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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/06/03 16:22:51 (uEF7jcTF)
長年、主人の浮気とギャンブルに悩まされてきた私、息子がいると言うだ
けで我慢し夫婦関係を続けてきました。
今私は43歳、スーパーでパートをしながらなんとか生計を立てていま
す。
息子は18歳なり家計の苦しいのが分かっていてアルバイトをしてくれて
います。
肝心な主人は長距離のトラックドライバーで1度出れば最低でも1週間は
帰ってきません。
それはいいのですが、どうもトラックに女を乗せて走っているようで、時
にはトラックの後ろのベッドで女とやっているようです。
家に帰ればテレビやラジオ、ネットでギャンブル三昧もう限界と分かって
いても子供のためと思って離婚だけは出来ませんでした。
女がいないときは私にちょっかいを出してきて強引に抱いてくるのです。
でも去年あたりから息子が私の下着を使ってオナニーをしているらしく、
洗濯前の下着にねっとりした液体が付いていることがあるんです。
そしてついに偶然ですが息子のオナニー姿を見てしまったんです。
見た直後から息子にコクられてしまいました。
「母ちゃんとしたい、俺だから母ちゃんにもっと楽をして欲しくてバイト
しているんだ。」と言い出すのです。
ビックリしました、だから息子の望むように去年の年末に二人でラブホテ
ルに行きセックスしてしまったんです
普段服を着ているので成長している体を直に見ると言う機会がありません
が、服や下着を脱げばもう立派な大人です。
息子の物が私の中に入ってきたときは思わずしがみ付いてしまいました。
しかも出しても出しても「ああ、、母ちゃん、、」と言ってまた求めてく
るんです。
私その時思ってしまいました。
この子のために主人とは別れようと、、
今までは息子がいるから離婚だけはしないで、、私が我慢したらいいんだ
からって思っていたのですが、、、
今は主人お浮気とギャンブル金額の証拠どりをしていて離婚に追い込もう
と思っています。
今は主人がいないときは自宅で息子に抱かれていますが、いるときが二人
でラブホテルに行っています。



196

息子

投稿者:
削除依頼
2025/06/02 23:30:58 (F9bywDMn)
私56歳のおばさん。息子30歳とお嫁さんと暮らしています。息子達は子供
がいないため夜は連日のようにセックスしているのが分かり早くに主人を
亡くした私には刺激が強く息子達のセックスを聞きながらオナニーをする
ことが多くなってしまいました。息子は交替勤務の仕事お嫁さん日中仕事
しています。息子が夜勤の時でした帰宅し私が台所で食事の準備をしてい
ると急に背後から乳房を掴まれ抵抗する間もなくテーブルに座らせられパ
ンティ越しにおまんこ弄られると口ではダメとか嫌だと言っても感じ身を
任せる自分がいました。一度そのような関係になるとお嫁さんには悪いと
思っても身体が息子を心待ちするようになりました。
197
2025/06/07 08:39:23 (JXSzA94s)
離婚(元夫の浮気が原因)した元夫といい雰囲気に。
ローターとアレの玩具を使わせ狂ったようにイク!
夫とよりを戻すにはそんないやらしい身体になった事がネックだったので
すがクリアって事で。
 離婚で傷ついた私に付け込みそんな女にした男がいた。
「アンタのせいよ!」と夫を逆切れで責め、「悪かった。」と言わせたの
でした。
でも落ち込んだ私をモノにした男がいたのは確かで乱暴な激しいセックス
溺れたのは確かです。
でも「そんな女」にしたのは息子。
男とのセックスに狂う私は母親として最低だったと思う。
しかし私の後ろめたい気持ちを利用したのが息子だったのです。
 私自身、自分が「そんな女」だった事を知らずに済んだ方が幸せだった
かもと思う時もあります。
私のあそこは無駄毛処理のバリカンで短くしています。
玩具を使われるAVに出ている女性はあそこが痛み雑菌で炎症を起こすこ
とがあるらしい。
短くし予防と言うわけですね。そんな情報を身に着けている変態息子!
いずれは息子は私に厭き私は夫と暮らすようになり平穏な生活を営むので
しょう。
 私の身体を「壊した」息子ですが、心まで壊しに来ている息子。
クライマックスでは当然アレを挿入するわけですが、「オチン〇好き
い!」と言わされる。
別にそんなに好きじゃないけど(笑)。
いやらしい言葉を口にすることで私は確実に心も壊れてきてる、、、。
 よく考えれば当たり前の事なんだけどペニスが男の欲望を表すバロメー
ター。
何度もすればセックスの間は当然空く。
愛しいオチン〇様!は大切に扱わなくてはいけない。
いつでも、どこでも?口に含み、でもイかせない!
一回で済ませれば翌日でも襲ってくる息子なんですから。




198
削除依頼
2015/07/16 00:41:47 (xUFRVST2)
もう孫もいて50後半になる母ですが、妊娠させてしまったことがありまし
た。

私が高校生の頃です。
夜遅くに受験勉強してると、母が入ってきて、
「お母さんね、今、妊娠してるの」
ベッドに腰掛けて、後ろからそう言いました。
それっきり黙ってしまい、しばらくすると、
「あんまり遅くまで起きてると、朝起きれないよ。そろそろ寝なきゃダメ
よ」
そういって部屋を立ち去って行きました。

母が来た理由はすぐに察しがつきました。
私を疑ってるんだと。
父は帰宅が遅いので、いつも夕食は私とふたり。
一方、母は朝が早いので夕食後に片付けを済ませるとお風呂に入って9時過
ぎには就寝してました。
風呂あがりに一杯ワインを呑んで寝るのが母の習慣でしたが、時々飲み過ぎ
てそのままソファで眠ってしまうことがありました。
昔から母はショートヘアの童顔で可愛かったです。
小さい頃から、チャームポイントの泣きぼくろが大好きでした。
眠ってる母を起こして、寝室へよく連れてったものですが、時々何をしても
起きないときがありました。
そういうときは毛布でもかけて放っておいたのですが、魔が差しました。
風呂あがりで暑かったんだと思います。
ソファで眠ってる母はバスタオルを巻いただけの姿でした。
そっとバスタオルをめくると、ぽっちゃりした身体が露わになりました。
大きなおっぱいが丸出して、そっと乳首を吸ってみましたが、母はぴくりと
もしませんでした。
下は履いてましたが、黒の紐パンで軽くひっぱると簡単に隙間ができまし
た。
ドキドキしてはみ出た陰毛の奥に触れると柔らかい湿地に触れました。
ヌルヌルしたヒダが指を包み込み、指の腹で中の壁をこすると
ハァ・・・ンッ・・・と母が艶かしいため息をついて、
身体を捩りました。
温い泥のような母の中からは、液体が湧きだして黒い下着を濡らしました。
母が目を覚ますんじゃなかいかと、その日はそれ以上のことはできなかった
んですが、母の姿を声を思い出しながら、自慰してました。
それ以来、母を見る目が変わってしまい、自然と母の晩酌に付き合ったりし
ました。
最初はお酒を飲むことを止められたんですが、ほんの少しだけと母から許可
を貰い、一緒に飲むようになると母も気を許してすごく嬉しそうでした。
私はずっとチャンスを狙ってたんですが、ようやくそのチャンスが巡ってき
ました。
仕事が休みの前日、いつもよりもたくさん飲んだ母が完全に酔ってしまい、
自分で寝室にいけないほどフラフラしてました。
肩を貸して、母の寝室へ。
イビキがうるさい父と別室だったのが、ラッキーでした。
母がベッドで横になると、すぐに寝息を立て始めました。
「お母さん?」
声をかけて、頬を叩いても無反応でした。
ネグリジェの上から巨乳の突起を触ると固くなりましたが、母の反応はあり
ませんでした。
ネグリジェの裾をめくると、ボーダーの紐パンが結び目がほとんど解けてい
ました。
母の秘部を覆う布切れを取ってしまうと、毛に覆われた合わせ目が露わにな
りました。
合わせ目を指で広げると、外側のグロさとは対照的にピンク色の艶かしい熟
女の秘肉がベッドサイドランプで照らされました。
女性器を見たのは生で見たのは初めてでした。
クリトリスはどれだろうと陰毛を指先でかき分けると、敏感なところに触れ
たのか、ぴくっと母の足が動きました。
皮をかぶった蕾を剥き出しにするとピンク色の前がぷっくりと膨らんでいま
した。
舌先でちょっと舐めてみると、ぴくっ・・・と母の反応が時々ありました
が、起きだしてくる様子がなかったので、思い切って吸ってみました。
母のピンク色の口の中に中指を入れると、きゅっと締めつけてきました。
見ると母のお腹のあたりが動いてて、それに合わせてヒダが指を包んできま
した。

「お母さん?」
母が起きてるんではないかと、小さく声をかけてみました。
ドキドキしながら反応を見ましたが、母が返事することはありませんでし
た。
「お母さん、起きてるの?」
もう一度、声をかけましたが狸寝入りしてるようにも見えませんでした。
最初は本当にそこまでするつもりはなかったのですが、パンツを脱いで下半
身裸になると、母の膝を開きました。
可愛らしい母の外見からは意外なほど毛深い股間にまだ女を知らないピンク
色のペニスを押し当てました。
もじゃもじゃした感触の奥にペニスの先が触れたと思うと、毛を巻き込みな
がらズブズブを湿地に沈んでいきました。
指で母のアソコを拡げて、ようやく根本まで深く沈みました。
母はまだ寝息と立ててましたが、ゆっくり動き出すと、
アァ・・・・アン
と時々に悶えて、身体を捩りました。
母との結合部を見ながらゆっくり出し入れしてたんですが、ずっと好きだっ
た母とキスしたくて抱き合うと唇を押し当てました。
舌を入れたりは出来なかったですが、時々苦しそうに顔をしかめる母のぷっ
くりとした唇にそっと触れながらゆっくりと母の奥を何度も侵入しました。
ずっと母の身体を弄び、自分の欲望に負けて最後は奥に出してしまいまし
た。
母のピンクの穴から、ドロドロと溢れてくる精液をティッシュで拭いて、母
が穏やかな寝顔してることにホッとして寝室を後にしました。

一度味を覚えると、この快感が忘れられなくて、母が深酒する機会を狙って
たびたび襲いました。
自分でコンドームを買ってきて避妊するようにしてましたが、生ペニスを挿
入する興奮は忘れられず罪深い行為に及んでました。

母との罪に向かい合わなければいけないときが、ついにやってきたのでし
た。
199
2025/05/28 19:11:11 (XTiL9jP3)
あれは私が23歳の時、今の私なら返せましたが、あの頃の私には重すぎる
借金を抱えました。
そこで、借金のカタに、実の母との近親相姦性交撮影を求められました。
女手一つで私を育ててくれた当時50歳の母は、
「息子は、私の全てなんです・・・」
そして、卑猥な表情を浮かべた闇金の男は、母にピルを渡して、
「母子の中出しだ。一週間毎日撮影して、母子夫婦の営み風紀という無修
正AVを海外から配信するからな。ふつうのAVで返せる学じゃないんだ
よ・・・」

後日、誰の家なのか、一戸建ての家に連れて行かれ、実の母子が仲睦まじ
く暮らす様子を撮影されました。
一緒にお風呂に入る母子は、和室に布団を敷くと、ビデオカメラの前で裸
になり、そっと抱き合いました。
「あ、ダメよ。こんな事しては・・・イケナイ事だけど、この感情は
何?」
母は私の成長した勃起した陰茎を口に含みつつも、葛藤に揺れました。

「母さん・・・」
母は私と濃厚に舌を絡めたキスを交わしながら、溢れる愛液を流しまし
た。
私は、母の足を開き、23年前に自分が通ってきた産道の出口を舐めまし
た。
そして、ずっと使われてなかったであろう参道の上に震える陰核を舌先で
転がしました。
私のクンニに戸惑う母は、成長した私の陰茎を膣内に受け入れたのです。
母の膣内の温かい感触、母を抱きしめ、ゆっくり腰を振りました。
母の甘い吐息が漏れ始め、クチュクチュと愛液が卑猥な音を立てました。

「祐樹・・・」
「母さん・・・」
見つめ合い、唇を重ね、母子が舌を絡ませました。
母と結ばれて、こんな気持ちになるとは思いませんでした。
母が愛しい・・・女性として、熟女として、母を愛する気持ちが湧いてき
ました。
理性を打ち崩すオンナの肉欲が目覚め、一匹のメスとなった母の性欲が爆
発し始めました。
「ああ、ああ、感じる・・・祐樹、お前、こんなに上手に・・・ああ、イ
ク、息子にイカされそう・・・ああ、祐樹、祐樹・・・」

「か、母さん、俺もイキそう・・・」
「イッて、祐樹、母さんの中でイッて・・・祐樹の子種で母さんを孕ませ
て~~」
「ああっ・・・母さん・・・」
母の子宮に息子の精液がドクドクと注ぎ込まれました。
「ああ・・・祐樹の熱い子種が・・・」
母子中出し姦淫に身体を震わせる50歳の母の膣口から、息子精液が名が
d¥れ出ました。
許されざる姦淫に溺れた無修正AV、一週間の撮影が終わった後、2か月し
て国外配信で無修正っリリースされました。

この撮影の後、すっかり母との交合に罪悪感が亡くなった私と母は、互い
の肉体に溺れ、罪深い姦淫に耽るようになりました。
実の母子という常軌を逸した近親愛、それは親子愛ではなく、男女の愛で
した。
52歳で母が閉経すると、神をも恐れぬ母子中出し、禁断の歓喜に酔い痴れ
ました。
母との暮らしは、甘美な罪の悦楽に溺れ、中出しは肉親の愛欲に彩られま
した。

この関係は、母60歳、私33歳まで10年続きました。
母の本家が、母子姦通に気付き、私はお見合いをさせられ、34歳で今の妻
と結婚しました。
今年、結婚して17年、昨年、母が77歳で亡くなりました。
母と愛し合った10年間が、遠い思い出になりました。
母の一周忌を終えたので、母との思い出を投下します。
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