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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/05/23 16:52:59 (47SmavVo)
僕が姉のオナニーを初めて目撃したのは僕が小学6年になる
春休みのことでした。その時姉は中学三年、受験生になるとき」
であることもあってそれまで、一緒だった部屋を分けられ六畳間
の和室が二つ並んだ二階のふすまの部分にロッカーと本箱をそれ
ぞれの向きに置かれ互いのプライベートが保たれるようになりま
した。姉は結構スケベで、僕が小学3年のころから、夜中に姉の
手が伸びてきてペニスを触られることがたまにあり嫌だなと思い
つつもなんか抵抗できない気持ちよさがあってペニスは触られて
いるうちに大きくなりました。姉はペニスが大きくなると満足げ
に自分の布団に手を戻しました。その間、僕は寝たふりを続ける。
そんな感じで半年ほど経ったある夜。ぼくは4年生になっていた
ころ、本当に久しぶり夜中に姉の手が僕の方の布団に入って来て
おなかの上に手を置いて僕が寝入っていることを確かめるとパン
ツの中に手を入れペニスを弄びはじめたのでした。すぐに気持ち
よくなりペニスは大きくなりました。大きくなれば、手を放して
かえってくれるはずだと必死にこらえていたのですが、その夜は
大きくなったペニスをこすり続けられおしっこが漏れそうな感じが
してきて、寝返りを打つように姉の反対側に横向きになったので
すが姉も布団に入って来て手を放してくれません。それどころか
ペニスを握っている手の動きをはやめられたのでたまりませんで
した。息がハアハアしてきておしりの筋肉がピクピクしだして、
ペニスの根元の方から激しく気持ちのいい脈を打つのを感じ、
ガマンできなくなって姉の方に向き直って姉に抱き着き、
「き、キモチよすぎるのが止まんないよう~」と泣きました。
姉は、初めてだったん?と小声で聞いてきたので、こんなの初め
てまだ、ドッキンドッキン止まんない!とペニスを姉の足に押し
付けました。姉はしらばっくれたようにいいました。
「男の子はいいなあ。そうやればすっごくきもちよくなれるんだ
から」と。それで「姉ちゃんは?」と聞くと、女の子にはオチン
チンあらへんもん。ほら。と僕の手を引いてパンツの上からでし
たが女の子のやわらかいデルタ地帯を触らせてくれたのでした。
それからでした。僕はオナニーのとりこになり自分でペニスを握
り姉がやってくれたように上下に激しく動かしてあっという間に
絶頂の快感を楽しむようになりました。まだ、精通前だったので、
一度始めると、隣で姉が寝ているのを忘れ何度も上り詰め呻きま
した。おくての僕は姉が言ったことを信じて、女の子はこの気持
ちよさを味わえないなんてかわいそうだと中学に入るまで思って
いました。姉が言ったことは真っ赤なウソだとわかったのは部屋
が別れ、別々に寝るようになってからすぐのことでした。
121
2013/07/21 11:39:42 (2pED9htO)
私は現在高校二年、女子高に通っています

この夏休みに入ったばかりの今、弟とSEXをしてしまいました
これは合意の上だと思ってますし、後悔もありません
ではなぜそうなったのか少し時間をさかのぼります

まだエアコン入れようかどうか迷う6月の末頃です。異変に気が付いたのは
私は普段寝るときはパジャマですが夏場は大きなTシャツとパンツのみ
夜中に寝苦しさに目が覚めました。薄明かり部屋に月の明かりが窓に映っています
胸があらわになるほどめくりあげて寝ていたのかほとんどパンツいっちょう
寝汗ぐっしょりかいて、パンツまで湿って気持ち悪いのでシャワーを浴びたかったけど
着替えのみで我慢。そしてエアコンを入れその日はまた眠りました

次の日の夜中、何か違和感を感じて目が覚めました
誰かが私の胸を触っているような。ぼんやりとした頭で夢?
そんな感じでしたから声は出しませんでした。(たぶん)
けど確かに触られてるってだんだんと意識がはっきりしてきました
正直怖かったのが先で、やはり声は出せませんでした
ゆっくり目を開けるとそこにいたのは二つ下の弟です
安心したのと同時になぜ?って思いました

私の弟は中学三年生、部活も終わり受験をひかえ勉強を本格的に始めました
我が家では私より弟が大事にされています。真面目でいつも頑張る
文武両道ではありませんがしっかり部活もやり、勉強も進学校いけるくらい賢い
私もダメな姉ながらそんな弟が羨ましくもあり自慢でもありました
だから仲は良かったです。一緒に買い物行ったり、映画も観ます
弟もなついてくれてたし、勉強教えたりしてました(一応高校生)


私は中学三年生のときに初体験を済ませました。相手は同じクラスの優等生
イケメンまではいきませんが勉強聞いたりしたら優しく教えてくれる
それでなんとなく付き合い始めて彼の部屋へテスト勉強に行った時に迫られて
まあいっか、て感じで経験しました。お互い初めて、痛かった
その後も卒業までそんな関係してましたが、彼は有名進学校に行くため
この街を離れました。帰ってくるたびに電話かかってきて呼び出され
ただ彼の部屋でやる。そんなのってやっぱり虚しいですよね
だから呼び出されても行かないようになり、そのまま連絡もなくなりました

真面目で明るい弟がなぜ?それが先にうかびました
ここで声上げたりしたら彼を傷つける、そう思ってしまいました
じっと寝たフリを続けている私に弟はゆっくりとシャツをめくっていきます
胸がはだけました。ゆっくりと触ってくる弟、私は乳首が硬くなるのを自覚します
起こさないように伸張にしているのか弟の手が震えています
そして乳首に生暖かい舐められている感触がしてきました
そしてゴソゴソと何かをさする音。あーシコってるのか・・・
パンツに手が移ってきました。初めはパンツの上からゆっくりと
なでるようにしています。その間もシャカシャカと擦る音はやみません
そうして今度は手がパンツに入ってきました。ゆっくりと毛をワサワサとなで
更に進んできます。指が私のクリにあたる。思わずビクッと体が動いた

弟の手がサッとパンツから抜け、息を潜めています。
私はこれ以上はもう・・そう思って寝返りうちました
弟に背を向け、早く出て行きなさいと願いながら
弟はゆっくりとドアを開け出て行ってくれました
でもこの感触はなに?もんもんとした気分が自然と私をオナニーに導く
彼と別れてから一年以上誰ともしたことがありませんがオナニーは増えた
気持ちがいいとまでは感じれれなかった彼とのSEXは
今は別の形で私を悩ませてくれます

122
2025/05/23 01:42:57 (l6BeyQsY)
妹が7才くらいの時に性的なことに興味があった俺はうつ伏せで寝てる妹のマンコを弄ったのが始まり、その後も親の目を盗んでは下半身だけ脱がせて舐めたり触ったりした。

ふと顔を上げると妹は目を開けていた、寝たフリだったと気づいた、即座に目を閉じて寝たフリを続けるので悪戯は続けた。

ある日妹はうつ伏せで自分のマンコを弄りオナニーをしていた、まだ性的な知識はないのだろうが気持ちいいことに気づいたのだろう。

その後もうつ伏せで寝ている妹の股に手を滑り込ませると腰を浮かせて手を入れやすくしてくれた、俺はひたすらに柔らかい恥丘を弄りながらシコって射精した、妹の体を触りながらだと尋常ではない量の精液が出た。

高学年に入った妹は性知識がついたのか触られるのを拒絶するようになった、深夜に熟睡している妹の体をゆっくり触ることでなんとか発散していたがやはり物足りない。

そして時は流れ成人した妹の体をなんとか犯したいと思った俺は睡眠薬を手に入れ飲ませた、グッタリとした妹の着衣を乱れさせた時の興奮は未だに忘れられない。

しかしお酒は併用しなかったからか時々目を覚ましてしまい挿入はできなかった。しかし胸を揉む様子、マンコのドアップ、弛緩した尻穴の奥の撮影はできた。

今でもこれらの動画で定期的にシコっている、いつか再び完全に眠らせることが出来たら

①全裸にしてエロポーズをとらせながら全身を撮影

②激しく手マンしながら安らかな寝顔と交互に撮影

③ゴム付き挿入して様々な体位で突き射精

④使用済みゴムの精液を妹の口に流し込む

などなどやりたいことが山積みだ、この願いがかなうなら死んでもよいと思う。
123
2025/05/19 20:05:15 (8qgjH0BM)
娘とチカちゃんが身体測定の結果を持ってきました。娘もチカちゃんも中2男子の平均身長は超えていて、体重は平均より下の為、痩せのマイナス判定でした。(ちなみにチカちゃんは中3男子の平均身長よりも上でした。)
それ以外は娘は問題なかったのですが、チカちゃんは視力と虫歯で受診が必要でした。
土曜に眼科で視力検査をしてチカちゃんは遠視と判明しました。日常生活には支障がないみたいですが、黒板や教科書、スマホなど見ていると頭痛や集中力に影響するとの事でした。
メガネの処方箋を作成して貰い、メガネ屋へ。
「パパー、これなんてどおー?」
娘がべっ甲柄の大きめのメガネをかけていました。
「うん、似合ってるよ」
「じゃあ、これはー?」
「それもいいね」
「これ、ザマスっぽくて面白くない?」
「でも、似合ってるよ」
娘はメガネは必要ないのですが誰よりも試着していました。
チカちゃんは安いメガネのエリアで固まっていました。
「気に入ったのあった?ここじゃなくても気に入ったののがあったらそれにしようよ」
「……私、メガネ似合わない……」
「えー?そんなこと無いってー」娘が色んな棚からメガネを持ってきてチカちゃんに掛ける。
「これは?」
「赤って派手じゃない?」
「これは?」
「チャイナマフィアぽい」
「じゃあ、これは? うん!ガチいい!」
黒の細いフレームの楕円形のメガネで、チカちゃんの目元が柔らかくなった感じでした。
「うん。それチーちゃんに凄くあってる。」
チカちゃんの選んでいた価格帯より上でしたが気にせずレジへ。
「お父様、遠視用のレンズでしたら追加料金になりますがこちらのレンズが端の見え方も滑らかで」
「じゃあ、それで」
「ハードコーティング……」
「じゃあ、それも」
オプションが増えていつの間にか倍近い値段に……。
商売上手め……。
レンズが在庫に無いと言うことで出来上がりは来週になりました。
買い出しを終え、服屋で春夏物を見ていると、
「パパーこれどおー?」
娘がメガネを掛けてきました。先ほどのメガネ屋で掛けていたのに似たデザインでした。
「うん、似合うけど、あーちゃんいる?」
「パパー……コーデで使うしー、それにUV入ってるから登下校でも使えるしー」そう言われ、服と一緒にお買い上げ。
帰宅し、チカちゃんは夕飯を作っていて、私はテレビを見ていると
「パパー、着替えたからみてみてー」と娘の部屋から呼ばれました。
白いシャツに黒いスカートで制服みたいな感じでした。そしてメガネ……。
「どぉー」
「いや……シャツとスカート短かすぎ、おへそ出てる」
「こういうコーデだしー、カワイイ?」
「うん、カワイイ、でもメガネいる?」
「解ってないなー、それメインのコーデだしー、チーのメガネでパパー、デレデレだったしー」
「あーちゃんもカワイイよ!!」私が言うと娘は「やったー」と言ってくるりと身体を回しました。ミニスカートが広がって白いお尻が見えました。
「あーちゃん?パンツ……」
「どうせ脱ぐんだからー、こっちも着けてないよー」とシャツを指さしました。指の先にプックリとした膨らみがありました。
「だんな様は座ってて……」
娘がズボンとパンツをずらして私のペニスを口に含みました。ペニスを口に入れたり出したりしチロチロと舌を出してきました。
細い銀のフレームのメガネから上目遣いされるといつもと違う娘の表情に興奮しました。
「だんな様のおちんちん美味しいー」と頬擦りしながらメガネの娘は言いました。
チカちゃん直伝で娘がアレンジしたフェラは絶妙であっという間に限界になりました。娘はペニスを外して
「乳首当てゲーム!両乳首の場所当てたらパパの好きなことしていいよー」
って……ノーブラで小さいながらもシャツに浮いて主張している乳首……。ハズレる訳がありません……。両胸の小さな突起に指を当てると
「きゃん!」と声を出して
「だんな様ー、正解ー」
娘をベッドに寝かせ、スカートの中に頭を入れクンニを行いました。スカートが短いので頭を入れるのではなく、頭に乗せるが正しいかもしれませんが……。
「パ……ダメ……シャワーしてないから汚い……ん!!」
娘の無毛のワレメをめくりクリや穴を舐めました。
娘の愛液は無味で粘りが少ない分、量が多く、身体から甘い匂いが出てきました。
私はコンドームを装着し着衣のまま正常位で挿入しました。にゅるんと挿入できますが中で強く締め付けてきます。腰を前後する度にクチュクチュと音を立てて膣内の愛液が溢れだしました。
腰を振りながらシャツ越しに乳首を転がしていると
「……パパ、こっち、こっち来て……ぎゅっとして」
身体を前に倒し娘と密着しました。娘は私の肩に顔をあて首筋辺りの匂いを嗅いでるのが判りました。私も娘の頭から発する甘い匂いを嗅いでいると娘が
「パっ……んぁあ……んーー……」と何か言いかけて止めました。
ちょっと間が空きました。
「パパ、やっぱチュウ!、ちゅうして!」と娘から私の方へ顔を近づけキスをしてきました。
熱いキスをするとメガネが邪魔で娘はメガネを外しました。そして存分にキスをしながら射精をしました。
衣服を整えて、水を飲みにキッチンへ向かうと
「お風呂焚けてるから、おとうさんとあー入って」とチカちゃんに言われ二人お風呂に入った後、夕食を食べました。

124
2025/05/18 09:34:53 (BA5Y6sLV)
俺は智樹、会社員、独身
お袋は19歳で俺を妊娠して親父結婚して20歳で俺を生んだ
俺は出会い系サイトで人妻と会うことになった、待合場所に行くとお袋がいた
俺「え・・・花子さんじゃないよね」
母「智樹つてあんたなの」
俺「まじかよ」
取りあえず車に乗り、聞くと親父とのセックスが物足りなくそして最近はたたなくなったらしい
でも母は性欲が強く出会い系に登録してしまったらしい
俺「帰るか」
母「え・・・行こう」
俺「本気なの」
母は頷いた今日のために1週間1人エッチもしてなく限界らしい
隣町のラブホに向かった、適当に部屋を選び、部屋の中へ、入るなり母は抱き着いてきた
母「今日だけ名前で呼んで智樹」
俺「いいょ・・・玲子」
激しく舌絡ませあい風呂にも入らずそのままベットイン裸になりクンニした
母「ああ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、お尻も持ち上げ
俺「ここから俺が出てきたのか」
母「ああ・・・恥ずかしい」まんこにしゃぶりついた
母「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ち過ぎる智樹・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・」いってしまった
バイブ買ってまんこに突っ込んだ
母「ああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・おちゃ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせて電マをクリに当てて同時責め
母「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・やめて辞めてでちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぃく・・・」
玲子は潮吹いていってしまった
母「智樹の舐めさせて」
逆になると玲子は味わうように舐めだした
母「のすごくデカくなったのね」
そしてバックから挿入し激しくついた
母「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃうって・・・・いく・・・」
いってしまった、つづけた
俺「和彦(親父)のチンポよりいいかぁ」
母「ああ・・・
ああ・・・え・・いいわ何倍もいいは・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると母は自ら激しく動き感じまくる
母「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いい裕太のチンポいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・」
俺「いけよいくらでもいきまくれ」
母「ああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・いく・・・」
いってしまった、俺は下からつきまくる
母「だめ・・・またいっちゃうから・・またいっちゃうから…ぁぁ・・ぁ・ぁ…裕太・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぃく・・・」いってしまった
駅弁になりつきまくる
母「こんなのは初めて・・・・あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまつた
正常位になり
俺「もう限界出すからね」
母「中はダメダメ赤ちゃん出来ちゃうって・・・・・・」
そのまま奥深く中だし
母「もう赤ちゃん出来たらどうするのさぁ」
俺「いいじゃん歳離れた妹か弟なんて」
母「美穂(2番目の妹・高校生)産んでから何十年たつてるもん育て方忘れたはよ」
俺「何とかなるよ」
母「非常識なんだから、お父さんになんて言うのさぁ」
俺「知らん」
その時妹から俺のスマホに電話来た
妹「ねぇ・・・ママ知らない、電話しても電源切れてる」
俺「目の前にいるよ」
変わった
母「どうしたの」
妹「家の鍵落としちゃって」
母「今日早いじゃない」
妹「体調悪くて早退した」
母「じゃあ裏の物置の中にかかってるから」
妹「わかった、帰りプリン買ってていつもの」
母「わかったはよ、もう少ししたら帰るから」
電話切った
俺「朝から腹痛いとか言ってたもんな」
シャワー浴びて帰宅
妹「二人してどこ行ってたの」
母「お兄ちゃん休みだったから買い物付き合ってもらったのよ、パパ出張で来週まで帰ってこないでしょう車じゃないと重たいしね」
俺「そういうこと」
母「プリン買ってきたよ、病院行かなくていい」
妹「胃薬飲んだから様子見る」
母「じゃあ寝てなさい」
妹はポカリとプリン持って2階の自分の部屋へ、母はキッチンで夕飯の準備俺は近づき後ろから抱き着いた
母「ダメだって美穂てるのに」
俺は無視してスカートめくりパンティーおろして手マンした
母「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・だってバレちゃうって・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・・」
対面で片足上げて挿入
母「あああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、そのまま中だし
その晩はなんと父と母セックスしてた
次の日の朝
俺「親父とラブラブだったじゃん」
母「だってあんたと中だししてもし赤ちゃん出来たらそれこそ家庭崩壊の危機よ、形だけよ」
俺は仕事に出勤土曜日の晩だった、親父は泊りかげでゴルフ。妹が寝てから声殺して母とエッチしてたらドアから妹がのぞいてることが分かったがセックスをつつづけた
次の日美穂が俺の部屋に来て
妹「昨日見ちゃった」
俺「何のことやら」
妹「のぞいてたの知ってるくせに、パパに言うかな」
俺「それだけはダメだぁ」
妹「じゃあ私ともえっちして」
俺「何言ってるだよ、彼氏いるだろう」
妹「だって何一つ気持ちよまないだもん、どうする」
俺「わかったよ」
妹「今度の土曜日」
俺「わかった、駅前で待ち合わせ」
妹「了解」
そして土曜日、妹は友達と出かけると言って出かけ、俺は休日出勤と言って出かけ待ち合わせしてラプホに向かった
部屋に入りそのままベットイン、裸になりクンニした
妹「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・」
電マつをクリトリスに当てた
妹「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そしてバックでまんこにチンポいれた
妹「あいつのチンポより気持ちいい・・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまつた
なかだしはしなかったが夕方まで3回エッチして帰宅、それからは美穂、玲子と別々にエッチするようになり
数か月後玲子は妊娠した
父「え・・・まじかよ」
母「私もびっくりだは、産むからね」
数か月後に母は出産、女の子だった、戸籍上は妹だが、DNA調べたら俺と一致した
尚、一番目の妹とは何もない、なぜかというと大学ははアメリカの大学に行き、そのまま向こうで就職、アメリカ人と結婚した、数年に一回帰ってくるだけだぁ
俺と母の子供は今年小学校に入学した、今のところは障害もなく育ってる、俺は3年前に結婚して1児パパ
今も母とは月に数回エッチしてる、美穂とは言うと美穂も去年結婚して今は離れたところで住んでるから
結婚してからはエッチしてない、でも時々ラインでお兄ちゃんとエッチしたいと送ってくるからお盆帰省した時にどうかな
お正月は美穂夫婦は新婚旅行でイタリアに行ったから帰省してない
お盆が待ち遠しいです、母に告白して3 Pしょうかと考えてます。
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