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2017/01/08 12:08:56 (gGuLEXTp)
姉貴と初めてSEXしてから数日後の週末、姉貴とコンドームを買いに行った。
市内じゃ恥ずかしいから電車で隣の市の薬局まで行った。
若い女の店員にジロジロ見られたけど何とか売ってもらえた。
姉貴のポーチに隠して家に帰ってから中身を出した。
「個包装だけどこんな風につながってるんだね」
買ったのは『うすうす』って言う商品。
まずは夜まで待って姉貴と親の寝室前まで行った。
音でバレないよう親がSEXする日にやる事にした。
ゴソゴソ音がし始めてそのうち喘ぎ声が聞こえ始めた。
「俺達も部屋に戻ろうか?」
「そうだね、静かにね?」
姉貴と部屋に戻って俺達も服を脱いだ。
「今日はコレ使ってみようね」
「どんな感じなんだろ…ちゃんと気持ち良くなれるのかな?」
「試してみればわかるんじゃない?それよりほら、口でしてあげるからおいで」
「俺も姉貴の舐めたいな」
「じゃあシックスナインてのしてみる?」
俺が下になって姉貴が覆い被さりお互いのを舐め合った。
「ヤバい…これすげ~興奮するんだけど」
「交互にするより興奮するね…」
「前回は良く見えなかったけど、これだと姉貴のお尻の穴まで良く見える」
「やだ!見ないでよ!」
「良いじゃん!マンコは綺麗って感じだけど、こっちは可愛いって感じだよ」
「そんな所『可愛い』なんて言わないでよ…もう…」
「てかさ、お尻の穴ってこんなにマンコに近いんだね」
「やっぱりそこも人それぞれ違うの?」
「うん、AVなんかだと意外と離れてる人が多いよ」
「そーなんだ…変かな?」
「変じゃないよ、小さくて可愛いし一緒に舐めれるし…」
「ちょ…ちょっと!やだお尻舐めないで!汚いよ!」
「姉貴のお尻の穴なら綺麗だよ」
「変態…」
「弟とこんな事してる時点で姉貴も変態だろ?」
「そんなこと言うならさせてあげないよ?」
「ごめん…それは嫌だ、でもお尻の穴も舐めたい」
「もう…好きにしなさい」
マンコと硬く閉ざした肛門を交互に舐めた
「お尻の穴舐められるとくすぐったい…」
「気持ち悪い?」
「気持ち悪くはないけど変な感じ」
「そろそろ入れても良い?」
「良いよ、今日はどうやってする?」
「バックで入れてみたい」
「わかった、それじゃ先にこれ着けなきゃね」
姉貴がコンドームを一つ開けてチンポに被せる。
「こんな感じで良いのかな?」
「俺も初めてだから分かんないけど良いんじゃない?」
「じゃあ入れてみて」
姉貴は俯せになって上半身はベッドに付けたままお尻を高く突き出す。
「いくよ?」
姉貴のお尻を掴んでチンポを押し込んだ。
「やっぱり姉貴の中キツイけど…着けてるとあんまり気持ち良くない」
「私も何か変な感触…動いてみて」
何度も腰を動かしたけど初めての時みたいな気持ち良さが無い。
「全然違う…姉貴の中を感じないから気持ち良くないや」
「そうだね…全然引っかからないし私も気持ち良くないや」
「せっかく買ったけど外して良い?」
「コレは中で出せない日に使おっか…今日は止めよ」
「じゃあ外すよ、ちょっと待って」
コンドーム外して入れ直す。
「うわ…最初が気持ち良くなかったから余計に気持ち良く感じる」
「あ…私もやっぱり着けない方が良い…動いて…」
「まだ二回目だけど痛みはどう?」
「まだ少し痛いよ?でもこの間よりは平気」
「じゃあ動くね」
腰を振って初めて気づいた。
「何かこの前と感じが違う…体勢が違うからかな?」
「そうかも…私も違う所を突かれてる感じで気持ち良い」
「お尻の穴もヒクヒクしてるのわかるよ」
「やだ…恥ずかしいから見ちゃダメ…」
「入れてるところ見ると自然と見えちゃうんだよ、それにエロくて可愛いよ」
「やだ~もう…そんなにじっくり見てるの?」
「だって姉貴とSEXしてるんだぜ?繋がってるとこ見たいじゃん」
「バカ…それよりもっと動いて良いよ?親もやってる最中だから少しくらい音立てても聞こえないでしょ」
「それじゃ強くするね」
腰振るたびにお尻にぶつかる音がパンパンする。
「こんなに音立てて大丈夫かな?」
「平…気よ…自分達だって…激しくやってるんだから…あ…」
「この間より濡れてない?グチャグチャになってるよ?」
「この体勢…あんたに…犯されてるみたいで…興奮しちゃうの…」
「やべっ…なんか姉貴をレイプしてる気になって俺も興奮してきた」
マン汁が白く濁ってチンポに纏わりついてる。
「姉貴…今日も中に出して良いの?」
「まって…今日…は…飲ん…でみた…いから…、口に出…して…」
「てか、姉貴感じてる?もう痛くないの?」
「痛み…もある…けど…気持…ち良い…方が強い…」
「やっぱ相性良いんだね…ゴメン!出そう!」
チンポ抜いて姉貴の顔の横で立膝になった。
姉貴も身体を起こして四つん這いでチンポを咥えた。
ドビュッ!ビュクビュクッ!と勢いよく精子を出す。
「ん…んふ…んん…」
姉貴は口をすぼめてチンポを吸う。
ビュルッ!ビュッ…ビュッ…ピュル…
全部出しても姉貴はチンポを吸い続ける。
「姉貴の口気持ち良い…でももう出ないよ…」
精子がこぼれないよう口をすぼめて吸いながらチンポから離れた。
「ふおいあいあえ…」
「何言ってるかわかんね~って…凄い出したって言ったの?」
「うん…ほあ…」
上を向いて口を開けて中を見せてくる。
「めっちゃ出てる(笑)よく全部口に入れたね」
「んふふ~」
姉貴は口を閉じてニコニコ笑う。
「そのままちょっと我慢できる?」
「んふ?」
「俺の顔の上に乗ってよ」
「うあい」
「はいって言った?面白い(笑)」
横になって顔に姉貴を乗せる。
マンコを舐め始めたら口を押さえて必死にこぼさないようにしてる。
「んん~!」
クリトリスを集中して舐めた。
「ん!ん!んぶっ!」
ちょっと精子を噴き出したみたいだけど、何とか堪えてイッた。
姉貴をどかして抱きしめて耳元で囁いた。
「イケた?」
「うん…」
「じゃあ飲んで良いよ」
「ん…」
ゴクっと飲み干し手に付いた精子も舐め取ってた。
「もう…まさか精子口に入れたままイかされるなんて…」
「どうだった?」
「こぼしちゃいそうで大変だったんだよ~」
「精子の味は?」
「不味い…でもあんたのだから飲めた」
「そんなに不味いんだ?」
姉貴はニヤッと笑うと首に手を回してきた。
「くらえ!」
そう言って思い切りキスして舌を入れられた。
「んん~!!」
「どう?不味いでしょ?(笑)」
「うえ…良く飲めるねこんなの…マズ…てか自分の味わっちゃったよ…」
「口に入ってる時は匂いももっと濃いんだぞ!」
「ごめんなさい…」
「わかればよろしい(笑)」
「口ゆすぎに行く?」
「ん~…朝で良いや、今日はこのまま寝たいかも」
「でもそれじゃキスしにくいよ…」
「そっか、じゃあゆすぎに行こっか?」
「そのまま行く気かよ!」
「なんで?服着るの面倒臭いじゃん」
「親に見つかったらヤバいだろ」
「もう寝てるんじゃない?」
「…ちょっと待って…様子見るよ」
静かにドア開けて外を確かめる。
「大丈夫そう…本当に裸のまま行くの?」
「男のくせにビクビクし過ぎよ、早く行こ!」
なるべく音を立てずに口をゆすいで、なんとか見つからずに部屋に戻った。
また裸で抱き合って寝た。
251
2017/01/08 13:37:24 (gGuLEXTp)
姉貴との関係に特に変りもなく、俺も高校生になりました。
コンドームも何とか使うのに慣れました。
この頃まだお互いに恋人はいません。
ただ…親のSEXの頻度が少なくなって、一週間~2週間に一回しかしなくなったんです。
親に合わせてSEXしてたので、当然ながら俺達のSEXも少なくなりました。
姉貴ともっとやりたくて相談しました。
「SEXは出来なくても口でするぐらいならバレなくない?」
「ん~確かに…口だけなら音もしないし平気かもね」
「もっと姉貴とHしたいから今度から口だけの日も作ろうよ」
「あんた本当にH好きだよね、私もだけど…」
「じゃあ今夜しない?」
「てゆーかさ、口だけなら親が寝るまで待たなくても良いんじゃない?」
「さすがに親が起きてる時はヤバくない?部屋に来たらどうする?」
「ご飯作ってる時とか、お風呂入ってる時は?」
「母さんか父さんのどっちかはフリーじゃん」
「父さんはまず部屋に来る事ないし、母さんだけ気を付ければ大丈夫でしょ」
「やっぱ姉貴すげ~よ…」
「そう?で、どうする?ちょうどもうすぐご飯の支度始まるけど…」
「えっと…じゃあお願いします」
「服は着たままでね、一応すぐ誤魔化せるようにしなきゃね」
「わかった」
俺はズボンのチャック開けてチンポ出して、姉貴はスカートのままパンツだけ脱いでベッドに寝た。
「結構ドキドキするね」
「俺は結構じゃすまないくらい緊張してるよ…心臓バクバクだよ」
「出したくなったら口に出して良いからね」
いつ親が来るか分からないからめっちゃ緊張したけど、逆にすげ~興奮もした。
興奮しすぎてあっという間に射精しちゃった。
「ごめん…親が起きてると思うと興奮しちゃって我慢できなかった」
「ん…気にしないで良いよ、それより私もイかせて」
頑張って舐めたら姉貴もすぐにイってくれた。
「こーゆーのも良いかも」
「俺はめっちゃ緊張したよ…」
「でも気持ち良かったでしょ?いつもより早かったし(笑)」
「まあね…気持ち良った」
「じゃあ、今度から親に合わせないでHな事出来るね」
「そうだね」
姉貴の方が度胸があってビックリでした。
口だけとは言え、また週に二回姉貴とHな事が出来るようになりました。
252
削除依頼
2017/01/12 05:56:23 (g5Up57df)
母ちゃんはもう見慣れて当たり前ってなってるけど、最初は「まーくん、やめたら?なんか変態っぽいよ。」と言ってた。
なんで、女性のパンツを履くようになってしまったか。
きっかけは、間違って母ちゃんのパンツを履いてしまったことが発端。
履き心地の良さに驚いたし、なんかほっとするというか、チンコと玉の収まり具合とバランスの良さにパンツの良さを知った。
半年前のことだった。
ここに書くってことは、もちろん母子で楽しんでます。
エッチが終わって、「さて寝るか。」暗がりで脱いだパンツ履いて、パジャマ着てベッドに潜った。
「ねえ、まーくん。私のパンツどこに置いた?ないんだけど。」
「へ?知らん。さっき脱がしてベッドの端っちょに置いたけど。」
「うーーーん、無い。ベッドの下に落ちちゃったのかなぁ・・・」
俺も起きて、とりあえず電気つけた。
「あれぇ!まーくんのパンツみっけ!・・・ねえ、トモ君パンツ履かずにパジャマ着たの?」
「いや、パンツ履いたけど・・・・!!」
俺パジャマのズボン脱いでぶったまげた。
「ああ!!!私のパンツ履いてるぅぅ!!」
「すまん、間違えた。」
「あははは!何やってんのぉ!!」
「いやあ、参ったなあ。女のパンツなんか初めて履いたよ。でも、凄く履き心地がいいぞ?不思議だ。サラサラしていてさ、おまけに俺のもしっかり収納されてる。」
「うーーん、でも女もんだよ?前が膨らんじゃってるしぃ。私のちっちゃなパンツにまーくんの入っちゃうんだね?ちょっと、よく見せて?」
母ちゃんも面白がってピンクのショーツ姿の俺の股間を眺めまわした。
「凄いね!ちゃんとオチンチンとタマタマが収まるんだね?そんなに履いていて気持ちいいの?」
「気持ちいいっていうか、なんか落ち着くな。ゴワゴワ感ないし。」
「貸してあげよっか?それ。今日だけ履いてみる?」
「ばーか。脱ぐよ。返すわ。」
俺はパンツ脱ぎかけた。
「いいよ、脱がなくて。なんか、凄いけど面白い。そのまま今日寝よう?パジャマのズボン脱いで?私、パンツの上からまーくんの握って寝たいから。」
「そっか。母ちゃんがそういうなら今晩だけな?変態みたいに見えるし。」
「うん!しっかり変態!わははは。」
で、その晩毎度同じく抱き合ってダブルベッドで寝て、母ちゃんは俺のチンチン、タマタマをショーツの上からやんわり包む感じで握って寝た。
朝起きて、俺は母ちゃんのパンツのままGパン履いた。
スルッと言う感じで履けた。
いつもはパンツがひっかっかたり、タマタマの位置直したりってなるが、そんなの無く履けた。
足あげて見たりしたが、動きやすい!!ってのを知った。
キッチンで朝ごはん作ってる嫁のとこに行って、後ろから抱きしめてモーニングキス。
「うん、おっはよ!」
「なあ、おまえのパンツ今日だけ貸してくれ。」
「え?えー!まだアレ履いてるの?な、なんでぇ?」
「いやさ、Gパン履いたらすげえー動きやすいんだ。それにタマタマの位置がずれないし楽だぞコレ。」
「ふーん。まあ見えないからいいけどぉ。今日だけだよ、ねっ変態?」
「おまえなあ・・・変態って。今日だけな。」
土曜日だったから、1日パンツ履いて過ごした。
ただ、パンツに難点があった。なにかって、ションベンのとき。おしっこ終わってしまおうとしたが・・・。
「このままだと汚しちゃうかな?」ってふと気が付いた。
ぺーパーで亀頭と先端拭いてからしまったが。これじゃあまるで女のションベンと同じだ。面倒くさい!!
夕方、お風呂に入ろうとしてGパン脱いで…。
母ちゃんがふと俺の股間、いやパンツに目が行った瞬間 !
「ああーーー!私のパンツ汚したぁ!!シミができてるよぉ!もう!」
「ん?あ・・・確かに。」
「汚いなあ!!もう!それ高かったんだよぉ!!」
「すまん。ほんとにすまん。」
「洗うから脱いでよ!!」
ちょっと怒ってた。
風呂に入りながら、汚したのが悪いと思った。が、1日に履いて感じたのは、やっぱ履き心地の良さは最高ってことだった。
風呂、夕食終わって。
俺、後片付けしてる母ちゃんのとこいって、パジャマのパンツをいきなり脱がした。
「ちょ!我慢できないの?したいの?」
「いや、母ちゃんのパンツ履いてるの見せて。」
気になったことがあったから確かめたかった。
「まーくん……。変だよぉ…、何してんの?そんなに見ないでよぉ…。いくら母子でも恥ずかしいって…。もう!触らないのぉ…、あとでたくさん触らせてあげるって…。」
俺、しゃがんで母ちゃんの股間を見上げてパンツの上から触って、確かめてた。
「なあ、なんでこの股の部分って生地が違うんだ?ちょっと脱いでくれる?」
「なんか…、変なことに興味持ったね?脱ぐのやぁ…、もう!しょうがないなあ。ちょっと待ってて。」
母ちゃん、脱衣所から脱いだパンツを1枚持ってきた。
「ね?ここは裏生地がコットンなの。で、ここに女の大事なところが当たるの。だから柔らかいコットンでできてるのよ。」
「そっかあ、なるほどね。汚れてるじゃん。母ちゃん、おしっこしてさ、パンツに浸みないの?」
「あのねえ・・・ちゃんと拭いてからパンツ履くのぉ。でも、汚れちゃうけどね。なんかほんとに変態モードだわ。」
「いや、だってさ男のパンツは二重になんかなってないからさ…、そっかここに当たるのか!!」
俺一瞬ひらめいた。
スェットとパンツを俺は一気に脱いで母ちゃんが持ってきた白いレースのショーツに足を入れて。
「な!何!何?どうしたの!!」
「母ちゃん、あのさ俺チンコ押さえてるから、パンツ上げてくれ。」
母ちゃんは目をパチパチさせてました。
俺、チンコを下向きにして押さえて…、母ちゃんがパンツを上にあげて履かしてくれた。
「おお!これこれ!なあ、母ちゃん。入ったし、今度はシミ作ることも無いぞ、これなら。」
「プッ!ブフッ!あははははは!」
母ちゃんが大爆笑した。
「笑うなって。マジにちゃんと亀頭がコットンの生地に当たってるぞ。」
母ちゃんはなおも笑い転げて・・・涙流して爆笑。
俺もおかしくなって一緒に爆笑してた。
「まーくん…、ぎゃははは…、女見たい…ぺっちゃんこ。」
「まあな。」
「面白い!それ、面白い!」
「これなら、パンツ汚さずにすみそうだな」
「あはは、ねえ、マジ?マジに履きたい?」
「うーん、マジってか、やっぱこれ落ち着く。」
「もう…しょうがないなあ。貸してあげるわ。あ!でも家にいるときだけだよ?」
「なんで、これ履いて学校へ行ったら…まあ、やばいな。」
「うん。マジに見つかったら、。」
「家でって…、母ちゃん平気なの?キモくない?」
「キモイけどぉ…、キモ面白いってやつかなぁ。変態君って呼んでいい?」
「ばーか!やめろって。でも、そっかぁ、まあ母ちゃんが認めてくれるならば、借りようかなぁ…、いいか?」
「あははは。しょうがないわね。いいよ。でもさ、まーくん用に買ってきてあげる。パンツ。」
「おお!サンキュー!じゃあ、家用ってことで、とりあえず4、5枚な。」
「ブフッ!」
また母ちゃんが噴出した。
「な、なんだよ!」
「あのね、デザインとか色どうするか考えてたの。想像したらおかしくて。」
「ちゃんとしたの買ってきてね、高くなくていいから。」
「うん、わかったよ。じゃあ、明日買おうか。一緒に行く?試着してみる?ぎゃははは!」
そんなかんなで、麗佳が5枚買ってきました。
案の定、麗美は半分遊びで買ってきた。
真っ赤っか!!ブルー、ピンクのフリフリ(!)、黒Tバック、白のヒモパン
「おまえ・・・ふざけてるだろ?」
「え?ううん、トモ君に可愛いの履いてもらいたいもん・・・ブ!ブフッ!ブッハハ!」
俺・・・買ってきたショーツを麗美に投げつけてしまった。

それから、ずーっと家ではショーツ履いてます。
麗美とエッチする前には、お互いにどれにしよっかって選んで。
お互いにショーツ履いたままシックスナインしたり。
ショーツからサオだけだして、履いたまま合体したり。
そして、麗美には股われショーツもネット通販で買ってプレゼントしたり。
麗美も俺用に選んで買ってきてくれます。
俺のショーツは20枚に到達。麗美は53枚も持ってる!!
なんか傍から見たら変態夫婦っておもわれるでしょうが、このことで仲が良くなって、今まで以上にエッチも激しくなりました。毎晩中だしで3回は当たり前って感じです。
麗美の体を知り尽くして、必ず麗美を2回はいかせて。
おかげで、麗美は妊娠。3か月目。
俺が散々膣内に射精して、たぶん子宮内も射精してるはずです。
麗美が言ってくれたのは
「しばらくエッチできないよ?赤ちゃん流れちゃうから。大丈夫だよ、ちゃんとトモ君のコレ面倒見て上げる。毎日おしゃぶりしてあげるね?」
「ごめんな。でも我慢できないしな。」
「うん、わかってるから。ちゃんといいなよ?」
「したくなったら、おまえにチンチン出すからさ。」
「ばーか。出さなくていいから。口でいいなさいよぉ。」
「あはは。今のはジョーク。」

変態ちっくな夫婦ですが、ショーツ愛好家の亭主って他にいますかね?
もし、旦那さんがそうなっても理解してあげてくださいね。
だって、ショーツの良さ知ったらはまってしまうこと間違いないですから。
253
2017/01/02 10:53:18 (mkxcij8B)
朝が来て普通に姉ちゃんの作った簡単な朝食を2人向き合って食っていた。
「マー君、もうこんな事は2度としてはダメだよ。姉弟なんだから。昨夜の事は忘れて過ごそう」

「姉ちゃん、ゴメンね。俺がどうかしてた」
その時、冬休み中で俺は他の友人と東京見物を兼ねて遊び歩き,夜にウチに帰らずまた姉の部屋に戻った。

姉は泊ってもいいが、昨夜のような事は絶対にしないと約束しろと言った。
「わかってる。俺は床で寝るから」

俺はその時まで本当に昨夜のことを反省し、姉に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
 だけど風呂から上がって髪を拭いているパジャマ姿の姉を見た時、昨夜の姉の綺麗な躰と
胸や陰部の感触を思い出して自分自身はカチカチになってトレーナーパンツの股間をそびえさせていた。

。そして何かを期待して姉にそれを見せつけるような姿勢を取り、それでも普通にTVを見ているふりをした。
姉は明らかに俺の勃起に気が付いていたが、その事には一切触れず、番組の俳優などの話をしていた。

姉のパジャマの膨らんでいる胸や少し、透けて見えるパンツ等を凝視し、姉は俺の視線を感じてこう言った.

「どうしてこうなっちゃうのかなァ。小さい頃はあんなにカワイイおちんちんだったのに」
と俺の股間を横目で見た。 
「だって姉ちゃんはキレイでいい匂いがするから…」

俺は姉の様子を見ながらパンツを下げてチンコを出し、姉の体を引き寄せた。姉は「ダメだよ、マー君。 約束だろ」
 そう言うと顔をそむけた。 「俺は昔から姉ちゃんとの約束は守らなかったな…」 
さらに誇張したモノを顔に近づけるとそっと口に含んだ。
リモコンでTVの電源を切ると一段と淫らしい空気が漂った。

静かになった女の部屋で姉の柔らかすぎる舌の感触がソコを伝わって脳天まで痺れた。
パジャマの胸元から柔らかそうなオッパイが見え、ゆっくりと舌先が竿のいろんな部分を這う。

誰も言葉を発していない静かな2人だけの世界で、イヤらしい口の音がかすかに聞こえる。
「姉ちゃん、イキそうだ、出るよ!」
姉は咥えたまま「うん、いいよ」と言った。

精一杯の射精が口の中に起こり大量の男液を姉は飲み込んだ。
息を切らしてる俺にほんの少し微笑んで
「大丈夫?」と言った。

 俺はこの可愛らしい小柄な女を抱きしめ愛おしく思った。
「姉ちゃん、好きだ。」
俺は耳元で言い、姉の胸をそっと揉んだ。

いつしか姉は裸にされ今度は俺の舌が姉の身体中を這っていた。
姉の両膝を広げ一番女の子らしい部分に口を付けようとすると 
「あっ、汚いから…」
そう言ったが俺にとってこれ以上に綺麗な場所などあるもんか。
一心不乱にソコを舐めた。

静かな部屋に姉の喘ぎ声がお隣さんに聞こえるかもしれない程響いた。
「姉ちゃん、気持ちいいか?」俺は聞いたが姉は答えず、代わりに俺の頭を掴み
もっと強く陰部に押し付けた。

ピンクの性器からどんどん出て来る愛液が肛門を通り過ぎてシーツに流れ出ている。
姉は俺のとっくに復活しているチンコを掴むと自分の性器に入れようとした。
「いいのか?」俺は今朝の約束を破り、そこに挿入した。姉の声が一段と大きくなり姉の口を俺の口で塞いだ。

姉は自然と自分が上になる体制を取り俺の上で腰をグラインドさせ、やがて自分勝手にイッたらしい。
そのまま俺に覆いかぶさって来て俺の口の中に舌を入れてきた。

再び俺は姉のバックを取り行為を続け中に出したい気持ちを我慢して姉のヒップ辺りに発射した。
濃厚なミルクが姉の背中の方に流れやがてわき腹からシーツに落ちた。



2人で息を切らし天井を見ながら話した。
「やばいね、私たち。どうなっちゃうのかなぁ」
「母さんが知ったら気が狂うかもな」
「私だって頭がおかしく成りそうだよ」
やがて冬休みが終わったが、俺は暇さえあれば姉の部屋に来るという
異常な姉弟の関係は続いた。

254
2017/01/02 01:41:56 (NTQgbxAV)
僕が高校1年の時に、父が亡くなります。葬儀で母と号泣しましたが、僕の場合は一週間くらいで元の生活に戻ることが出来ました。
しかし、母はそうは行きませんでした。落ち着くのに、2ヶ月くらい掛かったと思います。それでも、何とか父の居ない生活に慣れ始めていきました。

そんな、ある夜のことでした。
普段は1時くらいまで起きている僕ですが、その日は10時には寝ていました。そんな僕が、夜中に目を覚まします。
仕事から帰ってきた母が、階段を掛け上り、隣の部屋に入ったからです。

僕の家は古くて、部屋と部屋の間にガラスの扉があるだけ。そういう意味では、プライベートが無いのかも知れません。
しかし、そうやって今まで生活してきたのです。

母はベッドに飛び込み、テレビをつけました。深夜なので、通販番組しかないようで、すぐにテレビは消されました。そのまま、眠りにつくようです。
起こされてしまった僕も、再び眠ることにしました。

10分くらい経った頃。僕は物音が気になり、再び目を開きます。数分前から、母のベッドがギシギシと音をたてていたからです。
『眠れないのかなぁ?』『何度も寝返りをうっているのかなぁ?』と、最初そう思っていました。
僕は息を完全に殺し、母の部屋に耳を傾けます。すると、明らかに様子がおかしいと気がつきました。寝返りとかではなく、母がベッドで動いているのです。

『まさかぁ?』、ほんとにそう思いました。しかし、それはすぐに好奇心に変わります。自分の呼吸も最小限に抑え、母の方に集中します。
ベッドの震えは収まらず、しばらくガタガタと音をたてていました。その震えが収まった瞬間でした。『ハァ~…』と、母の口からとても小さな声が出ました。

少しして、ティッシュペーパーが2~3枚引き抜く音がしました。そのまま、母はベッドに深く飛び込み、眠りにつきました。

僕はというと、それからしばらく興奮して眠ることが出来ませんでした。まさか、母親のオナニーする場面に遭遇するとは思ってませんでしたから。

255
2016/12/10 00:28:18 (gCLXpQIV)
母の妹 叔母は53歳、1人娘は嫁に行き 2年前に叔父が亡くなり 今は独り身で、小さな手芸店を営む傍ら ある演歌歌手の熱狂的なファン!
CDやグッツ コンサートに行ってます。

偶々 温泉ホテルの宿泊予約までしたディナーショーのチケットが二枚手に入り、誰かと行けばと叔母に上げました。

ディナーショー前夜、叔母から 「一緒に行く相手が見つから無いし1人じゃ!」
と 電話が有り 仕事が終わった後 ホテルで合流する事にしました。
ディナーショーも終わり ホテル内のカラオケルームに行くと、ファン達で演歌歌手の歌い捲りでした。
部屋は 豪華な小さい露天風呂付き!
2人は入れ 入ってると叔母も入って来ました。
俺の前に後ろ向きに入る叔母、倖田來未を太らせた叔母を後ろから抱えるようにしてると、娘とした叔母にチンポが勃起。
叔母の手が!
「あの小さいな直己が こんなに大人にね~(笑)」
腰を浮かすと ズブ~っと根元まで腰を下ろし、
「アッ 叔母ちゃん‥」
「う‥(笑)」
腰を振られ 叔母の豊満な乳を後ろから鷲掴みに揉んでました。
最後は 露天桶の中で 叔母を後ろから突き気持ちよいに 叔母の膣に射精してしまいました。
「直己は いつの間にか 大人になってたんだね‥」
「もう 28だよ叔母ちゃん‥アッ 中に出しちゃった‥」
チンポを抜くと ダラダラ 精液が湯に誰か落ち、
「そんなに 出たの!(笑)」

同年代の女も良いけど 叔母の完熟した体は最高で ベットで更に2回も無我夢中で叔母とSEXしてしまいました。

朝 帰る時、
「ディナーショー 良かったわね~♪ 直己はもっと良かったけどね!(笑)」
翌週には 我慢出来ず叔母の家に行き思う存分 叔母とSEXしました。
叔母も 叔母と甥との関係も忘れかのように逝き捲ってました。

「ねぇ直己 良かったら 家に来ないかな~♪」
アパートを引き払い 叔母の家に居候を決め込み、叔母とのSEXに嵌ってます。
風呂上がり寝ないでテレビを見てると
「ナオちゃん ほら寝るわよ♪」
と叔母から誘って来ます。
とにかくベットでは丸裸が基本 ほぼ毎日2~3回SEXしてます。

3ヶ月くらいした時
「アパート引き払い 今 何処に居るの?」
と 母から電話が有りました。
良く一緒に出掛けますが 益々興味深い叔母です。

256
2013/01/02 01:49:51 (SFxJi4BY)
明けましておめでとうございます。
今年は久しぶりに帰省して、元日の今日はさっそく夕方から母と出掛けて姫初めです。
里帰りを決めたときから、今日は必ずしようと決めていました。
一昨日帰ったばかりで、まるまる2年近く会っていなかったせいか、ちょっと照れくささもあってなかなか母に切り出せなかったんですが、夕べ父が寝込んだあとに言ってみたら、少し戸惑っていたみたいだけれどそれでも頷いてくれたのでホッとしました。
やっぱり何回関係を持ってもこういう事には躊躇うもんなんですね。こっちはそうでもないんですけど。
4時ぐらいから出掛けたんですが、元日だというのにラブホはどこも満車で探すのに苦労しました。やっと見つけた一軒に入ったんですが、元日からセックスなんてウチらみたいに久しぶりに会って燃え上がってる親子が他にもいるんだろうか、なんてことを考えたりしたらおかしかったです。
部屋に入ったらすぐに母はバスルームに行ってお湯を溜めだして、出てきたら今度は俺のコートを脱がせてくれて型くずれしないようにハンガーに掛けてくれました。
家事をこなすようにテキパキ動く姿はやはり母親なんだな、となんかやっぱりおかしくなって笑ってしまいました。
不思議なものでいざ二人きりになると緊張しますよね。やることと言ったらセックスしかないんですけど、どうやって流れを作るか、そんなことを考えたりして。
でも、なるようにしかならないし、二人でソファに座って近況なんかを話しているうちに自然と唇を重ねて、はじめていました。
服を脱がせると、普段は着けないようなちょっとお洒落で可愛らしい下着を着けていて、ああ、俺のために準備していたんだろうな、と思ったら、離れていても俺のことを忘れたりはしていないんだとわかって嬉しかったです。
そのまま流れに任せてソファの上で一回戦。母はお風呂に入りたいと嫌がりましたが、どうしても匂いが嗅ぎたくて、ソファの上でM字に足を開かせてしつこく舐めつづけました。舐めてるうちに抵抗しなくなって、そのうち俺のを欲しがりだして、しばらく69で舐め合いっこです。
あと3年で50歳になるけれど、まだまだ若々しいし、それに声が綺麗だから喘いでも声が可愛いんですよ。
その可愛い声で息を荒げながら一生懸命舐めてくれて、それだけで逝きそうになりました。もったいないからすぐに母に跨って狭いソファの上で最初の発射。
父とはほとんど夜の生活はないらしく、入れると最初は狭くてギュウギュウ締めてくるから、こっちの興奮も手伝ってあっという間に昇天です。
関係を持ってからゴムを着けたことは一度もなくて、腹の上に膣外ばかりですね。
母がいいと言ったときは中に出すこともあります。
まだ生理はあるらしいですから妊娠の可能性はあるんでしょうが、母はあまり気にしていないみたいです。そういったところは度胸が据わっているというか、開き直っているというか結構大胆なところがあります。
一回発射して落ち着いてくると、大きく胸を上下させる母の乳房の谷間に顔を埋めてしばらく微睡んでいました。
罪悪感なんてものはまったくなくて、それどころか逆に幸せな気持ちになります。
母も大事そうに俺の頭を撫でてくれて、すごく安心したように目を閉じたりしてました。
うっすらと汗を搔いたので、冷えると風邪をひくからと母に促され一緒に入りました。
風呂の中では母が甲斐甲斐しく身体を使って洗ってくれました。関係を持ったばかりの頃に俺がやり方を教えたんですが、いつもは恥ずかしがってなかなかしてくれないのに、今日は何も言わないのに向こうからしてくれました。ペニスも口で丁寧に洗ってくれ、また大きくなったので風呂の中で2回戦目です。
湯船の中で母を後ろ向きに抱えながら下から突き上げました。喘ぎながら一生懸命こっちを振り返ってキスをせがんでくる姿が可愛らしかったです。
母以外の女と付き合ったことは何度もあるし、今でも他に女がいるにはいるんですが、なんて言うか波長が合うというか相性がいいというか、母のしてくることすべてが俺には可愛らしく思えてなりません。
スタイルだってまだまだいいし、顔だってそこそこ見られるので、この人と血の繋がりがなくてもたぶん好きになっていただろうと思います。
でも、母親だからこれほど執着するのかもしれないし、犯して汚すことに興奮するのかもしれないですね。
湯船の中で最後はバックから責めて背中に発射です。
全部出し切ったら、顔を真っ赤に上気させたまま俺の足元に跪いて口で綺麗にしてくれました。
念入りに舐める姿が可愛らしくてずっと頭を撫でてました。
母親の頭を撫でるなんてなかなか出来ませんよ。でも、こういった事の一つ一つが俺には興奮する材料になるんですよね。
風呂から出てベッドに入ってからは、母が素直すぎるほどに素直だったからひどく安心できて、まったく焦ることもなくイチャイチャしながら、ちょっかい出しては気が向いたら入れてを繰り返して、正常位でやったり、バックでやったり、上にして下から突き上げて悶えさせたり。
ほんとに充実した時間でした。
8時には帰りたいというので、7時過ぎまでベッドの中で絡み合って、最後は「ずっと俺の女だからな」と激しく突き上げながら言い聞かせてフィニッシュしました。
母は俺にしがみつきながら、ちゃんと「はい」と返事しましたよ。
帰省は4日までで、5日にはまた帰るんですが、それまでにあと3回はすることを約束させました。ほんとに出来るかどうかはわかりませんが、せめてあと一回はホテルに来て、思う存分楽しみたいと思います。
一晩中というか、一日中できたらいいなあと思いますが、こういった時間の制約があって人目を忍ぶ関係だから返って燃えるんですかね?
家では母が嫌がるから出来ないんですよ。キスくらいはさせてくれるんですが、それ以上はペケです。
ほんとは母だって俺のことが欲しいはずなんですけどね。その辺の節度はしっかり守ってなかなか乱れない母なんです。
同じような関係の方々に今年も関係がうまく続きますように、と心からお祈りしながらこれで近況報告を終わりたいと思います。
乱筆乱文失礼しました。


257
2016/12/24 05:52:39 (rUfHSd/O)
お正月の2日、息子が友達と〇〇神宮にに出かけた深夜、私の方から誘うように求めちゃったんです。
1ヶ月近くエッチをしていなかった夫の勢いも激しくて、時間を忘れて2度もセックスしました。
エッチの後、ベッドで満足そうに眠る夫を置いて、私はシャワーを浴びに行きました。
そしたら洗面所で息子に会ってしまいました。
まだ息子が帰って来ないと思っていたので、その時の私の格好はショーツだけの殆ど裸の姿。
やっとの思いで、「おかえり」だけは言えましたが、恥かしくて私は真っ赤になり、息子も顔を赤くして逃げるように2階に上がって行きました。
『セックスしたの判っちゃたかな?』
そうは思いましたが、シャワーを浴びて、流れ出る精液を洗い流しました。

夫は4日から会社が始まるので、3日の夕方から単身赴任先に戻ります。
その夜、息子と2人で食事をし、リビングでTVを見ていました。
いつもならさっさと自分の部屋に勉強しに行く息子が、お正月だからなのか、ソファの隣に座って一緒にTVを見ていました。
でも何か言いたそうで、ちらちら私の方を見てるんですよね。
さすがに私も気になって、息子に声をかけました。
「どうしたの?」
「ママ、もう我慢できないよ」
「え?、何が?」
「セックスしたい。セックスしたくて、我慢できないんだ」
聞き返すと同時に息子がそう言いました。
「ママの裸見たら、もう勉強も出来なくて、ママのことばっかり考えて....。」
顔を赤くしながらそう言う息子を見ていると何だか可哀想に、そして、愛おしくなってきてしまいました。
(私のことばっかり考える。)
(勉強にも手がつかない。)
(オナニーばっかりしてしまう。)
ダメなママです。息子にそう言われて、顔を見てるうちに自分のアソコが熱く疼いて濡れてきちゃうんだもん。
180近くなった息子の体が小さく見えて、思わず抱きしめて、手を引くように夫婦の寝室に息子を連れて行きました。
息子が見つめるの前で自分からパジャマ、ショーツを脱いで裸になります。
そして、息子のパジャマを脱がせました。
その間中、息子は私の裸を食い入るように眺めながら、少し震えていました。
「初めて?」
そう聞くと息子は頷きました。
でもブリーフを脱がせたとき、跳ね上がった息子のオチンチンを見た時、私は思わず息を飲んでしまいました。
ピンク色だけど、長くて.....、太くて.....。
父と夫のオチンチンしか知らない私には初めての大きさでした。
お腹にくっつきそうなくらい反り返っています。触ると凄い堅くて熱くて、私の手では握れないくらいの太さでした。
「ママ....」
切なそうな息子の声を聞くまでも無く、私は息子のオチンチンが欲しくてアソコが熱く濡れてしまい、仰向けに寝ている息子に跨ります。
右手で握り締めたオチンチンを、濡れたアソコに擦り付けます。
愛液をオチンチンに塗りたぐるように手で扱きます。
亀頭を親指と人差し指で撫でてあげます。
「あっ、あ……。」
「とおる」
自分でも可笑しくなるくらい興奮して声が裏返ってしまって....。
オチンチンを膣口に...、押し広げる感触....、体重をかけ、腰を下ろします。
お尻にタマタマが押し付けるようにしながらオチンチンを迎え入れてしました。
気持ち良くて、思わず声を上げて息子にしがみついて....。
「ママ!」
2,3度動いただけで息子は、私の中に射精して来ました。
でも息子の動きは止まりません。
オチンチンも夫のとは違って、射精し切った後も小さくならなくて...。
繋がったまま仰向けに寝かされて....。
ほんの2,3分荒い息をしながら私の体の上でじっとしただけで、すぐに私の中で動き始めたんです。
ぎこちないけど、私のオッパイを掴んで揉んで、唇を押し付けて来ます。
激しく腰を動かして来て、私もどんどん翻弄され始めて、声を上げながらお尻を揺すってしまいました。
味わったことのないくらい堅いオチンチンが私の膣を抉るように掻き回して、コッンコッンと子宮まで突き上げるんですよね。
父とのセックスで初めて快感を覚えた時よりも凄い快感で、いつの間にか泣き叫んでいたようです。
「ママ!気持ち良いよおお!」
「とおる。いい~、もっと、もっと!」
どれくらい続いたか判らないセックスでした。
息子が吼える様な叫び声を上げて2回目の射精をしてきた瞬間、私の中に熱いものが迸って広がって来たのを感じながら、私も達してしまいまし
た。
258
2016/11/24 15:25:51 (HdKNigWj)
先月、失敗談に投稿した者です。

やっと母さんと二人きりになる
機会があって、ホテルであった男の事を聞いたとこ
浮気ならまだしも 、母さんが熟デリしてて
その客だと判明

友達の代わりに一回だけやったとか言ってたけど
初めてで、いきなり俺に会うなど考えられない
でも、別に何回、やろうと俺には関係無かったから
その話は納得したふりをした。

母さんは、何でするから親父には
絶対に内緒にして欲しいっているから
まずは、妹の制服着せてオナ鑑賞をしたよ
バイブなんかないから、ありとあらえる
野菜を挿入させながら、フェラさせて
俺はたっぷり母さんの口の中に発射
母さんはそのまま放置プレー
母さんは自ら逝っちゃって

『これで黙ってくれる?』って泣きそうな顔で言うから

俺は『うん、誰にも言わないよ』って母さんのビショビショのおま◯こ撫でながら笑顔で言った

母さんは安心したような顔したから

すかさず
『今度は俺が母さんをいっぱい気持ち良くして
あげるね』って言ったら

『今、抱いてそれで最後にして』って泣いて頼んだけど
スルー

まだまだ、楽しみはとっておきゃなきゃなね 笑

また進展あったら投下しま~す。





259
2016/12/15 04:17:35 (murmvuiU)
大学生の息子と関係を持って2ヶ月です。
昨夜剃毛されました。「動いたらお母さんの大事なところを傷つけるからな」と言われただけでいやらしい汁が溢れました。全部剃られて姿見の前に立たされた時、もう元の自分ではなくなった、息子の女にさせられた、と思いました。主人とは2年間レスですが、同じ家に住んでいます。もしばれたらと思うとやはり恐いです。
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