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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/09/07 17:59:48 (tfTKDdGi)
中3の時に父が事故で他界してからは母との2人暮らしだった。
母は21歳で俺を産んだが当時から若く美人でスタイルも良く自慢の母だった。
俺はそんな母に高2の時から性的感情を抱くようになっていた。
金銭的な問題も有って俺は高校卒業して就職した。
就職して半年位経った頃に俺は我慢の限界が来て母を犯してしまった。
経験人数は4人と少なかったが母とのセックスの気持ち良さに驚いた。
母の肉体がこれ程までに気持ち良いとは…
だが…その翌日の朝に母は姿を消した。
書き置きには…もう純希とは親子ではいられないと…
俺は後悔していた…あんな事をしなければ母は家出する事も無かったんだと…
しかしその反面母とのセックスの快感を再び体験したいと思う気持ちも有った。
いや…ちんこからだけでは無く身体全体で感じた快感をまた経験したいと思う気持ちの方が強かったと思う。

母は単なる家出では無かった。
俺は母を探す為に仕事も辞めていた。
収入は無かったが母が俺名義の通帳を置いていった事で生活の心配は無かった。

1年近く探したが母は見つからなかった。
そんな時にバイト先で知り合ったのが40代半ばの女性だった。
何処となく雰囲気が母に似ている女性と俺は不倫関係に落ちた。
母とは違っていたが…その女性とのセックスも同年代の女性よりも快感だった。
この時に熟女の肉体の素晴らしさを再確認したと思う。
だが…俺よりも若い男の肉体を知った女性の方が俺にのめり込んでいた。

その女性と不倫関係を続けながらも色々な年代の女性とも関係していた。
だが母以上の快感を与えてくれる女性は一人も居なかった。

そんな生活を俺はずっと続けていた。
そして母が姿を消して6年経っていた。
この間に俺は沢山の女性と肉体を重ねた。
20代は3人…30代が4人…40代は9人…そして50代が2人と…
快感と言えるセックスが出来る女性は30代で1人…40代は4人…そして50代は1人…
感度の高さは母と変わらない女性も居た。
だが内面から湧き上がり逆毛が立つ程の母とのセックスは超えられなかった。
母とセックスは出来なくても俺は母子相姦の凄さや奥ゆかしさを知ったのだ。

今年の4月だった。
俺は仕事で久しぶりに遠出の現場に行った時だった。
飲み物補充で立ち寄ったスーパーで母を見かけたのだ。
母はそのスーパーでレジを担当していた。
俺を見た母は驚いていたが笑みもうかべていた。

その日の夕方に母と待ち合わせをした。
6年ぶりに見た母はやはり美しかった。
46歳になった母は色気も増していてゾクッとする程の美熟女になっていた。
母は一人暮らしをしていた。
話をするうちに母の手料理を食べる事になり母の住むアパートへと行った。
母からは俺に対する警戒心みたいなものは感じなかった。

夕飯も昔みたいに楽しかった。
だが…俺の中でひしひしと母と再びセックスしたい思いが強くなっていた。
夕飯後に俺は母を抱きしめていた。
母は一瞬身体を強張らせていたが
「待って……先にシャワーを浴びて」と…
俺は狐につままれた様な変な気持ちだったが言われた通りに浴室へと入った。
すると少し遅れて母も入って来たのだ。
母の裸は6年前と変わらずに綺麗だった。
直ぐにちんこは勃起していた。
それを見た母はちんこを握りフェラをして来たのだ。
予想外の事に驚きながらも母の巧なフェラに興奮していた。
そして6年ぶりに母とセックスを…

浴室だった事も有り後ろからの立ちバックだったが…やはり母とのセックスは今まで経験した女性とは明らかに違う快感だった。
これが母子相姦がもたらす禁断の思いや背徳感…そして親子だからの肉体的な身体の相性なのだろうか…

浴室から出た後は布団の上でセックスした。
正常位だけでも快感に逆毛が立った。
バックや騎乗位など色々な体位で母とのセックスにのめり込んでいた。
その快感の体感度は…あの時に母を犯した時以上の快感になっていた。
経験上最高の快感を与えてくれた母の肉体で再び快感度が上書きされていた。
それは母が抵抗する事無く俺とのセックスを感じていた事が原因かもしれない。

母とのセックス後に姿を消した理由を聞いた俺は驚愕した。
母が消えた理由は…
母にとっても息子とのセックスは快感だったのだ。
勿論親子でセックスはダメな事だ。
このままではいけない…その思いで俺の前から姿を消したのだと…
母も1人になってから複数の男と交際した様だが…俺とのセックス以上の快感は無かったみたいだった。
そして俺と再会した事で再確認の意味も有り俺とセックスしたのだと…

もう母と離れて暮らす理由は無くなった。
そして再び母との二人暮らしが始まった。
母と暮らして3ヶ月経つが…毎晩母とはセックスしている。
186
削除依頼
2024/09/08 02:20:23 (tUonDkzy)
今日初めてお母さんとセックスしました、中3高校受験生です。
最初にオナニーしたのは小6の時くらいからです。
もう来年は中学生なんだからこれからは自分でよくここを洗うのよってペ
ニスの皮を剥いて洗ってくれた時、勃起してお母さんの手の中に射精して
しまってから毎日の様にしてます。
最初に射精した時、お母さんは少し動揺してた感じだったけど無言でその
ことには触れずに先にお風呂から出て行ってしまいました。
僕も出ると脱衣カゴにお母さんのパンティがあって初めて匂いを嗅ぎまた
勃起して少し擦っただけでまた射精しそうになりお母さんのパンテイにし
てしまいました。
それから毎日の様にお母さんの下着でオナニーするのが止められなくなり
ました。いつお母さんに怒られるか最初はドキドキしていましたがそのう
ちお母さんの態度も変わらないし気が付かないのかなと思う様になって続
けていました。
そして中学受験で志望校に合格して3人でお祝いした晩(お父さんはアメ
リカに単身転勤して3年目で不在、大学生の姉はアメリカ留学中でこの日は
長期休暇で戻って来ていた、因みにお母さんはお父さんが転勤してから大
学病院の看護師として復帰してる。)母、姉、僕3人とも部屋に戻って暫
くしてお母さんが、まだ起きてる?部屋をノックして入って来た。
ベッドの端に腰を下ろすと暫く黙っていたが・・・
187
2024/08/31 01:04:49 (vtGSCp6p)
20歳の息子と近所の公園のトイレの個室に入り、立ちバックになってセックスしています。
母子家庭になって、ますます母子でセックスしてるんです。
深夜なので、人気がないので、安心して投稿しながらのセックスです。
息子は私のクリトリスを激しくいじります。
亀頭が激しく私の子宮にコツコツあたって、何度もイクって恥ずかしい声が出てしまいます。
こんな母ですが、息子は私とセックスすると本当に気持ちいいって言ってくれるんですよ。
188
2024/08/14 04:24:16 (rRq2ztER)
続きです……

私、胸(F)には少しは自信があるんです、40代(この時は、43)を迎えて、多少垂れてはきていました、余談ですが、母よりは大きいです……

父は、促されるように私を見ました

な、な、なっちゃん、パジャマなおさんね、オッパイが見えるやないか?……

父は、明らかに動揺してました

なんで、見えたっていいじゃない…… それともなに?お父さん、見たくないの、私のオッパイ?……

父娘だぞ……
  
父娘だったら、なおさら気にしなくてよくない?……

いや、いかん…… お父さんやからって、男の前だぞ……

やだぁ、お父さん、変な気起こしてない?……

バカ言え…… 変な気やら

父は、私の誘惑に必死に抵抗していました、きっと心の中では、抱きつきたい衝動にかられていたに違いないのです、なぜなら、私が父の横に座り、体を密着させたあたりから、明らかに、父は顔を赤らめ、体温は上がりました、何より、股間が反応しちゃってました

かといって、誘惑はしつつも、女の私から、抱いてなんて言えません、実の父娘だから、尚更です

私は、父の横で、より一層体を密着させるしかありませんでした

そして、しおらしげにパジャマのボタンを直し始めました

なっちゃん、綺麗ばい……

蚊のなくような小さな呟きでした

えっ?…… 何?……

なっちゃん、綺麗か、艶っぽか

お父さん、大好き!…

父は、私の体を引き寄せ、ギュッと抱きしめてきました

きた!…… 

私は、その動きにこうおうするように、父にキスをしました

箍がチャリーンと音を立てて外れた瞬間でした

ここからは、父と娘ではないんです

父は、盛りのついた獣です

父は、私の唇をまるで奪うように、舌を絡めてきました、クチュクチュと厭らしい音をたてながらお互いの体液の味を確かめあいました

あぁ~、熱い… 私の口からは、自然と艶めかしい吐息が漏れ出ていました

キスに夢中になっていた私、気づいたらパジャマは脱がされて、たわわな私のオッパイは、父の逞しい手によって揉みしだかれていました

あぁ~、熱いよ… あぁ~……お父さんも…… 

旦那にしか触らせたことのないこの胸、いま私のオッパイは、父に揉まれています、体は、自然と熱をおびてきていて、膣に熱いものを感じていました

ソファに押し倒されながら、父は、自分のパジャマも脱ぎました

父と肌と肌を合わせたのは、大人になって勿論初めてです

父の唇と舌は、耳元から首筋、時折
チュパチュパっと音が聞こえます

滑られてる私の肌はもう感度Maxです

あぁっ!……

ビクンと体が反応します、父が乳首に吸い付いたんです

ツンと硬くなった私の乳首、コロコロと父の舌で転がされます

あんっ!……

腰が浮きます…… 甘噛攻撃!

私も応戦、父の隆起した逞しい胸板にポチッとついた乳首、レロレロ攻撃です

ううっ!…… 父の体も感度Max、背中がピクっと丸まります

父は、予想に反してテクニシャンでした

私、オッパイ攻撃に神経いってたら、アソコから電流が駆け上る刺激

あぁ~あぁ~あぁ~

いつの間にか下半身まで全裸

父のクリちゃん攻撃が始まってました

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、いい、~~、いい~~
 
私の膣は、熱い愛液で濡れ濡れです

お父さん、いい~~、あぁ~、気持ちいい~~

体は、もう言うことを聞かないダダっ子です

腰は、波打つように浮き上がりヒクヒクと挨拶をしています

父に、グイッと足元を抱えられ肩の上に乗せられました

私の大事な大事な密部は、父の目の前

恥ずかしー、そんなに見つめないで

なっちゃん、最高に綺麗

いやん、子供二人産んでるわと心の声が通り過ぎていきます

あぁあぁあぁ〜〜っ、熱い、あぁあぁあぁあぁ~~

トドメの甜め舐めクンニ攻撃

お父さん、降参ダメ、ダメ、あぁあぁあぁあぁあぁ、イク、イクイク

高潮が、打ち寄せてきます

あぁあぁあぁあぁ、キャあぁあぁ
逝っちゃ~~う~~

サブン……バシャ、ジュワジュワジュワー

1回目の絶頂きちゃった

んんーもう、悔しいー
私、お父さんになんにもしてあげれてない

処女じゃない(それに近いかも……)のに

旦那とするセックスの何倍、いや何十倍も気持ちいい

逝っちゃったね……

逝っちゃったね、じゃないよ、あんたが逝かせたんだから……もうー気持ちよすぎ……心の声が、また通り過ぎていく

お父さん、仰向けになってよ

今度は、私が逝かせるんだから、心で呟き、攻撃開始!ファイト!

いやん、もう最大Max砲じゃん

父の大きくなったペニス、舐める前からMaxです(笑)

いつでも突撃可能の臨戦態勢

あは、あはあは

ジュボっ口に、んんんん、苦しい
顎が外れる

奈津美、大丈夫?……入る、旦那のよりだいぶ大きいよ?

大丈夫よ、入るわよ、私、お父さんと一つになりたいもん

頭のなかで、ふたりの奈津美が議論

ここは、充分濡れ濡れにしとかないと、私からは無理かも?

そう思える父の巨根

私は、ソファに仰向けになりました

お父さん、いいよ、きて!

いいのか?

うん、いいよ、私覚悟とっくにしてるし、私、お父さんと一つになりたい

ねぇ、きてきて……私の中に入ってきてー

そのまま行くぞ、いいか?

うん、いいよ、早くきて

父は、巨根で密部入口をレロレロ

あぁあぁ…… うっ、あっ、あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~

きたぁーっ、ズズズズ、ズゥーン

きゃ、きゃっ、スゴイスゴイスゴイ

破裂しちゃいそう、お父さんお願い、ゆっくり…

私処女なの……私は、目をカッと見開き、父の顔を凝視

父は、私の腰をグイッと持ち上げるものだから、父の巨根が、私の膣壁をグイッグイッ押し広げながら侵入してくるのが丸見え

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~ん、スゴイの、入ってるお父さんが私の中に

けど、まだ先っぽです

私は、父を見つめながら、頷いてました

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
くるくる、スゴイスゴイスゴイスゴイ

父の巨根が私の子宮の奥の奥、管の入口に到達するのは簡単でした

これほどまでに、男性のペニスが私の胎内を貫きながら侵入してきた実感は、過去ありません

子宮から、もう満杯です、限界に近づいてますって、緊急信号が脳に出っばまなし

なっちゃん、凄くいいぞ…最高の締まり、気持ちいい…

父は、そう呟きながら、ズンズント゚巨根を打ち付けてきまし

んん、んん、んん、んん 
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
あぁ~、あぁ~、あぁ~、あぁ~
スゴイスゴイ、お父さん、お父さん
スゴイの、スゴイの……

子宮信号は、痙攣痙攣痙攣

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~

私の、膣の中は、大洪水状態

パパ、溢れちゃう…… あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~!

パパ、イックイクイクイク
キャアーー

ダム決壊……ドッカーン、バシャー、ブクブクブク

父が、巨根を抜いた時、再び訪れた超絶頂、決壊した水は、噴水がごとく、天を突き上げてました、そして何度も、何度も

ソファは、水浸しです

私は、頭の中再び真っ白

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~

休む暇はありません

父の巨根は再び侵入

どのくらい続いたでしょ、侵入されてはダム決壊、侵入されてはダム決壊

そして……

あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、ああああああああ~~
またイック、バパバパ、お願いきて、出してーーーーーっ!

奈津美、出すぞぉ~~~っ!

うん~~ん

熱い熱い熱い液体

きました、子宮の管の中、父の熱い熱い精液

私の意識は飛んでました

父から、後で聞いたのですが、最後は海老反り状態で大量の潮を吹き、ビクンビクンとソファの上を飛び跳ね、暫くその状態だったと

エクスタシー?……オーガズム?……
どんな言葉もいりません
 
過去経験したことのない快感、悦び、満足感、幸福感

再び意識が戻った時、私の頬には、涙の跡が何本も

私は、女としての、最高の瞬間を父に与えてもらったのです

もう、誰ともセックスはしません

父が元気でいてくれて、セックスしてくれて、私の体で、そして、私の胎内へ、熱い熱い精液を与えてくれたら、他に望むものはありません

あれから3年、父はすこぶる元気です。昨夜も父に抱いてもらいました。

私の中には、まだ父が入っています…………










189
2024/09/06 06:04:49 (FcRoQsTc)
 言い方は難しいけどいわゆるワイルド?なセックス。
女癖の悪い夫(レス夫婦)が単身赴任になりほっとしたのも束の間、私はいわゆる同窓会不倫をしてしまいました。
 沼、ですね。一度そういう事すれば次々と男の餌食になる。
そして私はとある男の乱暴なセックスに魅入られる母になったのです。
ガッチリと抑えられ子宮まで届く勢いで指を突き上げられ獣のような声を出してイっていました。
 セックスするのは週末の昼間。
幸い?彼には愛を感じる事はなくセックスだけの関係と割り切れていたのです。
 変わっていく(自分では意識してない)私の身体を狙うようになった息子。
私としたそうな発言を繰り返す。
次第に息子によってイク自分を想像して興奮するようになった私でした。
 ふと思いたってとあるアウトレットに行きたいと思った私。
息子を意味深な言葉で誘ってしまった。
 まあ、いい事あるかも、みたいな感じ。
息子の運転です。私は高速乗れないから(合流出来ない)。
 私はスカートを履かず(運転する息子を刺激しないよう)タイトなデニムでしたが、かえって息子を興奮させてしまった。
触りたがる息子の為とあるSAで停めてそこは散策コースがあるサービスエリアで息子にあそこを揉ませてあげました。
 舌を絡ませて「したいなら私を好きって言って。」と言いながら。
 結局デニムのあそこは染みてしまいスカートに履き替える羽目に。
息子を焦らしながらお買い物を楽しみ、早めの夕食を済ませて目についたラブホテル。
 襲いかかる息子(笑)を宥めてまずは一緒にシャワー。
そしてそのままお風呂でラブローション使って指を突き上げさせて噴出す。
「ああっ!いくう!」と大きな声で喘ぎ腰を回す。
そして「ぶって!」とビンタの嵐。
「ひいいいっ!」と痙攣してイク私。
仕方ない。それが彼とセックスする前のルーティンだから。
 そんな私に怒りと欲情が入り混じり鬼と化けした息子。
イけばおちんちん大好き女に変わる私。何度もほうばり息子に求め続けました。
用無しになった彼とは別れたと言うか
息子に責められる日々なので会う暇ないのです。
 
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