2023/04/15 15:09:31
(TGhAIcdK)
私は6月で50歳になる母親です。
家族は57歳になる夫と24歳になる息子です。
26歳になる娘は2年前に結婚して隣町にいます。
夫は6年前位から亀頭がほとんど起つ事が無くなりました。
当時の私は44歳で性欲が強くなっていました。
ですから夫の亀頭を指で摩ったり舐めたりしていたのですが効果はありませんでした。
ただ夫からは愛撫はされて最後は指で絶頂に達するのが私達の夜の夫婦生活でした。
しかしそのうちに夫の性欲までも無くなってしまい…
性欲のはけ口で私はバイブの使い出したのです。
それは5年近く前でした。
私は耳鼻科医院の受付の仕事をしていました。
水曜日と日曜日は医院が休みになります。
その日は水曜日で夫は会社に息子は大学に出掛けた後に私はバイブで自慰を…
しかも7月の終わりで暑い日だったので全裸で自慰をしていたのです。
私が絶頂に達した後でした…人の気配を感じてドアを見ると息子がいました。
しかも息子は下着1枚だけの格好で…
驚きと恥ずかしさで私は下を向いていました。
すると息子が急に私に抱き着いて来たのです。
そして両脚を開かれると直ぐに息子の亀頭が……
突然の事で頭はパニックに…でも直ぐに快感が私の身体中を襲って来ました。
1年半ぶりに入って来た亀頭は明らかに夫とは違うものでした。
それは太くて硬い亀頭で……
私はもう感情を抑える事が出来ずに…甘い声を出していたのです。
私も夫との結婚前には数人の男性経験がありました。
その全ての男性と比べても息子とのセックスは別格でした…
こんなに気持ち良いセックスは初めてでした。
私は母親と言う事も忘れて乱れていたのです。
また息子の性欲も凄くて…
息子は4回も射精して私は10回は絶頂に達していたと思います。
その日から私の生活は変わりました。
夫が会社に出掛けると直ぐに息子が求めて来ました。
始めは母親の気持ちが強く抵抗はするのですが…息子の迫力ある亀頭を触ると体から力が抜けてしまい…
結局は息子を受け入れていました。
息子との関係が半年も過ぎると…息子は私と夫が寝てる寝室まで来たのです。
「AVでこんな場面観て…やってみたかったんだ…」
夫は1度寝ると朝まで起きないタイプでしたが私は不安で…口を強く抑えて声が出ない様にしました。
夫は起きる事無かったのですが…
「やっぱり母さんの感じてる声が聞きたいから…」
そう言って1度の射精で息子の部屋に行きました。
夫婦の寝室は1階で息子の部屋は2階…それでもやはり大きな声は出せませんでした。
それもあってか…その後は夫の居ない時になりました。
そんな息子との禁断の関係が数年続いた一昨年でした。
大学から一人暮らししていた娘が結婚したのです。
娘の旦那さんとは交際中から良く家に遊びに来ていたので私達家族は大賛成で結婚しました。
一昨年はまだコロナも凄かったので娘達は結婚式を行わない代わりに旅行へと…
旅行は私達家族3人と娘夫婦の5人で行きました。
家族旅行は6年ぶりで私は浮かれていました。
部屋は私達夫婦と息子と娘夫婦の2部屋でした。
5人で美味しい料理と酒を満喫しました。
性欲だけで無く酒も弱くなった夫は部屋に戻ると直ぐに寝ていました。
すると息子が私に抱き着いて来て
「浴衣姿の母さんとセックスするのも夢だったんだ」
そう言って私を布団に押し倒して来ました。
夫のは気がかりでしたが…私も久しぶりの旅行や酔っていた事も有り浮かれていました。
布団で1度した後に部屋にある露天風呂に息子と…
ただ露天風呂で息子とセックスした事が後に……
それは旅行から帰って来て3日目でした。
その日は水曜日で医院は休みで私は家にいました。
少し前に息子とセックスしていた私はシャワーを浴びて薄着のままで余韻が抜けずにボーッとしていました。
すると娘の旦那さんが急に家に来たのです。
「お義母さんに話が有りまして…」
そう言った彼を私は家の中に招きました。
すると彼は私に抱き着いて来たのです。
私は驚きながらも強い抵抗をすると彼は
「○○君との関係を嫁やお義父さんにバラしても良いんですか?」
彼は私と息子の関係を知っていたのです。
私は何の事!?としらを切っていたのですが…
「あの旅行の夜…お義母さんと○○君が露天風呂でセックスしていたのを僕は見てるんですよ」
と私の胸元を触りながら言って来たのです。
彼の話を聞くと…部屋の外の露天風呂の周りには仕切りの柵がありました。
しかし大きく回れば外からも部屋に行き来出来たのです。
娘夫婦の部屋にも露天風呂が有り彼は寝る前に入ると何処からか喘ぎ声が…そして外を回って私達のセックスを見たみたいでした。
ただ娘は寝ていて知らないみたいでした。
しかも彼はスマホで私達のセックスまでも撮って…
もう言い逃れは出来ない状態でした…
「○○君とのセックスで見たお義母さんの裸は魅力的で…僕もお義母さんとセックスしたいと思ったんですよ」
「観れば観る程にお義母さんの肉体も喘ぎ声も色っぽくて良いですよ」
彼はスマホの動画を私に観せながら言いました。
もう抵抗も拒否する事も出来ませんでした。
私の気持ちを察した彼は私をソファに押し倒して…
上着を脱がすと乳房を揉みながら舌で愛撫を…
「あの時は薄暗かったけど…間近に見るお義母さんのオッパイは凄く魅力的で綺麗ですよ…」
彼はそう言いながら愛撫を続けていました。
私の体はまだ息子とのセックスの余韻が残っていて敏感になっていました。
息子とは違う愛撫に体は直ぐに反応していました。
すると彼の指が私の中へと…
指での愛撫も息子とは違っていて…息子は激しい愛撫でしたが彼は激しい中にも優しい愛撫を混ぜてきました。
私は甘い声を出して感じていました。
「お義母さんの喘ぐ声もまた色っぽくて嫁よりも興奮しますよ」
彼の言う娘よりも私の方が良い…何故かその言葉が私の中でも気持ち良さを感じていました。
私は彼の指と舌での愛撫で絶頂へと…
すると彼が
「次はあの時○○君にしたみたいに僕のコレを舐めて下さい」
彼の指先には息子と変わらない程の迫力ある亀頭が…
私は吸い寄せられる様に亀頭を舐めました。
「あぁぁ…嫁よりもずっと気持ち良いですよ…」
夫には余りした事が無かった私ですが…息子とのセックスでフェラチオは得意になっていました。
彼の亀頭は息子と変わらないと思っていましたが…口に入れると息子よりは少し太い事が分かりました。
私は知らぬ間に夢中で亀頭を舐めていたのです。
すると彼が
「あぁぁ…もう我慢出来ませんよ…」
そう言って私を寝かせると亀頭を私の中へと…
彼とのセックスに私は狂いました。
息子とは違い色々な攻め方に私は我を忘れて…
経験の差でしょうか?…息子以上の快感に私は狂い乱れに乱れてしまったのです。
娘の旦那さんは派遣会社の社員で日々のほとんどが外回りで自由な時間を作れていました。
毎週水曜日の休みが彼とのセックスの日に…
その朝は息子ともですから…
毎週水曜日はタイプの違う2人の若い肉体と亀頭に抱かれて乱れている悪い母親になってしまいました。