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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/05/13 12:26:03 (T/DcQKkX)
先月、娘を産んだばかりのシングルマザーです。
実家で、パパと娘の3人で暮らしています。
結婚して家を出た兄と姉には、妊娠させられて捨てられた可哀想な妹と思われてますけど、ここに書いてる事でお分かりだと思いますけど、娘の父親はパパです。
パパとの関係は、私が中学3年の冬にパパにレイプされたのがきっかけです。
その日、ママが離婚届けを置いて、浮気相手の若い男と出て行ったんです。
浮気性のママに男がいて、夫婦仲もとっくに壊れているのは、私達兄妹も気付いていたけど、パパはママが戻ってくれると信じていたみたい。
だから、その日はパパが大荒れで、物凄く酔っぱらっていて、私の事を自分の娘じゃないって言い出して(兄とは8つ、姉とは7つ離れてます)、ママが浮気して出来た娘だって、出ていったママへの復讐のつもりだったのか、私は酔ったパパに無理矢理犯されたんです。
こんな、ケダモノのようなパパを見たのは初めてでした。
私は泣きながら、パパに犯されました。
別に、大好きなパパにレイプされた事で泣いた訳じゃありません、パパの娘じゃないって言われたのが悲しかった。
中に2回、顔に1回射精してパパはそのまま眠ってしまいました。
私は泣きながらシャワーを浴びました。
流れ出る、赤く染まったパパの精子を洗い流し、涙が止まると私はパパの女にしてもらった喜びを感じていました。
部屋に戻ると、パパは全裸のままだらしなく私のベッドでイビキをかいて寝ていました。
パパのアソコは、私の処女を奪った血で赤く染まっていました。
私はパパのアソコに口づけし、血で汚れたアソコを舐めて綺麗にしました。
寝ていても勃起するもんなんですね、私は大きくなったパパのアソコを口に含んでしゃぶりました。
射精までして欲しかったけど、初めてしゃぶった当時の私の技量ではダメでした。
私は裸のままパパの隣に横になり、そのまま朝までパパの胸で寝ました。
721

母の性欲

投稿者:k ◆AkQaZaQyXM
削除依頼
2023/05/14 14:02:54 (M8TipIZ0)
僕の家は、早くに離婚して母がシングルで育ててくれた。
そんな母は今年で52歳だが、母が30歳くらいの時から色んな男に体を許してる。
その中の1人が僕で中学の時に初体験をした。
母は背は小さいが胸も大きく、下の処理もしていた。はじめはノーマルだったが
そのうちお互いに気を許していき、母に制服を着せたりしながら楽しんだ。

そのせいで僕の性癖はとてつもなく歪んでしまっている。。

722
2023/05/06 15:05:28 (u7DkuS2I)
俺は今32歳で独身だ。
今は母と一緒に自宅近くで美容院をしている。
20代までは彼女もいたが今は居ない。
正直彼女が欲しいとか結婚したいとかも思っていない。
その原因は母にある。
実はもう14年も母とのセックスに魅了されている。
母以上の快感を与えてくれる女など居ない事が分かっているから彼女や結婚なども必要としていないのだ。

母は来月で56歳になるが…その肉体からの感度は衰える事無く今でも抜群だ。
というよりは感度は年々増していると思う。
特に50歳を越してからのここ5.6年の母の肉体は最高の感度を与えてくれている。
もう数えきれない程セックスしていても母の肉体に飽きる事も無く毎回夢中になってしまうのだ。

だから俺は今でも週に3.4回は母を抱いている。
母との2人暮らしなので美容院が休みの日は月イチは数時間セックスに夢中になる事もある程だ。

今では当たり前の事の様に思っているが…
10数年前には疑問に感じた事もあった。
どうして母とのセックスはこんなに欲情して気持ち良いのだろうか!?と…
その時の俺は20歳位で彼女もいたが複数の女と遊んでもいた。
だが20代の女よりも母の肉体の方が数段快感だった。
肉棒から感じる気持ち良さは勿論だが熟した母の肉体の肌触りや喘ぎ声にも欲情していた。
そして当時は何故だか分からなかったが…妙な安堵感みたいな感覚がいつもあったのだ。

では熟女だからか?…そう思った俺は出会い系などで複数の熟女ともセックスしたが…
やはり母よりも快感のセックスは無かったのだ。
母に近い肉体を持った魅力的な熟女もいた…だがやはりセックスをすると気持ち良さは母の方が明らかに上だった。
やはり血縁関係にある母子でのセックスがそうさせているんだと思っていた。

ただ若い女よりも熟女の方が気持ち良いセックスだと分かったのはある意味良い収穫だったと思う。
そんな事も有り俺は母とのセックスに余計にのめり込んでいった。

母は女優の酒○法子に似たショートカットの似合う美しい女だ。
スタイルも抜群で特に俺が好きなのは均整の取れた美しい脚だ。
55歳の今でもワンピースを良く着るのは母もスタイルと脚には自信があるんだと思う。
身長162 B86 W60 H87
これが今の母のスリーサイズだ。
母は長年ヨガをしている事やフィットネスクラブで体を動かしている事が今でも素晴らしいスタイルを維持している要因だと思う。
ただ俺がその事を言うと母は
「康成とのセックスが1番良い美容になっているのかもね」
そんな事を言っていた。
母いわく俺の若いエキスを体に入れているからだと…
今では日常的にそんな会話も母とはしている。

先程も書いたが…俺が母と初めてセックスしたのは18歳の時で母は42歳だった。
俺はその数年前の中3の頃から母を1人の女として見ていた。
母とはいえ美人でスタイル抜群な女を間近で見ていると自然に性的対象になっていたのだ。
ただその頃の俺はまだ童貞で女の肉体は知らなかったので曖昧な気持ちだったと思う。

だが高校に入り彼女が出来てセックスの気持ち良さを知ると母の肉体への興味が強くなっていた。
彼女よりも魅力的な母とのセックスはもっと気持ち良いのではないかと…
しかし当時は両親2人で美容院を経営してた事やとても仲良しで俺の前でもラブラブだった事も有り父がいつも母の隣に居たのでただ見ているだけだった。
高校の3年間で俺は4人の女と交際してセックスもしていた事で多少満足していたんだと思う。

だが俺が美容の学校に入学して2ヶ月経った時だった。
父が事故で急に他界してしまったのだ。
母は悲しみ美容院もずっと休みにしていた。
両親は美容院が終わるとよく2人で近所の居酒屋に呑みに行っていた。
だが父が他界した後は家から出ない生活が続いた。
しばらくすると寂しさからか母は家で酒を呑む様になっていた。

そんな事が続いていて父の四十九日法要が終わって数日経った時だった。
夜遅くに帰宅すると母はまた酒を呑んでいた。
しかもいつもよりも酔っていて…
俺は心配して母を寝室へ連れて行こうとすると
「あなたは…あの人にそっくりね…知り合った頃のお父さんに…良く似てきてる…」
そう言いながら泣いていた。

母の体を支えながら無性に母が愛しく思えた。
父が他界した後の母は良く酔っていたが…
流石に父を亡くした母の悲しみは分かっていたので願望だった母とのセックスへの思いは封印していた。
だが…母の体を支えながら首筋や微かに当る胸の感触に俺は凄く興奮して体は熱くなり肉棒も硬くなっていた。
悲しみの中にいる母を犯す…鬼畜な事だと分かったいたがもう我慢の限界に来ていた…
ずっと我慢していた欲望が爆発してしまったのだ。

俺は母の寝室では無く俺の部屋に母を連れて行った。
それは両親が使っていたベッドではと……
母を寝かせると母にキスをしながらシャツの中に手を入れ乳房を揉んでいた。
母は驚き抵抗してきたが酔っていた為に弱かった。
乳房の触り心地や弾力に体が震えていた。

体からの抵抗は弱かったが声ではダメ…やめて…などと抵抗はしていた。
だが…その抵抗する色っぽい声にもまた欲情してしまったのだ。

母を裸にすると白く美しい肉体に驚いた。
母が色白とは分かっていたが…美白と呼ぶには余りにも美しく眩しい程に輝いていた。
こんなに透明感のある美しい肌を初めて見た。
その綺麗な肌に形の良い乳房と薄ピンク色の乳首と乳輪を見て体中の毛穴が開いた様に身震いしていた。
若い女よりも魅力的で美しい母の肉体に鼓動は強く早まり息が苦しくなっていた。
心と体が同時に熱く激しく震えた事は初めての衝撃だった。

夢にまで見た母の肉体に心も体も震えていた。
母は抵抗していた事で余計に酔いが回ったのか?…ぐったりとして体を少しだけくねくねさせていた。
罪悪感はあったが…もう引き戻る事は出来なかった。

俺も裸になり母の肉体に体を重ねた。
母の肉体の肌触りはとても心地良かった。
今まで経験した女達とは違う手に吸い付く様な感触は本当に気持ち良かった。
俺は今母さんを抱いている…そう考えただけで高揚感は増して肉棒は痛い位に勃起していた。

愛撫していると母からの抵抗は無くなっていた。
顔を見ると口を開けて小さな甘い声を出していた。
その顔の表情がまた欲情させたのだ。

指を膣穴に入れると濡れていた。
母は嫌ぁーと悲鳴な様な声を出していた。
中指だけ入れたのだが…膣穴の入口から小さい突起が無数にあった。
奥にまで指を入れると…突起は大中小と色白有り長いとの短いのが交互にある感触だった。
これも今までに無い感触だった。
指は1本なのに突起が指にまとわりついていて窮屈感があった。
当時の俺には名器などは分かっていなかったが…指からの感触で期待感が一気に増していた。

母の顔をまた見ると…口を少し開いて荒い息を出していた。
美しい母の感じている顔も魅力的だった。

指での愛撫を続けていると膣穴は音が聞こえる程に濡れて来ていた。
若い女とは違うねっとりしていて濃厚な愛液が指に絡みつく感触もたまらなかった。
すると母が口を開いて…あっ!!…ダメ…ぁぁあああ!!…と言った後に体を小刻みに震えていた。
その時の母の表情に堪らなくそそられた。
俺は我慢出来ずに肉棒を押し入れた。
えっ!?…何!?……ダメぇー!!……入れないで!!…と…
母は少し大きな声で言って来た。

だが肉棒は簡単には入らなかった。
肉棒から感じる強い窮屈感も初めてだった。
力を入れて奥まで肉棒を入れると肉棒を強く握られている様な痛さも感じていた。
ゆっくりと肉棒を動かすと物凄い快感が肉棒から体全体を駆け巡っていった。
ダメぇー!!……嫌ぁー!!……動かさないで!!…
母はまた大きな声を出してきたが俺は…
す、凄い…なんてキツくて…気持ち良いんだ…
俺は思わず声に出していた。

無数の突起が肉棒に絡み付きギュッギュッと締め付けて来ていた。
経験してきた女の中でも母の膣穴は別格の気持ち良さだった。
その快感に俺は直ぐに射精感が来ていた。
慌てて俺は肉棒を抜き母の腹に射精していた。

正直…こんなに早い射精も初めてだった。
だが肉棒は硬いままだったので再び入れた。
俺は近くにあった脱いだ上着で精子を拭き取ってから肉棒をまたゆっくりと動かした。
射精した事で余裕が出来たので徐々に力を増しながら肉棒を突いてみた。
嫌ぁー!!……もう…やめてぇー!!……
すると更なる快感が体中を襲って来た。
凄い…凄いよ…母さん…なんて気持ち良いんだょ……
母の膣穴の気持ち良さに身震いしてまた毛穴が開く感じがしていた。
今まで経験してきた女達が色褪せて行く程の気持ち良さに鳥肌が立っていた。
そして俺は激しく腰を振っていた。

この頃の母はもう喘ぎ声も出していた。
母の甘い声に更に力を込めて肉棒を突いた。
母さんとセックスしている……想像を遥かに超えた快感に夢中になっていた。
するとまた母は絶頂に達していた。
今度の母は激しく荒い息を出していた。

俺は母をうつ伏せにすると腰を持ち上げて後ろから肉棒を激しく突いた。
始めは布団に顔を埋めていた母は自ら四つん這いの体制になると
ぁぁああ…ああ…あっ…あっ!!…良い……気持ち…良いぃぃ……ぁぁあ…康成……母さん…気持ち良い……
母は人が変わったかのように乱れていた。
その後はお互いの肉体を求め合う雄雌の様に激しいセックスをしていた。

翌日から俺は毎日母の肉体を求めていた。
母は始めは抵抗していたが直ぐに感じていた。
1ヶ月も経つとセックスするのが当たり前の様な生活に変わっていた。

こうして俺と母との母子相姦生活が始まった。
美容学校を卒業した俺は母の店で働き出した。
母は俺に亡き父の面影を見ている様だった。
それでも俺は母の肉体を抱けるだけで良かった。
1度俺は閉店後の店で母の肉体を求めた。
だが母は強い抵抗をしていた。
やはり母には父との思い出のある店…そして両親の寝室だけではセックスはしたく無いと言った。

この頃は毎晩の様に俺の部屋で母とセックスしていた。
休みの日は郊外にラブホなどに行ったり…
毎晩母とセックスしても翌朝にはまた母の肉体を抱きたくなる…そんな現象が続いていたのだ。

あの日から14年…今でも母の肉体に夢中になっている。
昨夜も2時間位はセックスしていた。
2年前位からは中出ししても心配が無くなった事で毎回中出ししている。
今の母なら…後7.8年は今の肉体を保持出来るてと考えている。
まだまだ母子相姦を楽しみたいと思っている。

723

失恋の果て

投稿者:哲也 ◆KMO6fTX47E
削除依頼
2023/01/29 18:50:42 (ENaOG708)
オフクロと肉体関係になってから3年くらい経った。
俺は現在23才、オフクロは44才、親父は49才、もう一人24才
の姉貴がいるが、東京の大学に進学して就職も東京の企業なので家に
はいない。
俺も大学の頃は東京に下宿していたが、地元に戻って就職したんで現
在3人家族で生活している。
3人と言っても、親父は船舶会社で船長をやってるから、いったん航
海に出れば半年以上留守にするのが当たり前で、こっちにいても月の
半分は泊まり込みの仕事のため、俺とオフクロの2人しかいないこと
がほとんどで、はっきり言って母子家庭だ。

俺の地元は結婚年齢が低い、ウチの両親も父が24、オフクロが19
の時に結婚、すぐに姉ができて年子で俺が生まれた。
両親の同級生には孫がいる人も珍しくないみたいだ。
最近は県外に進学や就職する人が増えて結婚が遅くなったって言うけ
ど、俺でさえ結婚して子供がいる同級生が何人もいるくらいで、三世
代同居なんて珍しくない。
結婚してる友だちが言ってたけど、高卒で地元に残って仕事を始める
と周りからの結婚しろって圧が凄いらしい、実際に俺も親類や会社の
上司なんかに「いつまで一人でいるんだ?」なんて言われることが多
い。
特に女の子は25才過ぎると行き遅れ扱いだ。

高校生くらいの頃からオフクロのことを若くて可愛いと思っていた。
俺の友だちの親も同じくらいの年齢だったが、俺のオフクロは顔立ち
のせいか周りの母親たちよりも若くて可愛く見えた。
小柄でちょいムッチリ型、茶髪にデニムが似合う感じかな、オフクロ
の同級生のオバサン連中もたまに遊びに来たりしてるから知ってるけ
ど、その中では一番可愛いと思う。
でもその当時はそれだけで、オフクロのことを女性として見たり、ま
してセックスしたいなんて思うことなんかまったくなかった。

俺も東京の大学に進学して親元を離れて暮らすと、すぐに彼女(元カ
ノ)ができた。
バイト先の先輩で俺よりも一つ年上だったが、どことなくオフクロに
似た面影で茶髪にデニムの似合う可愛い子だった。
その彼女で童貞を卒業してからは、元カノの体にとことん溺れた。
会えばセックスって感じで、週に2日は俺のアパートに籠っては元カ
ノと夕方から深夜、時々は朝方までセックスしてたが、1年ちょっと
も続いたものだから、元カノもそんな俺との付き合いに満足している
ものだと思っていた。

ところが実は元カノは二股で、もう一人の年上の男の方が本命だとわ
かった。
元カノが俺のことを部屋に呼びたがらなかったのは、俺のことがもう
一人の相手にバレるからだということも分かった。
バイト先にいた俺と同い年の女の子(今カノ)から聞いた話で、最初
は信じられなかったけど、その子と元カノが男関係でトラブったこと
があったらしく、いろいろと調べているうちに俺と彼元カノ、元カノ
と年上の男のことが分かったらしい。

頭に来た俺は元カノを問い詰めたが、とぼけもせずにあっさり認め
て、その時に「だってさ、学生のあんたに経済力なんかないじゃん、
セックスの相性が良かったから彼氏が忙しい日に遊んであげてただけ
だよ」と言い放たれた。
俺はショックで元カノが帰ったあと、部屋で泣き崩れた、人生でこん
なに泣いたことはないって言うくらい泣いてバイトも休んだもんだか
ら、俺に元カノのことを教えてくれた今カノから「大丈夫?」メッセ
ージが来たんで「大丈夫じゃない、酒買ってきてくれ」って返事を送
って、今カノがバイトが終わったあとにビールやストロング系を買っ
てきてくれてヤケ酒に付き合ってもらったほどだ。
余談だけど、その何か月後に今カノとやっちゃって今でも遠距離中な
んだが、初めて今カノとやったあとに「本当はフラれた直後の時にそ
のつもりで来たけど泥酔して寝ちゃったじゃない」って言われた。

その話は置いといて、オフクロとのことを書こう。
俺はフラれた後遺症から立ち直れないまま、前期の試験が終わった日
に実家に戻った。
実家までは特急に乗れば3時間もかからないから夕方には着いた。
一応は明日帰るってオフクロに電話しといた、前の年は元カノと遊び
たくてお盆で鉄道が混む前からお盆が終わって落ち着くまでの10日
間くらいしか実家にいなかったけど、この年は7月の2週目から実家
に戻って、しかもフラれた後遺症で鬱病患者みたいな顔をして帰った
から、オフクロに「なんか悪いことでもあったの?」と心配されたほ
どだった。
俺は詳しいことを話す気にもならずに、「まぁいろいろとね」とだけ
答えて、茶の間の畳の上に寝そべって、そのまま夜までウトウトし
た。

夜7時頃オフクロに夕飯の前に風呂に入れって言われて目が覚めた
が、風呂から上がってもあんまり食欲もなくて少し食べて「もういい
や、御馳走さま」って言ってぼーっとしてると、オフクロが俺のそば
に来ておでことおでこをくっ付けて「熱はないみたいね」って言うも
んだから、「いや、病気してるわけじゃないよ」と言ったが、その時
オフクロの顔がキスするときみたいに迫ってきてドキッとした。
「可愛い…」そう思ったら、もうオフクロがオフクロじゃなくなった
みたいに思えた。
俺は気分を変えようと、オフクロに「親父は?」って聞くと「今頃は
カナダにいるはずだよ」と言った。
それを聞いて「親父もたいへんだな、母ちゃんも淋しいでしょ」と何
気なく言うと、オフクロが「今夜から哲也(俺)がいるからしばらく
は淋しくないよ」と嬉しそうに言った。

その日のおかずは刺身だったんで残しちゃ勿体ないからツマミで食べ
ようと、冷蔵庫からビールを持ってきてテレビを見ながら飲み始め
た。
オフクロは空いた皿をキッチンを片付けたあと後風呂に入り、風呂上
りにグラスを持ってきて、一緒に飲み始めた。
「やっぱり地元の刺身は海が近いから美味いね」なんて言いながら飲
んでいると、オフクロが「東京で何があったのか言ってごらん」って
言うんで、フラれた話を事細かく話して聞かせた。
オフクロが「その子とセックスしたの?」って聞くから、俺は正直に
「うん、初めてだった」て答えると、「それは引きずっちゃうね」と
言った。
そのあとも相槌を打ちながら俺の話を聞いて、合間合間に俺に対して
同情的な言葉や励ますようなことを言ってくれた。

多分ビールを飲んで酔っ払ってたせいもあるんだろうけど、オフクロ
に優しい言葉をかけられて思わず泣いてしまった。
するとオフクロがびっくりしたのか、俺の隣に来て「可哀そうに、も
う泣かないの、よしよし」って、まるで小さな子供をあやすように俺
を抱きしめて背中を優しくさすり始めた。
俺はオフクロに縋るように胸に顔を埋めたまましばらくの間嗚咽が止
まらなかったが、その間中オフクロは無言で俺の背中や頭を優しく撫
で撫でしてくれいた。
少し落ち着いて胸から顔を離してあげると、オフクロは何を思ったの
か「哲也は可愛いから大丈夫大丈夫」と言って、俺のおでこやほっぺ
にチュッチュッとキスをしてぎゅっと抱きしめたんで、再び顔がオフ
クロの胸に埋まった。

オフクロは薄手のパジャマだけで、その下はノーブラだったから乳房
の柔らかみが直に伝わってきた。
柔らかみだけじゃない、女性の甘い匂いや温もりも伝わってきたが、
オフクロの優しさに包まれたようで、気持ちが凄く安らいだ。
それと元カノと同じような匂いがしたから、なんとなく思い出してこ
んな匂い久しぶりだなとか思うと、しばらくそのままでいたくなっ
た。
オフクロが「疲れてるなら布団で寝たら?」と声をかけてきたけど、
俺はオフクロから離れたくなくて「もうちょっとこのままが良い」と
言ってオフクロの胸に顔を押し付けた。

オフクロは何も言わずに俺の背中や頭を優しく撫でてくれた、気持ち
良かった。
俺はオフクロの胸に顔を埋めたまま、いろんな意味で懐かしい匂いと
温もりを感じていたが、不意にオフクロのおっぱいを触ってみたくな
って、パジャマの裾から手を入れた。
この時はただ甘えたいだけで、エッチな気持なんかなかった。
オフクロはビクッとしたけど、「なに?赤ちゃん帰りしたの?」と、
叱ることも手を除けることもしなかった。
俺がおっぱいを触ると「あら!ずいぶん手馴れてるね」と言ったが怒
ることはなかった。
俺がオフクロのおっぱいを撫で回すと、「なに?そのエッチな触り
方!イヤな子」と言ったが、やっぱり怒ったり止めさせたりしなかっ
た。

撫で回してる時に指が乳首に触るとオフクロがビクッとしたんで、指
で乳首を摘まんだり捏ね繰り回したりすると乳首がどんどん硬くなっ
てきて、オフクロが息を乱しながら「ちょっと、なにしてるの」と少
し怒ったというよりも焦ってるような感じで言った。
それでも俺が止めずにいると、オフクロは無言になったが荒い鼻息を
吐き始めた。
下からオフクロの顔を見上げると、じっと目を瞑って下唇を噛みなが
ら困ったような表情を浮かべてスースーって聞こえるくらいの鼻息を
吐いてた。
「えっ?もしかして母ちゃん感じてるの?」って思ったら、俺も急に
エッチな気分になってシャツを捲って、と言うよりもシャツの中に頭
を突っ込んで乳首にしゃぶりついた。

するとさすがにオフクロも「あっ!ダメッ!止めなさい!」って言っ
て俺の頭を押し返そうとした。
それでも俺はオフクロの体をしっかり抱きしめて乳首をしゃぶり続け
た、強く吸ったり舐め回したり噛んだり、元カノから教わったやり方
だけど。
すると俺と頭を突き離そうとしてたオフクロの手から力が抜けて行っ
た。
俺はオフクロを押し倒してパジャマを捲り上げてむしゃぶりつきたい
衝動に駆られたけど、そこはぐっと我慢した。
俺は乳首から口を離してオフクロを抱きしめると、オフクロは俺の顔
を見て「やぁねぇ…エッチな子!嫌い!」って拗ねたように言った。
俺が「さっきは可愛いって言ってチューしてくれたじゃん」と言う
と、「可愛いけどエッチでイヤな子!」と言っておでこにチューしよ
うとした。

俺はオフクロを抱き寄せて唇にキスした。
軽く唇を合わせただけだったけど、オフクロはちょっと焦ったみたい
で「なにすんのよ」と言って下を向いた。
オフクロはその場の雰囲気を打ち消すかのように時計を見て「あら、
もうこんな時間?そろそろ寝ないと」と言って俺から離れようとし
た。
俺が時計を見たら10時を少し回ったばっかり、こんな時間って言う
ほどじゃなかったから「もう少しこうしていたいよ」と言ってオフク
ロを抱きしめると、オフクロが「エッチなことしない?」って言った
んで「しないよ、してないじゃん」と言いうと「じゃぁいいよ」って
体をくっつけ合って時間をやり過ごした。

そのあとオフクロに膝枕してもらいながら俺が「大学辞めて戻って来
ようかな」って言うと、オフクロは「済んだことなんか忘れてちゃん
と卒業しなきゃダメ!辞めて帰ってきても家に上げないよ」と言っ
た。
俺が「そんなぁ」と言うと、「哲也がフラれた子は大学じゃなくてバ
イト先の子でしょ?バイト変えたらいいだけじゃないの」と言われて
目から鱗な気がした。
俺が「そう言えば引っ越しの時に来たっきりで一度も来てないじゃ
ん、たまには東京に来てよ」と言うと、「そうだったね、そのうち行
くからスカイツリー連れてって」と言って笑った。

オフクロが「ほら、もう11時だよ、そろそろ寝ないと」と言ったん
で、「ねぇ、今夜は一緒に寝たいんだけど…ダメ?」と聞いてみた。
すると意外にも「一緒に?ん~、かまわないけど、、、それじゃぁ哲
也の部屋に布団持っていかないと」とあっさり聞いてくれた。
言い訳がましくなるけど、この時はオフクロに対して下心はあった
が、別にエッチなことをしたいというよりも、なんとなく人恋しくて
一人になるのが嫌だった。
オフクロは俺の部屋に布団を持ってきて並べて敷いた、あんまり広い
部屋じゃないからほとんど隙間が空かないくらいになった。

夕方茶の間で眠ったから布団に入ってからなかなか寝付けなかった
が、オフクロも眠くならないようで、しばらく喋ってた。
オフクロが「ちょっと暑くない?」と言ったあと「なんか目が覚めち
ゃったね」って言ってタオルケットをホワッと浮かせて温まった空気
を抜いた。
温まった空気とオフクロの甘い匂いがエアコンの風に乗って部屋中に
広がった。
それを嗅いだ俺はこの時初めてオフクロとセックスしたいって思っ
た。
そう思ったらもう止まらない、俺は「そっち行っていい?」とオフク
ロに聞いたけど、その返事を待たずにオフクロの布団に滑り込んだ。

「ちょっと!暑いでしょ」、俺が布団に入り込むとオフクロが俺を追
い払おうとしたけど、俺はタオルケットを槌いでオフクロに寄り添っ
た。
オフクロはちょっと焦ったみたいで、「ちょっと!今日の哲也は変だ
よ」と言って布団から出ようとしたけど、俺は逃がさないように抱き
着いた。
「ちょっと!変なことはやめて!」そう言って身をよじるオフクロを
抑え込んで強引にキスした。
「んんっ!」って呻きながら顔を背けようとしたオフクロの顔を引き
戻してブチューってキスをして舌を入れようとしたけど、オフクロが
歯を食い縛って抵抗してできなかった。

俺はオフクロのパジャマを捲り上げておっぱいにしゃぶりついた。
もう人恋しさや甘えなんかじゃなくて、元カノに教え込まれてしてた
のと同じようにセックスの前戯のやり方で乳首を責めた。
オフクロは手足をバタつかせたり俺を押し返そうとしたり、それでも
止めないと平手で頭や背中をバシバシ叩いて激しく抵抗したけど何故
か大声は出さなかった、大声を出すと俺が興奮するって思ったのか
な、ほぼ小声だった。
それでも俺がしつこく乳首をしゃぶったり指で弄り回しているうち
に、オフクロも疲れたんだと思うけど抵抗が弱まった。

俺がチャンスだと思ってオフクロの体中を舐めたり触ったりすると、
オフクロも息を荒くして声を漏らしたりしてたから、これは行けるな
って思った。
俺がパジャマのズボンを脱がそうとしてもオフクロは諦めてしまった
のか、小声で「バカ!自分の親になんてことする気なの!」って言っ
ただけで、手足をバタバタ動かして抵抗することはなかった。
オフクロを全裸にすると、俺もパジャマを脱いで全裸になった。
オフクロは小声で「これ以上はダメ、もうやめて」みたいな言葉を言
い続けていたけど、体に少し力を入れるくらいで、もう暴れたりはし
なかったんでオフクロの上に重なってキスして「母ちゃんごめんね」
と言うと、「哲也のバカッ!」って言って顔を背けた。
そして全く抵抗しなくなった。

脚を開こうとした時にオフクロはちょっとだけ力を入れたけど、すぐ
に力を緩めた。
オフクロのマンコを触ってみると、驚いたことにけっこう濡れてた。
指を動かすとクチュクチュって音がしたが、オフクロがその音を聞い
て「ダメ!やめて!触らないで!」って言って手でマンコを隠そうと
したけど、俺はその手を退けて指を入れてみた。
ぬるっとして温かくて指を包み込んでくるような感触、中で指を回し
てみたら元カノとは違ってザラっとしてるところがあった。
オフクロは「ダメ!抜いて!動かさないで!」って息絶え絶えって感
じで言葉を漏らした。
俺が中に入れた指を小刻みに曲げ伸ばしすると「イヤっ!!お願いだ
から止めて!」と言いながら腰を上下させた。

指を動かすとマン汁どんどん溢れて来る、これはもうクンニするしか
ないって思ってオフクロのマンコに貪りつくと無心でクンニした。
オフクロは「そんなことやめて!」って言って俺の頭を押して遠ざけ
ようとしたけど、腰をがっちりつかんでクンニし続けると、オフクロ
が甘い声を上げながら俺の頭を槌きむしるように撫で回し始めた。
元カノを喜ばせるのに覚えたテクを駆使して、って言うと大袈裟だけ
ど、クリしゃぶり~ベロ入れ~アナル舐めを繰り返したけど、クリが
弱いみたいだったんで集中攻撃すると、オフクロは「あぁ
っ!、、、」って声を上げながら腰を跳ね上げてイッちゃった。
そのあともしつこくクリ攻めしたら、同じ感じで腰を突き上げたり体
をこわばらせて何回かイッたみたいだった。

俺は無性にオフクロに入れたくなった。
口の周りに着いた俺の涎とオフクロの汁を手で拭って、オフクロの上
に重なった。
なんとなく黙って入れたら悪い気がしたんで、「母ちゃん、入れる
よ」って言ったら、オフクロが「哲也のバカ、もう知らない、、、」
って小声で呟くように言った。
オフクロにキスすると普通に応じたけど、舌を入れようとしたら、や
っぱり拒まれた。
オフクロの脚の間に体を入れたけど抵抗はなく、腰の位置を合わせて
チンコを手で支えながら入り口を探した。
この時、俺の中で自分の母親を相手に近親相姦しようとしてるってい
う意識はなく、好きだった女の子とようやくセックスまで漕ぎ付けた
って言う気分だった。

入口はすぐに見つかった。
俺はゆっくりと入れて、一番根元までいれてオフクロの中の感触を確
かめてみた。
元カノよりも全然気持ち良い、温かくて絡みついてくる感じで、お腹
側が少しザラっとしてるけど、それが動かすと先が擦れて気持ち良い
刺激になる感じ。
俺が腰を動かし始めると、オフクロが荒い息を吐きながらしがみつい
てきた。
顔を見ると、凄く嫌らしい顔で喘いでたんで思わずキスして舌を入れ
ると、舌を絡めてくることはなかったけど受け入れてはくれた。
オフクロの口の中を舐め回しながら腰をピストンさせてたら、あっと
いう間に射精感が襲ってきて、爆発寸前に引っこ抜いてヘソの辺に射
精した。

射精したあと、俺はオフクロを抱きしめて「母ちゃんありがとう」っ
て言って軽くキスした。
オフクロは「バカ!親子なのに、、、」って言って顔をそむけた。
俺が何も言えないでいると、オフクロは俺が出した精液を拭きながら
「哲也、あんた自分のしたことをわかってるの?」って言った。
俺は「本当にごめん、でもどうしても我慢できなかった」って言う
と、「もう哲也とは普通の親子でいられないね」って、少し悲しそう
に言った。
俺がそんなこと言わないでって言うと、オフクロは「親子でしたらい
けないことをしたんだよ、これからどうしたらいいか自分で考えなさ
い」って言った。
俺が今まで通りでいたいって言うと、オフクロが「こんなことになっ
たのに、今まで通りでいられる自信がない」って言った。

オフクロが言ってることの意味がよく理解できなくて「自信がないっ
て?どうして?」って聞き返したら「だって、、、」って言って口ご
もったけど、一息吐いてから「哲也に迫られたら拒める自信がないか
ら、、、、哲也はもう二度とこんなことしないって言いきれる?」っ
て言った。
俺が正直に「それは、、、言い切れないよ」って答えると、オフクロ
が「それじゃ今まで通りでいられないよね、、、」って言った。
正直言ってオフクロとセックスしちゃったことで、ここまで大事に思
ってなかったけど、そんなことは言えない。

俺はまず謝って、何とか許してもらおうと思い必死で誤った。
それにしてもオフクロの体やセックスの相性が元カノなんかよりも全
然良かった。
「母ちゃんのこと傷つけて本当のごめんなさい」というようなことを
言って、力なく座り込んでたおふくろを抱きしめた。
とにかく喋った方が気が楽だったし、なんとなく重苦しい空気を紛ら
わしたかったから一生懸命に謝った。
するとオフクロが「まさか哲也とこんなことになるなんて夢にも思っ
てなかった」って言ったけど、それは俺も同じだって言ったら「じゃ
ぁなんで?親子ですることじゃないでしょう」って言った。

なんでって言われても、途中からスイッチが入っちゃったから理由な
んかない、言い訳せずにそう言って、最後に「元カノよりも母ちゃん
の方が全然よかったよ、最高だった」って言ったら、「やめて、そん
なこと言わないで」って困った顔をしながら俺の唇を指で押さえた。
俺はオフクロを抱き寄せて「これからは母ちゃんとずっとこういう関
係でいたいんだ」って言ってみた。
オフクロはちょっと動揺した感じで「なっ、、、なに言ってるの?そ
んなことダメに決まってるじゃない」って言ったけど、俺が「なん
で?親子だから?親子だって男と女じゃん、好きになったらそんなこ
と関係ないよ」って食い下がった。

すぐに屁理屈をこねて口答えする姉貴とは違って、めったに口答えな
んかしないで要領よく立ち回ってた俺が珍しく強く出たからか、オフ
クロが急におとなしくなって、俺の言ったことに対して強い言葉で抵
抗するんじゃなくて、小声で「でも、、、」「だって、、、」ってみ
たいなことを繰り返し言った。
俺がここは押し切るしかないって感じで強引にキスをしたが、「ダ
メ!」「やめて!」「こんなこといけない!」というようなことを言
って顔を背けようとした。
それでも俺が何度も顔を引き寄せて強引にキスすると段々と抵抗しな
くなった。
「母ちゃんはどうなの?俺はそういう親子がいたっておかしくない
し、他にも絶対にいると思うよ」ってすごい屁理屈で迫った。

オフクロをぎゅっと抱きしめて「母ちゃんは俺のこと嫌いか?」って
聞くと自分のおなかを痛めた子を嫌う母親なんかいないって言った。
俺が女性としても好きだって言うとオフクロが「そんなこと許されな
い」って言ったけど「俺は親子なんて関係ないって言っただろ」って
言ってキスした。
オフクロにキスすると自然な感じで応じてくれたけど、俺が舌を入れ
ようとすると急に「やっぱりダメ!」って拒否って来た。
俺が「そうか、、、俺、母ちゃんにフラれて居場所が完全になくなっ
ちゃったな」って言うと、「そんなこと言ってないでしょう、好きっ
て言われて嬉しいけど親子なのにこんなことおかしいよ」って言っ
た。

そのあと俺が抱きしめた力を緩めてがっかりした感じで「俺はどうす
ればいいんだ」って言ったあと黙り込んでると、「わかった、わかっ
たら、、、でも約束して、絶対に秘密にすること、将来彼女を作って
普通に結婚すること。この約束が守れるなら、それまでの間だけ彼女
の代わりをしてあげる」って言った。
俺が「本当に?今の俺には母ちゃんしかいないから。約束は絶対に守
るよ」って言って抱きしめた。
俺の腕の中でオフクロが「その代わりに大事に優しくしてね、私だっ
て女だよ、お父さんがずっと留守で淋しいんだから」って言った。

俺がキスするとオフクロも俺の方に顔を寄せる感じで応じてくれた。
俺が舌を入れるとオフクロも舌を動かして、舌同士をこすり合わせる
ようなキスになって、それがどんどん激しくなった。
強く吸えば同じように吸い返してくる、舌が絡み合う、オフクロがか
すかに声が混ざった吐息を漏らす、長くて激しくて濃厚なキスを交わ
しあって、二人の口の周りが涎だらけになったほどだった。
キスしてるうちに俺のチンポはすぐに回復してフル勃起、またしたく
なった。

俺は唇を離してオフクロの首に舌を這わした。
オフクロは「哲也のエッチ!」って言ったけど、もう抵抗したり拒否
の言葉は口にしなかった。
おっぱい攻撃からクンニまでしてオフクロをよがらせたあと、ダメ元
で「ねぇ、母ちゃんにフェラして欲しい」って言ったら、「哲也はい
つからこんなにエッチになったの?」って言いながら体を起こして、
俺の乳首をチロチロ舐めたあとにフェラしてくれた。
フェラは元カノの方が上手いかな?でもオフクロがフェラしてくれて
るって思ったら、それだけで気持ち良かった。
もう一つダメ元で、「母ちゃんが上になって入れてよ」ってお願いす
ると、「え~、恥ずかしいよ」って言いながら、俺に跨いで挿入し
た。

俺は下からどんどん突き上げた。
オフクロは俺の上でおっぱいを上下に激しく揺らしながら跳ねている
ように見えた。
けっこう派手に喘ぎながら俺の腰の動きに合わせて腰を打ち付けてた
けど、母子って元は一つだからセックスの相性がいいのかな、ボルト
とナットみたいな感じでフィット感が半端なかった。
オフクロも同じように感じるのかな、「母ちゃんこんなになっちゃう
の?」ってくらい乱れ方が凄かった。
だから元カノとの時よりも早く射精感が襲ってきて、オフクロに「も
う出ちゃう」って言ったんだけど、俺の上で腰を激しく動かしたまま
退かなかったんで中に出しちゃった。

でもオフクロは全然気にしてる素振りもなくて、俺が大丈夫か聞いた
ら「危ない日じゃないから」って言った。
オフクロがティッシュを何枚も使って二人の股間を念入りに拭いた。
パジャマを着た後に「どう?少しは立ち直った?」って言った。
俺が「完全に立ち直れたわけじゃないけど、頑張ろうって気にはなれ
たよ」って答えると、「それならいいけど、本当は私と哲也がこんな
ことしちゃダメなんだからね」って言った。
「でも俺に彼女ができて立ち直るまでは母ちゃんが彼女だよね、俺ず
っとこのままでいいかも」「バカなこと言わないで、親子は親子!」
みたいなやり取りをしたけど、オフクロにもう遅いから寝ようって言
われておとなしく寝た。


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2023/05/11 19:41:19 (FsUlOvc3)
小学6年生のときの国語の時間のときのことでした。

ちょうど母の日が近付いていたせいか
授業が始まると先生が
「今日は『母の日にやりたいこと』というタイトルで
みんなに作文を書いてもらうからな。」と言って
みんなに原稿用紙を配りました。

僕はその原稿用紙に

「母の日にやりたいこと・・・

母の日には、いつものように
おかあさんと、おまんこがやりたいです。」と書いて
先生に怒られました。

家に帰ると、母から
「先生から連絡があったわよ。
作文にそんなこと書いちゃだめでしょ!
近親相姦していることがバレちゃったじゃないの!」と言われ
母からもひどく叱られました。
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