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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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削除依頼
2024/08/01 07:28:01 (hYd7HrCS)
私は一人っ子
私の結婚が決まり、父が美雪(私)の結婚も決まったし最後に3人で旅行でも行くかと言いだした
母「最後って変よ、美雪が結婚してもいつでも行けるでしょう」
私「そうよ」
父「なに言ってるだよ、俺も母さんもあと5年で還暦だ、てつ何があってもおかしくない年なんだから行けるときに行っとかないとよ」
私「そうだね、じゃあ私に計画やらして」
父「パソコンの得意なお前に任すよ」
そして私は翌月の連休に温泉に行くことにした、父からはいくらかかってもいいからと言われたから、露天風呂付きの特別室で豪華な部屋食にした
当日は私の運転で観光して歩いて、17時頃旅館に着いた
母「こんな立派な旅館いくらしたの」
私「内緒、家に帰ったら教えるから」
仲居さんが部屋まで案内してくれ19時に食事お願いした
父「お・・いい眺めだ」
母「なにこの部屋凄いじゃない、露天風呂までついて」
私「特別室だもん」
父はさっそく露天風呂へ
父「お前らも入れよ、気持ちいいぞ」
私「そうね、お父さんと久しぶりに入るかな」
私は裸になり前だけ隠してお風呂へ
私「気持ちいい」
母も入ってきた
母「風もあって気持ちいいわ」
私は父のアレに目がいってしまった、なんと彼よりデカい
私はわざと裸が見えるようにした
母「前くらい隠しなさいよ」
父「別にいいだろうなぁ家族だもん」
母「なにあなた娘の裸見てたってるのよ」
父は笑い出した
母「私ではたたなくなったくせに」
父「お前と美雪と一緒にするなよ」
私「お父さんのすごいじゃない、彼より大きい」
父「そうか、試してみるか」
母「何言ってるのさ、私に入れてよ」
父「仕方がないなぁ」
すると私の前で父と母はバックでエッチ始めた
母「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・久しぶりにかたいのが気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は我慢出来なくなりクリちゃん触りだした
母「あんた親の前でなにしてるのさぁ」
私「人の事言えるの、子供の前で」
父「いいじゃないかぁ、こんな家族でも」
風呂からあがりベットへ、私と父は合体
母「あああ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・・・気持ちいいチンポいい・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
父「美雪こい」
私はベットへ横になると父は私のまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・素敵なチンポ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい」
母「あんた孝典君いるのよ」
私「三人だけの秘密にしょう」
父「そうだ、孝典よりいいだろう」
私「いいわ、気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・めだめ・・・いく・・・」
いってしまった
父「出すぞ美雪」
母「私の中で出してほしい」
私「いいわ、出していっぱいだして、私もいっちゃう・・・・」
父は私の中で果てた
母「なんで私の中にくれないのよ、美雪妊娠したらどうするのさぁ」
私「大丈夫孝典とももう中だししてるから」
時計見たら18時50分、慌てて浴衣着てテレビ見てたら食事の準備が始まった
父「では乾杯」
三人「乾杯」
母「何に乾杯」
父「わからん」
私「三人でエッチできたことに」
三人で爆笑した
食事も終わり父し再び風呂へ、母は酔いつぶれて寝てる
父「母さんもお酒弱くなった」
私「昔は結構飲んでたよね」
父「そうだ、1升瓶空にしても平気だつたからなぁ」
私「もう一回しょう」
父「いいのか」
私「うん、だってあんなに気持ちいいの初めてだもん」
そして母に布団かけてあげてベットに行きディープキスしながら父は私の身体を舐め始めた
そしてクリトリスに到達し私のお尻持ち上げてクンニしてきた
私「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・なんていう舐め方恥ずかしいけど気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・いっぱい舐めて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・めいく・・・・」
いってしまったそして手マン
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・そんなに激しくしたらいっちゃうって・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁいく・・・」
いってしまった
父「父さんも気持ちよくしてくれよ」
私「いいよ」
逆になりチンポしゃぶりだした
父「ああ・・・・上手いよ美雪気持ちいいぞ」
そして騎乗位で挿入すると父は下から突いてきた
私「あああ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、それから体位変えながら最後は中だし
そのまま父は私を後ろから抱き締めてくれ寝た、次の日母に起こされた
母「また二人とも私が寝てる間に」
父「お前が悪いだろう、酔いつぶれるから」
母は文句言いながら朝食会場へ行き、朝ごはん食べてチェックアウトして帰路に着いた
私「宿泊代は三人で35万でした」
母「高い過ぎる旅行」
父「いいじゃないかぁ、気持ちいいことも出来たし」
私「そうね」
母「私は一回していけどね」
夕飯食べて、それぞれ風呂に入り、夜中父は私の部屋に来た
私も裸になり合体
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・お父さんの気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・だめめ・・・いく・・・」
いってしまった
母が部屋に入ってきて
母「また二人で私も入れてよ」
母達のベットはダブルだから母達のベットに行き、入れ替わり朝までエッチしてた
次の日起きたら昼過ぎてた、私も母も父の腕を枕にして寝てた、母が起きて私も起きた
私はパンティーのシャツだけ着て、下に降りて行った
母「あんた妊娠しても知らないよ」
私「妊娠した時はした時」
母「それもそうね、あんなに元気いいお父さんのアレ見たの何年振りだからね」
私「そんなにご無沙汰だったの」
母「そうね、10年近くかな、クンニや手マンではあんたがいない時にしてくれて気持ちよくしてくれてたけど私「そうんんだ」
携帯見ると彼から何度も電話来てた
私「ごめん、昨日夜帰ってきて疲れてたから今まで寝てた」
彼「寝すぎだろう、今日会わない」
私「いいよ、4時にいつものところで」
彼「OK」
母「若い人はいいわね」
私「多分、今晩帰らないからお二人でどうぞ」
母「はいはい」
私は次の日仕事だったから仕事の準備と着替え持ってシャワー浴びて彼のところへ
その晩はもちろん彼と中だしセックス、彼とは同じ会社で働いてるけど部署が違うから会社ではほとんど会わない
それから毎日ではないけど時々父と母と3人で楽しんだ、半年後私は彼と結婚、その半年後妊娠・出産
念のためにこっそりDNA調べたら父と一致、このことを母はに話した
母「女の子でよかったね、あんなにそっくりで」
私「本当にさぁ」
母「2人だけの秘密だよ」
私「そうだね」
DNAの紙は燃やした、父と最後にエッチしたのはもう10年くらい前、病に倒れ入退院繰り返してた
最後に何かしたいことあるって聞いたら私とエッチがしたいと言ったので
騎乗位で挿入した
私「また元気になったらエッチしょうね」
父「あ・・・絶対に元気になってお前とエッチしてやるよ」
私「最後に中にいっぱい出して」
そのまま私は激しく動いて中だし、それから3日後父は私や母、孫に見守られながら静かに息を引き取った、父のチンポは最後まで男として元気だった
今は子供三人と主人と母と6人で暮らしてる、母とたまにだけどあの頃の話をしては笑ってる
父との間に出来た子供は今年医学部3年になりました、将来は小児科医を目指してるとか
近親相姦は悪いことだと思うけどお互いに気持ちよかったらいいのではないでしょうか
お父さん、私も母もいつかはそっちに行くからその時はまた3人でエッチしょうね
今日は父の命日、さっき墓参りに行き思い出したから書いてみました。
今も私は世界一父を愛してます。

176
2024/07/30 23:46:10 (8USu2lsP)
結婚して、1年、主人23歳、私20歳です。
二人共にH大好きで出会いもハプニングバーでした。
そんな二人ですから、乱交やスワッピングも良く参加してました。
でも、二人共同年代より、経験豊富な年上が好きで色々な経験をしたいからです。
ある日、主人の実家の前を通ると、私の父の車がありました。あ!私達の家は、主人の両親が持ってるマンションの1室で実家から3件隣です。
私の実家は、隣の市で30分位かかります。
主人の両親と私の両親は、私達が結婚する3ヶ月前に始めて会ってから結婚式まで殆ど会ってなかったし、結婚してからも私達と一緒じゃないと全員で会う事はなかったはずなんですが、その日は、予定があったんで気にしないでいました。
それから月1くらいのペースで主人の実家に父の車が停まっているので、私は、流石に気になったので、尋ねていきました。
実家の着くとカーテンが閉まってたんで不思議に思いチャイムを鳴らさずに玄関を開けようとしたら、鍵が掛かってました。
中ならは、人の気配がするのでカーテンが閉まってる今あたりに回り込んで覗ける所を探してみたら、中が覗ける所があったので静かに覗き込むと4人の人影が見えました。
最初、良くわからなかったんですが4人が全裸で、からみあっているのがわかりました。
私も経験は、あるので直ぐに両親達がスワッピングしているのだと思いました。
まさか、私の両親にそんな趣味があるとは、思いませんでした。
しかも、相手が主人の両親だったので余計に驚きました。
暫く、覗いてたんですが、バレたらヤバいので家に帰りました。
その夜、主人にその話をすると主人は、やっぱりなと知ってあたかのように答えました。
知ってたの?と私が聞くと主人が小さい頃から主人の両親は、スワッピングをしていたみたいですが確信が持てなくて、私の話を聞いて確信したそうです。
主人がお前の両親とならやってみたいな事言うので、私のも貴方の両親とならやりたいかもと言うと、主人は、やりたいならやって良いぞ。
結果教えろよなと簡単に言うので、私は、直ぐに実行しました。
ちなみに私も主人も両刀でさらにタチ、ネコ両方出来るので普通の人よりは、バリエーションが豊富です。
続く
177
2024/07/26 19:48:48 (qjOQtXvJ)
テレワークで自宅で仕事をこなしていると娘が帰ってきました。朝は天気でしたがゲリラ豪雨に下校が重なってしまったようで、ずぶ濡れでした。体操服での登校だったのでいつもはダボっとしたシャツがぴたっと肌に貼り付いて身体のラインがくっきりと見えました。華奢ですが胸の辺りの膨らみが小学の頃に比べ成長したとスポーツブラの上からですが再確認させられました。
一時、固まってしまいましたが我に返り、私はすぐにバスタオルを持ってきて娘の頭を拭きました。
「パパ……寒い……」外との温度差と雨で体の熱が奪われたのでしょう。
私は娘を咄嗟に抱き締めました。
「温かい……でもパパも濡れちゃったねー」
玄関で娘のびしょ濡れのシャツを脱がしタオルで拭きました。
「おっぱいも冷たい……」
ブラも脱がしタオルで拭きました。
「まだ寒いからパパの手で温めて……」
おっぱいを手で包むと身体に比べるとひんやりしてました。
「乳首を冷えて固くなってるからお口で温めて……」
もう片方のおっぱいにかぶり付く様に口に含み乳首やその周りを舌で舐め回しました。
娘は私を抱き締めてきました。
私は娘に包まれるような状態で左のおっぱいへ移動していた。娘の乳首を吸うと
「ん……はぁ……」と反応し
「パパ、赤ちゃんみたいだねー」と言ってきました。そして私に
「まだ、ここが冷え冷え何ですけどー」と口に指を指して言いました。
私はキスをしながら太股を触りました、濡れたハーフパンツのままでまだ濡れていました。
私はキスを止め、足の方へ身体を向けました。
「だーめ、まだこっちが冷え冷えだしー」とキスの催促をしてきました。
私は娘とキスをしながら太ももからハーフパンツの隙間から手を入れて付け根まで奥に進みました。指先にパンツの綿の質感と冷たい感触が伝わりました。
「はぁん!……あ……あっん」
舌を絡ませながら胸とパンツ越しにワレメを愛撫しました。徐々に娘の下半身に熱を帯びるのが判りました。
私は娘のハーフパンツを脱がしました。中は黒いパンツでしたが休日の様な細いパンツではなく綿の面積の多いものだったので安心しました。太股や足をタオルで拭き、濡れてるパンツも下ろしました。ツルッとした無毛の白い丘を指で触りました。温かいヌルっとした感触が伝わりました。そしてバスタオルを敷いて娘を座らせました。パカッと開いた股間に顔を埋め、愛液が湧き出したワレメとクリトリスをクンニしました。
「パパー……ソコはいいよ……寒くないし」
「いや冷えてるよ。」私がクンニを始めるとワレメから温かい愛液が溢れ出てきました。娘の声が
「はぅん……うぅ、……ああん」と声を出してきました。
「パパー身体の奥が寒いよ……裸同士の方が暖まるって……だから……」
私は着ていたシャツを脱いで床に敷いて娘を寝かせました。コンドームを装着し娘と重なり合いました。
玄関前の細い通路で私と娘は抱き合いキスを続けました。
「中も外も温かい……ずっとこれがいい……」
ひんやりとしていた娘の身体も熱を帯びてきて、発する声も艶やかな声に……
「あーちゃんイキそう」
「いいよーきてーー」
私は娘の中で射精を終えました。腰を引こうとすると足でブロックされ
「だーめ、まだパパので温めさせて……」
娘にお掃除フェラをたっぷりして貰った後、仰向けのままの私の上に股がりゆっくりと腰を下ろしていきます。
「ん、ん……うん……」
小さなワレメが大人のペニスをガッチリと咥え込みました。無毛なので結合部は丸見えで濡れるワレメが生々しいです。
娘はリュックから取り出していた水筒を口をつけ幾度か含んだ後、飲み込み、また口に入れた後私に口移ししてきました。
「へへへー、水分補給ーー」
上下の口から咥えられながら抱き合いました。
娘は私の上でゆっくりと腰を動かして時間を楽しんでいるようにも感じました。
少し時間が経ち、「ピンポーン」とドアホンが鳴りました。
「勧誘かもしれないしー居留守しちゃおー……」
また鳴ったあと、ガチャと鍵を開ける音がしてドアが開きました。
ビクッとしてる私とは逆で「チー、お帰りー」と私の上で抱き付いてリラックスした状態で娘は言いました。
玄関通路に散らばったタオルと体操服、床に落ちた使用済みのコンドームとチカちゃんの目の前で女性上位で抱き合いながら繋がっている父娘……物凄く恥ずかしい状態でした。
「びしょびしょで冷え冷えだったらーパパに温めて貰ってたー」
娘が言いましたがチカちゃんは無反応でした。
じゅっ、じゅる……硬直した私の代わりに娘が自分から腰を動かしてきました。
「ふふ……ふふふふふーー」
面白そうに声を出す娘……
チカちゃんは小さなタメ息をして
「それなー」
「夕立で、待ってたら止むって言ったのに、あー、ったら慌てて帰って行ったから……そんな事だろうと思った。邪魔だから退いて……」
「ムリー、腰が抜けててうごけませーん!」と私に再び密着してきました。見せつける様に舌をチロチロと私の口元に突けてきました。
チカちゃんは娘の挑発を無視して、私達の隙間をすり抜けてリビングに入っていきました。
チカちゃんがいなくなった後もそのまま続き
「パパー好き……」
「気持ちいい……」
「好き!好き、もっと!」
など大きな声で言ってきました。
チカちゃんよりも外に聞こえないかドキドキでした。
玄関前で2回目を終えリビングに入るとチカちゃんが
「お風呂沸いてるから……」
「チーサンキュー」
「おとうさんは明日は休みだから時間ありますよね?」
お風呂に入り、晩ご飯を食べてまったりした後、寝室で娘達とじゃれ合いながら熱帯夜を過ごしました。
178
2000/03/14 21:06:16 (1GrF5erA)
初めまして長い間投稿しようか迷ってましたが
もう、娘達も一人前になったので
今まで秘密にしてきたことをお話します

私も、昔は皆さんと同じで妄想の世界の中で生きていただけでした
実際にはこんな事をするような勇気はありませんでした
妻と出会うまではひたすら性欲を隠して女性に接していました
妻がたまたまSMに興味を示したのが
この世界に入るきっかけでした
こんな事をしてはいけないと思っていたことが少しづつ
変わってきて毎日が興奮の連続でした
気が付いた時には昔の臆病な私は消えてしまい
妻もその時には完全な雌奴隷になっていて
私の命令には何でも従うようになっていました
妻との間に最初の女の子が生まれ
それから3年後にまた女の子が生まれました
まだその時は二人とも普通の親として
娘達を可愛がっていました
だけど、夫婦のプレイの中で言葉苛めをしていると
妻には娘に対する性的な言葉がかなり利くことがわかり
ついついそれが習慣になってしまいました
いつしか私達のプレイの中ではイメージとして
娘達が私の雌奴隷になっていました
それを続けるうちに自分で自分達を洗脳してしまったんだと思います
思い切って妻に本当に子供とするよと言うと
黙ってうなづいてくれました
その時はまわりが真っ白になって頭がクラクラするほど
興奮した覚えが有ります
だけど、まだ長女も4年生になったばかりだったし
どうすればいいのか考えました
結局は毎日家族4人でお風呂に入ることにして
少しづつ慣らしていくようにしました
母親も参加したお医者さんごっこです
母親のオメコを触ったり開かせたり指を入れたりしながら
娘達にも同じようなことを遊びとしてさせました
そして実際にSEXを見せるようになるまでそんなに時間はかかりませんでした
二人とも母親の真似をして私の性器にオメコをこすりつけるようになり
そのうち長女が「私のオメコにも入るかな?」と聞いてきました
最初は痛いけど練習したら入るようになるよと答えると
すぐに練習すると答えてくれました
最初は細いバイブか何かで広げていこうかと思いましたが
やっぱり初体験は本物でしてやらなくては可哀相だし
どうしたらあまり痛くなく出来るか考えて
結局は少しお酒を飲ませました
お酒の効果で無駄な力が抜けていたので
ローションをたっぷり付けて何とか挿入することが出来ました
妻も協力して長女の体を押さえていてくれたけど
さすがに途中でピストン運動をやめようかと思うほど娘が痛がりました
泣き叫んでいる娘の中にザーメンを出した時は
すごい征服感と言うか達成感で体が震えました
終わった後、娘を抱きしめて何度もキスをして
愛しているよと言い続けました
腕の中で娘の体の震えが消えるまでずっと言い続けていました
それから1週間ほどで長女がもう全然痛く無くなったと言うので
2度目のSEXをしょうと言ったんですが
その時は反対に、もうあんなに痛いことはしたくないと言われ
説得するのが大変でした
もう痛くないとか、2回目をちゃんとしておかなくては塞がってしまうとか
思い付くことをみんな並べて説得した覚えが有ります
その甲斐が有って、それからはどんどんSEXが好きになり
妻とチンポの奪い合いをする程になり苦笑させられました
次女の方はさすがに小さすぎて
いきなりは無理だから、やむなく道具を使い広げていきました
最初は妻が指で処女を破ってくれて
少しづつ広げて2年生の夏休みにやっと挿入することが出来ました
だけど、子供は何でも覚えるのが早いですね
すぐに騎上位でうまく腰を使えるようになったのには驚きました
実際にSEXをしているときは感じないんだけど
後でビデオで見ると、すごいなーと自分でびっくりします
あんな小さな体で上に乗って腰を振っているんだから
女の体はすごいもんです
娘達と始めてから1年も経った頃にはもう二人とも
アナルも立派に使えるようになってました
それと、もし生理も始まっていない子は快感も無いと思っている方にお教えします

たとえ2年生でも女になれば快感を感じることが出来ます、男とは根本的に違います
本当に女はすごい、これには私もビックリしました
それに二人とも初体験から1年も経たないで生理が始まり女の体になりました
これも不思議ですが必要になれば本能が早く成長させるということかも知れません
お陰で私は外で浮気もせずに家族を大切にしてこれました
今、上の子は19歳になったし
三人とも美人で評判です
彼女達は自分の妻だから、私はあまり気にしてなかったけれど
いつも三人で一人の男を競い合ってきたことが良い方向に向いたのでしょう
娘達が私の子供を出産した後、真剣にダイエットしたのも
私がスタイルを気にするからだったと思います
それに最初から母親が協力してくれたから良い環境で育てられたのだと思います
よく性的虐待で人格が歪んでしまうとかいいますけれど
私の娘達は明るくて誰からも好かれる良い女の子に育ってくれました
つまり両親が充分な愛情を持ってSEXを教えていけば、それは虐待ではないと言う事
です
私達は誰にも負けないくらい多くの愛情を注いだつもりです
二人とも自分から望んで私の子供を産んでくれましたが
心配していた異常も出ずにホットしています
調べた所では近親相姦での異常児の出産は
平常の2.6倍程度だということです
正常な子供が産まれる確立の方がはるかに高いんですね
悩んでいる方、是非勇気を持って産んで下さい
娘達を妻として籍に入れる事は出来ませんが
もう一人前の女性であり妻で有る事には間違いないので
一度は結婚式を挙げてやりたいと思っています
母親でもある一番目の妻の希望でも有るので何とか実現しようと思っています
娘達に話したら本当にしてくれるのと涙声で喜んでくれてましたし
娘達も私のお嫁さんである事の自覚はしっかり持っていてくれてるようです
今は三人で家事も育児も協力し合って本当に仲良く幸せに暮らしています
私達を変態だと言う人がいますが
その方達は全て本当に愛情に恵まれ幸せな生活を送っているのでしょうか?
嫁と姑の話題が出るたびに三人とも私達は幸せだねと口を揃えて言ってます







179
2024/07/27 11:09:12 (gF40.0BH)
俺が中3の時だった、弟や妹達がうるさくて受験勉強に集中が出来なくて、受験終わるまで婆ちゃんの家で過ごすことになった
婆ちゃんが20歳の時にお袋を産んだからまだ56歳だけど全然見えない、正直お袋より若く見えた
じいちゃんはボケが進み施設に入ってた
ある日、体調悪くて早退した時だった、いつもいる婆ちゃんがいないからまぁ買い物でも行ってるだろうと2階の使ってる部屋に行こうとしたら婆ちゃんの部屋から話し声聞こえた
いるじゃんと誰かと電話で話してるのかと何も考えずにドア開けるとそこには信じられない光景が
ばあちゃんがベットの上で全裸でオナニー真っ最中だった
祖母「きぉぁ・・・裕太どうしたの」
俺「体調悪くて帰ってきた先生がばあちゃんの家に電話しても出ないから母さんに電話したって」
祖母「そうだったのごめんね」
俺「どうしたの」
祖母「裕太おいで、ばあちゃんね性欲ってわかるよね」
俺「まぁ」
祖母「それが年とるにつれて強くなってきたのよ」
俺「そうなの」
祖母「裕太のこここかして」
俺「え・・・」
ばあちゃんは俺のベルトを外してズボンとパンツ下してチンポしゃぶってきた
祖母「裕太ももう大人ねこんなに硬いだから」
俺「気持ちいいよばあちゃん」
祖母「礼子って呼んで」
俺「礼子気持ちいいよ」
俺は上も脱ぎ裸になった、そのまま礼子に押し倒され乳首舐めながらチンポシゴイたりした
俺「やばい出そうだ」
祖母「出していいわよ」
そのまま口出し
祖母「あ・・美味しかった、今度は裕太が私を気持ちよくする番よ」
逆になり誘導されながらクンニした
祖母「ああ・・・ぁぁ・・そこそこを集中して舐めて裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、俺は舐め続けた
祖母「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ
ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ裕太の舌いいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまったそして礼子がさっき使ってたバイブをまんこに突っ込んだ
祖母「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃぅ。・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃくく・・・」
いってしまった
祖母「もうここにチンチン入れて」
そして言われるがままチンポ入れた
祖母「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・動いてあなたのお母さんとお父さんがしてるところ見たことあるでしょう」
思い出して激しく突く
祖母「あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、俺はすぐに出てしまった
祖母「もう出ちゃったの、でもすぐに元気なるのは若い証拠」
俺は具合悪いのも忘れて、礼子とエッチしまくった、気づいたら裸のまま寝てた
1階からお袋の声で起きて急いで着替えて降りて行く
母「元気そうじゃない」
俺「寝たからね、すっきりしたよ」
母「婆ちゃんは」
俺「買い物じゃないの」
母「じゃあ帰るは、しっかり勉強しろよ」
俺「うるせぇ」
母が帰り15分くらいして礼子帰ってきた
祖母「やっと起きたの」
俺「さっき母さん様子見に来た」
祖母「エッチしてる最中じゃなくてよかったね」
夕飯食べて、一緒に風呂に入り礼子のベットで一緒に寝た
次の日は土曜日で休み、朝は礼子のフェラで起こされるそのまま騎乗位で入れてきた
祖母「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
祖母「あああ…ぁぁ・・・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・ぅ・・ぅ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
その日は一日中エッチししてた、途中電話鳴ったり玄関のチャイム鳴ったが居留守
俺も礼子もヘトヘトで気づいたら寝てた、チンポはまんこに入ったまま、起きたら部屋の中は真っ暗
礼子はまだ寝てる、静かに起きて下に降りようとしたら1階が電気就いてる、恐る恐る降りて行くと誰もいない、少しして礼子も裸のまま降りてきた
俺「電気ついてたけど」
礼子「1時間くらい前に一回起きたからね」
俺「びっくりした誰かいるのかと思った」
礼子「弁当買ってきて」
弁当買ってて食べた
俺「何回したの」
礼子「私の記憶は6回」
俺「そなにしたの」
礼子「だって裕太が元気でバンバン入れて激しくしてくるだもん」
俺「まだ元気だよ」
礼子「今日はもう終わり、ばあちゃんこれ以上したら死んじゃうわ」
次の日からは昼間はしっかり勉強して、夜は礼子と愛し合う時間、学校ある日は1回、休みの日はほとんど朝方までエッチした、生理完全に終わってるから全て中だし放題
見事第一志望の高校に合格、でも礼子の家からのほうが駅近いからと言って、礼子の家に住み続けた
礼子は俺が高校3年の夏に交通事故で寝たっきりなり、祖父と同じ施設に入った
事故にあう前の晩まで礼子とは愛し続けた、今は礼子もボケが始まり、俺の事もわからない
礼子と愛し合うようになってから今年で30年たった、俺は結婚して3児親になった
長女が今年高校受験、俺のあの時の年になって思い出したからここに書いた
だからって長女とは何もないと言えば嘘です、妻の目を盗んで気持ちよくなってます
その話はまた今度

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