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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/12/07 08:48:53 (H6.XRaG1)
俺、27歳。
父親が居ないときに、嫌がる母を無理矢理犯しました。
母は、俺に彼女がいないのを不備に思ったのか、半日で3回も受け入れてくれた、しかも、コンドームがコンドームを持ってる訳でもないのに、中に出していました。
母は俺にこう言った、、最近は変な女が多くて怖いから、、問題が起きてはいけないから、、あ母さんで良いなら、、来なさい!、、そのかわりお父さんが居るときはだめよ!!って。
母はまだ閉経してないはずなのに、俺、心配しています。

だけど、母のオマンコが温かくて、あんなに気持ち良いものだとはおもわなかった!。
876
2022/12/04 15:46:26 (ZwkgxX4t)
父子家庭です。同意ありと言いながらも、14歳の娘千尋とセックスし
ました。あまり長い時間とはいえませんでしたが。念願かなって至福の
時でありました。
 娘自身に押し付けただけでもかなり興奮してしまいました。私自身で
娘を『女』にしたことを後悔より喜びを覚えました。
 実の親子が下半身でつながっていることに、罪の意識をこえて、背徳
感に浸ったクソムシ野郎です

877
2022/12/04 07:20:10 (9sIyyuyL)
2年前の秋、娘の由美が23歳で結婚をした。
まだ早いと思ったが相手がいるうちに片付いてくれるのは親として幸せ
だ。
しかし、相手の男が憎かった。
妻は21歳で私と結婚したので、妻の両親も私同様そう思っていたと思
う。
そんな妻は娘が10歳の時に事故で亡くなり、それからは私が必死で育て
た。
娘が結婚する1週間前、私は寝付けずリビングでアルバムを見ながら酒を
飲んでいた。
そこへ娘がやってきた。
「どうしたの、夜中にお酒なんか飲んで、、」
「どうって、、なかなか寝付けないから、、おい、由美、これ見ろよ。お
前が小さい頃遊園地へ連れて行ってこれ乗りたいと言って泣いて乗せたら
怖いってまた泣いて、、」
「もう、あの時はそんなに怖いなんて思わなかって、、でも乗ったら怖く
て、、、、あの時はお母さんもいたね。」
そんな些細な話をしながら由美もお酒を飲み始めた。
そしてしばらくすると「お父さん、今まで育ててくれてありがとう。私、
世界一幸せになるからね。みててね、、、、時々お父さんの顔を見に帰っ
て来るから、、、」
そう言ってくれ私は本当にうれしかった。
私が泣いて俯いていると、娘が私の背中に胸を着けて抱き付いてきた。
「おいおい、、そんなに抱き付いたら重いよ。」
そう言って娘に向かって振り向いたらそこに妻がいた。
(しのぶ、私たちの子供が来週結婚するよ。お前には見せてあげられない
が天国から由美を見守ってくれよ。)
(あなた、今までこの子を立派に育ててくれてありがとう。この子がいな
くなったら私がここへ帰って来るからね。)
そんなやり取りがあったような気がして私は思わず娘を抱いてしまった。
娘の由美は母のしのぶに似ていた。
「お父さん、そんなに抱きしめたら苦しいよ。」
娘の胸も妻の胸と同じで豊かだった。
そんな胸に顔をうずめると懐かしい感じがして、妻を抱いている気になっ
た。
「お父さん、お父さん、、」妻が私に声を掛けている。
しかし、その声も妻のしのぶの声だった。
いつしか妻の声が聞こえなくなり、妻が私に抱いてと言っている気がし
た。
そして気が付いた時には私も娘も裸になっていて私の物が娘の中へ入って
いた。
「ああ、、由美、お父さんこんなことしてほんとうにすまない、、」
そう言っている途中にも娘は私にしがみ付き、「お父さんいいの。今まで
私を育ててくれたお礼、私をお母さんと思って抱いて、、」と言い出し、
私はゆっくりとピストンを再開したのでした。
「ああ、、あなた、、いい、いいわ、、」
そんな声まで妻にそっくりで、それからは妻にしか思えなかったのです。



878
2022/12/04 19:52:23 (9WyQGoRP)
今日は待ちに待った親子デートの日。
毎週土曜日。
もう大学生になったのに母以外とエッチしたことないし興味もないです。
優しくて何でもしてくれる母が大好き。
ペアルックで散歩したりしてホテルでゆっくりエッチするだけですが
楽しくて楽しくて。
今日も父に「気をつけてな。楽しんで来いよ」と見送ってもらい、バスで
渋谷へ。
電車の方が早いけどバスの方が楽しい。
一緒に手をつないでお話しできるし、キス位なら普通にできるのが好き。
少し変なのかよく見られてクスクス笑われたり。
お昼ごはんは母の好みのものを軽く。
母はゆっくり食べるので、口元見ているだけで勃起しっぱなし。
カフェとかだと女性も多いけど母にしか目がいかない。
洋服とかアクセサリーのお店を見ながら、ランジェリーショップにも
行きました。
女性の店員さんに親子というとびっくりされたので、エッチする前に
下着姿眺めるのが大好きと言ってさらにびっくりされ。
常連になりましたね。
最後は坂を上ってホテルへ。
お風呂にお湯をためる間母の体を舐めまわすのが楽しみ。
母は恥ずかしがって嫌がりますが。
お風呂でお互いの体を丁寧に洗いっこしたら、そこでバックから少し
入れてセックス。
ベッドに移ったら母に任せます。
いろんなところを舐めてもらい、騎乗位で果てました。
いちゃいちゃしながらうたたねして、バスで帰りました。
来週の土曜日が待ち遠しいです。

879
2022/11/29 19:37:29 (VEVgKVoj)
此の話は、僕が母の本性を知った時の体験をかなり誇張はしましたが、
想いだしながらまとめた僕の体験談です。

母は小柄で華奢な体系で、よく働き、天真爛漫と言うか人と善い普通のオバ
ちゃんでした。
仕事は介護職で44才、毎日高齢者や障害者のお宅に訪問して働き、
僕を大学まで入れてくれました、僕は心の底から母に感謝していましたが、
母の天然な態度と行動には些か困ると言うか?母にエロさを感じてしまう事
が度々有りました。

母は介護仕事の帰りは遅くて7時頃に帰って来ます、
そして僕の前で平気で服を脱いでブラを取って、パンティーまで脱いで脱い
だものをその辺に置いたまま風呂に入って行きます。
今日、僕が寝ころんでテレビを観て居ると僕の頭元で服を脱ぎ始めました、
見ない様にしてましたが気に成ってチィラチィラと覗き見をしていました。
母の陰毛は薄く胸は大きい方で少し垂れ下がって居ました。
母が風呂に入ると僕は母のパンティーを急いで手に取って視ました。
未だ母の温もりが残った白い小さなパンティーでした、裏返して見ると母が
一日中穿いていたパンティーにはクロチェの処に黄色い染みがこびり付いて
ベットリと濡れて居ました、匂いを嗅ぐと小便の匂いと下り物の匂いが混ざ
った淫靡な匂いでした、僕のペニスはもうピンピンに勃起して居ました。

母がバスタオルで体を拭きながら出て来ました。
僕が寝ころんでいる処で新しいパンティーを立ったまま穿きました、片足を
通して、もう片足を通す時僕も目線に母の股間がパックリと開いて中迄視え
ました。
其処はオレンジ色で未だ濡れて光っていました。
そしてシミーズを穿き、「お腹空いたね、御飯にしよう」と言って母は食卓
に座りました。母は今日の介護先の話をしながら缶ビールを出して飲み始め
ました。
僕は先程の母の淫部の光景が目に焼き付いて居て、母の話に適当に答えるだ
けで、母の顔を真面に視る事も出来ませんでした。
顔は真面に視れませんので僕は母のシミーズの胸元から見える谷間と、
シミーズの生地越しに見える乳首を盗む様に視ていました。
僕は食事の最中テーブルの下に箸を落してしまいました。
テーブルの下に潜り箸を拾うと、眼にまえに母の色白の二本の太腿が開き気
味で、まるで僕に見せ付ける様に有りました。
母のパンティーはかなり穿き古した木綿のパンティーで股間の処は生地が古
く摩耗して濡れていて、母の淫部の形がハッキリと分かりました。
顔を近ずけて視て居ると、母が「何時まで視てるの、バカ」と笑う様に言っ
て来ました。
僕はオズオズと椅子に座り直しましたが、返事はしませんでした。
僕は気まずい思いで食事を終わらせましたが母は又ビールを出して飲み始め
て居ます。
僕は隣の部屋に逃げていきました。
暫くして戻ると母はテレビの方にお尻を向けて横向きに寝て居ました。
声を掛けても起きません、母は一日三軒の介護で疲れと、ビールも飲んだの
で爆睡して居ました。
シミーズはお腹迄捲れ、パンティーは濡れて母の割れ目に食い込んでいまし
た。
身体を揺すっても母は起きません、僕は母の足元に座りソット食い込んだパ
ンティーに指を差し込み中を視ました、その時母は寝言を言いながら俯いて
又寝息をたて始めました。
俯いた母のお尻はモッコリと真ん中に窪みを見せて、左右に膨らんで居まし
た、僕はパンティーに手を掛けてユックリと脱がしました、お尻から脱がす
のは簡単でした、割れ目に食い込んだクロチェが離れる時、透明の糸が垂れ
て付いて来ました。
パンティーを片足に残して、臀部を両手で開くとお尻の穴が丸見えで、
下の膣も濡れて光って居ました。
僕は恐る恐る母の膣口に指を少し差し込みました、中はベトベトで指は簡単
に第二関節まで入ります、指を二本にして差し込むと母の膣の中のザラツキ
も指に伝わって来ました。
指を出し入れすると母は腰を上下に振る様な仕草をします、寝て居ても感じ
て居るのかも知れません。
僕は勃起したペニスを出してシゴキながら母のオメコを観察しました。
逝きそうに成ったので近くに落ちていた風呂に入る前の母のパンティーに大
量のザーメンを出して、母にパンティーを穿かせて自分の部屋に戻りまし
た。
部屋に戻っても興奮は収まらず、母のオメコを想いだしながら静かにペニス
を握り余韻に浸って居ました。
そんな時ドアーが開き母が入って来ました、僕が寝た振りをしていると、
母は僕を抱きしめる様にしながら、「お母さんのアソコもっと視たい」
と耳元で囁きました。
母は全てをお見通しだったのです。
母は露出趣味で自分の恥ずかしい処を見せて快感を得て居たのです。
          2、に続来ます。
















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