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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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私を女にした父

投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
削除依頼
2023/04/07 05:48:43 (7mtSKxy0)
私は、小さい頃
夜中に父と母の行為を見てしまい
私も母のように父に抱かれたい願望が
そして母のような女になる妄想が芽生えて
妄想や願望の為に
母の下着や服を着て女装を始めてしまった。
男物より女物の衣料の良さを知ってしまった。
その為なのかホルモンバランスが
元からバランスが悪かったのか
それと母似の私は、普通の男の子と違い
女の子寄りの成長を始めてた。
小学生の頃は、中性的で女の子によく間違われてた。
女装を始めたのも小学生の時
女装も母の下着や服だったけど
母の実家から送られてくる荷物に
従姉妹の着なくなった衣料も混ざってたから
母が何気なく言った言葉に
私は、そうかな試しに着てみようかって
父も試してみなと
それで私は、心の中で
母の衣類は、サイズが大きいけど
従姉妹のお古だとサイズも合うと思った。
私は、父や母と兄と弟の前で女装
正直に言って少し恥ずかしい思いもあった。
そして着替えてみたら
もう男の子に見えなくなってた。
私は、その時に母と同じ女になった気持ちになってた。
父や母と兄と弟もこれ程女の子になる私に驚いてた。
そのおかけで私の女装が公認されてた。
父は、私を娘と見出すし
兄は、妹扱い
弟は、姉扱い
母は、私が女装してるときに
娘としての躾を始めだしてた。
家族の中で女一人だった母
私が娘になり同性感覚
母の躾は、私を女性化の助けに
中学生になってもより女の子みたいに成長してた。
従姉妹のお下がりも送られてきてたから
より女の子に成長してた。
小学生の頃から学校でオカマとかイジメられてたけと
見た目と男の子の自覚もないから
女装を始めて家で公認されらと
学校で開き直ってた私
男友達は、いなくて女友達ができてた。
私の家のそばの同級生の女子に女装してる私を知られてた。
その女友達のおかげもあり
中学生の頃は、イジメも無かった。
学校では、我慢して男子の制服着てた。
家に帰ってお下がりも制服に着替えて
母のお店の手伝いに行くようになって
お店番してるときに制服姿を同級生に見られて
男子も女子にも知られてた私
その頃には、家族皆が私を娘(次男でなく長女)
女友達のおかけで
言葉遣いも女の子になってた。
学校でも女子と同じ話し方してた。
男子の制服より女子の制服が似合うのにと言われるほどにもなってた。
そして中学の文化祭でクラスは、劇をすることになり
私の学校での女装が
劇の練習で私は、女子生徒役になり
女子と同じ制服着て練習
文化祭近くになると女子制服になれるためと言われて
セーラー服での登校してた。
その方が違和感ないとまで言われるようになってた。
クラス以外の生徒は、私を女子生徒に思われる程に
家に私の男物は、無くなっていき
ほとんどお下がりや新しく買ってくれた女物に
家族にも内緒でホルモンをたまに買い飲んでたのでより女性化してた。
中学卒業の頃には、同級生の女子より胸が出てた。
ブラのカップがBにアンダーは、女子と同じ
高校進学したけど男子の制服が嫌で女子の制服着て登校して問題視されて不登校になり退学
不登校でも家の手伝いや母のお店を手伝ってた。
24時間フル女装生活
母のお店では、看板娘になってた。
そして母が乳癌でわかったときには、もう余命数ヶ月
あっけないほど早く亡くなってしまった。
私は、母の代わりになって家事やお店を継いでた。
その頃には、父が母の若い頃にソックリだと
過ちは、母の初七日法要の夜
飲みすぎてた父が私を抱いた
私は、抵抗もせないで父を受け入れて
願望だった父に抱かれてた。
オナでアナルは、開発してた私
私の寝る部屋が父と同じ寝室に変わってた。
父に抱かれる時は、母の名前で呼ばれてた。
そしてお金を貯めて海外で性転換手術を受けて女に
処女は、父に
その父も交通事故で亡くなってしまった。
696

老母

投稿者:A
削除依頼
2023/03/28 20:04:48 (Z0jtsurH)
45才です。69才の母としてしまいました。
妻が実家の取り込みで一晩泊まりで出かけた夜です。
夜、母と息子の二人きりで飲みました。
母は上機嫌でずいぶん飲んでとうとう酔い潰れてしまいました。
母を抱いて寝室に運び、布団に寝かせました。
母のパジャマのボタンが外れたのではめようとしました。
垂れてしなびた乳房にふと手を出してもみました。
乳首に唇を当てて吸ってみました。何だか乳首が硬く膨らんだようです。
私は思わず勃起して母の乳首を吸いながらあそこに指を這わせました。
指を入れてみました。母は相変わらず酔って寝込んだままです。
指をそろそろと奥まで入れて少し動かしてみました。
何だか中が潤んできたようです。まさか70才近い母が・・・・。
私は欲望に負けて母のパジャマを脱がしてパンツも脱がしました。
白髪交じりの陰毛の下の割れ目をこじ開けてみると鮮やかなピンク色。
私は自分も全裸になって母のあそこに口を這わせました。
クリトリスを舐めたり吸ったりしました。しながら指も動かしました。
中の潤がどんどん増して濡れてくるんです。
同時に母が胸を反らして喘ぎ出しました。
我慢できずに私は母の上に乗りあそこに挿入しました。
たちまち射精してしまいました。













697
2023/04/04 08:32:49 (yEnl3.iE)
先日、娘にお宮参りに行ってきました。
私の母からすると娘は私の兄妹であっても、私からすると娘。
実は私が母に産ませた子供なんです。
去年、私が二十歳になったのをきっかけに母が避妊をやめてくれたから。
当時母は42歳、「まだ妊娠なんて出来るかしら、」と言っていたのに2か
月もしないうちに悪阻。
これからは二人目、三人目と子供を作っていくつもりです。
698
削除依頼
2023/04/06 19:41:37 (Atf4Lyl5)
教育ママと優しい叔母

高校生の頃から母、そして叔母と関係するようになった。
何故そうなったかという訳はこれから書いていくが、二人の肉親女性
と肉体関係がある人はそんなにいないと思う。
叔母は俺と母のことを知っているが、母は俺と叔母との関係を知らな
い。
もしも母が知ったら大変なことになるだろうから、二人の秘密にして
おいている。

先ずは母とのことを書く、俺の母は強烈な教育ママだった。
それは父が三流大学出身で仕事を頑張ってもなかなか認めてもらえず
昇進も遅い、母もあまり優秀とは言えない短大卒で、結婚後も会社を
辞めずにずっと苦労していた。
だからこそ俺に良い学校を卒業させて医者や弁護士、官僚にしたい、
或いは一流企業に入社させたかったのだろう、小学校低学年から国語
算数英語の塾と模擬試験の毎日だった。
ちなみに、これは身贔屓かもしれないが両親とも美男美女の類だと思
う。

それでも運動も大切ということで、日曜日は地元のスポーツ少年団で
野球もやっていたが、日曜日以外は体を動かすこともほとんどなかっ
た俺は、ベンチには入れたものの俺の実力ではレギュラーにはなれる
はずもなく、それでも野球は楽しくて中学に入ったら野球部に入りた
いと思った。
しかし6年生になると日曜日も模試を受けるために野球どころではな
くなり、野球もほとんどできなくなった。

この頃から両親の関係がおかしくなり始めたと思う。
俺のお受験に係きりの母、俺の教育費のために小遣いを削られ俺の進
路の問題に口を挟ませてもらえず孤立していった父、俺の前では見せ
なかったが両親の中が険悪になって行く様子は、家の中の空気でなん
となくわかっていた。
俺が良い中学に進学できれば両親も仲直りするだろう、そう思って頑
張るしかないと頑張ったが、俺が有名中学に合格しても夫婦仲は修復
されず、結局俺が中1の時に離婚した。

俺は子供だったから離婚の条件とか細かいことは聞かされていない
が、学校のことなどもあって苗字は父の姓のまま母の実家に住むこと
になった。
そのおかげで学校までの通学時間が少し短くなったのは良いが、両親
の不仲の原因が俺のことだったのかなと思うと、何となく父に対して
申し訳なさと可哀想に感じたのと、何かにつけて孫の俺の機嫌を取ろ
うとする祖父母が邪魔くさく感じた。

母の実家にはもう一人母の4才下の妹、つまり俺にとって叔母もいる
ことになっているのだが、叔母は独身で仕事の関係で実家とは都心を
挟んで180°反対方向に部屋を借りて一人住まいをしており月に
1、2度実家に帰ってくる。
叔母は母とは真逆の性格でのんびり屋優しく、母よりも色白で可愛い
感じの女性だ。
俺は叔母が帰ってくると日頃の愚痴や母には聞けないようなことを相
談したりしていた。
性的な問題以外は何でも聞けて、けっこうためになるアドバイスをし
てくれていた。

母の実家は元々都下の農家で同じ敷地内に家が2軒建っており、一軒
は借家として貸していたが、俺たちが同居して1年ほどで借りていた
家族が引っ越して空いたので、俺と母はそちらに住むようになった。
俺が「父母がうるさくて勉強に身が入らない」言ったから、母が上手
いこと言ってタダで隣に住むことになった。
それにしても離婚してからというもの、母は前に増して俺にべったり
で教育ママ振りも一層エスカレートしていった。

学校の勉強はかなり厳しく、公立校と違って私立だから成績が悪けれ
ば中学でも留年させられるし、あまり出来が悪いと退学もある、成績
が悪くなり始めると部活もやらせてもらえなくなる。
実際に中学3年間で部活を辞めさせられたり留年させられたり辞めた
同級生が何人かいたから、俺はそうなりたくないと思ってけっこう必
死に勉強した。
その成果なのか、俺は上位3分の1くらいの成績で野球部も続けられ
たし留年もせずに済んだ。

そのまま高校に上がると外部の中学から進学してきた生徒たちと一緒
になった。
外進生とは2年の文理選択のクラス替えから混ざるようになっている
が、野球部では出身中学は関係なしだったから部活の帰りに話をしな
がら帰ったりすると、外から来た生徒は自分の立ち位置さえはっきり
わからない内部進学の俺たちとは違い「娑婆」のことをよく知ってい
て、同級生でありながら勉強以外のこともすごく進んでいる大人に感
じた。

その中でも一番の違いは中学から男子校だった俺たちとは違い、公立
から来た連中は共学だから彼女がいたりしたことだった。
何も知らない俺たちに対して大袈裟に言ってたこともあったとは思う
が、彼女がいるとか既に経験済みだとか言われると、男子校で学校に
いる女性と言えば事務員や掃除のオバチャン、保健室の先生くらいし
か知らない俺たちとは雲泥の差だと思った。

なにしろ翻って自分を見てみると、日常的に会話を交わす女性は母と
祖母しかいない、同年代で言えば小学校6年生の時に同じクラスだっ
た女子と話しをして以来女性と話すことなどほとんどなかった。
そういう状態で彼女とキスしたセックスもしたという話を聞くと、た
だでさえ異性に対して興味のある年頃だから俺もしてみたいという気
持ちになる。
しかしそういう気持ちになったところで時間もない、勇気もないで話
にならなかった。

それでも知りたいという欲求は募るもので、身近なところで母の下着
を悪戯するようになった。
それは母の物だからというわけではなく、早い話し女性の物なら誰の
でも良かった。
この頃母は39才、ちなみに別れた父も同い年だから、今思えば女ざ
かり男盛りの年頃だったと思う。
俺は夜中にトイレに行くふりをして洗濯物の中から母の使用済みの下
着を部屋に持っていき、それを使ってオナニーをすることが唯一の息
抜きになった。

しかしこんなことを続けていればバレるのは当然で、母は何も言わな
かったが俺の目の付くところに汚れた下着を置かなくなったが、逆に
何も言われない方が辛く非常にばつが悪かった。
しかし母の下着を悪戯したことで女性の体についての興味がますます
大きく膨らんで、何とかして女性の裸を見たいと思うようになった。
とは言ってものぞきなんかしたら犯罪だし、そんなことで警察に捕ま
りでもしたらすべてがパーになる。

しかしそんなことばかり考えているうちに、先ずは勉強が手に付かな
くなり部活も上の空になって、試験の成績をかなり落としてしまっ
た。
そのことで母から小言を言われたが、「落ちた分は2学期には取り戻
すから!」と言って母の話を遮った。
まさか「女の体のことが気になっている」なんて言えず、こんな時に
父がいれば男と男の話ができたのだろうが、俺の家は母子家庭だから
母にも、たまに帰ってくる叔母にもその類の相談事なんかできないと
思っていた。

ところが夏休みに入ったばかりの週末、母から「最近落ち着きがない
けど、悩みがあるなら言いなさい」と言われた。
それはおそらく俺が母の下着を悪戯していたからだと思うが、「悠太
の悩み事って、もしかしたらエッチな問題じゃないの?」と当てられ
てしまった。
俺は正直に「友達になった外進生からいろいろなことを聞かされてい
るうちに、そういうことに興味をもって、それが気になって勉強にも
部活にも身が入らなくなった」と母に打ち明けた。

「いろいろなことって?」と母に尋ねられたので、「中学の時から彼
女がいて、キスもセックスも経験したって」と言うと、母あきれ顔で
「今の中学生ってすごいんだね」と一言言ったあと、「それで悠太も
そういうことしてみたいとか思ったんだ?」と言った。
そういわれても「してみたい」とは正直に言えず、「してみたいとい
うか、取り敢えず女の人の体のことが知りたくて…」と答えるしかな
かったが、母は「悠太もそういう年頃だからね」と言ってその話をや
めた。

ところが風呂に入る時間になると、母から「女の体が気になるでしょ
う?だったら一緒に入ろうか」と声をかけられ、続けて「女の裸を見
放題だよ」と言って笑った。
俺は一瞬迷ったが、母がせっかく言ってくれたので一緒に入ることに
した。
多分8年ぶりくらいだったと思うが、一緒に入ったものの裸の母を直
視できなかった。
それなのに異様に興奮してしまい、風呂に入る前からペニスは痛いほ
ど勃起したままの状態だった。

俺は恥ずかしくて必死に隠したが、「なに?私の裸見て興奮しちゃっ
たの?」と母に笑いながら言われてすごく恥ずかしかった。
その上「ほら、気になってたんでしょう?見なくていいの?見なさい
よ」と言って俺に迫ってくる、いったい母は何を考えているんだろう
と思った。
俺が開き直って母の体をじっくり見始めると、「触っても良いよ」と
言って俺の手を取って乳房にあてがった。

母の胸はそれほど大きなわけじゃないが、それでも柔らかくて何とも
言えない触感だった。
俺が乳房を揉んだり乳首を弄っていると乳首が硬く大きくなり、母が
「ぅんっ」「んふっ」と言う声とも吐息ともつかないようなものは吐
き始めた。
俺が「吸っても良い?」と聞くと、母は「えっ?あ…うん」とOKし
てくれたので早速吸いつくと、母は声は出さなかったけど「はぁ
っ!」というような荒い息を吐いた。
俺が両方の乳首をしつこくしゃぶっていると、母が「のぼせちゃうか
らおしまいね…」と言ったので仕方なく乳首から口を離すと、母が体
を洗いに出て「洗ってあげるからおいで」と俺を呼んだ。

俺を椅子に座らせると背中から洗い始め、腕や腋の下、それが終わる
と後ろから前に手を回して胸や腹、腿から脛までを洗った。
その間中母の乳房が背中に当たって何とも言えない気持ちがしたが、
これで洗い終わったかなと思った瞬間母の手が勃起したペニスを掴ん
だ。
俺は思わず「えっ?」と言ったと思うが、母が「ここをちゃんときれ
いにしておかないと、女の子にモテないわよ」と言って泡の付いた手
で手コキのように擦られて危うく射精しそうになった。

泡を洗い流すと母にバスタブの縁に座るように言われ、なんだろうと
思って座ると「私の裸を見たんだから悠太のも見せてごらん」と言っ
た。
恥ずかしかったが勃起したペニスを隠していた手を離すと「もう大人
と同じね、お父さんと同じくらい。ちゃんと槌けてるし」と言ってペ
ニスを触った。
この頃は勃起すると剥けるという仮性包茎状態だったので「起った時
だけだよ」と言うと、母が「常に槌いておいた方がいいわよ」と言っ
た。

そして衝撃の瞬間、母が俺のペニスをパクっと咥えしゃぶり始めた。
そんなことをされたらたまらない、10秒?そのくらいで母の口の中
に出してしまった。
俺が射精した瞬間、母は「むふっ」という声を漏らしてビクッとした
が、そのまま精液を強く吸い出した。
母は吸いだした精液を吐き出すとシャワーで口を漱いで「すっきりし
た?」と言ったあと、何事もなかったように自分の体を洗い始めた。

俺は母にフェラチオされた快感が脳にこびりついたような衝撃で言葉
を発することさえできずに、バスタブの縁に座ったまま膝をわなわな
させていた。
「冷えるよ」、母に言われてバスタブに漬かると母も入ってきた、バ
スタブの中で母の体に触れただけで再び勃起したが、母はそれをチラ
見したが何も言わなかった。
風呂から上がると母が体を拭いてくれたが、「あっ、そうだ」と言っ
て背伸びをしながら俺にキスして、「どう?これで気が済んだか
な?」と言った。

しかし俺は「ん~、まだかな」と答えた。
母が「えぇ?まだ何かあるの?」と言ったんで、俺が「だって肝心な
ところを見てないもん」と言うと、俺の体を拭きながら「あぁ、それ
はあとでね」と言った。
そのあと下着を着けてパジャマに着替えてテレビを見ながら話してい
ると、母が「どう?今夜久しぶりに一緒に寝る?」と言ったので俺は
少し焦ったが、もしかしたらという淡い希望を抱いて「うん」とだけ
返事した。

母の部屋に布団を持ち込んで二組の布団を隙間なく敷くと、何となく
だが淫靡な雰囲気になった。
そう感じたのは風呂での出来事があったすぐ後のことだったからだと
思うが、そのあとに起こるかもしれないことを想像しただけで勃起し
た。
母は寝室に入ってくるとパジャマのズボンとショーツを脱いで布団の
上に仰向けになった。
そして脚を開いて「見たいんでしょう?見ても良いよ」と言って俺を
手招いた。

予想は当たった、俺は母の股間に頭を突っ込むようにして見た。
俺が触っていいか聞くと、母が「触っても良いけどそっとね」と言っ
たので恐る恐ると言う感じで指で触れてみた。
薄めだがごわごわした指触りの陰毛の真ん中で茶褐色のビラビラで閉
じ合わさっていたオマンコを指で開くと鮮やかな色の粘膜が現れ、一
番上の所に小豆ほどの大きさのクリトリスが包皮から半分ほど顔を出
していた。

俺がクリトリスを指で突くと母がビクッと震えながら「あんっ!」と
いう声を漏らした。
そのまま指先で捏ね繰り回すと母は手で口を抑えながら「むふっ!」
「んっ!んっ!」のような声を荒い鼻息を漏らし続けていた。
最初はほとんど乾いたような状態だったオマンコも、クリトリスを弄
っているうちにヌルヌルになってきて、母の汁が俺の指に絡んでき
た。
指に付いた汁を舐めてみると、ちょっとしょっぱい味がした。

乳首の時は母に吸ってもいいか聞いたが、何も聞かずにオマンコを舐
め始めると、「えっ!?そんなのダメッ!イヤっ!あぁぁぁぁ…」と
少し大きな声を漏らしたが、ダメとかイヤという言葉とは逆に、腰を
浮かせてオマンコを俺の口の方へ近づけてきた。
俺は母の股を割ってしつこく舐め回し続けた。
膣口に舌先を突っ込むと溢れた汁が舌先に絡み、クリトリスを乳首の
ように強く吸うと絶叫に近い声を上げて全身を痙攣させた。

それを何度か繰り返した後、母が焦点の定まらない目で「もうダメ、
やめて、もう…本当にもうダメだから…」と俺に言った。
俺は取り敢えず舐めるのをやめたが、母に寄り添うように横になり膣
口に指を入れてお腹側のコリコリザラザラした辺りを槌き回すと、母
が「あぁっ!ダメっ!」と言って腰を上下にクイクイ動かした。
母を抑えつけて膣の中を掻きまわし続けていると母もいやらしい声を
上げ続けた。

「ひゃぁぁぁぁぁ~っ!」母が突然そんな声を上げた瞬間、ほんの一
瞬だけ膣口がきつく閉じて中が膨らんで空洞になり、次の瞬間指全体
をぎゅっと締め付けたかと思うと「あぁぁぁっ!」という声とともに
俺の指の動きに合わせて母のオマンコがしぶきを上げた。
俺は潮吹きと言うものを知らなかったので、思わず「うわっ!ちびっ
た!」と言うと、母が「違うの!、ちびったんじゃないの!」と言っ
たので、俺が「だってオマンコから出たじゃん」と言うと、「女っ
て、人によって感じすぎるとおしっこじゃないのが出ちゃうの!」
と、失禁じゃないと主張した。

確かに指に付いたり布団や敷布に飛んでしみになったものを嗅いでも
尿臭はないし黄色くもなってなかったから「そういうことがあるん
だ」と、この時始め知った。
母は落ち着きを取り戻すとパジャマを脱いで裸になり、俺にも裸にな
るように言った。
俺が裸になると母が俺の上に重なってきてキスを求めてきた。
初めてのキスは唇と唇をほんの数秒間密着させただけだったが、この
時には唇が密着すると母の方から舌を使ってきた。

唇を密着させながらお互いの舌や口の中を舐め回すようなキスと言え
ばいいか、とにかく激しく長いキスだった。
母はそのあと胸から下半身に向かってキスしながら降りていき、勃起
したペニスをパクっと咥えたが、唾液をたっぷり着けただけで口から
出した。
そしてその上に跨ると母が自分でペニスをオマンコに入れた。
まさかセックス迄するとは思わなかったので驚いたが、冷房が効いて
いたせいなのか、母の中がすごく暖かく感じた。

母が腰を上下左右に動かし始めると、温み、ぬめり、絡みつきと、自
分の手では味わえない快感に襲われた。
不思議なことに俺も自然に腰を動かした。
確かに雑誌やAVで得た知識くらいはあったが、男女の性的な行為と
言うものは教わらなくても本能的にできてしまうものなのか、習った
ことなんか一度もないのに体が自然に動くものなんだと思った。

しかし母の膣内は気持ち良過ぎた。
俺は快感を得たくて腰をガンガン突きあげてしまい、すぐに射精感が
襲ってきた。
我慢しなきゃ、中に出したら拙いんじゃ?、色々考えたが、今までに
見せたこともない母のいやらしい顔を見ているうちに限界を迎えた。
俺が「あっ!出ちゃうよ!」と言うと、「良いよ、そのまま出して」
と母が言ったので母の中に射精すると、母も「あぁっ!」と声を上げ
て俺の下腹部に生暖かいものを吹きだした。

この夜から母とセックスするようになったが、平日は入浴後に時間を
かけずにサクッとするようなセックスだった。
30分~小一時間でセックスを済ませたあとは、そそくさと部屋に戻
って勉強する感じ。
セックスするというよりも、母にオナニーを手伝ってもらうようなも
のだった。
セックスをゆっくり楽しむのは日曜日の朝だけ、朝一で風呂に入った
あとにいろいろなことをし合って2回ほど射精し10時頃には済ませ
ていた。

日曜の午前中のセックスは母も楽しんでいたようで、それは母が早起
きして準備をしていたことや声や潮吹きと言った反応でよくわかっ
た。
母が生理の時には手や口で抜いてもらっていた。
もちろん物足りなさはあったが、それでも抜いてしまえば取り敢えず
落ち着いて勉強にも集中できた。
母とのセックスは基本生挿入で中出し、それは母が経口避妊薬を服用
しているから。
それと母の方から求めて来ることはなく、俺がしたくなったら母の部
屋に行きセックスするという流れだった。

こんな感じで母との性生活を営んでいたが、あることをきっかけに母
の妹である叔母とも関係するようになる。

699
2023/03/30 14:25:24 (ZLYvX37v)
僕は21歳で1年ほど前から、48歳の母親と身体の関係を持っています。
昔から熟女好きだった僕は、その対象に母親も含まれていました。父親は単身赴任で年に2~3回帰ってくるだけで、母親と2人暮らしでした。母親は家の中ではラフな格好をしている事が多く、お風呂上がりなどはタンクトップにノーブラでいたりして、胸元から見える谷間やタンクトップに浮き出た乳首の形を見ているだけで、僕は興奮して勃起してしまい、部屋に戻って思い出しながら、オナニーしているような毎日でした。最初はそれで満足していたのに、日増しに願望が強くなってきて、母親にフェラして貰いたいとか、セックスしてみたいと考えるようになり、だんだんと自分の気持ちが抑えられなくなってきました。次第に行動も激化してきて、夜中に母親の寝室に行って、寝姿を見ながらオナニーしたり、入浴中にこっそり脱衣場に行って、すりガラスに映る母親の身体を見ながら、想像を膨らませてオナニーしていました。日増しに強くなる気持ちを必死に抑えながら、オナニーに耽っている毎日で、その日も脱衣場でオナニーしていたけど、とうとう我慢できなくなってしまって、脱衣場で全裸になるとドアを開けて、中に入って行きました。
『母さん、たまには一緒に入っていいだろう?』
僕がそう言うと、立って身体を洗っていた母親は、振り向いて少し驚いていました。
僕のチンポは興奮してギンギンに勃起していて、隠すこともなく目の前に立っていると、一瞬の沈黙の後で
『しんちゃん……洗ってあげるからこっちにおいで?』
僕の手を引いて向かい合わせに立ったまま、身体を洗い始めました。
首から胸の辺りを洗いながら、時々母親の視線が勃起したチンポを向いているのが分かりました。そのうち洗いながら何気に
『どうしてそんなになってるの?』
そう言って勃起チンポを見つめてくるので、僕は正直に
『母さんのこと見てるだけで……興奮して我慢できなくなるんだ……』
『母さんに興奮してこんなになっちゃうの?……しょうがない子ね……』
そう言いながら両手いっぱいに泡をつけて、ギンギンに勃起したチンポを優しく洗ってくれました。僕は身体がビクッと反応して、気持ち良くて息が荒くなってしまいました。荒い息遣いで母親の手の感触を堪能していると
『しんちゃん、夜中に時々母さんの部屋に来てたよね……』
母親は僕が夜中に部屋に来て、オナニーしていたのを知っていたようでした。分かっていながら寝たふりをしていて、僕の好きにさせてくれていたようでした。洗い終わってシャワーで流されて、終わりなんだと残念に思っていると、シャワーを置いた母親は、向かい合わせに立ったまま再びチンポを握って、僕の顔を見つめながら扱いてくれました。
『母さん……はぁはぁ…』
『母さんがしてあげるから出してスッキリしましょうか』
母さんの手は自分でするより遥かに気持ち良くて、僕のチンポはヒクヒクしながら、痛いほど固く勃起していました。
『ヌルヌルがいっぱい出てきてるわね……気持ちいいの?』
『すごい気持ちいいよ母さん……』
母親は僕の手を取ってオッパイを触らせると、指で亀頭を撫でながら扱いてくれました。ガマン汁噴き出すように溢れてきて、母親の指がヌルヌルになっているのが、いやらしくて益々興奮してきました。
『母さんそこ……気持ちいい……』
『先っぽが気持ちいいのね』
母親は目の前にしゃがんでいって、僕が離れていくオッパイを追いかけるように前屈みになると、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭にキスして、舌を這わせるように舐めてくれました。夢にまで見た母親のフェラチオにどんどん興奮してきて、こんなにガマン汁が出るんだと、自分でも驚くほど噴き出してきていて、それを舌で舐め取りながら亀頭を執拗に刺激してきました。気持ち良すぎて身体を震わせていると、射精感が込み上げてきて
『母さん……もう出そう』
『出していいわよ』
母親は亀頭を咥えると、口の中で舐めながら頭を前後に揺すって、唇で擦るようにしゃぶってくれました。初めての感触と強い刺激にすぐに限界がきて
『母さん……イクッ』
オッパイをギュッと掴んで腰を突き出すと、そのまま口の中で思い切り射精しました。
母親は唇を離して自分の両手に吐き出して
『いっぱい出たわね』
そう言って再びチンポを洗ってくれました。脱衣場に出て身体を拭いて貰っている時に
『今日は一緒に寝てもいい?』
と聞くと
『今日はずいぶん甘えん坊なのね…いいわよ』
そのまま一緒に母親の寝室に入って行きました。1つの布団に入って、僕が後ろから抱き着くようにして寝ていて、興奮が治まらない僕は眠れなくて、母親のお尻に股間を擦り付けていました。そのうち母親が後ろに手を回して僕の股間を撫でながら
『さっきいっぱい出したのにもうこんなになってるの?』
そう言って起き上がると僕を仰向けに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせてフェラしてくれました。僕の顔を見つめながら念入りに舐められると、どんどん興奮してきて僕は勢いに任せて
『母さんに入れたい……』
母親は唇を離すと僕の見つめながら
『こんなことほんとはいけないのよ?』
そう言いながら全裸になると、仰向けになって脚を開いて
『少し濡らして?』
僕は広げた脚を押さえるように顔を近付けて、母親のオマンコに舌を這わせていきました。唾液を塗り込むように舌を這わせていくと、母親の息遣いがだんだん荒くなってきて、舌を差し込んで中まで濡らしていると
『しんちゃんいいよ……きて?』
引き寄せられるように抱き締められると、僕はワレメに亀頭を押し付けて、母親の顔を見つめながら生でゆっくり挿入していきました。根元まで差し込むとギュッと抱き締められて、思わずキスしてしまうと、母親は自ら舌を絡めてきました。中に入れた感触と舌の感触に興奮は高まり、舌を絡めながら夢中で腰を動かし始めました。深く突く度に母親の口から声が漏れてきて、その声に興奮してどんどん激しくなってきて、抱き着いたまま激しく出し入れさせていると、チンポが熱くなってきて
『母さん……イクよ…』
『このまま中でいいから……』
母親の言葉で一層激しく腰を振ると、舌を絡めてキスしながら、母親のオマンコに思い切り中出ししました。それ以来ずっと関係が続いていて、父親が帰って来た時にはセックスしているようですが、必ずゴムを着けさせているみたいで、父親が赴任先に戻った途端に、母親の方から求めてきて、父親とするより僕とする方が気持ちいいと言ってくれて、いつも生で中出しさせてくれています。
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