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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/05/17 10:33:19 (NSY/nhKg)
義父の部屋のパソコンを貸していただいてます。
 結婚後まもないころ、ある出来事から未亡人になる危機になり
両親と義父母の話し合いで、義父と子作りになるのを決めて。
それが秘密を保てる一番、私も承諾して、夫の葬儀の日は
妊娠4週目になり、葬儀の参列はしておりませんでした。
 
 息子は高校2年、無事に成長しております。
ベッドはもちろん一緒で愛し合う夜も過ごし、去年の夏
別荘で愛し合う日々も過ごし、今年も別荘でゆっくりと
愛し合うつもりです。


夜を過ごしたいと思います。
111

大好きな実の娘と

投稿者:ぬぬ ◆7.pr3zp/GQ
削除依頼
2024/07/07 17:04:32 (RWiUfAP7)
今から12年前、娘が3歳の時に妻の浮気で離婚。妻が親権を放棄し間男と共に失踪したので、父子家庭となりました。

大変なことばかりでしたが順調に育て上げていました。反抗期のはの字もないような、毎日のようにパパ大好きと言ってくれる娘。

そんな娘が11歳、小学6年生の頃。子供っぽい体で幼い可愛さから、徐々に体が丸みを帯びてきて、女として成長していっているのを確かに感じていました。娘への親としての愛。それと同時に、娘を女として、性的に見始めている自分がいました。

抱きついたり、ほっぺにキスしても嫌な顔ひとつ見せない娘。そんな娘に対して、次第に良くないことを考えるようになってしまいました。

試しに口にキスをしてみても、やはり嫌がる様子は見せない娘。そのまま我慢できずに舌を押し込むと、息が荒くなっていきました。純粋すぎる娘は知識が全くありませんでした。

そのまま我慢できずに、局部を指で擦りました。意味はわからないものの息が荒くなり、ヌルヌルになってきたので感じているようでした。そのまま指を入れると、痛いと言われてしまいました。我に帰って、その日はそこで終わりにしました。

気がつけば、性行為こそしなくても、指を入れたり、私の性器を触らせたりするのが日常になってしまっていました。長い日数をかけて徐々に馴らして、教え込んでいきました。フェラなんかもしてくれるようになりました。

そして、小学校の卒業式の日の夜。我慢できなくなった私は、娘と交わってしまいました。中学校にも上がるから、教えておかないとと思い。行為について軽く説明して、これは好きな人としかしちゃいけないことだと伝えました。その上で、パパは娘ちゃんの事が世界で一番好きだよとも伝えました。すると、娘からもパパが一番好きだと。パパのことが好きだから、パパがしたいなら私もしたい、と言われました。

そんなことを言われて我慢できるわけがありません。そのまま、娘の純潔を奪ってしまいました。

そこからはネジが外れてしまいました。当たり前のように毎日何度も娘と交わる日々が始まりました。娘の生理痛の軽減のために病院で貰い始めたピルは、次第に生で交わるために飲むものになっていました。

毎日何時間もキスして交わる日々。生で交わり、生で中に出す日々。本当に夢のようです。
私が娘にお願いして、挿入してる最中にずっと妊娠を懇願する言葉を言わせ続けたりもしました。

最近では娘が高校生になり少し忙しくなったことで頻度は大幅に減ってしまいました。けれど今でもラブラブです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。近親相姦が好きな方が読んで喜んで貰えたら幸いです。

Xが凍結されてしまったので、質問などある方にはカカオでメッセージお待ちしてます。カカオID(nuhy)です。娘の卒アルなども秘密厳守で見せるかもしれません。
112
2025/05/15 21:00:20 (W8afFyUY)
あまり裕福ではない地方の田舎町の家庭に育った私たちは、二人とも都会に憧れ4才上の姉は短大、
私は一足先に上京した姉の後を追って、姉のアパートに居候することに、
そして2年半ぐらいは二人とも勉強に専念、ごく普通の姉弟の生活でしたが、
ある日姉の机の引き出しを何の気なしに開けたら中にはソープの怪しい名刺の箱があるのを発見、流石に
当時高校生だった私にはその名刺の意味が分からないので、その中の1枚を失敬,アルバイト先の先輩に
姉の名刺だとは言わず普通に聞いたら親切に教えてくれました。
されを知った私は一時はショックでしたが、それを境に姉に対する感情が普通とは違い、異性として見る様に
なり、毎日そわそわしていました。そして決断しました童貞は絶対お姉ちゃんと・・・
そして更に先輩に,そう言うお店のシステムや入り方を教授してもらい、その日にそなえました。
そしてその、お店に電話で、みさこさん(姉のお店での名前)を指名したいんですが、と予約を入れ
予約した時間にドキドキしながら向かいました。お店に到着したら受付で入浴料を払い、待合室見たいな所に
通され、出せれたコーラを飲みながら待つ事5・6分、そしてボーイさんが「お待たせしました、ご案内します」
と階段の方へ、その階段の先で待ってたのは看護婦の制服を身にまとった綺麗な22才ぐらい、いや22才のお姉さん
実の姉の顔をまともに見れない私は野球帽を深く被って下を俯いてましたが、直ぐにばれ、驚いた姉は「ど、ど、ど、どうしてここに?、ぼくが「ちゃんとお金は払う」と言ったら、そう言う問題じゃない、いいからとにかく中に入りなさい」(通路でウロウロしてたらまずいらしい)
と言って4畳半ぐらいにベットが有り、ガラス張りの向こうに風呂場がある様な部屋・・・
そして、二人でベットに座り、それから姉の説教が・・・・「あんたここがどう言う所か分かるの?等々・・・」なんだかんだ15分ぐらい
説教食らったかな、その時私も恥をしのんで今まで一度も言った事のない告白を・・・「僕お姉ちゃんが好き、お姉ちゃんとしたい」
初めては絶対お姉ちゃんじゃなきゃ嫌、おカネはちゃんと用意して来た」と言って駄々をこねてたら、姉の態度に少し変化が・・・しばらく沈黙が続き、姉の方から
「じゃぁお姉ちゃんがここでアルバイトしてる事は絶対内緒よ」
と約束、そしてどぎまぎしてる私の服を手際よく脱がせハンガーにかけ、自分も白衣の制服を脱いでバスタオルを巻き(今思えはあのバスタオルを巻くのはエチケットだったかも)二人で風呂場に、姉が「久しぶりだね、あんたが小学生以来かな、」
と抱きしめ、激しい大人のキスを、それから例のスケベ椅子に座らされ姉も全裸になり、私のあそこの皮を剝き丁寧に洗いながら「ここは何時も清潔にして置かないとないとだめよ」と洗い方まで教えてくれました。
余談ですがわたしその時初めて皮を捲ってあそこを洗う事を知りました。
それからマットに移り、身体中に石鹸の泡を立て私が仰向けになり、姉がわたしの上に重なってスリスリしてたら私のあそこが反応し、直ぐに限界に、思わず「お姉ちゃん、出ちゃう」
と言ったら姉直ぐ動きを止め、「若いから敏感ね、これ以上摩ったら爆発しそうね」と少し間をおいて、「どうする、ここで一回出す?」と言ったので、私「うん」そしたら姉は身体を密着させ、キスしながら手でシコシコ、そしておまんこに少しだけ入れ、そしたら勢いよく白い精液が・・・
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・と暫く続きました。見てた姉も「凄いは、こんなの初めてだわ」と嬉しそうな顔で私に今度は軽くチューしてくれましたが、理性を取り戻した僕は、実の姉の身体で射精してしまった事に凄く気まずい思いと罪悪感と喜びを感じ・・・
てましたが、姉の顔を直視できませんでした。勿論その後は姉のリードで本番へと移行した事は間違いありません。

私は射精した後は凄い気まずい思いしてるのに姉は平気な顔でシャワーでお互いの身体を流し、そして風呂からあがりバスタオルで私の身体を丁寧に
拭いてくれ、ベットに座り冷蔵庫からコーラを出して二人で飲みながら「もうこんな所ににはこないでね、したい時お姉ちゃん何時でもさせてあげるから」と、私には嬉しい言葉を掛けてくれました。
その時はまだ童貞の私は、お互い恥ずかしい行為をした後なのに平気な顔で居られる姉が不思議でなりませんでした。
で、コーラを飲み終わったころ、姉がわたしのあそこの変化に気づき「そろそろ大丈夫そうね、じゃ横にる?」とベットに横になる様にと・・・
そしてお互い全裸で抱き合いながら姉が斜め横からキスをしながらオッパイを吸わせてくれたり・・・その間も姉の右手はわたしのジュニアを握り、優しくさすってくれながら
挿入への準備を・・・直ぐに大きく硬くなったのを確かめ「凄いわねぇ、もうこんなに・・・、じゃぁ、入れて見る?初めてだからお姉ちゃん上になるね」と言ってわたしに跨り、僕のジュニアを手で持って
オマンコの入口へ、でも直ぐには挿入せず、暫く僕のオチンチンでクリトリス辺りを摩りながら「こうすると女は喜ぶのよ、彼女出来たらして上げてね、あぁ~、はぁっ、お姉ちゃん仕事の時は必ずゴムを使うけど、
あんたは特別だから生で入れて上げるね、でも彼女とする時はゴムを使ってね、後で着け方教えてあげるから」と言いながら姉も興奮してる見たいに少しうわずった声に・・・
なってたのを、童貞だったわたしの記憶に残っています。
そしていよいよ、僕が夢にまで見た瞬間です。「じゃ、入れるね」と言ってゆっくり腰を沈め・・・・ニュルッと僕のオチンチンがお姉ちゃんのオマンコの中にに・・・そして姉が体重を掛け、更に子宮の奥へと導いてくれました。
そしてキスをし(勿論舌を絡ませ)「どう?お姉ちゃんのおマンコの中、悪いわけないわよね」と腰を動かしはじめたら、あっと言う間に限界に・・・「もう出ちゃううう~~」と言うと姉は腰の動きを止め「いいのよ、お姉ちゃんの中に一杯だして良いのよ」そうこうしてる内に我慢できなくなって
「出ちゃうぅ~」と叫んだら姉は腰を激しく動かすと、再び「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・」と姉の子宮めがけて白い液体を放出しました。

童貞を卒業と同時に、姉弟の一線を超えてしまった瞬間です。
お姉ちゃんのオマンコの奥深く挿入して、ほんの2分、いや1分ぐらいしか持たなかったと思いますが、忘れられない思い出です。
でもお互い後悔していません、中年になった今でも時々お互いの肌の温もりを確かめ合っています。
113
2025/05/13 20:11:56 (MhFaUo9G)
昨日のことですが仕事柄、GW後に休暇をとり帰省しています。実家には母が1人で暮らしてます。これまでそんなことなかったんですが、風呂上がりにタオル1枚でリビングに座りぼくも少し気になっていたら、母から誘われてその流れになりました。
うまく説明できてないですが、とりあえず一線こえました。
114
2022/03/19 14:24:39 (DqcGUjuF)
年老いた母の今後について相談しようと昨秋に私と姉で実家を訪ねた。
私48歳バツイチ、姉51歳既婚、子供1人はすでに独立。

相談も終わり夕食を3人で食べそれぞれが風呂に入ると母は寝室に行った。
姉が「飲もうか」と言い畳の居間で飲み始めた。
それからどれくらいの時間経っただろう。姉の目が虚ろになってきた。
酒豪だった姉も弱くなったなと思いながら
「ここで寝たら風邪ひくで」と言うがそのまま畳に横になってしまった。
「ここで寝たら風邪ひくで」「ちょっと、ちょっと」と揺さぶる。
全く無反応。寝息を立てている。酔い潰れたようだ。
声をかけながら揺さぶった時の姉のおっぱいの揺れが気になった。
胸のポッチが浮き出ている。ネグリジェの下はノーブラのようだ。

見てみたい  触ってみたい

思春期の一時期以降、全く考えもしなかった姉への性的な感情が湧く。

「あかん、もしバレたら人生終わる」

「いや、こんなチャンス二度と無いかも」

欲望が理性を上回ってしまった。

ネグリジェのボタンをゆっくりゆっくり外す。緊張で上手く外れない。
少し手が震えていた。心臓の鼓動が聞こえるようだ。
手こずりながらも全部外し(3個だけど)そーっと捲ってみる。
姉の顔を見て寝ているのを確認。よし、大丈夫。
「あっ」
乳輪が見えた。年相応の茶褐色の乳輪。これだけで興奮。
何せ気が強く今でも私に上からものを言う姉貴の乳輪。
そのままずらす。乳首が露わに。ぽっちゃり気味で巨乳の割に小ぶりな乳首。
やはり見るだけでは治らない。ネグリジェを摘んだ手の小指で触れる。

「可愛いじゃないか。あんなに気が強いのに乳首可愛いじゃないか」

その時点で私はかつて無いほどの興奮で若い時並みに勃っていた。
指で優しく転がしてみる。段々と固くなった。姉は全く無反応で寝息を立てている。

「あんなに気が強いのに弟に触られて乳首勃ってるやん」

手のひら全体でおっぱいを優しく揉んでみる。柔らかい。
その流れで乳首を舐めた。そして吸った。

寝てるふりじゃないかと気になったが明らかに本気で寝ている。

「あそこも見たい」

足元に移動し既に膝上まで捲れあがったネグリジェの裾を姉の顔を見ながらそーっと捲りあげる。
薄いベージュのショーツだ。何か生々しい。特にお洒落でもなくババくさくもない。
ショーツの脇から陰毛が数本はみ出ていた。いやらし過ぎる。リアリティがあって最高だ。
盛り上がった恥丘を摩る。適度な弾力だ。ショーツの上からでも陰毛のジョリジョリした感触が感じられる。
そのまま割れ目に沿って指を上下に擦る。無意識に私はもう片方の手で自分の愚息を触っていた。

「あそこを見たい」

ショーツの横から指を侵入させる。少し濃い目の陰毛の感触が心地良い。
そのまま指を這わせ割れ目に。ビラビラは小ぶりだった。

「気が強いくせにビラビラ小さくて可愛いやん」

そーっと割れ目を開いた。膣の入り口に触れた。濡れてなかった。
ちょっと残念と思ったがそのままクリトリスを摩ってみる。
クリトリスは少し大きめだった。

「気が強いだけあってクリはデカめやん」

クリを摩りながらはだけたおっぱいを揉む。
少しの間それを楽しんだ。そしてショーツを横にずらして姉のあそこをマジマジと見た。

「えっ!」
「濡れてるやん!」

さっきは間違いなく濡れてなかったのでこの一連の流れで身体が反応したのか。
姉は実は起きてるのか?と一瞬血の気が引いた。
が、姉は爆睡していた。

ゆっくりと指を入れてみる。温かい。柔らかい。指なのに気持ちいい。
ゆっくり出し入れする。
ヌチョ ヌチョと卑猥な音がする。私自身も我慢汁でベトベトになっている。
指を抜いて匂いを嗅いでみる。間違いない。。女の匂いだ。
舐めてみる。ちょっとしょっぱい。
意識無いのに身体は反応してるんだ。

直接あそこを舐めた。美味しい。何故かわからないが美味しい。
舐めながら自分でしごいて私は果ててしまった。

その瞬間、自分がとんでもない事をしたというのに改めて気づき怖くなった。
姉のあそこを優しく拭いてショーツを戻し胸元のボタンも閉めた。
姉はイビキをかきだした。

「バレずに済んだ。良かった」

自分の出した精液を拭く前に人差し指にたっぷりつけ、もう一度姉のショーツに指を入れて
膣の中に擦りつけた。それを2回した。
気の強い姉を征服した気分になった。

自分だけが寝室で寝るとまずいと思い私も酔い潰れた程で居間で寝た。

翌朝の会話

姉「あんた、こんな所でいつまで寝てんの?」

私「えっ?ほんまや、知らん間に寝てしまったわ」

姉「だらしないなあ。あんたは昔からそうやったもんなあ」

全く普段通りの気が強い姉だった。気づいて無いのだろう。

「でもな、俺はお前の全て見たし味も知ってるし何せ今お前の膣の中に俺の精子おるねん」

と心の中でつぶやいた。

もうこんなチャンスは無いのかな。あれだけ爆睡して気づかないなら
最後までしたらよかったと少し後悔してます。


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