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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/04/12 08:07:56 (vxDSfzeZ)
妹と男と女の関係になって、もう20年くらいになります。
私には妻と子供がいます。妹は結婚してはいますがまだ子供はいませ
ん。
先日、祖父の法事の後、久しぶりに妹のさちと、セックスをしました。
何人かの女性と交わりを持ちましたが、さちとのセックスが一番です。
さちを超える女性はまだ現れません。
さちのおまんこに挿入するときの気持ちよさ、私のものを包み込む膣の
感じ
さちがいくとき私のちんぽを締め付けるさちのおまんこ、最高です。
いけないこととは分かっているのですが、妹との関係止められません。
セックスの後、さちが私に
「おにいちゃん、今度するときはゴム付けないで、中に出して欲しい」
「子供が欲しい。お兄ちゃんの子供を産みたい。」
551
2023/04/10 14:29:16 (39WCmdtG)
ここを見て妹とのことを思い出したので書いてみます。

狭い家で妹と同室、親も特に気にせず不在がち、C生になり性に興味を持ちだしたころ2つ違いの妹は周りと比べて成長が早く、暑い夏場夜中目を覚ますとシャツを捲り上げオッパイ丸出し、時にはパンツまで脱いでワレメ丸出し。
こんな我慢大会?罰ゲーム?みたいな状況で何もしないなんて性欲の塊のC坊にできるわけもなく、シーツを掛ける流れでオッパイ触ったり時には乳首を口に含んだりアソコを凝視して触ったりしていました。

しばらくすると妹の手のひらにチン棒を握らせたり顔にペタペタしたり、妹が口を開けて寝ていたので先っちょを口に入れたりとだんだんエスカレートしていき、ある日妹がノーパンで脚を広げアソコがパックリ開いてクリが丸出しの時についに直に舐めてしまいました。
いつもは起きないように気をつけながら様子を見ながらやっていましたが、その時は興奮して頭に血が昇ってしゃぶりまわすように舐めながら果ててしまいました。

イッたあとヤバいと思いながら顔を見るとスヤスヤと寝ていたので安心しましたが、後々聞くと完全に目を覚ましていたそうでした。

それからは何故か妹がシャツを捲り上げオッパイ丸出し、ノーパンが普通になって、そこでバレていると考えないといけないが、脱がせる手間が省けてラッキーくらいの認識でした。

この頃になるとパターンができてきて、全裸の妹を仰向けにして脚を広げ手のひらにチン棒をあて、まずは乳首をチューチューペロペロ、下にいきワレメを開き中指をゆっくり入れてゆっくりグリグリ、そうしているとどんどんと濡れてくるので指を出して舌を入れて溢れるツユをチューチューしながら妹の手のひらの横に準備したティッシュに発射。

普通に考えてここまでして目を覚さないと思う方がどうかしているが、そんなことは全く考えず欲望のまま毎日のように妹の身体を堪能していました。

後から聞いたのが、夜中になるとシャツをめくり恐々パンツを脱がせてくる兄のためにあらかじめオッパイを出し、パンツを履かずに布団に入っていて、アソコに入ってくる指の痛みに耐え、初めはくすぐったいだけだったのがだんだんと気持ちよくなってきたマン舐めも我慢して1年くらい気づかないふりしてくれていたようです。



552
2023/04/10 02:13:12 (nl2KrV0j)
変なのかも知れないが、妹を性の対象に見て
しまっていた。僕が中1の時に初めて女性の
性器に舌を這わせた相手が当時2歳下のJS5
の妹だった。 
夏場薄着で寝ている妹のパンツをゆっくりと
横からめくり無毛のぷっくりとした恥丘とく
っきりとしたワレメが暗い部屋でも見てわか
った。膝を曲げ、足を開き気味にしていたの
で妹のワレメも少しぱっくりと開いており、
その隙間に、舌先を少し尖らせて心臓バクバ
ク、鼻息も荒くしながらもゆっくりと舌先を
妹の大事な部分にうずめていきました。

今までも寝ている妹のおっぱいを触ったり、
股の付け根をパジャマの上から起こさない程
度に揉んだりはした事はあったが、舌で直接
妹の身体に触れたのはこれが初めて。興奮で
舌先も微妙に震えていたと思う。暫くは妹の
あそこに吸い付いている状態だったが震える
舌先で微妙にクンニ状態。鼻先でスンスンす
るとお風呂上がりの良い匂いがしていた。
今、妹の大事な部分に舌を這わせている。理
性が飛びそうでめちゃくちゃ舐めたいと言う
衝動になったが、ただただ舌を奥まで差し入
れゆっくりと上まで動かすとちょうどワレメ
の始まりあたり(当時はクリトリスなんて知
識無し)に舌先が触れると、妹の身体がピク
ン!としたのに驚き飛び退いた。これが初め
ての体験でした。

それからも、妹に夜這いじみた悪戯をしまし
たが、次にまた妹のあそこを舐める事まで出
来たのは妹がC2の頃、
もうその頃には陰毛も生えており、同じくパ
ンツの横から指を差し入れ、ゆっくりと顔を
股にうずめ、ジャリっとした陰毛をまずは感
じながら、その先の奥へと舌先をワレメ陰部
に差し入れる。 熱を帯びたその部分は以前
に体験した時とは比べ物にならない程に舌が
小陰茎の肉壁に包み込まれ、舌先の粘膜とは
別のじっとりとした湿り気がありました。 
鼻先がちょうど陰毛にあたりお風呂上がりの
石鹸の匂いとはまた違う何か別の男を興奮さ
せる様な匂いに頭がくらくらしました。
そのせいか少し大胆に舌を奥まで差し込んだ
まま陰部口からワレメをほじくるように舐
め、ちょうどクリトリスあたりでさらに尖ら
せた舌先でグッと押込みました。

いびきをかきながら寝ている妹には特に反応
はなかったので、もう一度、今度は恥丘全体
を覆うように股の間に顔をうずめてから軽い
キス
そして舌をゆっくりと何度も上下させている

自分の唾なのか粘膜なのかわからない粘りあ
る液体をチュッチュと吸ってました。舌先で
舐めすくっても、明らかに糸を引くようなそ
の液体は今思えば妹から出た愛液だったので
しょう。
少し我を忘れてしまいながら、何回目かにペ
ロリと舐めた時に、ふと妹の身体がピクン!
と跳ねたのに驚き、よくよく妹の様子を見る
と、いびきをかいていた妹の寝息が、いつの
間にか
「んっ…はぁ…はぁん」と胸を上下させなが
ら、呼吸を荒くしていて感じている様子で、
ヤバい!ばれた?やりすぎた?!と慌てて離
れ、自分の布団に戻り、妹に背を向け寝たふ
りをしました。 暫くして妹が身体を起こし
て何かごそごそとしている様子が背中越えし
に感じられ、そのままトイレに行った様でし
た。 バレたのかそれともエッチな夢を見た
と思ったのかはわかりませんが、その次の日
からなぜか妹がやたら「お兄ちゃんがタイ
プ」だとか、「好きな子いるの?」とか言っ
て来たのでバレていたのかも知れない…
まぁ、それからも妹が嫁ぐ日まで
妹が寝静まってから色々とやっちゃってまし
たが、その話はまた…
553
2023/04/09 08:14:33 (Q7OlhSZM)
あたしが小学5年生の時に3つ上のお兄ちゃんのおちんちんを擦らされ精
液が出るまで擦らされその頃は性の知識も無くただ言われるまま扱いてい
ました「出る~」「逝く~」って初めは何が逝くんだろうと思ってるとお
ちんちんの先っぽから白い液体がドピュっと飛び出して何!これ!って状
態でした
6年生の時に性教育で精だと知り赤ちゃんの出来る液体だとわかりまし
た、中学生に上がると胸も少しづつ膨らみ始めその胸を揉まれるようにな
って性器も触られおちんちんもお口の中に入れられそれがフェラだと知り
ました、そしてお兄ちゃんも私の性器を舐めるようになって小っちゃな穴
にも指を入れるようになって何度も入れられてるうちにだんだん気持ちよ
くなって私の中かが濡れるようになりオシッコもちびるようになりそれを
見たお兄ちゃんが扱いていたおちんちんを止めさせ私のオシッコするとこ
ろに入れてきたんです、最初はすごく痛かったんですが出し入れされてる
うちに慣れてきたのか気持よくなって私もタイミングを合わせて腰を動か
して「逝きそう」って言い抜きそうなおちんちんを抜けないようにすると
より激しく突きまくるお兄ちゃんが「逝く~」って言い初めて中で射精し
てしまいました。
「赤ちゃんが出来たらどうすんの?」って聞いたら「産んで育てよう」な
んて馬鹿なことを言うんで「兄妹で子供産んでも育てられなわよ」「じゃ
どうするんだ妊娠したら」「強姦されたって言い中絶するわ」なんて言う
恐ろしい妹に負けた。

554
2023/04/08 17:17:15 (LCDa8PBk)
25歳の独身ですが、3つ年上の実の姉と、酔った勢いと雰囲気で関係を持ってしまい、それが続いています。
きっかけは両親が留守の夜、姉と2人でリビングで飲みながら、一緒に映画を見ていた時のことです。食事も終わってお風呂にも入り、俺はTシャツに短パン姿で、姉はロンTにノーブラで下着1枚の格好。普段から見慣れていた格好なので、特に何も感じていなかったけど、酔いも少し回ってきて画面の中でキスシーンになった時、お互いしばらくフリーの状態が続いていて、姉がおもむろに口を開いた。
「そう言えば最初全然キスもしてないなぁ~……こうじはどうなのよ。彼女とかデートとか全然聞かないけど?」
「俺だって1年以上全く無いよ。そもそもいい感じの子と出会いが無いんだよなぁ~……」
「お互いに寂しいね笑……もうキスの感触も忘れちゃったよ……」
思い出すように天を仰いで考えていた姉が、いきなり顔を寄せてきて
「ねぇこうじ……試しにちょっとしてみない笑」
「は?……姉ちゃんと?……いやいや姉弟だし……」
「感覚を忘れないように、別にキスくらい良くない?アメリカじゃただの挨拶だよ?笑」
「ここ日本だし……」
「なによ…姉ちゃんとじゃキスできないわけ?そんなに魅力無い?」
「別にそういうわけじゃないけど……」
「じゃあいいじゃんキスくらい……ねっ?…ちょっとだけしてみよ?」
「じゃあちょっとだけ……」
妙に積極的な姉に断り切れなくて、なぜか姉弟でキスすることになってしまった。
ソファーに座って向かい合うと、ちょっと嬉しそうな表情の姉。俺も久しぶりの雰囲気でちょっとドキドキしてきて、姉の両肩を掴んで顔を寄せると、唇に軽くキスした。
「どう?これで思い出した?」
「こんなんじゃ分かるわけ無いでしょう?もっと濃い~のしてくれないと」
「濃い~のって……じゃあ……」
再び抱き寄せて唇を重ねると、少し強く押し付けながら5秒ほどキスして、離れようとすると引き戻されて、姉が舌を差し込んできて、俺は驚いて押し返すように離れた。
「姉ちゃん!……舌まで入れる?」
「やっぱり感触を思い出すにはディープじゃない?……嫌なの?」
「嫌って言うか……いきなり舌入れてきたらびっくりするだろう……」
「じゃあ予告!舌入れるからもっかい」
そう言われても普通なら、断っているのかも知れないけど、姉の舌が入ってきた時に驚きはしたものの、その反面久しぶりの感触に正直ちょっと興奮してしまっていて、姉の予告ディープにドキドキしながら、引き寄せられるように顔を寄せていった。

重ねた唇をゆるくしていると、姉の舌がニュルと差し込まれてきた。口の中で怪しく動く姉の舌に俺も興奮してきて、舌を絡めていくとお互いの息遣いが荒くなってくる。どちらからも離れようとはせず、おそらく3分くらいは続けていたと思う。その後自然にゆっくり離れて顔を見つめ合うと、少し気恥ずかしかった。
「どう?……こうじは感触思い出した?」
「ちょっと思い出したかも……」
恥ずかしくて姉と目を合わせられずにいると。
「ちょっとこうじ……これなぁに?笑」
そう言った姉の視線の先では、俺のモノが固く勃起して短パンの股間を大きく突き上げていた。
「あっ!……いや……これは……」
「姉ちゃんのキスに興奮して勃起しちゃったんだ笑……溜まってるの?笑」
明らかに勃起しているのを知られて、何の言い訳もできなくて
「久しぶりだったから……」
恥ずかしくて視線を逸らしていると、姉は間近で顔を見つめながら
「姉ちゃんのキス……こうじを勃起させられるほど良かったんだ笑……どうするの?これ」
「どうするって……適当にするよ……」
「姉ちゃんのキスを思い出して自分でシコシコするの?笑」
「どうでもいいだろう……」
俺が立ち上がろうとすると、姉に腕を引き寄せられて、抱き着くように身体を密着させて耳元で
「姉ちゃんが言い出したせいだし……責任取ってしてあげようか?」
「えっ?……」
姉の言葉に驚いて顔を見つめていると
「姉ちゃんの手でして貰うより自分でする方がいいんなら別だけど……どうする?」
「ほんとに?……」
「ほんとに……して欲しい?」
「して……欲しい……」
俺がそう言うと姉は、短パンの上から固い膨らみを手のひらで撫で始めた。
「すごく固くなってるね……して貰うのどれくらいぶり?」
「1年半くらいかな……」
「姉ちゃんも久しぶりに固いの見るかも…」
そう言いながら短パンとパンツを脱がされると、姉の目の前で固く勃起したモノが、真上を向いて反り返っている。
「すごっ……ビンビンじゃない……元カレのよりおっきぃかも……」
姉が人差し指で亀頭の先のゆっくり撫で始めると、その刺激だけで先からガマン汁が溢れてきた。
「わぁ……もうヌルヌルが出てきてるよ?……気持ちいいの?」
「すごい気持ちいい……」
姉の指の刺激で息遣いは荒くなり、腰に手を回して顔を見つめていると
「キスして?」
再び唇を重ねて俺から舌を差し込んでいくと、姉も舌を絡ませながら、5本の指で亀頭を撫で回してきました。
「姉ちゃん……それヤバい……気持ちいい……」
「こうじは先っぽが感じやすいんだね」
舌を絡めてキスしながら、姉が5本の指で亀頭だけを上下に擦り始める。亀頭が熱くなってきて俺はどんどん興奮してきて、堪らずロンTの上からノーブラのオッパイを掴むと、姉は拒否する様子もなく、キスしながら亀頭を刺激し続けている。指先に乳首の突起を感じて、撫でながら軽く摘まんでコリコリと刺激すると、姉の指の動きが激しくなってきて、舌を絡める姉の鼻から、荒い息遣いと可愛い声が漏れてきた。姉も興奮してきたようで指の刺激で乳首がツンと尖ってきていて、興奮状態の姉に俺も更にエスカレートしてきて、太ももから内股を撫でるように姉の股間に滑り込ませると、姉は拒否するどころか自ら脚を開いて触りやすくしてくれた。下着の上から指を這わせると、俺のモノを握って上下に扱きながら虚ろな表情で見つめてきて、下着に這わせた指先に湿り気を感じてきて、下着の中に滑り込ませていくと、俺の指を簡単に飲み込むほど濡れていて、ワレメに指を這わせてクリを優しく刺激していると、荒い息遣いで興奮仕切った姉が俺の耳元で
「こうじの……舐めてあげたい……」
「俺も姉ちゃんの舐めていい?」
少し顔を赤くして恥ずかしそうに頷く姉が可愛くて、ロンTと下着を脱がせると、姉も俺を脱がせてお互い全裸になると、俺がソファーで仰向けになり、69で舐め合い始めた。姉のワレメを指で広げて、クリに舌を這わせていくと、中をヒクヒクさせながら愛液を溢れさせて、亀頭の先からタマの裏側まで、舌と唇を這わせて念入りに愛撫してくれる。姉のフェラが気持ち良くてクリを吸っていると、姉も可愛い声を漏らしながら激しくしゃぶってくる。このまま姉の口の中に射精してしまおうかと考えていると、姉の動きが止まって身体を起こし、興奮した表情で俺に抱き着いてきた。
「こうじ……姉ちゃん我慢できない……しちゃう?」
姉の口に出して我慢しようとしていたところに、姉に抱き着かれてそんな言葉を吐かれると、俺も理性が崩壊してしまって。
「俺もしたい……生でいい?」
「いいよ……こうじの固いの姉ちゃんの中に入れて」
ソファーに座らせて脚をM字に大きく広げさせると、待ちきれない様子で見つめてくる姉。亀頭をワレメに押し付けて間近で顔を見つめながら
「いい?……入れるよ?」
「はやくきて……」
腰を突き出して生でゆっくり挿入していくと、姉が中でキュッと締め付けてくる。広げた脚ごと抱き締めながら根元まで深く差し込むと、姉が喘ぎながら抱き着いてくる。
「こうじの……すごい奥まできてる……激しくして?」
お互い69で気持ちが高ぶっていて、姉に言われるまま最初から激しく出し入れさせていった。いつもと違う雰囲気の可愛い姉の顔を見つめながら、姉の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていると、いやらしく擦れる音がリビングに響いて、更に2人の気持ちを高ぶらせていく。69でお互いに上り詰めていたせいで、すぐに絶頂に近付いてきて
「こうじ……だめ……イクッ……」
姉の絶頂に俺も一気に込み上げてきて
「姉ちゃん……俺もイキそう……」
「こうじ…大丈夫だからこのまま中に出して」
「中でいいの?」
「姉ちゃんの中でイッて?」
姉の中出し懇願で、激しく出し入れさせながら抱き締めて、舌を絡めてキスと限界がきて
「姉ちゃん……あぁっイクッ……」
ギュッと抱き締めたまま、姉のオマンコに大量中出ししました。
荒い息遣いのまま抱き合って、挿入したまま30分くらいは余韻に浸っていて。息も落ち着いて改めて見つめ合うと、お互いに妙に恥ずかしくなってきて照れ隠しの笑顔。
「こうじ……そろそろ抜こっか笑」
「あっ……うん…」
身体を離しながらゆっくり引き抜くと、姉のオマンコから中出しした精液が溢れてくる。
「中に出したけど……大丈夫?」
「たぶん大丈夫だよ……このことは絶対内緒ね?」
「うん……分かってる……」
お互いにこの1回きりで、無かったことにしようと約束して、その後しばらく関係は無かったけど……。
姉とのセックスは今までで1番気持ち良くて、後で聞いた話だけど、姉も今までで1番気持ち良くて興奮したらしい。
その後3ヶ月ほど経った頃、その日も両親が留守で夜は姉と2人きりだった。食事を済ませてお風呂に入り、リビングで飲みながら寛いでいるいつもの風景、違うのは両親が居なくて2人きりということ。いつもと変わらない日常のはずが、2人きりという状況にお互いちょっと意識していた。いつもと変わらない姉の格好なのに、妙に気になってチラチラ見てしまっていると、姉もその視線に気付いて
「ん?……なに?笑」
「いや……別に?笑」
「別にって顔じゃないじゃん笑……なんか変なこと考えてた?」
「変なことって言うか……なんか2人きりだし……ちょっと思い出して……」
「思い出すってアレのこと?」
「アレってなに?笑」
「分かってるくせに笑」
お互いに探り合うような会話の後、しばらく無言になってリビングに変な空気が流れる。お互いチラ見していると、姉が急に手を繋いできた。
「えっ?……なに?」
姉は少し恥ずかしそうに俯いたまま、俺の手をギュッと握って小さく呟いた。
「たぶんこうじが考えてること……姉ちゃんも考えてる……どうしよっか……」
「どうするって……」
「こうじは……いや?」
「いやじゃなくて……ヤバいかなって……」
「まぁ……中はヤバいかもね……でも……ちゃんと外に出せばよくない?」
「俺はいいけど……姉ちゃんはいいの?」
「とりあえずどっちかに相手ができるまでって期間限定って感じで……」
「姉ちゃんがいいなら俺はしたい……」
「姉ちゃんも……したい……」
そのまま自然に抱き合って、舌を絡めてキスすると、お互い我慢していたせいで性欲が爆発。むさぼるようにキスしながら、お互いの服を脱がせ合って、リビングの床で絡み合うように抱き合い、夢中で求め合って生挿入。体位を変えながら朝まで5回もしてしまいました。お互い満足して眠りについて、翌日目を覚ますと再び燃え上がり、両親が戻る夕方までやりまくっていました。
その後も両親の目を盗むように関係を持ち、いまでも続いています。



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