2012/10/23 14:13:18
(WO/YBpiK)
お風呂上りに 一緒にビールを飲み、いい気分の義母さんに
(自分は 少し酔いすぎの感)マッサージ始めましょうか」との問いに
「じゃー、頼もうかしら」との返事に もう 興奮気味です。
床に タオルケットを敷き、うつぶせの状態から腰をもみだしました。
たっぷりあぶらの乗った太もも(膝裏当たり)にまたがり、お義母さんの体温を感じながら
パジャマの上から ゆっくりもみこみます。片手の平で腰を押し、もう片手で
パジャマの裾をそっと持ち上げ お尻の付け根あたりを鑑賞です。
たまりません。 トランクスの前から愚息を引っ張り出し、太ももからお尻にかけて体を
動かすたび、こすれます。酔いにまかせて、もうばれてもかまいません。そんな気持で
すっかりパジャマがずれ上り、しっかり露出したお義母さんの巨尻の割れ目のあたりに
硬くなったちんぽを押しつけながら 腰をもみ、快感を楽しんでしまいました。
いつの間にか、会話もなくなり お義母さんは寝ている様子です。(タヌキ寝入り?)
それならばと、のっていた足から降りゆっくり 膝を広げ、
お義母さんのあこがれのオマンコに挑戦です。お尻のほうから手を入れビラビラを広げ
(濡れています)指マンです。お尻がモゾモゾ動きます。我慢できず 体を仰向けにし
膝を立てさせ、大股開きの状態で お義母さんのオマンコに思いっきりむしゃぶりつきました。
そして両足の間に入り、チンポで、お義母さんのクリのあたりをこすります。
「お義母さん、はめますよ」その時両手で顔をかくしていたお義母さんがうなずきました。
なんと 温かいぬくもりでしょうか、締め付けてきます。
深く 飲み込むように下から腰をつかっています。
一戦 終わり、横になって初めてのキスをしました。「あの子にわるい」
一言つぶやきましたが、お義母さんの手にチンぽを握らせると、ゆっくりさすってき、
再び 勃起です。「あの子に悪い」と言っておきながら今度は「これ、頂戴」と誘ってきます。
「何がほしいの?」 「オチンぽ」お上品な顔をして スケベな言葉、そそられます。
後から聞くと、少し前から 自分の見え透いた婚譚はバレバレだったそうです。
ただ、お風呂でのオナニーの話をすると、顔を赤くして見られていることは
しらなかったとのことでした。
そんなことだったら、もっと早くにアタックすればよかった気もしますが、
ここまでの いろいろな過程もなかなか おもしろかったし、
悪くありません。
まだ、嫁さんが帰ってくるまで2.3週間あります。これからは、たっぷり堂々と
5年ぶりだったというお義母さんとエッチを楽しみます。