ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 ... 200
2023/04/04 20:43:21 (U6RuO2/c)
父さんと高校生の僕と二人だけの父子家庭です。
僕が居間のソファーで昼寝をしていたら
父さんにパンツを下ろされ
アナルを犯されました。
「父さん、やめて!」
と言ったのに
父さんは僕のアナルにローションを塗りまくり
無理やりちんぽをはめてきたんです。
最初は痛かったのですが
今は気持ち良くなって
父さんのアナルと僕のアナル
お互いにはめ合っています。
妊娠の心配もなく
ナマ中出し、し放題なんです。
母息子相姦の投稿ばかりで
父息子相姦の話がないので
皆さんにお勧めしたくて投稿しました。
876
2023/03/25 15:21:36 (IaMrnLlU)
「母ちゃん、やらせてくれよ」
「はいよ、ここで?寝室行く?」
「ここでいいよ。脱いでくれよ。」
「下だけでいい?ガッツリすんの?」
「下だけでいいよ。すぐ出してえから。」
「はいよ。んじゃああんたも下脱いで横になりな。舐めてやるから。母ちゃんのも舐めて濡らしな。」
「すげえ気持ちいいぜ。」
「そうかい、このまま口に出して終わる?」
「マンコ入れてくれよ。」
「やっぱりマンコの方がいいんかい? 入れるよ。」
「おおー、やっぱ気持ちいい。母ちゃんのマンコ気持ち良すぎだわ。母ちゃん、マンコに出すぞ。」
「気持ちいいかい? マンコに出しな。ほら、出しな、だしな。」
「気持ち良かったわ。 母ちゃんありがと。」
「スッキリしたかい?もういいかい?」
「もう一発いいかな?」
「いいよ、お安いご用だよ。母ちゃんだって気持ちいいんだから。じゃあ、まったりしたいから寝室行こ。」
877
2023/04/04 16:31:37 (7nIp1urN)
子供を連れて実家にお泊まり。
子供が寝れば後は大人の時間。

「オカ~ン、ちょっと相手して~」
「ちょっと待って。今良いとこだから」
「録画したら~?」
「今見たいの。終わったら行くから」

母子相姦が禁忌だって分かってるけどウチはこんな感じ。
明るく楽しくかる~くエッチな関係。
オカンとの約束は中に出さないって事だけ。
と言っても勢いと雰囲気で数えきれないくらい中に出してるけどね。
もう50だから妊娠はしないだろうけど何かオカン的なケジメらしい。
実の息子とヤッてる段階でケジメも何もあったもんじゃないってのに。
ま、俺も結婚して子供がいるのにオカンとのセックスだけは止めれんから文句を言う資格なんて無いんだけどな。
タバコもパチンコも止めれたのにオカンとのセックスだけは止めれん。
中毒性が比較にならんのよ。
母子相姦なんて重たいテーマだし生理的に受け付けない人がほとんどだろうけど実際にヤッてみると本当にヤバい。
他の女を抱きたくなる気持ちが無くなっちゃうから禁止されてんのかも。
そう思えるほど、本当に気持ち良いから。
一応、俺経験人数二桁あるけど気持ち良さランキング、ぶっちぎりでオカンのマンコが一位だもんな。
「誰が入れても」じゃなくて「俺だから」一位なんだろうな。
人間は本質的に禁止されてる事ほど深く求めてしまう本能があるらしい。
母子相姦はその究極なのかも。

「お待たせ」
「舐めて~」
「はいはい」

俺が今まで遠慮なくやって欲しい事を伝えてきたからオカンは俺の弱点も気持ち良いとこも知り尽くしてる。
ジュプジュプ音立てながら抜群の舌使いで俺を気持ち良くしてくれる。
チンコ舐められながらブラに手を突っ込んで揉む熟女特有の柔らか巨乳をフニフニ。
大きめ乳首が固くなっていくのも手のひらが気持ち良い。
オカンは乳首が弱くてコリコリしてたらフェラがハードになっちゃうから程々に。

「待って待って、出ちゃうからストップ」
「出しても良いのに」
「もったいないでしょ。入れたいの!脱いで」
「下だけで良い?」
「今はね。上に乗って」

お泊まりの日は一回で済ませる気は無いからとりあえず軽く一発。
パパッと下だけ脱いで横になる俺の上に跨るオカン。
いつでもヌルヌルなマンコに俺のチンコ握って擦り付けながらちょっとずつオカンは腰を落としていく。
軽く入れては出し、入れては出し。
チンコの先っぽだけヌプヌプ。
これがめっちゃ気持ち良いのよ。
言葉にすると難しいんだけど柔らかくてヌメヌメの穴がまとわりつきながら吸い付いてくる感じというか。
つい我慢出来ずに変な声を漏らしちゃうくらい、ホントに気持ち良い。
同じ生なのに、うちの奥さんのマンコの感触とは比べものにならんのよ。

「ちょっと待ってな。動かんで」
「もう出ちゃいそうなの?」
「うん。今日はゆっくりでお願いします」
「え~、足疲れちゃうからやだなぁ」
「中に出しても良いなら最初からいっぱい動いて良いよ」
「それはダメ」

膝を立ててゆっくり動き出すオカン。
チンコがオカンのヌメヌメマンコの一番奥まで沈んでいく。
オカンの口から「ハァ~」ってエッロい吐息が漏れてくる。
その吐息とエロ顔が堪らないのよ。

「キスして」
「はいはい」

上体を倒して軽い口付けから舌を絡める。
ブラに押し込まれた柔パイが俺の胸で更に潰れて形を変える。
唾液を交換しながらオカンの腰がゆっくり上下に動き出す。
溢れてくるマンコのヌルヌルが俺の下半身を濡らした。
キスの音と繋がった下半身の水音がグチュグチュと部屋に響く。

「あ~、気持ち良いわ~。オカンのマンコ、やっぱ最高だわ。」
「母親相手に何言ってんの…なんでこんな子になっちゃったんだろ?」
「え~、オカンが思春期の俺を誑かしたからでしょ?」
「何にもしてません。あんたがとち狂って襲いかかってきたんでしょうが」
「マンコ丸出しで寝てたらそりゃ襲うなって方がおかしいわ」

オカンとならセックスしながらする会話も意外と楽しい。
酔っ払って帰って来てシャワー浴びてバスタオル一枚巻いたままで寝てしまったオカンに俺がついチンコ突っ込んじゃったのが始まり。
いや、初めて生で見たマンコが濡れてヌラヌラしてたらとりあえずチンコ当てるでしょ。
そしたら吸い込まれちゃったんだよな。
やりたい盛りの10代男子と性欲ピーク年代の熟女がやっちゃったら止まれる訳ないよな。
それ以来、俺とオカンはセフレな関係。
2人ともちょっと頭おかしいから最初からあんまり深刻にならなかったんだよな。
初めてヤッた次の日から俺、オカンのオッパイいきなり後ろから揉みまくったりオカンが風呂に入ってるとこに突入してエロエロしまくったりしちゃったし。
そんな事を思い出してるうちに下半身が痺れる感じでイキそうになってくる。

「あ~、もう無理だわ。イキそ」
「早いわねぇ。情けない」
「ゴメン、出るわ。飲んで~」
「も~、もうちょっと頑張んなさいよ」
「オカンのマンコが良すぎるんだって」

オカンもなんだかんだ言いながら俺とのセックス好きだから早い日は文句を言われてしまう。
文句言いつつもニュプっと抜いて咥えてくれるオカン。
そっから搾り取るみたいに吸い込みながら高速フェラ。
限界なんてすぐ超えてオカンの口の中に大量に精液をぶちまけてしまう。
オカンはそのまま飲み込んで残りを全部出し切るまで咥えて吸ってくれる。

「後でもう一回ね」
「…あんたみっちゃん(妻)とも仲良くやってるの?」
「ん~今は週一くらいで」
「お母さんよりもっとみっちゃん相手にしてあげなさいよ」
「大丈夫。ちゃんと仲良くしてるから。でもオカンが俺の相手してくれなかったら浮気しちゃうかも」
「私としてるのも浮気みたいなもんでしょうが」
「これは浮気じゃなくて親子のスキンシップだから良いの。僕、お母さん大好きだからさ」
「…もぅ」

2回目はもっともっと時間をかけてゆっくりじっくり。
実の母親を汗と唾液とマン汁と精液でグチャグチャになるまで犯し続ける。

俺の実家お泊まりの夜はそんな感じ。


878
2023/03/18 09:52:12 (wWuo9S.R)
中学生のころ、意外と勉強が得意でかなりの有名私立高校目指して勉強し
てた。
それでも、だんだんエロに目覚めて困ってました。机にエロ本隠したり、
さらには身近な女性である母親に欲情するようになりました。
父は本当に家に寄り付かなかった、それで母親とは中学になっても一緒に
お風呂に入ってました。
そんなある日、母と一緒に風呂に入った時、身体や頭を洗う母の女体を湯
船から見て勃起してやまなくなりました。母にバレないようにごまかして
たんですが・・・。

今度、僕が身体を洗いに出たとき、母に「たまには身体洗ってあげるわ」
と言われて焦りました。勃起してるのがバレる!
でも、すでにバレたんでしょうね、母の手が最後は僕のモノを入念に洗い
出した、もう勘弁しました、母親に勃起してることに怒られるか、馬鹿に
されるんだろうと・・・
次の瞬間突然に、風呂椅子に座る僕の前で土下座したかと思うと、母親が
僕のモノにしゃぶりついた。頭が真っ白になったのを覚えてます。
母はそのまま膝を広げて四つん這いになり、狭い風呂場なのでお尻を突き
上げる姿でしゃぶってくれました。鏡の向こうに映る母の尻の穴とオマン
コがさらにエロさ爆発でした。
もう、その瞬間すぐに射精してしまい、母の口の中に大量の精子を出して
しまいました。その後母は何事もなかったかのようにしてました。
それから、高校に入学するまで、お風呂に入れば同じことをしてくれまし
た。母はきっと僕が性的対処として母を見ていたことを知っていたんだと
思います。
そんな僕も、今では結婚して子供もいます。
879
2023/03/19 07:51:31 (XhT5b/cn)
私は50歳。妻は44歳。娘は19歳。
娘の名前は栞里。
栞里は、妻の連れ子で私とは血の繋がりはなし。

前回、栞里が中学生の頃から私のオナペットとして扱ってきた話をしましたが、欲望はエスカレートするもの。
栞里に、父親である私の精液を飲ませたい…。
いつも、私のヨダレ入りのジュースを飲ませて来ましたが、それでは飽きたらなくなってしまったのです。
どうすれば栞里に精液を飲ませる事が出来るか…。
そんな事ばかり考えていた頃、栞里が、紙パックのコーヒーをストローを挿して飲む事がお気に入りになりだしたのです。
紙パックのコーヒーをストローを挿して飲む栞里の様子を見て、私は、『これだ!』と、心の中で叫びました。
中身の透けない紙パック、飲みはミルクコーヒー、しかもストローを挿してそのまま飲む…。
これなら、あのコーヒーの中に精液を流し込んでも、絶対にバレない!
私は興奮で震える様な思いでした。

その日の深夜、キッチンに行き、冷蔵庫の中を覗くと、案の定、栞里の飲みかけのコーヒーが。
私はその紙パックを取り出すとリビングに行き、まずは、ストローをべろべろと舐め回し、飲み口を開けると、ヨダレを何度も何度も流し込みます。
栞里との間接キスを終える頃には、私のちんぽは興奮でギンギンに勃起しています。
次に、洗濯機から、栞里の使用済みパンティを拾い上げ、頭から被り、栞里の使用中のウレタンマスクを、私の勃起ちんぽに巻き付け、準備完了です。
二階で寝ている妻や栞里の気配を注意しつつ、私は、栞里のおまんこのやらしい臭いを嗅ぎながら激しくちんぽを擦りまくります。
『…はぁ…はぁ…栞里ぃぃ…今夜も、…栞里のパンティを被って…栞里のおまんこの臭いを嗅ぎながら…お父さん…栞里をオカズにして、オナニーしてるんだよ…はぁ…はぁ…』
栞里のパンティの臭いを嗅ぎながらオナニーするのは毎週の様にしていることですが、今夜は違います。
『…ああああ…気持ちいいよ…栞里ぃぃ…栞里ぃ…お父さん…もう我慢できないよ…今から、栞里の…コーヒーの中に…お父さん…射精しちゃうからね…ああああ…興奮するぅ……ああっ……ああっ……駄目だ…出ちゃうぅぅ…』
激しい絶頂を感じた私は、直ぐ様、コーヒーの飲み口を開けると、亀頭をねじ込み、そのまま震えるように射精します。
『おおおおっ!おおおおっ!栞里ぃ!栞里ぃ!精子出ちゃう精子出ちゃう精子出ちゃう精子出ちゃう!!っっっっんんんんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!』

遂に私は、娘の飲み物に射精したのです。
全ての行為を終えると、精液入りのコーヒーを冷蔵庫に戻し、余韻に浸りながらしばらくリビングのソファーに横になり、一人ニヤついていました。

次の日の朝、二階から降りてきた栞里は、直ぐに冷蔵庫から例の紙パックコーヒーを取り出すと、私の目の前でゴクゴクとストローで飲み出しました。
『ごくっ……ごくっ……ぷはぁ、やっぱ、このコーヒー美味しぃ』
そんな栞里の様子を見ながら、私は、何とも言えない激しい興奮に襲われ、朝からガチガチにちんぽを勃起させていました。
『美味しいのかい……栞里ぃ…お父さんの精液…美味しいのかい……まったく、栞里はやらしい子だ…栞里は今、お父さんとちゅーして、お父さんの精液をごっくんしてるんだよ…もぉ…ほぼセックスしてる様なものだよ…栞里ぃ…はぁ…はぁ…栞里ぃぃぃ…』
そんな言葉を、心の中で呟きながら……。

それから私は、毎週の様に、栞里のコーヒーの中にヨダレと精液をたっぷり吐き出し、毎回、栞里は私のヨダレと精液入りのコーヒーを美味しそうに飲み干します。
始めて栞里に精液入りのコーヒーを飲ませてから、もう一年以上経ちますので、おそらく、今では、栞里は私の精液を1リットル以上は飲んでいるのではないでしょうか。
将来、栞里が家を出ていく日まで、なるべく多くの精液を飲ませていくつもりです。

ただ、いつか、こんな行為ですら飽きてしまった私は、実際に栞里とセックスしてしまいそうで、その欲望を押さえられなくなりそうで、恐怖と興奮が入り交じった感情でいます…。
もし、似たような感情をお持ちで、共感出来る方がいらっしゃったら、是非コメントをいただけたら嬉しいです。


880
1 ... 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。