近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

ラン◯セ◯を卒業し、その上に進学した娘がこの頃、家の中でパンツ丸見えのパジャマで家の中をうろついています。
そして進学してからスポーツの強化クラブに入ってから毎日のように寝る時にマッサージしてほしいとお願いしてきます。
特にお尻や太もも、腰を中心にマッサージして欲しいと言いながらそのまま寝てしまいます。
そして際どいところをマッサージするとたまにやらしい声をあげます。
ちなみにまだ初潮はきておらず、未経験です。
これは誘いなのか、元々の性格なのか、気持ちよくてマッサージを懇願しているのか分からない状態で一年が過ぎました。
この頃よく濡れてパンツにおりものがたくさんつくまでになりました。
果たして理性をとどめておけるのか。ほんと悩みどころです。本当に寝ているのか？寝たふりをしているのか。
元々娘は寝起きがちょー悪いので大概のことは起きたら忘れています。

なかなか聞いてもらうところがなくて書かせてもらいました。

私は56歳の専業主婦
54歳の主人と16歳の息子と暮らしています
35歳の娘は結婚していて
家を出ています
2年前、息子が中3の時
高校受験のストレスから
落ち着きがなく
勉強に集中できない様子でした
ある日、息子が涙を流していました

53歳の母です。
30代後半の息子に、バックで入れられました。
そもそも、私が、寝室で、バイブを使ってオナニ－していたのです。
息子の、携帯に、私のオナニ－の写があり見せられました。
バックで、息子とＳＥＸしてしまいました。

息子が二人います。
長男は、旦那の許可が降りてから
私を抱いて調教を始めました。
次男は、私に似て可愛い子で
旦那の好みで女装させて娘として抱いてます。
旦那と長男が最近私と次男のレズをさせるようになり
次男は、ペニバン着けて私を
もう次男は、旦那の調教で勃起しなくなってます。
次男は、旦那の命令で他人棒を受け入れてます。
私は、長男がまだ他人棒に貸し出すことを許してません
もう私は、淫乱でたまに次男みたいに他人棒を挿入されたいと思ってます。

母、佳子と温泉旅行で結ばれましたが
その時に母は、「Ryo君、今日だけよ。今日だけ、帰ったら普通の親子に戻るのよ」と言い、その日はお互いの体を貪り合って念願の母佳子と近親相姦が出来た。
自分は帰っても母が抱けると思っていたのだが実際母は自分を拒みSEXが出来なかった。
自分も強引に母を抱こうとしたわけでもでも無く、目を見つめ近寄ろうとすると母は真剣な目付きで自分を睨み首を振って自分を拒んた。
自分はあの日からオナニーの回数が増え、毎回母とのSEXを思い出し自分で扱いて射精をしモンモンとしていた。
母を一度抱けたら念願が叶い満足すると思っていたが一層思いが強くなった。
母の下着の匂いを嗅ぎ、下着に射精をしてアピールしたが全然だった。
それが先日のゴールデンウイーク初日に房総の方にドライブに出掛ける話が前日に出た。
自分も一緒にと父に誘われたが宿泊するわけでも無く母に期待が出来そうが無かったので断った。
すると母が「Ryo君も一緒に行こうよ、ねっ」っと笑顔で聞いてきた。
母の笑顔が眩しく下半身が何故か疼き
即座に「じゃあ付き合おうっかな」と答えてしまった。
父は「俺が誘ってもダメだけど母さんならOKなんだ」とチョット笑いながら言っていた。
当日母は普段は薄化粧だかバッチリと化粧をし薄手のフレアスカートをはいていた。
思わず母に見惚れて「やっぱり母さんは美人だ」と独り言を言ってしまったが「ありがとうRyo君」と母に言われ、聞こえたんだと思い少し恥ずかしくなった。
父の運転でスタートしたが普段母は父の助手席に座るのだか今日は後の席に自分と一緒に座った。
先に母と車に乗り込んで父を待っている時に母が「Ryo君、ありがとうネ、今日も何かお礼するね」と自分に言ってきた。
父が乗り込み出発をした。