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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2022/07/15 23:45:05 (fCuc06j7)
少し前に母を犯しました。
以前から母と関係を持っていた伯父から持ち掛けられた話に乗ってのことです。
父はコロナ影響で会社の業務の縮小の関係で県外の系列会社に出向して単身赴任中です。
父のいぬ間に伯父は母を口説き、酔わせて強引に母を犯し、それをきっかけにして嫌がる母と何度も関係を持ちじわじわと調教していたそうです。
いざ始まれば伯父とのセックスにのめり込むのに、なかなか従順にならない母の心をへし折る一手として僕と関係を持たせることを考えたそうです。
伯父が度々家に来るので何かあるかも的に考えてたから、母と伯父のことにはそこまで驚かなかったけど、母子相姦を持ち掛けられたのには驚いた。
驚いたけど2つ返事で了解。伯父の計画に乗ることにしました。
計画はと言うと、伯父は母を縛って犯し、一息ついたところでクローゼットを開けると中に僕がいて、伯父に嗾けられた僕は性欲を抑えきれず母を犯す。そんな流れです。
当日、母には出かけると言って来るまで家を出て、近所のコンビニに車を置いて窓から家に入り、クローゼットに隠れる。
しばらくすると伯父と母が部屋に入って来ました。クローゼットのルーバーのスキマから見えます。
伯父の指示にいちいち母が嫌がり、伯父に強く言われて嫌々従う。そんな流れで進みます。
母の身体が想像以上にスゴくてアソコが痛い程勃起してて、伯父のアドバイスに従って一度ヌキました。
伯父の身体の陰になって見えないけど母は開いた足を椅子のひじ掛けに縛り付けられたようで「女を縛って犯すなんて下衆の考える事よ」と伯父に悪態をつきます。
もっとも伯父は平気で母のアソコを舐めはじめます。
母が嫌がり抗う言葉が色々と口から出ていましたが、じわじわと言葉が減り、やらしい声が漏れるのを我慢するようになります。
「気持ちイイんだろ?気持ちイイって言えよ」伯父が母を追い詰めます。「あいつと俺どっちのチンポがイイ?」父と比べさせます。
「気持ちイイ」「あなたのチンポの方が○○(伯父)の方が固くて大きいです」しつこく聞かれ我慢して言わないでいた母も言わされてしまいます。
「あ、イク、イクッ」気を良くした伯父に母がイカされました。「ああ、アアン」何度も母の嬌声が聞こえます。声を少し前に出したばかりなのに僕のペニスはガチガチです。
ここで、伯父がクローゼットを開けます。裸の僕を見て凍り付く母、身体を隠したいのでしょうが、キッチリ縛られているので全く動けません。
「俺がマコに提案したんだよ、見たくないかって」笑いながら言う伯父。
「伯父(なまえ)さん、あなた何てことを」母が怒りの声をあげます。
「派手にヨガり狂う母親を見たら、息子も我慢できないよな」平然と言う伯父。僕のペニスは垂直に上を向いて痛い程です。
「マコ、あなたダメよ。絶対にダメ。伯父(なまえ)さんに唆されたんでしょうけど、やっていいことと悪いことがあることぐらいわかるでしょう。絶対ダメよ」母は怒気を込めて僕に言います。
「おいおい、さっきまであんなにイキまくってたドスケベママが言っても説得力0だよ」笑う伯父。
伯父は母の縛られた椅子の後ろに回り、母の後ろから手を伸ばし、ビラビラを開いて『くぱぁ』させます。
「マコ、ここだ、ここにお前のチンポをぶち込んでやればドスケベママは今日からお前の肉便器だ。分かるだろ」私を嗾ける伯父。僕をゆっくりと母に近付いて行きます。
「ダメッて言ってるでしょ」母は血相を変えて僕を睨みつけます。母のあまりの剣幕に僕は止まります。
「ダメよ、絶対ダメ、親子でなんて、絶対にダメなんだから」母は僕を止めようと必死です。もっとも母が何をどう言ったところで、伯父との計画に沿って僕は母を犯すことに決めてます。
「大丈夫、お前のチンポぶち込んでイカせてやれば大人しくなるから」笑う伯父。
僕は無言のまま母に近付き、『くぱぁ』されてる入り口にペニスをあてがった。生、ゴムは着けてない。
「やめなさい、マコ、ダメって言ってるでしょ」母は噛みつかんばかりの勢いで怒るが、無視してゆっくり押し込む。
一気に押し込みたいけど、そこは我慢して母の中を味わいながらゆっくり押し込む。抵抗はなく、温かく、気持ちイイ。何となく母の身体(膣)は僕のペニスを歓迎してると感じた。
「ダメ、ダメ」母は泣きそうになりながら引きつった声を上げます。
「どうだマコ、気持ちイイだろ、遠慮なく突きまくってイカせてしまえ」伯父は囃し立てます。
突きまくると僕が先にイキそうかもと思い、伯父にアドバイスされてた奥まで押し込んで腰を密着させて下腹を押しつける動きをしました。伯父によると母はクリが弱いからこうするとクリが擦れてイキ易いとのことでした。
実際母の態度が一変しました。「ダメダメ」言わなくなり、必死で声を我慢してる感じに変ったんです。これはイケる。そう思ってグイグイ下腹を押し付けました。
「ドスケベママさんどうした?息子のチンポが気持ち良くなって来たか?ダメダメ言わなくていいのか?」それと気付いた伯父が母を煽ります。
「ダメ、ダ、ダメ」伯父に言われたからか母が言います。
「何がダメなんだ?ダメなのはお前だろ?イキそうなんだろ」伯父は楽しそうに言います。
「ダ、ダメ、あ、イ、イクッ」直後、母はイキました。母の膣が強烈に僕のペニスを締め付けます。一度出していたから何とか耐えることが出来ました。
「あらあら、ドスケベママさん童貞息子にイカされちゃって情けない。そんなに息子のチンポが気持ち良かった?」伯父が意地悪に母に聞きます。母は伯父にさんざんイカされた状態から始めてるのに。
僕はイッた直後の母をここぞと突きまくります。
「ダメ、ダメッ」母が引きつった声を上げます。
「気持ちイイんだろ?ん?息子のチンポの感想は?」伯父が囁くように母に聞きます。
「うう、うああ、き、気持ちイイ、気持ちイイ」母が声を上げます。
「息子のチンポの感想は?」伯父が囁きます。
「固い、スゴイ、スゴイ固いの、ああ、気持ちイイ、ダメ、イッイクッ」母の膣が僕のペニスを締め付け、僕は最奥に思いっきり射精しました。
「ダメ、中に出しちゃ、は、早く抜いて」出されたと分かった母は焦りますが、僕は一滴残さず出し切ります。
「中に出しちゃダメって、ドスケベママさんのオマンコがチンポを締め付けてザーメン搾り取っておいてそりゃねえだろ」笑う伯父。
興奮のせいかほとんど萎えないのでそのまま挿入したまま、母の胸を触り、舐め、母の唇にディープキスしました。
嫌がるそぶりはありましたが、キスさせてくれました。感じるとアソコが反応するらしく、膣がときおりキュッキュと締まる感じが伝わり僕のペニスに力が漲って来て、ピストン開始しました。
「ま、また、、固くなって、、、ダ、ダメよ、もう許して」母は僕が中に出したことにショックを受けてかトーンが落ちてます。
「じゃあしゃぶってよ」伯父と二人で母のロープを解き床に座らせ、仁王立ちでフェラさせました。
しばらくして母の口内に射精すると伯父が飲めと母に言って飲ませました。
「これからは2人で可愛がってやるからな」伯父はそう言って帰って行きました。
僕は伯父がいなくなると気まずくて、自分の部屋に逃げました。
後から分かったことですが、アフターピルを渡し忘れた伯父が慌てて戻って来たそうです。

興奮の勢いで書き始めたけど長すぎて疲れてしりすぼみですいません。

811
2022/07/27 13:11:27 (13AQoFWC)
以前、母子相姦のスレッドを見てレスしていましたが、予想していた通り息子と相姦に至りました。
切っ掛けは、中1になった息子と1年ぶりに、風呂で洗ってやりながらチンポに触れたのが刺激した様です。
最近まで、可愛くて頭を撫で々するとニッコリして、ペット思わせる感覚が湧いていたものです。 そんな時、
可愛いおチンチンが気になり、皮を剥いて恥垢を取っていると勃起、堪らず射精して関係が生まれたのです。

それから約3ヶ月、二人の関係は急接近して親子を忘れキスから舐め合うところまで発展して、お互い
愛撫だけでオーガズムを感じていました。 息子は最近こっそりAV観賞、そして私達夫婦の性生活も覗き見
する様になり ”おマンコ” 言葉を使ったり、指入れにも興味を。 いずれ淫行に発展すると予感していました。

そして夏休みに入ると、私もパートの休みを増やした所に旦那の出張が決まり、良からぬ行動に出たのでした。
それは暫く逢っていない元彼との不倫、それが息子との淫行に結びついてしまったのです。

旦那が出張に出た翌日の事、早速元彼のテルさんが迎えに。  私は朝早くからソワソワ、シャワーを浴びて
アンダーヘアのケア、好みの臍ピを着け、おNewのキャミとお揃いのショーツを。傍から息子が 「出かけるの?」
「えぇっ! パートの仲間とね 遅くなったら冷蔵庫の揚げ物を・・・」 私は気にもせずガーターベルトを着け
彼好みの網ストで決めた。 そして彼に貰ったノースリーブでミニのワンピを、「ヒロシ ファスナー手伝って!」
膝をつくと 「ママ 今日は綺麗だよ! キスしてよ!」 「アララっ! この子ったら」 チュッとすると
深く吸って舌を 「ダメダメ! もう行かないと。 今晩は一緒に寝ようね 」 キスも最初頃は 「変な味!」 とか言って
唾液を流し込むと 「ぅゴホッ!」 何て咽てたけど、最近は 「もっと頂戴!」 なんて、言う始末。
外出に不満化だったが宥める様に言って家を出た。 この時は帰宅後息子と結ばれるとは知る由もなかった。

近くの空き地に止めたテルさんの車に乗り込んだ。これから起こる事を考えるとコアが疼いた。 -- 中略 --
2ヶ月も逢っていないとお互い求め合い時間が過ぎるのを忘れていた。 疲労困憊の上にカクテルを飲み
最高の気分で家路についた。 足元が覚束無い状態をテルが玄関まで手を取ってくれた。
チャイムを鳴らすとヒロシが駆けて来るのが判った。 扉が開き 「ママ お帰り!」 テルと目が合うと
お互い 「 こんにちわ! 」 私を家に入れると 「ナツミ 俺 帰るわ!」 ウインクされて名残惜しかった。

ヒロシの肩につかまり風呂場へ、「ママ 大丈夫?」 優しく声がかけられた。
私は膝をつき 「ファスナーを下ろしてよ!」 朝もお願いしたのだった。 アッ!と、そうだった、キャミからブラに
変わっている事を思い出したが、時遅し。 テルさんから着替えのプレゼントだった。 テルは脇下からブラが
見えるのが好きだった、紫のシースルーでショーツは三角に透けていた。 息子が気が付いたか?
当然ショーツも朝の物と変わっていたのだ。 すると 「ママ ストッキング脱いできたの?」 疲れと酔っ払いで
ガーターと一緒に穿いて帰らなかったのだった。 きっと先程会ったテルさんと不倫を察した思った。
そして手伝って貰いながらワンピを脱ぐと 「ママ お臍にピアスが、 初めて見たよ!」 アッ! シマッタと思った。
テル好みで朝付けたのだった。 誤魔化す様に 「これ 可愛いでしょう・・」 なんて、言ってしまった。
やむなく、序でに後ろからブラも外して貰っていると 「このエロ下着おじさんに貰ったの?」 何も言えず、全て後の
祭り。 ショーツも脱ぐとクロッチにネットリとテルのザーメンが、ヒロシにはそれが何か未だ判るはずがなかった。

「僕も一緒に入るよ! ママふらついて危ないから」 シャワーも浴びてないまま、テルの匂いがプンプンしていた。
支えられながら中へ、椅子に腰を掛けると力が抜け項垂れてしまった。 「ママ おマンコの所に何か・・・!」
ふと目をやるとテルに着けられたクリピアスが ”キラッ” と、光り目立っていた。 
1週間後も逢う為そのままに、簡単には外せないのだった。 もう、息子に何を言われても・・ 
「ママ あのおじさんと・・?」 「ヒロシ 御免ね! ママ 寂しかったから」 「パパじゃぁ駄目なの? あのおじさん
写真でママと一緒に・・」 「そうなの 昔の彼氏なの」 「じゃぁ、パパとは・・ やっぱり、処女じゃなかったの?」
「その事は パパも承知よ!」 「じゃぁ、今日もおじさんとセックスしてたんだ!」 そう言いながら、ヒロシの手が
小さくケアしたヘアを触りピアスに触れクリに刺激が。 敏感になっている躰が椅子から滑り落ちた。
いつも以上に敏感に感じる私を見ながら 「ママ おじさんに何かされたの?」 それを判っている様な目つきで
ヒロシは容赦なく親指でクリを、中指は中を掻き回した。 「ヒロシ ヒロシったら! ダメ 駄目よ!」
ヒロシの手つきは不倫を咎めているかの様に激しかったが、それがいつもと違って気持ち良い扱きだった。
何か異常に膣穴が ”ビチュ ベチョ グチュグチュ・・” 愛液だけでなく白濁した粘い物が・・ テルの物と判った。
もうヒロシの為すがままだった。 「今日のママ凄っごいよ!」 指の動きは速くなり逝きそうになると
ヒロシの顔がおマンコに 「ダメ ダメ ! 今日は駄目 汚いから!」 テルの物を舐めさす訳には、そして思わず
「チンポ、チンポ頂戴! 入れて欲しいの!」 自然に口に出た。 「ママ 僕の入れても・・?」 「ぅうん」頷いてしまった。

可愛いチンポは鈴口から涎を出していた。 亀頭は真っ赤で竿に血管が浮き出て収まりが付かなくなっていた。
竿の肌色は未だピンクに近く、陰毛も薄っすら程度で成人の一歩手前で童貞を思わせる様相だった。
でも、先程の会話から女性の持ち物から躰まで何処で覚えたのかよく知っていた。男根も期待したかった。
M字に開くと一歩二歩前へ、「ママ 入れるよ!」 「来て!来て!」 入って来る感触が。 強く押し広げられる
感覚はなかったが、肉の塊は硬くて温かくてテルのデカマラとは違って上手く中にフィットしていた。
到頭来る時が来てしまったと少し落胆んと、これからの関係に不安を抱いた。今はもう不倫を咎める事も無く
自分の快楽に没頭して女を味わっている様だった。 私の中で男を感じていて嬉しかった。

両手で胸に抱いてやると、ヒロシは乳首を吸っていた。 ビリビリ感じて、同時に腰をクネクネさせてしまった。
すると「ママ 気持ちイイよ! おじさんともコンドーム着けなかったの?」   「今日はイイの」
「じゃぁ、さっき沢山出て来たのはおじさんの?」  ”おじさんいっぱい出したから!”とは言えず頷いていた。
大きくないとは言え、昼間の余韻なのか中に異様な感覚が湧き出ていた。 ヒロシの腰が動こうとするので
「動かないで! ママが動くから!」 旦那との時の様に直ぐに逝かれても・・ 昼間デカマラに掻き回され
中の肉片が敏感になっているのかも。 ”ビンビン ズンズン ・・” 「ヒロシ ヒロシ ママ ききもちイイ!」
「ママ ママ!綺麗だよ!」 キスしてきた、貪る様に。 そしてヒロシの腰が自然とピストンを。
「ダメダメ ヒロシ! ママ逝くよ! 逝っちゃうよ!」 「ママ 僕も 僕も逝きそう! 逝く 逝っく いくぅぅ・・」
ほゞ同時だった。 息子が私の中で、到頭相姦してお互いアクメを感じたのだった。 安堵した。

息子が離れようとしなかった。 「ママ チンポが未だ突っ張ったままだよ!」 少し膣厚を加えてみると
確かに硬いままだった。 「ヒロシ 凄いね! 未だしたいのね?」 「ママ 続けて出してもイイの?」
「いいけど、続けて出した事有るの?」 「有るよ! ママとパパの見てると出ちゃった時が・・」
「まぁ この子ったら 嫌らしいのね! おいで、ママをもっと気持ち良くして」 するとチンポを抜いて
おマンコに顔が、舐め始めた。 ピアスでプックリ剥けたクリを念入りに。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・”
「ヒロシったら、汚いからクリだけね! ママの気持ちイイ処知ってるんだ」 「ママこれ凄いよ!パパも知ってるの?」
「昔ね、あのおじさんに開けられたの、おじさんと一緒の時は着けていたの 」 「じゃぁ パパは知らないんだ」
(パパに内緒の二人だけが知っている事が沢山出来た。 そんな関係が妙に時めいた。)
思った、着けていなくてもよくガン見すればエクボが見えるはずだった。 舌でピアスを弾く度に感じていた。
「ヒロシ ママ 又 逝きそう 逝くよ! あうう あっああ 逝っく ぅぅ!」 アクメを。 股の間から私のヒクヒク・・を見ていた。
子供とは思えない目つきをして 「ママ 今度は僕が・・ 」 今度は入って来た。
段々ピストンが上手く、中を掻き回す様に。 「ママ 僕 逝っちゃうよ! キモ気持ち イイ あっあうぅぅ・・」
私は急に中には多すぎると思い、躰を反転させおマンコを抜いて即座に咥えた。 少し顔に掛ったが口で受止めた。
腰を上下にヒクヒク 3・4・・?回 口の中はいっぱいに、少しゴックン。 「 僕のも飲んでくれるの?」嫌ではなかった。

暫くして、湯船に一緒に入った。「ママ 明日から二人だけだよね?」 1週間後に逢うテルの事は忘れかけていた。
「ヒロシ 今日の事は内緒だよ!」  「ママと僕の二人だけの秘密だよね!」 なんか安堵出来る言葉だった。
出るとお互い身体を拭き合っていると、両方とも陰核が敏感なままで触られると腰が引けていた。 「イヤだ、もう!」
裸のままベッドに向った。 歩いているとおマンコから未だ少しずつ漏れ出ていた。
ヒロシはお疲れで直ぐに寝入った。 私は反対に酔いも醒め、未だ身体が二人の余韻で寝付けそうもなかった。
スマホを開いてみた。 すると早速テルさんからLINEが、タッチすると画像が3枚添付され私の裸がスタート画面に。
私がオーガズムを感じているところをハメ撮りされ、私は逝くところだったのか、それに気付いていなかった。 
3回の3枚だった。 「まぁっ、テルったら! 奥さんにバレたらどうするの?」 呟いてみた。 そしてPCに移し保存した。
その後ナプキンを着け、暫くクリ弄りしながら寝入った。 

朝顔を合わすと、何もなかった様に 「おはよう!」 そして 「おはよう!」
今ヒロシは朝の宿題時間、私はその間にこのスレッドを書き終えました。 今からはヒロシとの時間です。
昨日母子、いや男と女で結ばれて、ヒロシには衝撃的な1日だったはず。 きっとこの後、私に甘えて来るでしょうね。
こうなると、もう子ども扱いは出来ず一人の男性として接してやろうと思います。 
今日は初コンドームに トライさせようとかと。  これから大変!!       

812
2022/08/02 00:20:15 (u0ab/pnE)
これは去年の事です。
親から6歳離れた妹が就活でこっちに来るから泊めて欲しいと連絡があった。断ろうとしたが既に事後でもう妹は向かっているとの事。
妹がJKの時、ギャルそのもので俺は苦手で距離を置いていた。正直親も弟と比べられ見下された感があったので就職を期に実家に帰らず疎遠になっていた。ピンポーンとインターホンが鳴るドアの除き穴を見ると地味目な女性が立っていた。勧誘だと思い居留守を使うと、ガンガンとドアを蹴る音と「りょう~出ろ!」と叫ぶ声。声で妹だと解りドアを開ける。開くと同時に入り込んだ。黒っぽいスーツに白いブラウス、ごちゃごちゃあったピアスは無く髪も金髪出はなく茶髪に変わっていた。
妹はビールを買っていて部屋で早々に飲んでいた。
上着とスラックスを脱いでブラウスと下はパンストの姿で飲んでいた。ブラウスの隙間からたわわな谷間とパンストのからはパンティが透けている。「りょう君~。恥ずかしいの?それとも妹に欲情してるのかな~」と歳上の俺を茶化す。
俺の分も買ってくれていて久々に妹と会話した。
「よく親父らこっち来るの許したな?」と言うと「あーあの人達って尚兄しか興味ないんだよ…。」
尚兄、尚彦で俺の2コ下の弟で要領も良く親父達のお気に入りで跡も尚彦が継ぐのだろう。俺は尚ファーストな実家に嫌気が指して出ていった。
「で、俺は「りょう君」で尚は「尚兄」なんだよ」と言うと「頼りないし、お兄ちゃんって感じじゃないし。」と言われた。そして親と尚彦の愚痴を言いまくっていた。
妹は俺の部屋を散策し「彼女もいてなさそうだし2週間よろしくね」「えっ3日って聞いたけど?」「そんな訳ないじゃん。5社受けるのにその都度家に帰るのあり得ないし」と言って俺のベッドを占領し寝てしまう。
俺は一週間オナニーも出来ず床で寝る生活が続いた。妹は我が物顔で部屋を占領して横柄な態度だったが、帰ると料理が出来ていて会話出来るのが楽しかった。
何時ものよう妹はビールを飲んで面接官の愚痴を言って寝てしまった。電気を消し床で寝ていると
「あぁん。」「はぁはぁ」と妹のあえぎ声が聞こえる。部屋中に女性特有の匂いがして、禁欲を続けていた息子はぎんぎんになっていた。そっとベッドに上がり寝てる妹を見下ろしながらTシャツから露出したパンティに顔を近付ける。「おりゃ。りょう君GET♪」と脚で首を締められた。顔とパンティが密着する形になった。妹のパンティから甘い匂いがした。「素人童貞のりょう君にアタシが女を教えてあげよう」とパンティを脱ぎ「舐めて」と言われた。
長年風俗で積み重ねてたテクニックは妹のダメ出しで一気に崩れた。妹の指示に従いクリトリスを重点に舐めながらその周辺を愛撫する。妹は俺の息子をフェラチオしている。妹のフェラは今まで相手したヘルスやソープ嬢より上手く直ぐにイキそうになった。妹は理解し「りょう君、もうイキそうなの~ダメダメじゃん。」と言って息子を口から外し、寝転んで股を俺に向け「はいどーぞ。」と俺を向かい入れる姿勢になった。俺は怖くなり「やっぱり兄妹でそれは…。」と言うと妹は「だからりょう君はモテないんだよ。しょうがないな~」と言い俺の上に跨がりそのまま挿入した。騎乗位の状態で合体した。初めての生挿入しかも妹の膣内はヌルヌルで気持ち良かった。が「生だとヤバくない?コンドーム無いよ。」「安全日だからヘーキ。外に射精したらOK。今までもそれで大丈夫だったから。」と言い俺の手を繋ぎ「よいしょ」と引っ張る。俺は起き上がり体位も騎乗位から座位の状態になった。妹は照明のリモコンを点ける。暗闇で目が慣れていたので一瞬眩しかったが直ぐに目が慣れた。目の前には妹がニヤニヤしていた。
アソコの毛が薄く茶色い俺の息子をピンクのマンコが喰らい込んでいるのがもろ見えだった。
「どお?アタシのなか気持ちいい?」と聞かれ
「うん」と答えるとニカっと笑い膣内がぎゅっと締め付けた。
妹はTシャツを脱ぎ、白い肌と豊満だがハリがありピンクの乳輪があらわになった。「好きに舐めたり揉んだりしていいよ」と言い俺は妹のロケットおっぱいにむしゃぶりついた。「赤ちゃんみたい♪」と妹に笑われた。
妹は後ろに倒れ正常位の状態になり「りょう君動いて…。」と言われがむしゃらに腰を振ると「ダメダメ。そんなんじゃ動画視すぎ」とダメ出しをくらい妹が腰を動かしたり突いたりしてリズムや強弱を教えてくれた。妹の言う通りにしていくと妹の声も湿った声になりダメ出しもなくなった。アソコのヌルヌルも増し音も出るようになった。この行為に夢中になり兄妹を忘れていると絶頂が近付いてきて「もうそろそろ抜くな」と言うと妹は脚を腰に巻き付け密着した状態で腰をくねらせ、俺は我慢出来ず妹の膣内に放出。その間も妹は脚で俺の腰を突き出して息子を奥に奥に持っていった。射精が終わっても解放してくれず。妹は俺の首に腕をまわし突然キスをした。舌を入れられビックリしたが俺も舌を入れた。そして舌で絡め合ったりつついたりじゃれ合っていた。
妹があぐらをかいてマンコからあふれ出た精液をティッシュで拭いているのを見て現実に戻る「大丈夫なん。」「まあ安全日だから妊娠しない訳じゃないし…。」「それに安全日も嘘だしね~」俺は慌てたが妹はケロっとしていた。
そして狭いベッドで二人で寝ていた。何で俺とセックスしたのか?って聞くと「近親相姦って身体の相性が良いって聞いたから試したかった」との回答で感想は「言う程でもない」とのこと。
そして「りょう君だけがアタシの味方だったから…。」と言ってそのまま寝てしまった。

その後、妹は就活の面接を全て不合格で、専門学校も中退してしまった。

そして俺は引っ越しをした。会社から遠くなったが広いマンションで妹と二人で暮らしている。

妹は以前のように金髪で耳はピアスだらけに戻ってしまったが男関係は全て絶ち切っていた。

そして毎晩夕食を作って待ってくれている。

風俗は家計にもったいないとの理由で今もセックスは続いているがまだまだで経験豊富な妹に指南されっぱなしである。妹的にはセックスよりもした後のイチャイチャが好きらしい。


ままごとの延長のような生活をしているが、俺が彼女を作る気がないと判ると生でのセックスを望んできてくる。しかもきっちり体温まで測る徹底ぶりで
この先一生妹に振り回されて生きていくのかと思う日々です。



813

兄のおかしな行動

投稿者:JK ◆/gBjSK5z5c
削除依頼
2022/07/27 22:21:13 (AL892Obb)
私は高3の女子高生です。母は44歳、兄(けいいち)は大学1年、
父は2年前から海外へ単身赴任となり今は年に2回しか家に帰って来ません。
最近、兄のおかしな行動に気が付きました。
私の部屋と兄の部屋は2階にそれぞれあるのですが、夜中になると、兄が部屋のドアを開け、
階下に降りていく音がわかるんです。そして、20~30分するとまた戻ってくる音がわかります。
私は兄が階下で何をしているのだろうと思いました。
トイレは2階にもありますのでトイレのために階下に降りる必要はありません。
入浴も夕飯の前か後には済ませますので、そんな夜中に入浴することもありません。
私は兄が何をしているのか確かめたくて、兄が階下に降りて行ったあと、私もそっと降りてみました。
兄はキッチンにもリビングにもお風呂場にもいませんでした。
玄関のカギは中から閉まっていますし、そんな時間に外へ出ていくわけもありません。
考えられるのは母の部屋の中にいるということ?
私は母の部屋の前に行ってみました。
そしたら、「はあーん、うふーん、けいいち、気持ちいい…。」
と言う母の声がわずかにドアから漏れ、聞こえて来たのです。
私はドアに耳を当てて聞いてしまいました。
「か、かあさん、おれも気持ちがいい…。ああ、おれ、も、もう、出ちゃうよ。」
「ああっ、そんなに激しく突いたら、かあさんもすぐいっちゃう。」
「あうっ、かあさん、出るーっ。」
「あっ、ああーっ、かあさんもいくーっ。」
私は驚きのあまり、体が震えて来ました。母と兄が親子でセックスをしているなんて!
私はこんなところで立ち聞きしているのを気付かれてはと思い、すぐに自分の部屋に戻りました。
その日から私は母と兄が信じられなくなりました。昼間、私の前では二人とも普通の親子として振舞っていながら、
夜になれば親子だというのに肉体を求め合って交わっている。
そんなことは理性のある人間のすることではないのではないでしょうか。
母と兄は、本能的な性欲で交尾をしている動物のメスとオスと変わりがありません。
私は母と兄に問いただそうかと思いましたが、口にして二人を非難すれば、
逆に私だけがこの家の中で仲間はずれにされてしまうような気がして、言えないでいます。
海外にいる父に話してもショックを与えるだけで、仕事にも差支えがあると思うと話すことはできません。
母と兄がそんな淫らなことをしているんでしたら、私にも性欲はありますから、いっそのこと、
私も淫らになり、援助交際でもして楽にお金を稼ぎ、好き勝手に生きてやろうかなんて思ったりします。
814
2022/07/27 05:43:37 (FcLmGD6W)
テレビ番組でプレゼントしていた温泉旅館一泊二日ペア宿泊券が当たったものの、一緒に行く相手もいないので、母を誘ってみることにした。
 断られるかと思ったら意外と乗り気だった。
夕方ごろに旅館に到着した我々一行は、程なくして夕食の豪華料理をいただき、いい時間になったので、個室露天風呂に入ることに。
 ここで一つお願いをしてみることにした。
『一緒にお風呂に入りたい』と。
もちろん拒否されたが、額に擦り傷が出来るぐらい畳に頭を擦り付け何度もお願いしてみた。
流石に根負けして一緒に入ってくれることになった。
幼少期からほとんど母と入浴した記憶がない。
覚えている母の裸はその幼少期の数少ないものしかない。
その裸があと少しで目の前に現れる。
まだ、勃起はさせられない。
まだまだガマンをしなければならない。
じっと我慢の子であった。
ガマン汁は出てるが。
近親相姦願望が無いと言えば嘘になる。
ただ、そこまでイケるとは思っていない。
あくまでも『一緒にお風呂に入る』ことがこの旅の目的である。
そしてお互い、親子故にナニも隠さず全裸となり、照れもあるのか、目線は下を向いていた。
そんな母の視界には、旅行前に少しでも母に見てもらいたいと思って陰毛を剃ったパイチンが入っている。
短小包茎の子どもチンポが。
母が僕の幼少期に見たのと同じ様な子どもチンポ。
ただ当時と違うのは禍々しく太く固く膨張し、濃厚な白い液体を吐き出すということだろう。
今までコイツを使用してきたのは全て母子相姦ごっことしてだ。
母に近い年齢の女性を母と呼ばせてもらい、事を致していた。
だが今目の前にいるのは実の母である。
世間では80前ではもはや高齢者。特殊な性癖でないと興奮は出来ないであろう年齢だ。
しかし、そこは実母。
夢にまで見た全裸の母がそこにはいる。
だが、まだまだ勃起はさせられない。
なんとかガマンしつつ、二人で湯船に浸かり、お互い背中を流しつつ、やはり活動限界が来てしまい、フル勃起してしまった。
さっきまでの子どもチンポとは打って変わって太く固く膨張し、驚いたのが、自分で処理している時や相姦ごっこの時よりも太さも固さも角度も違った。膨張率400達するのではないかというぐらいに。
しかも先からは透明な液が糸を引きながら垂れ落ちている。チンポが上下する度に新たな液がまた糸を引きながら垂れ落ち、ヌルヌルと鈍く光っている。
それを見た母は「あんた何してんの?」
と問うてきた。
ただ最初は謝るしかない。
が、ダメ元でお願いをしてみた。
母に処理をしてもらうことを。
もちろんさっき以上に拒否をされた。
たださっき以上に土下座までして懇願する熱意に負けたのか、一度だけという約束で交わることになった。
とうとう本懐を遂げる時が来た。
風呂から上がりお互い全裸のまま布団に入る。
緊張の一瞬。
まずは母のおっぱいを攻める。
母の乳首を吸うのは赤子以来。
あの頃と違うのは舐めたり吸ったり出来ること。吸ったり揉んだりしながら、やや垂れ気味の胸を味わっていると、押し殺すように喘ぎ声が出た。微かではあるが感じているようだ。
例え感じていても、相手は息子である。
ここで声を出してしまうと獣に落ちてしまう、そんな事を思っていたのかも知れない。
それの思いを知ってか知らずか、母の胸を揉んでいる左手は少しづつ、着実に母の大事な部分に歩みを進めていた。
薄く生い茂った草むらをかき分け、たどり着いた先は今までほぼ触られた事がないであろう豆に指が触れる。
その感触に小刻みに身体をふるわせて感じるのを我慢しているのがわかる。
そして、生まれてきた場所へと指が触れる。
うっすらと濡れている。
いよいよもって、核心の部分を攻める。
父しか入ったことがない場所に指を少しずつ埋めていく。
人差し指が中程まで入ると一度抜き、その濡れ具合を確かめる。
その指についた母の淫靡な汁を一度舐め取り、もう一度指を埋める。
ただ今度は二本。
さっきと同じく中程まで入ると、今度は前後に動かしたり、クネクネ動かしたり。
こればかりは流石に我慢しきれなくなったのか母の喘ぎ声が聞こえるようになった。
いつしか息子は胸から、指が埋め込まれている下腹部へと移動していた。
先程よりさらに沸き始めた淫靡な汁が母の大事な部分をキラキラと光らせている。
その大事な部分に舌を近づけ、やらしくもあり、神秘の泉から湧き出る命の水を舌で舐め取ってみた。
今までに飲んできたものより、味わったことのない美味。
舌で舐めたり、入れたりしながら、その泉からとめどなく湧き出る命の水を一頻り堪能したあと、パンパンに膨らんで暴発寸前の息子チンポを握らせる。
つい数分前なら確実に握らなかったであろう息子チンポ。
それを握らせ、耳元で『お母さん、入れていい?』
と聞いてみた。
もはや息子の攻めに快楽を覚えた母に拒む理由はない。
ただ、口出さず無言で首を縦に振ったのがせめてもの抵抗だったのだろう。
痛いぐらいに膨張した息子チンポを泉の源泉の入り口にあてがい、ゆっくりと中に挿入していく。
入った瞬間、母からは今まで聞いたことのない声が聞こえた。
スムーズに挿入された息子チンポは動く事なく、その余韻を楽しんでいた。
今まさに夢にまで見た母との交わり。
何度このことを想像し、虚空に放出してきたか。
思わず涙が出ていた。
母も同じだった。
47年ぶりのSEXがまさか腹を痛めて産んだ息子で、世間ではタブーと言われる近親相姦。
自分の大事な部分を息子に攻められ、快楽を求めてしまい、挿入まで許してしまった事に対して。獣にまで落ちた事に対して。
だが、それほどまでに自分を愛してくれている息子に対して。
そして息子チンポはゆっくりと動き始める。
時には早く、時には遅く。
息子チンポを抽送するたびに母の源泉は彷徨える湖が再び水を湛え、オールで水面を叩きながら行き交う船の様にビシャビシャと音を立てている。
お世辞にも締まりはない。
ただ今までとは比べものにならないほど興奮し、太く固くなっている為、何の問題もない。
母の中は温かく包み込んでくれた。
腰を時には早く、時には遅く動かしていると、限界が近づいてきた。
母の耳元で『中に出していい?』と聞くと首を縦に振った。
ラストスパート。
それまでとは打って変わって激しく腰を振り、母を絶頂へと導いていく。両手でシーツを握りしめ、必死に堪えているように見えた。
だが、耐えられなくなったのか、シーツを離し、身体がビクンと波打っていた。
あと少し。
『お母さん、中に出すよ!』
の声と共に子種汁は放出された。
もはや妊娠することはないから無駄な放出かも知れない。
ただ、母の中で果てる、ということは人生経験において無駄にはならない。
誰しもが出来ることではない。選ばれし者のみが到達出来る高みなのだ。
幾度となく息子チンポは脈打ち、奥まで放出された子種汁は、抜かれたあとに逆流し、滴り落ちるほどの量だった。
母を抱きしめ、「こんな事をしてごめんなさい」と謝ると母は言葉もなく強く抱き返してくれた。
息子にSEXしたいと懇願された時は、自分の息子が変態でタブーを犯す異常性欲者にしか見えなかった。
いくら攻められても抵抗し気持ちよくないふりをした。
ここで気持ちよくなってしまうと自分も変態異常性欲者になってしまうと。
だが、自分の大事な部分を攻められている内に知られざる欲求が出てきてしまった為、思わず挿入を許してしまった。
それを受け入れるだけならまだしも、中出しも受け入れた。
それも偏に息子から自分に対する並々ならぬ愛情を感じたからだと。
これまでの思いを聞かせてくれた。
獣の地位まで落ちた母と僕は貪るようにSEXを重ねた。色んな体位を試したり、フェラやパイズリを教えたり。
帰る時間ギリギリまで交わりを楽しんだ。
こうなると一度きりではなく、家に帰ってからも隙があれば交わりを楽しんでいる。
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