から離して洗濯機に入れる間際に分かりました。
俺のパンツを…母が臭い嗅ぐなんて…女も臭いで興奮するのかな…

恥ずかしい話しですが、私の初体験は、同室の先輩に連れられて風俗で初体験をしました。
それも熟女の熟女って感じの女性でした。
風俗の熟女は母より年齢が上ではと思う熟女でしたが、童貞の私に色々と丁寧に教えてくれて、性教育以上の実技教育で、私は何度も足を運び、その風俗熟女に教えてもらいました。
母のパンティー悪戯は出来ても、あくまで思春期の性欲にかまけた、パンティー悪戯でしかないのですが。
自宅に戻ってから何度か母のパンティーを悪戯しましたが、
母のパンティーの匂いは、以前よりもオマンコ匂いがあり、沁みらしき物も発見出来た事の母のパンティー汚れの理由が分かった気がした。
風俗熟女とのオマンコを思い起こせば、母とのオマンコも可能で、
母のあの姿は欲求不満なのか…ただの悪戯なのか…分からないにしても、母とオマンコが出来る可能性がある事を知った興奮は、最高でした。
875

強姦プレイごっこ1

投稿者:茂樹 ◆CBWRRF7jwc
削除依頼
2012/11/04 22:47:35 (L3.m9Zuh)
ほぼレイプの形で母との初体験を済ませ、今は俺の母親と従順な愛奴となった亮子。
年齢は53で豊満熟女、顔は名前は忘れたが金八先生で保健の先生役をやっていた某熟女女優になんとなく似ている。
父親は出張が多く、居ない時は毎晩のごとく調教している。
ある日、俺はそんな母を複数の男性からやられるところを見たく、ある計画を立てた。普通に単独男性を募集するだけなら興奮にかける、どうせなら母が犯されるところを見たい。
俺は母にその事をつけた、母は悲しい顔をして
『貴方が望むなら…』と。
その日から某SNSで豊満熟女が好きで、レイプ願望がある常識がある男性を募集した。
一日で何十件の返事があった、その中から5人の男性を決めメールした。
彼らには俺からの条件を伝えた。条件内容は以下の通りだ…
①擬似レイプなので中出し禁止。口内や顔に出す事。
②母の身体には傷をつける行為は禁止。殴る事じゃなく、軽い平手打ちなら情況しだいでOK!
③その日だけなので、プレイ後も執拗に母と関係を求めない事。
④プレイ内容の撮影は禁止。
…以上の条件に彼らは全員了承してくれたが、不安なので俺と母の関係を唯一知ってる友人に彼らの中に混ぜて監視させる事にし、日にちを決めた。
決行日は日曜日。父は仕事で朝早くから居なく、帰りも遅い。
俺は母にプレイの事を伝えると外出し、彼らと待ち合わせた。俺がその場に居たら強姦では無いから、なるべくリアルにしたいから外出したのだ。
けど、プレイを見なければ意味がないので友人にビデオカメラを持たせ撮影してもらい後で観る事にした。
ここからはビデオの内容を投稿させていただきます。
876
削除依頼
2011/11/20 11:54:22 (HbMgAsjv)
『父親との性生活』から、ちょっとタイトルを変えてみました。
覚えていてくれた方がいれば嬉しいです。

6月27日、私は34歳にして初めての出産を経験しました。
大きな不安を抱える中、息子は無事に生まれてくれ、
早いもので4カ月を迎えます。

決して、現実の生活で関わる誰にも言えない、
妊娠と出産の秘密。
この場所でだけ、打ち明けさせてもらいました。


未婚のシングルマザー…そして、実の父親の赤ちゃんを産んだ女です。
父と私だけが知っている事実。

息子は4カ月を迎えて、やっと首が据わってきました。
息子と二人、暖かい日に散歩をしていると、
少しだけ幸せを感じます。
母親になれた幸せ、女としての幸せ…
どちらかはわからないけど。

ただ、そんな幸せを感じて良いのか、
自問して悩む事もあります。


一昨日、息子の健診に行った時、
少しだけ仲良くなったママとお話していて、
ついそんな事を思って書き込みしてしまいました。
877
2012/11/02 00:18:07 (gYoj23PH)
バカ往復(第2中継所)

 マンコからつまみ出されるように、チンポが突っ込み難くなりました。しょうがないのでヌルヌルのチンポを、またツルツルとマンコにこすり付けました。

 『あいこ』の痙攣は落ち着いてきましたが、内股のピクピクする動きはまだ伝わっていました。プルプル震えたまま僕に抱き着く『あいこ』が、僕の肩にアゴを落として、なまめかしく息を整えていました。

 「『ともスケ』、何か、あたしに、やろうとしてただろ?」

 『ふう、ふう』息をしていたと思ったら、いきなり『あいこ』が僕を問い詰めました。『ビクッ!』と萎縮したら、チンポが外れて僕のお腹の上に跳ね上がり、マンコ肉と挟まれてグイグイ押さえ付けられました。

 「いっ? あっ、は…、はいっ。ちょっと…、」

 「また『まさみ』から、何か余計なコト、教わったな?」

 暗闇から『あいこ』が『ゴツン』と、『グー』で殴ってきました。僕は、内緒だった『潮吹き作戦』を『あいこ』にバラしました。

 「何だよ…、『潮』って?」

 「あの…、『ヨロシクさん』のお店で…、」

 「…バカ、あれは…、…違うよ。……………、オシッコじゃんよ…。」

 「違いますよ。」

 「…違わないって。」

 「違いますよ………。だって、綺麗だったもん。」

 「……………、恥ずかしいよ、…ばか。」

 暗闇から『あいこ』が、また『グー』で殴ってきました。今度は『こつん』でした。

 「下ろせよ。」

 僕は抱えていた『あいこ』の右足を離しました。すると、『あいこ』はパッとしゃがんで、全然おさまらないチンポをパックリ咥えてくれました。

 「はあっ、あああ~っ!」

 「バカッ! デカい声、出すなよっ!!」

 「す、すいません…。ふひぃ~~~~~っ!!」

 僕は『相変わらず』、チンポに『あいこ』の舌が襲い掛かると、そのエロ波状攻撃に耐え切れず、女の子みたいに喘ぎ声を上げてしまいました。壁に挟まれた空間でめちゃくちゃ反響しました。

 「声、出すなって!」

 「す、すいません…。でも、気持ち良過ぎるんですぅぅう~~~、うひいっ!」

 「外だぞ? 余計なコトなんかヤッてないで、ササッと、あたしのマンコでコスッて、出せばよかったんだよ…。」

 「いえ、それは…、ダメです。」

 「何が、ダメだよ?」

 「『あいこ』さんが、イッてから…、って約束ですから。」

 「………、外なんだから…、別に、守んなくていいんだよ。」

 「…でも、約束は、約束ですから…、ああいひ~~~っ!!」

 僕には『ササッと』とか言っておきながら、『あいこ』は濃厚にねちっこく舐めしゃぶってくれました。『ズルルル~ッ!』と派手な音を立ててすすりながら、キンタマの下や股裏の方をサワサワと微妙に刺激しました。

 「ううう…、うひいっ!」

 暗闇の中で僕は、快感に『のたうちまわる』と言うか『踊って』いました。『あいこ』の舌がレロレロとチンポに当たる感触に、腰が勝手にグルングルン回ってしまいました。

 「出せよ~~~っ! 早くっ!!」

 『あいこ』がギチュギチュ音をさせて、気持ち良くしごきながら急かしました。でも僕は、気持ち良過ぎてイケませんでした。ちょっと『地獄』でした。

 「あう~、はい~ぃ…いひひ、ひい~~~ぃ!」

 チンポの先がギチギチに膨らんで、痛いくらいゴリゴリしてきました。

 『暗闇の野外で下半身露出、「ヒモパン」JKとセックス&手コキ』

 この、かなり変態チックなシチュエーションに、僕の頭の中がエロ嬉しくなって、バカになりました。『最低』で『最高』です。

 『あいこ』が、しごいてくれてる手をヌチョヌチョのズルズルに、僕のチンポといっしょに『汚してるんだな~』と想像したら、一気に射精感が込み上げてきました。

 「あっ、出ますっ! 出るっ、出るっ!」

 両手を壁について、『あいこ』を見下ろしながら申告しました。暗闇の中で『あいこ』の顔は良く見えなくて、許可する言葉も聞こえませんでした。

 でも、その代わりに『あ~ん』と言いながら開く唇と、そこから伸びる舌が、微かに『ぬらり』と光るのが見えました。途端にチンポの先から、白い慌てん坊さんが二、三人『ぴっぴぴっ』と飛び出して来ました。

 「あおおおおっ、かあ~~~っ! ……………出るっ!」

 息が止まりそうな快感の中、チンポの先からは続けて、小さな白い閃光が飛び出しました。熱い息が送り出されてくる暗い穴に、確かに3、4回、鋭く飛び込みました。



 『キュ、キュ、キュルキュル、キューーーッ!!』



 その時、いきなり、近くでサッシ窓を開ける音が響き渡りました。僕は気持ち良い射精感から一転、物凄い危機感を感じて、チンポより先に身が縮みました。

 『……………ったの~?』

 良く聞こえませんでしたが、確かに女の人の声が聞こえました。僕はガチガチに緊張しました。

 でも、そんな僕のチンポを、『あいこ』はまだ平気で舐めすすってました。奥歯を真っ平らにするくらい食いしばり、僕は声を押し殺しました。すぐ連射しそうなくらい気持ち良くて、膝がガクガク震えました。

 「何だ~? 静かになっちゃったよ。変な声が聞こえんだよ~。」

 ビックリするくらいすぐ近くで、男の人の声がしました。頭の中で出川哲朗の『ヤバいよ、ヤバいよ』が、『カバディ』の掛け声のように連呼されていました。なのに、チンポも別な意味で『ヤバい状況』でした。

 『………じゃないの~?』

 「そうか~? 猫かな~?」

 微かに聞こえる会話から、この壁の向こう側へ、僕の声が聞こえていたコトが分かって、さらに、さらに焦りました。ジッとしたまま、僕は色んな『ヤバい状況』に耐えていました。

 『キュル、キュル、キューーーッ…』

 またサッシ窓が動く音がしました。今度はどうやら閉まる音のようでした。僕がホッと胸を撫で下ろしかけた、その時、

 「ここに、チンポ立ててる、変態がいまぁ~~~す!!」

と、静かにスリルとフェラを楽しんでると思ってた『あいこ』が、僕のコトをめっちゃデカい声でバラしました。『キュッ、キュキャーーーッ!!』と猛烈な勢いで窓が開く音が響きました。



 「コラーーーッ!! また、覗きかあーーーーーッ!?!」



 怒鳴り声を聞いて真っ先に、『あいこ』が素早く逃げ出しました。僕も逃げ出そうとして、『あっ!』と思いました。



 な、何も履いてなかったーーーーーーーーーッ!!!!



 僕は、この場所に潜り込んでチンポを出せた時に、もう、『あいこ』とヤル事しか考えなくて、勢いで下を全部脱ぎ捨ててしまってました。

 焦りまくってハーフパンツとボクサーパンツを探しましたが。真っ暗なのと焦ってる為か全然見つかりませんでした。でも、もうグズグズしてられないので、フルチンのままで通りに飛び出しました。

 幸い通りに人影は無く、と言うか『あいこ』もいませんでした。『え~っ! うっそ!?』と逃げ足の速さに感心しながら、僕も逃げ出しました。

 全力疾走しながら、パチパチ上下左右にぶつかりまくる、邪魔&面倒臭い状態のチンポを右手で押さえ、左手で申し訳程度にポロシャツを引っ張り下げて、ケツを隠しました。

 どこまで行っても『あいこ』はいませんでした。ひとりだけ逃げ切ったズル賢さに『信じらんね~』と呆れながら、『どうしよう、どうしよう』と最悪最低なこの状況に、ひたすら焦りまくりました。

 すると、僕がマッハで通り過ぎた後ろ側から、あの『クソッタレ』の声がしました。



 「お~~~い! ヘンタ~~~イ!」



 どっかに隠れて、僕をやり過ごした『あいこ』が、僕のハーフパンツを右手でグルグル振り回していました。

 「フルチンダッシュ、気持ち良いですか~~~?」

と、丸出しの下半身を素手だけで隠してる僕を、わざわざ指差して、無茶苦茶笑ってバカにしてました。

 コイツ、最低の女です!!

878
2012/10/24 21:47:19 (1XIJmi/V)
1時間ぐらいでランチを済ませると、僕と叔母さんは直ぐに家に戻りました。駐車場に車を停めると、叔母さんが僕の手を引き家に入って行きました。中に入り2人で応接間に行くと叔母さんにキスをされると「もう大きくなってる?」と聞かれ僕が「うん!起ってるよ(笑)」と言うと叔母さんの手が僕のズボンの上から下半身を触り「本当だ(笑)すっごく固くなってるね」と言いズボンを脱がせてきました。僕をソファーに座らせ、叔母さんは膝立ちの状態で舐めてしゃぶりだしました。「叔母さんちょ~気持ちいいよ」と言いながら、僕は叔母さんの胸元から見えるブラチラや胸チラを見てると、「も~胸元ばかり見て~(笑)。沢山見せてあげるから叔母さんも脱がせて」と言われたので、僕は叔母さんの洋服を脱がせ下着姿にしました。そして僕が叔母さんのブラの中に手を入れ胸を揉むと叔母さんのしゃぶりも激しくなり、「あっすっごくビンビンだよ~あっいっぱい触って~」と言ってきました。そして僕は叔母さんのパンティーを下ろしアソコを指でいじると「あっいい~あっあっあっあぁ~あぁ~いい~あぁ~気持ちいいよ~」と言われ僕も激しくいじると、「あぁ~もうダメ~さっきよりも激しく触るから叔母さんもう我慢できない。入れて~」と言われ僕は叔母さんを床に寝かせアソコを入れると「あぁ~あっいいよ~あぁ~あっあっあっあぁ~いい~あ~んいい~」と言い僕も「ちょ~気持ちいいよ~」と言うと、叔母さんも「あ~んいい~さっきよりも激しくするから叔母さんおかしくなっちゃいそうだよ。あぁ~いい~気持ちいい~」と言い、僕が「あっいい~いきそう~」と言うと、叔母さんが「いい~いっていいよ~叔母さんもいくよ~」と言うと僕が激しく腰を動かすと「あぁ~あ~んいいいくよ~あぁ~いく~中にいいよ~」と言われ僕も「あぁ~いく~あぁ~」と言い叔母さんの中にだしました。叔母さんと僕はその場で倒れ込み横になると叔母さんが「健司ったらすっごく激しくするから、叔母さんとっても感じたよ(笑)」と言われ僕も「とっても気持ちよかったよ」と言うと、叔母さんが「ちょっと休んでから、またしようよ。叔母さんまだまだ健司としたいな」と言われ僕も「うんいいよ!もっとしようね(笑)」と言い2人でソファーに座り休んでいました。
879
2012/09/29 10:23:35 (ZXn6t1wC)
1 今現在 私は20歳学生です。母は36歳 父親と母は私が生まれて5歳の時に離婚して それからずーっと母と一緒の母子家庭です。
母は 自慢の母です。若くてスタイルが良く 今でも町を歩いていると声かけられたりナンパされたりします。
母とはいつでも一緒でした。お風呂も今でも一緒に入ります。小学5年生の夏に 母とお風呂に入って 母に体を洗って貰っている時 ぺニスが勃起しました。母が其を見て あら大きくなって その時 ぺニスの皮を剥かれて 男の子は ここを綺麗にしないと病気になるのよ
と 一瞬痛みが走り 母に痛い と言うと 母が口で加えたのでした。痛みは気持ち良さに変わり 何か変な感じに 母に何か変だよ お母さん お母さん と言いながら 母の口の中に 始めての精通でした。その気持ち良さがたまらなく それからは母とお風呂に入る度に 母の口でして貰うのが楽しみになりました。いつしか 学校に行く前にも 口でして貰う様に ある日の夜 母と寝ていて 夜中 母の苦しそうな声で目が覚め お母さん どうしたの苦しいの? その時始めて 母がオナニーをしていたときずきました。私が中学1年生の時に 母と1つに繋がりまた。
それからは毎日 朝となく昼となく夜となく母と繋がりっています。
母は 私に合わせる様に 服装も今風のが多いですね。私は露出系が好きで 母には透けている物を着て貰っています。家ではレースのナイティードレスで下着は着けません 外に出る時は ノーブラ・ノーパンだったり わざと厭らしい下着を着け透けてるブラウスにスカートも裏地を外したり 母も そんな格好で私と出かけ帰って来る時には アソコから大量に愛液を流れてます。色々な事を母としています。
母と1つに繋がって半年位に 母が妊娠しました。色々考えて子供は下ろしました。
たまに母は 私の子供が欲しい と言いますが 私もそんな気持ちにかられる時が有ります。
今年の春に 私と母の二人だけの結婚式を上げました。3泊4日の北海道に旅行に行き 旅行先の教会で式をお願いして 母は 私の妻になりました。
妻 やよい となり その夜は 次の日の朝まで愛し合いずーっと繋がっていました。
温泉宿に泊 浴衣の中は下着は着けないで クラブに行きダンスをしたりお酒を飲んだりしながら要ると 50代のご夫婦に声かけられ 一緒に同席会話も弾み 私もやよいも ほろ酔いで ご主人から混浴温泉に一緒に入りませんかと誘われ 酔いに任せて 入る事に 夜中の2時頃 混浴温泉に行くと誰もいませんでした。
私とご主人で温泉に入ると 女性用脱衣徐から やよいと奥さんが 私はビックリ 奥さんのアソコの毛が無いのです。世間話から ご夫婦の趣味とかを 相互鑑賞とかスワップ・単独男性等を経験している話を聞かされ その話だけで私は勃起していました。勃起を築かれない様にしていましたが ご主人に築かれてしままい ご主人若いから元気が良いね~ (笑)
セックスは毎日かな 私達は週一ですよ。私が 奥さん綺麗に処理してるんですね。と言うと ご主人が ちょっと 見せて上げなさい と奥さんに言うと 奥さんは 湯船の縁に座り M字になったのです。私は他の女性のアソコを見たのは始めてで 厭らしい位のヒダヒダ パックと開いて ドキドキです。私は他の女性のアソコ見たのは始めてなんです。と言うと 妻やよいが 他のは見なくて良いの !やよいが私の勃起しているぺニスを握って来ました。私は やよい に やよいの毛剃りたい と言うと 貴方が剃りたいなら 良いよ。と言ってくれました。

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