2013/02/03 23:43:48
(naW7rvse)
今日は、昼前から両親が少し離れた地元の温泉に出かけていきました。
両親は仲がよく、二人きりで温泉やドライブにちょこちょこ出かけます。今日も昼ご飯を外で食べ、温泉に入ってくると言って車で出かけていきました。
そんなわけで、姉弟が家で二人きり・・・(*^^*)(*^^*)(*^^*)
私はとりあえず、昼ご飯を作るためにキッチンで準備していました。
すると弟が二階の部屋から降りてきました。
「昼ご飯なに?」
弟は冷蔵庫からお茶を出しながら言いました。
「簡単にチャーハンでいいでしょ?」
「いいよ~」
弟の返事が後ろから聞こえました。私
は弟に背を向けるように、チャーハン用の卵を割ってかき混ぜてました。
「姉ちゃん・・・」
後ろに弟の気配を感じてすぐ、弟は私に抱きついてきました。
「ばかっ、なにしてんの?」
「だって我慢できないもん」
「お昼の準備してるんだから、後にしなさい」
私は弟に言いましたが、弟は私から離れませんでした。そして跪き、私のお尻をミニスカート越しに触ってきました。
「ちょ、ちょっとぉ~(>.<)」
私は嫌がりながらも弟を拒絶はしませんでした。いつも私が弟を責めるパターンなので、今日は弟の好きにさせてみようかな?(*^^*)と思いました。
「可愛いお尻」
弟は言いながらミニスカートを捲ってスカートの中に頭を入れてきました(>.<)
そしてパンツ越しに私のお尻に頬ずりしてきたのです。
「あ、ばかっ・・・やんっ!」
弟はお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舌で舐めたりしてきました。私は我慢して卵をかき混ぜてましたが、すぐにそれをやめ、弟から送り込まれる快感に耐えるだけになってました。
「パンツ脱がすよ」
「ああん、こんなとこで・・・」
弟は私の下半身から水色のパンツを脱がしていきました。それを床に投げ捨て、すぐに私の生尻にむしゃぶりついてきました(>.<)
「はううんっ、いや、あんっ、はああぁぁん!」
お尻の割れ目を弟の舌が暴れまわり、その奥の穴まで弟が舐め始め、私は声を抑えられませんでした。
テーブルに手をついて弟にお尻を突き出すような格好で、必死に快感に耐えてました。
「脚、ちょっと開いて」
「うん」
私は弟の言うことを素直に聞き、脚を少し開きました。
弟はすぐにお尻に顔をつけて尻穴を舐めながら、オマンコを指で責めてきました。
「はああぁぁん!」
私はあまりの気持ちよさに震えました。
(この子、いつの間にこんなこと・・・)
私は弟のワザ(?)に目を閉じて喘ぎ声をあげてました。
弟はすでに濡れていたオマンコに指を挿入してきました。
「んっ! ああん、くはあぁぁぁ」
弟の指がジュポジュポとイヤらしい音を奏でてました。弟の舌は尻穴周辺を舐めた後、先っぽを少し穴に埋めたりしてきました。2つの穴を同時に責められ、私の理性は吹っ飛んでしまいました。
「姉ちゃん、気持ちいい?」
弟は顔をお尻から離して私に言いました。
「いいわ、最高よ!」
「頭の中でイメージトレーニングしてたんだよ。姉ちゃんをどうやって気持ちよくさせようか考えてたんだ」
「もう・・・ああん、気持ちいいよ~」
私はもう立ってられませんでした。
「オマンコ舐めて、お願い」
私はテーブルに腰かけ、脚をM字に開きました。
「うん、わかった」
弟は今度は私のオマンコにむしゃぶりついてきました。舌で遠慮なしに濡れたオマンコを責めてきました。
「ああん、はああぁぁん、いい!いい!」
私は身体を仰け反らせ、快楽に飲まれていきました。ビクビクッと身体を痙攣させて激しくイッてしまいました(>.<)
「はあはあはあはあ・・・」
「姉ちゃん、こっち来て」
弟は放心状態になっている私をリビングのソファーに連れていき、寝かせました。そしてズボンとパンツを脱ぎ、同じく下半身裸の私におちんちんを挿入してきました。
「あ、コンドームして・・・」
「二階だよ、姉ちゃん」
弟は言いながら、生の熱いおちんちんをヒクヒクしている私の膣内に押し入れてきました。
「んんっ! はああぁぁん」
弟のおちんちんを体内に感じながら、私は彼の首に両腕をまわして抱きつきました。
「いい、すごいわ、熱い」
「姉ちゃん、好きだよ!」
「私も好きよ!キスして」
弟は私にキスしながら激しくピストン運動してきました。
「ああん、はああぁぁん、ああん」
私はもはや我慢することなく、喘ぎ声を出してました。
そして弟は私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。
その後全裸になってまたソファーでセックスしました。その後はお風呂でバックから突かれました。さすがにお風呂は声が響くので、声をかなり我慢しました。
「出して、お姉ちゃんに精液ちょうだい」
私は実の弟にそう頼んでしまいました(>.<)
愛液と二回の射精による精液でグチョグチョになっていた膣内にさらに弟の精液が流し込まれました。
「あああん、幸せ・・・」
私は浴室でぐったりとなりました。
危険日ではないので、妊娠は大丈夫だと思うけど、ちょっと調子に乗りすぎました(>.<)(>.<)(>.<)
弟をさきに浴室から出させ、私は膣内に流し込まれた精液の処理をしました。
(ヤバいなぁ、コンドームはきちんとしよ)
さすがにそう思いました。
浴室から上がったあと、二人でお昼ご飯を食べてしばらく休憩したあと、私の部屋で四回戦に突入しました。きちんとコンドームしましたよ(>.<)
でも、さすがにおちんちんから精液はほとんど出ませんでしたけどね(笑)
弟のおちんちんは3回が限界だと、どうでもいい発見をしてしまいました(笑)
弟を責めるのも面白いけど、責められるのも悪くないなぁと思いました(*^^*)