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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/29 11:49:12 (MygBkBdi)
おはおはです♪

普段はオナニー板に投稿してて、近親相姦板には初投稿なので初めましての方もいらっしゃるかと思うので軽く自己紹介させて頂きますね。

私はOLのお仕事をしてるユキナと申します。私はバイで、現在同性の恋人がいます。でも、洗ってないオチンポが大好物なんです。胸はGカップでモリマンでパイパンです。

バスや電車、公園の男子トイレでオナニーするのにハマってます。

現在は実家を出て一人暮らしをしてます。私には兄弟がいません。

たまに実家に帰る事があり、母と一緒にスーパーへお買い物に行ったり一緒に料理したりしてて、父ともお買い物へ付き合って貰ったりと両親とは昔から仲が良いです。

でも、実家に帰ると必ずスル事があります。

洗濯機の中に脱ぎ捨てられた父のパンツを取り出して、匂いを嗅いでオカズにしながらオナニーしてます。

そして、オチンポが当たってた部分を舐めもします。

父の雄の匂い嗅ぐと、安心するのと同時に凄く興奮を覚えます。

それと、以前からお風呂から出た後にパジャマは着ますけど下半身はパンツのみの状態になり、リビングで父と一緒にテレビを観ます。

その時にわざとパンチラさせると・・父がチラ見して来ます。私は気付かないフリをしてますけど。

母に見つかると、なんて格好してるの!って怒られます。

そして、前回実家に帰った時に父に・・・、このTバック可愛いでしょ?ってこっそりスカートを捲って父に見せてあげたました。

ちょっと!ユキちゃん何してるの!って言いつつもガン見してましたよ。

でも、一緒お風呂入ろって誘っても頑なに拒否されます。

ナンネの方々から、父にオマンコ見せてはあげればいいんじゃない?と言われ、それと同時にある計画を企てました。

先ずは母に連絡して、日曜に私帰るからお父さんの夕飯は私が作るよ。お母さんは友達と飲みに行っても良いよ・・と。

そう言ったら、お酒好きな母は喜んでいました。

これで母が帰って来るのは多分夜中です。

父にも連絡して、日曜は私が夕飯作るから昼間は私のお買い物へ付き合ってとデートのお誘いをしました。

そして、私の勤め先の会社は月曜日は会社全体が有給でお休みです。

いよいよ計画実行です。

体験した事を覚えてる範囲で書いていきますね。

日曜の午前10時頃に実家に到着。

父を連れ出す時に、母にこっそりと・・・。

折角の休日なんだから、今日はゆっくりしてね。夕方になったら飲みに行くんでしょ?家の事は後はやっておくからね。

母はとっても喜んで、ユキナありがとうって言われました。

まぁ、母はパート仕事と家事で普段友達と飲みに行けないのでたまにはって言うのと、父との変な疑いをかけられないた為のものでもあります。

父の車で少し遠いショッピングモールへ行きました。

お昼ご飯食べて、そのまま午後は私のお買い物に付き合って貰い荷物持ちをして貰いました。

夕方になり、自宅へ帰ると母はいませんでした。

夕飯作るからテレビ観ててと父に言いました。

オムハヤシを作りました。

父がとても美味しいって言ってくれました。その時お酒も2人で呑んでました。

そして、お風呂の湯船のお湯入れるの忘れちゃったとわざとらしく言って、お風呂場へ行ってお湯をわざと絞った状態でゆっくり溜め始めたら、脱衣所でパンツを脱ぎました。

脱いだパンツを小さく丸めて手に持った状態で父の隣に座って一緒にテレビを観てました。

そろそろお湯溜まったかなー?って、溜まってるわけがないのに席を立ちお風呂場へ。

その時、先程の脱ぎ立てのパンツをソファーの上に置いておきました。

お風呂場へ行くフリしてドアからこっそり覗いてみました。

しばらく正面のテレビを見てた父が横を向いてしばらく固まっていました。

アッ、パンツに気付いた。

父の肩から下はソファーで隠れて見えませんが、横向いて下で何かゴソゴソしてる感じがわかりました。

そして、お湯を出す勢いを強めて戻り、お湯溜まって無かったと言ってリビングに戻ったら慌ててる父の姿が。

ソファーに戻ると、さっき私が置いたパンツの位置が明らかに変わっていました。

またテレビを観てたら、チラチラと私の下半身を気にして見てきました。

私はテレビ観てるフリしながらずっと横目で父を観察してました。

そしていよいよ・・・。

父は私の左側にいるので、私は不自然にならない様に右足だけソファーの上に乗せました。

ミニスカートの端が少し捲れて、ガバッて感じでは無く、ちょこんって感じでパイパンオマンコの一部が見えてました。

父の顔の動きが止まりました。

明らかにガン見してます。

(見てる見てる♪)

でも無言のままの父。

またお風呂見て来るねと立ち上がると、うん・・お願いと上の空な感じで言っていました。

その時、アッ!って言ってソファーの上にパンツ忘れてるー!的な感じでパンツを掴みつつ、父にお尻を向けて腰から屈む感じにしました。

ミニスカートで屈むと確実に中が丸見えです。

私のスカートの中をこっそり覗き込む父の姿が見えました。

(全部バレてるんだけどなぁ)

お湯を止めてまた父の隣へ。

お湯準備出来たよ♪

ありがとう♪先にユキちゃん入って良いからね。

え~、一緒に入ろうよー♪

エッ?・・・いや・・それは無理だよ。

前回同様拒否されました。

でも、私は父の腕に腕を絡めておっぱいを当て、スカートをオマンコが丸見えになるくらいに捲って父の膝の上に両足を乗せてながら・・・

ねぇ~♪一緒にお風呂入ろうよ~♪

すると、しばらく考え込む感じになり・・・。

そんなにお父さんと一緒にお風呂入りたいのかい?って聞かれました。

うん♪と言ってニッコリ笑いました。

しょうがない、今回だけだよ。

そういって2人でお風呂場へ。

私は心の中でガッツポーズしてました。

脱衣所へ行くと、父が私に背を向けて服を脱ぎ始め、腰にタオルを巻いていました。

私は服を脱がずにいると・・父が気付いて、アッ・・ごめん先に入るね、その後お風呂いらっしゃい。

そう言われた時、私は父に・・。

服脱がせて♪そう言って万歳する感じに両手を上に伸ばしました。

エッ!?って父から声が漏れていました。

父は躊躇いつつも私のセーターの裾に手を掛けてゆっくり脱がしていきます。

ブラが露わになり、父が私の胸を凝視してました。

私は父に背を向けて・・・ホックも。

すると、父の指が背中に当たりホックを外そうとしてましたが、中々外れませんでした。

ブラの外し方知らないの?

ごめん、母さんはいつも自分で外してたから・・・。

私は、そこを両手で持って・・そこで少し上に上げる様に・・・。

ホックの外し方をレクチャーしてました。

ホックが外され、私は父に向き直り、両手でブラを抑える感じにしてた手を離すと同時にブラを取りました。

目を大きく開け、口が半開きになって私の胸に釘付けになってる感じでした。

・・・サイズはどれくらいあるの?

咄嗟に出たセリフがそれかい(笑)

Gだよ。

ジィー!?

なにそのリアクション(笑)

いやぁ・・母さんのより大きいとは思ってたけど・・まさかGとは・・。

・・・まだ脱がしてないところあるよね?

スカートを穿いたままの私。

ノーパンなので、スカートを下ろしたらオマンコが丸見えになります。

えっと・・。

少し戸惑いつつも、その場にしゃがんでスカートを脱がせてくれた父。

私は父の正面で立っていたので、しゃがんでる父の目の前にオマンコが・・。

目を逸らす父。

酔っているとは言え、娘のオマンコを直視するのは流石に恥ずかしかった様です。

お風呂入ろ♪

私が手を伸ばすと掴み、立ち上がる父の手を引いて一緒にお風呂へ。

先に洗って欲しいなぁ♪

良いよ。

私はバスチェアに座ると、最初にシャワーでお湯を掛けてくれました。

温度は大丈夫?

うん、大丈夫。

父がスポンジにボディソープを掛けて泡立てて私の背中を洗ってくれました。

背中が洗い終わると・・この後どうしようかって感じで固まってる父。

前も洗って♪

エッ?・・・うん。

そう言ってスポンジを手に持って後ろから手を回そうとしたので・・・。

デリケートな部分は手で洗って欲しいなぁって言いました。

小声で、えぇーって声が聞こえました。

でも、父は手にボディソープを掛けてこねて後ろから腕を回す感じに・・・。

お腹を洗い始めました。

くすぐったい♪

アッ・・ゴメンね。

大丈夫大丈夫・・続けて。

私はニヤニヤしてたと思います。

そして・・父の手が私の胸に。

下から上へと揉み込む感じに洗ってくれました。

でも、指が乳首に触れた瞬間・・・体がビクッと少し跳ね、同時にンンッ!って声が漏れてしまい、大丈夫?って声を掛けてきました。

お父さんの指が乳首に当たったから・・・でも、そのまま続けていいよ。

そして、念入りに胸を洗われ・・・。

コレで一通り洗えたかな?

・・・まだ洗って無いところあるよね?

裏返った声で、ヘッ?て声が聞こえました。

私は父の手を掴んでオマンコへ押し付けました。

ココも・・ちゃんと洗ってよ。

躊躇いつつも指を動かしてオマンコを洗ってくれました。

ンッ・・・ンッ・・・アンッ!

声が漏れてしまいました。

すると、サッと手を戻す父。

ユキちゃん・・やっぱり・・。

ダーメ!

私は父の言葉を遮りました。

今度は私が洗ってあげるね。

父をバスチェアに座らせました。

私はボディソープを直接胸にかけて両手でおっぱいをこねくり回しました。

その状態で父の背中に直接おっぱいを押し付けました。

ちょっと!!!

父が焦ってました。

ン?どしたの?

胸が・・・。

ただのスキンシップだよ。それに、さっきは私のオマンコ触ってたくせに。

・・・。

父は向き直り背中を向けました。

その後、後ろから手を回して父の首筋からお腹の辺りまで洗いました。

それから更に下に手を伸ばそうとしたら私の腕を掴む父。

ユキちゃん、それ以上は大丈夫だから・・・。

ダーメ!

それと、そのままこっち向いて!

渋々コチラに向きを変える父。

股間はタオルで隠してたので、勢い良くタオルを取ったら・・・。

・・・勃起してる!!!

父のオチンポに目を奪われ、オチンポに顔を近付けました。

ちょっと!何してるの、ダメだよ!って聞こえましたが、もぉ目の前のこのオチンポに集中してて聞く気がありません。

私は上のお口を大きく開けて、一気にオチンポを丸呑みしました。

まだ洗って無いオチンポ・・いつも洗濯機の中から父の穿いたパンツを拝借して匂い嗅いでた時と同じ雄の匂いが鼻を突き抜けていきました。

コレ・・この匂い・・堪らなく好き!!!

汚いからダメだよ!って上の方から聞こえましたが何も聞こえなーい♪

そのまま顔を上下に動かしてピストンしました。

こうなったら止まらない私。

父が何か言ってましたが、聞かずに夢中でおしゃぶりしました。

オチンポからお口を離すと、息を荒げながら気持ち良さそうな表情になってる父がいました。

とりあえず湯船浸かろ。

2人で湯船に入り、父に背中を預ける感じに。

・・・パパ

エッ?パパ?

なんか嬉しそうでした。

実家に帰るといつも父のパンツをオカズにしてる事を話しました。

そんな事してたの!って驚いていましたね。

オナニーしながらね・・パパのオチンポおしゃぶりしたいなぁってずっと思ってたの。

でもね、別にエッチな事じゃなくてコレは親子のスキンシップだよ。そう言って父の両手を持って私のおっぱいに押し当てました。

スキンシップ・・・。

その時からですかね、父がなんか吹っ切れた感じになったのは。
756
2024/01/27 17:59:55 (O9PTw1N7)
先日このサイトに娘で勃起してしまうと書いた者です。
昨日娘の目の前で性処理をしてしまったので懺悔します。
このサイトに書き込んでから数日、どんどんと欲が高まってついに我慢出来なくなりました。
いつものようにお風呂に入っていて、オナニーくらいならと考えてしまってやってしまいました。
いつもより心なしか大きく逞しい私のサオ、特に気にもしないまま椅子に座る娘の前に立ってそのサオを娘の頭の上で扱きました。
757
2024/01/27 12:22:06 (4dwLvH2J)
去年から父54歳と姉26歳の性行為を隣の布団で寝ながら見ていまし
た。

母は5年前に亡くなり、姉は2年前に結婚をして1年で離婚をして帰っ
てきました。

離婚の原因は知りませんがたぶん父と姉が出来ていたのが義兄に知られ
たのかも。

俺も去年の夏に知りビックリです。

知れてからは父も姉も隠さず一緒に風呂に入り寝床も同じにしていま
す。

それからは俺も同じ部屋で見ることを許され、隣の布団で見ていまし
た。

最近父が「姉を抱いてみるか、」と言われ、たまに3人で絡まっていま
した。

まだ姉の中に入れても出すことは許されず、いつも姉に扱いてもらって
射精しています。

そして夕べは初めて父の物を口に咥えさせられました。

姉がおいしそうに舐めているのを見ていて、「お前も舐めてみるか、」
と言われて舐めたのですがおいしくもありませんでした。

しかし、父の物を舐めている間姉が俺の物を舐めてくれているので気持
ちよくて長い時間舐めていました。

今度は姉の中にペニスを入れながら父の物を咥えるように言われていま
す。

父が俺の口に射精をし、俺が姉の中に、、それを狙っている様で従うつ
もりです。

758
2024/01/28 06:33:23 (io3rliYP)
コロナが騒がれている3年前
僕が高校2年生の夏休みでした。
夜中にAVを見ながらオナニーをしてトイレに行った時です。
静まりかえった中でお母さんの部屋から少しだけお母さんの声が聞こ
えました。
お母さんの部屋の近くに行き耳を澄まして聴いていたら
「ア~ン」「ウ~ン」と聞こえて
もしかしたらと思ってしばらく聞いていたら
かなり小声でしたが「イクイク、イク」と聞こえた後に「フー」と溜
め息が聞こえました。
絶対にお母さんはオナニーをしていたと思い
直ぐにAmazonでWi-Fiのスパイカメラを購入してお母さんの部屋に設置
しました。
お母さんが部屋に行った後に直ぐにスマホで部屋の中の様子を見てい
たら
最初はパジャマの中に手を入れてモゾモゾしていたお母さんでしたが
しばらくすると起上がって照明を点けた後にタンスの引き出しから棒
状の物を取り出すと
ベッドに戻る前にパジャマのズボンを脱いでから照明を消したお母さ
ん。
いつも家に居る時はノーブラなのは分っていたけど
パジャマのズボンを脱いだらパンツも穿いていなかったお母さんでし
た。
照明を消したから映像が白黒になってしまいましたが
白黒になっただけで映像は意外とはっきりと見えていました。
ベッドに横になると手に持った棒状の物を口に銜えながらオマンコを
触っていました。
棒状の物を口から離すと、その棒状の物をオマンコにゆっくりと挿入
したお母さん。
ゆっくりと出し入れしていた後に
奧に入れたままクネクネと動かしてると
両足を持ち上げて棒状の物をテンポ良く出し入れしていると
「ア~ン」「ウ~ン」と声が出始めたお母さんの顔が歪んで見えまし
た。
そのままイクのかなと思ったら
体勢をかえてお尻を突き上げて前屈みになってオナニーをし始めたお
母さんでした。
棒状の物はバイブで
この時初めて見た時は冷静ではいられませんでしたが
正常位でされている妄想と
バックでされている妄想をしながらオナニーをしていたお母さんでし
た。
再び仰向けになったお母さんが片手で持っていたバイブを
両手で持つように出し入れし始めると
アンアンアンかウンウンウンのような声が出始め
「イク」と聞こえると
1度身体を仰け反らせながら「ウ~~~~~」と聞こえた後に元に戻
ると
「アウ」と言う声が聞こえた後バイブが抜けて
身体をビクンビクンとさせていました。
しばらくビクンビクンとさせていたお母さんが
「フ~」と前に聞いた溜め息をつくと
起上がってズボンを穿いて
バイブをタオルに包むと部屋から出て行きました。
部屋に戻って来ると
タオルをタンスに入れた後に眠りについたお母さんでした。

翌日
お母さんが仕事に出掛けた後にお母さんの部屋に入り
直ぐにタンスの引き出しを開けたら
奧の方に丸まったタオルが有り
それを広げて見たら
昨日使っていたバイブが出て来ました。
そのバイブの見た目はペニスその物で電動では無いバイブでした。
バイブはそれだけでは無くて
引き出しの奥には違う物も有りました。
名前は分りませんが、ピンク色で先が釣り針のように折り返しが有っ

根元にもツノが有り
カブトムシのような感じの物で
それには先端と根元に電動ローターが埋め込まれていました。
それ以外にもう一つ有って
それは振動の調整や振動の動きが調整出来るローターでした。

その日から毎日お母さんを覗いていたら
バイブを使ったり使わなかったりは有っても
ほぼ毎日毎晩オナニーをしていたお母さんでした。

男の人が居るようには感じなかったお母さんでしたし
お母さんのオナニーを毎日見てしまっていた僕は
お母さんとは言えやりたい気持ちが抑えきれなくなり
お母さんがオナニーをしている途中にお母さんを襲ってしまいまし
た。

僕もパニクっていたから所々記憶が飛んでいる所も有りますが
多分お母さんに凄く嫌がられて突き放されていた感じだったけど
お母さんのオマンコがヌルヌルになっていたのは分ったし
そこに押し当てたらすんなりと入ってしまったのも覚えています。
セックスをしてしまってからもしばらくお母さんは抵抗していた感じ
でしたが
しばらくしたら抵抗しなくなったお母さんでした。
その辺りからの記憶は今でもはっきりと覚えている感じです。

今は全く別人のようですが
今が別人では無くてその時が別人だったと言う言い方が正解で
その時は僕の動きに「うっうっうっ」と言う漏れる声しか出さなかっ
たお母さんが
途中で僕に「中に出しちゃ嫌よ」と言われたのも覚えています。
僕が「分ってる」と返事をした事でお母さんは安心したのか
そこからは少しだけ「ウンウンウン」とか「アンアンアン」と言うよ
うな声が出始めたお母さんでした。
最後はお母さんとの約束を守ってお母さんのお腹の上に射精した僕で
その時にお母さんを見たら僕を見ないように横を向いて目を瞑ってい
ました。

この後にお母さんから少し叱られた後
「どうしてこんな事を」と言うような質問をされたから
スパイカメラの事は言えずに
お母さんの声が聞こえていたから我慢が出来なくなったと答えたら
逆にお母さんが聞こえちゃっていた事を反省していました。

この次の夜もお母さんの部屋に行ったら
「駄目よ」と言ったお母さんでしたが
お母さんにお願いしながら半ば強引にお母さんを襲ったら
想像していたより全然抵抗されずにお母さんが受け入れてくれまし
た。

この時に初めて僕とのセックスでお母さんの「イク」を聞く事が出来
ました。
お母さんが逝った後にビクンビクンとしたのも覗き見で見たような動
きでした。

2日続けてセックスをしたら
3日目もでした。
そして僕が大学生になった今もです。

スパイカメラの事はその後にお母さんに話したら
「こんな物で見ていたんだ」と驚かれました。
でももう怒られる事は無くなっていて
逆に今ではお母さんが部屋で裸になってカメラに向かって僕を誘って
来ます。
僕がカメラに気付かないと
お母さんが裸のまま僕の部屋に来て
「早く来て欲しいのに」と言いに来ます。

僕が中に出して見たいと言う度に「駄目」と言われていましたが
初めての中出しはお母さんが生理の時に一緒にお風呂に入った時にで
した。
生理だったけど僕にとって初めての中出しでした。
その時の感想は
射精した後もオマンコに包まれている感じが凄く気持良かったのを覚
えています。
半年が過ぎた頃に
生理じゃ無かったお母さんが「中に出しても良いよ」と言ってくれて
驚いて「良いの?どうして?」と聞いたら
お母さんも妊娠が怖いからピルを飲み始めて安定したからと言われま
した。
今は妊娠を気にせずに中に出せる感じだけど
お母さんが仕事の日の朝のセックスでは中に出さないでねと言われて
います。
理由は後から中から出て来てニオイがするからと言われました。

今日はお母さんは休みだから
朝の4時に目が覚めた時に朝立ちしていたから
そのままお母さんとセックスをしていて
最後はお母さんに「ワタル中に出して」と言われて中出ししました。

お母さんとセックスが出来る毎日を楽しんでいる僕ですが
今は僕よりお母さんの方が楽しんでいる感じがします。
そんな僕の今の希望が
お母さんに陰毛を剃って欲しい事です。
そんなに毛深い方では無いと思うけど
AVでパイパンの女性を見て興味が有るからです。
お母さんは嫌がっていますが
お母さんの裸の写真を加工して陰毛を消した写真を見せて
こんな感じになると見せても
お母さんは嫌がってしてくれません。

どうしたらパイパンにしてくれるかを模索中です。


759
2024/01/21 16:54:30 (6jopj8pR)
39歳のバツイチです。
昨夜から高校1年生の一人娘「リナ」とセックスできるようになったので経緯を書きたいのですが、結果、セックス中の描写は殆ど書いてません。

昨日の午後、自宅近くのコンビニの駐車場の車中でパンなどを食べていると、実家暮らしの私の兄がコンビニの向かいのアパートの一室に入っていきました。
少し「え?」と思う程度でさほど気にならなかったのですが、しばらくすると小雨の中、傘をさして歩いて来たリナが同じ部屋に入って行ったんです。
かなり「え?」と思い物凄く気になって、その後の予定をキャンセルしてコンビニの駐車場に居座りました。

リナは中学2年の時に3歳上の高校生と付き合っていました。
私は猛烈な嫉妬心を隠して理解ある父親を演じ2人の交際をむしろ応援し、その高校生とのLINEのやり取りでやがて2人がセックス三昧になった事どころか、ある程度のプレイ内容までをも知る事に。
なので、まだ幼さも残りセックスとは縁遠い高校1年生に見えるリナが、実は求められれば何処でもチンポを咥えたりパンティーを脱いだりする女子だという事を私は知っています。

そんなリナが今、私の兄とアパートの一室に。
私が良からぬ想像をするのも当然です。

想像によって最初こそ「48歳にもなって16歳と、しかも俺の娘と何してんだよ!」という兄に対する怒りが爆発しそうでしたが、だんだん「16歳の女子高生とセックスとか羨ましすぎるわぁ」になり、2人のセックスを想像して少し勃起までしてしまう始末で。

リナとの関係がおかしくなるのが怖くて部屋に踏み込む勇気は無かったので、アパートの写真を撮り、リナが部屋から出て来るのだけは待ってその場を離れました。

どうしようか考えた末、夕方に兄を呼び出し、兄の車の中でアパートの写真を見せて部屋に入る2人を目撃した事を告げました。

「2人が付き合ってるならさすがに許せない。でもエンコウならギリ許せる。どっち?」
兄にそう問うとエンコウだと認めたので、さらに事情を聞きました。

2人のエンコウ関係は2ヶ月ほど前からで、兄が金額を提示して誘うとリナは割とあっさり誘いに乗って来たと。
アパートは兄の後輩の部屋で、一瞬「その後輩もリナと肉体関係が!?」と思いましたが、そうではなく、エンコウの時は後輩は外出して破格の安さで部屋を提供してくれているだけだそうです。

話をしてるうちに調子に乗ってきた兄は、つい数時間前にリナに使ったというアダルトグッズを見せてくれたり、顔は撮さないという条件で撮影されたリナの半裸&全裸の写真を見せてくれたり。
7年ぶりくらいに見るリナの裸の数々に大変興奮しました。

私が2人の関係を知った事はリナには絶対に内緒にする事、私の許可が出るまでは何かしら自然な理由をつけてリナとは会わない事、この2つを約束をして、兄のスマホに保存されたリナのエロい写真を全て送ってもらい兄と別れました。

もともと昨夜はリナとリナの友達と私の3人で外食する予定だったので、予約しておいた食べ放題の店で食事をし、外食後恒例のカラオケ大会を済ませて帰宅。
リナには「娘のエンコウを知ってしまった父親」という様子は微塵も見せる事なく、いつも通りの私で過ごせたと自負してます。

自室でリナの半裸&全裸の写真の数々を見ているうちに、食欲が満たされた事もあってか私もリナとセックスしたい気持ちが強くなってきて、「48歳の伯父とセックスできる子なら39歳の父親とだってセックスできるはずだ!」という自分勝手な思いが沸々とわいてきてしまいました。

兄にLINEを。
「昼間、ヒロがたまたまアパートの向かいのセブンから見てたみたいで、色々聞かれて結果的にリナとの関係がバレた。
かなり動揺して泣いてたけど、ヒロ今、どんな様子?」

まずはこのままを兄からリナにLINEしてもらって反応を見る事にすると、すぐに

「おじさんとのこと ごめんなさい」
「平気?」

とLINEが来ました。

「さすがに平気ではないな。
顔見て話がしたいんだけど、無理?」

「いいよ」
「10分後くらいにそっち行くね」

約10分後マスクをしたリナが私の部屋に来ました。

「何でマスク?」

「なんか恥ずかしいから」

マスクをして、さらにジャージの袖で顔を隠すリナがとても可愛く見えました。

「相手が全然知らないオッサンなら怒りしかないんだろうけど、相手が兄貴だと怒り以上に悲しいというか悔しいというか、ヤキモチが凄くて、変な感情になっちゃったよ」

「ごめんなさい、もう伯父さんとは会わないから」

「いや、それもホント変な感情になってて、俺の知らないとこでヤラれるくらいなら兄貴とヤッててほしいなぁとも思っちゃってるんだよな。そのほうが安心かなぁと思ってる」

「でも私が伯父さんと会うと悲しいんだよね?」

「ごめん、ちょっと待って、恥ずかしい本音を言いたいから俺もマスクする」

私もマスクをして、兄とエンコウをしている事がバレたリナの弱味につけこんで本音をぶつける事にしました。

「悲しさや悔しさよりもヤキモチが断然強いんだよ。
リナの裸の写真撮ったり色々エッチな事できてる兄貴が羨ましくて仕方がないってのが本音。
セックスは無理だろうけど、せめて一緒に風呂に入りたい」

「・・・ごめん、ちょっと部屋行く」

私の部屋を出て行くリナを見て「うわぁ、やっちまったぁ」と後悔していると、しばらくしてLINEの通知音が。
リナからでした。

「一緒にお風呂入ってもいいよ」

「ホントに!? 今から入りたい!」

「また入るの?」

「リナの気が変わらないうちに1回でも入っておかないと」

「変わらないよ。
でももう1回お風呂入るのはめんどくさいなぁ」

「じゃあ明日、朝風呂どう?」

「いいよ。
おじさんとしてることも、していいよ」

「それ絶対したいです!! 今からいいの?」

「いいよ」

「ありがとう!! 俺の部屋でいい? ホテルがいいなら少し着替えるけど?」

「そこでいいよ」

「ありがとう! 準備できたら来てな」

しばらくすると、またマスク姿のリナが私の部屋に。
リナの希望で部屋の明かりは必要最小限とし、薄暗い中、リナは裸になってマスクだけはしたまま布団に入りました。

「とりあえずマスクしたままで」

それを聞いて「キスやフェラは無しかな」と思いましたが、口を使う時にはマスクをずらしてまた戻すを繰り返してくれたので、ディープなキスも、予想をはるかに上回る上手さのフェラチオもあり。

さらには、コンドームが無かったので生挿入で最後はリナの腹部から上に精液を飛び散らすという、必ずコンドームをつけている兄よりも興奮できるセックスでした。

そして今朝も、寝起きのリナを、一応合意の上で私の部屋に連れ込んで・・・。


読んでいただいて、ありがとうございました。



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