2024/07/02 18:44:56
(ifFGSk5l)
これから話すお話は約15年前から現在までのお話になります。父親としてあるまじき行為を娘として来たお話です。
25歳の時付き合っていた女性とデキ婚。女の子が生まれてそれから11年間夫婦として生活して来ましたが妻とはこの時に別れました。娘は妻が引き取る「娘が着いていく」と思っていたのですが娘は何故が私の所に来る言い私が引き取る事になりました。
正直気ままな1人生活だと思ってましたが…しかし11歳なのでそれなりに料理や洗濯などなどしてくれて2人でそれなりに楽しい生活をして来ました。
1年も経つと多分娘は初潮を迎えたのかトイレにナプキンが置かれるようになりまして父としては何をどうしたら良いか…
娘は小6発育も良く胸もそこそこ大きくなりブラジャーなども洗濯物に入るようになった。
私も男性なので夜中に1人でシコシコしている日々。そんな姿を見たのか娘が「お父さん溜まるんでしょう〜手伝ってあげようか」などと言う事もあった。
私は笑い飛ばしたが…
中1になると娘はベタベタとするようになって来たんです。13歳発育盛りこちらとしては女として見初めてしまった。
中1の6月娘は何かを察したのか「お父さん我慢しないで、私を抱いて良いよ」
そんな事を言って来た…
その日の夜私は娘を抱いたんだ。
奈帆は可愛かった、胸も大きくてまだオシッコ臭いオマンコだクリも皮を被り小さい…
奈帆のオマンコをたっぷりと舐めた
奈帆は小さな声で喘いだ
初日はたっぷりとクリ舐め、次の日も次の日もクリを重点的に舐めた、毎日2時間は舐めていた奈帆には何もさせなかった挿入まではとにかく感じる事をしてあげた。
1週間舐め続けてやっと挿入をした
舐め続けた結果か奈帆は痛がらずすんなりと入った。動かしても痛がらない声を少しづつ出してる。気持ち良いか?と聞くとうん気持ち良い〜と答える。
ゆっくりとゆっくりとでも奈帆は感じていたこの日から全てが変わったんです。
奈帆にはこの日から性奴隷として生きていく事を話した。何をしても快感に変える身体にする事、私がする事には絶対服従する事、そのかわりに毎日でもSEXはしてあげる事。奈帆は喜んで居ました妻にしていた事を子供の頃から見ていたようでした、大人になる事そして私とこんな関係になりたいという事、奈帆は望んでいたと言ってくれました。
中2になると乳首、クリ、陰部にピアスを入れました。学校には色気の無い綿の大きなパンツ。しかし家に帰るとスケスケのエロ下着に履き替えます。中2からは痛い事そして人の目を教えました。
露出メインで遊びました。映画館の1番後ろの席を取り、並んで座り映画が始まるとコートを脱がせ胸もオマンコも丸見えニップルピアスが光る。クリを触るともう濡れている、指を1本2本とオマンコに入れると身体を反り感じる周りにこんなに人がいるのにこんなに濡れる。
何度も何度も果てる相当気持ち良いのだろう身体は痙攣まで起こす動きを止めるとはぁ〜と息を吐く。2人で立ち上がり映画館のトイレに移動する、映画上映中なので人は居ない2人で個室に入りたっぷりと舐めてやると奈帆はお父さんを気持ち良くさせたい…と懸命にフェラをする勿論手は使わない手を違うのはフェラでは無いからだ、しっかりと口と舌と首でリズムを取り奥まで舐めてくる。良いフェラだ奈帆。そのまま挿入して中出しすると映画館を出る。
家に帰る前にいつもの公園に行きいつものベンチに座り尻を持ち上げ思いっきり引っ叩く、良い声で奈帆は鳴く。でも、感じてるようだ。人がいても構わず叩く尻は真っ赤になる。何故かオマンコは濡れる十分マゾヒストになってる娘の奈帆。
中3になると縛りを覚えさせ縄酔いまでするようになった。熱い蝋燭を垂らしても声を出して感じるようになりアナルまで立派に使えるようにした。
奈帆は高校に進学しなかった。奈帆に聞くとお父さん私の身体にtattooを入れたがってるでしょう。tattooではなく和彫な!高校生では入れられないから高校は行かない!3年間お父さん好きなようにしてね!そう言ってくれた。
この3年間で奈帆の身体に背中から右尻右足まで龍と十字架の墨を彫った。左胸には薔薇の墨を彫った。
オマンコの丘にも薔薇の墨をオマンコの周りには曼荼羅を入れてやった。
内腿には私の名前と奈帆の名前を英語で入れた。
この後奈帆はセンター試験を受けて大学生受験をし合格大学生となったが何も変わらなかった私との変態SEXの日々。
13年経ってしまった…
奈帆も就職して働いているがまだ私と生活している。
奈帆は見られる事は好きだが他の人との交わりは嫌がると言うかした事が無い。
処女からここまで私1人しか知らない…
25歳の誕生日…
別れてから初めて妻を呼び3人で食事をした。
個室を取りご飯を食べた、妻は奈帆成長を喜んでいた。
食事も終わりお酒も入りもうお開きって時に奈帆がお母さん見て!と言って墨とピアスの身体を見せた。
妻はやっぱりね!と笑っていた!妻はお父さんがやったんでしょうでも奈帆がしたかったんだよね!妻はわかっていたようだったこうなる事を…好きにしたら!幸せなんでしょう今!奈帆はお父さんを男性として見てたからね昔から…
しかし実の娘に良くここまでしたわねアンタも!私にはこれだけだったのに!とスカートを捲り昔入れたピアスマンコを見せて来た。奈帆は知ってたよ、お母さん今幸せなの彼氏はいるの?良かったらお父さんの奴隷2号にならない?何言ってんのよ奈帆には勝てないわよ私は良いわよ。もっとモテなくなったら誘って(笑)
アンタ奈帆の先の事ちゃんと考えてよ、こんな身体にしちゃってアンタが、ずっと面倒見れないんだからね!
そう言うと帰って行った。
私は今奈帆と子供を作るか考えている。
奈帆が1人になってしまう事も嫌だし確かにこの先どうなるかわからないから。
まだ暫くは奈帆との生活を楽しみたいし奈帆が他の男と交わるところを見たい!
そう話しているが奈帆は嫌がる…
父としては失格だが男としては楽しみながら生活出来ているし何より自慢の変態娘を待て最高だ。