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2013/02/03 23:43:48 (naW7rvse)
今日は、昼前から両親が少し離れた地元の温泉に出かけていきました。
両親は仲がよく、二人きりで温泉やドライブにちょこちょこ出かけます。今日も昼ご飯を外で食べ、温泉に入ってくると言って車で出かけていきました。
そんなわけで、姉弟が家で二人きり・・・(*^^*)(*^^*)(*^^*)
私はとりあえず、昼ご飯を作るためにキッチンで準備していました。
すると弟が二階の部屋から降りてきました。
「昼ご飯なに?」
弟は冷蔵庫からお茶を出しながら言いました。
「簡単にチャーハンでいいでしょ?」
「いいよ~」
弟の返事が後ろから聞こえました。私
は弟に背を向けるように、チャーハン用の卵を割ってかき混ぜてました。
「姉ちゃん・・・」
後ろに弟の気配を感じてすぐ、弟は私に抱きついてきました。
「ばかっ、なにしてんの?」
「だって我慢できないもん」
「お昼の準備してるんだから、後にしなさい」
私は弟に言いましたが、弟は私から離れませんでした。そして跪き、私のお尻をミニスカート越しに触ってきました。
「ちょ、ちょっとぉ~(>.<)」
私は嫌がりながらも弟を拒絶はしませんでした。いつも私が弟を責めるパターンなので、今日は弟の好きにさせてみようかな?(*^^*)と思いました。
「可愛いお尻」
弟は言いながらミニスカートを捲ってスカートの中に頭を入れてきました(>.<)
そしてパンツ越しに私のお尻に頬ずりしてきたのです。
「あ、ばかっ・・・やんっ!」
弟はお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舌で舐めたりしてきました。私は我慢して卵をかき混ぜてましたが、すぐにそれをやめ、弟から送り込まれる快感に耐えるだけになってました。
「パンツ脱がすよ」
「ああん、こんなとこで・・・」
弟は私の下半身から水色のパンツを脱がしていきました。それを床に投げ捨て、すぐに私の生尻にむしゃぶりついてきました(>.<)
「はううんっ、いや、あんっ、はああぁぁん!」
お尻の割れ目を弟の舌が暴れまわり、その奥の穴まで弟が舐め始め、私は声を抑えられませんでした。
テーブルに手をついて弟にお尻を突き出すような格好で、必死に快感に耐えてました。
「脚、ちょっと開いて」
「うん」
私は弟の言うことを素直に聞き、脚を少し開きました。
弟はすぐにお尻に顔をつけて尻穴を舐めながら、オマンコを指で責めてきました。
「はああぁぁん!」
私はあまりの気持ちよさに震えました。
(この子、いつの間にこんなこと・・・)
私は弟のワザ(?)に目を閉じて喘ぎ声をあげてました。
弟はすでに濡れていたオマンコに指を挿入してきました。
「んっ! ああん、くはあぁぁぁ」
弟の指がジュポジュポとイヤらしい音を奏でてました。弟の舌は尻穴周辺を舐めた後、先っぽを少し穴に埋めたりしてきました。2つの穴を同時に責められ、私の理性は吹っ飛んでしまいました。
「姉ちゃん、気持ちいい?」
弟は顔をお尻から離して私に言いました。
「いいわ、最高よ!」
「頭の中でイメージトレーニングしてたんだよ。姉ちゃんをどうやって気持ちよくさせようか考えてたんだ」
「もう・・・ああん、気持ちいいよ~」
私はもう立ってられませんでした。
「オマンコ舐めて、お願い」
私はテーブルに腰かけ、脚をM字に開きました。
「うん、わかった」
弟は今度は私のオマンコにむしゃぶりついてきました。舌で遠慮なしに濡れたオマンコを責めてきました。
「ああん、はああぁぁん、いい!いい!」
私は身体を仰け反らせ、快楽に飲まれていきました。ビクビクッと身体を痙攣させて激しくイッてしまいました(>.<)
「はあはあはあはあ・・・」
「姉ちゃん、こっち来て」
弟は放心状態になっている私をリビングのソファーに連れていき、寝かせました。そしてズボンとパンツを脱ぎ、同じく下半身裸の私におちんちんを挿入してきました。
「あ、コンドームして・・・」
「二階だよ、姉ちゃん」
弟は言いながら、生の熱いおちんちんをヒクヒクしている私の膣内に押し入れてきました。
「んんっ! はああぁぁん」
弟のおちんちんを体内に感じながら、私は彼の首に両腕をまわして抱きつきました。
「いい、すごいわ、熱い」
「姉ちゃん、好きだよ!」
「私も好きよ!キスして」
弟は私にキスしながら激しくピストン運動してきました。
「ああん、はああぁぁん、ああん」
私はもはや我慢することなく、喘ぎ声を出してました。
そして弟は私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。

その後全裸になってまたソファーでセックスしました。その後はお風呂でバックから突かれました。さすがにお風呂は声が響くので、声をかなり我慢しました。
「出して、お姉ちゃんに精液ちょうだい」
私は実の弟にそう頼んでしまいました(>.<)
愛液と二回の射精による精液でグチョグチョになっていた膣内にさらに弟の精液が流し込まれました。
「あああん、幸せ・・・」
私は浴室でぐったりとなりました。
危険日ではないので、妊娠は大丈夫だと思うけど、ちょっと調子に乗りすぎました(>.<)(>.<)(>.<)

弟をさきに浴室から出させ、私は膣内に流し込まれた精液の処理をしました。
(ヤバいなぁ、コンドームはきちんとしよ)
さすがにそう思いました。
浴室から上がったあと、二人でお昼ご飯を食べてしばらく休憩したあと、私の部屋で四回戦に突入しました。きちんとコンドームしましたよ(>.<)
でも、さすがにおちんちんから精液はほとんど出ませんでしたけどね(笑)
弟のおちんちんは3回が限界だと、どうでもいい発見をしてしまいました(笑)

弟を責めるのも面白いけど、責められるのも悪くないなぁと思いました(*^^*)
831
2013/02/01 11:02:17 (ZsXGxVeZ)
御無沙汰してます。和美です♪時が経つのは早いですね…もう2月になっちゃいましたよ(苦笑)
さて、兄との相姦ライフは今も楽しく続いていますよ♪
前回の書き込み後ですが、クリスマスは何も無くお互いそれぞれの時間を過ごし、私は彼氏の居ない友達数人と集まって鍋パーティーしてました…(苦笑)
大晦日から元日に掛けては家族で過ごし、2日は親戚が集まっての新年会をして、3日は特に用事が無かったので兄とこっそり出掛ける事にしました。
で、向かった先はホテルです♪
10時頃家を出て車で30分くらい走った所のラブホテルに行きました。
昨年12月の半ば過ぎ辺りから兄は仕事が忙しく、私も学校の事で色々あって、エッチもオナニーもしていませんでしたので(兄も多分オナニーしてなかったと思う)、凄く楽しみでした♪
部屋に入ると直ぐに浴室へ向かいました。シャワーで身体を洗い終わると兄がローションのボトルに気が付きました。
「おっ!久し振りにローションプレイするか!」と私達を結びつけたローションを兄は手に取り中身を手の平にタップリと出すと私の身体に塗り始めました。
「キャッ!冷たいっ!」ボトルを温めないでいきなり塗り始めるので、とても冷たいのですが、それも快感で兄の両手で全身ローション塗れにされ、その私を兄が抱きしめて自分の身体もローション塗れになっていました。
兄は大きくなったオチンチンを私に押し付けながらオッパイやクリトリス、膣を刺激して来ます。
正面で抱き合った時はキスをして舌を絡ませ唾液交換もします。
その時は私もオチンチンを掴んで兄を気持ち良くしてあげます。
お互いの性器を刺激し合いながらのキスは最高に興奮しますね♪
我慢出来なくなった私は「お兄ちゃん挿入れてぇ~♪」と甘えた声でオネダリをします。
すると兄は私を背中から抱く様に向きを変えると、股間にオチンチンを挿し込んで素股をしてきました。
何度か割れ目を擦り位置を定めると、ゆっくりと挿入れてくれました。
久し振りの兄のオチンチンの感触に思わず大きな声で「あ~ん気持ちイイ~♪」と言っていました。
奥まで挿入いると一旦止まりオッパイ…乳首を爪先で掻く様に刺激してきたり、クリトリスを指先で刺激したりと私的には早く腰を動かして欲しいのに兄はわざと焦らして中々腰を振ってくれません…
ですが、その行為のお陰か腰を振り始めたら直ぐに私は絶頂を向かえてしまい、ものの数分で逝ってしまいました(苦笑)
そうして何度か逝かされた時でした、兄が突然お尻の穴に指を宛がって来たのです!
「ちょっ!お兄ちゃんそこはダメだってっ!」そう言うのですが後ろから挿入れられた体勢では身動きが出来ず「なんだココは未体験か?」そう言いながら兄の指(何指か分かりません…)が少し入って来ました。
ローション塗れのオシリの穴には容易に入れる事が出来るみたいで「いや~ダメぇ~」と言っても兄は辞めてくれません…とうとう指は入って私自身も完全に入っている事が分かる程しっかりと入っている様でした(苦笑)
「痛くないか?」と聞かれ「痛くは無いけど…変な感じ…」と答えると「中指の第二関節まで入ってるんだ♪」と、さも楽しそうに言いました。
汚い話で恥ずかしいのですが、私は便秘知らずで毎朝ちゃんとスッキリと出るんです(恥)だから指を入れられた所で便意を催す事は無いのですが、未体験の感触に私はオマンコよりもアナルに意識が集中してしまい、更に兄は指を出し入れし始めたので私の意識はアナル一点に絞られてしまいました。
すると不思議なもので段々と快感に変わって来たのです(苦笑)特に肛門が擦れる時の気持ち良さは今までに体験した事の無い気持ち良さで思わず「あ~ん…」と声が出てしまいました。
するとそれを聞き逃さなかった兄が「んっ!?気持ち良いのか!?」と嬉しそうに聞いてくるので「うん…ちょっと気持ちイイかも…」と答えると兄はオマンコを指でする時の様に指先を曲げて出し入れを始めたのです。
ですが私は中よりも出口?附近を擦られるのが気持ち良かったので「お兄ちゃん…指曲げないで肛門を広げる様な動きをして…」と恥ずかしげも無く言っていました。
すると兄は言われた様に指を回転する様に肛門を広げながら出し入れを始めました。
その動きに私は「あ~ん♪気持ちイイ~」と自然に括約筋に力が入り膣内のオチンチンを締め上げていました。
その動きに「うおっ!スゲー気持ちイイ!」と兄は再び腰を振り始め、アナルと同時に刺激されて私は訳が分からないまま再び「あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝っちゃう!」と叫び声に近い声で上げて逝ってしまいました。
だけど兄の腰は止まる事無く「うっ!オレも射精きそうだっ!」と動き続け「あーっ!あーっ!ダメッ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝くーっ!あーっ!」と連続絶頂で、恥ずかしい事に私は失禁してしまいジャーっとオシッコを漏らしているさ中、兄も射精った様でした。
家を出る時私は少し尿意があったのですが、まぁ直ぐにホテルに着くからいいかとトイレに行かなかったのが失敗でした(苦笑)
浴室に私のオシッコ臭が漂っていましたが、既に兄には飲尿されていたので、もう今更何も恥ずかしい事は有りません…(笑)
ゆっくりと兄が離れると膣内から大量の(笑)精液が溢れ出し浴室の床に滴り落ちました。
何時もと違うセックスで頭がボーっとしていた私は手の平でお兄ちゃんのを受け止める事をすっかり忘れていました…
私は兄に向き直ると腕を首に掛けてキスを求めました。
「オシリがこんなに気持ちイイなんて知らなかったよ♪」と私、「新しい発見があって良かったじゃん(笑)」と兄が言うと再びキスをしました。
体中のローションを洗い流すと、浴室を出てベッドに移動すると未だビンビンのオチンチンにカブリ付きました(笑)
膝を曲げてM字にして貰い竿も袋もジックリ味わいました。そしてさっきのお返しとばかりに肛門を舌先でレロレロしてあげました。
すると「おっ!それヤバイっ!超ー気持ちイイ♪」と兄は嬉しそうに言いました(笑)
特に肛門の上…オチンチンの付け根辺りを舌先でレロレロすると「スゲー!射精ちまいそうっ!」と歓喜の声を上げました♪
私もまた挿入れて欲しくなったので「挿入れるね♪」と兄の上に跨り自分から挿入れました。
それからは何度も逝かされ、射精かせの繰り返し…(笑)
兄が5回射精したところで、お互い限界になったので帰る事にしました(苦笑)
以前の書き込みで私は兄に対する恋愛感情が無いと言いましたが、本当にそうなのか最近疑問に思い始めて、兄とは同じ家に住んでいていつも傍に居るから、それはもう夫婦のような位置関係であるから私は勘違いしているのかなと…
もし兄が家を出て一人暮らしを始めて離れたり彼女が出来て私とのエッチが無くなったら、私は兄に対する気持ちが本当はどうなのか…実は恋愛感情が物凄い有るのではと疑問に感じてきています…
今その一つの答えとして兄以外の男性に興味が無い事です…
この先、私はどうすればよいのでしょうか?

832
2013/02/01 09:21:09 (nQJf8bHT)
弟は私とのエッチな関係にすっかり溺れてしまったみたいでした(笑)
まあ、私もそうなんですが・・・(>.<)

夜、リビングのこたつに入って、家族でテレビを見ていました。
そのとき、弟がこたつの中で私の手を握ってきました。私も弟の手を握り返しました。両親の隣りで姉弟が手を握り合っている・・・そんな行為がちょっとドキドキしちゃってました。でも、弟はそれだけでは終わりませんでした。私の太ももに手を伸ばしてきたのです。
(ばか、なにやってんのよ)
私は弟の手をつねりましたが、弟はやめようとしませんでした。生意気にちょっと笑みを浮かべてました(>.<)
(調子に乗って、ばか)
私はこたつの中で、ズボン越しにおちんちんを握りました。
「・・・んっ・・・!」
これですっかり形勢逆転しました。私はおちんちんを指で撫でたり、摘んだり、握って扱いたりしました。隣りの両親は秘密のケンミンショーを見て笑ってました。
「・・・っ!」
しばらくおちんちんを触っていたら、弟はちょっと身体をビクッとさせました。
どうやらこたつの中で射精してしまったようでした。
「と、トイレ行ってくる」
弟はこたつから出て立ち上がり、可笑しな足どりでリビングから出ていきました。私もすぐにリビングからでました。
「お風呂沸いたら入りなさいよ~」
母親はリビングから出る私に言いましたが、何も気づかずに父親とテレビを見ていました。
トイレの前で私は弟を呼び止めました。
「調子に乗るからよ?」
「だって~・・・」
「でも、まさかこたつの中で出しちゃうとは思わなかった(笑)」
「う~~」
弟は下半身をもじもじさせてました。ブリーフの中で広がる精液が気持ち悪かったのでしょう(^o^)
「ほら、こっち来て」
私は弟をトイレの中に連れ込みました。
「ズボン脱いで」
「う、うん」
狭いトイレの中で私は洋式トイレに座り、弟を目の前に立たせました。弟はズボンとブリーフを脱ぎました。やっぱり精液でおちんちんがスゴいことになってました。
「ばかね、キレイにしてあげるわ」
「あっ・・・」
私は精液塗れのおちんちんを指で摘み、まずは舌でレロレロと舐め始めました。精液を舌で舐めとっては、それをゴクリと飲み込んでいきました。弟の下半身に顔を寄せ、おちんちんを丁寧に舐めていくと、またムクムクと勃起していきました。
「ああん、元気になってきた」
「姉ちゃん、気持ちよすぎ」
私は完全復活したおちんちんを根元までくわえました。
「ん・・・ん・・・」
トイレに、ジュボジュボというエッチな音が響きました。
唾液を垂らし、おちんちんを今度は私の唾液塗れにしました。
「ね、姉ちゃん・・・!」
弟は私の頭をしっかり掴んできました。私はおちんちんを口から離すことができず、おちんちんは私の中で白い熱い精液を吐き出してきました。
「んぐ・・・」
私は苦味の強い弟の精液をゴクリと飲み込みました。
「はあはあはあ・・・」
弟はさすがにぐったりとしてました。
「どうだった?(笑)」
私が聞くと弟はいつも通り、
「姉ちゃん、最高だよ」
と言ってました。汚れたおちんちんをトイレットペーパーで拭いていると、トイレのドアがノックされました。
「入ってるのか?」
父親の声でした。これには死にそうなほどびっくりしました。トイレで姉弟がいるとこが見られたら確実にヤバいですよね?(>.<)
「入ってるよ~」
私は弟の口を手で塞いで言いました。
「久美か、リビングにいるから終わったら呼んでくれ」
「は~い」
私が返事すると、父親はリビングに戻っていきました。
「危なかったね」
弟は私に言いました。私は弟の頬をつねりながら、
「元はと言えば、あんたがこたつでイタズラするからでしょ?」
「え~、僕のせい?」
「そうよ。だから今日はエッチは中止」
「そ、そんなのないよ~」
弟は情けない声を出してました(笑)
「だ~め、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
私はべ~っと舌を出して弟に言いました。何だかバカップルのやりとりみたいで可笑しかった(*^^*)

両親の近くやトイレでちょっとエッチなことをするのは、正直怖かったですがドキドキもしました。
バレないように気をつけます(>.<)
833
2013/01/30 04:36:42 (38M6w8FT)
ID削除してしまってすいません(>.<)
万が一、知り合いにバレたらマズいので・・・。大丈夫だろうけど、念のため削除しました。ひょっとしたら復活するかもしれませんが(笑)

弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、
「昨日はすごかったね」
と言ってきました。
「ホントにね~」
私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)
その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。
「今日もエッチしたい」
弟は甘えるように私に抱きついてきました。
「ばか、お母さん達が下にいるのよ」
さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)
「でもぉ・・・」
「私の関係がバレたらイヤでしょ?」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」
弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)
「ばかねぇ~」
私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)
弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。
「こらっ、あ、あ、ああんっ」
首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。
「姉ちゃん、可愛い」
「弟のくせに可愛いとか言うな」
私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。
「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」
「エッチは~?」
「今日は口で我慢しなさい」
私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。
「あ・・・すごい・・・」
「ん・・・ん・・・」
私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。
「ああ・・・ヤバいよ~」
弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)
唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)
「い、イクよ・・・!」
弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)かなり苦かったなぁ(>.<)
「の、飲んだの?大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)
「まったく・・・何なの、これは」
私はおちんちんを指でつねながら言いました。
「し、仕方ないよ~」
弟は言いました。
「私をおかずにオナニーしなさい」
私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。
「綺麗な脚・・・」
「ほら、オナニーしなさい」
「うん」
弟はすぐにオナニーを始めました。
「ああ・・・気持ちいいよぉ」
「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」
「だって~」
弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。
「これならどう?」
私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。
「うわぁ、すごいエロい」
弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。そろそろイキそうなのがわかりました。
「顔にかけてぇ」
私は言いました。弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)
「はあはあはあ・・・」
弟はベッドに倒れ込みました。前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、
「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」
弟は言いました。
「あんた、まだおさまらないの?」
私は呆れ気味に言いました。
「だって、昨日すごく気持ちよかったから」
「まったく・・・」
結局私は弟の頼みを断れませんでした。二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。一階に両親がいるから物音に注意しながら、私達は次第に興奮を高めていきました。
弟にアソコを舐められ、溢れる愛液(笑)を舐められたときは思わず
「ああんっ!」
と声を出してしまいました。その後も声を我慢するのに必死でした。
おちんちんにコンドームを装置したあと、騎乗位でセックスしました。弟に跨がり、私はおちんちんを膣内へ導きました。
「すごい眺め・・・」
弟は下から私の身体を見て言いました。
「ばかっ」
私はちょっと照れ笑いしてしまいました。
騎乗位のあと、正常位で交わりました。やっぱりこっちがいいですね。抱き合いキスもできるから、正常位が好きです。
「い、イクよ」
「いいわ、イキなさい」
弟が私の膣内奥深くまでおちんちんで突いたとき、コンドームの中でおちんちんが爆発しました(*^^*)

「はあはあはあ・・・」
3回イった弟はぐったりとなってベッドに横になりました。
「満足した?」
「大満足(^o^)」
弟は嬉しそうに言いました。

両親にバレないようにエッチするのはちょっと神経使いますが、そのドキドキ感がちょっと快感です。

834
2013/01/22 22:44:23 (39tAluhl)
弁明

 シャワーで僕たちの『禊ぎ』は済みましたが、母の『疑惑』は払拭される訳も無く、取り調べは続けられました。相変わらず家の中が暑過ぎたので、一番涼しい姉の贅沢部屋へ場所を移しました。

 「はあ~っ、生き返るみたいねぇ。」

 エアコンの冷気でクールダウンしたのか、母はちょっと落ち着いたみたいでした。僕は着替えてTシャツにハーフパンツを履き、姉はノーブラに、ざっくりとニットのサマーセーターを被りました。

 「『リッちゃん』、これ飲む~?」

 「何よ、これっ? ただの炭酸水じゃないの?」

 「そうだよ~。」

 姉が自分の冷蔵庫にビッチリ納まってた中から2本取り出して、母に1本渡しました。母は姉から瓶を受け取りましたが、グチグチと文句を言ってました。

 「この娘は…、ワケの分かんないもんばっか、食べたり、飲んだりしてるんだから…、」

 母は、猛暑の熱気の中で『鍋焼きうどん』を食べ、何の味もしない炭酸水を飲んでるバカ姉に呆れて、握った瓶を訝しげににらんでました。でも、ノドの渇きに負けたのか炭酸水を一口飲んでしまいました。

 「…ん? あら、イケるわね?」

 僕には何が美味いのかサッパリでしたが、母は瓶をしげしげと眺めると、また口を付けて、立て続けにグビグビとノドを鳴らしました。すると隣からもグビグビと音が響いてきました。

 姉も炭酸水をノドに流し込んでました。二人は無言でゴクゴク飲み込むと、いっしょに『ゲフッ』とゲップを鳴らしました。

 「…でも、何だか呆気なくて、飲んだ気がしないわ。」

 「じゃあ、もう一本、飲んだら~?」

 「…、飲もうかしら。」

 母は姉のベッドに腰掛けると、2本目の炭酸水を受け取りました。僕たちは大人しく雁首並べて、その前に正座しました。

 「何よ、かしこまっちゃって…、気持ち悪いわね。」

 母は素直な態度の僕たちを、そ~と~怪しんでいるようでした。『かしこまんなきゃ、それはそれで、怒るくせに…』と思いながら、僕は大人しく座ってました。

 「お母さんが怒ってるんだもん。恐いから、かしこまっちゃうに決まってるじゃな~い。」

 姉が僕の気持ちを代弁しました。『そうだよ!』と思いながらも、母にツッコむ姉に『チャレンジャーだな…』と冷や冷やしてました。

 「やましい事があるから、お母さんが恐いんでしょう?」

 「『裸でゲロ』しただけで、ビンタされるからよ。ね?」

 姉はさりげなく相槌を求めてきました。僕は緊張からぎこちなく首を『ガクン、カクン』と振ると、母は僕たちのやり取りを怪しく思ったのか、ちょっとイラッとしました。

 「『裸でゲロ』は、もういいのっ!」

 お風呂場での『裸でゲロ』を蒸し返されて、母は顔をしかめて口を押さえました。僕はデジャヴュを感じて、

 『まっ、まさか!?』

と、焦りました。母は目を白黒させながら、また『何か』を戻しそうでした。あたふたしていた僕の前で出したのは、『ゲフ~ッ』とデカいゲップだけでした。

 「お母さ~ん、ホントに身体、治ってるの~?」

 「治るも何も、病気じゃないわよ、お母さんは!」

 「『入院して下さい』って、言われたじゃん。」

 「でも、大丈夫なのっ! …アンタっ、あたしを気遣うフリして、話しを逸らすつもりでしょっ!? ごまかされないわよっ!!」

 「何もごまかしてないし~。嘘だって言ってないし~。」

 「…うん、まあ、アンタは嘘つけるほど、頭、回んないからね…。」



 その母のセリフを聞いて、『いくら親でも、酷くね?』と僕は思いました。

 確かに姉は嘘をつくほどの、文章構成力は持ち合わせていません。嘘を考える前に口が動いてしまいます。『言いえて妙』と言うか『バカ正直』です。

 だけど相手に解ってもらえるように『説明する能力』が、著しく欠けているので、『嘘』よりもつじつまが合わなかったり、『嘘つき』よりも人を混乱させます。タチが悪いです。



 『…でも、「危なかったね?」って言ってたよな…? ホントに「バカ正直」にしゃべってたのかな?』

 さっきの脱衣所のところで、姉は『一応』ホントの事だけを言ってました。のらりくらりと母の追求をかわし、結果的に最悪のピンチ・『現行犯逮捕』を乗り切りました。

 天然の偶然なのか、必然の当然なのか、普段がバカ過ぎるだけにホントはどっちなのか、僕には区別がつきませんでした。

 『…でも、ホントは「知能犯」だったりして…? ヤバい「〇リ」とかもやってるし…。何か、こえ~~~な、コイツ…』

 ちょっと僕は背筋が寒くなりました。が、姉の将来像を想像してみて、どう転んでも『とんでもない犯罪者』とか、『ヤバい政治家』になる可能性が有りそうも無かったので、『天然』と言う事にしておこうと思いました。



 「ともゆきっ!?」

 「へっ? あっ、はいっ!」

 「何、ボ~~~ッとしてんの? 相変わらず。」



 僕は、また『相変わらず』と言われて、ガッカリしました。何が『相変わらず』なのかちっとも分かりません。



 「アンタ…、近頃、おかしいわよっ!? お母さんに隠れて悪いコトやってるでしょっ!?」

 姉と『バカトーーク』を繰り広げてるとラチが開かないと思ったのか、母は『落とし易そうな』僕に矛先を変えて突っ込んできました。僕は思い当たる節がアリアリだったので、正座のまま『ビクッ!』と跳び上がりそうになるのを必死でこらえました。

 「ナニかな~?」

 バカが知ってるクセに、ニヤニヤしながら僕の顔を覗き込みました。

 「お母さん、ともゆきと話してんのっ!! 『まさみ』は黙ってなさいっ!」

 クチバシを挟んで茶化そうとする姉に、母は苛立って声を荒げました。僕の空気がヤバくなりかけたところで、姉が思いも寄らず母に食ってかかりました。

 「あ~~~っ! 夕べの今日で、その言い方は酷いんじゃないの~ぉ?」

 「な、何よっ!?」

 「いきなりアタシの携帯に『気分が悪い…』とか掛けてきてさ、勝手に倒れてさ、アタシに介抱させてさ、お父さんに電話させてさ、どんだけ心配したと思ってんの~~~っ!?」

 姉がハッタリなのかマジなのか、強気に『ドドドッ!』と前に出たので、僕はビックリするやらハラハラするやらで、胃と肛門が『ギュキューン』と痛みだしました。

 「だいたいさ~、アタシがゲロしちゃったのは、お母さんが原因なんだから~。」

 「何、訳の解らない理屈こね出すんだろ、この娘はっ?」

 「…ほら、すぐ怒るんだもん。恐いよね~?」

 「別に怒ってないわよっ!」

 「怒ってるじゃ~ん。倒れてたトコをアタシが~、訳も分かんない不安なままで~、介抱してあげたのに~。」

 「しょうがないでしょう? 具合が悪くなっちゃったんだから…」

 「そんでさ~、病気でもなくて~? 入院騒ぎぃ~? その上、帰って来てビンタだも~ん。お母さん『だけ』がひとりで騒いでるみたいじゃ~ん。おかげでいい迷惑よ~。」

 その『迷惑』の実質的被害者は僕だけです。僕だけ『入院騒ぎ』で閉め出され、僕だけ『往復ビンタ』されたんですから。

 「『迷惑』だなんて、失礼しちゃうわね~。」

 「じゃ何だったんだよ? おかげで僕、帰って来ても家に入れなかったじゃないかっ!!」

 『閉め出された』おかげで犯罪者にされかけた僕は、夕べの恐怖と怒りが込み上げてきて、思わず二人の会話に割り込んでしまいました。勢いで叫んでしまった後で『ヤベッ!』と青ざめました。

 「あらっ? あはは、そうだった~。ともゆきのコト、夕べ忘れてたわ~~~。」

 「笑い事じゃ、済まされないよ…。」

 怪しまれないように言葉を続けて話をつなぎましたが、語尾が震えてかすれてしまいました。情けないです。

 「ゴメン、ゴメン。お母さんね~?、『妊娠』したのよ~。」



 「えっ?」「えっ?」



 僕たちは『キョトン』として母の顔を見てました。僕は母の言葉が上手く飲み込めず、口をポカンと開けてました。その開いた下アゴが膝まで落っこちて来たのを、外れないようにお腹のトコで抱えて持ってました。



 「お母さんは~、『妊娠』しましたっ!!」



 得意げに微笑む母の顔を見上げながら、僕は『えーっ?』と叫んだつもりでしたが、ポッカリ開いた口からは、『スシューッ』と息が漏れただけでした。


835
2008/12/07 20:21:59 (WGEZ5XWp)
今日は宝塚歌劇団に行った帰りに梅田から4時頃に連絡してきて「時間有るなら少し会いたい。」と言ってきました。 
生理始まったばかりなのは聞いてたから喫茶店だけの予定で迎えに行きました。 

時間もあまり無いことは分かっていたので喫茶店に直行しました。 
いつもなら向い側に座るのに横に座って来ていきなり手を握ってきました。 
無性に可愛く思えて、同時に悪戯心も湧いてきました。 
その手をペニスに乗せると辺りを気にしながらもいじってきたのでファスナーを下ろすと直にペニスを触りだしました。 

客が少し入って来たので車に移りペニスを解放してやると黙ってくわえてきました。 
移動中も口を離さないので歩行者は少ないけど交通量はそこそこの脇に駐車して乳首を捻ると呻きながらも必死でフェラをしてました。 

溜まってたので直に行ってしまいましたが、車中は血の匂いが混じった淫汁の匂いで充満してしまいました。 

物欲しそうにしてましたが、この週末にたっぷりやってあげるよ!と言うと納得してペニスから口を離しました。 

次回はたっぷりな内容を報告出来ると思います。
836
2013/01/25 14:12:38 (8jfTWHDp)
若いってすごいですよね(>.<)
このところ、あれだけ射精しているにも関わらず、弟は昨夜も私の部屋に来ました。私は昨夜はしないつもりでした。
「今日も? あんた、連日だけど大丈夫なの?」
私は呆れながら言いました。
「大丈夫だよ。・・・だって、姉ちゃんのこと考えたら大きくなるんだもん」
「ばかっ(>.<) それならマッサージしてよ」
私はいつも通りベッドにうつ伏せになりました。
弟は嬉しそうに私の生脚をマッサージし始めました。
「ねえ、脚にキスしてみて」
「え? いいの?」
「いいわよ」
私が言うと、弟はドキドキしながらふくらはぎにキスをしました。
「そのまま舌で舐めてみて」
「う、うん」
弟は舌の先で私の生脚を舐めあげました。ふくらはぎから膝、太ももへ・・・弟は舐めていきました。
「ああん、いいわ・・・あはぁん」
太ももを何度も舌で往復しました。私の脚は弟の唾液塗れになってました。
「あん、はあぁぁん、気持ちいい」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。そしてミニスカートを捲り上げ、パンティ越しのお尻まで舐めてきました。
「あんっ、ばか、ああんっ!」
「はあはあはあ、姉ちゃんのお尻綺麗だよ・・・」
弟はパンティの縁に指をかけました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわ・・・脱がして」
「う、うん」
弟はドキドキしながら、私のピンクのパンティを脱がしていきました。まさか、実の弟にパンティを脱がされる日が来るなんて・・・(>.<)
私は生尻を弟の前にさらけ出しました。
「す、すごい綺麗なお尻・・・」
「は、恥ずかしいこと言わないの!」
私はお尻を両手で隠しながら言いました。しかし弟は私の両手を掴み、顔をお尻に押し付けてきました。
「あんっ!? ばか、何やってんのよ!?」
私は言いましたが、弟はそのまま舌をお尻の割れ目に潜らせていきました。
「はうぅぅ、はああぁぁん・・・」
私は必死に声を我慢しましたが、やっぱり多少は出てしまいますね(>.<)
一階にいる両親に聞こえたらヤバいので、目をつむり必死に我慢しました。
弟の舌がお尻の穴を何度も刺激しました。
「ばか、汚いわよ」
「汚くないよ、姉ちゃんのだもん」
弟はお尻から顔を離すと、私を仰向けにしました。
「姉ちゃんのアソコ・・・見たい」
「・・・」
私は拒むことができずに、両脚をM字に開いていきました。
実の弟にアソコを丸出しにしてしまいました(>.<)
もう恥ずかしくて死にそうでした(>.<)
「これが、女の人のアソコなんだね」
弟はじ~~っと私のアソコを見ていました。
「見るの初めてでしょ?」
「うん、もちろん」
私は弟の手をとり、オマンコの穴に導きました。
「これがオマンコよ」
「う、うわ・・・」
「ゆっくり指入れてみて」
私が言うと、弟は中指をゆっくり私の中に入れてきました。
「あはぁぁん!」
第二関節まで入った時、私は喘ぎ声を漏らしました。
「だ、大丈夫?」
「大丈夫よ、気持ちいいだけ」
私は上着を捲り、ブラを取りました。
「乳首舐めながら、指を動かしてみて」
「う、うん」
弟は慣れない手つきでオマンコに入った指を動かし、乳首を舐めてきました
「んんん、あああん、くはぁぁぁん」
私は身体をくねらせて快感に飲まれていきました。
弟の指は私の愛液で濡れていたはず(>.<)
「キスしてぇぇ」
私は中学生の弟にキスをおねだりしてしまいました。弟は嬉しそうにキスしてきました。中指が根元まで膣内に入り、激しくピストン運動を始めました。
「ああん、いやぁぁ、イキそう・・・」
私は絶頂に昇ろうとしていました。
弟は指を動かし続け、キスしたり、乳首を舐めたり、頬や首筋にキスしたりと見様見真似で私を気持ちよくしてくれました。
「いつもは姉ちゃんが攻めるから、今日は僕の番だね」
耳元でそう囁かれ、私はゾクゾクッと全身が禁忌の快楽に震えました(>.<)
「こんな・・・こと、今日だけ・・・だからねっ」
私は弟に言いました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟が指を動かしていると、偶然にクリトリスをぐいぐい刺激してきました。
「あはあぁぁぁ、んんんっ!」
私は身体をビクビクッと震わせました。弟はもちろんクリトリスがどこか知らないはず。でも、偶然にも中指の腹がクリトリスをぐいぐいぐいぐい・・・(>.<)
「イク、あ、ヤバい、ああああん!」
ビクビクビクビクッと私は身体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。両腕はいつの間にか弟の首にまわし、弟に身体を委ねていました。
「はあはあはあ・・・」
「・・・姉ちゃん、セックスしたいよ」
弟の口から禁断の言葉がついに言われました。弟はセックスなんてたぶんまだ話で聞いたくらいで詳しいことは知らないはず・・・。私もセックスしたいと思いましたが、残念ながらコンドームを準備してませんでした(笑)
「今日はダメよ。コンドームないし」
「コンドームないとダメ?」
「当たり前よ・・・」
私はイった直後の脱力感に浸りながら言いました。
「なら、今日は口でして」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに先走りの液で濡れ濡れになっているアレを私の口に押し付けてきました。
「う・・・むぐ・・・」
私はぼ~~っとしながら、弟のおちんちんを根元までくわえました。
「うわ、すごいよ~」
弟は震えながら喜んでました。私は口や舌を使っておちんちんを愛撫しました。
「はあはあはあ・・・」
弟は指で私の乳首を摘んだりしてきました。私はその度にビクッと身体をさせてました。
「イキそうだよ、ああ、イク」
弟は言いました。そのとき、弟が身体を動かしたため、おちんちんが口から外れてしまいました。
「あああ・・・!!」
ビクビクッと弟は腰を震わせ、私の顔に射精しました。私は目を閉じ、顔に降りかかる熱い精液を感じていました。

私はぼ~っと天井を眺めてました。初めて弟にイカされ、顔射されてしまいました(>.<)
「姉ちゃん、コンドーム準備しといてよ~」
弟は半裸の私に抱きつき言いました。
「弟のくせに、生意気言わないの」
私は顔についた精液を拭きながら答えました。でもコンドーム準備するんだろうなぁ、私(>.<)
「でも、これだけでも幸せだよ」
弟は私の胸を触りながら言いました。
「ばか・・・」
私は弟わ優しく抱きしめました。私はたまらなくドキドキしちゃいました。
いつの間にか、実の弟をこんなに好きになってたんだなぁ(>.<)・・・私は信じられない気持ちでいっぱいでした。

そろそろセックスしようかな・・・でも正直まだ焦らしたいけど(笑)


837
2013/01/24 14:02:44 (F47kOrq3)
夜は私の部屋でエッチなことを・・・が、私たち姉弟の日課になってきました(笑)
昨夜も同じで、いつも通りマッサージから始めました。私はいつも通りミニスカート、生脚で(*^^*)
「姉ちゃんの脚、綺麗だよね」
弟がふくらはぎをマッサージしながら言ってきました。
「ホント?」
「うん。長くてスラッとしてて綺麗」
「ありがと」
私はうつ伏せに寝て目を閉じてました。
弟の手が太ももにあがり、そしてお尻へ・・・。弟にスカートを捲り上げられ、お尻丸出しにされるのも慣れてしまいました。
お尻を丹念に揉まれた後、弟はベッドにうつ伏せに寝ている私に跨がって座り、腰や背中、肩をマッサージしてきました。
「ああ・・・気持ちいい」
「よかった」
弟は結構マッサージの腕が上がってました(笑)
でも、お尻にぐいぐい勃起したアレが押し付けられてるけどね(>.<)
「お尻におちんちん当たってるんだけど?」
「! ご、ごめんなさい」
弟は腰の動きを控えめにしました。
「やめなくていいから」
「え?」
「ズボンとパンツ脱いで」
私が言うと、弟はベッドの上で下半身裸になりました。
「それでまたマッサージしなさい」
「う、うん」
弟は私に跨がり、背中や肩をマッサージし始めました。
「あっ・・・」
弟は身体をビクッとさせてました。生のおちんちんが、私のパンティ越しのお尻の割れ目に食い込んだんです(>.<)
「ううっ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「そのまま、腰動かして」
私が言うと、弟はもうマッサージをやめて下半身を動かすことだけしてました。
弟のおちんちんがパンティ越しとはいえ私のお尻の割れ目を上下に刺激していました。
「あん・・・あはぁ・・・」
「気持ちいいよ~、姉ちゃん」
弟は私の手を握ってきました。そしておちんちんの動きを激しくしていきました。
「はあはあはあ、姉ちゃん~」
「ああん、はああぁぁ・・・」
私も次第に感じてきました。パンティ越しとはいえ、弟のおちんちんの熱い感触がお尻に思い切り感じてました。
「ヤバい、イク!!」
そう言うと同時に、弟は私のお尻に射精しちゃってました。
ドクドクドクッと、お尻に生温かい精液の感触を感じてました。
「はあはあはあ」
弟は私に覆い被さるように力尽きました。
私は弟を抱きしめキスしました。
頬や首筋にキスをしながら、精液塗れのおちんちんを握りました。
「あう、姉ちゃん・・・」
「黙って」
私はキスで弟の口を塞ぎながら、おちんちんを扱きました。舌を絡ませながら、おちんちんの先を指で刺激すると弟はビクビクッとなりました。
「先っぽはヤバいよ」
「弱いんだ~(笑)」
私は弟の弱点を見つけ、おちんちんの皮を少し剥き、先っぽを指で撫で回しました。
「や、ヤバいよ、あああん!」
弟はエッチな声を出してビクビクッと身体を痙攣させ、射精しました。精液が私の手とベッドのシーツを汚しました。
「よかった?」
私が聞くと弟は息をきらしながら、
「気持ちよすぎた・・・」
と言ってました。
私は精液をティッシュで拭き取りました。お尻についた精液はもうパンティに染みて濡れてました。
「姉ちゃん、もう一回したいよ」
「ダメよ。二回もしたでしょ?」
「うう・・・」
弟は残念そうにしてました。そんな可愛い顔したら私も疼いてきちゃうよ~(>.<)
私がもう一回しようかと言いかけたとき、階下から母親の声がしました。
「お風呂沸いたから入りなさ~い!」
その声に私たちはハッとなりました。
「ね、姉ちゃん、お風呂入ってきなよ」
「ええ」
弟が自室に戻ったあと、私は弟の精液で濡れたパンティを穿いたまま、脱衣場に行きました。

あ、そういえば、フェラしてあげてなかったなぁ・・・と服を脱ぎながら思ってました(笑)
838
2013/01/23 10:34:17 (p6vguyDg)
最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)
昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。
私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)
でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)
「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」
「う、うん」
何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)
「今日は上も脱ぎなさい」
「え?は、裸になるの?」
「そうだよ~」
私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。
「なら、姉ちゃんも脱いで」
「私のおっぱい見たいんだ~?」
「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」
弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。
「いいわ。脱いであげる」
二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。
「小さいからあまり見ないで」
「でも綺麗だよ。形もいいし」
「子供が生意気言うな(*^^*)」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」
私は弟のおちんちんを握りながら言いました。
「あっ・・・」
弟はちょっと身体をビクッとさせました。
「おっぱい触っていいよ」
私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。
半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。
「柔らかい・・・」
弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。
「あっ・・・はあぁぁん・・・」
私は我慢しきれず、声を出してしまいました。
「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」
「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」
弟はさらに乳首を指で摘んできました。
「ああんっ・・・ばか」
私も負けじとおちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟は身体をくねくねさせました(笑)
「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」
「キスしよ」
「うん」
私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。
「あっあっあっ・・・はあはあはあ」
弟は今にも爆発しそうでした。
「イッていいよ、イキなさい」
「ね、姉ちゃん~~~」
弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)
弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。
今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ちょっと、あんた」
「だって~・・・」
弟の手がまた私の乳房を揉んできました。
「まだ元気なんだ?」
「姉ちゃんのせいだよ」
「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」
私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。
「ああっ!な、なに?」
弟はかなりびっくりしてました。私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)
「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」
「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」
「う、うん」
弟は目を閉じて、その快感を感じてました。私は根元までおちんちんを口にくわえました。弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。
「ヤバいよ、姉ちゃん」
「もうちょっと我慢しなさい」
私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。
「おっぱい、舐めて」
「うん」
弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。
「はあぁぁん、たまんない」
私はおちんちんを手でゆっくり扱きながら、乳首に吸い付いてる弟を眺めました。
「また口でして・・・」
「ふふ、いいわよ」
私は弟の下半身にずり下がり、爆発寸前のおちんちんをしゃぶりました。2つの玉を指で刺激したり、おちんちんを根元から舌の先で舐めあげたり・・・(*^^*)
「す、すごいよ~!い、イくよ!」
弟は身体をふるわせました。私はすぐに口を離し、ティッシュでおちんちんを包み込みました。その瞬間、ビクビクっと射精しました。

しばらく互いに抱き合いながら、畳の上に横になってました。寒さなんて忘れてました。弟の手がまたおっぱいに・・・
「こらっ!」
「触りたいだけだよ、いい?」
「いいよ」
私は乳房に触れている弟の頭を優しく撫でてあげました。
839
2013/01/20 09:52:43 (CryNsHnl)
夜、リビングで家族揃ってテレビを見てたとき、私は弟に目で合図をしました。それが、私達姉弟のちょっとイケナイ遊びの合図です(笑)
私は弟を二階の自室に来させました。
「今日もマッサージからね」
「う、うん」
私がベッドにうつ伏せに寝ると弟はすぐにマッサージを始めました。肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、そしてお尻・・・弟はスカートを捲ってパンティに包まれた私のお尻を恥ずかしそうにマッサージしました。
「あれ・・・この下着って」
弟は私が穿いていた白のパンティを見て驚いてました。この前、弟から回収した精液まみれにされたパンティだからです(*^^*)
「洗濯したからね、穿いたの」
「・・・」
弟は興奮してるようでした(笑)
私は起き上がって、
「おかずにした下着を私が穿いてるのが興奮しちゃうのね?」
と弟に近づいて言いました。
「そ、そりゃあ・・・」
「触っていいよ」
私は服の上から、弟に胸を触らせました。
「あんまり大きくないけどね」
「ね、姉ちゃんのだから、最高だよ」
弟は私の胸を揉みながら嬉しそうに言いました。
「生のおっぱい見たい・・・」
「調子乗らないのっ」
私はデコピンしながら弟に言いました。
「・・・仕方ないわねぇ」
弟が残念そうな顔をしてたので、私は弟の手を服の中に入れさせました。ブラの中にも手を入れさせ、生のおっぱいを触らせました。
「う、うわ~。柔らかい・・・」
「そう?」
弟の手が私の乳房を揉み、指が乳首を刺激しました。
「・・・あんっ!」
「ご、ごめんなさい。痛かった?」
「大丈夫よ。ちょっと気持ちよかっただけ」
「そ、そうなんだ・・・」
弟は嬉しそうでした。その後しばらく乳房を揉んだり、乳首を摘まれたりしました(>.<)
「あん・・・も、もうおしまい!」
私は弟の手を胸から離させました。かなり気持ちよかった(>.<)
「さ、今度はあんたがオナニーする番よ」
「うん・・・」
弟もかなり興奮してたようで、ズボンとブリーフを脱いだら、アソコはもうビンビンでした(笑)
「あ、パンツ持ってきてないよ」
弟は言いました。
「なら、今日は・・・」
私は弟の目の前に座り、弟のアレをそっと握りました。
「ああっ!?」
弟は相当びっくりしたみたいで、身体をビクッとふるわせてました。
「お姉ちゃんがしてあげる」
マッサージされ、さらに生の胸を揉まれて私もかなり興奮してました(>.<)
私はゆっくり弟のアレを扱き始めました。
「ああっ、ヤバいよ、姉ちゃん!」
「もうなの?」
弟は我慢の限界を超えそうでした(^o^)
私が近くにあったティッシュで弟のアレを包み込んだのと同時にビクビクっと弟は身体を痙攣させ、精液をティッシュの中に放出しました。
「早すぎだよ」
「だって・・・すごい気持ちよかったんだよ」
弟は本当に幸せそうな顔しちゃってました(笑)その顔、可愛いすぎ(*^^*)
「まだイケるかな?」
私は精液でベトベトになったおちんちんを手で扱き始めました。
「ね、姉ちゃん~」
弟は私にもたれ掛かってきました。私は右手で弟の肩を抱きなから、左手で弟のおちんちんを扱きました。
「はあはあはあ・・・」
弟は私の顔の近くで目を閉じて息を乱してました。
「キスする?」
「う、うん!」
私はそっと弟と唇を重ねました。実の弟とキス・・・まさかこんな日が来ようとは(>.<)
「キス、初めてだよ」
唇を離したとき、弟は私に言いました。
「ファーストキス、私でよかった?」
「もちろん!」
弟は頷きながら、さらにキスを催促してきたので、私は再び唇を重ねました。どちらからともなく自然と舌を絡ませてました。そして弟は私の手の中に二回目とは思えないくらい大量の精液を放出しました。

私が手についた精液を拭いたり、弟がズボンを穿いたりしてるときに、階段の下から母親の声が聞こえました。
「お風呂入りなさいよ~!」
その声に私たちは心臓が止まりそうなくらいびっくりしました(>.<)

ここまで来たら、弟とセックスする日も近いかな?(>.<)
でも、まだまだ弟をオモチャにしたいなって思います(笑)
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