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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2008/01/15 10:33:41 (T.Rf4fZX)
私は母と父(祖父)との間に生まれた子供です。祖母は病気がちで入退院の
繰り返すなか母と父(祖父)との関係が始まり私が生まれました。祖母は私
が生まれると間もなく他界し、それからすぐ遠く離れた場所に引っ越し、
父(祖父)と母との夫婦としての生活が始まりました。父(祖父)は母が29歳、
私が12歳の時、交通事故で他界しました。

私が15歳の時、中学を卒業し数日たったある日、風呂から上がりテレビを
見ていると母の部屋に来るように呼ばれました。
これまでの一部始終を聞かされました。父が母の実の父だった事を知り戸
籍上私が私生児であることがわかりました。私は気が変になりそうでした
が、人の道に外れたとは言え間違いなく父と母が愛し合った末に生まれた
子供である事実は確かである事を母に聞かされ自分の存在に自信を持ちま
した。

話が終わると母は私の服を一枚づつゆっくりと脱がせ始めました。それが
何を意味するかは自然に理解出来、それを受け入れました。私を全裸にし
てしまうとキスを交わし母も全裸になりました。久々に見る母の裸でした。
とても綺麗でまぶしく見えました。「母さん綺麗だよ!」私の本心でした。
「そんなにじっと見ないで恥ずかしいわ!」母は私を横たえると全身くま
なくキスの雨を降らせ、痛いほど堅くなったチンチンを優しく口に含みま
した。セックスの経験の無い私でしたからあっという間に射精してしまい
ました。それを母はおいしそうに飲み込みました。
今までまーくんと呼んでいた母が「まさるさん、私を今日からみゆきと呼
んで」私はすごく恥ずかしかったけど「みゆき、好きだよ」と耳元で囁き
乳首に吸い付きました。「ここを嘗められると気持ち良いのよ」と母はお
まんこを拡げクリトリスを指さしました。どうして良いかわからず必死に
嘗め続けました。
「まさるさんイイっつ!」私がさらに嘗め続けると「ダメー!イッちゃう」
というと母は少し痙攣しイッてしまいました。「ふーっつ、まさるさんよ
かったわ!今度はみゆきの中に入れて」わたしは母の上に重なりましたが、
どうしてよいかわからないでいると、やさしく手で導いてくれました。
暖かくぬるっとした感触を残し奥深く挿入しキスを交わしました。私は母
の唇、舌を吸いながら夢中で腰を振りました。「みゆきイイッ、イク」
「私もよ私もいいわ!イク」初めてなのに二人同時に上り詰めました。
「赤ちゃん出来ちゃうの」「今日は出来ない日なのよ」

その日から傍目には親子でしたが、家の中では夫婦として暮らし避妊はし
ましたが時には裸で一日中過ごし、毎日のように愛し合いました。他の女
性との経験は無いのでわかりませんが、いつもイク時は一緒でセックスの
相性がすごく良いのだと思います。そんな私ですから同級生の女の子には
目もくれず、本当に綺麗なみゆきの体の隅々まで知り尽くし、言葉では言
い表せないくらい愛しました。

高校を卒業すると遠くへ引っ越し、夜の海辺で二人だけの結婚式をしまし
た。それからは家の外でも手を繋いで歩き、時には夕暮れの公園で抱き合
いキスもしました。レストランでは人目が無い時には口移しでジュースを
飲ませ合ったり恋人同士でした。

私が20歳になった時、どうしてもみゆきとの間に子供が欲しくなり、話し
合うとみゆきも決心してくれました。そして私が22歳の時、女の子が生ま
れみずきと名付けました。戸籍上、私の妹です。

現在、みゆき48歳、私31歳、みずき9歳、みゆきとは今でも毎日のように
愛し合い幸せな日々を送っております。
811
2023/06/08 16:10:39 (rmOdIZlr)
高校生の息子がいるごく普通の主婦でした。主人が単身赴任になった2年程前から息子の性処理となりました。この投稿も息子に言われ書いてます。恥ずかしい私の日々の生活を告白するようにと。
812

夏の衝動

投稿者:東川 ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2023/06/03 16:31:01 (L1xYSHAF)
幼少の頃、毎年の夏休みを過ごした父の生家。
広い敷地には祖父母が暮らす大きな家、庭を挟んだ離れに
平屋があり、幼少の僕は親戚たちとそこで寝泊まりした。


5年前の夏、祖父母が旅行で長期留守にする為、叔母や母が
避暑も兼ねて家の管理を任され、8月下旬に叔母と交替して母が
過ごしているその家に僕は向かった。

社会人になって実家を出て三年、母と会うのも年に数回だ。
昼の暑さが残る夕方、祖父母の家に向かう僕の胸は高鳴り、これから期待することを思うと
汗で背中に張り付くシャツの不快も気にならなかった。



母は広い庭の水やりをしていた。
50歳になって間もないのに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。小柄ではあるがスタイルの良さが遠目で分かる。

見惚れて突っ立つ僕に気づいて驚いたような表情の母は
すぐに笑顔になり小さく手を振った。
「着いたなら玄関でチャイム鳴らしてよ。疲れたでしょう?」
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる涼しげな二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。
相変わらず母は美しく、その場で押し倒したい衝動を抑えるのに
僕は必死だった。

「に、荷物を置いてくる…」
卑猥な妄想がばれないよう慌てて家に入った僕は部屋にバッグを投げ込み、
何食わぬ顔で離れの平屋に向かった。

平屋は居間、キッチンや風呂、20畳ほどの広間。
生活に何ら不自由のない作りだ。
キッチンで冷たい麦茶を流し込む。
痛いほど硬く膨張したペニスをしごいて射精しないと
破裂するのでは思うほど僕は興奮していた。

サンダルの音が聞こえ、キッチンの勝手口が開いた。
恥ずかし気な表情をする母に飛び掛かった僕は、唇に吸いついた。
全てを任せるように脱力する母の口に舌を滑り込ませると
その柔らかさを確かめ、甘い唾液の味を堪能した。
そして、乱暴な僕の舌をなだめる大人の余裕を感じさせるように
母も舌を絡めてくれる。
実家と違い誰かを気にすることもなく、また、時間は幾らでもある。
互いの唾液が行き交い、唇がふやけるほど吸い合った。

白いうなじに吸い付くとボディクリームと体臭の混じった甘くて
良い香りが鼻腔をくすぐる。耳の形に沿って舌を這わせると天井に顔を向け、
吐息を漏らす母に一層興奮した。
その両肘を掴み、万歳のように手を頭上に挙げさせた僕の企みを
察したように母は目を強くつむり、顔を横に向けた。

上品な紺色のTシャツの腋が汗で色濃くなっている。
シャツの隙間からちらりと見える、ふっくらとした腋の
下は僕の大好きな箇所だ。

両腕を下ろそうと力が入る母は眉間にしわを寄せた。
母の腕を抑える力をわざと緩め、僅かに下すことが許された
腋の付け根ににじむ汗の様子を僕は愉しむ。
動かすたびに、そこから淫靡な香りが漂うのだ。
普段から母の甘くて良い香りがするだけに、
そこから漂う匂いは一層いやらしく僕の鼻に飛び込んでくる。







813
2023/06/18 09:51:55 (HJyVFEcn)
旅館を弟夫婦に任せ、同じ時期に資金
を出していたホテルでして、改装とか
に時間も掛かりそれも終了し、一週間
前に私は移動です、本社に就職させて
いた従弟の浩紀23歳を伴い彼を役職の
「会長秘書」にしてました。
 部屋は一応別にしてありますが、
『昼休みが長いでしょう、私を抱いて
いて奥にしていいのよ』
 午前中はホテル業務を覚えさせ、
午後の休憩時間に抱いてもらうの。
全て業務内容を理解をさせ、この部屋
のPCで全ての部所と連絡可能にして
あります。
 昼間は浩紀の若いセックスに燃え
夜はおかげで熟睡です。









位にさせるのが
目的です。
814
2023/06/16 20:45:48 (kPaLMNuS)
「昨日、私ナンパされちゃったんですよ!」と雑談に来た経理課の後輩ちゃんが言った。「風俗の勧誘とかホストの呼び込みちゃうん。」と同僚が毒を吐く。「違います。ガチなナンパです。ミオさんと買い物中に声掛けられて~。」
えっ?一緒に買い物行ってたんだ?
「いや、ソレ自分の実力ちゃうやん!」
「それで声掛けてきたヤツとお茶したん?」
「ミオさんが『ごめんね。カノジョ、アタシが先約してんだよねw』って言ってくれて、めっちゃカッコ良かった~。」と妹の口調を真似して言った。
後輩ちゃんは俺の方を向いて「りょうさん妊娠おめでとうございます!」
「えっ?マジで?ミオちゃん妊娠したん?!」
「はい。ナンパしつこくてミオさんが『アタシ、コレなんで他あったて貰える。』ってスマホポーチの妊婦マーク見せたら相手も退いちゃって。」
「うわっガチでショック。ワンチャンあるかもって思たのに。」
「妊婦さん外出させて大丈夫なん?」
「知らなかったです…。ミオさんに化粧品や服一緒に選んで欲しいってLINEしたらOKって。ミオさんも『ずっと在宅だから、気分転換で外出って良いんだよねw』ってぇー、もう神ってて~。メイクとかも教えて貰ったんですよ~。」
とマスクを外す。「なんか何時もよりエエやん。マスク外してもガッカリ感ないわ~。」「そうなんですよ!『流行りのメイクより似合ってるメイクで。目より唇や頬をキレイに見せた方がいいよってミオさんがメイクしてくれて~。』」と自撮りした画像を見せてくれた。妹も一緒に写っていて、友達と一緒と言うよりまるで推しのアイドルと写真撮ってるような表情の後輩だった。
「うわっ。ミオちゃん髪の毛ショートになってる。大人っぽくてエッローw」
写ってる妹はオーバーサイズの白いジャージの上を着ていて露出は無くエロくは無いが…。
後輩の周りに人集りが出来る。
「めっちゃ似合ってるしカッコいいんです!。落ち着いたピンクのハイライトで…短めのネオウルフでー…カットモデルしててお店のHPに…。(以下略)」
まるで自分の事かの様に話す後輩ちゃん。興奮し早口であまり伝わらなかった。
仕事を終え帰宅する。ドアを開けると妹が駆け寄りバグとキスをしようとするが「ちょっと待って!」と手洗いとうがいをする。
「りょう君シンケ―シツになりすぎ」と不満がられる。その後、軽いハグとキスをし、晩御飯を食べる。「昨日、後輩さんと会ってたの?」と聞くと「うん。気晴らしにデートしちゃったw。」「ナンパされたって?」「あーー。でも声かけられたのアタシじゃなくて後輩ちゃんだよw。カワゆくしてあげたからねw。彼女の実力さw」と躱された。
「で、これ後輩さんから。」と安産祈願の御守りを渡す。「えーーー。嬉しー。早速着けよw」と鞄に着ける。御守りが二つになった。
「後輩さんや同僚とかオシャレって褒めてたよ」と言うと「えっ?別におしゃれする必要なかったから、てきとーだったんだけど…。」と言っていた。
ベッドで二人向き合って寝る。妹の下腹部を触る。「この辺?」「もうちょっと下かな~。そう、その辺りw」俺は優しく撫でる。妹のお腹はまだ変化はなく『妊娠してる?』って感じだ。「なんか変な感じだねw。りょう君とアタシが交ざった命が育ってるってw」
妹は俺の方に寄って来て逆腕枕をし、脚を身体に巻き付けて抱きついた状態になった。「シムスの体位」って妊婦さんが楽な寝る姿勢らしいよw」と抱き枕と化した俺の首筋をチュッチュッとキスしてきた。妹の身体の密着が禁欲している身体には酷で思春期の如く直ぐ反応してしまった。俺の身体を愛撫しながら器用にペニスにコンドームを被せる。そして妹は寝間着のショートパンツを脱いでその体位のままペニスを挿入する。「大丈夫?」と聞くと、「うん。へーきw」ゆっくりとなるべく浅くピストンを行う。禁欲を続けていたペニスは敏感で三擦り半で限界を迎えてしまう。妹からペニスを抜くとコンドームに大量の精液が溜まっていた。
妹はお掃除フェラしてくれようとしたがゴムの臭いが受け付けなかったので断念した。
自分だけイッてしまった不甲斐なさに「ごめん」と謝ると満足そうに「ぜんぜんw。」と俺に抱きつき「お口直しw」とクンクンと俺の身体の臭いを嗅ぐ「エッチした後、りょう君の匂い嗅ぐの好きw。」「臭くない?」「ううん。落ち着くしずっと嗅いでてもOKw。」と言ってくれた。

翌日、後輩に「ミオが御守りすごく喜んでカバンに付けてた。」とお礼をカバンと一緒に自撮りした画像を見せると「ミオさん付けてくれてるんだ~。嬉し~。りょうさん!その写真送って下さい!」と言われた。
その後、同僚、後輩達から4個御守りを預かり妹のカバンに御守りが7つまで増えた。まるで推しのマスコットをじゃらじゃら付けてるような感じだった。




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