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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/02/15 07:02:01 (U8nw1cGq)
土曜の買い出しでカートの中に大量の板チョコ。娘が日曜に友達とバレンタインデーのチョコを作る用です。ラッピングや箱も買っていました。毎年娘には貰ってますが市販のチョコで今年はわくわく期待してました。
日曜日、娘の友達が4人来ました。みんなギャルって感じの服装と陽キャでスクールカースト上位って感じでした。(私は陰キャだったのでちょっと苦手……。)
後からBちゃんがやって来ました。Bちゃんは娘がお菓子作りの先生として呼んだらしいがクールで大人っぽいBちゃんと友達は仲が良くない(Bちゃんに怯えてる?)みたいで微妙な空気でした。
私は気を遣いお菓子とジュースを置いて(みんな自分のお菓子を持参してましたが…。)寝室へ籠りました。
トイレに部屋から出るとキャッキャっと話し声が聞こえます。さすが陽キャの集団です。警戒してたBちゃんとも上手く行ってるみたいでした。
「Bさんって大人の人と付き合ってるんだ?」
「そっ。あたしと一緒ー」娘の声だ。
ガールズトークが弾んでるみたいでした。
娘は赤裸々に私とのプレイを得意気に語ってました。(カレシとして)
誰にチョコをあげるかの話になりBちゃんは彼氏とお母さん。
他の子は付き合ってる彼氏や私立に行く子に告白する為だったりイベントに賭けてる感じでした。
「あーちゃんはやっぱりカレシの?」
「んー?彼ー甘いの嫌いだからあげないー。」
えーー!?めちゃくちゃ甘党なんですけど!!
「じゃあ、今作ってるのは誰のー?」
「s君。いつも勉強教えてくれてるしー。あとパパにかなー?」
「えーー。今の彼からsに乗り換えーー?w あいつ、陰キャだけどいいん?」
「義理だったら売ってるのでいいじゃんー」
キャーキャーと騒いでる間に私はそーーと音を立てずに寝室に戻りました。
夕方になり友達は帰っていきました。
娘達は手作りチョコとチョコクッキーを作ってました。
私はBちゃんが作ったチョコクレープ(ボールに残ったチョコをクレープの生地に混ぜ合わせたもの)を食べました。冷蔵庫には小さな箱と大きな箱があり一つは私のだと思ってウキウキしていましたが…。
バレンタインデー当日。私は定時で足早に帰宅しましたがチョコはありませんでした。
娘に聞くと小さい箱はs君ので、大きな箱は元妻の家族用だったと…。パパはパパでもあっちのパパかーーーい!!。
「制服買って貰ったお礼に昨日送っちゃったー」
「余りとか失敗したのとか無いの?」
「みんなで食べちゃったー」
私がショックで固まっていると
「はいw」っと容器を渡されました。パンに塗るチョコクリームです。義理でもあまりにも酷すぎます……。渡されたチョコクリームをじっと見つめてる私の前で娘はテーブルに腰掛け着ていた私のパーカーを脱ぎました。パーカーの下は裸で何も着ていませんでした。股と脇にチョコペンが挟んでました。
「どれから使う?」
すぐには理解できませんでした。
娘は脇に挟んでいた青いチョコペンで乳首の周りにハートを描きました。充分に溶けてないからか途切れ途切れのハートでしたが、私はそのハートに引き寄せられペロリと舐めました。
チョコの甘味とお風呂上がりのいい匂いが混ざって絶妙でした。
「あ、ううん。パパ…美味しい?」娘は聞いてきました。「あーちゃん、こんなの何処から覚えてきたの?」私が聞くと
「パパ…ムード台無しー!」と言われゴメンと謝ると
「友達が持ってきた雑誌のバレンタイン特集で読者ページに載ってた『本命チョコは私』ってー」と口を尖らせながら言いました。
「まぁ、みんなはムリって言ってたけどねー」と言い「止める?」と聞いてきました。
私の答えは『NO』で娘の股に挟んでいるチョコペンを抜きました。
「ひゃん…。」と娘は言いそのまま股を広げました。私はチョコペンで無毛のワレメにハートを描きました。脇のチョコペンよりも溶けていて綺麗なハートが書けました。私はハートをなぞりながら舐め付け足して舐め続けました。
「はぁ…。美味しい?」
「甘じょっぱくて美味しい」
「もぉ…。」
ピチャピチャと愛液が流れだしチョコが着かなくなってしまいました。
私はコンドームを着け娘のワレメに挿入しました。ゆっくりとテーブルに寝かすと
「ひゃん!……冷たー。」
私は娘の背中がテーブルに触れないように腕を敷きました。
駅弁のような姿勢ですがテーブルがあるので娘の重みは無く、楽でしたが重みとペニスが子宮口を突き上げた感がなく物足りなさもありました。
娘はチョコクリームを身体に塗りました。おっぱい、脇腹、お腹、鎖骨、首すじ…。
私は娘が塗った場所を順番に舐めていきました。
途中で娘の熱でクリームが溶け光沢が出てきていて「綺麗だ…。」と口に出ていました。
娘は抱き付いてきて舌にクリームを塗って塊を乗せ舌を出してきました。私は娘の舌を絡ませて娘の口の中に舌を入れチョコを舐めまくりました。口の中がチョコまみれになり甘さに占領されました。
「んーーー、んーーーー!」
娘は口を塞いだまま声を出しました。
娘の身体中から甘い匂いに包まれながら射精しました。
娘も私も身体中チョコでベトベトでした。娘は私の身体に着いたチョコをペロペロと舐め
「甘じょっぱいね」と言いました。
お風呂で身体に着いたチョコを洗い流して二人で湯船に入りました。しっかり洗ったのにお湯に油が浮いてました。

「ねぇ、パパ、あたし美味しかった?」と聞かれ「うん。でも俺もあーちゃんの手作りチョコ食べたかったな~。」と未練がましく言うと
「あたし作ってないよ。料理苦手だからBと友達が作ったの貰って詰めただけだしー」
えーーそれってズルくない?
「いいのー。あたしは場所をかしてるんだからー」
私が不満そうにしてると
「じゃあさー来年は手作りとあたし、どっちがいい?」
と聞かれ「どっちも!」と答えると
「じゃあ今度は作ってあげる。でも失敗しても知らないよー」と言われました。来年が楽しみです。




186
2024/02/04 09:43:01 (vR5DJRZh)
母の旅立ちが21歳、父と2人になり家の中は寂しい空気が
漂い、父はまだ45歳の頃でした。
 ある休日、お風呂を早めに沸かしてなぜそうしたのか
自分でもなぜそうしたのかと・・・午後1時半前
『お父さん」、お風呂入れるわよ』
「もう沸かしたのか?・・・せっかくだから入ろう」
父が入って5分位して、私も入ってました。
「え!なんだ!」
なぜそうしたのか今でもどうしてか解りません
 父の背中を洗い流して、父の背に抱き着いて
「どうした!?」
『お父さん・・・・』
後は父の腕の中で抱かれキスになり、成り行き
のまま体は父に任せ、浴室も広めもあり成り行きで
体を開いて初体験になり、痛さで父にしがみつき一つ
に結ばれ、初体験もあり無我夢中だったと思います、
 あれから約3年の時が流れ、精液も奥に受け止め
痺れるような快感も知り、親子の淫らな相姦性生活です。

187
2024/02/10 13:56:34 (GbtewRWI)
大学進学で上京してた4年間、伯母と関係してました。
もう、10年前になりますが、私は大学1年のゴールデンウィーク、伯母で童貞を卒業しました。
伯母は父の一番上の姉で当時53歳、夫とはレスで、しかも閉経してました。
若くして上京した伯母は、田舎の母より8歳も年上でしたが、洗練されてて、黒田知永子さんに似た若々しい美人でした。
ゴールデンウィークに、アパートで初めて独り暮らししてる甥っ子が心配で様子を見に来たのですが、その時、熟女エロサイトのエッチな0930見てオナッてて、慌ててオナニー中止したから勃起したままになってました。

その勃起に気付かれ、
「祐樹、ちょっと、何大きくしてるの?もしかして、伯母さん見てそうなってるとか、言わないわよね。」
と言われて、オナッてたとは言えず、もう、
「いや、おばさん奇麗だから・・・」
と言うしかありませんでした。
優しく撫でられ、ズボンとパンツを下げられ、騎乗位で童貞卒業、父の姉のオマンコに、ドクドクと射精したのです。

一度女を知ると、もう伯母が欲しくて我慢できなくなり、伯母も伯母で、19歳のカチコチペニスに夢中になり、しょっちゅうやってくるようになりました。
伯母は、私の部屋に来るなりいつも興奮して、ペニスを見てうっとりしました。
胸に手を持っていき、乳房をさすっていたら、気持ちいいのか目を閉じたから、手を前から服に差し入れて、直接乳首を摘まむと吐息が漏れました。
横たわった伯母のスカートを脱がせ、下着姿にすると、思いのほかセクシーで興奮しました。
ショーツを脱がそうとすると自分から脱いで、私の手を取りバスルームへ、そこで股間を清めてベッドへ、伯母の53歳のオマンコは黒光りするビラがクパア、っても卑猥でした。

しっかり濡れたオマンコが見えて、私も興奮してクンニしているうちに、どんどんヌルヌルしてきました。
伯母に唾をまぶしたジュルジュルフェラをされて、フル勃起した私のペニスを伯母のオマンコに深く挿入して、激しくピストンすると、伯母はヨガリ狂いました。
甥っ子に犯されて、身を捩る叔母は、黒田知永子に似た美熟女、そんな叔母の痴態にとても興奮していました。
伯母のオマンコの奥深く出で射精したあと、オマンコを開いてみると、まだ中がヒクヒクしていてエロく、そのヒクヒクからドロッと精液が溢れて、たまらない光景でした。

その様子に興奮して、たいていは伯母とは3回戦が普通でした。
伯母がアパートにやってくるのは、私のアパート資格の初ピングモールに買い物に来る月曜と木曜が多かったです。
夕方4事故路来て、約1時間くらい、シャワーを浴びてクンニ、フェラからの3発でした。
だから、1年生の終わりころにできた彼女には、月曜と木曜はバイトがあると言って、デートを避けました。

同じ学年の彼女は処女だったから、大切にしていました。
セックスも恥じらいがあって、初々しいけれど、快楽を貪る叔母とのセックスの方が、やってては楽しかったです。
血縁者に中出しする興奮もありましたし、何せ美人ですから、彼女には無い色気がムンムンしていました。
夏休みになって彼女が帰省した後なんか、旦那を仕事に送り出したあとやってきた伯母と午前中から抜かずの3発決めて、ランチ市に出かけたりしました。
「あっ!祐樹のが出てきちゃった・・・ちょっとトイレに行ってくる。」
なんていうときは興奮しました。

お盆には故郷で伯母と顔をあわえますが、平静を装ってます。
何度か伯母と地元のラブホにシケ込んだこともありますが、お盆のラブホって割高なんですよね。
大学を卒業して帰郷するとき、彼女が先に帰郷するからお別れのセックスして、東京駅から彼女を見送りました。
「楽しかった。大学時代の思い出は、あなたでいっぱいだったよ。ありがとう。さよなら・・・」
彼女の目が潤んでいました。
「元気でな。困ったことがあったら、ラインしろよな。さよなら・・・」
彼女を乗せた新幹線を、手を振って見送りました。

私が帰郷するとき、最後の精液を伯母に注いでから、東京駅に向かいました。
「祐樹、元気でね。伯母さん、祐樹と愛し合ったこと、忘れない・・・さよなら・・・」
「伯母さん、お盆に会えるじゃないですか。そんな顔しないでよ・・・」
と言いましたが、伯母とは1,000回を超える中出しをした仲、別れが哀しかったです。
泣きそうな伯母に、
「それじゃ、俺、行くね。」
と言って背を向けたとき、堪えていた涙が零れました。

帰郷して6年、今年、私は結婚しました。
式には伯母もやってきて、眩しそうに私を見ていました。
「祐樹、おめでとう・・・」
伯母に祝福された時、遠い昔に別れた元カノに言われているような、そんな気がしました。
そんな、4年間愛し合った伯母との思い出を書き込みます。

188
2024/02/07 00:30:00 (1XSa2MJU)
初めましてです。

相談みたいになるんですが、従姉妹同士でヤッたら近親ですか?

一つ下の従妹がいるんですが、昔からよく遊んでたのでスマホ持つようになってすぐLINEで連絡し合ってるんですが、中学の頃から闇堕ち系のラノベとかマンガにハマったらしく高校入ってもその系統の趣味に走ってるオタクなんです。

俺はそれに呆れながら買い物とか付き合ってたんですが、従妹の思考がバグって「堕ちるとこまで堕ちてみん?」ってゾーンに入ってしまい、従妹ん家に行ってヤッてしまったんです。

俺も従妹も初体験だったんで挿れるまで2回くらい出しちゃって、ゴムつけたけど大丈夫だったんかな…

ちょい不安です
189
2024/01/31 13:21:38 (esq9XPoG)
俺は小4頃性欲に目覚め、精通していない頃からオナニーの快感を覚えていました。けれど当時の居住状況は妹と同室のため、トイレや風呂場で事を済ますことが日常でした。
中学になると友人らがそれぞれ個室を与えられ、エロビデオでのオナニー三昧生活の話を聞き、非常に羨ましく感じた記憶があります。
俺が中2の頃、相変わらず妹と同部屋生活で発散できず、ムラムラを募らせていたある日、全てが変わりました。
当時小5の妹が、風呂上がりにバスタオル巻きで部屋に戻ってきました。
俺「あれ?どうしたの?」
その時点では妹に何も思っていなかったので普通に妹を見ながら話しかけると、
妹「替えの下着忘れちゃって。」とタンスをごそごそ。
下着を手にし、洗面所へ戻るかと思いきや、妹はその場で普通にタオルを外し全裸になりました。
乳輪がプックリと膨らみ、その上に小さな乳首がちょこんと乗り、チョビチョビと生えてきた坊主頭のような陰毛が見え、途端に俺の股間は膨張してしまいました。
妹「部屋の方が暖かいしここで着替えも良いかなぁ。」
などと言っており、俺の性的視線は感じていないみたいでした。
エロビデオは見られないが、実の妹とはいえ発育中の生身の女体が見られる環境なら、それはそれで楽しむしかないと考え、その後言葉の通り、冷え込んだ時に何度か部屋で着替えた妹の裸体を脳裏に焼き付けました。
次第に見るだけでは満足できなくなり、行為はエスカレートし、妹の眠りが深い時にはおっぱい揉み、乳首舐め、陰毛観察まで達成することが出来ました。
この行為が直接見付かったわけではないですが後に母親に勘づかれることに…

その当時、父と母が営むのは父が酔って帰ってきた時が多いのは知っていました。その時は母が俺と妹が寝たことをそっと確認しに来るのですが、妹への悪戯を慌てて隠した時があり、それが勘づかれた原因でした。
母の気配を感じ、慌てて妹へ布団をかけ離れたのですが、時間がなくパジャマとジュニアブラの戻しが出来ませんでした。
母が妹の布団の乱れに気付き、かけ直そうとした時、布団の下の妹の姿はパジャマがはだけ、片乳が出た状態でした。普段から寝相が悪かった妹は、パジャマがはだけていることはありましたが、ブラの捲れはあり得ないと考えたのか、母が私の様子を探ってきたので、私はひたすら寝たふりをしました。
もしかしてバレたかなぁ…とドキドキしながら母親が出ていくのを待ちました。見付かっていたら…の恐怖感と、途中で終わってしまったムラムラが共存し寝付けないでいると、隣の茶の間からガサゴソ音が聞こえてきました。
俺は普段は両親のセックスに気が付いていても、そちらに興味は示さなかったのですが、その時は妹への悪戯途中でムラムラしていたこともあり、興味本位で襖の隙間からそっと中を覗き込みました。
襖を隔てこちら側には家具があり、こちらから向こうは見えやすく、向こうからは死角となりやすい隙間でした。
茶の間には父の背面と、父の上に対面で座っているであろう母が見えました。父が夢中で母のおっぱいを揉んだり舐めたりしている様子…
体勢が変わると母のビンビンになった乳首や、もっさりと生えた陰毛も見えました。母も胸はCカップくらい?で大きくはないですが、妹から比べるとひとまわり~ふたまわり大きく感じ、乳首は妹の2倍はあろうかと思う立派な乳首で、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
母を寝転がし、父は母の股の間に顔を埋めました。父の後頭部で陰部は見えませんでしたが、母は声を圧し殺しながら気持ち良さそうでした。そんな中ふと急に
母「あのさぁ…中学の頃とかって女の身体とか気になった?」
父「は?なんで?」
母「いや、その頃って誰の裸でも興味あったりするのかな?って」
父「誰でも?どーゆーこと?ブスとかデブは嫌じゃね?」
母「じゃあそれ以外なら興奮した?」
父「何が言いたいの?」
母「たとえば…母親とか姉妹とか?」
父「んー。どうだろ?ぶっちゃけムラムラしてる時は多少あるかも?」
母「それは好きだから?」
父「は?!何それ?!もしかしてマザコンだとか言いたいw?」
母「いや、マザコンとは違う…性欲的な話。男ってそのへんどうなのかなぁって…」
父「なんだかよくわからないけど…俺は好意と性欲は別物かな。好きじゃない相手でも勃起することはするだろうし。気になるなら息子に裸見せて、どう?って聞いてみたらw」
母「茶化さないでw!あなたはどうだったのってば!?」
父「…まぁぶっちゃけ何回かはオカズにはした…w」
母「やっぱりそうなの?!」
父「やっぱり?!なんで?!」
母「それは母親?姉妹?」
父「俺の場合は姉貴が友達から人気あったから…パンツ持ってこいとかよく言われたもんだwそれ言われ続けて感化されちゃって実際姉貴はどんな身体してるんだろ?って気になっちゃって…w」
母「パンツ持っていったのw?!」
父「友達が買い取ってくれるって言うから母親の着てない奴を姉貴のだって言って…w」
母「ww…。話それちゃったけどオカズにしたってことは身内の裸とかは見たことあるんだね?」
父「そりゃあるだろ!」
母「そうなの?なんで?私は年頃になってからは父や兄弟には見られたことないと思うよ」
父「え?そうなの?普通に裸とかで闊歩しないw?」
母「しない。闊歩したとしてもさすがに部屋着でノーブラくらいが限界。!」
父「そうなんだね…w」
母「けどお義母さんとか義姉さんそんな風にも見えないけどね?!」
父「…まぁ…裸で闊歩は…してないなw」
母「じゃあなんで見たの?」
父「…覗いたんだよw風呂場!」
母「ド変態w!普通身内の見たいもんなの?」
父「人によるんじゃん?まぁ俺の場合、さっき言ったように姉貴の身体は気になったけど、姉貴だから見たいとかではなくて、女体が見たいけれど見れる対象が当時は身内しかいなかったから!」
母「女体に興味で身内のかぁ…そーゆーのって男はみんなおなじなのかなぁ…?」
父「は?誰しもが女体には興味あるでしょ。身内を覗いてまでみるかどうかは別だけど、簡単に見れるならラッキーくらいには思うんじゃない?ってかなんでそんなに身内にこだわるの?息子から覗かれたりとかしたのw?俺の息子だけにw」
母「そこは似て欲しくないw…いや…もしかしたらなんだけど…」
とそこで母が先程の妹の状況を説明。
父「うーん。目撃した訳じゃないなら難しいところだけれど、もしやっててそれを妹が気付いたら大変だよなぁ…」
母「え?それって気付かなければ良い的な?」
父「良いとは言わないけれど…確信がなければ注意もできないし、もし実際にやってて妹が気が付いたらトラウマになるかもだしなぁ…」
母「そうなんだけどねぇ…どうにかして言ってみる?」
父「けど俺なら推測でそんなこと言われたらやだわw」
母「じゃあどうするわけ?!」
父「目撃するまで張り込むか…それかお前のおっぱいに興味つのか釣ってみたら…w」
母「はぁ?なんで?」
父「娘よりかお前なら平気だろw」
母「平気だとか問題じゃない!」
父「あぁ…なんか興奮してきたw昔を思い出したり、お前が寝盗られてるような感覚になるわw」
母「普通はそれは興奮しないよ!変態なんじゃない?」
父「思い出補正や、憂鬱勃起ってのがあってだな…ww」
などと言いながら父は昇天。
母は父を変態だのと罵りながらも、ゴムを外し丁寧にお掃除フェラまでしてあげており、父にも負けないようなエロい母親を目撃しました。
母「それでさぁ…どうする?」
賢者モードになってしまった父は投げやりに
父「とりあえずお前がさりげなく見せたりして触ってきたら少し我慢して触らせてやれば妹への興味はなくなるんじゃない?。彼女ができたりすればお前のも触らなくなるだろうし。」と言い放ちました。
母は特に返事を返さず納得したのか、腑に落ちないのかはわかりませんでした。
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