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2016/08/15 22:49:59 (fm9FhIU9)
お久しぶりです。リュングマンです。

久しぶりに投稿します。私も小夏も元気です。
前回の(4月くらい)投稿を覚えて頂いている方にご報告しておきますが、あれから小夏と改めて話し合い、赤ちゃんはCに上がってからというかことになりました。なので危険日はゴムセックスをするようになりました。とはいうもののそれ以外は今まで通り、朝と夜は必ず中出しセックスをしております。小夏も妊娠出来る体になってから性欲や感度が上がったようで、以前より激しくされるのが好きになりました。最近は危険日に私がイク直前にゴムを外し、小夏の割れ目に発射する遊びにハマってます。全部命中したら、もう一回セックス、外れたら2回目は口と、これはこれでゴムセックスを楽しんでおります。

今私は小夏と二人で去年訪れた沖縄のホテルに来ています。
去年世話になった知り合いの誘いでまた来ることが出来ました。母親は仕事の都合で来られず、図らずも今年も小夏との露出旅行に来られました。
でも今回はいつもの露出旅行ではありません。今回の旅行は露出に加え、子作り旅行でもあるんです。
つづきます。

291
2016/09/18 15:07:10 (c6E1GGDc)
母のお尻にタッチをするようになったのは、いつ頃からだろうか?『もぉ~、触らんの!』としか言わない母に、調子にのってよく触っていました。
スキンシップというより、からかうのが目的でした。『ゴメンゴメン。わざとじゃないから。』と言い、母の『ウソばっかり。』で一連の流れが終わる。

ある意味、オープンな家庭で育ちました。そんな僕の行動を見ても、『俺の嫁やぞ。あんまり触るな。』と半分冗談で返してくる父に似たのかも知れませんね。

52歳になる母の浩美だが、期待するほどの女性ではない。頭の上から足の先まで、ただのおばさんである。歳を重ねるに連れ、体重も尻も増量されてきている。

高校2年生くらいだっただろうか?からかい目的だったはずの母へのタッチ。性へ興味ばかりのこの時期から、どこか意味合いが変わって来たんです。
母とは言え、女性です。女のお尻を普通に触ることが出来る優越感。友達を思うと、僕は先を進んでいるとさえ思ってしまいます。

高校を卒業前に、大黒柱である父がこの世を去りました。父は膀胱ガンではありましたが、最後は医療ミスで亡くなりました。病院側は認めませんでしたが。

あまりの突然の死に、母は取り乱し、泣きじゃくっていました。母を目にし、逆に僕は泣けませんでした。『しっかりしないと。』と思ったのかも知れません。
葬儀で、最後に母は泣きわめき、僕にすがりついて来ました。その母をしっかりと抱きしめてやり、母の身体や匂いを確認する程に冷静でした。
初めて、女性を抱きしめたかもわかりません。支えるというよりも、『女性を抱きしめるってこんな感じなのか。』と楽しんでいた部分もあります。
火葬場に着いても、点火スイッチを押し、母がすがりついて来るのを待ちました。『ああ~ん!父ちゃん~!』と泣きながら、僕にすがりついて来ました。
親戚一同からは可哀想と思われているかも知れません。しかし、そんな状況で、僕は母の身体を抱きしめて楽しんでいました。

それから1ヶ月。母は毎日泣いていました。気が緩むと、父を思い出してしまうのでしょう。父が居なくなり、家の明かりが消えてしまいました。



そして、父が亡くなり、54日の夜の事です。
母は戸惑っていました。僕の半勃起したアソコを見ながら戸惑い、身体の動きが止まったのです。
僕は母の腕を掴まえたまま、母の次の行動を注意深く見ています。最後は『仕方ないかぁ~。』と言う顔をした母は、ゆっくりと僕のチンポを口に含みます。
僕は一気に快楽に襲われ、ベッドに座っていられなくなり、身体を倒します。倒れきるまで気がつきませんでした。
僕の右手は、鳥の巣のような母の髪を掴んでいたのです。かなりの強さで母の髪を引っ張ったと思います。申し訳ないとさえ思ったくらいです。

静かな部屋の中で、母の口から出る『ジュボ…ジュボ…』という音だけがしています。僕に髪を強く握られ、それでも母は始めた行為を止めませんでした。

母が『ウッ!』と言い、顔を離して、手で口を押さえる。そして、僕の股間から飛び出る液体を、もう片方の手でブロックするように受けとめていました。

発射を口で受けとめててしまった母は、慌てて顔を離す途中で、放物線を描く僕の液体を避けきれず、母の頬をかすめてしまった。
その通りに母の左の頬に、前から後ろに液体が走った後があった。母の手にブロックされた液体ははね返り、僕のチンポと陰毛を濡らし続ける。
僕の射精は、なかなか止まらなかった。知らない間に母の右手が僕のチンポを握り、僕の精液でベトベトに汚れながらも、最後まで動かしてくれたからだった。

射精が終わると、母は短時間で現実を受けとめて、何も言わずに子供の股間の掃除を始めました。シュッシュッと拭き取られ、きれいになっていく僕の股間。
僕が触ると、何もなかったようにきれいになっていました。ただ、男のあの匂いをだけは残っていましたが。



292
削除依頼
2016/09/10 05:04:57 (M4zQdcbt)
アラフォーになったばかりのバツイチです。

5年前に離婚をし、高校生の息子と2人暮らしをしています。
3年前には彼氏がいましたが、今は居ません。
彼氏がいた頃、息子は中学生だったと思います。息子が寝た後、私は彼氏と愛し合います。
そしていつの頃からか、愛し合っていると視線を感じる様になりました。
息子でした。。。中学生にもなると性にも興味を持ち始める時期です。しかし私も途中で止める事が出来ず、息子に覗かれながら絶頂を迎える事も度々ありました。

その行為があった翌日に、息子の部屋を掃除に行くとゴミ箱、ベットの下にはまだ湿っているアレの匂いがするティッシュが散乱していました。
私達の行為を見ながらしごいていたのかと考えると、変な気持ちになりました。

彼氏が友達を連れてきて3人でしたこともありました。その日くらいから色々変わって行ったと思います。

仕事から帰ってきて洗濯をしようとすると、私のショーツが目に入りました。洗濯機から取り上げて見て見るとクロッチの部分が濡れていて、精液の匂いが。。。息子でした。その日から息子は私のショーツに射精する事が多くなり、私を女として見ている事を感じていました。

そんな事から半年後、私は彼氏と別れてしまい寂しい日々を送っておりました。
私は寂しさの余り、過ちをおかしてしまいました。。。
その日は、仕事の疲れと飲みすぎでフラフラ、息子がベットまで運んでくれました。
『有り難う、××(息子)は優しいね~。お礼にキスしてあげようか?』
『バーカ!!母親とキスなんか出きるか』
『えぇ~私の事嫌い?』
『嫌いじゃないよ』
『そうよね~好きじゃなかったらあんな事しないもんね』
『あんな事?』
『キスしてくれたら教える』
『もう!』チュッ
『やだ~キスしちゃった!!では教えよう~私のパンティでオナニーしているでしょう~』
『えっ!!』
『若いからしょうがないけどね』
『ごめん』
『何謝っているの?私の方こそごめん』
それから変な空気になり息子は出て行った。夜中喉が渇き目が覚める。水を飲んで息子の部屋へ。
『寝た?』
『ううん』
『さっきはごめんね』
『うん』
『ベットに入っていい?』
『うん』
『ねぇ、エッチしたい?』
息子は黙って頷きました。
私と息子は裸になり、我を忘れて愛し合い息子の熱い迸りで我にかえりました。
今、息子は高校生なのですが、若いだけあって暇さえあれば求めてきます。

私はさっきまで、息子に抱かれていました。
前の夫にはけして触らせなかったアナルも、彼にアナル処女を捧げてからは、自由に使ってもらい精液を注いでもらっています。





293
2015/06/16 00:12:51 (6braYQsw)
お久しぶりです

年度末に退会だったから… 3ヶ月振りです

私の 過去スレが見当たらないくらい 近親が流行 (笑)


GWに 旦那が帰国の間(9日)2日間 息子はT君の家にお泊まりしていました(汗)

私は 正直心は穏やかでは有りませんでした(涙)

夜になると 今頃 MとT君 そして息子が… と思うと 落ち着きがなくなっていました

ピルを服用しているから 息子やT君は生でだけど… 旦那にはピルは秘密なので ゴムを使っていました 普通逆ですょね(笑)

旦那が帰国したら 生理前だからと生でと思っていたのですが… ゴムを使いました(笑)


旦那が出張に行った後 息子に聞いたら 『MとT君と 3Pだった』と言っていました(汗)


夜 息子と性活(笑) セックス クンニしていた息子が 『ゴムの匂いがする』と言うから 『お父さんともしないといけないでしょう』と言ったら…

『何故 避妊するの ピル飲んでいるんだろう』と 私が 『中には貴方達だけで良いの』と言ったら 息子は 『お母さんは 僕の物だね』と言っていました


今日 M達とスワップしました

先月の 私と息子 T君との3Pは 後ほど『淫らな関係』でアップします


息子や M達との馴れ初めの質問はきりがないので 私の過去スレ(沢山有りますが)を検索してください

また お盆前までですが… よろしくです
294
2016/09/17 22:49:57 (r1U2rcIG)
夏が終わり大分、涼しくなってきていますが、皆さんはいかがお過ごしですか。

 私は女子中学生と毎日セックスにふけってます。

 夏休み中はもう、ヤリまくりでしたよ。

 スキさえあればコチコチチ○ポを女子中学生のヌメヌメマ○コにブチ込んでました。

 もう何度でも「気」がやれます。

 何度でも勃起します。

 中学一年生の娘も体力が有り余っているから何度でも跨ってきます。

 何度でも実の父親の肉棒に貫かれたがります。

 股を全開にしてマ○コとケツ穴をさらけ出します。

 妻がパート、長男が野球の練習で夕方まで二人っきりになるともうヤバいです。

 二人を送り出した後、すぐさま娘の部屋に直行です。

 娘は自分のベッドで寝ていますが、フリだけで、もちろん起きてます。

 貫かれたい体位で横になってるだけなのです。

 朝一番で仰向けの体位でのしかかって来て欲しいのなら仰向け、バックから欲しいのならうつ伏せで寝ています。

 その日はうつ伏せでした。

 ギシギシと音をさせて娘のベッドの上に乗り、うつ伏せで寝ている女子中学生を見下ろすと、もうチ○ポはギリギリと痛いくらい勃起します。

 プリッと突き出したお尻を包むピンクのパジャマのズボンに手を掛け、まずはパジャマだけを脱がせるとブルーの横縞のパンティが出てきました。

 とりあえずそのパンティの上からマ○コをなぞってやると、もうジンワリとパンティにマン汁が付いて湿ってきているのが分かります。

 すぐにパンティと足の付け根の間から中指を突っ込んで、マ○コの中に指を入れてやると、果たしてそこはもうドロドロの肉壺になっています。

 いきなりマ○コに指を突っ込まれて「ブフッ!」という声を娘が漏らします。

 突っ込んだ中指をギュウギュウ締め付けてくる肉壺の感触に、股間のチ○ポはギンギンです。

 鼻息も荒くシマシマパンティをパジャマのズボンごと剥ぎ取り、実の娘の下半身を丸出しにすると、腰を持って上に持ち上げ、ケツを高く突き出させます。

 肛門とヌレヌレマ○コが丸出しです。

 こちらも下半身を丸出しにすると、チ○ポは天井を向いてそそり立っています。

 それを押し下げながら亀頭部をツルツルのマ○コに押し当てると、女子中学生のほっそりとした腰を抱え込んでグググッと腰を突き入れました。

 グニュウウウッ!!という感じでチ○ポは根元まで一気に潜り込み、下腹部がベッタリと娘の丸いケツに張り付きます。

 この夏休みの間に娘のマ○コはすっかりこなれて、私の極太チ○ポもしっかり根元まで咥え込むようになったのです。

「うふうううううッ!!」

 娘はセックスの時に声が大きいので、バックでヤル時には枕にかじり付くよう教え込んでいます。

 ギチギチといった感じで締め付けてくるマ○コの感触を楽しみながら、私は娘の体に覆いかぶさりながらカクカクと腰を振ります。

 ブッチュ、ジュブッ、ズポッ、ボジュッ!と小気味良い湿った音をたてて、私のチ○ポが中学生のマ○コの中を往復します。

 私は枕にかじり付いている娘の耳に口を寄せて囁きます。
「どうだパパのチ○ポ、気持ち良いか、え?」

 言いながらもゴスゴスと腰を打ち付けます。

「ッぷあっ!あひっ!き、きもちいいッ!ぎもぢいいッ!チ○ポぎもぢいいいッッッ!!」

 セックスを覚えたばかりの中学生は快感にすっかり溺れていて、恥ずかしいとかそんなことは一切考えることなく欲望のまま口にします。

「よーしよーし、もっとマ○コほじってやるからな?」

「あえええ!ほじって!もっどマンゴほじってえええ!!」

 ブチャブチャと音を立てて実の娘とディープキスをし、上の口でキスをしながらゴスゴスと下の口をチ○ポでほじくり返します。

 朝起きてからの一発目はいつも我慢があっさり切れて、すぐに放出してしまいます。

 この日も歯を喰いしばって腰を振っていたのですが、ギュウギュウ締め付けてくる女子中学生のマ○コにあっさり降参してしまい、大量の精子を実の娘の膣内に流し込んでしまいました。

 この日は安全日だったので思う存分中出しOKだったのですが、危険日にはさすがにコンドームを着けることにしています。

 初めて娘のマ○コをブチ抜いた日は危険日真っ只中だったのですが、運良く受精には至らず生理が来たので胸を撫で下ろしたのですが、それまではドキドキでした。

 しかし実の娘に自分の子を産ませるという倒錯した世界が垣間見えて、そのおかげで更に娘への肉欲が高まったのは言うまでもありません。

 最近の射精の瞬間のセリフは

「おおお!孕め!オレの子を孕めよおおおっ!!」

です。

 娘もこれを言われるとムチャクチャ興奮するらしく、この日も

「ひいいい!!出来ちゃう!パパの赤ちゃんできちゃうううっっ!!」

と安全日なのに叫んでました。

 バックで思い切り射精した後、今度はすぐに娘が起き直って私を押し倒して私の股間に飛び付いてきます。

 マン汁と精液でドロドロのチ○ポを大口開けてパクッと咥え込み、ジュボジュボと音を立ててバキュームフェラです。

 既に半勃ちのチ○ポがたまらず再びギンギンに勃ち上がると、鼻息も荒く私の下半身に跨り、チ○ポに手を添えて自分のマン口にあてがいます。

「んむっ!」

 腰を沈めると同時にしかめっ面になりながら、チ○ポの味を十分に味わい、それからは上から私の顔を両手で包み、舌を出しながらベロチューの嵐です。

 私の口をむさぼりながら、腰はカクカクと振り続け、その勢いは私のピストンを凌ぐほどです。

 娘のツルツルの股間が私の下腹部を叩くたびにビタ、ビタ、ビタといやらしい音が響きチ○ポを伝って溢れ出るマン汁は私の陰毛をベチョベチョに濡らしてしまうほどです。

 私も負けじと、まだ小さく丸い女子中学生の尻に両手を回して肉をわしづかみにし、ガンガン下腹部を突き上げます。

 そして更に右手の小指でマ○コから垂れるマン汁をすくい、タップリとケツ穴に塗り込めた後に一気にケツ穴に小指の先を突っ込みます。

「ブフッッ!?」

 いきなりケツ穴に指が入り込む異様な感覚に、さすがの娘もデープキスが途切れます。

「? んあ! な、何してるのパパ! そ、そこお尻……!」

 私は更にグググッと小指をねじ込みながら下腹部をバンッ!と突き上げました。

「あひぃ! や、やめで! お尻に指入れるの止めて! あいっ!!」

 私は委細構わず腰をバンバン突き上げます。

 私の小指は根元近くまで娘の肛門の中に埋まり、括約筋は生理的な反応で閉じようとキュンキュン締め付けてきます。

 肛門が締まると同時にマン肉も締まるので、娘はマ○コの中のチ○ポの味と、肛門の感触の二つで責め上げられることになります。

「んぎぃ! へ、変になる! 変になるから! あいいっ!!」

 娘はとうとう私におおいかぶさって首っ玉にギュウウッと抱き付いたまま、ブルブルと体を震わせ始めました。

 女は男と違って頂点に達して出すもの出したら終わり、というわけではありません。

 絶頂がずうっと続くこともあるのです。

 14歳の娘は今、その絶頂状態で持続しているのです。

 マ○コは絶頂状態になれば無論のことながら精液を搾り取ろうと締め上げてきます。

 娘のマ○コは実の父親の精液を欲して最高の締まりをし始めました。

「こ、こら、亜里沙、そんなに締め付けたら……」

 と言う私の言葉も全く聞こえない様子で、娘は更にマ○コを私の下腹部に押し付けてきます。

 締め上げるマン肉が妖しくゾワゾワとうごめいた瞬間、腰も振っていないのに私は絶頂を迎えてしまい、ありったけの精液を娘の膣内に注ぎ込んでしまいました。

――ドクッ! ビュルルルルウウゥゥッッ!!

「おう、し、搾り取られるゥ……」

 ドクドクと下から娘の内臓に汁を流し込んでしまいました。

 アナルファックは夏休み中の課題です。

 そして妻と息子がいない日はパンティ禁止令が出ます。

 これが出ると、娘はパンティを穿くことができません。

 上半身はТシャツかブラジャーのみ、もしくは全裸です。

 自分の娘が家の中を下半身丸出しでウロウロするわけですから、チ○ポもギリギリとおっ勃ちます。

 家の中の至るところでチ○ポをブチ込んでしまいます。

 娘が夏休みの宿題をしていると、もうヤバいです。

 下半身丸出しでイスに座って机に向かって宿題をしている女子中学生を見ると、チ○ポが天井を向きます。

 娘の部屋に入ると後ろに回って娘に立つようにうながします。

 娘はものも言わずに両手を机について立ち上がり、私は代わりにさっきまで娘が座っていたイスに座ります。

 股間からはチ○ポが天を向いていますが、その上に座るよう娘をうながします。

 一旦上げた腰を娘がおろすと、チ○ポが娘のマ○コに下から潜り込みます。

 その体勢で娘に宿題をするよう言います。

 娘は必死に机に向かいますが、マ○コには私のコチコチチ○ポが埋まっています。

 わざと腰を揺すらずにジッと娘の腰を抱えて動かずにいると、ビッチリとチ○ポを包んだ女子中学生のマン肉が、脈動とともに妖しく蠢くのが分かります。

 娘もズゴバゴと威勢よくマ○コをほじられるのも好きですが、こういうふうに動かさずにチ○ポをマン肉で包み続けるのも好きなのです。

フーッ、ンフーッ、と鼻息も荒く机に向かってる娘の膨らみかけのオッパイを、後ろからモミモミしながら至福の時間を過ごします。

娘のオッパイはこの夏休みに性的な刺激を受け続けたせいで、中学生としては異様なほど膨らんできてます。

とうとう我慢できずに娘がヨジヨジと尻を動かし始めると、チ○ポをマン肉がこすりあげてしまうので、私はググッと後ろから娘の腰を抱き締めて動かないようにします。

しかし娘は机に両手をついて、踏ん張りながら腰を揺さぶります。

その動きについに我慢し切れず、盛大に精液を娘の腹の中に流し込んでしまいました。

「おおおっ! 出る! 精液出るぞっ!!」

「あーっ! パパぁっ!! 出して! いっぱい出してえええっっ!!」

 真昼間の女子中学生の部屋で全身全霊をかけてのセックスは、正直、癖になりますね。

 夏休みはそんな毎日を送り、私も娘も完全なセックス狂いになりましたね。

295
削除依頼
2016/08/22 07:03:38 (lx/bvMrA)
母は還暦を過ぎ、3年前に親父を亡くしてからは
田舎での一人住む、親父が亡くなって間も無く
親子から、男女の関係になりました、
馬が合うというのか、セックスの相性が
抜群で、一度のセックスに一時間ほどかけて楽しみます
296
2016/08/28 06:27:20 (7ssHQoIU)
朝9時頃起きる。
オカンとユリカがリビングで朝食を取ってた。
俺がリビングに来てもユリカは何事もない様子を振る舞う。
エリカとユリカとは、あの日以降ずっとまともに会話していない。
「今日お祭りあるから、アンタ達行って来たら」
オカンがオレとユリカの間を修復しようとする。
「・・・・」
無言のユリカ。
「行ってみる?」
気まずいかったけど、ユリカに話しかけてみた。
「・・・別にいいけど」
オカンが財布から取りだした3万をオレに差出す。
「たまには2人でデートでもしてきな」
「あぁ~いいよあるから」
「いいよ、昨日アンタ株で大損こいたんでしょw」
「株じゃなくてFXね。何十回も言ってんのにまだ覚えられないか?」
「どっちでもいいけど、ほら、持ってきなよ」
「じゃあ~遠慮なく」
手刀を切って、オカンから受け取って、シャワーを浴びにいく。
軽くシャワーを浴びた後、朝食を取った。
オカンが作ったスクランブルエッグにかけるトマトケチャップがテーブルにない。
冷蔵庫に取りに行こうと立ちあがろうとしたら、
ユリカが冷蔵庫からアイスココアとトマトケチャップを取りだし、
黙ってテーブルに置いてから、ソファでアイスココアを飲みながら誰かとLINEをする。
「あっざます」
目線を合わせることはなかったが、礼を言った。
トーストとスクランブルエッグを完食して、皿を台所に持っていく。
食後の一服。普段ならまだ寝ている時間。
カラダから気だるさが抜けていないのに、チンポだけは起ってた。
オカンに処理させようとしたが、トランクスを脱いでオカンを呼び出す。
「ジュ~リア~・・・ジュリア~」
返事がない。気付くといなかった。
「・・・ママなら出かけた。エステだって」
「あぁ~そう言えば『行く』って言ってたなぁ~」
ビクンビクンと上下させてたチンポをトランクスに収めようとした。
「・・・ママに舐めさせるつもりだったの?」
「ん?うん。まぁ」
沈黙が支配する時間が流れる。
ユリカがスマホをいじるのを止め、ソファに投げるように置く。
そしてソファに座るオレの足元に座り、トランクスを脱がし始める。
「なっなに?」
「舐めて欲しいんでしょ!?ママの代わりに舐めて欲しいんでしょ!」
"別にいいよ"と言おうとしたが、ユリカの口はオレのチンポで塞がっていた。
ユリカは一心不乱にしゃぶり尽くしてくるが、一切目線を合わせようとしない。
フェラをする際には必ず目線を向けるように仕込んだはずで、
あの日以前はちゃんと仕込んだ通りにしてたが・・・。
ユリカの口に朝一の濃厚で大量のザーメンを出す。
「全部飲んで・・・」
久しぶりに目線が合った。でも、オレを睨み付けてる目だった。
つい、癖で『全部飲んで』と言ってしまった。
ユリカが目線をそらし、目を閉じて苦しそうに、
「ゴニュ、ゴクリ」と飲み干す。
「これで満足ですか?」
冷ややかな"お伺い"をたててきた。
この1週間の冷戦状態もあいまって、俺の中で講和ムードが蔓延してきた。
とうとう和平交渉の口火を切った。
「ちょっと話さない?」
「別に話すことなくない?口でしてあげたでしょ?飲んだでしょ?満足したでしょ?」
「そうじゃなくてさ!」
「なんなの?ホント!」
「ユリカは誤解してるから!」
「はぁ~なにを?ママを泣かせて毎日毎日コキ使って。なにが誤解なの?」
肝心な部分をオブラートに包んで説明しても、埒があかないと思った。
先週末のすべてを話した。ものすごく小っ恥ずかしかった。
俺とオカンの間に起きた出来事はただの痴情のもつれ、
当事者達が母子の関係じゃなかったら、ただの"若造が未亡人にフラれた"話だ。
死んだ夫が忘れられなくて"若造"を振った"未亡人"が慮って泣いていただけ。
「なにそれ?マジで?ドロッドロじゃん。お兄ちゃんとママってそんなドロドロな関係なの?」
「今はもう割り切ってるんで、別にふつうだから」
「アヤちゃん(アヤカ)とママがピリピリしてんのって、それが原因?」
「(アヤカに)ジュリアが喋ったぽい」
「ないわ、ウチん中でそういうのマジやめて欲しんだけど」
「ん~まぁ~そう言うことだからさぁ、ユリカがキレる話じゃないから」
「ホントくだらないから。てかさぁ~お兄ちゃんさぁ~弄び過ぎ。
 ママとかアヤちゃんを困らせてるの分かってる?」
このあと小一時間ほど、ユリカのお説教が続く。
ユリカのお説教を一時間ほど耐えるといつもの関係に戻れた。
ジュリアの勧めもあったことだし、浴衣に着替えて祭りに行くことにした。
ユリカの日焼けしたカラダと浴衣姿が性欲を増幅させた。
ベッドに押し倒し、ユリカの足の指を舐めまわす。
「ちょっと!お祭り行くんでしょ!」
「ちょっとだけだって」
しょっぱくて端整で長い足の指と、
脚全体は日焼けしてるのに、そこだけ白くツルツルしてる足の裏を舐めまわした後、
浴衣を捲り上げ、アキレス腱,ふくらはぎを、口の中のヨダレを"ジュルジュル"と音を立て舐める。
ユリカをうつ伏せに寝かせる。また足の裏からアキレス腱,ふくらはぎ,ひざの裏。
一旦ひざの裏を集中的に舐め続けてからの太もも。
部活女子の太ももを時々甘噛みしながら、ようやくプリッとしたケツに到着する。
両方のケツをヨダレによる卑猥な音とともに舐め尽す。
両手でケツの穴を拡げると
「そこはダメだってば、汚いから」
「ユリカのケツ穴が汚いわけないじゃん」
「キモイから!」
「んんんん、ジュルジュル」
ユリカの制止も聞かずに穴責めをする。
ヨダレがマンコにまで垂れる。
仰向けにし股を開かせてクンニに移行する。
ユリカが仕上がってきてるときに漏らすマン汁。
苦くて,しょっぱくて,若干のとろみがある汁。
クリに吸い付くと、ユリカの手が俺の頭を押さえつけに来る。
「ムリムリ、出ちゃう!やめっ!もっと、あっ、ムリ」
飲みきれない量の潮が口だけではなく、鼻や目を襲う。
捲り上げた浴衣の裾がビショビショになったので、浴衣を剥ぎ全裸にさせる。
69に変位する。チンポをしゃぶってるユリカに問いかける。
「1週間ぶりのオマンコはどう?」
「きもちぃ、ジュボジュボ、んうん、もっとオマンコして」
無言でアナルを舐める。
「やなの!そこじゃないの!ん~ジュボジュボ、オマンコのほうして欲しいの」
「舐めるだけでいいの?」
「入れるのぉ~生チンポ入れるのぉ、ん~ジュボジュボ、お兄ちゃんも入れたいでしょぉ~」
「生チンポとか言うようになった?エロw」
「うるさいぃ~いいのそういのは!」
「どこで覚えたの?そういう言葉。言わないと入れないよ。」
「エリちゃん(エリカ)!ん~ジュボジュボ、エリちゃんとお兄ちゃんで3Pした時、お兄ちゃんがエリちゃんに言わせてたでしょ!」
「生チンポ好きなのぉ~?」
「好きだってば!」
ベッドに座り股を開きチンポを丸見えにする。
ユリカがチンポの匂いを嗅いではしゃぶるを繰り返した。
目線がこちらを向くようになった。
チンポを入れて欲しいと目で要求してくるが、目をそらす。
「いつもみたいに、お兄ちゃんの好きな"エッチなセリフ"いっぱい言うからぁ~」
「じゃあ8回中出ししてもいい?」
「中出しいっぱいしていいからぁ!もういいでしょ入れて?」
「いいよ」
それから3時間。
ユリカの"エッチなセリフ"が響き渡る。
「ユリカゎ~お兄ちゃんの生チンポで気持ちよくなっちゃいますぅ」
「お兄ちゃんのデカチンでおまんこジュボジュボしてぇ!」
「ユリカのケツ穴いっぱいイジメていいから生チンポ!」
「ユリカの足いっぱい舐めていいからジュボジュボ」
「ジュボジュボ好きなのぉ!ジュボジュボ好きなぉ!」
「お兄ちゃん専用のチンポ穴になるからチンポ!」
初めのうちは"言わせてた"のだが、学習能力が高いのでしょう。
アドリブとアレンジを巧妙に効かせてくるのが、我が家一のインテリのなせる業。
途中途中休憩を入れながら6発までした。
適当に8発なんて言ったが、6発で俺とユリカの性欲が落ち着く。
夕方4時を回っていて、小雨がぱらついていた。
ノーブラ・ノーパンで裾が濡れている浴衣を着させて、
高島屋付近のサンサンロードに行ってみた。
行ってはみたものの、これと言って・・・。
オカンから貰った3万で買い物したいと、ユリカがおねだりするので、
ドンキ、ビックカメラ、ルミネと買い物に付き合わされた。
伊勢丹の遊歩道を歩いてると、神輿を担いだ集団がいた。
「あっ神輿!見よ見よ」
ユリカが腕を引っ張りエスカレーターで降りて神輿を見た。
自然とユリカの腕が俺の腕に組まれていた。
"もう一回誘えば、このメスは落せる。舐めさせ放題、淫語言わせ放題、ド変態ポーズさせ放題"
性懲りもなく悪魔が囁く。
"わっしょい!わっしょい!"と大声が鳴り響くなか、
ユリカの耳元でささやく
「チンポ触ってみて。堅いから」
ユリカが睨むが、口元がニヤついている。
ポンポンと掌で股間を確かめてきた。
「家に帰る?それまで我慢できない?」
耳元でユリカが囁く
「ユリカが生チンポ我慢できるならいいよ?」
ユリカの耳元で囁き返す。
10分後。モノレール立川駅付近のキャメルインというラブホで受付を済ませていた。
浴衣を脱いで、ガチガチのチンポを見せる。
すぐにしゃぶり付いてきたが、チンポをネタにオナニーをさせた。
「ユリカが、おまんこプシューさせたら、生チンポ。絶対だよぉ~」
ジュクジュク指でマンコを弄り倒した挙句、放物線を描いた潮がラブホの床を濡らす。
淫語を叫びながら、ご褒美の生チンポを咥え込み腰を振りまくる。
ジメジメした湿気と汗でベタ付いたカラダが洗うため、
一旦マンコとチンポを離し、シャワーを浴びにシャワールームに入る。
ユリカがシャワールームのローションの存在に気づく。
オモチャを与えられた子供のようにローションに夢中になる。
チンポに塗りたくり足でチンポをこねくり回す。
自分のカラダに塗っては俺に抱き付きカラダを摩る。
ケツを鷲掴みしようとしたが、ローションのぬめりで誤って指がアナルに入ってしまった。
正確には、その体(てい)で指を突っ込んだ。
ユリカのアナルが指を受け入れた。
変な感じと言ったが指を1本から2本になるのに時間を要しなかった。
四つん這いにさせ、ケツ穴に容器の口をぶっ差しローションを垂らし込む。
容器を抜くとケツ穴からローションが溢れ出す。
"これはイケる!"そう確信した。
チンポを入れてみた。多少てこずったが入った。
ユリカは悶絶するも部活女子のケツ穴は良く締まる。
入れて1分でイッてしまった。
ザーメンの量もかなり多かった。
「ムリ!ムリ!痛い!抜いて!チンポ抜いて!なんでもするから!」
あまりにもクレームが強いので、チンポをケツ穴から抜こうとすると、
「痛い!ちょっと待って!抜かないで」
そう言うので、抜きかけたチンポを根元まで入れ直す。
「ちょっ!なんで入れるの!バカじゃないのぉ」
「いや、だって抜くなっていうから」
「そのままにしておいてよ!」
そうは言ってもチンポがギュウギュウ締め付けられる。
抜きはしないが、押し込み続けて2発目のザーメンを流し込む。
ようやくチンポが中折れしてユリカのケツ穴から出せた。
「こんなことママにもしてるの?」
「あん、ジュリアは緩くなってるから、もっとしやすいけど」
「もうアタシしたくないからね!」
ご機嫌斜めな様子だが、ラブホから家まで道のり、ユリカの腕は俺の腕に絡んでいた。
仲良く2人で家に帰ると、エリカが俺達を睨み付けていた。
俺と腕を組んでるユリカにエリカが噛みつく。
「なにコイツと仲良くしてんの?」
「別にいいでしょ。お兄ちゃんは悪くなかったし。」
エリカには本当のことを言っていなかったことを思いだす。
小っ恥ずかしいがエリカにも話しておこうとしたのだが、
「こいつのチンポにイカされて言いなりになってんじゃねーよ!このヤリマン!」
エリカのこの一言にユリカがキレた。
取っ組み合いのケンカに発展し、エリカにあの一件のすべてを話したが、
"もはや、そんなことはどうでもいい!"そんな状態だった。
エリカは勝手に俺と仲良くなってセックスしたのが許せないと言うし、
ユリカは今までのエリカへの不満が「ヤリマン」発言がキッカケで爆発してしまうし、

ユリカと仲直りしたが、エリカとユリカがケンカしてしまうとは・・・

なかなか上手くいかないものである。




297
2016/09/11 07:31:52 (n4bbkfuL)
こんなこと、言いたくても誰にも言えませんが、このサイトを知り、告白したくなりました。
僕が高校生の時に、母ちゃんと関係を持つようになり、僕の友人ともやるような女になりました。
僕たち抱かれる厭らしい母ちゃんの全てを明かします。
母ちゃん、僕の性癖も全て晒したいと思います。

母ちゃんは現在、44歳。
今、僕の側でスッポンポンで寝てます。

298
削除依頼
2016/09/03 17:07:16 (/XiTog92)
俺、30才で独身。去年まで東京で働いていたけど、そこが酷いブラックで心身ともにボロボロになって生まれた地元に帰ってきて、いまだに働く気にさえならない状態。
そんな俺の欲望の対象が自分の母親となるのは、そう時間がかからなかった。
最初のきっかけはどうだったかは覚えていないけど、いまは週に2,3回は母親とやっている。

俺の母親は51才。自分で自分の母親を誉めるのもなんだけど、けっこう美人で女優の松坂慶子に似ている。しかも体型も似ていてまさに豊満熟女って感じだ。
とくにバストはいつも通販で買っているセシールのIカップのブラジャーがキツイくらいの爆乳だから、確実にJカップはいっている筈だ。

そんな母親の爆乳を俺は徹底的に揉みまくっている。ブラックでこきつかわれて心がすさんだせいか、荒々しく暴力的に母親をやるようになってしまい。まるで犯しているかのようだ。
Jカップの爆乳はホントに凄い。両手で揉みしぼっているが、左右どちらかの乳房を両手でこねくり回すようにもみ上げると乳肉の奥底にまで指が食い込んで実に揉み甲斐がある。

母親も抵抗はするものの、徹底的に揉みこまれる刺激でいつのまにか快感の声をあげている。ボロボロになって帰ってきた俺への気遣いもあるのか強く出れなくてされるがままにされているうちにオンナの本性が芽生えてきたって感じかな。

「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん(俺の名前はユウキ)、そんなことママにしちゃ、ああぁ、ダメぇ」そう言ってJカップ爆乳を揉まれながらも激しく感じて身悶える母親。
なにしろJカップなだけに背後から揉みしぼってるのに肩越しに乳首に吸い付くことだって可能だ。50才過ぎているだけに重々しく垂れてるからむんずと背後から絞りあげれば肩の高さぐらいまで乳首が届くので、背後から肩越しにその乳首にむしゃぶりつくワケだ。そうやって母親を責め立てると一段と興奮する俺。
最後はそのままバックの姿勢で母親のマンコにチンポをぶち込む俺。

「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん、親子なんだから、そんな酷いことしちゃ、ダメぇ」
「母さん、自分の息子にこんなことされて、よがってるんじゃないよ。そんなコト言いながらマンコ濡れ濡れじゃないか」
そう言ってさらに激しく突き立てる俺。Jカップにも劣らないデカ尻(XLサイズのパンティがピチピチになるくらい)と俺の股間がバチンバチンと当たる音が響いて一段と興奮する。

ゴムなどつけてないから当然最後は中出し。51才だがまだ閉経はしておらず更年期障害の兆候もないようなので閉経はまだ先かも(ちなみに閉経の平均年齢は51才とのこと)。なので、受精する可能性もゼロパーセントではないが、それだけに放出した瞬間は最高の征服欲に浸れる。
ちなみに親父は地元ではそこそこの中堅企業で現在は重役クラス。最近は東京の支店へ毎週の様に出張へいくので母親と2人きりの時間が十分にある。
299
2016/09/05 16:22:21 (TMaGZtu7)
22歳の大学生です、両親はまだ40代で元気で頻繁に愛し合っています。
時々休日は昼間からしている時があるんです。
今まで時々見たことがあります、自分たちの寝室でしてるうですが、あの時は寝室の戸が少し開いていて中が見えたんです。
親が愛し合うのは構わないですけれど子供に見られんないようにしてほしいですね。
でも偶然にも見てしまい私も興奮して自分のものを触っていました。
母はお父さんの愛撫を受けてすごく興奮していました、母の性器からはいっぱい白い愛液が出てるのもはっきりわかりました。
しばらくして父は母の足の間に入りすごく勃起したペニスを母の中へ挿入していました。
始めて見る両親のセックスは本当に激しいものでした。
その日から時々見るようになりました、きっと両親は私が見ていること知ってセックスしていると思います。
今ではあまりドアーもしっかり閉めてありません。
見られることにより激しく燃えるうですね。
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