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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2004/03/23 05:25:19 (mDpoqjEN)
私は十七才、今まで読み専門でここの掲示板見てたんだけど初めて投稿します。よくここを見てるとロリコンの逆の女バージョンみたいな人が投稿してるけど正直言って実際ない話だと思ってました。それが実際身近でおきて目撃したので投稿させてもらいます。姉は二つ違いのギャルです。それがこないだすごい現場を目撃しました。私の家はよく近所付き合いで赤ちゃんを預かるんだけど家では母がめんどうを見て母が出掛けるときは姉に預けていきます。それがたまたま家に帰ってきてリビングを見たらなんと姉が赤ちゃんのチンチンをいじってるんです、何か変だと思って隠れて見てたらただのオムツ替えじゃないんです、けっこう長く赤ちゃんのチンチンをいじってて姉も自分の股を押さえこんで何かしてるんです、最初は変な事するなと思って見てたんですけど、異様な光景に私もだんだん感じてきました。姉はそのまま赤ちゃんのチンチンを舐めだして赤ちゃんも喜んで笑ってました。そんな光景をずっーと見てて我慢できなくなった私は部屋にもどって速効オナリました。それに気付いてたのか、姉も赤ちゃんのチンチンをシャメに撮って私に送ってきました。送ってくれるのはいいけどすごい気まずいです。でも実際あるんですねこんなこと。でも男でロリコンがいるなら女でいてもおかしくないか。
891
2004/02/29 01:12:51 (P2KRWtBg)
 二人の小学生が、次にうちに訪れたのは、次の土曜でした。
 主人がサービス業で、土、日が仕事なので、私が指定して呼び寄せました。
 最初はトランプをしていましたが、二人ともお風呂のことが気になるのか、心ここに
あらず。私も調子に乗って、
「次の七並べで、お姉さんが負けたらお風呂に入ってあげてもいいよ」
と言っちゃいました。
 二人は顔を見合わせて、すごい気合です。結果は私の惨敗。二人は小躍りして喜んで
います。
「あなたたち、私とホントにお風呂に入りたいの?」
「ウン」と裕君が答えました。
「健ちゃんは?」
「は、入りたいです」
 私はわざとらしくため息をつき、
「困ったわね。冗談で言ったのに。でも嘘つきにはなりたくないし。ちょっと待ってて
ね」
 私は、浴室に行き、浴槽にお湯を溜めながら、膝がガクガクしていました。
(とりあえず、裸を見せてあげよう。相手は子供だし)
 のぼせないように温めのお湯を入れながら、思いました。
 リビングに戻り、二人に先に入るよう命じました。緊張している子供たち。
 彼らが浴室に消えてから五分後、浴室をのぞいてみると、狭い浴槽に二人が並んで、こ
っちを見ていました。まるで犬の子みたいで、思わず笑顔。
私は一度ドアを閉め、服を脱ぎました。すりガラス状のドアの向こうから、私の脱衣が子
供たちから見えるはず。ゆっくりと全裸になると、ドアを開け、乳房も陰毛もあらわに浴
室に入りました。
 二人の視線は揃って、私の股間に注がれました。
 
 私は二人の小学生の視線を充分に意識しつつ、全裸で腰を落とし、秘部を見せないように桶から下半身にお湯を掛け、右手でクチュクチュと陰部を洗いました。二人は一生懸命覗き込もうとしている。
「さあ、洗ってあげる。祐君上がって」
「エッ!」
「そのためにお風呂に入ったんでしょ。早くいらっしゃい」
 私の命令口調に、おずおずと裕君は上がってきたけど、しっかりと股間はタオルで隠していました。裕君を後ろ向きに椅子に座らせ、
「洗ってあげるから、タオルをちょうだい」
と言いました。他にもタオルはあるのですが、意地悪してみました。
 裕君はためらいながらもタオルを手渡し、手で股間を覆っています。
 まず背中から洗ってあげます。いつもは生意気な裕君も、緊張でコチコチです。
 健ちゃんが湯船から、私の乳房を横から凝視してるのがわかる。 
 背中を一通り洗ってから、裕君を前に向かせましたが、相変わらず股間はしっかりガード。剥ぎ取ってやろうかと思ったけれど、それは後のお楽しみ。
 胸から腹を洗い、腕を洗うときは片方の腕で股間を押さえています。
 裕君は恥ずかしがりながらも、私の胸や陰部をチラチラと見ていました。 体にお湯を掛けてやり、
「さあ、立って」
 裕君を無理やり立たせ、股間を隠す手をはずします。以外にも素直に手をどけ、彼のペニスがあらわになった。コロンとして生白いペニスは、まだ皮被りだけど、大柄だけになかなかのもの。半勃起なのが物足りないけど、きっと緊張しているのでしょう。けっこう陰毛も生えています。
 私は、裕君のペニスを握りました。
 裕君は「アッ!」と声を出し、見ていた健ちゃんはごくりと唾を飲み込みました。
「オナニーしたことあるんでしょ。お姉さんに見せてよ」
「恥ずかしいよ」
「せっかくお姉さんのヌード見せてあげたのに。見せてくれないんなら、お姉さんも大事なところ見せられないな」
 私は裕君の手を取り、股間に持って行くと緊張しながらも自分で握り、私に促され、ペニスをこすりはじめた。私は体を寄せて、偶然のように乳首を太ももに擦り付けると、むくむくとペニスが大きくなり、亀頭があらわになってくる。手の動きが、どんどん早くなり、息が荒くなる。
「裕君、立派なチンポよ」
 私の言葉に反応するように、彼はうなりながら射精した。勢いよく精液が洗い場にほとばしる。
「すごいね祐君。もう大人だね」
 裕君のペニスを洗ってやり、
「じゃあ健ちゃんいらっしゃい」
 健ちゃんはかなりためらっていたけれど、裕君にも促されて、恐る恐る股間を隠しながら出てきました。替わって祐君が湯船へ。
 もう目的はひとつだから、洗う必要もなく、健ちゃんを湯船の縁に座らせると手を取り除きました。
 健ちゃんのペニスは小ぶりで、陰毛はチョロチョロだけど、先っぽはむけかけており、むしろ裕君より大人っぽかったです。でも、勃起はしていませんでした。
「さあ、健ちゃんもオナニーして見せて」
 ためらいながらもペニスをしごき始めますが、なかなか勃起しません。
「大丈夫よ。落ち着いてね」
「お姉さん。僕、おしっこしたい!」
 かなり緊張しているようです。
「ここでしていいよ」
 排水口にしゃがませ、時間を掛けて排尿させました。
 その後ペニスをきれいに洗ってやり、再び湯船の縁に座らせ、まだ柔らかなペニスを口に含んでやりました。
「アッ!」
 健ちゃんと見ていた祐君が同時に声をあげます。健ちゃんのペニスが急速に立ってきました。私は
「もう大丈夫でしょ。後は自分でやってみて」
 健ちゃんは自分でしごきだし、私は睾丸をゆっくり揉んであげた。少し時間はかかったけれど、健ちゃんもめでたく精液をほとばしらせ、今日のお遊びは終わりました。
 私はまんこがヌルヌルで、物足りなくはあったけれど、二人が満足そうなのでよしとしよう。
 私は三人で服を着ながら、来週のお遊びのシナリオを練っていたのでした。
  
892
2013/06/19 01:35:10 (uY./5c6f)
こんばんわ
私の異常な性癖を聞いてください
学校帰りの小学生の男の子をターゲットに露出&悪戯します
いつもNPNBミニスカ白ワイシャツで車に乗り、郊外へでかけます
黄色い帽子が遠くから見えるとウズウズしてきます
狙いを定めて話しかけてワイシャツの中央のボタンをはずしおっぱいを見せます
その反応次第でスカートをまくり無毛の割れ目を見せます
最終的には男の子のオチンチンを弄び、フェラしてあげます
中には射精まで至った子もいます
車に連れ込み童貞ももらったこともあります
さすがに小学生とは付き合えないのですべて一度きりです
毎回違う子の違う反応が楽しみでしかたありません

893
2013/06/21 03:39:19 (7mfqTOkp)
昔の事です。学校から帰り道細い路上を抜けるとフェンスが張ってあり おばさんが座っていた。主に中学生を相手にしていたが、帰りは小学生の方が早い。連れがおばさんに話かけた。俺の事を言った こいつちんぽでかいと言った。おばさんが立ち上がり俺達の方に歩いて来た。連れが 俺にちんぽ出せといい、半ズボンのチャックを下げちんぽを引っ張り出した。フェンスの網目からちんぽを出すとおばさん、ほんまに小学生か?と言いながらちんぽを手に取りしゃぶり出した。一気に 気持ち良さでフル勃起(まだ射精は出したこと無かった)おばさんフェンスにお尻を当てた。僕早く入れなさい、ここに入れるのよと、ちんぽを持っておばさんの穴の入口にちんぽの先をあてがい、僕そのままじぃっとしてるんだよ!と言っておばさんはお尻を前後に動かす。おばさんの穴の中に空気が入ったのか ブリブリと音をだしながらも抜き差ししてた。10分位だったか分からない。おばさんの穴から抜けたちんぽにおばさんの汁が粘り付いてた。 もうすぐ中学生が来るから 又 おいで とだけおばさんは言った。連れが やっぱ おまえのちんぽは出かいな!これから行けば 必ず入れてくれる。連れが おれの小さいから、無理何だよなぁ デカく なりてぇ!

894
2013/06/18 05:55:56 (a6KL.Mbf)
先日、子供の頃の話を投稿しました。
今まで読者だったのですが、投稿してから自分の中のタガが外れてしまったようで・・・
私には中学生と小学生高学年の息子がいます。
先日、次男の友人何人かが家に遊びに来ました。
そのうち、全員で外へ出かけたあと、呼び鈴がなりました。
出てみると、取り残された友人が一人玄関に立っていました。
どうやら約束の時間に遅れたか何かではぐれてしまったようです。
出かけた先はおおよそ見当がついてたんで、案内してあげてもよかったんですけど、すぐ帰ってくるから・・・と嘘を言い家に上げてしまいました。
リビングに案内し、飲み物を出してテレビをつけて待たせている間に、急いでズボンからスカートに履き替え、下着は全部脱いで、ノーパンノーブラで彼の前に・・・
ソファに座る彼の前に座り、おまたをチラチラみせて彼の目線を確かめたり、隣に座って胸を当てて反応を見たり、もう頭の中はどうやって彼を押し倒そうかそればっかりでした。
2~30分は経ったでしょうか、そろそろ彼も落ち着かなくなってきたみたいで、そろそろ帰りますと言い始めました。
私はとっさに彼の目の前のコップを下げるふりをして倒しましたが、中身がそれほど入っていなかったため、たいして濡れなかったのですがどうしても足止めしたい私は、台所へタオルを取りに向かい、彼の股間あたり(あまり濡れてませんが・・・)ゴシゴシと拭くふり。
最終的には『脱いで!洗うから!』とベタな芝居をしてました。
モジモジする彼のズボンをはぎ取るとパンツの下のオチンチンに何回かそっと触れ、さらにバランスを崩すふりしてソファへ押し倒しました。
我ながらわざとらしくて今では恥ずかしいことをしたなと思いますが、頭の中はエロエロモードになっていて、我を忘れてたんだと思います。
押し倒しながら彼の首筋にキスをし、ぎゅうっと抱きしめてました。
『ごめんね~』とごまかし、パンツも脱いでもらい、恥ずかしそうにする彼にジンジン来てしまい
『はずかしい?大丈夫だよ~おばさん慣れてるもん』それでも恥ずかしがる彼を連れ、お風呂場へ。
『洗ってあげるね~』と強引な誘いも、彼は拒否しません。
彼を脱がし、私も彼の前で脱ぎ、彼の視線が股間と胸にいってるのを感じ最高に興奮してきました。
お風呂で体を押しつけながら洗い、ちょこちょこ乳首を彼の唇付近に近づけたり、オチンチンを入念に洗いながら触って楽しんだりしているうちに、やはり大きくなってきました。
『あら?あら?』なんて芝居しながら『おばさんも洗って・・・』って彼を誘いました。
おまたを広げ『ここもね』って言ったり、私は最高潮でした。
そのあとは彼のオチンチンを口に含みペロペロ。
私のおっぱいも吸ってもらい、私は自分のを触りながら何回かイキました。
彼のオチンチンは射精はしてないものの、絶頂を迎えたようで、私に抱きつき小刻みに震えてました。
それがかわいくてかわいくてたまらなく、お風呂から出た後、裸のままでベットイン。
彼の童貞君ももらい、今後の約束もして帰しました。
帰り際にいっぱいキスもして、すでに私は恋人気分でした。
息子が帰ってきたとき、我に返り罪悪感でいっぱいでしたが、次に会える日が楽しみでしょうがないです。
昨日の話なので、今日学校でばらされなければいいな・・・
パパごめんね・・・
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