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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/08/13 07:47:34 (T6IGeCmx)
45歳二人の子持ちの主婦です
旦那は単身赴任、子供たちもそれぞれ離れて暮らしています。
つい、一月前の出来事ですが、趣味の手芸の材料等を買いに出かけた時のこと
「暑いですね、涼しいところで冷たい物でもいただきませんか?」
と斜め後ろから声をかけてきた男性が(なんなのナンパ?お茶でもしませんか的なダサいセリフ、そんなんじゃ誰もついて来ないわよ)
と、ガン無視して通り過ぎようとしたら
「美久姉ちゃん、俺だよ!たかし!」
「あら、たかし君、なんでここにおると?」
「いま、こっちに住んどうと、久し振りやね」
10数年会ってなかった従兄弟でした
「えええ~っ! すっかり大人になっちゃって」
彼と最後に会ったのは、彼がまだ高校生の頃で、私は既に結婚してました
旦那の転勤でこの街にきて、まさか従兄弟の彼が同じ街に住んでるとは聞いてなかったのでビックリでした

私は、長女の娘、彼は5人兄弟の末っ子の弟の息子、10歳年下です
その後彼とデートして、LINE交換して別れました

そして後日、家に招待して、その夜彼と体を
セックスは、それこそ7.8年ぶりで私の体は彼の愛撫に敏感になって
「美久姉ちゃん、スタイルいい、おっぱい大きいし、肌も綺麗でそそられる」
甘い言葉をあびせられながら彼に全身まさぐられて
「ああ、ダメ!そこ、逝く、いっちゃう...」と
愛撫されただけでいってしまいました、そもそもキスの時点で私のアソコは熱く濡れていたのです
彼の丁寧な愛撫にもうトロトロで、私、なんの躊躇いもなく彼の元気なオチンチン咥えてそのまま迎え入れてました
硬い彼の生のオチンチンに激しく突かれてもう感じまくり
「あぁ~気持ちいい~、もっと、もっと突いてええ~、奥、奥がいい~」と
旦那にも言ったことないようなセリフ連発!
自分でも不思議に思えるほど乱れて
「姉ちゃん、俺もう逝きそう!」「いいよ、私も逝く...」
彼、精一杯我慢して「うっ!逝くっ...」
彼のオチンチンが私のアソコの中でビクンビクンビクンと脈を射つ のを感じて私も昇天して

旦那のしか受け入れてこなかった精子、初めて注がれました
なんなのこの刺激的な快感!堪らない!
不純な関係で秘密で他人の精子を受け入れる刺激的で興奮度MAXのセックス

私、淫らにも二回目おねだりしてました




131
2025/08/13 10:16:25 (3iZM5MCG)
毎日愛し合う日々
 「ママ オッパイ」
高校一年の夏休み、母乳が出るわけもなくそれでも毎日
オッパイを欲しがります。
 家の中で、あちこちで一つになるのは、私も嫌いではなく
ダイニングテーブルの上でもあるんです。
 アソコもよく吸い付きかれて
「ママ美味しい」
いやらしい声もつい叫んでしまうの、やめられません。

 後日書き込みをさせていただきます。


132

ババア酒

投稿者:リロリロ ◆YSg1X8MsHY  jmdajmwtj00
削除依頼
2025/08/14 00:28:49 (psCMZjUC)
「もう、そろそろかねぇ」

母が言った。
もう母は長くはないと医者からも言われている。
仕込みには1週間はかかる。
母の希望に沿って、私と妻はその作業にかかる。

これまでも母の食は細くなっていたが、
今日から食事は、味付けしていないおかゆと水だけにする。
胃から腸にかけての内容物を極力減らすためだ。
それに加えて、日に1度だけ精のつくタンパク質を摂取させる。
妻も最初は協力してくれたが、途中から生理が来てしまった。
後は、私が自分でやるしかない。
私も、1週間とはいえ、毎日だと快感よりも苦痛も混じってくる。
母は、次第に枯れてゆき、眠るような最後だった。

「やっと、死んでくれたわね」
「まあ、俺の精液を毎日飲んでたらか、
最後まで元気は元気だったな」
「途中で生理が来て助かったけど、
初めのうちは私のおまんこに舌まで入れてきて、
あなたの精液をズズズッて吸い出すんだもん、
すごいわ、お義母さん」
「あぁ、最後は俺がオナニーして母ちゃんの口に出した後も、
俺のチンポを咥えて尿道に残った精液まで吸い出すんだから、
元気だったな。
でも、おかげで精力のつくババア酒ができるぞ」


葬式は身内だけでやると周囲には連絡し、
自宅で坊主の読経だけ済ますと早速、
仕込みに掛かる。

母の白装束を脱がし、葬儀屋が湯灌してくれていたが、
改めて焼酎で全身を拭った。
肛門に指を突っ込んでみたが、
直腸には便は溜まってなかった。
私は、これが最後と母のまんこにローションを塗って、
チンポを挿入する。

「あなた、まだ未練があるの?」
「あぁ、俺が童貞を捧げたまんこだからな。
冷たいだけで感触は変わらないぞ。
うっ、あっ、はぁ、気持ち良かったよ、母ちゃん」
「あなた、お義母さんのおまんこ、ちゃんと拭かないと」
「大丈夫だ、この後、全部洗い流すんだから一緒だよ」

私の祖母も使った、広口の瓶を熱湯で消毒した。
母の両足をマッサージしながら折り曲げ、
妻の力も借りて広口瓶に尻の方から入れる。
透明なガラスを通して、母のまんこも肛門も丸見えになる。
おっぱいは垂れて胸に張り付いてあるのかどうかも分からない。
母の入った瓶を風呂の洗い場に移し、中に水を注ぐ。
母の口を開け、水道の蛇口に繋いたホースをなるべく口の奥深くに入れ、
蛇口をひねると、ゴボゴボッといいながら、
母の胃袋の内容物が逆流してきて、
同時に腹が膨らみ始める。
瓶の中が水で満たされ、溢れ出るままにしばらく置く。

半日ほどして様子を見に行く。
すると、水流が直腸にまで達したのか、
血液混じりの老廃物が
母の肛門からブリブリッとはみ出している。
一旦、瓶を横倒しにして、汚れた水を排水溝に流し、
再び母の口にホースを差し込み、蛇口を捻る。
すると、ほとんどの水は口から逆流してくるが、
チョロチョロと
母の肛門から血液混じりの水が流れ出てくる。
胃や腸の内容物は、ほぼ流れ出たものと思われる。
そのまま、翌日まで放置する。


朝、見に行くと、
昨夜寝る前に確認した時には
血液で真っ赤だった水が澄んでいる。
そこで、私は蛇口を閉め、水面から出た、
上を向いて口を開けていた母の頭を
横を向かせて水に沈め、瓶の蓋を閉める。

「お母ちゃん、綺麗かい?」

横から見ると、水の中で長い髪をユラユラさせて
母が首をかしげ、
私に訊ねているように見える。

「あぁ、お母ちゃん、とっても綺麗だよ」

私は答える。

実際、昨日は干からびたキクラゲみたいだったまんこは、
1日水に浸かってふやけ、
肉厚で白くなって20代のまんこに見えなくもない。
垂れていたおっぱいは、ふやけて張りができ、
水の中で浮揚している。

「あなた、またお義母さんのおまんこに入れたいって
思ってるんじゃないの?」
「バカ、昨日が最後だよ。母ちゃんのまんこには、
もう何千回と入れて出してきたからな。
もう、いいだろう。
これからは、ババア酒になって、俺が飲む番だ」
「そうね、でもちゃんと漬かるまで1年は待たないと」
「あぁ、楽しみだ」

3日が経った。
それまで見る度に、母の肛門とまんこから
少しずつ白いものがはみ出てきていたが、
その朝には、肛門から長い腸が飛び出し、
まんこからはクラゲみたいな子宮が出てきて、
水の中でユラユラと揺れていた。

私と妻は、瓶を倒して水をこぼした。
母の身体は水を吸ってブヨブヨ膨らんで、
瓶の中からはもう取り出すことはできない。
私は、母の腸と子宮だけ取り出して別の鍋に入れ、
裏返して流水で綺麗に洗った。

「ふふふ、ホルモンみたい」
「バカ、ホルモンだろう。食べるんじゃないぞ。
これからエキスが出るんだから」
「もう、私がお義母さんを食べるわけないじゃない。
でも、不思議ね、この間まで生きていたのよね、
お義母さん、こんなになっちゃって。
私が死んだら、あなた、私もこうしてくれる?」
「俺が先に死ぬかもしれないじゃないか」
「あーあ、私も息子を産んでおけば良かったぁ」
「仕方ないさ。できないものはできないんだし、
息子がいないんだから、おまえがババア酒になっても
飲んでもらえないだろう」
「そうよね」

母の子宮と腸を瓶に戻すと、35度の焼酎を瓶に注ぎ入れる。
母は首をかしげたまま、白く濁った目で俺を見上げている。

「母ちゃん、美味しくなれよ」
133
2025/08/11 09:01:16 (UF6gO/Ug)
先週の事です。
僕は20才で高卒で就職しましたが、合わなくて1年で退職して今はコンビニでバイトしてます。
母は看護師で父は営業の仕事で全国出張で帰ってきても直ぐ次の出張に出かける感じで、家に居るのは長くても3日か4日程で、母は我慢出来ないのか男と会ってるようで
僕は仕事休みの時に母をつけたら、母は男と会って車に乗りホテルに入りました。
僕はホテルに入る車を写真だけ撮り帰りました。
僕は父を裏切り男と会ってる母に腹が立ち、母が帰ると母に何処に行ってたのと聞くと、買い物と騙すから、携帯の写真見せてホテルに買い物かと怒り、お父さんに言うからなと言って僕は部屋に入りました。
母が2時間程経った頃に部屋に来て、僕にどうしてもお父さんに言うのと涙ぐんで言って、私も悪いのわかってるけれど寂しくてサイトでメールしてたら会うようになってしまったの、反省してるし止めるから言わないでと、貴方が言えば離婚だから、離婚したくないし、黙っててと、
手を握り謝るので、僕は考えると言うと、涙ぐんで出て行きました。
次の夜に又母が部屋に来て、お願い内緒にしてと、僕の身体に抱きついと来て、耳元でお願いお願いと、母は懇願しましたが僕は許せ無くて、身体を放しましたが、又抱きつき、ジャー私が離婚されても良いのと言い出し、母がキスしてきて舌まで入れて、ちんぽを掴んでお願いと、ズボンをズラシ、ちんぽを握って口に入れたので、僕はビックリして慌ててズボン上げて母に出て行ってと母を追い出したのです。
後で考えたら少し可哀想に思い、あのままさせてやれば良かって父に内緒にしたほうが良いのか悩んでます。
134
2025/08/09 10:39:06 (pPsJfZY2)
「お兄ちゃん変態だね」
妹にママのパンティを嗅ぎながら脱衣所でオナっているのを見つかっ
てしまった。
固まってしまって何も言えない僕。
妹はいたずらっぽく笑いながら
「けっこう良いもの持ってんじゃん。見ててやるから出しなよ」
困惑しながらしこしこした。
「お、汁が出てきたじゃん。出せ出せ」
妹に言われるまま射精した。
「すげえ、めっちゃ出すじゃん、きったねえ」
妹は部屋に戻った。
親に言われたら嫌だなあと思いながら寝てしまった。
夕食の時間を過ぎていたので下に降りると、両親と妹が食事後の
お茶をしていた。
席に着くとママが食事を運んでくれた。
さっそくパパが
「ママのパンツ嗅いでオナニーしてたらしいじゃないか」
と笑って言ってきた。
妹をにらんだが大笑いするだけ。
ママは何も言わずに普通だった。
「ねえ、今日お兄ちゃんとするの?」
と妹が聞いても
「そんなこと言わないの」と言うだけ。
「すごいでかいよ」と妹が言うとパパも「へえ、見たいなあ」と
悪乗り。
そそくさと食事を終えて部屋に戻った。
深夜母に起こされた。
特に2人とも話すこともなく、見つめ合いながら胸をすったり
ペニスをしごかれたり、おまんこを舐めたりしながらセックス
させてもらえた。
何回も射精してママに「気持ち良かった?もう休みなさい」と
だけ言われて眠りました。
翌日は普通にパパと妹から質問攻めでした。
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