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2016/01/06 13:24:59 (IUpKQ98v)
お正月にお父さんにいろいろされました、二人だけなる機会がありその時部屋に呼ばれていろいろお話していました、あまり二人だけンにrなることは少なく久しぶりだったのでちょっと嬉しくなってつい甘えてしまいました、お父さんもまだまだお元気でお母さんとの時間を大変楽しく過しているようです、先日もご夫婦に部屋からあの時の声が聞こえてきたのでちょっと覗いてみましたらやはり二人で楽しくしていました、お母さんは下半身裸でしっかり見えました。
父さんに触られてもう濡れていました、60代になったばかりなのでかなり興奮してたようです。
そんなことがあってしばらくしてお父さんと二人だけになったとき私もお母さんのようにいろいろ触られてすっかり興奮しました、しばらくしてお父さんの太いものが私の中に入ってきて感激のあまり大きな声が出てしまいお父さんも興奮していっぱい中に出されました。
まだまだ精力があるお父さんなので1時間余りの間に2回も射精されました。
これからも時々抱いて下さっるとのこと楽しみに待っている今日この頃です。
421
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2016/01/10 11:21:35 (KuLVR6JP)
わたしには手に負えない2つ下の双子の妹らと
末っ子の大人しい弟がいます。

昨日から両親が外泊です。
これは毎年。。。

双子の妹らは近所のエッチ大好きな従姉を呼びました。

何をするかと言えば。
わたしを含めて女子がエッチな服を着て弟があそこを膨らむか試すの!
去年もかなり盛り上がったよ。
膨らませたら「キモい!♪」って冷やかすんだけど。

無口な弟は去年に引き続きズボンを膨らませ続けてキモいってわたしらから言われちゃった。

双子の妹らは、姉弟なのにどうして?って高笑い!

妹らは二人ともT-シャツをフロントとバックにカットして横から胸がチラ見できるようしてる。
下はスキニーをおしりが見えるほどカットオフしたショートパンツ。
わざわざこの日のために改造したんだって。

従姉は本当にぼろぼろのデニムのダメージパンツ。

肌がもういっぱいあっちこっちからみえる。
太もも・おしり・下腹部も。
ヘアーもチラリ歩くたびに見えるてるし。

上はブラトップのキャミ。綺麗なおっぱいの形。

あそこを膨らませた弟には。
罰ゲームで女子4人が強制執行で弟を押さえつけて服を脱がせます。
弟が激しく嫌がれば嫌がるほどわたしたちは自分たちが興奮してサディスティックな笑みになる。

男の子をレイプ状態?

全裸になった弟はあそこを必死で手で隠すけど
双子が無理やり弟の両腕にしがみついて離させます。

そしたら。。。
あそこはピンって上向いてるんだから~~。
去年より太いし。。。

こんなにあそこが大きくなったらエッチしたいでしょ?
誰としたいの?って双子たちは弟をからかいます。
姉弟なのにキモいよ~~ってダメ押しも。。。

従姉ならエッチしても許されるかもね~~。
あんたよく我慢してるね。。。
わたしが言うと女子はフンフンって頷いて高笑いだもん。

弟が気の毒。。。

でもね。。。
わたし 弟がもう限界なのを知ってます。

弟は双子からやっと解放の許しを得て涙をためて部屋に戻りました。

その後は女子で下ネタのお話。
双子は従姉に、童貞の弟にsex教えられる?なんて聞いてます。

従姉はムリ!
でも本当に必要なら身内として責任感じる。。。
その時は考える~~♪
そして双子と高笑い。

でもわたしは知ってるもん。
もう狂って自分の身体を制御不能になってること。

それに弟がもう童貞でないことも。
その相手はわたし。。。



わたしは眠くなったから部屋で眠ると言って自室に戻ると
弟が待っていてあそこを握ってます。

泣きそうな目。

わたしがよく我慢したね。
優しく言ってあげると頷くだけ。

もうご想像のとおり去年と一緒。
弟とうぶなエッチしました。  

一年ぶりです。。。
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義理娘たち…⑤

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
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2015/12/30 12:33:49 (xX.pRo/P)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。



第5部は結婚する半年前の話です…。


シルバーウィークを利用して4人で温泉旅行に行きました。

車で6時間かけ目的地の温泉街に到着しました。

旅館に入り客室に案内してもらい荷物を置いて温泉街を探索してきました。
夕方、旅館に戻りみんなで大浴場に向かいました。
久しぶりの温泉で心身共に癒されました…。
部屋に戻ると晩御飯の御膳が用意されていて4人で美味しく頂きました。
晩御飯も食べ終わりお土産を買いにお店に行って買い物を済ませ部屋に戻ると4組の布団が並んで敷かれてました。

私は寝る前にもう一度温まりに、温泉に行こうとすると下の娘が
「一緒に行く~♪」
と言うので2人で大浴場へ行きました。下の娘に
「独りで入れるかい!?」と聞くと
「一緒に入る~~♪」
と上目遣いで言ってきます……。
時間も遅いし入浴している人も少ないだろうと思い、一緒に男湯に向かいました。
脱衣場に入ると年配の男性が裸で何人か居ましたが下の娘は気にしないで服を脱いでいきます…。
年配の男性は発育期の下の娘を何度も横目で見てきます……。

私も浴衣を脱いで大浴場へ行きました。
中に入ると下の娘と同じ位の親子と年配の男性の3人だけでした。

下の娘と同じ位の男の子は下の娘の身体をじーと見ています……。

下の娘と湯船に浸かっているとさっきの親子が湯船に向かってきました。男性は前を隠さずぶらんぶらんさせながら湯槽に入ってきます…。
男の子はチラッ…チラッと下の娘を見ながら湯船に入ります……。
下の娘もその親子を見ていました……。
身体も温まり、湯船から上がる時も男の子は下の娘の身体をずっと見ていました……。
脱衣場へ向かい私は下の娘の身体をタオルで拭いてあげます…。
下の娘がさっきの親子の話をしてきました…。
「あそこ、小さかったね~~♪」
と私の竿を見ながら言ってきました…。私は
「女の子なんだからそう言う事は口に出しちゃダメだよ…。」
と教えてあげました……。
下の娘はニヤニヤしながらコクリと頷きました……。

部屋に戻り彼女と缶ビールを飲みながら明日の予定とかを話していました。子供たちも疲れたのかDSをしながら布団の上で寝てしまいました…。私は子供たちのに布団を掛け、残りのビールを飲み干し寝る事にしました…。
窓側から彼女、私、上の娘、下の娘の順番です。

部屋を豆電球で薄明かりにして布団に入りました。

布団に入ってすぐに彼女が私の布団に入ってきて竿を握りながら
「エッチしよ~♪」と小声で言ってきました…。私は
「子供たちに気付かれたらヤバイよ…」と言いましたが彼女はお構いなしにキスをしてきました……。

ムチュッ…チュッ……ヌチュッ……チュッ……。

イヤらしいキスの音が部屋に響きます……。

私はキスをしながら上の娘を見ました…。
上の娘は背を向けて寝ています。
「ぐっすり寝てるから大丈夫♪」そう言いながら彼女は舌を絡めてきます…。

私はキスをしながら乳房を揉み乳首を摘まみます……。
「ぁぁん……ぁぁ…ぁぁん……」

彼女は身体をくねらせながら私の竿を握り上下に動かします…。

彼女はキスを止めて布団に潜り、私のボクサーパンツを脱がし亀頭からゆっくりくわえてきます……。
私の竿はみるみる反り返り彼女の口の中で亀頭がパンパンになりす……。
布団の中から

ヌチュッ……ジュポッ……
ジュル……ジュポッ………

彼女は亀頭を刺激する様にフェラしてきます……。
私は隣で寝ている上の娘に気付かれるのではないかと
チラッと横目で見てみました……。


んっ!?………。


背を向けて寝ていた上の娘がこっちを向いて寝ています……。私は寝返りをしたんだと思いました……。
彼女はフェラを止め、パンティーを脱いだ後、私に股がりキスをしながら反り返った竿を割れ目に擦り付けてきます……。私は
「上の娘……こっち向いてるけど、大丈夫!?」
と、彼女に言いました…。
「大丈夫…寝たらほとんど、目を覚まさないから……。」
私は少し心配しながらも、円を描くように彼女の乳房を揉み乳首を摘まみます……。
「んっっ………ぁぁ……ぁぁっ…あぁ……あぁぁっ………」
彼女は小さな声で喘ぎながら私の竿に割れ目を擦り付け腰を動かします……。

彼女に掛かっていた掛け布団が完全にずれてしまいました……。

ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ…ヌチュッ………

擦る音が部屋に響き子供たちが目を覚ますのではないかとヒヤヒヤします……。

私は横目で上の娘を見ました…。
さっき見た時は口を閉じていたのに今は少し半開きになっています……。


……目を覚ましたかな………。


と思っていたら彼女の膣口に私の亀頭の先がゆっくりと入っていきました……。

「ぁぁぁぁああっ~~」

膣口を押し広げ亀頭がゆっくり入っていきます…。エラ張ったカリが更に膣口を押し広げ膣口に埋もれました……。
彼女はゆっくりと膣の奥まで入れて上下に腰を動かします……。

ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ…ヌチュッ………

腰の動きに合わせてイヤらしい音が聞こえてきます…。
私は上の娘が気になり横目で見ました……。
あまり変わり無かったので大丈夫かなと思い、顔を見るのを止める瞬間でした………。

口を半開きにして眉間を寄せ、薄目になる上の娘……。

まさか…起きてる!?………。

私は、彼女の耳元で
「上の娘…起きてないよね!?……。」
彼女は上の娘を見て
「うん…大丈夫………」
と言うと、キスをしながら腰を動かします……。

私はキスをしながら上の娘が気になり横目でジーっと見ていました………。
眉間を更に寄せ、目を閉じて口は半開きです……。
すると眉間がピクッ…ピクッ………と動きました…。そして閉じていた目がゆっくりと薄目になりました…。

やっぱり…起きてる………!!


私はヤバイと思う気持ちの反面……上の娘に観られたい………と変な衝動にかられました……。
私は上の娘を終始、横目で見ながら彼女の動きに合わせて、反り返った竿を打ち付けました……。

ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチャッ…ヌチュッ…ヌチュッ………

上の娘はゆっくりと目を開き、私たちを観ていました………。
そして腰の辺りの掛け布団が微妙に動いています………。
上の娘の唇は半開きでパクパクとていました…。耳をすますと上の娘の吐息が微かに聞こえてきます……。

上の娘は私たちを観ながらあそこを弄っている………


そんな上の娘を見て興奮し私の竿は膣の中で更にガチガチになりました……。

私は上の娘を意識しながら、彼女の子宮口を亀頭で押し付ける様に腰を突き上げました……。
「ぁっ…そこ……気持ち…ぃぃ…ぁっ…もっと突いて~~………」
亀頭は更に膨れ上がり子宮口を押し広げます………
彼女は私の耳元で
「イクッ…イクッ…イッちゃう……………。」
私も
「イクよ…イクよ……奧に出すよ……。」

私はイク瞬間、反り返った竿を更に突き上げます…。亀頭は子宮口を押し広げ子宮の中へ……。
「イ、イクッ!!」

ドクッッ……ドクッ…ドクッ…ドクッ………

勢いよく精液を子宮の中で出しました…………。

私たちは息を切らし、しばらく動けませんでした…………。

呼吸も落ち着き、私の竿も徐々にしぼみ膣口からボロッと抜け落ち、一緒に白い精液が垂れました……。
お互い濡れティッシュで拭き取り着替えてから掛け布団をかぶり寝ました…。

私は横目で上の娘を見ました……。目を閉じて
「スー…スー……」と
寝息が聞こえます……。

彼女は隣で直ぐに寝てしまいました……。

私は仰向けから上の娘の方に身体を向け、うとうとと眠りに入ろうとした時でした………。

ガサ………ガサ…………ガサ……………

私の布団の中に手がゆっくりと入ってきました……。
私のお腹に触れた後、探る様にボクサーパンツまで手を伸ばし半立ちの竿を少し撫でると前開きの部分をかき分け、細い親指と人差し指で私の竿を引っ張り出して、亀頭の先からカリにかけて優しく摘まみながら弄ってきました……。


上の娘です………。

私の亀頭はみるみる膨れ上がり竿はあっという間に反り返りました……。

「はぁ~…はぁ~…はぁ~~…はぁ~…」

上の娘の吐息が小さく聞こえてきます………。
そして上の娘は私の反り返った竿をプニュプニュと優しく握りだしました……。

「ぁん…ぁぁ……あん…ぁぁん……あっ……ぁぁん………」
突然、吐息からあえぎ声に変わりました……。

私は薄目で上の娘の様子を見ました………。
上の娘は私の反り返った竿を握りながらパジャマのズボンの中に手を入れ割れ目を弄っています……。
そして竿から亀頭のカリを摘まむ様に弄ってきます………。
亀頭の先からは大量に先走り液が溢れ出てきました……。上の娘は亀頭の先を人差し指で撫でてきます……。
私の顔をチラッと何度か確認して様子を伺ってます……。
そしてその指を口元にもっていき臭いを嗅いだ後、ペロペロと舌先で舐め始めました………。

上の娘は眉間を寄せ、目はとろ~んと虚ろでイヤらしい表情で指を舐めています……。
舐め終わると私の足元の掛け布団を捲りながら少しずつずらし、私の下半身を出しました……。
上の娘は私の顔の方にお尻を向け下腹部に潜り込み
「はぁ…はぁ…」と言いながら人差し指で亀頭の先を弄ります……。
そしてパジャマのズボンを膝まで下げ、プリっとしたこぶりのお尻を出しました……。
上の娘は恥骨側からゆっくり手を出しぷっくらとしたあそこを撫でる様に弄りだします……。

ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ…ヌチュッ………

イヤらしい音をたてながらお尻をくねくねさせ、指で割れ目をなぞる様に前後に動かします……。

しばらくすると上の娘は顔をゆっくりと私の竿に向かって更に移動していきました……。
上の娘のお尻は完全に私の顔の方を向き、割れ目を弄るところが丸見えでした……。
人差し指でクリを弄り、中指で膣口回りを撫で回しています………。

上の娘は亀頭の先にチュッ…チュッ…チュッ……と何度かキスをしてからゆっくりと亀頭だけをくわえ、ソフトクリームを舌で舐めるように裏筋を刺激してきます……。
私の竿は脈を打ちながら更に反り返り亀頭は上の娘の口の中でパンパンに膨れ上がりました………。イキそうでイケないもどかしい感じがしばらく続きました……。
上の娘の割れ目を弄る指の動きが次第に早くなりました……。

ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ………

亀頭をくわえながら上の娘は
「ぅんっ…はぅんっ…ぅんっ…ぅんっ…ぁっ…ぅんっ……」と喘いでいます……。
私は括約筋に力を入れ射精を堪えていました……。

イヤらしい音に合わせお尻をくねくねさせながら私の竿を強く握り、上の娘は身体をピクッ…ピクッ…ピクッ……と小刻みに震わせた時でした……。

ドピュッ…………

少しだけ口の中に精子を出てしまいました……。

上の娘は亀頭をくわえるのを止めて、ゴクンとした後
「はぁ~……はぁ~……はぁ~~」と
息を切らしています……。吐息が亀頭に伝わります……。
上の娘は逝ったようです………。

呼吸が落ち着き上の娘は亀頭の先を何度か舐め、チュッ…チュッ…ッとキスをした後、私の竿をボクサーパンツに戻そうとしましたが戻す事ができず、そのまま掛け布団を直しました……。上の娘はパジャマのズボンを上げて布団に戻り眠りにつきました………。

上の娘は私達のセックスを観て興奮し……私に悪戯をしてきたんだと思います………。
以前も一緒に寝た時に悪戯をした形跡が有りました………。ボクサーパンツの内側が先走り液で汚れていたり…前開きから亀頭が出ていたり……。
上の娘が何処まで悪戯していたかは私もわかりません………。


追伸………



その日の朝、上の娘は何も無かった顔で「おはよ~♪」と言ってシャワーを浴びに行きました……。


第6部に続きます………。
423
2015/12/29 16:04:09 (Si6Ea6IP)
僕は21歳の大学生です、家族は5人 両親と妹二人です。最近上の妹といろいろと楽しいことしました、両親ももうひとりの妹も出かけていて妹と二人だけになりました
時々二人になることが多くて前は妹の勉強も見ていました、その時妹の体に触ったりしていました、触ってもあまり変な顔もせず気持ちいいと言ってくれました。
もうおっぱいも大きくなって一緒の風呂にははいることはありませんでした。
この前は触っていて下着の中へも指も入れてしまいました、やはり感じたみたいですごく濡れてきました、あそこに指も入れてみたら感じたみたいですごく中は濡れてきていました。
足を広げて見たら興奮してどうしてもしたくなってきて妹の聞いたら「入れていいよ」と言ってくれ初めてセックスをしました。
妹もセックスのことはよく知っていました、親のしているところも見ていたようでした。
足の間に入りゆっくりと中に入れて動かして気持ちよくなりいっぱい精子を出して満足しました、妹も気持ち良かったと言ってくれ安心しました。

424
2015/12/28 20:33:16 (sGLtqGXa)
弱い抵抗で膝を閉じようとする叔母の両足を優しく広げ、埋めていく私の顔に湯気立つような卑猥な熱気が伝わってきました。
そして、叔母の性器に優しく口づけた瞬間、叔母の口からため息のような『いゃ…』という声がもれました。
口づけた性器は叔母に似つかわしく わずか石鹸の匂いを漂よわせていました。
私は荒々しくむしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、味わうように舌先で優しく割れ目をなぞり、満ち溢れた愛液をすくいとりながら
両腕に抱えた叔母の太ももを撫で回し叔母を堪能しました。
それから私は一旦、性器から口を離し、叔母の太ももから舐め下がるように、叔母の足を味わいました。
私の舌は叔母の足の指先に到達し、指の一本一本を丁寧にしゃぶりながら叔母の様子を見ると、シーツを握りしめていた右手が今は恥じらうように股関を隠していました。
こんな状況でも恥じらいをみせる叔母に愛しさがつのり、叔母の唇が無性に欲しくなり、足元から上体を上に移しました。
叔母は相変わらず左腕で目隠しした状態でしたので、優しく腕を下げると固く瞼を閉じて僅かに眉間に皺を寄せるような表情でした。
私は叔母の顎先に手を添えてこちらに向かせようとしましたが、ここでも叔母は弱い抵抗を見せましたが、少し力を入れてこちらに向かせ、憧れの叔母の唇に口づけました。
しかし、叔母の唇は固く閉じられており私の舌を受け入れるのは拒絶していました。
それでも私は叔母の唇、鼻、おでこ、耳と愛撫を続け
ながら、右腕を伸ばして叔母の股関を隠した右手をかき分け 優しくクリトリスを刺激しました。
するとまもなく叔母の眉間の皺が深くなり、息づかいが激しくなり始め、固く閉じられた唇の力が抜けてきたように感じました。
私はここで一旦、クリトリスの刺激を止め、叔母に言いました。
「さとみおばさん、ごめね。どうしても我慢できなかったんだ…ずっと憧れてたから。おばさん、すごく綺麗だよ…」
少し間が空いたあと 叔母は僅かに目を開けて
『いけないんだよ…』
と一言だけ言ってまた瞼を閉じました。

そして、再び口づけを始めると叔母の唇からは力が抜けており、私が差し出す舌先を少しずつ受け入れてくれました。
ようやくたどり着いた叔母の薄く小さめの舌先は徐々に私の舌先を受け入れ私の舌の動きに合わせるようにたどたどしく絡みついてきました。
私は夢中で叔母の舌を絡めとりながら、また叔母の性器に伸ばした指を動かし始めると、いままでは私の舌を受け入れるだけだった叔母のほうから、舌を差し入れてきました。
叔母のほうから、舌を差し入れてくれたことで、やっと私の行為を受け入れてくれたのだと思いました。
私は性器をまさぐっていた手を上に移動させ、叔母の薄いグリーンのセーターのすそをたぐりあげて脱がしにかかりました。
この時の叔母もう協力的で、簡単に脱がし終わると
下とお揃いの薄いピンクのブラの上から乳首を探しあて、優しく刺激しました。
叔母は敏感で、ブラの上から軽く乳首つまんだだけで、身体をピクピクさせていました。
唇から首、肩、脇の下と隅々まで舌を這わせながら背中にてを回し、ブラを外しました。現れた叔母の胸の膨らみ小ぶりでしたが、子供を生んでいない叔母の乳輪と乳首はピンク色で 若い女性の胸を見ているようでした。
下で円を描くように乳房を愛撫しながら中心に向かう私の舌が乳首を捕らえた時に、叔母の口からまた『はぁ…』と 大きなため息を漏らし、身体をくねらせまさそた。
さとみおばさん、胸が感じるだぁ…
私は時間をかけて胸を攻めました。
胸にたっぷり時間をかけたあと、叔母の上体をうつ伏せにして、首から背中と舌を這わせていき、尻に行きついたところで、叔母のお尻を揉みしだき、割れ目にそって舌を伸ばしアナルから性器を唾液でびしょびしょになるまで舐め尽くしました。
425
2016/01/02 13:25:49 (hk2or593)
田舎に帰省して、11歳年上の姉と一年ぶりに姉弟セックスしました。
今回で三年目に突入。五度目のセックスです。
43になった姉の身体は少し肉が増えてましたが、相変わらずエロい。
コタツの中でしょっちゅう、お互いの性器を触り合いチャンスを狙ってたので、お袋と姪が各々出かけたチャンスに速攻で抱き合いました。
姉が部屋着にしている姪の穴あきジャージをずり上げて、ワンワンスタイルにすると、濡れそぼった肉穴に同じく先から雫を垂らしている肉棒を擦り付けた。
「ちょっと、生はダメだって」
そういう姉に、生で挿れたいと頼み込むと、赤ちゃん出来たらどうすんの?と怒られた。
「姉ちゃん、バツイチになって長いしさ。男漁りやめてさ、俺と結婚しようよ」
帰省前からずっと考えてたことを言うと、
「もう男漁りなんかしてないって…本気で言ってるの?
私はいいけどさ…籍、入れらないんだよ」
姉ももうこの関係にどっぷりで止めようとは言わない。
姉の生マンコに弟の生チンポをぶつけて、何度も姉をイカせました。逆流する精液をティッシュで押さえて、休憩してまた近親セックスして…姉のマンコにティッシュが張り付いてましたが三度、姉の胎内に中出ししました。

「おじさん、お母さんと結婚するってマジ?
血繋がってるじゃん?」
姉とのセックス関係を知っている姪にそう言われて、
「東京に知ってる人おらんし、姉弟ってバレなきゃ大丈夫。
おばあちゃんには内緒な」
とお年玉をたっぷりあげて口止めしました。
姉が妊娠するかは運任せですが、今年姉と結婚し、姪共々呼び寄せることになりました。
もちろん内縁ですが。

426
2016/01/02 05:50:49 (RSUwl/eL)
私30歳、結婚5年目の専業主婦です。
今、主人の田舎に2歳の子供と3人で来ています。
暮れの29日から来ているんですが、その夜から主人は私たち親子をほったらかして同窓会なんです。
同級生が地方へ出て顔を合わすのがお正月休みくらいでみんな楽しみで帰郷しているので仕方ありません。
帰ってきたのは翌日のお昼。
夕べも新年会だと言って出かけてまだ帰ってきていません。
主人の実家では義母が早くに亡くなり63歳の義父が一人暮らしなんです。
そんな義父と1年前から関係を持っています。
きっかけは1年ほど前のおと年の暮れのことでした。
1歳になった孫を義父の見せようといつも通り主人の実家に来て、主人もいつも通り同窓会に行っているときでした。
主人はどうせ翌日のお昼まで帰らないだろうと思って子供と二人で寝ていました。
夜中に体が重苦しいと思って目が覚めると、義父が私のお布団に入って体に覆いかぶさっていたのです。
最初は何が起こっているかわからず、でもそれに気づいた義父が私の口に口を合わせキスをしてきたんです。
「お義父さん、何をしているんですか。和也(主人)が帰ってきますよ。」
そう言って抵抗したのですが、
「あいつはいつも翌日のお昼にならないと帰ってこんよ。」
と、強引に犯されてしまったんです。
その夜は悔しくて悔しくて一晩中泣いていました。
何度主人に電話をしようかと思いましたが、楽しく幼馴染と飲んでいる主人には言えませんでした。
そして親子関係がおかしくなると思って翌日にも主人には言えなくてそれっきりになっていました。
そして半年後の夏、主人が出張でいないときに義父が突然泊まりにやってきました。
なんでも友人の子供の結婚式ということで我が家に寄ることは言っていなかったのに、これも義父の戦略でした。
そして夜中に私たち夫婦の寝室へやってきて犯されてしまったんです。
義父は田舎で畑をやっていて体格がいいんです。
私がいくら抵抗しても叶わず、反対に何度もいかされてしまいました。
「お義父さん、もうこれくらいで勘弁してください。体が、体が変になってしまいます。」
と言っても許してもらえず、私の方が義父にしがみ付いてしまうほどなんです。
何度も何度もいかされ、私が気を失ってしまいました。
子供の泣き声で目が覚めると、隣には裸の義父が寝て私も下着1枚着けない裸で、前夜のことを思い出してしまいました。
すぐにお風呂に行きシャワーを浴びたのですが、私の股間からは義父の性液が出てきて改めて前夜、義父に何度もいかされてしがみ付いていったことを思い出しました。
今年の暮れも怪しまれないようにと主人に付いてきたのですが、どこかであの逞しい義父に抱いてもらいたいと思っていました。
ごめんなさい、子供が起きてしまいました。
続きはまた書きます。





427

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2015/12/30 10:02:56 (D2PUJHtx)
前回の続きです。

極々軽いごはんを食べて、昼過ぎからはローション風呂。旦那とも遊ぶらしく結構な広さの浴室。バスマットも敷いてあるので思う存分ヌルヌル遊びが出来ます。

私は黒のレオタードに光沢パンストでパッツパツの状態。姉はピンクのハイレグに光沢ダンシングタイツ。アップ髪を見た瞬間にまたしても完全勃起。

姉に後ろから抱きつく形でローション風呂へ。
首筋にキスしたり胸をまさぐりながら、旦那とのプレイを聞いて興奮。最近された痴漢の話を聞いて絶対するなと釘を刺されたり。

30分程?遊んでから姉の指示で私は自分のパンストに穴を開けて、立ち上がって尻を姉の方に突き出します。姉は私の尻をぐっと左右に広げてアナルに舌を伸ばします。

「ああぁはぁぁぁ…」

アナルに触れる瞬間のあの感覚。ギュッと締めつめて、弛緩していきます。

「チュルチュル…クチュクチュッツ…」
「あうあうあああ…」
「相変わらずいやらしい…舌が入っちゃいそうじゃない…」
「はぁぁぁ…」
「欲しくて欲しくて仕方ないんでしょ?」
「欲しいです…」

バスマットに横たわるように促され、姉はペニバンを装着して逆正常位でいとも簡単に挿入。私の脳は完全にとろけ始めます。

「ほんとガバガバじゃない、変態。」
「ああああっ!」
「ほらっほらっ…」

いつも通り慣れた腰つきでゆっくりピストンされるとメス化する私。

「よく見なさい。ほらっ。ケツマンコ擦られるの大好きでしょ?ほらっ!」
「ああああっ…いぐっいぐっ…」
「フフッいっちゃいな…」

レオタードとパンストに張り付くぺニスはトコロテンすることなく、痙攣しながら簡単にドライするようになってしまった私。

「ほらっ、ほらっ、気持ち良いわねぇ…」
「あっ…また…いぐいぐっ…」
「フフッツ…変態!」

私の顔を覗き込み、アクメ顔を観察して辱しめるように覆い被さって、逆正常位でピストンを続ける姉。
428

年越しは母と

投稿者: ◆kq53vXXnbU
削除依頼
2016/01/01 09:42:12 (pOTa9Pjr)
昨年から今年への年越しは母とHを遣りながら越しました
母との関係は、僕が大学の合格でのご褒美なのです。
母に合格したら褒美が欲しいと言って約束をしました
母は最初は戸惑ってましたけどOKしてくれました
そして見事に合格してその日に母と初Hを遣りました
それからは、ずっと遣ってます。
と、言っても僕が九州に来てからは母が月に一度来た時にしか出来ませんけど
昨年のクリスマス前に帰省してからは毎日の様に遣ってます
今回は父親が出張中で、帰って来るのは僕と入れ違いになるので
毎日H三昧なのです
それで、昨夜からは母とHを遣りながらの年越しでした。
429

息子との秘密

投稿者:裕美 ◆K9RYMTF1rY
削除依頼
2015/12/16 13:55:48 (DxYoEUoU)
もう、二年近くになりますので此方の方に書きます。
私は専業主婦で40歳になる裕美と申します
息子との関係は昨年の春の事です。その頃は私の下着が無くなる事が多くて
不思議に思って居たのですが、それが息子の仕業だと分かって
意を決して息子に問い詰めたのです。
息子は16で性に対して好奇心は強かったからかなぁーとは思いましたが
息子の部屋に行きノックしても応答が無いのでドアを開けて入って見ると
息子はパソコンでHな動画を見ながら片手には私の下着を持ってオナニーの最中でした
息子が私に気付くと慌てては居ましたが、怒ってしまい
私が何を言っても聞かず、私をベットに押し倒して襲ってきたのです
勿論、抵抗はしましたが男の子の力には勝てずに服は剥ぎ取られてしまって
後は為すがままの状態でした
しかし、当時は主人も単身赴任中で欲求不満も有って
次第に、息子がする事に身体が反応をして感じてしまったのです
息子との過ちは、それだけでは終わらず翌日もそしてまた翌日も続きました
それで今では、息子と二人の時は昔の主人との新婚時代の時見たいに
キスした、触り合ったりして息子の精のはけ口になって居ます。
と言うと息子だけが悪い様に取られますが、私の欲求不満の解消にもなっていま。
婦人科で避妊薬を頂いて、息子には何時も中でイケル様にして居ます。
私も、Hは色んな男性と遣ってきましたけど息子とのHは異常な興奮と快感で
まだ、此れからも続くと思います。


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