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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2023/04/15 04:18:31 (PhGrr.dn)
母46歳、俺20歳。
父に隠れて母子相姦歴6年。これまで日にち以上の回数を、母のマンコに中出ししてきた。もちろん母はピルで避妊しての行為だけど、父には言ってないようで母が父とするときはゴム付き。
今年の正月から母のピルを取り上げて、避妊無しの行為に。
母「ピル飲んでないよ。中で出したら本当にできぢゃうかもよ。」
俺「いいよ、出すぜ。」
母「気持ちいい、あっあっ、いくよ、、出すの?できても知らないよ。いいなら出しな、いくいくいく、出して!」
母「奥にいっぱい出したね。子宮にいっぱい出されたのわかったよ。こんなこと繰り返してたら、本当にできるよ。できたらどうするん?」
俺「母さんを妊娠させたい。」
母「ほんとにあんたは。親子でこんなことしてるだけでおかしいのに、妊娠したらどうするん?本当にピル飲んでないんだからね。お母さん、まだ毎月生理あるの知ってるだろ。まだ妊娠するんだからね。できても産めないよ。今日も3回も出されて、そのうち本当にできるかもしれないよ。」

できました。そりゃそうかなと思う。

母「できちゃったよ。そりゃほとんど毎日出されたら、そうなるよね。もちろん産めないからね。あんたも病院について来なさいよ。」

行きました、母と一緒に。
母は、俺への戒めのため、医者にも恥を忍んで母子相姦の末の妊娠を言っていたらしい。

医者「産めないならお母さんに無理にするのはダメだ。君が責任を持ってお母さんに子供を産ませてあげられるんだったら止めないけど、お父さんもいるのに、産ませてあげることなんかできないのはわかるだろ。母さんにはピルを処方してたのに、それを取り上げて妊娠させるのは無茶苦茶で、無責任過ぎる。」
滾々と説教されました。同時に信頼できる先生と思った。
俺「すいません。母とのsexが気持ち良すぎて。」
医者「どうしてもお母さんとしたいならするなとは言わない。お母さんも受け入れてるみたいだし。でも、産ませてあげられないなら、しっかり避妊しなさい。コンドーム付けたくないんだろ?だったら、ちゃんとお金にピルを飲んでもらってしなさい。この仕事してたら、母子で関係してるケースはたまにいるし、そういう関係になったら簡単にやめられないのはわかる気はする。したいなら、ちゃんと避妊をしてしなさい。お母さん、お腹の子はどうしますか。」
母「堕胎してください。」
医者「そうですか、残念ですけど仕方ないですね。繰り返さないようにしてくださいよ。お母さんが堕胎手術するときは、息子さんも立ち会ってください。繰り返さないために。」

母子ともに医者に諭されて、ピルをきっちり服用するように何度も言われ、恥ずかしい思いで帰りましたね。
751
2023/04/15 12:06:29 (rHUkeqkF)
僕の母親は若くして結婚して、20歳で僕を生んで22歳でシングルマザーになりました。それ以来女手1つで僕を育ててきて、思春期になった僕はずっと、若くて可愛い母親に女を感じていました。男の影などはずっと無かったけど、性欲だけは強かったようで、お風呂や寝室で自分で慰めている姿を、何度か見たこともありました。僕はその度に夢中でオナニーしていて、母親とセックスしてみたいといつも考えていて、ある日母親がお風呂で慰めているのを、脱衣場でこっそり聞きながらオナニーしていたけど、とうとう我慢できなくなってきて、全裸になって中に入って行きました。母親は焦った様子で誤魔化そうとしていて、僕は勃起したモノを隠そうともせず、むしろ母親に見せ付けるように近付いていきました。
「直樹……急にどうしたの?」
「母さんのオナニーの声聞いてたら、興奮して我慢できなくなったんだよ…」
「母さんのって……」
僕に聞かれていたのを恥ずかしく思って気まずそうにしている母親に、近付いて抱き着くと顔を見つめながら。
「母さんのせいでこんなになっちゃって……何とかしてくれないかな…」
そう言って母親の手を取って握らせると、慌てて離して。
「そんなことダメに決まってるでしょう?」
「母さんにして欲しくて我慢できないんだ……お願い……」
再び母親の手首を掴んで握らせて、そのまま上下に擦らせてみると、手を離そうとはせずされるがままになっていた。
「すごい気持ちいい……ずっと母さんにこうして欲しかったんだ……」
「そんなに母さんにして欲しかったの?……今だけだからね?」
そう言うと母さんは自分から手で扱いてくれて、僕が手首を離しても優しく扱き続けてくれた。立ったまま横から抱き着くようにして、顔を見つめられながら扱かれると、どんどん興奮してきてオッパイを掴んでも、母親は拒否しなかった。自分でするのとは違う感触に興奮して、息を荒くしながら母親の股間に手を伸ばすと、身体がビクッと反応して一瞬腰を引いたけど、すぐに戻して僕の好きに触らせてくれた。母親が自分で慰めていたせいか、そこは既に濡れていて、指を差し込んでも母親は抵抗しなかった。2本の指を出し入れさせていると、母親の息遣いも荒くなり手の動きが激しくなってきて、どんどん興奮が高まってきた。
「母さんに……舐めて欲しい……」
母親は扱きながらしばらく僕を見つめていて
「ほんとはこんなこといけないのよ?」
そう言いながら目の前にしゃがむと、固く勃起したモノを舐めて咥えてくれた。
包み込まれるような初めての感触で、口の中で舐め回されると亀頭が熱くなってきて、気持ちが抑えられなくなってきて、母親を浴室の床に押し倒した。
「直樹……」
「母さんもう……我慢できないよ……」
ギンギンに勃起したモノを母親のワレメに押し付けると
「今だけだからね?」
そう言いながら脚を開いた。僕は一気に挿入して母親に抱き着くと、夢中で腰を動かして出し入れさせていった。
「母さん……母さん……」
オナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて夢中で腰を振っていると、僕の髪を撫でながら気持ち良さそうに声を漏らしていた。あまりの気持ち良さにすぐに限界が近付いて、一層激しく出し入れさせていると、あまりの気持ち良さに抜く間もなく、母親の中で射精してしまった。
挿入したまま放心状態で母親に抱き着いていて。
「母さんごめんなさい……中で出ちゃった…」母親は僕を抱き締めて頭を撫でながら
「大丈夫よ……ちゃんと出せたのね?」
「うん……」
しばらく抱き着いたまま余韻に浸っていて、その後母親が全身を洗ってくれました。
初体験が母親という異常な状況で、今だけと言われていたけど、セックスを知った僕が我慢できる訳もなく、後日キッチンに立っていた母親に後ろから抱き着いて、お尻に股間を押し付けながら、身体を触り始めました。
「直樹……あの時だけって言ったでしょう?」
母親は強く拒否することなく言葉で宥めてくるけど、僕がそれで止まるはずもなくて。
「母さんが好きでどうにかなりそうなんだ」
身体を触りながら服を脱がせていくと、母親は抵抗なく脱がされてくれて、そのままリビングに移動して、2回目の関係を持ちました。
そうなるともうタガが外れてしまい、僕が興奮する度に求めていくと、母親もすんなり受け入れてくれて、今では夫婦同然の生活になっています。
752
2023/04/13 19:35:13 (kk66C1be)
母とは、結構長い期間男女の関係にありました。
母は若い頃デキ婚で、20歳で私を産んだので、母は若いんです。
その後、私が12歳の時に両親が離婚、私は母と暮らしました。
母と関係したのは私が中学二年の夏休み、きっかけは友達から借りた
熟女物のエロ本に載ってた、母子の近親相姦AVチャプターを見てオ
ナニーでした。
母とセックスしてる妄想で、
「母さん、母さん」
と言いながら扱いてたら、それ聞いた母が自分が呼ばれていると勘違
いして、ドアを開けると、母子姦淫の写真見て、オナる息子の姿があ
ったのです。

母はそそり起つ14歳のペニスを握り、
「カオル・・・母さんと、したいの?」
というので、コクリと頷くと、母はスカートを脱ぎ、パンツを下ろし
ました。
まだ34歳の母、大人の女の色気漂う母は、まずは、女性の身体につい
て教えてきて、オマンコを開いてじっくりと見せてもらいました。
唾で指を塗らいて、指マンで濡らし、クリを撫でるよう指導され、擦
れたところで本番でした。
当時、母は生理痛が酷くて、ピルを服用してたので、生でさせてくれ
ました。

初めて入った母のオマンコ、温かかったです。
文字通りの母子相姦、母さん、母さんと言いながら腰を振り、母の中
へ射精しました。
中学生の性欲は、一回じゃ治まりませんから、抜かずに何発も射精
し、母もヘロヘロでした。
この日の夜、一緒にお風呂に入り、そのまま母の寝室で生セックスし
ましたが、母から、射精直前に抜いて、母の身体に精液をかけるよう
言われました。
「いつかあなたに彼女が出来たら、コンドームしなくても、外に出す
ことで避妊できるから、今のうちにマスターしておきなさい。」
と言われ、母とは膣外射精になりました。

夏休みは毎日朝昼晩、1日10回くらい射精していました。
中出ししてないから、毎回母をクンニして、そのテクを磨きました。
母とは、抱き合ってキスしながら、男と女として愛し合っていまし
た。
母は自分の息子にオマンコを好きなだけ開かれ、好きなだけ舐めら
れ、好き放題に生ペニスで犯しまくられる事を、楽しみにしていたよ
うでした。
ピルを服用していても、生理は来ます。
ただし、やや不規則で、軽めに始まり、酷くなることはないようで
す。
母の生理が始まりそうなとき、中出ししていました。

そして、母に生理が来ると、母が手で優しく扱いてくれました。
「カオル、いっぱいお出しなさい。」
と言って、射精が終わっても扱かれて、悶絶しながら二度、三度と射
精していました。
母とは、高校を卒業して、専門学校に行って半年後、私に初めての彼
女ができるまでの約5年間、するまで、毎日何度もセックスしていま
した。
私に初めて彼女ができて、初めて処女喪失を経験し、母との関係が終
えた頃、母に彼氏が出来て私が就職したら、母は40歳で42歳の父子家
庭の男性と再婚しました。
私に中学生の妹が出来ましたが、私は就職先に近いアパート移り初め
ての一人暮らし、母は再婚相手の家に行き、名g年暮らしたアパート
を出ました。

専門学校時代の彼女とは卒業と同時に別れてしまいましたが、その
後、就職して2年の時に再会した中学の同級生と、25歳同士で結婚し
ました。
初めて妻を抱いたときは22歳同士で、妻にも性体験がありましたが、
私が22歳とは思えぬテクで妻を喘がせたので、妻は私とのセックスに
夢中になりました。
「なんだか、本当のセックスを知った気がする。」
と言われて、いつか私のお嫁さんにして欲しいと言われて、3年間貯
金して、結婚しました。

現在結婚10年、8歳と5歳の子供がいます。
年に数回、母が再婚して暮らす家に顔を出して、孫の顔を見せていま
す。
母の再婚相手の娘さんも嫁いで、母は夫婦二人暮らし、55歳の母は、
再婚相手と仲睦まじく暮らしています。
今、母を見ても、抱きたいとかいう感情はわきません。
でも、長年暮らしたアパートの前に行くと、母と二人の愛の暮らしを
思い出します。
あの日、あの部屋で、母を喘がせた思い出が、鮮やかに蘇るのです。
753

母のおっぱいで

投稿者:けいと ◆0oOEVGheIo
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2023/04/08 07:32:03 (ZR4Iz5mj)
自分は、大学生の19歳男です。
誰にも言えない恥ずかしい出来事でしたが
ここにお仲間さんがおられるのを知り、
投稿させていただきます。

先月は、住み込みのバイトを1ヶ月間やってました。
「寮付き、高収入!」との広告にそそのかされて
選んだ仕事でしたが、
寮とは名ばかりで、狭い1LDKのアパートに男3人で
シェアしてて、自由にオナニーすらできない環境の中、
1か月を過ごしました。
目標の収入を得ることができ、ようやく実家に戻って
きました。

帰った日は夜遅くになり、うちに入ったら母だけが
起きていて、風呂あがりなのか下着姿でいました。
母に欲情することなんて、それまでありえないこと
なんですが、バイト後、初めて僕の視界に入ってきた
女性の肌が母の下着姿だったために、無性に
ムラムラ感が襲ってました。
母は、そんな僕のことなんか気にもせずに、
肌のお手入れのクリームなのかオイルなのかを
目の前でヌリヌリしながら、「バイト、どうだった?」
とか、普通に会話してました。
僕の嗜好は、無類のおっぱい好きであり、
その時は、女の胸であえば母でも誰でもよかったのだと
思います。
母のブラの向こう側をどうしても見たい気持ちになり、
会話の途中で唐突に、ダメもとで
「母さん!おっぱい見せてほしい」って、
お願いしてみました。
母の反応は、はじめは
「え!、何言ってるの?」「本気で言ってるの?」
まじめに取り合ってもらえませんでしたが、
バイト中の生活事情をまじめに話すと、母も腑に落ちたようでした。
「見るだけよ」
と、ブラを外して見せてくれました。
ちなみに、母の体形は、わりと細身ですが
胸の大きさはE~Fくらいはあると思われます。
僕は見るだけで満足いくはずもなく
「触っていい?」とお願いしたら
以外なことに、母の方から僕の手を握って乳房へと
誘導してくれました。
温かくて柔らかい感触がたまりませんでした。
当然、僕の下半身の反応が抑えきれずにいて、
もう片方の手でズボンの上からさすっていると
「母さんが、触ってあげよっか」
って、ニコニコしながら優しく言ってくれて
お言葉に甘えて「おねがいします」って
なぜかそん時だけ敬語でw
「そこに座って」と、母は僕をソファーに座らせて
母は、僕のズボンを下ろしてブリーフの上から
初めは、フェザータッチで触ってて
「けいちゃん!すっごいね」って何度も言いながら
触ってくれてて、それから、きゅうくつになってた
ブリーフをずらして直接握ってくれて
その間ずっと僕の手は、ひたすら母のおっぱいを
モミモミしてたんですけど、
母は「こんなのはどう?」って
谷間に挟んでくれました。
エロ動画でしか見たことなかったパイズリ初体験でした。
それから、母の舌が僕のアソコに延びてきて
ペロペロ、そして口の中へと…
もう僕の限界が近づいてたのを察した母は、
「イキそうなの?」
僕がうなづいたら、母の乳首に先っちょを
こすりながらしごいて
「ここに出しなさい!」
激しい手コキで、僕の快感が絶頂に達しました。
たまってた精子が母の胸から首まで飛び散るのを
母はガン見して
「あ、すっごい!まだ出てくる!」
とか言って、出たザーメンを僕の先っちょで
乳房に塗りつけてました。

僕は「母さんお風呂入ったばっかなのに汚してごめんね」
ってあやまったら、母は
「一緒にお風呂行こっか」
そのまま一緒に風呂に入りました。








754

娘と

投稿者:パパ
削除依頼
2023/04/09 08:34:04 (bCCo3mX7)
娘とのことをずっと秘密にしていましたが、ここなら大丈夫だと思い書いてみることにしました。
私の50歳の誕生日の日の出来事。
その日妻は同窓会で実家に帰っていて、家には21歳の娘の瑠香と2人で、仕事帰りにケーキを買ってきてくれていました。うちは共働きで家事も育児も助け合っていて、瑠香をお風呂に入れるのは私の役割でした。そのせいか瑠香はパパっ子で、小さい頃から私にずっとくっついていました。お風呂も中学生の頃まで一緒に入っていたけど、妻に言われてから瑠香も渋々1人で入るようになりました。
誕生日の夜、瑠香の手料理で食事をして、ケーキを食べながらシャンパンで乾杯して、2人で寛いでいる時でした。
「ねぇパパ?久しぶりに一緒にお風呂に入らない?今日はパパの誕生日だし瑠香が洗ってあげたいな?」
そんな瑠香の言葉が嬉しくて、私は特に意識することもなく
「そうか?じゃあ今日は瑠香にキレイにして貰おうかな。あっ、ママには内緒だぞ?色々とうるさいから……」
「分かってる。パパと瑠香の秘密ね笑」
お互い顔を見合わせてニッコリすると、そのまま2人で脱衣場に向かった。
中学生まで一緒に入っていたし、最近でも私が着替えを忘れて裸で出てきて、瑠香にアソコを見られることもよくあったので、何も気にせず服を脱いでいきました。
「先に入るぞ?」
そう声を掛けながら振り向くと、そこには成長した瑠香の身体が。最後に入った中学生の時には、少しだけオッパイが膨らんで、アソコはまだツルツルだったのに、適度に膨らんだオッパイに括れた腰。アソコは薄毛でしっかり女の身体になっていて、思わずドキッとしてしまい少し焦って中に入っていきました。
シャワーを浴びているとすぐに瑠香が入ってきて。
「パパ~髪から洗うから座って?」
私は瑠香の身体を見ないように、背中を向けたまま椅子に座って、瑠香は後ろに立って髪を洗い始めました。
「久しぶりにパパとお風呂だね。笑 瑠香はずっと一緒に入りたかったのにママがうるさいから……」
「しょうがないだろう?思春期になったら1人で入るのが普通なんだから」
一緒に入らなくなってからも、瑠香は変わらず私にくっついてきていて、それは成人してからも変わっていませんでした。
「じゃあ身体洗うから立って?」
瑠香に促されて背中を向けたまま立ち上がると、スポンジで背中を洗ってくれました。
「ねぇパパ?これからも時々ママがいない時には一緒に入ってもいいでしょう?」
「まぁ時々なら……ママにバレないようにしないとな?」
「うん、大丈夫だよ 笑」
背中を洗い終えた瑠香が
「はい、こっち向いて?」
振り向かされて向かい合わせになると、すぐ目の前に瑠香の成長したオッパイとピンク色の乳首が。何気に視線を逸らしていたものの、気になってチラ見してしまっていた。そのうち股間がムズムズしてきて、ちょっとマズい雰囲気になってきて、意識を逸らして他のことを考えようとしていたけど、最近妻が繁盛期で忙しくて疲れているようで、ずっとしてなくて溜まっていたせいか、自分の意思とは無関係に股間のモノが固くなり始めてきた。ヤバいと思いながらも手で隠すのも余計に変だと思い、必死に興奮を抑えようとしていたけど、それも虚しくどんどん固くなってきてしまって、とうとう瑠香の目の前で完全に勃起してしまった。普通の状態のモノは何度も瑠香に見られていたけど、さすがに勃起状態のモノを見られたことは無かったので、焦りながらもどうすることもできずにいた。固く勃起したモノが瑠香のお腹に当たり始めて、当然瑠香もすぐに気付いて。
「もぅパパったらヤダぁ~ 笑」
「ごめんごめん……なんかその抑えられなくて……」
瑠香は洗っていた手を止めて、私のモノをまじまじと見ながら
「これって……瑠香に興奮してこんなってるの?」
「いや……最近ママが忙しくて疲れてるみたいで……だから変なこと考えてた訳じゃなくて、ちょっとの刺激にこうなっちゃうんだよ…」
「ママが構ってくれないんだ……パパに我慢させてるなんてママったらもぅ」
「ママも疲れてるんだからいいんだよ」
そんな言い訳をしながらも、股間のモノは全く治まる様子もなくて、瑠香の目の前で反り返ったままで焦っていると
「瑠香でもいい?」
「えっ?」
「パパが嫌じゃないんなら……瑠香に興奮してこんなになってるんなら瑠香がしてあげたい……瑠香にされるのって嫌?」
「あっ……嫌とかそういうことじゃなくて……親子なんだから……」
「嫌じゃないんなら瑠香がしてあげる」
そう言うと瑠香は反り返ったモノを握って、ゆっくり上下に扱き始めた。
「瑠香……これはちょっとマズいから……」
「2人だけの秘密なんだから出してスッキリしよ?」
罪悪感を感じながらも瑠香の手が気持ち良くて、手でして貰うだけならと考えてしまい、されるがままになってしまっていた。
瑠香は横から抱き着くように身体を密着させて、私の顔を見つめながら優しく扱いてくれている。身体に押し付けられたオッパイの感触が伝わってきて、思わず手を伸ばしてしまいそうになっていた。股間のモノが熱くなってきて、私の興奮が高まってくると、瑠香はそれを察知したように私の手を取って。
「パパ…触って?」
そう言う私の手を自分のオッパイに押し当てた。妻よりも小ぶりながら形のいいオッパイ。手に軽く力を入れると柔らかな感触が伝わってくる。いけないと思いながらも手の動きを止められなくて、ツンと上を向いたピンク色の乳首に指先が触れると、瑠香の身体がピクンと反応する。私のモノを扱きながら乳首が固く尖ってきて、悩ましげな表情を見せる瑠香。お風呂の中に2人の息遣いが響き始めると、瑠香がオッパイを揉んでいた私の手を掴んで。
「パパ……ここも触って?」
その手を自分の股間に導いていくと、指で亀頭を刺激しながら上下に扱いてくる。私も興奮して止まらなくなっていて、拒むどころか薄毛を掻き分けるように、瑠香のワレメに指を這わせていった。どんどん興奮してきてしまって、歯止めがきかなくなる前に射精しなければと思うものの、罪悪感と緊張のせいかなかなか絶頂に達することができず、その状態が30分ぐらいは続いていた。興奮するものの射精に至らぬまま、瑠香のワレメやクリを刺激していると、瑠香も感じているようで濡れてきて、私の指が入りそうになっていた。瑠香は虚ろな表情で私を見つめながら粗い息遣いで
「パパ……ハァハァ……指…入れて?」
私が2本の指を差し込んで、ゆっくり出し入れさせながらクリを刺激すると、瑠香の手の動きも激しくなってくるけど、それでも射精には至らない。
「パパ…瑠香の手じゃイキそうにない?」
「すごく気持ちいいんだけどなんか……ごめんよ、もういいから」
私が射精を諦めようと考えていると、瑠香はそのまま目の前にしゃがんで、私のモノに舌を這わせてきた。
「瑠香!……」
「パパのことイカせてあげたいの」
瑠香はガマン汁でヌルヌルになっていた亀頭を咥えて、頭を前後に揺すってしゃぶり始めた。口の中で亀頭に舌が絡み付いてきて、妻よりも気持ちいいフェラ。私が拒否できずに身を任せていると、じゅぶじゅぶといやらしい音が浴室に響いている。それでも射精できずにいると10分ほどフェラが続いた後。
「パパ、ここに寝て?」
浴室の床に仰向けに寝かされて、この状態でフェラするのかと思っていると、瑠香が私の腰の上に跨がってきた。
「瑠香、それは……」
「パパ……ちょっとだけだから…」
瑠香は私のモノを握って亀頭をワレメに押し付けると、そのまま腰を沈めて生で挿入してしまった私は驚きながらも抵抗できずにいて、瑠香の中は妻よりキツくて締まりがよくて、あまりの気持ち良さに思わず腰を突き上げてしまった。根元まで深く挿入されると、私の上で瑠香が身体を反らし、そのまま倒れ込むように抱き着いてきた。
「パパが…瑠香の中に入ってる……」
嬉しそうな表情でそう言うと、抱き着いたまま顔を見つめて腰を動かし始めた。ギュッと抱き着いたまま腰を揺らして、次第に動きが激しくなってくる。瑠香の中が気持ち良くて私も抱き締めていると、息も絶え絶えに瑠香の動きが止まった。
「パパのが気持ち良すぎて動けない……ハァハァ……パパがして?」
私はすでに理性を失っていて、身体を入れ換えて瑠香を仰向けにさせると、深く激しく出し入れさせた。
「あっ…あっ……パパ……すごい気持ちいい」
私の首に抱き着いて耳元で囁くように喘ぐ瑠香に、私も興奮してどんどん激しくなってきて限界が近付いてきた。
「瑠香……イクよ」
「パパ……キスして…」
抱き締めて舌を絡めてキスしながら、激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「あぁイクッ…」
慌てて引き抜くと自分でも驚くほどの勢いで精液が噴き出してきて、瑠香の身体や顔にまで飛び散っていった。
妻よりも満足感を感じたセックスで、そのまま倒れ込むように瑠香を抱き締めて余韻に浸っていた。しばらくして2人の息も落ち着いた頃
「パパのすごいいっぱい飛んできた 笑」
嬉しそうにそう言うと、唇に軽くキスしてきた。
「まさか瑠香とこんなことするなんて…ごめん」
「なんで?瑠香は嬉しいのに…パパ大好き」
ギュッと抱き着いてくる瑠香に、罪悪感が薄れていっていた。
「今夜はパパと一緒に寝てもいいでしょう?」
お風呂から出ると脱衣場でお互いに身体を拭き合って、瑠香の希望で全裸のまま、瑠香の部屋のベッドに入った。向かい合ってしばらく話をしながら、何気に身体を触り合っていると、再び私のモノが勃起してきて自然に2回目の挿入。対面座位でしている時にイキそうになって、瑠香は中に出して欲しいと言ったけど、さすがにそれはマズいからと宥めると、、口に出して欲しいと言うので、抜いて口に咥えて貰って口内射精。瑠香は初めてだと言いながら、私の精液をゴクンと飲んでしまった。妻でもしてくれない精飲に愛しく感じて、全裸で抱き締めてまま眠りについた。
その後も秘密の関係は続いていて、瑠香は私の精液を全部飲んでくれます。

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