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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/02/19 08:39:40 (JjkmswRU)
先日夕方、娘が孫を見せに家に来た、{お母さんは!} 《お前が来る、少し前に夕飯の買い物!そんなに遅くはならないから、待ってろ!》{ふ〜ん!じゃー、お母さんに子供見せたら帰る!}《ご飯食べて帰れば良いじゃないか!》{どっちみち!主人も帰ってくるから?、お父さん!こんな時間からもうお酒?} 《うん、本の一杯な!》との会話から事件が始まった、直後、孫が泣き出した!{あぁー母乳飲ませる時間だわ!よ〜し、よ〜〜し、今あげるからねぇ!} 前から思ってた!娘の乳房が母乳の為か、私の目にはグラマーになってるとしか見えなくって、女として見てました!子供を産んでるからは尻も大きくなって、とても自分の娘と見ることができず、孫に乳を飲ませ布団に寝かせたタイミングで、背後から娘を襲っていた!酒を飲んだ勢いで荒々しく馬鹿力が出てきて、抵抗する娘を押さえ付け、必死の思いで貫通!その時の私には罪悪感などみじんもなく、ただ思いを遂げるために腰を振っていた! 娘は泣いていました!まさか実の父親にレイプされるとは夢々考えていなかったろう! 《✤✤✤〜〜お父さんは、お前に悪いことしてる!だけど、随分永く、こんな事が出来なんだ!一瞬、お前を娘として見失った!堪らなん!!✤✤✤〜〜っん!》腰骨辺りから湧き上がってくる限界感!息ずかいが粗くなった私に {お父さん!今、何してるか解ってるの!絶対許さないからっ!もう!早く終わって〜!お母さんが見たら、それこそ大変!間違っても中には出さないで!外に!外にだして〜お父さん〜〜っ!} 《解ってるって!あぁーもう駄目だ!うぉ〜〜〜!》私は娘から身体を離し、腹の上に出した! 久しぶりに堪らない快感を味わった!。

娘はかなり怒っていた!母親が帰ってくる前に、布団、床周りの汚れなどを念入に見廻り、{お父さん!チンポ拭いたティッシュ!この袋に入れて?帰って来た、お母さんに感づかれないようにして!早くして?、、それと、私!お母さんが帰ってくる前に!帰るからね!} そう言って、乱れた服装を整え!慌てるように家に帰って行った。






256
2024/11/11 09:06:34 (JFOmKiRs)
赤ん坊の娘の割れ目にペニスを擦り付けて桃色の割れ目を白濁液で汚し、その写真を撮っていたどうしようもないシングル父親です。
娘が幼稚園児になるとクリトリスに亀頭を押し当て我慢汁を塗りたくることに興奮するようになりました。
幼女でも1時間、2時間と攻められるとクリトリスが充血してきます。
ハアハアと荒い息を吐く我が子が愛おしく、際限なく溢れる我慢汁をクリに割れ目に擦り付けて何時間も攻め、毎晩何度か精液を漏らしました。
毎日そんなことをしていると、幼児クリトリスの皮が剥け、5歳のある日、脚をバタつかせて娘がクリイキしました。
顔を赤らめ、ガクガクと。
それからわたしのペニスと快感の相関性に気づいたらしく、スリスリして〜とおねだりするようになりました。
オマンコ、オチンポなどの言葉を覚えさせ、パパのオチンポでオマンコ気持ちよくさせて、と年長組の娘に言わせています。
赤剥けしたクリトリスに精液をぶちまけて娘とほぼ同時に達すると、背徳感がたまりません。
まだ、指すら入れていませんが…。
257
2025/02/15 06:14:52 (OLg4uMpX)
僕が赤ちゃんだった時、両親は離婚しました。アルバイトしているところで、20年前に生き別れした母と再会しました。まだアラフォーの母はアパート暮らしで独身で、アルバイト先のパートさんです。母だと知らずに、彼女と仲良くなって、僕から告白して恋人関係になりました。そして映画館にデートに誘ったんです。映画館で彼女と暗闇で舌を絡めるキスしました。そのあと、彼女と食事した後、彼女のアパートに向かったんです。僕は彼女に欲情しっぱなしです。彼女と舌を絡めたキスしながら、彼女のパンティの中でずっと手マンしました。彼女のオマンコは、もうびちょびちょで、我慢出来ない僕と彼女は、すぐ裸になって、彼女のベッドでセックスしまくったんです。彼女とセックスしながら、僕と結婚してほしいと、僕の赤ちゃんを産んでほしいと告げたんです。彼女は涙を流して、『はい』と僕のプロポーズにうなずいてくれました。僕の本当の父のことを聞かれ、いろいろ話したた後で、彼女が『信じられないわ。私、あなたの本当のお母さんなの』って言うんです。僕と彼女は本当の親子だったんです。それでも、僕はあきらめられません。彼女を一人の女として、本気で愛しています。母は実の息子とセックスしながら、『私たち、親子だから結婚できないのよ。それでもずっとママとセックスしてくれるの?ママ、本当に幸せよ』って言ってくれます。毎日、アルバイト先から二人で急いで母のアパートに向かい、母と母子でセックスに溺れています。母のお腹には、僕の赤ちゃんがいます。こんなに母を愛しているのに、僕は母と本当に結婚できないのでしょうか?
258
2025/02/15 12:38:12 (yHmCj93I)
ある冬の夜、車を運転する母(康江50代)を助手席から見る。
スカートから伸びたグレーのタイツを見た途端、ムラムラした。
僕「お母さんのタイツ見てたらムラムラしたから、どっかでヤらせてよ。じゃないとここでオナニーするよ(笑)」
康江「あなたって変態ね。お母さんのタイツ見てムラムラするなんて‥」
なんとか母を説得し、母は外灯のある山道の端に車を停めた。
外に出て、僕はズボンを下げチンコを出すと母はしゃがみ、亀頭を舐めながら竿をシコシコする。
康江「んん~っ‥うんんっ‥寒いのに温かいおチンチンね。」
僕「お母さんの口、温かくてヌルヌルして気持ちいいよ。」
お母さんはフェラしながらスカート内に手を入れて股を擦る。
康江「んんっ‥あんんっ‥とっても固いわよ‥」
僕「立ちバックしようよ。」
お母さんはスカートを捲りタイツとパンツを下げ、車に手を突きお尻を突き出す。
チンコを入れると外が寒い分、マンコが温かい。
チンコを突くたび、お母さんのお尻の温かさが伝わる。
康江「しょうちゃんのおチンチン熱くて気持ちいい‥もっと奥に来て‥」
僕「奥に出してやるよ。この変態熟女っ‥」
康江「ああんっ‥来て、しょうちゃんっ‥熱いの欲しいっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
チンコを抜き母のお尻を広げる。
僕「ほら、精子出せよ。」
康江「出ちゃうっ‥熱いの出るっ‥」
ブッ‥ブリリっ‥精子が飛び出た。
僕「次は騎乗位な。お母さんが動いてよ。」
僕はその場で仰向けになり、お母さんはタイツとパンツを膝まで下げたまま、ウンコ座りでチンコを入れた。
お母さんの見た目がトイレでオシッコする格好に興奮する。
康江「はあ‥はあ‥おマンコ気持ちいいでしょ‥お母さん逝きそう‥」
僕「逝く所見せてよ。」
お母さんはお尻を激しくする。
康江「ああっ‥ああんっ‥来たわよ‥来た来たっ‥逝くっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「んああっ‥はあはあ‥おチンチン良かった‥」
僕「後ろ向いて、僕を逝かせて。早く早く。」
お母さんは後ろを向き背面騎乗位をする。
康江「はあ‥はあ‥もう~しょうちゃんっ‥そんなにすぐにセックス出来ないからっ‥おマンコ壊れちゃうでしょ‥」
お母さんがお尻を上に上げるたび、アナルとマンコが見えマンコの回りが精子で白くなっている。
僕「淫乱熟女、チンコ好きでセックスしたかったんだろ。」
康江「ああっ‥そうよっ‥おチンチン欲しくてセックスしたかったのよっ‥お母さん熱いわっ‥体がおチンチンで熱いわよっ‥ほら出してっ‥精子出し良くしなさいよっ‥」
ついに母の本心が出た(笑)
僕「お母さん、もっと角度つけて。」
お母さんは前屈みになり、お尻を力強く下に下ろす。
康江「ほら、出してっ‥逝きなさいよっ‥」
僕「ああ~っ‥逝く~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
僕「出たよ‥お母さん‥」
康江「はあはあ‥もう暑くて汗びっしょり‥」
その後、家に帰り2人でお風呂へ入ったが、さすがにエッチする元気は無かった‥






259
2025/02/15 08:55:18 (y1.brKrg)
仕事が半日で終わり家に帰った時に玄関に見知らぬ男の靴!
そっと家の庭から周りリビングに近づくと、
確かに声が、、、
「そこ、もっと、もっと、奥までついて〜」 
とハッキリ聞こえ、これヤバイと感じながら
リビング窓の端から見ると、、、
何と母親が全裸でムチムチな白い太ももをパックリ開き、そこに男が下半身を押し付け何度も母親の太ももに押しつけ、
そのたびに「あー、いい、もっと、もっとよ、奥までついてぇ、もっと突いてー」と声をあげ、あそこからは「ヌチャ、チュク、ピチャ」といやらしい音まで出ている、男も「あー、凄い出ちゃうよ」と、
言いながらズボズボと秘部に深く押し付けながら、母親の甘い唇を舐めまわし舌を絡め、乳房も舐め回して乳首を攻めたてていた。
もう、俺の竿も今までに無い位にカチカチに膨れあがり、先からガマン汁までベットリ漏れ出していた。その時は、「あー、こんなになった竿を、あの濡れそぼった母親の秘部に奥まで入れたい、ズボズボしてあげたい、乳房も舐めまわして乳首に吸い付きたい、秘部奥まで押し付けて白濁液を出して感じあいたい」と脳裏に浮かび、その後にカチカチの竿先からは白濁液がこれでもかと出てしまった。
すると母親の唇から、「あー、だめ、いく、いく、いくーーー」と太ももを痙攣させながら腰を男に更に浮き上げて押し付けて、同時に男も「あ~、いく」
と更に秘部に押し付けて腰をピクピクさせていた。
多分、しょっちゅうヤッているのだろうか、最近は妙に母親が色気が増して来たのは、男と激しくはめ合っているからと理解できた。
俺だって母親を裸にして全身を舐めまわし、秘部にはズボズボと嵌めやりまくりたいが勇気が無くて出来なかった。。。
今でも脳裏には当時の光景が浮かぶ。



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