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2016/09/10 05:04:57 (M4zQdcbt)
アラフォーになったばかりのバツイチです。

5年前に離婚をし、高校生の息子と2人暮らしをしています。
3年前には彼氏がいましたが、今は居ません。
彼氏がいた頃、息子は中学生だったと思います。息子が寝た後、私は彼氏と愛し合います。
そしていつの頃からか、愛し合っていると視線を感じる様になりました。
息子でした。。。中学生にもなると性にも興味を持ち始める時期です。しかし私も途中で止める事が出来ず、息子に覗かれながら絶頂を迎える事も度々ありました。

その行為があった翌日に、息子の部屋を掃除に行くとゴミ箱、ベットの下にはまだ湿っているアレの匂いがするティッシュが散乱していました。
私達の行為を見ながらしごいていたのかと考えると、変な気持ちになりました。

彼氏が友達を連れてきて3人でしたこともありました。その日くらいから色々変わって行ったと思います。

仕事から帰ってきて洗濯をしようとすると、私のショーツが目に入りました。洗濯機から取り上げて見て見るとクロッチの部分が濡れていて、精液の匂いが。。。息子でした。その日から息子は私のショーツに射精する事が多くなり、私を女として見ている事を感じていました。

そんな事から半年後、私は彼氏と別れてしまい寂しい日々を送っておりました。
私は寂しさの余り、過ちをおかしてしまいました。。。
その日は、仕事の疲れと飲みすぎでフラフラ、息子がベットまで運んでくれました。
『有り難う、××(息子)は優しいね~。お礼にキスしてあげようか?』
『バーカ!!母親とキスなんか出きるか』
『えぇ~私の事嫌い?』
『嫌いじゃないよ』
『そうよね~好きじゃなかったらあんな事しないもんね』
『あんな事?』
『キスしてくれたら教える』
『もう!』チュッ
『やだ~キスしちゃった!!では教えよう~私のパンティでオナニーしているでしょう~』
『えっ!!』
『若いからしょうがないけどね』
『ごめん』
『何謝っているの?私の方こそごめん』
それから変な空気になり息子は出て行った。夜中喉が渇き目が覚める。水を飲んで息子の部屋へ。
『寝た?』
『ううん』
『さっきはごめんね』
『うん』
『ベットに入っていい?』
『うん』
『ねぇ、エッチしたい?』
息子は黙って頷きました。
私と息子は裸になり、我を忘れて愛し合い息子の熱い迸りで我にかえりました。
今、息子は高校生なのですが、若いだけあって暇さえあれば求めてきます。

私はさっきまで、息子に抱かれていました。
前の夫にはけして触らせなかったアナルも、彼にアナル処女を捧げてからは、自由に使ってもらい精液を注いでもらっています。





291
2015/06/16 00:12:51 (6braYQsw)
お久しぶりです

年度末に退会だったから… 3ヶ月振りです

私の 過去スレが見当たらないくらい 近親が流行 (笑)


GWに 旦那が帰国の間(9日)2日間 息子はT君の家にお泊まりしていました(汗)

私は 正直心は穏やかでは有りませんでした(涙)

夜になると 今頃 MとT君 そして息子が… と思うと 落ち着きがなくなっていました

ピルを服用しているから 息子やT君は生でだけど… 旦那にはピルは秘密なので ゴムを使っていました 普通逆ですょね(笑)

旦那が帰国したら 生理前だからと生でと思っていたのですが… ゴムを使いました(笑)


旦那が出張に行った後 息子に聞いたら 『MとT君と 3Pだった』と言っていました(汗)


夜 息子と性活(笑) セックス クンニしていた息子が 『ゴムの匂いがする』と言うから 『お父さんともしないといけないでしょう』と言ったら…

『何故 避妊するの ピル飲んでいるんだろう』と 私が 『中には貴方達だけで良いの』と言ったら 息子は 『お母さんは 僕の物だね』と言っていました


今日 M達とスワップしました

先月の 私と息子 T君との3Pは 後ほど『淫らな関係』でアップします


息子や M達との馴れ初めの質問はきりがないので 私の過去スレ(沢山有りますが)を検索してください

また お盆前までですが… よろしくです
292
2016/09/17 22:49:57 (r1U2rcIG)
夏が終わり大分、涼しくなってきていますが、皆さんはいかがお過ごしですか。

 私は女子中学生と毎日セックスにふけってます。

 夏休み中はもう、ヤリまくりでしたよ。

 スキさえあればコチコチチ○ポを女子中学生のヌメヌメマ○コにブチ込んでました。

 もう何度でも「気」がやれます。

 何度でも勃起します。

 中学一年生の娘も体力が有り余っているから何度でも跨ってきます。

 何度でも実の父親の肉棒に貫かれたがります。

 股を全開にしてマ○コとケツ穴をさらけ出します。

 妻がパート、長男が野球の練習で夕方まで二人っきりになるともうヤバいです。

 二人を送り出した後、すぐさま娘の部屋に直行です。

 娘は自分のベッドで寝ていますが、フリだけで、もちろん起きてます。

 貫かれたい体位で横になってるだけなのです。

 朝一番で仰向けの体位でのしかかって来て欲しいのなら仰向け、バックから欲しいのならうつ伏せで寝ています。

 その日はうつ伏せでした。

 ギシギシと音をさせて娘のベッドの上に乗り、うつ伏せで寝ている女子中学生を見下ろすと、もうチ○ポはギリギリと痛いくらい勃起します。

 プリッと突き出したお尻を包むピンクのパジャマのズボンに手を掛け、まずはパジャマだけを脱がせるとブルーの横縞のパンティが出てきました。

 とりあえずそのパンティの上からマ○コをなぞってやると、もうジンワリとパンティにマン汁が付いて湿ってきているのが分かります。

 すぐにパンティと足の付け根の間から中指を突っ込んで、マ○コの中に指を入れてやると、果たしてそこはもうドロドロの肉壺になっています。

 いきなりマ○コに指を突っ込まれて「ブフッ!」という声を娘が漏らします。

 突っ込んだ中指をギュウギュウ締め付けてくる肉壺の感触に、股間のチ○ポはギンギンです。

 鼻息も荒くシマシマパンティをパジャマのズボンごと剥ぎ取り、実の娘の下半身を丸出しにすると、腰を持って上に持ち上げ、ケツを高く突き出させます。

 肛門とヌレヌレマ○コが丸出しです。

 こちらも下半身を丸出しにすると、チ○ポは天井を向いてそそり立っています。

 それを押し下げながら亀頭部をツルツルのマ○コに押し当てると、女子中学生のほっそりとした腰を抱え込んでグググッと腰を突き入れました。

 グニュウウウッ!!という感じでチ○ポは根元まで一気に潜り込み、下腹部がベッタリと娘の丸いケツに張り付きます。

 この夏休みの間に娘のマ○コはすっかりこなれて、私の極太チ○ポもしっかり根元まで咥え込むようになったのです。

「うふうううううッ!!」

 娘はセックスの時に声が大きいので、バックでヤル時には枕にかじり付くよう教え込んでいます。

 ギチギチといった感じで締め付けてくるマ○コの感触を楽しみながら、私は娘の体に覆いかぶさりながらカクカクと腰を振ります。

 ブッチュ、ジュブッ、ズポッ、ボジュッ!と小気味良い湿った音をたてて、私のチ○ポが中学生のマ○コの中を往復します。

 私は枕にかじり付いている娘の耳に口を寄せて囁きます。
「どうだパパのチ○ポ、気持ち良いか、え?」

 言いながらもゴスゴスと腰を打ち付けます。

「ッぷあっ!あひっ!き、きもちいいッ!ぎもぢいいッ!チ○ポぎもぢいいいッッッ!!」

 セックスを覚えたばかりの中学生は快感にすっかり溺れていて、恥ずかしいとかそんなことは一切考えることなく欲望のまま口にします。

「よーしよーし、もっとマ○コほじってやるからな?」

「あえええ!ほじって!もっどマンゴほじってえええ!!」

 ブチャブチャと音を立てて実の娘とディープキスをし、上の口でキスをしながらゴスゴスと下の口をチ○ポでほじくり返します。

 朝起きてからの一発目はいつも我慢があっさり切れて、すぐに放出してしまいます。

 この日も歯を喰いしばって腰を振っていたのですが、ギュウギュウ締め付けてくる女子中学生のマ○コにあっさり降参してしまい、大量の精子を実の娘の膣内に流し込んでしまいました。

 この日は安全日だったので思う存分中出しOKだったのですが、危険日にはさすがにコンドームを着けることにしています。

 初めて娘のマ○コをブチ抜いた日は危険日真っ只中だったのですが、運良く受精には至らず生理が来たので胸を撫で下ろしたのですが、それまではドキドキでした。

 しかし実の娘に自分の子を産ませるという倒錯した世界が垣間見えて、そのおかげで更に娘への肉欲が高まったのは言うまでもありません。

 最近の射精の瞬間のセリフは

「おおお!孕め!オレの子を孕めよおおおっ!!」

です。

 娘もこれを言われるとムチャクチャ興奮するらしく、この日も

「ひいいい!!出来ちゃう!パパの赤ちゃんできちゃうううっっ!!」

と安全日なのに叫んでました。

 バックで思い切り射精した後、今度はすぐに娘が起き直って私を押し倒して私の股間に飛び付いてきます。

 マン汁と精液でドロドロのチ○ポを大口開けてパクッと咥え込み、ジュボジュボと音を立ててバキュームフェラです。

 既に半勃ちのチ○ポがたまらず再びギンギンに勃ち上がると、鼻息も荒く私の下半身に跨り、チ○ポに手を添えて自分のマン口にあてがいます。

「んむっ!」

 腰を沈めると同時にしかめっ面になりながら、チ○ポの味を十分に味わい、それからは上から私の顔を両手で包み、舌を出しながらベロチューの嵐です。

 私の口をむさぼりながら、腰はカクカクと振り続け、その勢いは私のピストンを凌ぐほどです。

 娘のツルツルの股間が私の下腹部を叩くたびにビタ、ビタ、ビタといやらしい音が響きチ○ポを伝って溢れ出るマン汁は私の陰毛をベチョベチョに濡らしてしまうほどです。

 私も負けじと、まだ小さく丸い女子中学生の尻に両手を回して肉をわしづかみにし、ガンガン下腹部を突き上げます。

 そして更に右手の小指でマ○コから垂れるマン汁をすくい、タップリとケツ穴に塗り込めた後に一気にケツ穴に小指の先を突っ込みます。

「ブフッッ!?」

 いきなりケツ穴に指が入り込む異様な感覚に、さすがの娘もデープキスが途切れます。

「? んあ! な、何してるのパパ! そ、そこお尻……!」

 私は更にグググッと小指をねじ込みながら下腹部をバンッ!と突き上げました。

「あひぃ! や、やめで! お尻に指入れるの止めて! あいっ!!」

 私は委細構わず腰をバンバン突き上げます。

 私の小指は根元近くまで娘の肛門の中に埋まり、括約筋は生理的な反応で閉じようとキュンキュン締め付けてきます。

 肛門が締まると同時にマン肉も締まるので、娘はマ○コの中のチ○ポの味と、肛門の感触の二つで責め上げられることになります。

「んぎぃ! へ、変になる! 変になるから! あいいっ!!」

 娘はとうとう私におおいかぶさって首っ玉にギュウウッと抱き付いたまま、ブルブルと体を震わせ始めました。

 女は男と違って頂点に達して出すもの出したら終わり、というわけではありません。

 絶頂がずうっと続くこともあるのです。

 14歳の娘は今、その絶頂状態で持続しているのです。

 マ○コは絶頂状態になれば無論のことながら精液を搾り取ろうと締め上げてきます。

 娘のマ○コは実の父親の精液を欲して最高の締まりをし始めました。

「こ、こら、亜里沙、そんなに締め付けたら……」

 と言う私の言葉も全く聞こえない様子で、娘は更にマ○コを私の下腹部に押し付けてきます。

 締め上げるマン肉が妖しくゾワゾワとうごめいた瞬間、腰も振っていないのに私は絶頂を迎えてしまい、ありったけの精液を娘の膣内に注ぎ込んでしまいました。

――ドクッ! ビュルルルルウウゥゥッッ!!

「おう、し、搾り取られるゥ……」

 ドクドクと下から娘の内臓に汁を流し込んでしまいました。

 アナルファックは夏休み中の課題です。

 そして妻と息子がいない日はパンティ禁止令が出ます。

 これが出ると、娘はパンティを穿くことができません。

 上半身はТシャツかブラジャーのみ、もしくは全裸です。

 自分の娘が家の中を下半身丸出しでウロウロするわけですから、チ○ポもギリギリとおっ勃ちます。

 家の中の至るところでチ○ポをブチ込んでしまいます。

 娘が夏休みの宿題をしていると、もうヤバいです。

 下半身丸出しでイスに座って机に向かって宿題をしている女子中学生を見ると、チ○ポが天井を向きます。

 娘の部屋に入ると後ろに回って娘に立つようにうながします。

 娘はものも言わずに両手を机について立ち上がり、私は代わりにさっきまで娘が座っていたイスに座ります。

 股間からはチ○ポが天を向いていますが、その上に座るよう娘をうながします。

 一旦上げた腰を娘がおろすと、チ○ポが娘のマ○コに下から潜り込みます。

 その体勢で娘に宿題をするよう言います。

 娘は必死に机に向かいますが、マ○コには私のコチコチチ○ポが埋まっています。

 わざと腰を揺すらずにジッと娘の腰を抱えて動かずにいると、ビッチリとチ○ポを包んだ女子中学生のマン肉が、脈動とともに妖しく蠢くのが分かります。

 娘もズゴバゴと威勢よくマ○コをほじられるのも好きですが、こういうふうに動かさずにチ○ポをマン肉で包み続けるのも好きなのです。

フーッ、ンフーッ、と鼻息も荒く机に向かってる娘の膨らみかけのオッパイを、後ろからモミモミしながら至福の時間を過ごします。

娘のオッパイはこの夏休みに性的な刺激を受け続けたせいで、中学生としては異様なほど膨らんできてます。

とうとう我慢できずに娘がヨジヨジと尻を動かし始めると、チ○ポをマン肉がこすりあげてしまうので、私はググッと後ろから娘の腰を抱き締めて動かないようにします。

しかし娘は机に両手をついて、踏ん張りながら腰を揺さぶります。

その動きについに我慢し切れず、盛大に精液を娘の腹の中に流し込んでしまいました。

「おおおっ! 出る! 精液出るぞっ!!」

「あーっ! パパぁっ!! 出して! いっぱい出してえええっっ!!」

 真昼間の女子中学生の部屋で全身全霊をかけてのセックスは、正直、癖になりますね。

 夏休みはそんな毎日を送り、私も娘も完全なセックス狂いになりましたね。

293
削除依頼
2016/08/22 07:03:38 (lx/bvMrA)
母は還暦を過ぎ、3年前に親父を亡くしてからは
田舎での一人住む、親父が亡くなって間も無く
親子から、男女の関係になりました、
馬が合うというのか、セックスの相性が
抜群で、一度のセックスに一時間ほどかけて楽しみます
294
2016/08/28 06:27:20 (7ssHQoIU)
朝9時頃起きる。
オカンとユリカがリビングで朝食を取ってた。
俺がリビングに来てもユリカは何事もない様子を振る舞う。
エリカとユリカとは、あの日以降ずっとまともに会話していない。
「今日お祭りあるから、アンタ達行って来たら」
オカンがオレとユリカの間を修復しようとする。
「・・・・」
無言のユリカ。
「行ってみる?」
気まずいかったけど、ユリカに話しかけてみた。
「・・・別にいいけど」
オカンが財布から取りだした3万をオレに差出す。
「たまには2人でデートでもしてきな」
「あぁ~いいよあるから」
「いいよ、昨日アンタ株で大損こいたんでしょw」
「株じゃなくてFXね。何十回も言ってんのにまだ覚えられないか?」
「どっちでもいいけど、ほら、持ってきなよ」
「じゃあ~遠慮なく」
手刀を切って、オカンから受け取って、シャワーを浴びにいく。
軽くシャワーを浴びた後、朝食を取った。
オカンが作ったスクランブルエッグにかけるトマトケチャップがテーブルにない。
冷蔵庫に取りに行こうと立ちあがろうとしたら、
ユリカが冷蔵庫からアイスココアとトマトケチャップを取りだし、
黙ってテーブルに置いてから、ソファでアイスココアを飲みながら誰かとLINEをする。
「あっざます」
目線を合わせることはなかったが、礼を言った。
トーストとスクランブルエッグを完食して、皿を台所に持っていく。
食後の一服。普段ならまだ寝ている時間。
カラダから気だるさが抜けていないのに、チンポだけは起ってた。
オカンに処理させようとしたが、トランクスを脱いでオカンを呼び出す。
「ジュ~リア~・・・ジュリア~」
返事がない。気付くといなかった。
「・・・ママなら出かけた。エステだって」
「あぁ~そう言えば『行く』って言ってたなぁ~」
ビクンビクンと上下させてたチンポをトランクスに収めようとした。
「・・・ママに舐めさせるつもりだったの?」
「ん?うん。まぁ」
沈黙が支配する時間が流れる。
ユリカがスマホをいじるのを止め、ソファに投げるように置く。
そしてソファに座るオレの足元に座り、トランクスを脱がし始める。
「なっなに?」
「舐めて欲しいんでしょ!?ママの代わりに舐めて欲しいんでしょ!」
"別にいいよ"と言おうとしたが、ユリカの口はオレのチンポで塞がっていた。
ユリカは一心不乱にしゃぶり尽くしてくるが、一切目線を合わせようとしない。
フェラをする際には必ず目線を向けるように仕込んだはずで、
あの日以前はちゃんと仕込んだ通りにしてたが・・・。
ユリカの口に朝一の濃厚で大量のザーメンを出す。
「全部飲んで・・・」
久しぶりに目線が合った。でも、オレを睨み付けてる目だった。
つい、癖で『全部飲んで』と言ってしまった。
ユリカが目線をそらし、目を閉じて苦しそうに、
「ゴニュ、ゴクリ」と飲み干す。
「これで満足ですか?」
冷ややかな"お伺い"をたててきた。
この1週間の冷戦状態もあいまって、俺の中で講和ムードが蔓延してきた。
とうとう和平交渉の口火を切った。
「ちょっと話さない?」
「別に話すことなくない?口でしてあげたでしょ?飲んだでしょ?満足したでしょ?」
「そうじゃなくてさ!」
「なんなの?ホント!」
「ユリカは誤解してるから!」
「はぁ~なにを?ママを泣かせて毎日毎日コキ使って。なにが誤解なの?」
肝心な部分をオブラートに包んで説明しても、埒があかないと思った。
先週末のすべてを話した。ものすごく小っ恥ずかしかった。
俺とオカンの間に起きた出来事はただの痴情のもつれ、
当事者達が母子の関係じゃなかったら、ただの"若造が未亡人にフラれた"話だ。
死んだ夫が忘れられなくて"若造"を振った"未亡人"が慮って泣いていただけ。
「なにそれ?マジで?ドロッドロじゃん。お兄ちゃんとママってそんなドロドロな関係なの?」
「今はもう割り切ってるんで、別にふつうだから」
「アヤちゃん(アヤカ)とママがピリピリしてんのって、それが原因?」
「(アヤカに)ジュリアが喋ったぽい」
「ないわ、ウチん中でそういうのマジやめて欲しんだけど」
「ん~まぁ~そう言うことだからさぁ、ユリカがキレる話じゃないから」
「ホントくだらないから。てかさぁ~お兄ちゃんさぁ~弄び過ぎ。
 ママとかアヤちゃんを困らせてるの分かってる?」
このあと小一時間ほど、ユリカのお説教が続く。
ユリカのお説教を一時間ほど耐えるといつもの関係に戻れた。
ジュリアの勧めもあったことだし、浴衣に着替えて祭りに行くことにした。
ユリカの日焼けしたカラダと浴衣姿が性欲を増幅させた。
ベッドに押し倒し、ユリカの足の指を舐めまわす。
「ちょっと!お祭り行くんでしょ!」
「ちょっとだけだって」
しょっぱくて端整で長い足の指と、
脚全体は日焼けしてるのに、そこだけ白くツルツルしてる足の裏を舐めまわした後、
浴衣を捲り上げ、アキレス腱,ふくらはぎを、口の中のヨダレを"ジュルジュル"と音を立て舐める。
ユリカをうつ伏せに寝かせる。また足の裏からアキレス腱,ふくらはぎ,ひざの裏。
一旦ひざの裏を集中的に舐め続けてからの太もも。
部活女子の太ももを時々甘噛みしながら、ようやくプリッとしたケツに到着する。
両方のケツをヨダレによる卑猥な音とともに舐め尽す。
両手でケツの穴を拡げると
「そこはダメだってば、汚いから」
「ユリカのケツ穴が汚いわけないじゃん」
「キモイから!」
「んんんん、ジュルジュル」
ユリカの制止も聞かずに穴責めをする。
ヨダレがマンコにまで垂れる。
仰向けにし股を開かせてクンニに移行する。
ユリカが仕上がってきてるときに漏らすマン汁。
苦くて,しょっぱくて,若干のとろみがある汁。
クリに吸い付くと、ユリカの手が俺の頭を押さえつけに来る。
「ムリムリ、出ちゃう!やめっ!もっと、あっ、ムリ」
飲みきれない量の潮が口だけではなく、鼻や目を襲う。
捲り上げた浴衣の裾がビショビショになったので、浴衣を剥ぎ全裸にさせる。
69に変位する。チンポをしゃぶってるユリカに問いかける。
「1週間ぶりのオマンコはどう?」
「きもちぃ、ジュボジュボ、んうん、もっとオマンコして」
無言でアナルを舐める。
「やなの!そこじゃないの!ん~ジュボジュボ、オマンコのほうして欲しいの」
「舐めるだけでいいの?」
「入れるのぉ~生チンポ入れるのぉ、ん~ジュボジュボ、お兄ちゃんも入れたいでしょぉ~」
「生チンポとか言うようになった?エロw」
「うるさいぃ~いいのそういのは!」
「どこで覚えたの?そういう言葉。言わないと入れないよ。」
「エリちゃん(エリカ)!ん~ジュボジュボ、エリちゃんとお兄ちゃんで3Pした時、お兄ちゃんがエリちゃんに言わせてたでしょ!」
「生チンポ好きなのぉ~?」
「好きだってば!」
ベッドに座り股を開きチンポを丸見えにする。
ユリカがチンポの匂いを嗅いではしゃぶるを繰り返した。
目線がこちらを向くようになった。
チンポを入れて欲しいと目で要求してくるが、目をそらす。
「いつもみたいに、お兄ちゃんの好きな"エッチなセリフ"いっぱい言うからぁ~」
「じゃあ8回中出ししてもいい?」
「中出しいっぱいしていいからぁ!もういいでしょ入れて?」
「いいよ」
それから3時間。
ユリカの"エッチなセリフ"が響き渡る。
「ユリカゎ~お兄ちゃんの生チンポで気持ちよくなっちゃいますぅ」
「お兄ちゃんのデカチンでおまんこジュボジュボしてぇ!」
「ユリカのケツ穴いっぱいイジメていいから生チンポ!」
「ユリカの足いっぱい舐めていいからジュボジュボ」
「ジュボジュボ好きなのぉ!ジュボジュボ好きなぉ!」
「お兄ちゃん専用のチンポ穴になるからチンポ!」
初めのうちは"言わせてた"のだが、学習能力が高いのでしょう。
アドリブとアレンジを巧妙に効かせてくるのが、我が家一のインテリのなせる業。
途中途中休憩を入れながら6発までした。
適当に8発なんて言ったが、6発で俺とユリカの性欲が落ち着く。
夕方4時を回っていて、小雨がぱらついていた。
ノーブラ・ノーパンで裾が濡れている浴衣を着させて、
高島屋付近のサンサンロードに行ってみた。
行ってはみたものの、これと言って・・・。
オカンから貰った3万で買い物したいと、ユリカがおねだりするので、
ドンキ、ビックカメラ、ルミネと買い物に付き合わされた。
伊勢丹の遊歩道を歩いてると、神輿を担いだ集団がいた。
「あっ神輿!見よ見よ」
ユリカが腕を引っ張りエスカレーターで降りて神輿を見た。
自然とユリカの腕が俺の腕に組まれていた。
"もう一回誘えば、このメスは落せる。舐めさせ放題、淫語言わせ放題、ド変態ポーズさせ放題"
性懲りもなく悪魔が囁く。
"わっしょい!わっしょい!"と大声が鳴り響くなか、
ユリカの耳元でささやく
「チンポ触ってみて。堅いから」
ユリカが睨むが、口元がニヤついている。
ポンポンと掌で股間を確かめてきた。
「家に帰る?それまで我慢できない?」
耳元でユリカが囁く
「ユリカが生チンポ我慢できるならいいよ?」
ユリカの耳元で囁き返す。
10分後。モノレール立川駅付近のキャメルインというラブホで受付を済ませていた。
浴衣を脱いで、ガチガチのチンポを見せる。
すぐにしゃぶり付いてきたが、チンポをネタにオナニーをさせた。
「ユリカが、おまんこプシューさせたら、生チンポ。絶対だよぉ~」
ジュクジュク指でマンコを弄り倒した挙句、放物線を描いた潮がラブホの床を濡らす。
淫語を叫びながら、ご褒美の生チンポを咥え込み腰を振りまくる。
ジメジメした湿気と汗でベタ付いたカラダが洗うため、
一旦マンコとチンポを離し、シャワーを浴びにシャワールームに入る。
ユリカがシャワールームのローションの存在に気づく。
オモチャを与えられた子供のようにローションに夢中になる。
チンポに塗りたくり足でチンポをこねくり回す。
自分のカラダに塗っては俺に抱き付きカラダを摩る。
ケツを鷲掴みしようとしたが、ローションのぬめりで誤って指がアナルに入ってしまった。
正確には、その体(てい)で指を突っ込んだ。
ユリカのアナルが指を受け入れた。
変な感じと言ったが指を1本から2本になるのに時間を要しなかった。
四つん這いにさせ、ケツ穴に容器の口をぶっ差しローションを垂らし込む。
容器を抜くとケツ穴からローションが溢れ出す。
"これはイケる!"そう確信した。
チンポを入れてみた。多少てこずったが入った。
ユリカは悶絶するも部活女子のケツ穴は良く締まる。
入れて1分でイッてしまった。
ザーメンの量もかなり多かった。
「ムリ!ムリ!痛い!抜いて!チンポ抜いて!なんでもするから!」
あまりにもクレームが強いので、チンポをケツ穴から抜こうとすると、
「痛い!ちょっと待って!抜かないで」
そう言うので、抜きかけたチンポを根元まで入れ直す。
「ちょっ!なんで入れるの!バカじゃないのぉ」
「いや、だって抜くなっていうから」
「そのままにしておいてよ!」
そうは言ってもチンポがギュウギュウ締め付けられる。
抜きはしないが、押し込み続けて2発目のザーメンを流し込む。
ようやくチンポが中折れしてユリカのケツ穴から出せた。
「こんなことママにもしてるの?」
「あん、ジュリアは緩くなってるから、もっとしやすいけど」
「もうアタシしたくないからね!」
ご機嫌斜めな様子だが、ラブホから家まで道のり、ユリカの腕は俺の腕に絡んでいた。
仲良く2人で家に帰ると、エリカが俺達を睨み付けていた。
俺と腕を組んでるユリカにエリカが噛みつく。
「なにコイツと仲良くしてんの?」
「別にいいでしょ。お兄ちゃんは悪くなかったし。」
エリカには本当のことを言っていなかったことを思いだす。
小っ恥ずかしいがエリカにも話しておこうとしたのだが、
「こいつのチンポにイカされて言いなりになってんじゃねーよ!このヤリマン!」
エリカのこの一言にユリカがキレた。
取っ組み合いのケンカに発展し、エリカにあの一件のすべてを話したが、
"もはや、そんなことはどうでもいい!"そんな状態だった。
エリカは勝手に俺と仲良くなってセックスしたのが許せないと言うし、
ユリカは今までのエリカへの不満が「ヤリマン」発言がキッカケで爆発してしまうし、

ユリカと仲直りしたが、エリカとユリカがケンカしてしまうとは・・・

なかなか上手くいかないものである。




295
2016/09/11 07:31:52 (n4bbkfuL)
こんなこと、言いたくても誰にも言えませんが、このサイトを知り、告白したくなりました。
僕が高校生の時に、母ちゃんと関係を持つようになり、僕の友人ともやるような女になりました。
僕たち抱かれる厭らしい母ちゃんの全てを明かします。
母ちゃん、僕の性癖も全て晒したいと思います。

母ちゃんは現在、44歳。
今、僕の側でスッポンポンで寝てます。

296
削除依頼
2016/09/03 17:07:16 (/XiTog92)
俺、30才で独身。去年まで東京で働いていたけど、そこが酷いブラックで心身ともにボロボロになって生まれた地元に帰ってきて、いまだに働く気にさえならない状態。
そんな俺の欲望の対象が自分の母親となるのは、そう時間がかからなかった。
最初のきっかけはどうだったかは覚えていないけど、いまは週に2,3回は母親とやっている。

俺の母親は51才。自分で自分の母親を誉めるのもなんだけど、けっこう美人で女優の松坂慶子に似ている。しかも体型も似ていてまさに豊満熟女って感じだ。
とくにバストはいつも通販で買っているセシールのIカップのブラジャーがキツイくらいの爆乳だから、確実にJカップはいっている筈だ。

そんな母親の爆乳を俺は徹底的に揉みまくっている。ブラックでこきつかわれて心がすさんだせいか、荒々しく暴力的に母親をやるようになってしまい。まるで犯しているかのようだ。
Jカップの爆乳はホントに凄い。両手で揉みしぼっているが、左右どちらかの乳房を両手でこねくり回すようにもみ上げると乳肉の奥底にまで指が食い込んで実に揉み甲斐がある。

母親も抵抗はするものの、徹底的に揉みこまれる刺激でいつのまにか快感の声をあげている。ボロボロになって帰ってきた俺への気遣いもあるのか強く出れなくてされるがままにされているうちにオンナの本性が芽生えてきたって感じかな。

「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん(俺の名前はユウキ)、そんなことママにしちゃ、ああぁ、ダメぇ」そう言ってJカップ爆乳を揉まれながらも激しく感じて身悶える母親。
なにしろJカップなだけに背後から揉みしぼってるのに肩越しに乳首に吸い付くことだって可能だ。50才過ぎているだけに重々しく垂れてるからむんずと背後から絞りあげれば肩の高さぐらいまで乳首が届くので、背後から肩越しにその乳首にむしゃぶりつくワケだ。そうやって母親を責め立てると一段と興奮する俺。
最後はそのままバックの姿勢で母親のマンコにチンポをぶち込む俺。

「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん、親子なんだから、そんな酷いことしちゃ、ダメぇ」
「母さん、自分の息子にこんなことされて、よがってるんじゃないよ。そんなコト言いながらマンコ濡れ濡れじゃないか」
そう言ってさらに激しく突き立てる俺。Jカップにも劣らないデカ尻(XLサイズのパンティがピチピチになるくらい)と俺の股間がバチンバチンと当たる音が響いて一段と興奮する。

ゴムなどつけてないから当然最後は中出し。51才だがまだ閉経はしておらず更年期障害の兆候もないようなので閉経はまだ先かも(ちなみに閉経の平均年齢は51才とのこと)。なので、受精する可能性もゼロパーセントではないが、それだけに放出した瞬間は最高の征服欲に浸れる。
ちなみに親父は地元ではそこそこの中堅企業で現在は重役クラス。最近は東京の支店へ毎週の様に出張へいくので母親と2人きりの時間が十分にある。
297
2016/09/05 16:22:21 (TMaGZtu7)
22歳の大学生です、両親はまだ40代で元気で頻繁に愛し合っています。
時々休日は昼間からしている時があるんです。
今まで時々見たことがあります、自分たちの寝室でしてるうですが、あの時は寝室の戸が少し開いていて中が見えたんです。
親が愛し合うのは構わないですけれど子供に見られんないようにしてほしいですね。
でも偶然にも見てしまい私も興奮して自分のものを触っていました。
母はお父さんの愛撫を受けてすごく興奮していました、母の性器からはいっぱい白い愛液が出てるのもはっきりわかりました。
しばらくして父は母の足の間に入りすごく勃起したペニスを母の中へ挿入していました。
始めて見る両親のセックスは本当に激しいものでした。
その日から時々見るようになりました、きっと両親は私が見ていること知ってセックスしていると思います。
今ではあまりドアーもしっかり閉めてありません。
見られることにより激しく燃えるうですね。
298
2016/09/04 18:06:54 (EVWLPkYn)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


お久しぶりです……。仕事が忙しく、久しぶりの投稿です………。


第12部は、5月の連休~最終日の話です……。


下の娘も、4月に入学して1ヶ月経ちました……。部活は、テニス部に入部して、毎日体力作りにランニングと、素振りの毎日だそうです。
連休中も、朝8時前に学校へ行き、お昼までびっちり練習……、部活が終わると真っ直ぐ家に帰って来ます。

「ただいま~。疲れた~………シャワー浴びてくる~~」

と言って、下の娘は、シャワーを浴びに浴室に向かいます。
シャワーから上がった下の娘は、今、流行りのTシャツワンピースの格好で、居間に来ました……。
よく見ると、スポブラの跡がありません……。そして、胸の所が、ポチッとなっています……。ノーブラです……。
下の娘は、用意されていたお昼ご飯を食べながら、

「ママとお姉ちゃんは~!?」

と、聞いてきました。私は

「11時頃、隣町に買い物に出掛けたよ~」

と、下の娘に言うと

「私も行きたかったな~~」

と、少しふて腐れていました。
私は、テレビを観ながら、

「毎日、部活で疲れてるでしょ~!?
少し、身体を休めないとね~~。」

と、言いました。すると、下の娘は

「けいちゃん~ご飯食べ終わったら、いつものして~~♪」

と、言ってきました……。私は、

「んっ!?……マッサージ!?」

と、聞き返すと下の娘は、ニヤッとして、頷きました……。
下の娘は、居間に小布団を敷くと、テレビを観ながら

「けいちゃん~よろしく~~♪」

と、うつ伏せになりました……。私は、

「は~~い、かしこまりました~♪お嬢様~~」

と、茶化しながらいつもの様に、右の足裏から、優しくマッサージを始めていきます。足の裏が終わると、次はふくらはぎです。
下の娘の脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に下の娘の足を乗せ、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。足首から、両手で包み込むように、ゆっくりとふくらはぎを擦ります……。下の娘を見ると、Tシャツワンピースの裾は、太ももの真ん中辺りで、覗き込むと水色のパンツがチラッと見えます……。私は、ふくらはぎをマッサージしながら下の娘の脚を少しずつ開いていきました……。Tシャツワンピースの裾は、徐々に捲れて、太ももの付け根の手前まで上がりました……。
水色のパンツのクロッチの部分が、少しだけ露になり、私はパンツを眺めながらふくらはぎのマッサージを続けます……。時々、下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。私は、なるべく当たらない様にしていましたが、下の娘は足の指を伸ばして弾くように動かしてきます……。私の竿は、次第にムクムクと、半立ち状態……。それに気付いた下の娘は、確認する様にゆっくりと足の指で弾く様に弄ってきます……。
私は平然と振る舞いながら、下の娘に、

「次、太もものマッサージするね~」

と、言って下の娘の脚を開く様にしながら、私のあぐらから足を降ろしました……。私は、下の娘の脚の間に座り込むと、両手で膝裏から包み込み、右の太もものマッサージを始めました……。
いつもマッサージをする時は、パジャマのズボン越しですが、今回は、生脚です……。張りがあって、柔らかくて…スベスベしていて……。何とも言えない触り心地です………。太ももの3分の2位の所で折り返して、マッサージをしました。何度か繰り返してしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……いつもの様に付け根までマッサージして~~」

と、催促してきました……。私は、

「わかったよ~」

と、答えると、ゆっくりと太ももの付け根まで、マッサージをしました……。
パンツのクロッチの際どい所で、折り返します……。何度か繰り返してマッサージをしていると内股が、ピクッ…ピクッ……と少し痙攣しました……。すると、パンツのクロッチの部分に円く小さなシミが出来てきました……。

(あらら……感じてる…………)

私は、パンツのクロッチのシミを見ながら、太もものマッサージを繰り返しました……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘はいつもの様に、お尻を少し振ります……。左の人指し指が、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコに当たります……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かった時に、下の娘が、

「けいちゃん……その辺りを重点的に…して………」

と、言ってきました………。私は黙って、太ももの付け根をマッサージしました………。小さかったクロッチのシミが徐々に大きくなってきます………。
左手の人指し指で、クロッチ越しのぷっくらとしたアソコを、何度も擦りました………。
そっと、下の娘の顔を見ました…。
虚ろな目をしながら、口を半開きにして、

「はぁ~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。耳と頬が、少し紅くなっています……。
下の娘は、チラッと私を見た後、

「けいちゃん~……次、左の脚~……」

と、甘えた声で言ってきました……。私は、

「わかったよ……じゃあ…左脚のマッサージするね~……」

そう言って、下の娘の左足に移動して、優しく足つぼを、マッサージしました……。マッサージしている最中に、下の娘は捲れ上がっていたTシャツワンピースの裾を少し直し、そして、腰を浮かせてワンピース越しにパンツをグイッ…グイッ…と、持ち上げました……。覗きこんで見るとパンツのクロッチが食い込んでいます……。そして、先程よりもシミが大きくなっていました………。私は、足のマッサージから、ふくらはぎのマッサージに切り替えました……。脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に足を乗せて優しくふくらはぎをマッサージしていきます……。下の娘の足の指が、私の半立ちの竿に当たると、足の指先で亀頭から竿の根元にかけて擦る様にゆっくりと動かしてきます……。私の竿は、次第に固さを増して、擦られる度に、ドクン…ドクン……と脈を打ちました……。
下の娘は、楽しむ様に足の指を動かしてきます………。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……そろそろ太もものマッサージ~~……」

と、言ってきました………。私は、無言で下の娘の足を持ち上げ、脚を広げながら下ろしました……。そして、膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様に、マッサージしていきます……。
Tシャツワンピースの裾が捲れ上がりパンツのクロッチが丸見えです………。クロッチはしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコがくっきりと浮かび上がっています……。そして、シミがまた、更に大きくなっています………。私は、ぷっくらとしたアソコを眺めながら、太もものマッサージを何度も繰り返して続けます……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、

「けいちゃん~……そこ……さっきと同じ様にして~………」

と、言ってきます………。私は黙って、人指し指をパンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコを擦るようにマッサージしました……。すると、下の娘の内股が、ピクッ…ピクッ……と痙攣し、お尻を大きく振りました……。私の人指し指は、アソコの割れ目に挟まる様に入り込み、パンツのクロッチ越しに、アソコを擦りました………。下の娘は目を閉じ、口を半開きにして、私に悟られないように、声を押し殺しながら

「はぁ~……ぁっ…ぁ~……はぁ~~……はぁ~~……ぁぁ……」

と、吐息を漏らしながら、喘ぎ出しました………。私は人指し指の先で、クリを探すようにマッサージをしました……。小さいクリが徐々に固くなってきたのが、指先に伝わります……。指先でクリを刺激すると、下の娘の喘ぎ声が、少し大きくなりました……。そんな下の娘に興奮してしまった私は、太ももの付け根のマッサージを止めて、お尻のマッサージに切り替えました………。下の娘の脚を大きく開き、股の間に正座で座り込むと、Tシャツワンピースの裾に両手を忍び込ませ、お尻を鷲掴みする様に、マッサージしました……。プリっと弾力のあるお尻の触り心地にドキドキしながら、ゆっくりと親指を、パンツのクロッチの際に滑り込ませ、そして、内股の付け根を拡げたり閉じたりしながらマッサージしました……。パンツのクロッチ越しに、クチュッ…クチュッ…クチュッ……っと、イヤらしい音が聞こえてきます………。私は一度、内股のマッサージを止めて少しの間、お尻のマッサージをしました……。プリっと弾力のあるお尻を優しく鷲掴みにしながら、然り気無く親指を、パンツのゴムの中に忍び込ませ、お尻と太ももの堺めを指圧しながら徐々に内股の付け根をマッサージしていきました……。ぷっくらとしたアソコは、しっとりと濡れています……。そして、押し広げる様に、マッサージしました…。食い込んでいたパンツのクロッチは、クチュッ…クチュッ…とイヤらしい音をたてながら、線が、付いたり消えたりしました…。
私は、下の娘のアソコが見たくなり、パンツのクロッチを少しずつ下げる様にマッサージしていきました……。そして、右手の親指をパンツのゴムに引っかけた状態でお尻を揉む様にしていきました……。パンツのクロッチは、次第にアソコの割れ目にズレていき、ぷっくらとしたアソコの半分が露になりました……。まだ毛の生えていないツルツルのアソコ……。私は、割れ目までズレたクロッチのゴムに左手の親指を引っかけ、そのまま親指を立てる様に動かしました……。ゆっくりと露になったアソコ………。そして、お尻を揉んでいた右手の親指を、また内股の付け根まで、ゆっくり指圧しながら戻しました……。
ぷっくらとした割れ目を押し広げる様に、マッサージすると、ぴったりと閉じている割れ目が開き、綺麗なピンク色の密穴が見えました……。
すると、下の娘の内股が何度か痙攣し、ゆっくりとお尻を左右に振りだしました………。お尻をくねくねと振る度に私の親指が、ヌルヌルになったアソコの割れ目に、入り込みます……。
私は直ぐに右の親指をクリにあてがいました……。下の娘が、お尻をくねくねと振る度にクリを擦ります…。私は、下の娘の動きに合わせて親指を押し付けました……。しばらく続けると下の娘の腰が少し浮き上がり、ぷっくらとしたアソコとアナルが、ヒクヒクと痙攣しました………。

(逝ったかな?…………)

と、同時に密穴から愛液が少し溢れてきました………。

(…たぶん……逝ったな…………)

私は、下の娘に、

「…マッサージ……気持ちいいかい!?……」

と、尋ねると下の娘は、虚ろな目で私をチラッと見ると

「ぅん………気持ちぃぃょ…………けいちゃん……今度は、背中と肩のマッサージして……」

と、小さな声で言ってきました…。私は、

「うん、わかったよ………」

と、言いながら、下の娘の内股から移動して、脚を少し閉じました……。私は、下の娘の太ももの付け根に腰掛けると、腰のマッサージを始めました……。脊椎起立筋(背骨の両脇の筋肉)を腰から首にかけて、滑らすように指圧していきます……。背中から首にさしかかると、私の半立ちの竿が下の娘のお尻の割れ目に当たります………。何度か繰り返していると、下の娘はお尻をグイッ…グイッ……と、突き出す様に動かしてきました……。私は、

(…んっ!?………わざとかな………)

と、半信半疑でマッサージを続けました……。私の竿がお尻の割れ目に当たる度に、下の娘は、お尻を突き出してきます……。

(やっぱり……わざとだ………)

下の娘のお尻の動きに合わせて、私も半立ちの竿を押し付けてみました………。下を向いていた半立ちの竿は、あっという間にガチガチに固くなってしまいました……。何度か繰り返していると、下の娘が、

「けいちゃん……お腹の骨盤が少し痛いから、クッション敷いてもいい!?……」

と、言ってきました……。私は、ソファーのクッションを取ると、下の娘に腰を浮かせてもらい、骨盤の辺りに敷きました。そして、下の娘に股がろうと太ももの付け根辺りを見ました……。
下の娘のお尻が持ち上がり、完全に突き出している状態です……。Tシャツワンピースの裾も少し捲れていて、先程のお尻のマッサージで少しよれたパンツのクロッチが丸見えです………。私は、下の娘の太ももの付け根に、ゆっくりと腰掛けました……。
私の竿は、既に突き上がったお尻……そして、ぷっくらとしたアソコに、当たっています……。
私は、そのまま腰と背中のマッサージを始めました……。背中から首にかけて滑らすように指圧していくと、下の娘がまた、お尻を突き出してきました……。クッションを敷く前とは比べ物にならない位にぷっくらとしたアソコに当たります……。

(まさか……このためにクッションを敷いた!?…………)

そう思いながら、マッサージを続けました……。下の娘は小さな声で、

「ぁぁっ………ぁぁっ………ぁぁっ…………」

と、小さな声で喘いでいます……。私は、下に向いたままガチガチに固くなった竿を、ジャージ越しでしたが、下の娘のアソコに、グイッ…グイッ……と、押し付けました……。下の娘も、私の動きに合わせる様に、お尻を突き出してきます……。私は、背中のマッサージから、肩と首のマッサージに切り替えました……。肩のマッサージをしながら、ゆっくりと腰を動かし、ガチガチの竿で、下の娘のアソコを擦りました……。下の娘は、

「…あっ…ぁっ……あっ…ぁぁっ……ぁっ……あっ………」

と、イヤらしく喘ぎます………。
私は、肩のマッサージから二の腕にかけて擦る様に、マッサージしていきました……。そして、脇の下のリンパをマッサージすると、下の娘が、

「けぃちゃん~……前みたいに、マッサージして………」

と、言ってきました……。私は、

「………前って!?………」

と、聞き返すと、下の娘が、

「この前…した様に………」

と、言いました…。前回の脇の下のリンパマッサージをした時に、おっぱいもマッサージした事だと、すぐに気付きました…。(義理娘たち⑨2016/06/27)私は、

「……わかったよ…………」

と、答えると一度、下の娘から離れました………。そして、音を出さない様に、自分のジャージを膝まで下げ、ボクサーパンツの前開きからカチカチに固くなった竿を出すと、下の娘の足の付け根に股がり、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませると、捲り上げながら右手を脇の下のリンパまで移動させました…。と、同時に、カチカチに固く肥大した亀頭を、アソコの割れ目に押し付けます……。そして、脇の下から少しずつ、押し潰されたおっぱいにかけてマッサージをしていきました……。下の娘は、自ら右肩を浮かせて、私の右手が入りやすくなる様にしてくれます……。私も、左手で下の娘の右肩をマッサージしながら持ち上げました……。下の娘のおっぱいは、1月にマッサージした時よりも更に大きく成長していました……。ぷるんっ…ぷるんっ…と張りが良く、そしてマシュマロの様に柔らかいおっぱいを、脇からじわりじわりと、焦らすようにマッサージしました……。
親指と人指し指で脇下のリンパを…中指と薬指、小指でおっぱいをマッサージします……。そして、おっぱいを引き寄せながら、乳首を探します……。中指の先に、ポチッと固くなった乳首に触れた瞬間、下の娘が

「はぁ~~……ぁぁ~……はぁ~……はぁ~~……ぁぁ~~………」

と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
私は、中指と薬指の先で乳首を挟む様にしながら、優しくマッサージしました……。乳首は更に大きく肥大して固くなっていきます………。そして、ぷっくらとしたアソコの割れ目に押し付けていた亀頭をゆっくりと、更に押し付けました………。
亀頭は、パンツのクロッチ越しにアソコの割れ目を少しずつ押し広げ、亀頭の先端が密穴に、めり込んで入っていくのが伝わってきました……。すると、下の娘のお尻と内股に、ぎゅっ…と力が入りました……。私は、強弱をつけながら亀頭でアソコの割れ目を刺激します……。

「はあ~……あぁ~…ぁぁ~…はあ~……あぁ~~………」

下の娘の吐息混じりの喘ぎ声が、先程よりも大きく なりました……。
そんな下の娘に興奮してしまった私は、無意識に右手を完全におっぱいにあてがい、しっかりと揉んでいました……。私は、少し体制が辛くなり、右肩を持ち上げていた左手を、下の娘の左腕の外側で肘を突き、下の娘に少し覆い被さる形になりました……。私の左腕に気付いた下の娘は、自分の左腕をずらし私の左腕を、脇の間に挟めてきました……。
私は、黙ったままTシャツワンピースの裾に左腕を入れて、押し潰されてはみ出している左のおっぱいを触りました…。
すると、下の娘は胸を浮かせてきました……。私は、下の娘の耳元で

「マッサージして欲しいの………」

と、聞きました……。下の娘は、吐息混じりで喘ぎながら、コクンと頷きました……。私は、左手をゆっくりスライドさせて、左のおっぱいにあてがい優しく揉みました……。両方のおっぱいを、優しく揉みほぐしながら、私は腰を動かし亀頭の先で、密穴を攻めました……。

「あっ…あっ…ああっ…あっ…あっ…」

下の娘の、吐息混じりの喘ぎ声が、完全にイヤらしく、可愛い喘ぎ声に、変わりました……。 私は腰を浮かし、密穴攻めから、ガチガチに反り返った竿をアソコの割れ目にあてがう様に押し付け、ゆっくりと、割れ目に添ってスライドさせました……。パンツのクロッチと内股は、もうベチャベチャになっていて私の竿は、スムーズにスライドしました……。亀頭がクロッチ越しにクリを刺激する度に、下の娘はお尻をくねらせます……。少しずつ早く擦り続けると、下の娘のお尻がグッと、突き上がりました………。

「あぁっ~~………………はぁっはぁっはぁっ…はぁ~…はぁ~…はぁ~………」

下の娘は、一気に全身の力が抜けて、息を切らしました………。私は、ゆっくりと腰を動かしながら、下の娘の耳元で

「マッサージ……気持ち良かったの!?………」

と、優しく呟きました………。下の娘は、閉じていた目をゆっくり開くと、虚ろな目で私を見つめ、コクンと頷きました……。私は、

「今日はもう、マッサージ終わりにするね……」

と、言うと下の娘は

「……けぃちゃん~……太股の前のマッサージが………まだ…だょ…………」

と、甘えた声で言ってきました。私は、

「わかった……じゃあ…仰向けになって………」

と、言って私は下の娘から一度離れると、下の娘はゆっくりと、仰向けになりました…。クッションはお尻の下に敷いたまま、Tシャツワンピースの裾の捲れも直すことなく、太股を露にしながら横たわっています……。Tシャツ越しにおっぱいがクッキリと浮かび、乳首がつんと起っています……。
私は、下の娘の脚を広げると、内股に正座で座り込み、右の太もものマッサージを始めました…。両手で包み込む様に、膝上からゆっくりと擦る様に太ももの付け根までマッサージしていきます……。太ももに覆い被さっていたTシャツワンピースの裾も、マッサージしながら、捲り上げました……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、また

「けぃちゃん…………そこ………」

と、言ってきました………。私は、また集中的に太ももの付け根をマッサージします……。そして、左手の親指と人指し指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、生え揃ったふさふさの恥丘を擦る様に撫でながら、ぷっくらとしたアソコをマッサージしていきました……。 下の娘はまた、吐息混じりで喘ぎ出し、内股が、痙攣しだしました……。私は、マッサージしながら、パンツのクロッチを下げる様にしました………。パンツは、徐々に下がり、気が付くと半分位下げてました………。ぷっくらとしたアソコが、丸見えです……。
しばらくマッサージして、今度は左の太もものマッサージに切り替えました………。膝上からゆっくりと太ももの付け根にかけて、何度も繰り返しマッサージした後、太ももの付け根を、重点的にマッサージしました………。下の娘は、また喘ぎ出すとお尻をくねらせました……。
私は、一度、マッサージをやめて、両手を広げると、右手で左の太もも、左手で右の太ももの内股を擦る様に、指圧マッサージをしました……。膝上から太ももの付け根にかけて、何度もマッサージします……。私は、マッサージをしながら、ほのかに漂う下の娘のエッチな匂いに気付きました……。上の娘とは、また違った若い雌の匂い………。
私は、太もものマッサージをしながら、更に脚を広げると、ずり下がったパンツのクロッチに顔を近付け匂いを嗅ぎました…。そして、太ももの付け根をマッサージしながら、クロッチの隙間のぷっくらとしたアソコ眺めます……。ピンク色のツルツルのアソコを、開いたり閉じたりしているうちに、私は無性にクリを舐めたくなり、左手の親指で、クロッチをずらしました……。そして、露になったアソコを親指で押し広げ、ゆっくりと舌先を近付け、クリを、つん…つん…つん……と刺激しました……。下の娘は、

「あっ…あっ…あっ……」

と、リズミカルに喘ぎ出しました……。
私は、そのまま舌先で、クリをチロチロと舐め始めました………。クリは、次第に固く肥大しました……。

「あっ…あっ…あっ…あっ……あ~っ…あ~~っ……けぃっ……ちゃっ……ん……あっ…あ~~っ……」

転がす様に舐めたり………吸い付いたりして、下の娘の反応を楽しみます……。
そして、アソコの割れ目を舐め回した後、舌先をゆっくり密穴に、突っ込みました……。舌先が処女膜に当たり、その先の侵入を塞いでいます………。私は、密穴から愛液を掻き出す様に何度も舐め上げました……。
そして、密穴を舐めながら、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませ、左のおっぱいを揉みました……。下の娘は、

「あ~っ……あっ…あっ…あっ…あっ…けぃ…ちゃん……あっ…あっ…あっ…」

と、頭を左右に振りながら、激しく喘ぎ出しました……。しばらく舐めていると、内股が痙攣し、少し脚を閉じてきました……。

(また、逝っちゃう!?………)

私は、そう思い、舐めるのを止めました……。そして、左手でTシャツワンピースの裾を捲り上げながら、両方のおっぱいを露にした後、右のおっぱいも揉みました……。両方のおっぱいを鷲掴みにして揉みながら、下の娘にゆっくり覆い被さると、下の娘も内股を大きく広げ、膝を立てました……。
私は、下の娘の耳元で、

「マッサージ……気持ち良かった!?」

と、聞きました……。下の娘は、

「…うん……気持ち良かった………」

そう言うと、私にチュッ…と、キスをしてきました……。
私も思わず、チュッ…チュッ……と、何度かキスをしました……。乳首を摘まむ様に弄り、交互にキスをしているうちに、下の娘が私の身体に脚を絡めてきました………。そして、お互いに舌先を出して、ツン…ツン…とした後、ゆっくり舌を絡め、下の娘の口を覆うようにディープキスをしました………。
ディープキスをした後、私は思わず、露になったおっぱいにしゃぶりついてしまいました……。
上の娘の小さくて細長い乳首に比べ、下の娘の乳首は、少し大きくそして、綺麗なピンク色です……。私は、乳首をぺろぺろ舐めたり、転がす様に舐めたり……チュ~チュ~と、吸い付いたりしました……。下の娘は顔を歪め、

「ぁっ…ぁっっ……あっ…あっ…あぁっ……」

と、喘ぎながら

「……けぃちゃん……背中の…マッサージの時みたいに……けぃちゃんので……気持ちよくしてぇ~………」

私は、

「……こう…かな………」

と、言いながら、反り返った竿をアソコに押し付けた後、割れ目に添って擦り付けました………。下の娘は、

「…ぅん……そう……それっ…あっ…あっ…あっ…あっ……」

と、喘ぎながら下の娘も、お尻を左右にくねらせます………。亀頭の裏で、クロッチ越しにクリと密穴を刺激すると下の娘の内股が、ひくひくと痙攣します……。私は腰を浮かせて、今度は亀頭の先で、割れ目を刺激しました……。クリに何度か押し付けた後、今度は密穴に押し付けます……。亀頭がクロッチ越しに、少し入り込みました……。下の娘は、

「あっ…あっ…そこっ…あっ…あっ…あっ…あぁっ……」

密穴を刺激すると、喘ぎ声が大きくなりました……。私は、腰を左右に振ったり、円を描くように動かしました……。亀頭の先が、下の娘のアソコを色々な角度で、刺激します……。すると、ずり下がったパンツのクロッチの隙間に、亀頭が入り込みました……。
私は、

(……あっ………)

と、思いましたが、そのまま続けました………。
愛液でヌルヌルになったアソコに、下を向いた状態でガチガチになった竿を、割れ目に添って押し付けました……。亀頭が、割れ目を押し広げ、クリと密穴を直接、刺激します……。下の娘は

「…あっ…あっ……けぃちゃん……あっ…す…すごい……凄く…気持ちぃぃ~………」

ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチュッニュチュッ……

と、竿と割れ目が擦れ、イヤらしい音が
響きます……。私は、亀頭の先が密穴に差し掛かった時に、少しだけ押し付けてみました……。
上の娘と違って、まだ未開発の下の娘の密穴は小さく、私の大きい亀頭は、先がほんの少ししか、入りません……。下の娘も、気持ち良さそうに喘ぎながら、お尻を左右に振りだし、亀頭の先を密穴に擦り続けます………。
しばらくすると、密穴が少しほぐれ亀頭の先が、先程より少し入り込む様になりましたが亀頭の先端に処女膜がぶつかり……これ以上入れるのは無理です……。私は、またアソコの割れ目に擦り付ける様に、竿を押し付けました……。そして、少しずつ速く動かしていきます……。下の娘も、竿の動きに合わせるように、

「あっ…ぁっ…あっ…あっ…ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」

と、リズミカルに喘ぎ出し、私の身体に腕と、脚を絡めてきました……。私は、下の娘にキスをしながら、腰の動きを更に速く、動かしました………。
下の娘も、内股に力が入り、私の身体に絡めていた脚がぎゅっと、絞まります……。そして、腰を上下に振りだしました……。私も、腰を振る度に括約筋に力が入り、私の亀頭は更に太く、大きく肥大しました……。そして、一気に射精感が込み上げてきました………。
すると、下の娘の腰の動きが止まり、ひくひくと身体全体が痙攣しだし、ぎゅ~~っと、私の身体にしがみつきました………。その瞬間…………

ドピュドピュッ…ドピュッ…ドピュッ………

と、おもいっきり、下の娘の割れ目に押し付けながら、逝ってしまいました……。二人とも、

ハァ~ハァ~ハァ~~

と息を切らし、下の娘は虚ろな目で、私を見つめ……

「…けいちゃん……二人のヒミツだょ………また、マッサージしてね……」

と、言って軽くキスをして、シャワーを浴びにいきました………。
シャワーから、上がった下の娘は、念を押すように

「けいちゃん、ママ達には絶対、内緒だょ……」

と、言ってきました……。私は、

「うん、わかったよ……二人のヒミツだょ……」槌

と、答えました………。



追伸………


私の妻は、エッチのスイッチが入ると、物凄く乱れます……。

そして、娘達もそんな妻に、物凄く似ています……。

これって遺伝ですかね…………!?
性格ですかね…………!?

親子って凄いですね………。



義理娘たち⑬に、続きます………。
299
2016/05/04 21:50:00 (N26u5dEX)
今日はお母さんが風邪で寝込んでます。
お父さんは夜勤で居ません。
こんな時に不謹慎かなと思ったけど、我慢できずにお姉ちゃんにHをお願いしました。
夕飯は出前を取って…とお母さんに言われたのでピザを頼み、食べ終わってからお風呂でHしました。
全然お母さんは起きてくる気配がなかったのですが、一応大きな声は出さないよう気を付けました。
ディープキスから始まり、お互いにアソコを洗いっこ。
洗い場が狭かったけど、なんとかシックスナインも出来ました。
あと少しで射精しそうな時に一回止めてもらい、立ったまま後ろから挿入しました。
お姉ちゃんは声を押し殺してくれてたので、静かなお風呂場に腰を打ち付ける音だけが響いてました。
両手でお姉ちゃんのオッパイを揉みながら腰を振りました。
たぶん、入れて2~3分しか経ってないと思いますが、限界が来てしまいました。
そろそろ抜かなきゃ…と思ったら急にお姉ちゃんのアソコが痛いほど締め付けてきてました。
余りにもキツくて抜くのが間に合わず、そのまま中に出してしまいました。
お姉ちゃんもビクビクッとして、その後二人して力が抜けてしまいました。
中に出してしまったので、ごめんなさい!ごめんなさい!と謝ったら、お姉ちゃんが今のは私も悪いから気にするなと…。
なんか、丁度気持ち良い所に当たってて我慢できずに逝ってしまったようです。
だからアソコが急に締まってキツくなったのか…と分かりました。
そのせいで刺激してしまったんでしょ?と聞かれたので、うん…と答えたらニッコリ笑って抱きしめてくれました。
でも気にしてるのが分かるのか、たぶん大丈夫だから気にしないで良いよと言ってくれました。
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