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投稿者:るみ ◆vEtjmh8KMQ
削除依頼
2012/08/05 09:36:28 (jtLN6jh3)
市内の病院で看護士してます。肛門科があるので、毎日いろんな男性の性器を見たり、触ってます。初めは恥ずかしい気持ちがあったけど、アラフォの今では、笑いながら抜いてあげてます。そのせいか噂が広まってて、彼氏ができなくて…夜勤明けとか、我慢できない時は姉の子供のtakkkunを呼び出します。可愛い甥です。素直でなんでも言いなりだから、気の済むまでやれます。高1だから若いし、病気の心配もないから最高です。
821
2013/03/10 03:42:49 (e35wyS1i)
俺とユウが関係を持つようになったきっかけが近親相姦のAVでしたから、当然ユウは俺が近親相姦好きなのを知っています。
だから関係を持ってすぐ、俺が以前からユウをエッチの対象として見ていたのか聞かれた事があります。
俺は素直に、
「全っっ然!」
と言ってやったら思いっきりつねられましたけど。

ユウも近親相姦に興味はあったみたいで、最初の頃はユウと二人で兄妹相姦AVを見ることがありました。
でも以前のようには面白く見られなくなっていましたね。
現実に妹と関係を持ったら、なんか白々しく思えてしまって。兄妹が肉体関係を結ぶまでの展開に説得力が感じられなくなったというか。女優男優の演技力にもよると思いますが。
で、ここのところはソープ物をよく見ています。
ユウがソープテクに興味を持っちゃって見たがるんですよ。
見たあとはすぐ実践してくれるんで、俺としては嬉しいんですけど。
ユウって勉強熱心で、俺を喜ばせようと思ってくれてるのがすごい分かるんです。
今まで付き合った女はフェラだってあまりやりたがらないのばっかだったんですが、ユウは全然違います。
初めてちんぽを咥える時には、さすがに多少の躊躇はあったみたいだけど、
「気持ちいいよ」
って頭撫でてやったら嬉しそうに目を細めて。
それからはユウの方から「舐める?」って感じで、平気でフェラしてくれます。
精液もすぐ飲めるようになったし。
それに去年の末、初めてユウとホテルに行ったんですが、家の風呂ではできなかったマット洗いやらなんやら、それまでの勉強の成果を遺憾なく発揮してくれました。
俺はソープは行ったことがないんでユウの技がどれほどのレベルなのかは分かりませんが、すごく気持ち良かったです。あんな事してもらったの初めてだったし。
とにかく一生懸命なユウが嬉しいんですよね。
だから俺も燃えちゃって、もう犯りまくりました。
ユウもすごい感じ方で、大声でよがりっぱなし。
家でも結構声を出すと思っていたんですが、それが実はかなり抑えてたんだって初めて知りました。
それ以来、ホテルにはちょくちょく行っています。
ユウも「遠慮なくエッチできる」ってお気に入りで。
俺とユウの部屋は、俺が中学に上がった時に増築した部屋で、勉強に集中できるようにって防音はしっかりしてるんですが、実際にどの程度の声まで外に漏れないかなんて確かめた事はありませんから、多少の遠慮はあったんですよね。
ユウが大きな声を出すと、それ以上は責められないと言うか。
でもホテルではそんな遠慮は必要ありませんから、心置きなくユウを責め立ててやれます。
ユウも遠慮なく大きな声で感じまくるし。
ちなみにユウが初めて潮を吹いたのもホテルでした。
 

普段ユウとやるのは、親が帰ってくるまでの夜の時間です。
ユウは部活があるので、帰宅するのは夜の7時頃。
俺は夕方にバイトを入れてるので、7時半頃に帰宅します。
帰ったらユウが作ってくれた夕飯を食います。
ウチのやってる商売ってのは食い物屋なんですが、俺は料理はさっぱり。
でもユウは俺と違って料理はお手の物。特に中華が得意で、実際のところ親が作んのより美味いんじゃないかってくらい。
で、飯を食ったら風呂。
体を洗ってると、片付けが終わったユウが入ってきます。ユウは帰ってすぐに一度シャワーを浴びていますが。
ユウが入ってきたら二人仲良く湯船に浸かって、でもここではエッチなことはあまりしません。
ユウを抱っこして、おしゃべりと軽いボディタッチくらい。
それから一旦湯船を出て、ユウに髪を洗ってもらいます。
ユウは握力があるからなのか、力加減が絶妙なんですよね。一度洗ってもらったら病みつきになっちゃいました。
で、またお湯に浸かって。
その後は部屋に行って、エッチタイム。
大抵は俺の部屋ですが、たまにユウの部屋でやることもあります。
ユウは「シーツが汚れる、皺になる」ってあまり自分の部屋ではやりたがりませんけど。
親が帰ってくるのは10時過ぎなんで、普通は一回やったらおしまいですね。シャワーも浴びなきゃならないし。
でもたまに一回じゃ足らなくて二回戦に突入しちゃうこともあります。
それから時々なんですが、親が寝た後の夜中にやっちゃうことがあります。
俺から行くこともあるんですが、実はユウから来ることがほとんど。
それも最近は増え気味なくらい。

先日も生理でやれなかった欲求不満が溜まってたんでしょうが、夜中に忍んできました。
もう部屋に入ってきた時から息を熱くして、顔を上気させて。
「どうした?」なんて聞くまでもなく、ひと目で発情中って分かるくらい。
俺はフェラで抜いてもらってたからそれほど欲求不満は溜まってなかったんですが(ユウを抱きたいって意味での欲求不満はありましたけど)、ユウは完全に禁欲生活でしたからね。
フェラの最中にユウの胸に手を伸ばした時なんか、軽く触れただけでビンビンに感じるくらい敏感になってて、すぐ乳首をおっ勃てて。
その欲求不満をぶつける様に抱き着いてきました。
もう言葉なんか必要ないって感じで。
まんこは初めっからヌルヌルだし。
親が寝ているから口を噤んで、声を出さないようにして無言のエッチ。
正上位で挿入したら、ユウが手足を絡めるように抱き着いてきて。俺もユウをガッシリ抱き締めて。
耳元で聞こえるユウの「フッ!フッ!」って荒い息に、なんかいつもの喘ぎ声より興奮しちゃって。
で、膣内射精しちゃいました。
ユウが俺の腰に脚を回してたんで、抜くのが間に合わなかったってのもあるんですが。
俺自身ユウの中が気持ち良くて、本気で抜こうとしなかったし。
まぁユウは中に出されて、欲求不満解消の点では満足してたようですが。


最初にも書きましたが、ユウは俺の近親相姦好きを知っています。
ここや他の近親相姦系のサイトがお気に入りにされている事も知っているし、ユウと二人でここの書き込みを読んだ事もあります。
で、実はこの間の俺の書き込みもユウに見せちゃいました。
顔を真っ赤にして絶句してましたね。
その後で殴られましたけど。
見せた時にはレスも結構付いてたんで、ユウも何か書いてやれよって言ったんですが、
「絶っっっ対にイヤ!!!」
って感じで拒否られちゃいました。
でも俺の書いた内容には興味を示してましたね。
ユウの淫乱度が上がってきてるってトコには、「そんなに私、いやらしくなった?」って感じで気にしてたし。
アヘ顔に関しては、「そんな顔、絶対にしてないからっ!」って全面否定してたけど。
それから、ユウを汚してやることに喜びを感じていることを書いた所では、「お兄ちゃん、そんなこと思ってたんだ~」って俺をジト目で見詰めてきて。でもその目が欲情している目で。
なんか、俺に汚されているって事を喜んでいるって言うか。
自分が『実の兄に処女を奪われ膣内射精までされた女』ってフレーズも気に入ったみたいで、何度も反芻してましたね。
ユウのまんこが俺にとって名器だって書いた所ではすごい嬉しそうだったし。
ただ、俺の女経験がユウ以外に4人しかいないって所は、ちょっと失敗しちゃったと言うか。
ユウには見栄を張っちゃって、もう少し多く経験があるみたいに言っちゃってたんで、ユウにニヤニヤ顔で突っ込まれたりして。
最後は、
「私のこと汚してきた罪悪感あるなら、ちゃんと責任取ってよね」
なんて言ってきて。
「お兄ちゃんのせいで淫乱になっちゃったんだから、最後まで面倒見る義務があるでしょっ」
とか言い出すし。
要するに「満足するまでエッチして」って言ってるだけなんですよね。
でも、「私はお兄ちゃんだけの物なんだから、い~っぱい独り占めしてね」なんて耳元で囁かれると満更でもないって言うか、嬉しいって言うか。
もうユウの言うことなら何でも聞いてやるよ~、って気持ちになってしまったり。
もうこれは惚れた弱みってヤツですか。
これを読まれたら、またユウに何か言われるんでしょうけど。

822
2013/02/11 13:13:12 (Vz3Rx4Cn)
投稿を読んでいると、兄妹で幸せな関係を築けている
方もいるようですが、私の場合はそうではなく非常に
厳しい現実でした。

私には3つ歳下の妹がいます。
妹を異性として意識し始めたのは高校生の時。 妹の
胸も膨らみはじめ、無防備に私に接してくる際に
覗き見える胸のふくらみに興奮していました。
妹への意識は強くなる一方で、妹の下着の匂いを嗅ぎ
ながら妹のベッドでオナニーしたりと、想像と行為が
エスカレートしていきました。
しかし、近親相姦はよくない事と思い、我慢し続け
ました。

私は大学生になり、一人暮らしをするようになり
ました。
妹と離れ離れになったことが、余計に妹への思いを
強くすることになってしまいました。
次第に「どうやったら妹とセックスできるように
なるんだろう」と考えるようになりました。

そして長期休暇で実家に帰った時、私は妹と二人きり
になった日を狙って妹に迫りました。
もちろん妹には抵抗されましたが、半ば強引に妹と
セックスすることが叶いました。
私は初体験だったので、セックスの気持ちよさの虜に
なってしまったのと、憧れの妹とのセックスだった
ことで、一日中セックスしていました。

私はこのことを両親に話されないか心配でしたが、
妹は両親にも話さず黙っていてくれました。
しかししばらくして妹の妊娠がわかり、妹も両親に
話さざるをえなくなりました。
両親に関係がばれると、私は勘当させられました。
妹は「堕ろしたくない」と言っていたので、おそらく
子供を産んだと思います。
私は自分の欲望のために多くの人の人生をおかしく
してしまい、子供にも辛い思いをさせてしまった
んだと後悔する日々です。 しかし、私には誰にも
謝ることすら許されず、一人悔やみ続ける毎日です。

過ちを犯した私が言える立場ではないのでしょうが、
これを読んで思い留まってくれる方が居てくれたら
と思います。

823
削除依頼
2009/10/17 21:31:23 (OnUc7sHj)
それまで小学五年生の妹と一緒に入るお風呂は、単なる遊びの場。

それが中学に上がりボクに性の知識が増え始めると、お風呂は恰好の『妹観察の場』になって行きました。

色白で華奢な体にプリンと丸い小さなお尻。

小五なのにやたらと色っぽいうなじ。

膨らみかけの蕾のような可愛い胸、淡いピンク色の小さな乳首。

そして、まだ毛も生えてないツルツルの綺麗な割れ目は、脚を閉じると一寸の隙間も無い一本の美しい『縦線』を描き

体や髪の毛を洗う時、ちょっと股を開く格好になれば
とたんに誘うようにクパっと口を開き、なんともイヤラシク柔らかそうな肉壁をボクに見せつける。


昨日まではただ眺めるしかできなかった妹のアソコ。

それが今日は、小学五年の妹の柔らかなアソコに、中学一年のボクのフルボッキしたガチンガチンのチンコが、深々と根元まで突き刺さっているのです!

昨晩『兄妹初セックス』をしてから、ついに二回目のセックス!
お風呂場の壁に妹を押し付け、立ったままの挿入!

視線を落とすと妹との結合部分がハッキリと目に飛び込んできます☆


「うわ~っ、、チンチン入ってるん丸見えや~!
ちゅーか私のアソコからチンチン生えてるみたいやな、お兄ちゃん!」

と二回目の『兄妹セックス』に少し余裕が出てきた妹。

「ほんまやな!お兄ちゃんのチンチン無いみたいや!」

ガッチリ密着し結合したお互いの股間を見て、ボクたちはニヤニヤと興奮しきりでした。


「動くで、、?」

妹はコクリと頷くとボクの肩に両手をかけ、ボクは妹の細いウエストをガッチリ掴み、できるだけゆっくりと腰を動かし始めました。

『ニュボボッ、、ニュボボッ、、ニュルニュボッ、、、』


『あっ!あっ!、お兄ちゃん、ちょっと待ってなんか変っ、、!奥っ、奥っ気持ちっ、、!』

『うっうわっなんやこれ、締まるっ、熱っ!お兄ちゃんもめっちゃ気持ちっ、、!』

兄妹の結合は全く隙間の無い完璧な結合!
まさに『真空状態』!

そこに妹の愛液とボクのカウパーが極上の潤滑油となり、膣の締め付けが加わって、この上無い快感をもたらします☆


『ニュボボッ!ニュルニュル、ニュボボッ!ボチュルルッ!』

『あっ!あっ!お兄ちゃんっ凄いっ滑るっ!』

『うわあ~っ!なんやコレなんやコレっ~!?』

なんと言うことでしょう、わずか数回出し入れしただけで、骨盤全体にバケツをひっくり返したような勢いで広がる有り得ない程の強烈な快感!


『あっアカンっ持たん!もったいない!もっとイッパイ突きたいのにどないしょっ~!?』


『出して!出して!
出したらまたイッパイすればええやん!
『せーえき』イッパイ奥に出してっ!!』


『よっよっしゃわかった出すぞ!?』

『うん!出して出してっ!』

ボクは足場を固め、なるべく妹の奥に精液を注ぎ込める体勢をとり、射精に向け一回、二回、三回と徐々に激しく腰を打ち付けて行きました。


『あっあっあんっ!お兄ちゃんっ、やっぱり奥っ、奥気持ちっ、!』

『ああっお兄ちゃんっ!』
妹は切なそうな表情でギュウとボクにしがみつき
ボクは『妹膣内射精』に向けて、五回、六回、七回と益々激しく腰を打ち付けて行きました。


(あ~っキタッ!キタキタキタキタキタ~ッッ!!)

あまりの快感にか、どうしても唇をペロペロと舌なめずりしてしまいます!

(ボクは今、小五の妹とセックスしてるっ!
妹のアソコにボクのチンコが出たり入ったりしてるっ!
後はもう安心して妹の中に出すだけっ!
妹の中に出すだけやっ!)

ボクは妹とのセックスを噛み締めながら、八回、九回、十回と快感が風船のように膨らんだ腰を、トロトロの妹の中心部に、えぐるように打ち付けて行きました!

(ああっもうっもう持たんっ!あと二、三回ピストンしたら出るっ!出てまうっ!)

『妹膣内射精』に向けて一気に腰を加速させようと思ったその時でした!


《ピーッ!ピーッ!ピーッ!ピーッ!》


『!!?』

妹とボクの体は瞬時に硬直し、顔を見合わせ、同時に音のした脱衣所の方向を振り返りました!

(ヤバッ、洗濯終わった音や!!)

うちの洗濯機は乾燥機とは別々になっているので、脱水が終わると母親が洗濯物を乾燥機に入れに来るのです!
昼間働きに出てる母親は洗濯は夜するのが習慣だったのです!


『ガララッ!』


脱衣所に母親が侵入、、
繋がったままのボクたち兄妹との距離は曇りガラスを挟んだ『2メートル』程、、!

(ああ神様っ、どうかバレませんようにっ、、、!)

ボクたちは息を殺し、震える体を必死に落ち着かせようと、お互いの体を強く抱きしめ合いながら母親の動向を見つめていました。


(曇りガラスでオカンの体まではハッキリと解らん、と言うことは向こうからこっちも見えてへんかも、)

その時、思いだしたかのようにボクの股間に再び素晴らしい快感が現れました。
(ちょっ!?なんや!?)

見ると妹が体を捻って少し離れたところにあるシャワーに手を伸ばし、お湯を出し始めたのです。

それが母親に対するカモフラージュだと直ぐに解りました。

だけど妹がシャワーを捻る度に妹の膣が『グポグポ』とチンコを吸い上げ、喘いでしまいそうな程の快感がボクを襲うのです!


《シャアアアアアーッ!》

シャワーを出せたことで余裕が出たのか、妹はニコニコと笑みを浮かべながらボクを見てきます。

ボクは今の妹の動きで快感のあまり息も絶え絶え。

その情況を見透かしたかのように妹はゆっくりと腰を動かし始めました。

『チュボボッ、、』

『あくっ、、(むぐっ)』

瞬間的で鋭利な快感にボクは思わず喘いでしまい、焦って口を右手で抑えつけました。

母親はまだすぐそこにいます。

極度の緊張と焦りと不安が鼓動を加速させます。
しかし焦れば焦るほど何故か快楽が増して行くのを感じるのです。

(ヤバイッ、ヤバイッて!)
ボクは口パクで妹に告げます。

妹はニヤニヤと小悪魔スマイルで瞳を潤ませながら
さらに

『ジュポッジュポポッ!』
と腰を深々とグラインドさせて行きます!

今や主導権は完全に妹!
ボクは甘美なる妹の腰使いに決壊寸前!

極限の状況で極限の快楽!
もうこれ以上の我慢は無理でした!


(でっ出るっ出るでっ!?)
快楽で眉間にシワを寄せ、歯を食いしばりながら口パクで妹に限界を報告!

妹も頬を真っ赤にし震える唇で

(出してっ出して!)
と口パクで了承!


直後、妹の膣内の一番奥で、我慢に我慢を重ねついに限界点に達したボクのチンコの先端から
『一番精液』が溢れ出しましたっ!


《ドクルゥッッ、、》

(あああっ、、!)

グウウッとチンコが収縮し続いて『二番精液』、、

《ドクドクッッ、、》

(ああっ出るっ、出るうっ、、!)

そしてついに『精液決壊』の時です!


《ドクッドクッドクッ
ドクドクドクドクドクーーーッッ!!!》

『んっ!んーっ!がっ、、!』
強烈な射精の快楽に塞いだ口から思わず声が漏れ出します!

『はんっ、んっ、あんっ、、、!』

妹も漏れる声を必死に両手で塞ぎ
『兄による膣内射精』を全身で感じながら体を痙攣させています!


《ドクルッ!ビュビュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!》
妹に大量に中出しされた精液が膣壁に跳ね返りボクの亀頭にぶつかるのが解ります!
(まだ出るっ!まだ出る~っ!!)
射精は尚も続きます!
普段なら考えられない量です!
この『極限の状況』を『生命の危機』と脳が勘違いしたのでしょうか
ありったけの精液を妹に注ぎ込む勢いです!

妹の膣内はボクの精液で満たされつくし、行き場を失った精液が結合部分から
とうとう溢れ出してきました。


《ガララッバタン!》


『一番精液』から20秒は経ったでしょうか、ボクの射精が終わりを迎えた頃、母親が脱衣所から出て行きました。


瞬間、ボクと妹はその場に崩れ落ちました。

お互い足腰がガクガクで笑ってしまいました。

チンコを抜くと、物凄い量の精液が妹のアソコから垂れ流れました。

『うわ~っ!イッパイ出たなあ、お兄ちゃん!』

『お前なあ、なに腰振ってんねん!オカンにバレたらどうするつもりや!?』

『大丈夫やって、鍵閉まっとったし、気持ちええから自然と腰動いてしもてんもん、、』

『あっでもな、お兄ちゃんの出てんの解ったで?
奥で《ビチビチッ》て!』中出しって気持ちええな~!
あ~早よセックスでイケるようになりたい~!』

そんな妹の無邪気な台詞に、今あった絶体絶命のピンチも嘘のよう。

その時はこの可愛い小五の妹と
これから毎日エロいことができる喜びでイッパイでした☆

『そやな!これから毎日楽しみやな!』


ボクは妹の体を丁寧に洗い、そのあと妹を浴槽に座らせ、じっくりとアソコ観察。

観察してるうちに感じ始めた妹に、あれ程射精したボクのチンコはまたもやフルボッキ状態に!

ボクは妹のアソコにゆっくりと口づけをし、優しくクンニを始めました。

『あっあんっ、おっお兄ちゃん~、そろそろお風呂出んとっ、、』

『そやかてお前もイキたいやろ?』

『う~っ、、イキたいけどっ、また夜~っ、夜に楽しみとっとく~、、』

『、、そやな、そろそろオトンも帰ってくるし、一回落ち着こか、、
よし、一旦普通の兄妹に戻るで?ええな?』

『うん、宿題もあるしな、それに私、意外と演技得意やし!』


名残惜しい妹のアソコに暫しのお別れとキスをしました☆

妹も怒り収まらぬフルボッキチンコに《チュッチュッチュッ》と何回もキス☆

(あっあ~っフェラされたい~っ!!)

ボクはエロい妄想を必死に打ち消しながら妹と一緒に風呂を出ました。


風呂を出ていつものように居間でテレビを見たり、親と話したり
ボクも妹もお互いを意識せず普段通りの『兄妹』を無理なく演じれました。


22時過ぎに先に妹が勉強部屋に。

それから30分後ぐらいにボクも両親におやすみを言って勉強部屋に行きました。

両親の寝室からボクたちの勉強部屋までは

[両親の寝室]→[扉]→[廊下(3メートル)]→[扉(引き戸)]→[居間]→[扉(引き戸)]→[廊下(3メートル)]→[扉]→[兄妹勉強部屋]

と、かなり距離のある構造になってます。


勉強部屋に着くと妹は真面目に宿題をしていました。

『オトンもオカンも結構酒呑んどったわ☆』

『うん、お兄ちゃんも宿題したら?』
と、妹はつれない返事。

ボクもとりあえず宿題と明日の用意などしつつ時間を潰しました。


《ガゴンッジャアアアーッ!》
遠くでオトンが寝る前にするトイレの音がして
《バタン》と寝室が締まる音が微かに聞こえました。

時刻は23時55分。

『お兄ちゃん、うちらも寝よか?』

『おっおう、そやな、、!』
(あれっ?お風呂の続きは?)

妹は度重なる『兄妹セックス』に疲れてしまったのか、それとも両親の顔を見て後ろめたい気持ちになってしまったのか?
さっさと二段ベッドの下段の自分の布団に入ってしまいました。

『お、おやすみな、、』

妹に声をかけ、悶々とした気持ちで二階に上がるボク。
兄妹が初めて繋がった昨晩から丁度24時間が経とうとしています。

(しゃーない我慢するか、、、あれから[中出し]、[フェラ出し]、[中出し]って三回も出してるしな、、、、)


そして時刻は0時25分、、
『兄妹セックス』の丸一日記念を迎えました。

直後シュルシュルときぬ擦れの音
ギシギシと二段ベッドの階段を上がってくる足音
シュルッとボクの足元から布団の中を這い上がり
ボクの胸元から妹が可愛いく紅潮した顔をピョコンと出してきました。

『お兄~ちゃん、あれから丸一日記念~ん!
おめでとう~!』

なんと妹は丸裸でした!

『お前なんちゅー格好っ!』

小五の妹はニコッと笑いながら再びスルスルと布団の中に☆
そして期待感で張り裂けそうにフルボッキしている中一のボクのチンコを
肉厚の柔らかな唇で
優しく優しく愛撫し始めるのでした☆




続きはまた今度☆
824
削除依頼
2009/10/29 04:55:54 (GEssr6ud)
時刻は深夜1時。


『兄妹の勉強部屋』は今や

『兄妹のセックス部屋』に変貌していました。


小学五年生の全裸の妹と、中学一年生の全裸の兄は、『兄妹セックス』の場所を二段ベッドの二階から一階に移していました。


これから行う


《兄チンコの妹マンコへの挿入、、、、》


その後の『激しいピストン』に伴う『ベッドの軋み』、、を警戒してのことです。


両親の寝室と距離があると言っても、慎重にやらねばなりません、、、。
もしバレてしまったら全てが終わりの


《禁じられた悪戯、、》

なのです。



『ええか?気持ちかっても声抑えていこな?さっき結構響いとった思うし、、』


ボクは『兄妹セックス』の前に妹に念を押しました。

『うん、私ヤバイ時は枕噛む、、《ハグッ》』


『まだ入れるまえやん!』
思わず妹にツッコミを入れてしまうボク(笑)


ボクは妹を俯せに寝かせ、オシリの割れ目にカウパーまみれのフルボッキチンコを挟み、前後にゆっくりとピストンし始めました。


《ニュルルッ、ニュルルッ、ニチュルルッ、、》


『おおお気持ちええ~っ!これでも十分感じるわ!』

『んっ!んっ!んっ!、、わたひもぉっ、、!』
(すでに枕噛んでる)


つい5分程前に小五の妹に大量の『口内射精』をしたばかりだと言うのに
中一のボクの玉袋には新たに新鮮な精液が溢れ返り
無限に射精可能なくらいの恐ろしい性欲を感じています。


ボクは『兄チンコ挿入』を待つ俯せの妹を見下ろしながら、深い満足感と多幸感を覚えていました。

、、と同時に奇妙な感覚にも捕われていました、、、。



中学に入り、性の知識を得てからは、寝ても覚めても頭の最先端に存在していた

   『セックス』

と言う四文字、、、。



この未知の
《人生最大の夢体験》を、ボクは


『いつ』するんだろう?
『誰と』するんだろう?
『どんな経緯で』するんだろう?


そんなことを毎日毎日、飽くことなく想像していました。


その『セックス』を、まさに今、ボクはしている!


しかも相手は生理も来ていない『小五の実妹』!


そして、その妹はボク以上にエロく性に貪欲!


こんなにラッキーな『兄』でいいんでしょうか?


これからの長い人生
ボクは早くも中学一年生にして

『人生最高のセックスパートナー』

を得てしまったのです!


しつこいようですが、それはボクの
『小五の実妹』
なのです!!



つい一日前までは、どこにでもいる『中一の兄』と『小五の妹』。


それが、一線を越えてしまった25時間前から今まで

ボクは妹に

中出しを二回、、、
(一回目、兄妹初セックス中出し。
二回目、風呂場で立ったまま挿入、くもりガラスの扉を隔てて脱衣所に母親がいる状態で中出し。)

フェラ出しを二回、、、
(一回目、初妹フェラで口内射精。
二回目、兄妹初シックスナインで口内射精。)


妹はボクに

クンニイキ 合計約13~14回、、、
(うち、兄妹初シックスナインで一回。)


、、、と怒涛の兄妹セックスライフ。


そして今、人生三度目の
『妹中出し』に向けて
あとはボクの怒り狂うフルボッキチンコを
妹のヌルヌルパイパンマンコに挿入するだけなのです!



『、、なあ、後ろから入れてええか?』


『わあっ☆それそれ!
私もお兄ちゃんにバックで入れられたかってん!
ほんまはお風呂でしてもらおう思てたんや!』


『ほんま!?やっぱり兄妹は考えること一緒やなあ!』


『私な、お兄ちゃんの隠しとるHな本見てな
バックで入れられとる女の人の写真で何回もオナニーしてん!』


『あのエロ本か!
あれ見てオナニーしとったんか?お兄ちゃんもアソコで何回もしたわ!』


『そんなん聞いたら、ああもうたまらん!めっちゃムラムラする~っ!
もう入れとうて死にそうやっ! オシリ上げてオシリッ!』


『こっ、、こう、、?』


妹はオシリを突き出しワンワンスタイルに。
腰骨がグニャンとしなって、割れ目もアナルも丸見えの堪らないエロさ!


ボクは息が詰まる思いで妹の腰を掴み、オシリを自分の入れやすい位置に引き寄せ、妹の割れ目の中央にチンコをあてがいました!



《ニュルルッニュチッミチミチ、、、》


『んっ、そこ違うっ、、!』


『えっどこっ!?』


『もっと上っあっあっソコソコッ、、、、入るっっ!《ハグッ》』(←枕噛んだ)


《ニュチニュグググーーーッッ、、、
ニュルンッ、、!!!》


『ひんんんっ、、、!!』


(はっ、、入ったあ!!
念願のバックで妹に入れたあっ!!!)


見下ろすとボクのチンコは妹のマンコに完璧に根元まで深々と突き刺さっています☆


丸い可愛いオシリと小さなオシリの穴

女の子らしいウエストの『くびれ』と色っぽい『うなじ』、、、


髪を振り乱し、頬を真っ赤に枕を噛んで、必死に快楽を堪える小五の妹、、、。


(こっこれが『後背位』から見える光景かっ!
なんちゅう支配感や!
それに、チンコがめっちゃ奥まで入るっ!!)



同じ親から生まれた
妹のマンコと兄のチンコは寸分の隙間もない完璧な
『凹凸』!


肉親でしか成し得ない

《究極天上の挿入感!!》


『おっお兄ちゃんっ、、
さっきより奥に届くぅ~っ、、先っぽっ、、チンチンの先っぽ届くとこめっちゃ気持ちええ~~っ!』


妹は真っ赤な顔をこちらに向けおねだりチュー☆


『チューしてっチューッ、、、お兄ちあゃん、、』


『お前ほんまチュー好きなあ!』


ボクはバックで挿入したまま体を限界まで前屈させ、妹も顔をこちらに体をエビ反らせながら

『バック挿入キス』!



キスに行く度に自然とフルボッキチンコは妹の膣奥をえぐる形となり、妹はあまりの快感に枕じゃなくキスで喘ぎ声を抑えます。

鼻から息を漏らし、むせび泣くような息遣いが
またなんともボクの勃起中枢を刺激し、妹の早い鼓動が膣からチンコにバクバクと伝わってきます。


『んんっ!あっ!奥っ!
奥~~っ!お兄ちゃんっ、こんなん初めてやっ!めっちゃ感じるっ、ヤバイどおしよ~っ!?』


『イケそうかっ!?動かしてええかっ!?』


『んん~っわからんけどイケるかも~っ、、!
さっ、最初はゆっくりな、、ゆっくり動かしてぇっ、、、!』



ボクは妹の腰を両手で掴み、膝の位置を定め、舌なめずりをしながら(気持ちいいのでどうしてもやってしまいます)ゆっくりと腰をを引きました、、、。



《ジュッ、、ゴッ、、!》

『あっ!、あぐっンンーーーッ、、、!!』



《ジュッ、、ププッ!!》


『ンンーーーッンンッ、、ハアッ、、お兄ちゃんそれっゆっくり気持ちええっ!引く時と奥めっちゃ感じるっっ!』


ボクは妹のリクエスト通り、ゆっくりとチンコを抜き差しし、妹の快度を高めて行きます。


《ジュッ、、ゴッ、、!》

『ンンーーーッ!ンンンッ、、ハアッ、、!』


妹は枕を噛み、髪を振り乱し、必死で喘ぎ声を抑え
左手は敷布団を《ギュッ》と掴み、右手は布団を《ドンドン》と叩き掻きむしり、全身をくねらせながら
ボクには計り知れない


《女性の超超絶快楽!!》
と戦っていました。


ボクもゆっくりと抜き差しすることで持続し、人生初の『後背位』を存分に堪能していました。


しかし、妹とセックスしている、バックで挿入していると言う超興奮、、、
妹の喘ぎ声、快楽に身をよじる、なまめかしい姿に
射精感は常に見え隠れし
ピンと張り詰めた快楽の糸は、激しいピストンをすればアッと言う間に事切れ、限界に達することは容易に想像がつきました、、、。


そして、、

抜き差しを続けて10分近く経った頃

妹に『それ』はキタのです!



《ジュ、、ゴッ 、、!》


『あっ!あああ~っ、、!キッキタッ!
キタキタキタッ、、、!
お兄ちゃんっちょっと早めに突いてっ、、、!?』


『よっよっしゃ!』



《ジュゴッジュゴッジュプッジュプッ、、、!》



『くっあああっ!あぐっアッアンッハアッ、、、、!』


妹の全身を硬直が襲い、声にならない咆哮を上げ
全身の毛穴が開いたかのような、なんとも芳しい妹の体臭(妹フェロモン)が下方から沸き上がりました!



『ハグッンンーーーッ!おっおにいひゃん奥ーーーッ!オクッ、、、もっと、、、もっと、突いてーーーッ!!』



妹の尋常じゃない感じ方に、ボクはリミッターを解除!
誰に教わった訳でもない至極スムーズな本能の赴くままの『バック突き』は
速度と回転をグングン上げて行きました!



《ジュプッジュプッジュパンジュパンジュパン、、
パンッパンッパンッパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!》



《アンッアンッハアッアンッハアッアンッハアッ、、キタキタキタキタ
凄い凄い、気持ちっ、、、気持ちーーーッ、、!
奥ーーーッ奥ーーーッ!
ハアッハアッハアッ!
アッアッアッ
お兄ちゃんもうイク~ッ
アッ!アッ!ハアアッ!
イクイクイクイクッ、、
イクッ、、、、
イクーーーッ!
イクーーーッ!
アイッ、、、クゥウーーーッ!!!》



この瞬間
妹はついに
『兄のチンコ』で
『挿入』で
『セックス』で
絶頂に達したのです!!



直後、妹は膝から崩れ落ち、完全な俯せ体勢に。

しかしボクのピストンは止まりません!

ボクの使命は
『妹の膣の一番奥底に精液を届けること!』
なのです!!


《パンパンジュパンパンジュパンパンジュプッジュゴッ!》


軋むベッドで後ろから妹を激しく突き立てます!軋んだって止まれません!
だって、こんなに気持ちの良いことは他に無いのですからっ!!



そしてボクの限界は
妹の三回目の絶頂に合わせるようにしてやってきました!



『あーっ、、キタキタキタキターーーッ!
お兄ちゃんもイクッ、、
出すぞっ!?
中に出すぞっっ!?』


『出して出して出してっ!《せーえき》イッパイ出してーッ!!』


ボクはチンコを妹の奥底に深々と突き刺し
妹にのしかかるように体を預け、妹もそれに反応し顔をこちらに向け
お互い貪るように『ベロチュー』しながら同時に絶頂に達しました!!



《でっ出るっ!ンンーーーッングーーーッ!!》

《アッイクッヒグッ!アンッンンーーーッッ!!》



《ドクルッ、、
ドクドクドクドクッ、、
ドクーーーーッ!
ドクドクドクーーーーッ!ドクーーーーーッ!
ドクルッドクンッ
ドクードクー
ドッドクン、、、
ドッ、、、ドクン、、》



18回、、ボクのチンコは脈打ちました。


18回、ボクのチンコは妹のマンコの奥底に精液を吐き続けました。


その間ボクと妹はキスをしたまま繋がり続けました。


お互いの体の緊張が溶け、心と体に安らぎと幸福が訪れます。


ボクは射精の余韻に浸りながら、このままずっと妹と繋がっていたいと思いました。
チンコはまだまだ硬いままなのです。



『はああっ、めっちゃ気持ちかた、、、
チンチンってめっちゃ気持ちええねんな☆』


『中でイケて良かったな!お兄ちゃんもめっちゃ興奮したわ!』


『うん!もっともっと気持ちくなると思う!
、、それはそうとお兄ちゃん、このあとどうする?まだ1時半やけど?』



『お前、疲れは?』


『全然!』


『そうか!ほんじゃ1回チンコ抜いて精液とか綺麗にしてからまたしょーか!』


中一兄は、まだ硬いチンコを小五妹のマンコから抜き出しました。

すぐさま妹がパッと割れ目に手蓋をし精液がこぼれないようにします。


そして妹は
精液まみれの兄のチンコをお口で丁寧にお掃除☆


もうこの『兄妹セックス』を止めることは不可能、、
それ程に
『超絶気持ち良い』
のです☆



今日は土曜日。


学校が終わって母親が帰ってくるまでは6時間もあります☆


それはまさに
兄と妹のための



《プライベート兄妹セックスタイム、、》



なのです☆
825
2013/02/23 16:04:11 (6JPbMQMh)
皆さん、お久しぶりです(>.<)
私たち姉弟のことは忘れちゃったかな?(>.<)(>.<)

近親相姦の関係になっても、弟は私のパンツを欲しがります(>.<)
この前の夜もそうでした。
私の部屋でいつもの通り、エッチなことをしていました。
「姉ちゃん、気持ちいいよ・・・」
私は裸になった弟の乳首を舐めながら、おちんちんを手で扱いてあげてました。
乳首をコロコロと舌で転がしたり、軽く噛んだりしながら、優しく扱いてました。
「あ、ああ、あうう・・・」
弟は可愛い喘ぎ声を出してました。
「もっと感じて・・・」
私は囁き、弟にキスをしました。互いの舌を絡ませ、吸い合い、唾液を交換しました。私のおかげで弟は完全にディープキスに慣れちゃいました(笑)
「はあはあはあ、姉ちゃん」
「イキそうなの?」
「姉ちゃんのパンツで扱いてよ~」
弟は私に言いました。
「パンツで?(>.<) 変態ねぇ~」
私は言いながらも、ミニスカートに手を入れてパンツを脱ぎました。
脱いだばかりでまだ温もりが残っているパンツを弟の勃起したおちんちんに巻きました。
「ああ、気持ちいい・・・」
「なんか、エッチ・・・(*^^*)」
弟のおちんちんを自分のパンツで扱いてる姉・・・すごい光景ですよね(>.<)(>.<)
「姉ちゃん・・・」
「いいから、私のパンツに出してぇ」
私は弟の耳元で囁きました。それに反応したのか、弟はすぐにビクビクッと身体をふるわせ、パンツの中に射精しました。
「はあはあはあ・・・すごいよ~」
弟は射精後の脱力感に浸ってました。パンツにべっとり付着した弟の精液・・・見ただけでゾクゾクしちゃった(*^^*)

「姉ちゃん、またパンツ欲しいな」
弟は服を着てから、私に言いました。
「また? パンツフェチなの?」
私は呆れながら言いました。
「違うよ、姉ちゃんフェチなんだよ」
弟は笑いながら答えました。私はタンスから適当にパンツを取り出して渡しました。
近親相姦の関係になってからも、弟は私のパンツを欲しがります(>.<)
最近は、パンツを弟がおかずに使い、それを洗濯して私が穿き、その後脱ぎたての未洗濯のパンツをまた弟がおかずに使う、そんなローテーションになってます(>.<)(>.<)(>.<)
たまに弟に頼まれて、精液が乾いてカピカピになったままのパンツを私が穿いて大学に行くこともありますが・・・(*^^*)

826
2013/02/18 19:50:17 (S2KTxWox)
決心

 父の怒声はムアッとする居間の暑苦しい湿気を吹き飛ばして、生々しく残酷な結論を導こうとする渇いた心に、落ち着きと反省と、逆にほんのちょっと、潤いをもたらしました。

 僕は正直、姉を妊娠させたヤツが心底嫌いでした。その気持ちから捩曲がった怒りと嫉妬心が膨らんできていました。

 その男が誰なのか分からなかったので、ぶつけようの無い歪んだ憎悪が、お腹の中の新しい『命』に八つ当たりしていました。自分でも無意味な憤りだと解ってはいても、何だかすごく憎たらしく思えてなりませんでした。

 姉に対する弟の幼稚な独占欲と、心の奥底に開いてしまった『近親相姦』の禁断の快楽に浸りたい『甘え』も相まって、ろくでもない事を妄想していました。

 何の根拠も無く無責任で『残酷な結論』だけが、全てを綺麗サッパリ元通りに、丸く収められると都合良く考えていました。僕は最低でした。



 「母さん、『まさみ』に、じゃない…、腹ン中に居る『子供』に言ってみな? 言えるか? 『死んでくれ』って…」



 そんな勘違いもはなはだしい、思い上がった僕の性根に、父の投げた直球が飛び込んできました。『守護神』を気取ってるゴールキーパーの顔面に、思い切り野球の硬球がぶん投げられました。



 「『便利』な言葉でさ、ニュアンスだけを変えたって、結局は人をひとり殺すんだ。折角立派に育った『命』をさ…。腹の中に居る内だろうが、出てからだろうが、関係無い。勝手な理屈をこねて、さも『当たり前』だと、何の情け容赦も無く『殺す』んだ。」



 父の直球は僕の胸に突き刺さりました。物凄く痛いボールでした。僕の『解ったような』甘っちょろい頭で造った『偽善』が、木っ端みじんに粉々にされました。頭がタコ殴りされる痛さでした。



 「……………、解りましたよ。私も言えません。言えませんよ…。この娘と同じ『命』を、私も授かった身なんですから。」

 母が静かに父の肩に手を置きました。母も遠からず僕と同じような事を思っていたようでした。周りの目を気にし過ぎて、取り返しのつかない『間違い』を平気でやる所でした。

 「間違ってはいるよ? けどさ…、『まさみ』のお腹の中の『子供』も、やっぱり同じだよ。俺の家族だよ。俺は『家族』が増えるのは嬉しいんだ…。」

 「『家族』ですねぇ…。」

 「まったくよぉ~。ハッキリ言って面倒臭ぇけどよぉ。それでも、やっぱり俺の『家族』だわなぁ~? しょうがねぇーなぁーーーっ。」

 そう言いながら父が頭をかくと、髪の毛から大きな汗の粒が飛び散りました。その粒を見て『あっ』と汗まみれになっている自分に気付いたらしく、汗でびちょ濡れになった右手を眺めて、照れ臭そうに母に微笑みました。



 父は、親兄弟がちゃんと揃っていて、親類縁者も大勢いる母とは違って『ひとり』でした。僕は父方の親戚と、まだ誰ひとりとも会った事がありません。

 父は複雑で面倒臭いモノを、山ほど背負った生い立ちです。(お断りしておきますが、『近親相姦』とかではありません。)僕には良く解らない『モノ』がたくさん絡まっています。

 そんな『寂しい』事情を良く知っている母は、父の言葉の意味を汲み取って何も言わなくなりました。ただ黙って微笑み返しました。



 父は父親としての『責任の取り方』を見せて、僕たちに『後ろ向き』じゃなくて、『前向き』で『胸の張れる』姿勢の、『責任の取り方』を教えようとしていました。

 父は今よりも明日、明日よりもその次の、未来を考えていました。人間として『人間らしく』生きていく事を考えていました。

 僕はと言えば、取りあえず『今』が全てでした。明確な目標も持たず曖昧で、差し迫った問題に追い込まれないと動けない、ダメな奴でした。

 だから試合のポジションも中途半端なセンターバックでした。ディフェンダーの役にもなれない単なる昔の『バックス』でした。

 生意気にチンポだけは立たせて、ヤッちゃいけない姉のマンコにたまたま突っ込んだくらいで、『一人前』を気取っていました。

 ホントは何にも出来ないクセに、『サイテー』の中の『最低野郎』だと言う事は棚に上げて常識人ぶって憤って、自分には何の責任も及ばない『表面だけの取り繕い方』に賛成していました。

 そんなちっちゃくてセコい方法しか考えつかない僕に、父の直球は痛すぎました。痛くて苦しくて恥ずかしくってたまらなくなって、目の前の光景すら直視出来ませんでした。

 僕は目を開けていられなくなって、ついさっきの父のようにガックリうなだれて、立ったまま父よりも小さく小さく固まってました。



 「『まさみ』…、その子を産みたいんだったら、立派に産んでみろ。」

 今までの凍り付いた空気を溶かすように、父はいつものトーンで姉に話し掛けました。恐る恐る目を開けた僕に、ふたりはいつも通りの『親娘』に見えました。

 「うんっ! 産むよっ!」

 そう答えた姉は、珍しく演技をしていました。自分でいつもの『バカ姉』を『なぜだか』演じていました。それを見て僕は『いつも、ホントにマジでバカなんだな』と思いました。

 「おうっ! でもな?…」

 「………でも? 何?」

 「………、その子を産んでも、後悔しないように…、」

 そう言うと父は言葉に詰まりました。ニヤケたエロ親父が辛そうでした。ほんの一瞬でしたが父は止まりました。でも肩に置かれた母の手が『ギュッ!』と父を掴むと、またすぐに動き出しました。

 「いやっ、そうじゃないなっ!? その子が『産まれて来ても』恥ずかしくないように、ちゃんとしておくんだぞ。恥ずかしくない『お母さん』になるんだぞ?」

 「…う、うん。」

 「生まれて来る『その子』の為に、だぞ? 解るか? …解るな?」

 「………、はい。」

 姉は今までヘラヘラしていたのが別人のように、真っ直ぐ父を見詰めて、しっかりと返事をしました。

 サマーセーターからだらし無く左肩を出して、編み目から乳首を覗かせてる恥ずかしい格好でしたが、そんな格好の中にでも出産に向かう『決意』と『覚悟』がありました。

 「よしっ! じゃあ決まりっ!! 後は、母さんに色々聞いて、二人で出産に備えなくちゃな? ともゆきっ! 俺らも『ちゃんと』しなくちゃなんないかんなっ!?」

 いきなり父にフラれて僕は『ドキッ!』としてしまいました。父の視線に物凄く『痛み』を感じました。

 「えっ? ち、ちゃ、『ちゃんと』って?」

 「…ったく、お前は『相変わらず』だなぁ~。一気に『お兄さん』と『叔父さん』になっちまうんだぞ!? もっと『ちゃんと』しろっ!」

 「…はいっ。」

 僕は何が『相変わらず』で、どこを『ちゃんと』なのかハッキリ分からないまま、取りあえず返事をしておきました。

 「ははっ、ともゆきも『叔父さん』かぁ~。俺もとうとう『お爺さん』かぁ…。」

 破壊されたビルが逆再生されて元に戻るみたいに、ところどころまだボロボロの父が大きく『伸び』をしました。感慨深げなセリフを吐く父の側で、母は怪訝な顔をしていました。

 「…やめてよ、『トシ』くん。アタシは『お婆さん』で出産するコトになるのよ?」

 正確に『姉が何週目』なのかは、この時まだ解りませんでしたが、母より出産が早そうなのは確実でした。

 「ふえっ? ああ…。あはっ、ははっ、それも面しれぇな? まあ、しょうがねぇや!?」

 それまで笑える雰囲気が何も無かった居間に、父の笑い声が戻ってきました。すると緊張感から解放されたバカも戻ってきました。

 「あっ! 今度はアタシの方が、お母さんより先に出産だよっ! アタシの方が先輩になるんだよねぇ~~~?」

と、ワケの分からない『姉貴風』と『先輩風』を吹かし始めました。そのバカっぷりを呆れ返って見ながら、母が面倒臭そうにツッコミました。

 「バカだねぇ~、この娘は~? お母さんは、アンタとともゆきを産んでんでしょうがっ!?」

 「えっ? ああ…、そっかぁ。『リッちゃん』がやっぱ、『先輩』のままなんだ~。」

 「…ホント、この娘は訳分かんないわねぇ…」

 なぜか残念そうな姉を見て、母が苦笑いをしてました。父は母と姉の顔を見比べながら、もっと笑い出しました。



 『ブフベベーーーッ!!』



 緊張感から完全に解放されて全身が緩んだのか、父がデカいオナラをしました。みんなが鼻を摘んで臭がってる中で、父だけが幸せそうに笑っていました。


827
削除依頼
2013/02/26 20:03:55 (MMacMPVT)
初体験に2年前の5月15日に
姉との温泉旅行と云うタイトルで報告しましたタカです。

あれから約2年姉との関係は続いています。
姉の旦那は他界して子供も大学生になり寮生活をしているので姉は一人住まいなのでいつでも姉が欲しくなれば抱ける環境ですから週に2~3回は関係を持っていました。
当然中出しをしてますが危険日だけは口に出していました。
近親相姦は始めてしまうと興奮して止めることは出来ないですね。
体の相性も抜群です。

ただ‥昨年姉が妊娠してしまいお互いギリギリまで悩んだ結果産むことになり先月無事女の子が産まれましたので報告したくて久しぶりに投稿しました。
近親相姦の子と高齢出産というダブルの心配がありましたが正常な子で安心しました。

最初に関係を持ってから私は姉を玲子と呼び捨てにしていましたが姉も私を孝と呼んでいました。
しかし妊娠がわかってから姉は私をあなた‥と呼ぶようになりました。
まぁ私がそう呼ぶように頼んだのですが‥これは益々興奮しますよ。

そんな訳で私は二重生活を楽しんでいます。
828
2013/02/12 08:32:35 (KFdPxqG0)
ちょっとしばらく投稿できませんでした(>.<)
皆さん、ごめんなさい(T_T)

三連休は皆さん楽しまれましたか?
私達家族は、土日に一泊で地元の温泉に行ってきました。
連休とあって人が結構多く、ゆったりとのんびり温泉に浸る・・・というわけではなかったなぁ(>.<)でもご飯は美味しかったし、旅館もなかなか良かったです(^o^)
ただ温泉街や旅館で弟とイチャイチャ・・・ということはできなかったです(>.<)弟も残念そうでしたが(笑)
家に帰ったのは、日曜日の夜でした。ファミレスで夕食は済ませてましたから、家族全員久しぶりの一泊旅行に疲れて、お風呂に入ってすぐに寝ちゃいました(笑)
・・・って、これで話が終わったらマズいですよね?(笑)もちろん終わりませんよ~(*^^*)

早くに寝てしまったせいで月曜日は朝早くに私は目が覚めました。時計は5時過ぎでした。私は少し部屋のドアを開けて、階下の様子を見てました。もちろん、一階の寝室で寝ている両親はまだ熟睡中だろうし、隣りの弟の部屋も静かだから弟も爆睡中かな?
私はピンクのパジャマ姿のまま、弟の部屋に侵入しました(笑)
弟はベッドの中で気持ちよさそうに眠ってました。
(可愛い寝顔(*^^*)・・・)
私は指で弟の頬をツンッとつつきましたが、弟は起きることはありませんでした。
私はそっと布団を捲り、弟の横に寝ました。布団を弟と自分にかけ直し、そっと弟を抱きしめました。
「・・・う~ん・・・」
弟はちょっと声を漏らし、目を覚ましそうな感じでした。私は弟の下半身に手を伸ばし、パジャマ越しにおちんちんを優しく触りました。
(おっきくなってる・・・朝立ちかな?)
私はおちんちんを撫でたあと、ゆっくり扱きました。
「う、う~ん・・・ね、姉ちゃん・・・?」
さすがに弟は目を覚ましました。
「おはよ(笑)」
私はまだ寝ぼけ気味の弟に軽くキスをしてあげました。
「な、なにしてるの?」
「ん? 早く目が覚めたから、夜這いに来てあげたの」
「夜這い・・・?」
弟は私が一緒にベッドに寝ていておちんちんを扱いている状況をまだ理解しきれてないようでした(笑)
「まあいいじゃない、寒いでしょ?こっち来て」
私はベッドの中で弟を抱きしめました。弟のおちんちんがさらにムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ここは素直よね?」
「し、仕方ないよ・・・」
「ふふ。いいわよ、別に」
私は弟のパジャマとパンツの中に手を入れて、生の勃起したおちんちんを扱きました。
「キスして・・・」
私が言うと、弟はとろ~んとした顔で私にキスしてきました。軽いキスからすぐに舌を絡ませる激しいキスへ・・・。
私は自分の唾液をとろ~と弟の口内に垂らしました。弟はそれを美味しそうに飲んでました。
「美味しい?」
「うん。姉ちゃんの唾、最高」
「私はこっちが飲みたい」
私は布団に潜り込んちで、弟の下半身に移動しました。そしてパジャマとパンツを膝まで脱がし、勃起したおちんちんをすぐにフェラしました。
「あう・・・す、すごい」
弟は気持ちよさそうに声を漏らしてました。玉を丁寧に舐めながら指でおちんちんを扱いたり、逆におちんちんを舐めながら指で玉を撫でたり・・・。弟はおちんちんの先っぽが弱いので、先っぽを舌でレロレロと刺激するとすぐにイキそうになってました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわよ、イキなさい」
私はおちんちんを根元まで口にくわえました。そして何度かフェラしてあげると弟は私の口の中に精液を放出しました。
「あああ・・・」
弟は何度も身体をビクビクッと痙攣させてました。大量の熱い精液が私の口に流れ込みました。私はそれをゴクリと飲み込みました。苦みが強く、はっきり言って不味いですが、弟の精液なんで苦になりません(*^^*)
「気持ち良かった?」
私は射精したあとの精液と私の唾液塗れのおちんちんを丁寧に舐めながら聞きました。
「うん、でもまたそんな舐めたら・・・」
精液と唾液を舐めとっていると、またおちんちんが元気になってきました。
「朝から元気よね~」
「姉ちゃんにされたら仕方ないよ」
「また精液飲まして」
私はまた弟の愛しいおちんちんをフェラしてあげました。

朝からこんなことしてしまいました(笑)
829
2013/02/12 05:24:18 (xrbz4JJP)
生死

 姉の『妊娠』のおかげで、母の注目は全部バカに集まって、僕の『疑惑の影』は薄くなってしまいました。

 これで良かったのか悪かったのか分かりませんが、『近親相姦疑惑』は何も払拭されないまま、母の怒りの爆風に吹き飛ばされてしまいました。



 夜になって父が帰宅しました。父は、出迎えに出た僕の顔を見るなり母の妊娠の事もあってか、照れ臭そうに顔を真っ赤にしてました。でも、とても嬉しそうでした。

 そんな幸せを噛み締めてる父を余所に、居間では僕の存在を今だに無視した二人が、戦争状態のまま睨み合ってました。正確に言えば、一方的に『口撃』する母を、バカがガン無視を決め込んだ膠着状態にありました。

 「おいおい…、母さん。そんなに大声張り上げたら、お腹に悪いぞ?」

 「大声のひとつも、ふたつも、みっつも張り上げたくなるわよっ!?」

 父は母にもですけど姉にも、それにしょっちゅう来る『あいこ』にも『激甘』です。女性には誰にでも『激甘』です。逆に僕には『激辛』で接しています。解りやすいエロ親父です。

 だから『よっぽどの事』が無いかぎり姉を叱ったりしません。その『よっぽどの事』が起こってしまった事に、まだ何も気付いていなかった父は、普段通りのニヤけた顔をしていました。

 「まあまあ、年頃の娘に口喧しく言ったって、聞くもんじゃないだろ? 母さんにだって、ひとつやふたつ、覚えがあるんじゃないのか?」

とか言いながら、理解のある『エロ親父』を余裕で演じてました。ところが、



 「アタシはっ、この娘の歳で『妊娠』なんかぁ、し・た・コ・トォありませんからっ!? ………分かりませんよっ!!」



と、バカ姉の態度にキレキレになって、納まりがつかなくなっていた母が、温度差のあり過ぎる父の態度に業を煮やして、怒りに任せてセリフを吐き捨てました。

 「……………、ふへぇ?」

 母の激しいセリフから、娘の『妊娠』をいきなり知らされた父は、吐き出す息が情けなく鳴らした、『声』にもならない『音』を漏らすと、見る見る内に真っ青になっていきました。

 『バカな子ほど可愛い』父は、姉の身の上に起こった『衝撃的事実』を、とても受け止め切れないようでした。さっきの『母の受胎告知』を聞いた姉と同じように、『ポッカ~~~ン』と口を開けたまま固まってしまいました。



 「『トシ』くん? ねぇ? ねぇっ? ねぇーっ? 『トシ』くーーーん!?」



 (突然ですが、父の名前は『トシカズ』にします。『トシ』の語感が何と無く本名に『近い』からです。『いまさら』ですが、僕を含めて登場人物は全て『(仮名)』です。)



 父の驚愕振りに母が驚愕しました。慌てて父に呼び掛けながら駆け寄りました。身体を揺すって正気に戻そうとしましたが、相当なダメージを受けたらしく、なかなか父は戻って来ませんでした。

 「…ふえっ?」

 何とか自分を取り戻した父が、虚ろな表情で母の呼び掛けに応えた時には、さっき僕に見せていた『桜色』の血色はすっかり消え失せてしまって、一歩間違えたら『死に顔』にしか見えない、『土気色』になっていました。

 「『えっ?』じゃないでしょ? ショックなのは解るけど、お父さんからも、この娘に言ってやって下さいよぉ~っ!」

 「ふえっ? あ、ああ…」

 父は覚束ない足取りで姉の真向かいにヨタヨタと歩いて行くと、爆破解体されたビルが崩れ落ちるように、『ドサッ!』とソファーに座り込みました。



 「『まさみ』…、お前、ホントに妊娠してるのか?」



 父は力の無いかすれた声を、やっとと言う感じで搾り出して姉を問い質しました。息子の僕が端から見ていても『痛々しい』感じがしました。さっきの『母の時』の僕と同じように『驚愕』し『困惑』しているようでした。



 「バレちゃった(笑)!」



 バカは自分の置かれている立場と言うものを全く理解せず、と言うか、ガッツリ無視した脳天気で晴々とした笑顔で、父に答えました。弟の僕が見ていても色んな意味で『痛々しい』感じがしました。

 バカの答えを『聞いている』のか『聞こえていない』のか、父は一言も発する事無く姉を見つめていました。でも姉をちゃんと『見ている』のか『見えていない』のか、バカの姿を素通しして遠くを見ているような眼差しをしていました。

 「『トシ』くん? ねぇ? 大丈夫なのっ? お父さん? お父さん!?」

 「あ? ああ…、うん。大丈夫だよ…。大丈夫…」

 母の言葉に応えてはいましたが、父は上の空と言うか『抜け殻』のようでした。母の怒鳴り声などには『どこ吹く風』の姉でしたが、この父の『ありえない』反応には、さすがに面食らったようでした。

 いつものように父に甘えて、ヘラヘラしていればやり過ごせるとでも思っていたのか、それが『とんだ検討違い』だったとバカでも気付いたみたいでした。今まで見たことも無い『神妙』な顔をして、父と向かい合いました。

 「…どうすんだ、お前?」

 「産むよっ!」

 父は『怒った』でも『ガッカリした』でも『放り出した』でも無い、何か『無感動』でフラットな口調で、静かに姉に話し掛けました。姉は僕が聞いた時と同じ勢いで、同じように食い気味に答えました。

 「『産む』って、お前…、相手は何て言ってんだ?」

 「えっ? 相手?」

 「そうだよ…。その子の『お父さん』の事だよ。」

 それは僕が一番気になっていた事でもあるし、いまだに姉がハッキリとさせない為に、母を物凄く怒らせていた事でした。



 「うん…。……………、『知らない』って…。」



 一瞬、言葉に詰まった姉が漏らしたセリフに、僕は息が詰まりました。父の側で立ち尽くす母は一瞬、『ブルッ!』と身震いすると固まってしまいました。

 予想してはいましたが、僕の思った通りの『サイテー』な野郎の子を姉は『妊娠しているんだ…』と、改めて解りました。

 僕には『そんな』権利も資格も『まるっきり』無いコトは十分解ってはいましたが、物凄くムカムカと腹が立ってきました。



 「……………、そうか…。」



 父は、その一言だけ静かに吐き出すと、うなだれました。てっきり僕以上に怒って、姉を怒鳴り付けたりするかと思ったのに意外でした。ただ黙ってうなだれて、小さく小さく固まりました。

 「『そうか…』じゃないでしょう、お父さんっ!?」

 この父の一言に母の方が食って掛かりました。二人のやり取りの中で、色んな『怒り』が込み上げてきたのは母も同じだったらしく、ぶつけ所の無い感情の爆発を父に向けてしまったようでした。

 うなだれた首筋に母の怒声が突き刺さった父は、ゆっくり頭を起こすと母に話し掛けました。



 「…母さん、『まさみ』がヤッちまった事は誉められた事じゃ無いけどさ…、デキちまった事は叱り付ける事じゃあねぇだろう? 立派に出来たんだからさ…」



 父は母が激昂して放出していた『火花』を、背中を焦がしながら全部受け止めて消していきました。僕は父の言った言葉の意味が解らず、まだカッカしてましたが、母は落ち着きを取り戻したようでした。

 「出来ましたよ…。ちゃんと、出来るって解りましたよ。こんな形で…。」

 「まあ…なぁ…。順序だてが間違ってるし…、おおっぴらに出来るこっちゃないけどさ…。でも、ちゃんと出来たよ。」

 「だからって…。…ただでさえ肩身の狭い思いさせられるんですよ? どうするんですか?」

 『肩身の狭い思い』って、バカ姉が親になるから、『バカの子供で産まれて来るから』って意味なのかと、その程度の事かと僕は思ってました。

 「でもよ? これ以上、俺らがどうこうして、『間違った方向』へ向かわせるってのは、『違う』と思うんだ…。どうかな?」

 「…でも、でも、『トシ』くん…」

 今度は母が言葉に詰まりました。中2の僕にでも、母が言いたい事は解りました。物凄く嫌な事でした。僕は言葉にもしたくない事でした。

 「じゃあ、どうする? 形だけ取り繕ってやるか? 何の罪も無い子に全部おっかぶせるかっ!? 親の勝手な都合を何にも解らない子供に、無理矢理、全部、押し付けんのかっ!!」



 それまで気の抜けたコーラのようだった父が、いきなり沸騰しました。怒鳴り声を上げるなんて僕にも時々しか無いのに、母や姉の前では滅多に無い事でした。蒸し暑かった居間の中が何かヒンヤリとして、静まり返りました。

 でも、その父の怒声は母にでも、姉にでも、ましてや僕に向けられたモノでもありませんでした。

 今、一歩間違えたら僕たち家族を、寂しく惨めなモノにしてしまうかもしれない、そんな岐路に立たせてしまった父親としての自分を、自分自身で叱っていたのでした。気合いを入れていたのでした。


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