ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 200
2025/02/11 07:45:35 (FK7g.exE)
姉23歳バツ1.シングルM。合意w
何度も冗談っぽく姉にオマエとやりたいと言い続けてたら先月末に急にやってもいいと言われた。
いざそう言われてみたらナカナカ勇気が無くてあたふたの情けない俺w
思いっきりケラケラと笑われた。
なんだよ根性なしかよっ!てさ、あんまり悔しくて押し倒してしまった。
俺の物を下から握ってまた笑う姉。
こんなんじゃ入らないだろって言われた。すると寝ろって。
仰向けになったらイキナリスエットを下げられて握られてシコられた。
さすがに立った仮性包茎の皮を剥きながら、まさか初めてか?真顔でそう聞かれたのでそんなわけねえだろと強気で答えたが実は初めてだった俺。
ニヤニヤしながら姉が舌を出して生暖かな息を感じた時、もう俺は始まってしまい、ペロッと1回目の白っぽい亀頭を舐められた瞬間に先走りが飛ぶのを感じていた。
おっおっ!そんな声をあげた姉が慌てたようにスポッと口に咥えてくれて吸いながら舌でグネグネ、
自慰の100倍もの良さで発射した。
姉の頭を掴んで尻を何度も断続的にバウンドさせる俺を揺れる前髪の間から上目で見上げる姉の目が笑っていた。
終わってからも根元から何度か搾り上げて残り汁を舐めながら姉がハイ、童貞卒業!と言ったので強気に俺がまだマンコに入れてねえと言うとヤッパ初めてなんじゃんと大笑い。
ジッとしてろと言いながら立ち上がって服を脱ぎ始めた姉を見あげていた俺の物は勃起したままだった。
見たいだろ、そう言って俺の腹を跨いだ姉が割れ目を指で開いて見せた。
姉のそこは脱毛していてパイパンだった。元ダンの趣味だったらしい。
じゃあやるかっ!
軽く言うと姉がしゃがんで摘むのかなと思ったら腰をくねらせてながらそのまま器用に入れられた。
こんなにいいことを今までなぜ知らなかったのかと激しく後悔していた。
出すときは言えよ!、オマエの子なんか産みたくねえからなっ!
姉はそう言うと俺の付け根と割れ目を押し付け、擦り付けながら前後にクネクネと抜き差しした。
たちまちだった。
ネエチャン!、ネエチャンッ!
苦しげに呻いた俺に
もうかよッ!はやッ!、そう言うと急いで尻を上げてヌルッと抜いた瞬間に2度目の射精。
てっきり笑われるのかと思ったら抱きついてきてキスをされた。
そして一言、よかったか?、そう聞いた。
俺が無言で2回頷くとニッコリと微笑んで次はゴム用意しておくからネエチャンの中で出せばいいよ、そう言ってくれた。
そして今は殆ど毎日やらせてくれている姉です。
131
2025/02/16 09:02:56 (T3teK1y6)
アラフォーの母と体の関係があります。
僕の家は母子家庭です。
昨日、久しぶりに母の車で、母の実家に帰りました。
おばあちゃんがひとり暮らししている実家です。
久しぶりで、おばあちゃんはとっても喜んでくれました。
みんなで夕食食べている時も、僕はずっと母とセックスしたくって、コタツの中で、スカート姿の母のTパンティの中に手を入れて、母のオマンコをずっといじってました。
母のオマンコはすごくびちょびちょでした。
愛液まみれの膣口に指を出し入れしたり、クリトリスの皮をむき、激しく指ではさんでしごいてました。
母がおばあちゃんと話ししている時も、僕は手マンはやめません。
母は顔を真っ赤にして、時々体をびくびくさせて、『あっ…あっ…』ってエッチな声を出すんです。
おばあちゃんは母を心配して、『どうしたの?まゆ子、大丈夫?』って何度も聞いてきます。
僕に手マンされながら母は、『ううん、お母さん、大丈夫よ…大丈夫』って、心配しているおばあちゃんを必死にごまかしたんです。
僕はおばあちゃんに気づかれないように、小声で母の耳元に、『僕、もう我慢出来ないよ。早くして。まゆ子とすごくセックスしたい』って言ってました。
母はおばあちゃんに、『私たち、今日忙しくて疲れたから、ちょっと部屋で休んでくる』って言って、二人で母の部屋へ急いで向かったんです。
廊下を歩きながら僕は母に、『まゆ子、今夜は寝かさないよ』って言って、母のベッドで、ずっとセックスしてたんですが…。
独身時代に母が使っていた部屋で、深夜2時頃に母とセックスしているところを、母をずっと心配して起きてきたおばあちゃんに、ドアの隙間から見られてしまいました。
母と僕は寝バックでつながってました。
母はおばあちゃんの視線に気づいていませんでした。
僕はおばあちゃんの視線にずっと気づいてました。
ドアの隙間から、おばあちゃんと目と目が合ってました。
僕は母とのセックスがおばあちゃんにばれてしまい、本当に困っています。
夜が明けて、母のいないところで、60歳になったおばあちゃんから、『あなたたち、いつから親子でセックスしているの?』って聞かれて、大学受験に合格した夜に初めて母とセックスして、母と童貞卒業したと話しました。
大切な母が、僕の赤ちゃんを妊娠したこと、堕ろしたことも話しました。
そして、僕はおばあちゃんから、『もう絶対に親子でセックスしたら駄目よ』って、お願いされました。
『あなたが、どうしてもしたい時は、おばあちゃんがあなたに抱かれてあげる。避妊の心配もないのよ。何度も出してもいいのよ。お母さんみたいに妊娠中絶の心配ないでしょう…』と話ししてくれたんです。
その時、おばあちゃんを見て、やっと気がついたんです。
おばあちゃんが母に似て、本当にかわいい女だったとわかったんです。
僕は、おばあちゃんのところから帰った後も、ずっと母とセックスしています。
それなのに、あの日以来、おばあちゃんともセックスしたくって、したくって…。
母に絶対秘密ですが、ひとり暮らししているおばあちゃんが心配だと母にお願いして、週1で僕一人でおばあちゃんのところにお泊まりして、おばあちゃんとずっとセックスしているんです。
おばあちゃんも、まだまだ女盛りだったと気づきました。
僕だけの可愛いおばあちゃんに、セクシーランジェリーをプレゼントして、セックスしている時はもちろん、家の中ではずっと着てもらってます。
黒のオープンブラ、ガーターベルトにストッキング姿のおばあちゃんに激しく欲情してしまって、スマホでおばあちゃんとつながっているところをハメ撮りしたり、夜遅くまで、おばあちゃんを寝かせないで何度も膣内射精しています。
おばあちゃんは膣内から僕の精液がこぼれているのを見ながら、『あなたって、すごいのね。こんなに出してもまだまだ出るなんて…』と僕の性欲に驚いています。
おばあちゃんから、『まだするの?』と言われて、『うん!』と答える僕は、本当にいけない孫ですね…。
一人で待っている母から、おばあちゃんを心配して、時々ラインがあります。
おばあちゃんとセックスしながら、母とラインのやり取りしています。
おばあちゃんとつながったまま、すぐ母に返信しています。
母におばあちゃんとセックスしていることがばれないように…。
僕は本当にいけない息子です…。
132
2025/02/13 20:51:07 (CKjv8RfE)
連続の投稿ですいません。
チカちゃんの誕生日の次の日、娘達と電車でアウトレットモールへショッピングへ行きました。春節もあり外国人が多い感じでした。
娘達はショップを梯子して私は疲れて通路のはしで暇つぶしにスマホで記事を読んでました。コラムで『13歳の娘と性交渉を繰り返し妊娠させた父親』という記事に魅入ってしまいました。内容としては娘のアプローチに負けて性交渉を重ねてしまった父親の話で娘のアプローチと徐々に罪悪感が薄れるところなど私のおかれている状況とそっくりでした。(あちらは再婚されていて子供もいるのでそこは違いますが……)
法廷で検察官が
――何度か性交渉をしたと思うが、親としては、本来どうすべきだったのか

――なぜ止めることができなかったのか
裁判官が

――これから10年、20年が経ち、成長した被害者(娘)が、その時に振り返ったら、父親と性交渉をして妊娠したという、性被害に気付く訳でしょう
――それは消えない記憶となる訳でしょう。結婚や妊娠を考えた時に、足かせになるかもしれない。あなたはそれ、どうやって責任を取るの?

まるで自分のように心に突き刺さりました。
「パパー、お待たせーレジ観光客で混んでてー」
娘達が私のもとへ戻ってきました。
「……パパ?どーした?」娘が探偵のように聞いてきました。
「スマホ見せて!」
場所を移動しカフェで娘に言われスマホを渡しました。私が見ていた記事を見せると娘とチカちゃんは無言でスマホを見つめていました。
沈黙が私には重たく辛い……。
「で?」
娘の感想に驚き「えっ?」と返事してしまいました。
「娘は可哀想だよねー」グサッと胸に刺さりました。
「だってー頑張ってアピったのに性欲だけで恋愛は無いって終わってない?」
「それな。」チカちゃんも頷きました。
「パパのケースと全然違うのにダメージ喰らってるのイミフなんですけどー」
買い物を終え帰りの電車で
「ここで降りよー」
「えっ?まだ東京にも入ってないよ?」
「折角だから探検しよー」
娘に言われ途中下車で次の駅を目指しました。
アウトレットモールから離れると賑わいは無く、観光客さえいませんでした……。
「あの記事ってさぁー、大人だけの綺麗事の意見でー、なんかイヤー!」
「後悔するんだったらしないしー、10年経たなくても、それぐらい判ってるし」
「……大袈裟。ってか、あの父親キライ……」
閑散とした道路を3人で歩いてました。
「パパー、ココ寄ろうよー」
娘が指差した場所には『なぜ?こんな処に?』って感じのラブホテルがありました。
「ねぇー、ねぇーと娘は積極的にアプローチをしてきましたー」と記事の内容を棒読みで言ってきました。
中に入りパネルを見ると殆ど空いていて選び放題でした。部屋を選んで入りました。外の寒い風とは逆に部屋は暑いほど暖かかったです。
娘達は今日買った服に着替えてファッションショーをしていました。娘は可愛い感じやカッコいい感じなど色んなタイプの服を買ってました。
「これって今あるのと合わせたら良くない?」
「うん、良いと思う。パンツもあのブーツに合いそう。」
どの服と靴かイメージが出来ません。
チカちゃんの服はどれも大人っぽくて、ちょっと地味な感じでした。
「チーちゃん、もっと可愛いの選ぶと思ったから意外だね?」3人でいる時には可愛らしい服装を選んでたから意外でした。
「……おとうさんと並んでも違和感が無いのが良い……。」と指輪を見せながら言いました。
嬉しさと罪悪感が溢れました。
10年後彼女達は今の出来事を後悔し、自分もこの子達の足枷になってしまうのでは……
次の服を着替えてきた娘達でしたが服は着ておらず、ブラジャーとパンツ、ガーターベルトにストッキングでした。
「ねぇーー、大人っぽいでしょー」
お揃いの黒の下着を着て私の側に寄ってきました。未熟な身体と妖艶な下着のアンバランスが興奮しました。が……サイトの記事が浮かんでしまい気分が落ちてしまいました……。
「あーーー!また気にしてるーーー!パパとは関係ないって言ったじゃん!」娘が言いました。
「あのオジサンは娘の事『道具』としか見てないけど、パパは愛してくれる……」と娘はキスをしてきました。娘の甘い香りがフワッときました。「娘も判ってて、一番になりたくて、アピってきたんだと思うよ……」娘はキスの合間に言い、
「アタシは娘として大事にしてくれるのは嬉しいけど、女としてパパに愛されたい……」またキスをしました。
「私も……」とチカちゃんは言ってキスをしてきました。娘に服を脱がされているとチカちゃんがズボンを脱がしてフェラチオをしてきました。「アタシもチーもパパが興奮してくれると嬉しいんだよ、だってー良い女ってことじゃんー」とキスをしてきました。
二人を並ばせてクンニで愛液の味比べをしたり手淫で二人の声を楽しみました。
「今日はアタシから!昨日はチーの誕生日だから我慢したんだからねー」と言いました。私はコンドームを装着しそのままの体勢で正常位で繋がりました。
「旦那様……好き……」
チカちゃんがいる前で『旦那様』と言われ焦ってしまいましたが、娘は気にせず腕を私の首に絡め引き寄せてキスをしてきました。
「これが一番好き……」
「あー、あー、あー……」余計なピストンをせず、ペニスを娘の奥にねじ込んでズンズンと行き止まりを押していきます。娘は幾度かペニスを締め付けてきました。チカちゃんのアナルの感触は娘の膣内に似てると思っていましたが、別物でした。私は娘の膣内に思いっきり射精しました。
「パパー、もう一回スマホ見せてー」娘にスマホを渡すと寝ながらスマホを触ってました。
「うわ!ヤバーこの親、娘休ませて弟の世話させてるしー、『娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した』って継母も認知してるじゃんーアタオカじゃね?」娘が言うとチカちゃんはフェラチオを中断し娘の方に寄って行きました。
「下の弟にも見られてる……。それでも続いてたんだ……」
しばらく娘とチカちゃんは記事を熟読してました。虐待、不同意性交等罪、支配と服従……知られたくない言葉が娘達の口から出てきました。そして娘はスマホを置いて
「この子、可愛そうだね……」と、娘は言いました。
「家族の中でランキング最下位だから父親にアピって一番になりたかったんだと思う……」
「実際、セックスの時には気分良かったと思う……母親や継母よりも自分の方が上だって……求められてるって……でも愛されてなかったんだよね……誰からも」チカちゃんが言いました。
「おとうさんはエッチが無くても優しくしてくれる……。勉強とかも一緒に付き合ってくれるし……」
チカちゃんは私に近づいてキスをしてきました。
「私も……ひとりぼっちで……お母さんに愛して欲しかった……。男の人もセックスの時は私を見てくれるけど……終わったら、『ああ、違うんだ……』って……誰かの一番になりたかった……」
「チーちゃん……」
「今は?」娘が聞くと
「わからないけど……あーとおとうさんと一緒が良い……今が嬉しいし楽しい。」
「そ?」
「そ…」
娘がチカちゃんにキスをし、チカちゃんがその後私にキスした後、再び萎んだペニスを口に含みました。
「おとうさん……気持ちいい?」チカちゃんが聞いてきて「とても」と返すとにっこりと微笑みました。チカちゃんの微笑みでペニスは急激に反応してしまいました。
「おとうさん……私も……おしりじゃなくてこっちに挿入てほしい。」とチカちゃんは自分のアソコに手を当て誘ってきました。私はコンドームを装着しチカちゃんと正常位で繋がりました。
「こっちきて……」
チカちゃんに強く抱き締められ密着状態でのキス。そして自ら腰を動かしました。
「ん……お、おと、さん気持ちいい?」
「うん凄く」
「わ、私も……」
チカちゃんの腕が私から離れ身体が自由になりました。チカちゃんは脚を曲げ私の前に揃えました。私はチカちゃんの脚を持ちゆっくりとチカちゃんの身体を屈しました。
浮いたチカちゃんの腰に私の身体が乗る様な状態になり跳ねるように腰を打ち付けました。
「あーーー!!あああん!ああーあーーー!!」悲鳴の様な声量でチカちゃんは鳴き目にはうっすらと涙が……私は動きを止めると
「止めちゃいや……」
「辛そうだったから」
「いいの……」
私は打ち付けを再開しそしてチカちゃんの膣内深くで射精しました。

私のペニスを娘とチカちゃんが交互に舐めていました。ガーターベルトにストッキングのみでまるでお揃いのコスチュームみたいでした。
「旦那様……気持ちいいですか?」
フェラの合間に娘が言うと
「ご主人さま……これはどうですか?」チカちゃんが負けじと私の睾丸の皮を舐めたり唇で挟んだりしてきました。

正直、罪悪感が無いわけではありませんが、二人に挟まれるとそういった感情が薄れていきます。
「ご主人様、これは私達がおとうさんにしてあげたいって気持ちだから……」
「そーそー、10年、20年経ったって後悔なんてしないしー、あの記事って被害者って書くから変になってるだけでー、普通に過去は過去って割りきってると思うよー。『昔はお父さんの事好きだったなー』って、いつかあの子も」
「アタシはずっと旦那様一筋だからねっ!」と娘はキスをしてきました。
「私もおとうさんとあーと一緒になるフラグだって思うと……昔の事も悪くないかな……」とチカちゃんもキスをしてきました。

娘は私の上に乗ってきて
「服従と支配ってどっちかって言ったらアタシが支配でパパが服従じゃね?」
「それな」
騎乗位と対面座位で娘とチカちゃん交互に挿入してきて最後は娘にキスをしながら射精しました。
暖かかったホテルから出ると外は暗くて寒く、最寄りの駅までタクシーを使いました。




133
2019/07/26 01:14:55 (XzGMaDTG)
俺には姉がいて、17歳下の姪がいる。

中学3年で多感な受験生なんだけど、ものすごくバカだ。

家庭が家庭だから仕方ないのだが、姉は元々レディースでヤンチャしてでき婚した。
そして水商売で生計を立てていたから子供は小さな頃から留守番をさせて育ててきた。
ネグレクトというわけではなかったが、心配だからと様子を見に行った時などには家の環境にしばしば驚かされた。
散らかった部屋にコタツがあり、子供は基本その周辺で寝食をしているらしい。
菓子パンの袋やスナック菓子、コンビニ弁当を買い与えられて、まだ小学生だった頃からそういう生活を続けてきた。

それがよくもまぁちゃんと育つもんで、ちゃんと中学も休まず、トラブルも起こさず大人しい性格の持ち主だった。

しかし、やはり少し知恵遅れの気配がある。

集中できないようで、授業は真面目に受けていても絵を描いたりしている。
だから成績はドン底。

そんな姪を例によって留守番中に様子を見に行った。
相変わらずの生活だ。
しかし慣れるとは恐ろしい、俺もすっかりくつろげるようになっていた。
学校であった事や勉強の具合なんかを話ししていると、

「◯◯にいちゃん!ウチ処女捨てたいんだけど!手伝って!」

急にとんでも無いことを言い出した。

どうやら友達の間でこの夏に誰が先に大人の女になるかという競争と言うかできもしないチキンレースみたいな事になったようだ。
それでバカな姪は間に受けて相談してきたと言う流れだ。

「バカちん!簡単にできるか!色々問題ありすぎて何にも手伝えんわ!」

当然断った。

しかし、やはり頭が緩い姪は
「え~…だって子供作らなきゃ身内でもエッチはできるって言いよったよ?先生が。親とかじぃじ、ばぁばが怒るからしない方がいいけどって。」

その先生、問題ありすぎだろ…

「だからバレなきゃ大丈夫って思ったんだけど?ママはどうせ遅いし、◯◯にいちゃんしかここには来ないからバレなくね?」

もう身内とか関係なく、バレるかバレないかで決めているようだ。

「しかしな?俺は30過ぎのオッサンやぞ?イヤだろ?彼氏はおらんのか?」

「いやいや(笑)◯◯にいちゃん以外に裸見せるの恥ずかしいし!◯◯にいちゃんは前まで一緒にお風呂入ってたから慣れてるし。チンチンも見てたんだから怖く無いし。」

こりゃダメだ…
何を言っても理解してもらえない。

仕方なく手伝う事にした。

念の為、キツく、脅すように口止めをした。

そして暑いしベタベタの体でベタベタしたくないとつまらんシャレを言って風呂で実行する事となった。

久しぶりに姪の裸を見たが、少し膨らみがある胸に無毛のアソコ。
まだブラもしてない幼児体形だが、きめ細かい肌だった。

もちろん勃起した。

そりゃそうだ。
目の前にJCの裸があり、これからセックスするのだから。

「うわ~◯◯にいちゃん、なんか形変わってない?これ保健の授業で聞いたけど勃起って言うんでしょ?ヤバっ!精子出る(笑)どうやって出てくんの?コンドームしなきゃ!でも触るの引くわ~」

好き放題言ってくれる…

「あんなぁ…男はみんな裸見たら勃起すんの!これをアソコの穴に入れるって習っただろ?そういやコンドーム持ってないや。あるわけないよなぁ…」

少し困っていると姪が

「ん~知らんけど、精子が出なきゃ良いんじゃない?出さないようにしといたらイケるくね?ホラホラ!早くしよう!」

間抜けなことを言う。

「アホぅ!少しは我慢できるけど、エッチ始めたらその内出るわい。だからダメ!少し残念だけど…(笑)」

そう諭したが

「え~ここまできてビビっとん!?大人なのに~。じゃあさ、先に出しとけば?マスターベーションしたら射精するんでしょ?精子溜めるところが空になれば大丈夫なんじゃ??」

しつこく粘ってくる。

「精子は空にはならん!でもまぁ一度出しておけば出にくくはなるかも。でもイヤやで、自分でオナるの。」

「なんでや!やれば良いじゃんタダなんだから!それかウチがやろうか?やり方教えたらやったげるよ!ね?」

「う~ん…じゃあやってみる?口に入れて舐めるんよ?フェラって方法。」

「ふーん…わかった。」

そういうとパクッと頬張った。

「あ~いいね!いいわ!上手!そのまま唇とベロで擦ってみて。」

ぎこちなくピストンが始まった。

正直、超気持ちよかった。
上手いとかじゃなく、JCが咥えてると言う現実に相当興奮した。

すぐ射精した。
我慢する余裕もイクと知らせる間もなく口に発射した。

「ん~~!!おえ~!何?キモっ!ドロドロの苦いのが出てきた!べっ!べっ!」

「精子ってそう言うもんよ。慣れたら飲み込む人もいるで。まぁ食料じゃないけどな。」

「そうなん!?ガチかぁ!私はいいわ…でも出た出た♪これで良し!さぁこい!」

腰を反らせてアソコを突き出す姪…

「あんなぁ…それじゃ入れにくいんだわ。寝そべって入れるか、立ったまま入れるかだけど、風呂じゃ立ったまましか無理だね。ちょっと抱っこするからおいで。」

そういって姪を抱き上げた。
小さい胸が当たる。
膝を持ち上げ駅弁スタイルに。

「軽っ!ちゃんと飯食ってんの?ゆっくり入れるから痛かったら言ってよ?痛いらしいから。」

「わかった!キャーいよいよかぁ!」

この減らず口は…

ゆっくり姪を下ろし、アソコに亀頭の先を少し挿した。

「いっ!痛い…もう入った!?」

「いや、まだまだよ。もっと入れるで?」

更に姪の中に入っていった。

「んん~!!(バシバシっ!)イッタぁ~!!!ヤバいって!痛い!」

俺も始めて処女とやったので戸惑った。

でもスゴい締め付ける。
嫁の比じゃない。
なんて言うか無理やり掻き分けて侵入していく感覚。

姪はイ~っと我慢している。たまに動くため刺激がさらにペニスを襲う。

「あかん!動くな!また出そうになる!一度抜くぞ!?」

「なんでよ!ウチだけ我慢すんのイヤよ!◯◯にいちゃんも我慢し!」

「そう言う問題じゃない!子供ができる!出る!」

姪はしがみついて離れない。
更に刺激が加わり、限界が近づいた。

こうなりゃこっちから動いて痛がらせてその隙に抜こう。

姪の腰を掴み、上下に揺さぶった。

「ぐあぁ~!!マジ痛い!やめて!死ぬ!」

より力強く締め付けてきて俺は限界に達した。

ビュクッ!ビュクッ!!

押しとどめていたために勢いよく吹き出たようだった。

姪はブルブル痙攣している。

やっちまった!
掻きださなきゃ!

「ちょ!すまん!出てしまった!中身出して!!」

姪が虚ろな目をして
「無理…立てない…メッチャ痛い…もういいよ出たもんは仕方ない。それより血まみれだからシャワー出して。」

血を洗い流し、姪はしばらく床にへたり込んでいた。

10分くらいの間

「ふぅ~ふぅ~」
と荒い呼吸で気持ちを落ち着かせようとしていたみたいだ。

そしてゆっくり立ち上がり

「これはツラい…◯◯にいちゃんで良かった。こんなん人には見せられん。これでウチも大人だね。」

なんつう精神だ…

それに続けてこう言った
「これでエッチって気持ちよくなるんでしょ?最初だけ痛くて後はメッチャ気持ちいいって聞いた。いつからだったらエッチ気持ちよくなるんかね?」


こうして姪は処女を捨て、大人の階段を一つ登った。

俺も思わぬ初体験に終始テンパったがハンパなく気持ちよかった。

その後は姪も高校に通い彼氏を作って順調にエッチをしているようだ。
そう言う話を姉から聞かされた。
よく俺に言えるもんだと思って会話をスルーしてたが、姉には秘密にしていることがある。


高校で姪が彼氏と別れる度に寂しさからエッチをせがまれる事を…

JKとなった姪はFカップに成長し、スラっとしたスレンダーボディでとんでもなくエロくなった。

平均2ヶ月間隔で、たまに1週間という短期間で別れる事があり、その都度、憂さ晴らしでもするかのようにエッチをしに会いに来る。

134
2025/02/12 07:18:02 (Rnw.Bbfy)
2月10日はチカちゃんの誕生日で、午後から半休を取りました。途中ケーキを買い、食材を買って久々に料理を!と言ってもクリームシチューとハンバーグなんですけどね。ハンバーグを焼いている間に惣菜のサラダとパスタを盛り付けていると
「あーーー!パパ今日早っ!」
娘とチカちゃんが帰ってきました。
「もうちょっと待ってね。」そう言うと娘達は洗面脱衣所で手を洗い、着替えてきました。
「おとうさん、手伝うよ」
「今日はチーちゃんが主役なんだから、ゆっくりしてて」と言うと娘とチカちゃんに娘の部屋に行きました。
シチューとハンバーグも出来上がり盛り付けて、真ん中に「チカちゃんたんじょうびおめでとう」と書いたケーキを真ん中に置いて、娘達を呼びました。
「パパー、スゴいじゃんー!」
「ハンバーグのソースもシチューのルーも市販のだけどね。」
「…………」
チカちゃんは何も言わずに泣いてしまいました。私と娘はオロオロしてしまいました。
チカちゃんは誕生日を祝ってくれたのが初めてで感極まってしまったらしいです。
時間をおいてチカちゃんが落ち着いてから改めて誕生日会を始めました。少し冷めてしまいましたが、我ながら美味く出来たと思います。(チカちゃんの料理には勝てませんが……)
娘はチカちゃんにコスメのセットをプレゼントしていました。
「俺は……なに贈って良いか解らなかったから明日買いに行こう。」と言うと首を横に振って「これだけで充分嬉しい……」と言いました。
「パパー、チーはこう言う性格だから、後からは遠慮するって!パパが選んだ物だったら何でも嬉しいんだよー」と娘にダメだしされました。この日は実力テストでチカちゃんは少し落ち込んでいたらしいのですが、気持ちが揚がったらしいです。
楽しい食事を終え、後片付けをしていると「今日はおとうさんとあーと一緒に……」とチカちゃんからのお誘いが……主役に誘われたなら断れず、娘も「りょ!」と。3人でお風呂に入りました。「今日はチーはお姫様だからー」と娘と二人でチカちゃんの身体を洗いました。
「チーも13になったねー」
「うん、あと5年……」
「アタシの方が先だからー」そう言いながら身体を洗ってます。
「パパー、チーの敏感なところ、舐めてあげてー」
チカちゃんは反射的に脚を閉じましたが、力は入ってなくて簡単に広げられました。
13歳とは思えない発育した身体と娘のワレメと比べると成熟したアソコ。少量の陰毛だけが年相応に感じました。私はチカちゃんのクリトリスを舐めると「ん、あん!」と可愛い声が響きました。いつもは少し低いチカちゃんの声が高くなりました。チカちゃんのクリは娘の倍大きく舐めやすく成熟したアソコは私のペニスを迎え入れる形になっていました。
チカちゃんの股から見上げると贅肉の無いお腹と少し膨らんだオッパイが絶景でした。
娘のまん丸お碗型のオッパイに比べチカちゃんのオッパイは外側に向かって偏平状にふっくらしてきてて娘と甲乙付け辛い感じです。
「パパー、チーのオッパイ見すぎー」
「いや、チーちゃんも女らしくなったなーって……」
去年の春、チカちゃんと関係を持った時にはスレンダーって言うより少年のような身体付きだったのに、いまでも筋肉質でスレンダーですが胸の厚みも増えて身体つきも少しふっくらして女性らしくなったように感じます。
「チーちゃんが来てまだ一年も経ってないのに、ずっと一緒にいるような感じがするなー」私が言うと
「それなー、アタシもそう思う!」と娘も言いました。3人で寝室に入り、私と娘でチカちゃんを愛撫しました。私と娘に交互にキスをされながらチカちゃんにだ液を流し込みました。
チカちゃんはうっとりとした表情でだ液を貯めていました。
私は乳首を、娘はアソコをクンニするとチカちゃんは可愛い声で鳴き悶えてました。
「……おとうさんの欲しい……」
小刻みに息をしながらチカちゃんが言いました。私はコンドームを装着すると
「おとうさんは寝てて……私が上で……」と私に跨がり挿入していきました。
「ん、ん、ああぁあああ!!」
!?いつもとチカちゃんの挿入感が違うのに気がつきました。どちらかと言うと娘とのセックスに近い感じで私のペニス全体をギュッと締め付けました。チカちゃんの表情も辛そうでした……。
「ハァ……ハァ……挿入った……」
「チーのおしりにパパの全部入っちゃったー、スゴッ!」
私は驚いて声も出ませんでした。(声は出てても「えっ……あ……」ぐらいで言葉が浮かびませんでした。)
「チー、今日パパにアナルバージンあげたかったんだってー、後はチー自分で言ってよー」
「…………私……貰ってばっかりで……おとうさんに『初めて』貰って欲しかった……」
チカちゃんは言い終えると「……動くね」と腰を動かしました。
「はぁあ……、……ふぅ……」チカちゃんはぎこちなく、いつもみたいにリズミカルではありませんでした。ペニスもローションが塗ってあるとはいえ引っ張られている感触がありました。
「チー、こっちにもたれて、パパに見せてあげよー」チカちゃんの背後から娘が言いました。
「うっ!……ん!」
チカちゃんのバランスが後ろに反れ、チカちゃんの体重が腰に集中しました。ペニスも後ろに持っていかれる感じでした。
おしりとペニスの接続部は私の陰毛で見えませんでしたがチカちゃんのアソコは丸見えで、当たり前ですが私のペニスとは繋がっていませんでした。照明の光でチカちゃんのアソコは光っていました。
「チー、限界っぽいからパパ動いて」
「うっ、うっ、うっ、」上下に腰を弾ませますがペニスはチカちゃんのアナルがしっかりくっついていて動きませんでした。
私は起き上がり対面座位の状態にすると少しペニスが外へ後退しました。
「ん、お、くふん……」一瞬ですがチカちゃんの顔が和らぎました。チカちゃんを抱き寄せキスをしながら揺らし続けました。そしてチカちゃんのアナルの中で射精しました。
「おとうさん……出た?」
「……うん」
そう答えるとチカちゃんは身体を横にずらしベッドに崩れ落ちました。
「ん、あ、あ、ああ、……」
アナルからペニスがチュポンと抜けました。ガクガクとチカちゃんは反応していました。
「チー、おしりにゴム残ってるー、アタシが取ってあげるねー」
娘はチカちゃんのおしりの方に回り込んでコンドームを回収してました。私はチカちゃんのおしりの状態が気になって確認したかったのですがチカちゃんから『恥ずかしい』からとNGでした。
「パパー、チーのおしりだいじょーぶ、さすがアタシー」私がチカちゃんの胸や上半身を愛撫やキスしている間に娘はチカちゃんのクンニしながらローションでおしりをほぐしてたりしていたらしい。
チカちゃんはヨロヨロと私の方に近づいてキスをしてきました。
「チーちゃん、ありがとう」私が言うと、疲れた表情でしたがにっこりと微笑んで「私も嬉しい……」と言いました。
「チー、ばっかりズルいー、アタシもー」と娘もキスをしてきて、その後チカちゃんにもキスをしていました。
「次はあーちゃん?」私が聞くと
「今日はキャンセルでー、チーの記念の上書きしたくないしー」とチカちゃんの方に移動して
「チー、良かったねー、で、どうだった?やっぱりアソコと違う?」娘が聞くとチカちゃんはヒソヒソと娘に耳打ちしていました。
「それな……パパはチーのアソコとおしりどっちが良い?」と訊かれ「折角、頑張ってくれて、ゴメンだけど……チーちゃんのアソコの方が断然気持ちいいかな……」と言うと
「良かったねー、チー」と言ってチカちゃんもホッとした様子でした。
チカちゃんは私に密着してキスを求めて甘えてきました。
「エッチはしないけどー、これは良いよね」と娘も抱きついてきてキスをしてきました。
二人のイチャイチャを受けていると
『キューーゥ……』と音が鳴りました。チカちゃんは顔を赤くしてました。
今日はと決めていてお昼も食べずだったらしいです。そう言えば晩も……あまり食べてなかったよな……。
3人でお風呂に入り直して、残ったシチューやハンバーグを温め直してギリギリでしたが誕生日会の2回目を行いました。

次の日は3人で都外のアウトレットモールへショッピングに行きました。


135
1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。