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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/09/01 11:47:53 (BahoxwNY)
私は昨年夏に今の妻と再婚しました。
妻は36歳私も36でどちらも連れ子が有ります。
連れ子は16歳高1で私の娘14歳中2です。
連れ子は小柄の母親より大きくてもうすっかり大人です。
昨年8月から家の中も賑やかになり3人の女に私は每日興奮で、3ヶ月も経たない日には3人の女と男女の関係になりました。
111
2024/09/06 13:00:09 (D4vr3Xkw)
地方のある会社経営です。
詳しくは避けさせてもらい、従妹を仮に由美にして。
お互いの両親はすでに旅立ちで、この会社は由美の
父親から生前に会社を託されてました。
 由美の家は静かな市街地の夜景の見える場所で、
由美のベッドから夜景が見え、今年も花火をベッドから
で、早めの夕食でベッドに入り、一つになり燃え合い
花火の音で「ドーン」と響く、由美を強く突き上げのけ反り
『あーっ』
悩ましく可愛い声、花火が盛り上げてくれた。

 桜の季節、夜のデートに裸にコート一枚とかも
あるんですよ、暗がりでオッパイを吸ったり、木に両手
をついた由美の後ろからとか、見られないかとスリルで
すよ。もちろん中出しです。
 お互いセックス趣味かな、ラブホテルは行く必要も
ないからね、由美が後ろからこれを見ているよ。
さてと、これから外出で見積もり調査も僕の担当
ですよ。



112
2024/09/05 10:14:22 (kNy5UV1R)
両親は50代後半、
 私、一度離婚をしたのですが、理由は妊娠困難の身体、
夫の両親からも離婚をして欲しいと・・・・・・・

 実家の近くに実弟が一人で暮らしていたののもあり、
一緒に暮らし始めてから3カ月位経過しておりました。
『ねえ、一緒に寝ていいわよ』
この時避妊を済ませていたのもあり、実弟を受け入れ
「姉さん・・・綺麗だ前から姉さんが好きだったんだ」
激しいセックスに燃え上がり、一晩中愛されていたんです。

そんな関係になり、屋外で人のいない場所で脱ぎ、全裸
になりデジカメで撮影させたのです。
実弟にそれ様にノートPCを購入してあげ、中は全て
私の全裸ヌード、弟は別の事務所もあり、数人のスタッフ
で始めたらしく、きっかけはコロナで勤め先が縮小して
いたのもあり独立したそうです、
 小さくても忙しく、私は実弟のサポート役です。
113
2024/09/06 15:36:06 (fiy1hq6.)
小料理屋を営んでる五十路のお袋
久しぶりに顔を出したが鍵がかかって中に入れず
店内には明かりが付いて留守のようなので、一時間
ほど暇を潰して店に戻る
遠目で店から出て来た男とすれ違う
五十代の男と二十代の男
堅気と思えない風貌
ガラス戸を開けて店内入るとお袋は慌てた様子で
僕を奥のカウンターに誘導する
小さなお店でカウンター10席
奥に四畳半ほどの座敷があります
見ると畳の部屋の障子が開いていて座布団が
所狭しと敷いてあってティッシュが散乱していました
お袋はトイレから出てきません
座敷を見ると障子の奥に使用済みのおしぼりが
重なって、その間から開封されたコンドームの袋が
見えていました

先程、すれ違った男二人とお袋が少し前までここで
おまんこをしていたのは明白です
僕は素知らぬふりしてカウンターにいると、お袋が
トイレから出て来て座敷の障子を閉め着物の着崩れを
直して僕の隣に座りました
お袋は何食わぬ顔をして歩行困難な親父の近況などを
話し、何事もなかった様に座敷の掃除を済まし
暖簾を上げ商売を始めました
連日満席の繁盛店で有名です

先月、このお店の座敷でお袋を騙して犯しました
最初は無抵抗のお袋も挿入した瞬間暴れだし
修羅場になりました

先週の金曜日は、実家で親父の就寝後お袋にリビングで
フェラをさせバックで中出し
反社の二人とも月二回程度でオマンコしてます。














114
2024/08/28 19:25:20 (UYD5sWcs)
チカちゃんは週1で実家へ帰ってました。
と言ってもお母さんは夜のお店に出勤していて不在が多く、チカちゃんは部屋の掃除と洗濯、食事を作って母親に会わずに帰ってきます。今回も、冷凍保存したストックのおかずを保冷バッグに詰めて行ったらしいです。
娘もたまに一緒に行った事がありますが
「あれだけ汚せるってキチってる!」と娘がぶつぶつ言ってました。
「コンドーム床に散らばってるしー、エッチしたティッシュが壁に貼り付いてたしー、飲みかけのお酒が沢山あったしーすごい汚かったー!! 」
毎週チカちゃんはそれを掃除しているらしい。

私が会社から帰ると娘だけでチカちゃんはまだ帰ってませんでした。

娘も私もチカちゃんのスマホに電話しましたが繋がりませんでした。

ピンポーンとドアホンが鳴りチカちゃんが帰ってきました。

チカちゃんの髪はボサボサで唇が切れてました。靴はサンダルに代わっていて擦り傷だらけでした。服もチカちゃんはいつもきっちりしているのに首元が伸びきっていてブラの紐が見えてました。
「チー!どうした?!」
「なんでもない……」
娘がチカちゃんの変化に気付き心配しました。
チカちゃんが持っていった保冷バックもなくその代わりにレジ袋とその中にブリーチ剤の箱が3個入ってました。

「今日は残り物で食べて……、あと浴室貸して……」とお風呂場に直行しようとするチカちゃんを娘は止めました。

「……チーちゃん、今日あったこと全部教えて……どんな事があっても俺もあーちゃんもチーちゃんの味方だから……」
チカちゃんは泣き出してしまい、話してはくれませんでした。
ブリーチ剤は娘が没収し、チカちゃんと一緒にお風呂へ。私はチカちゃんの好きな白身魚のムニエルに挑戦……。フライパンに張り付いて…見た目はボロボロでした。
お風呂から出たチカちゃんの足に絆創膏を娘が貼り、私が二人の髪を乾かしました。
そして見事に失敗したムニエルを食べました。
「チーが話したい時に教えてくれたらいいから……でも、絶対教えて、アタシもパパもチーの味方だから」娘が言うとチカちゃんはポツリポツリと言いました。
チカちゃんは母親が居ないと思ってマンションに入ると、下着姿の母親と彼氏がいたらしい。
強引にプレイに交ざる事を強要され、逃げてきたとの事でした。
以前だったら何もなくて良かったねっとホッとしてたかもしれません。でも今は、とても悲しい気持ちと怒りで一杯でした。「チーちゃんの事守れなくてごめん……」あの時私は会社でどうする事も出来なかったのですが言葉が自然と出ました。
「アタシとパパがチーの事守るから、チーは強く見せなくていいんだよ……」
娘はチカちゃんを後ろから抱きしめて言いました。
この日は寝室で3人寄せ合って寝ましたがエッチはしませんでした。
翌日、私は娘が体調不良と言って会社を休みました。私が居て出来ることはありませんでしたが食事を作るぐらいは出来ました。
「昨日みたいにバラバラな魚はやめてよねー」
娘はチカちゃんの傍で言いました。
チカちゃんが微笑んでくれちょっとホッとしました。
チカちゃんの母親から私のスマホに電話がありました。私だけ寝室に行きました。
「チカ……お宅にいてます?あの子電源切ってるみたいで……」
「チーちゃんならうちに居ますよ……」
休みを取って正解だ……会社だったら怒鳴っていたかも
「チカに戻るように言ってもらえます?……」
イラついて気だるそうな声で言ってきました。
「チカちゃん……キズだらけで帰ってきたんです。靴も履かずに……何か知りませんか?」
私が聞くと彼女は「チッ」と舌打ちが聞こえました。
「あの子が暴れるから……」
「チーちゃんに乱暴したんですか?」
怒りが溢れ出しそうになりましたが冷静を装い聞きました。逆にそれが怖かったのか色々言ってきました。
「あの人の腕を噛んだあの子が悪いのよ!あの子がいつもみたいに割り切ってれば怪我なんてしなかったのよ!」
「チーちゃんはあなたとは違う……」私は言うと逆ギレされてしまいました。
アンタに何が解るんだ!!
あの子は小さい時にアタシらのセックス見てオナニーしてた!!
ガキのクセに何人もの男に抱かれてる淫乱娘なんだよ!
昨日だって大人しくしてたら気持ちいいヤツきめて3人で楽しもうとしてたのに、アイツは要領が悪いせいでアタシが死にそうになったんだから!
ろれつが回ってなくて舌足らずな話し方が交じっててうまく聞き取れませんが、自分の事ばかり正当化して他人やチカちゃんのせいにばかりしてました。

「チーちゃんは真面目で優しい良い子です。」

私が言うと。
「はぁ?ピルくれって言ってくるヤツが真面目なわけ無いじゃん!ピルだって安くないんだからふざけんな!」
私はショックでした。たぶん私のせいだ……。
「……とにかく、チカちゃんはアナタの元へは還せないです。場合によっては……」
脅しのつもりでしたが、
「……別に良いですよ、勝手にジドソウにでもチクればー」強制的に電話は切られました。

長い話し合いでした……。
会社のクレーム対応の方がどれだけ楽か……。
私はぐったりとしていると

「パパ……」様子を見に娘達が入ってきました。私は「正直、お母さんの言う様に児童相談所に話した方がいいのかもしれない。」
チカちゃんが怯えたような表情でこちらをみました。
「でも、チーちゃんと離ればなれになるのは俺が嫌だから俺はしない。日を改めてまともな状態の時にお母さんにチーちゃんをこちらで預からせて貰えないか相談してみるよ。」と私は言いました。

晩御飯は私が作り、しんみりとしながらの団らんを終え、私だけが寝室に……。今日は別々に就寝かと思いましたが、しばらくしてコンコンとノックが
「パパ……入って良い?」
娘とチカちゃんが入ってきました。
二人ともバスタオルを巻いて裸のようでした。
「チーちゃん……もう大丈夫?」
私が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
「チーのキモかった思い出、パパので上書きしてあげてー」
「あー……オヤジっぽい……」とクスッと笑いました。
「パパー、優しくしてあげてね」と娘が言いました。
私はチカちゃんのバスタオルを弛めるとチカちゃんの裸が見えました。チカちゃんは恥ずかしそうにバスタオルで胸を隠しました。
私はチカちゃんにキスをし、首筋や鎖骨に口付けをしました。
「ん……はうん……」チカちゃんの控え目の声が出ました。
「きゃん!!」
急に甲高い声をチカちゃんが出しました。
「あー、足舐めちゃダメ!」
「えーー、だってー、チーの足擦りキズで痛々しいだもんー、アタシの唾で治したげるー」
最初はくすぐったい声と仕草でしたが次第に艷っぽい声とモジモジしてきました。
足を舐めていた娘の頭はいつの間にかチカちゃんのアソコにいてクンニを始めてました。
私はチカちゃんとのキスに専念しました。
チカちゃんは私とのキスの途中で軽くイキました。顔を離すと弛んだ顔で潤んだ瞳のチカちゃんがいました。
「チーさぁーパパの挿れて欲しいって下の口が言ってるよー」
娘のオヤジ臭い台詞は聞こえてないのか、反応はなく、呼吸を粗げながら私の方を見ていました。私はコンドームを装着し娘と交代し正常位にて挿入しました。挿入しただけなのにチカちゃんはイキました。私はチカちゃんとキスを重ね、「可愛いよ」「愛してる」「放したくない」など甘い言葉を囁く度にギュギュっと膣口が絞まりました。
そしてチカちゃんは口をパクパクして唾液の催促をしてきました。私は唾液を溜めチカちゃんに垂らすと口の中へを飲み込みました。
何度かピストンの合間に唾液を垂らしました。
「お、……溺れちゃう、もう……ムリ……」とチカちゃんは言いながら口を開けてきました。唾液を垂らしたあとキスをし、舌で栓をしましたが既に口の中には唾液は溜まってませんでした。
「あ……え……ダメ……ダメになっちゃう」
チカちゃんは大きな声をあげ絶頂しました。
チカちゃんの体勢を変え、バックで再び挿入しました。絶頂を迎えた後なので反応は薄かったですが、その分、アソコから蜜が溢れグジュグジュと音がしました。
娘はチカちゃんの前に座り股を広げました。
パイパンの綺麗な薄ピンク色のワレメが見えました。
チカちゃんは顔を娘のワレメに埋めピチャピチャと音を立てて舐めてました。
「やぁん!チー!鼻がオマタに当たったー」
「お、おと、さんが突いてくるからー」
私の方も限界で射精するためにピストンを速め、強く突きました。娘にチカちゃんが抱きついた状態で私はチカちゃんの中で射精しました。チカちゃんと娘はキスをし、私は汗がたまったチカちゃんの背中を舐めてました。
「うわぁー、パパの凄い出てたー」
外したコンドームを持って娘は言いました。チカちゃんは黙々と私のペニスを綺麗にしていました。
そこに娘も加わってきて
「チー、ここ!ここ舐めたらタマタマ動いてるよ」チカちゃんと娘はクスクスと笑いながら私の敏感な部分を攻めてきました。
私のペニスは2回目の勃起をしました。
「チー、いいよー」と娘は言いましたが
「次はあー、私だけハズいし、あーとおとうさんのが見たい。」
チカちゃんに言われ娘と抱き合いキスをし、ワレメを撫でるように手を添えるとビチャ!と手のひらに大量の愛液が付着しました。
「ずっとガマンしてたんだから……」
私はコンドームを装着し娘に抱きつき、押し倒しながら娘のワレメに挿入しました。
「あぁあ、あうん、、、んーんん!」
挿入したと同時に娘は脚を上げて私の背中にクロスさせ腰を浮き上がらせ自らペニスを奥へと導きました。私に密着し浮いた状態でゆっくりとベッドに腰を下ろしました。
ベッドに娘の身体が着き、娘の身体に私が押し付ける状態になり、更にペニスが奥に押し付けてしまいました。
「うぐっ」娘の声に「大丈夫?」と身体を後ろに反らそうとすると「だめ!」と再び両手両足で私の身体を固定してきました。
「これがいいのー」密着した状態でキスをしました。
「パパー、チーみたいにやって……」娘は口をパクパクして大きく開きました。私は唾を娘の口に垂らすとゴックンし
「むへへへへへー」と言ってました。
正常位のまま抱き合ってましたお互い腰を擦り付けあったりしてました。私が打ち続けていると
「あーのがスゴイあふれてる!おとうさんのが溢れてるみたい……」
私はビクッとなると
「もーー!だいじょーぶだから、アタシに集中して!」と娘の方へ引き戻されました。
体位を変えようとしますが「だーめ、このままー」と顔をロックされキスの餌食に……
「あーちゃんイキそう」と言うと待ってましたかのように私のピストンのタイミングにあわせて膣内に力を入れギュ、ぎゅうーと締め付けました。射精した後もクスクスと悪戯っぽく微笑みながら締め付けてきました。
「あーちゃん、キモチ良かったよ。ありがとう」と言って手の甲にキスをしました。
娘は急に顔が赤くなって顔を隠してしまいました。




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