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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/04/14 13:03:56 (Dk4BeDsn)
高校生の頃、いつも部活で家に帰るのが夜遅くになっていた頃のことです。
ただその日は、ひどい頭痛がして、部活を休み、いつもより早く、まだ日が明るいうちに家に帰りました。
家には鍵が掛かっており、母も居ないようでしたから、鍵を開けて家に入り、両親の寝室へと向かいました。
両親の寝室に頭痛薬が置いてあったからです。

ところが両親の寝室のドアを開けると、母はそこに居ました。
知らない男と一緒に。
二人はベッドの上で身を起こして、部屋に入ってきた私を驚いて見ていました。
男も母も二人とも裸でした。

当然私は、その男と母を怒鳴りつけました。
男は、床に散らばった服をを抱えると、私の横をすり抜けるようにして部屋から逃げていきました。
残された母は、シーツで裸の身を隠して、ベッドの上で俯いていました。
「・・・無理矢理なの?」
母に聞きました。返答によっては私は男を追いかけなければいけません。
しかし、母は項垂れたまま無言で首を横に振りました。
男が玄関から出て行った音がしました。

「誰?」
「・・・パート先の人・・・」
母の声は小さく、あまり良く聞こえませんでした。
いつも男勝りの元気で、声も大きい母の面影は微塵もありませんでした。
「父さんにはどう言うの」
「お父さんには言わないで」
二人はこの年齢になっても熱々の仲のいい両親だと思っていました。
その母が父を裏切ってこんなことをしていたなんて、女が信じられなくなる気持ちでした。

寝室に明かりは付けておらず、ですがまだ明るい外の光がカーテンを透けて部屋を照らしていました。
母はシーツで前を隠していますが、裸の肩が見えていて、光がその肌を反射して輝いていました。
(母さんの肌って結構綺麗なんだ)と思ったことを覚えています。
私は何も考えないまま、母に歩み寄っていきました。
母の体がビクンと震えました。私に殴られると思ったのかもしれません。
しかし私が母に向かって伸ばした手は、母の抑えていたシーツを掴み、そしてそれを槌ぎ取ったのです。

「あっ!」母は驚きのあまり、伏せていた顔を上げて、私の顔を見ました。
隠していたシーツを剥ぎ取られて、母のまだ大きな乳房、濃い乳首、横座りしていた下腹部に生えている毛の存在が露わになりました。
私は母の両肩を押して、母をベッドの上に押し倒しました。
「駄目よ!」母は覆いかぶさってきた私を押しのけようとしました。
しかし・・・「他の男にはさせるくせに」
母の腕から力が抜けました。

646
2023/04/20 12:02:30 (tJr6ZErZ)
わたくしの唯一の楽しみが一人娘の優香との入浴でした、生まれた
頃から優香と一緒にお風呂に入ってたんですがつい先日妻からいい
加減に一人で入らせなさいと言われ今回が最後の入浴になり最後だ
からと言って優香の性器を舐めさせてもらいました、綺麗で美しい
性器を舐めクリトリスも丁寧に舐めあげると小さなため息らしい声
が漏れわたくしのちんぽを求めてるようでしたんで優香の口元に持
っていくと即咥えジュボジュボと音を立てて激しく吸う、まだ小学
6年生だなのにもう何本咥えているようなフェラの仕方だ、この調
子ならすでに初体験は済ましていそうだ、だとすれば遅れを取った
な~今更悔やんでももう遅い早くわたくしのちんぽも突っ込んで膣
内をかき回さなければと一気に押し込んで中で暴れまくった、
「アンアン!」と言いながらわたくしの腰の動きに合わせて
ヨガっている、ここで聞いてはいけないんだがどうしても気に
なるんで「もう何回入れてるんだい」「何回って覚えて無いけど
多分二十回以上はしてるんじゃないかな!」クソっ!
647
2023/04/13 20:41:44 (J./bQtbq)
4月になり主任に昇進した。昇進は俺の奥さん(妹)が社長夫人に気に入られたからって先を越された先輩達や昇進してない上司からの陰口が。「オレもクロちゃんやお前みたいに妥協せんかったら美人で気が利いた嫁さん貰えたかも知れんな~w」って冗談で言ってくる先輩も…何度か一緒に出掛けてるらしいがそんな事あるのだろうか?…。「そんな訳無いじゃんw。」妹は肉を焼きながらゲラゲラと笑う。昇進祝いに個室焼肉でご馳走になり、妹はオレが浮かない表情だったので問い詰められ白状した。
「努力しないヤツに限って何かのせいにする。運、人、時代と言い出したらキリがない。それに結婚した奥さんにも失礼だし、離婚して妥協せずにずっと独身で頑張ってくださいって感じw。せっかくの上等なお肉が不味くなるから忘れて食べよ~w。」「もし、俺たち兄妹じゃあ無かったら別々だったらどうなってたんだろう?」と聞くと。
「一生会わなかったんじゃない?会っても知り合い程度?りょう君どんくさいし、不器用だし、自分をアピら無いからすれ違いじゃないw。」
「そうだよね…。」
美人で陽キャな妹と陰キャで普通な自分、他人だったら絶対交わることが無いんだと思い知らされる。可愛い彼女なんてあり得ないと思う。

焼肉屋を後にして妹に案内されホテルへ。妹は事前に予約していて、エレベーターで最上階まで上がった。その階は1部屋しかなく、広々としていていつものホテルに比べ高級感が半端ない。「スイートまでは行かないけど、ここプール付きだよw」と妹は服を脱ぐと下には水着が。白色の競泳タイプで生地が薄くうっすらと肌や乳首の色が透けていた。ハイレグになっていてより足が長く見え、股の部分は食い込んで既に愛液で透明に透け肌に貼り付いていた。
妹はプールに飛び込んだ。着ていた水着は透明になり妹は全裸に近い状態に…。プールの壁がガラス張りで泳ぐ妹が見えた。お尻や無毛のマンコが丸見えで興奮した。
「りょう君も早く、早くw。」俺も服を脱ぎ全裸で飛び込んだ。程好い冷たさが火照った身体にちょうど良かった。妹と童心に戻って水遊びを楽しむ。「うりゃーーーw。」と妹は勢いを付けて飛び付いてきた。二人水中に沈む。
水中から抜け出したが妹は抱き付いたままで黙っている。「…りょう君が家族じゃなかったらアタシ独りぼっちだったよ。幸せじゃないよ…。」そう言ってぎゅっと抱き締められた。
「りょう君がいつも一緒にいてくれたからアタシがあるんだよ。りょう君だから側にいてくれたんだよ…。」妹の顔は濡れていて泣いていたのかどうか判らない…。食事の時に言ったことをずっと気にしていたようだ…。
「りょう君が小さい頃からいつも一緒にいてくれたから楽しかったし寂しくなかった。だから、りょう君の良いところも、ダメなところも知ってるし、ダメなところも愛せるんだよ…。りょう君がアタシのこと好きでいてくれるからアタシも自分を好きでいられる…。」
俺は妹にキスをした。お互いを抱き合いながらキスをしプールサイドに腰掛け妹を膝に載せキスをする。肌に貼り付いた水着を剥がす様に手を入れおっぱいを触る。冷えた手が妹のおっぱいで暖められる。おっぱいの弾力と手の甲に貼り付いた水着の感触を楽しみながらキスを続け、股の間から指を入れマンコを触る。ビクビクと妹が反応した。水に入っていたので表面は愛液は無かったが、膣穴周辺はヌルヌルが溢れそうで指を入れるとニュルんと迎い入れた。膣穴を広げる様に指先を細かく動かした。膣の中から生暖かい液体が溢れてきて妹の息づかいも荒くなった。俺は水着の股の部分をずらしてペニスを挿入。「りょう君の、温かい…。」
繋がった状態でプールに入水。駅弁の体位で腰の位置に水が来る。妹の腰が水に浸かると冷たさからか膣内がキュッと締まる。水の浮力でいつもより上下のピストンが楽でストロークも長く出来た。膣内から飛び出た竿が水で冷やされまた温かい膣穴に戻っていく。いつもより激しい上下運動と衝撃に「うっうっうっ!」と妹も声を出し「りょう君のが奥に当たってる~」
壁際へ移動し妹を壁に押し付けペニスを奥へ奥へと押し付ける。「あうあうあう…。」
いつもと違う刺激に限界を感じ「ミオ、イキそう」と言うと「奥に、奥に…。」と言われそのまま膣内に射精する。
射精を終え妹を降ろそうとすると「だーーめw。そのままw」と脚と腕を身体に巻き付けて降りようとせず、そのまま水に肩まで浸かり熱いキスを続けた。
備え付けのビーチマットに座り、妹がお掃除フェラをしてくれていた。俺は妹の頭を撫でながら「ミオだったら可愛いし綺麗だから俺じゃなくても愛してくれる人は出来ると思う。」と言うとペニスに痛みが!亀頭に歯を当てられた。「痛っ!」たまらず声をあげる。
「嫁さんを他の男に譲るようなこと言うな!」と続けて頬をつねられる。
「譲る気はないし!」と必死に弁明する。
「アタシを好きって言うヤツは顔や身体で選んでて、いつか飽きられたらポイだよ…。」
「そんな事無い!」と反論するが
「そーーなのっ!」と、妹は俺をマットに倒し自分も横に並ぶ。俺の目を見て「もし、りょう君が卒業式に来てくれてなかったらずっと自分のこと嫌いだったし、みんな嫌いで。好きでもないヤツと付き合ったり、別れたりをダラダラ繰り返して…。今頃、犯罪者になってたかも…。」「ミオはそんなんじゃないし!絶対犯罪者なんかならない!」と怒った。
「もしも、なのに何マジになってるの~?w」とキスされる。
「アタシは今のアタシが好きw。りょう君が好きって言ってくれるから。綺麗になるのも頑張れるし。やっと取り戻せた幸せだから、ずっと幸せでいたい。兄妹とか他人とか関係ないし、もしも、も無いの。りょう君とずっと一緒に居たいだけ…。」と妹は真顔で言う。俺は妹を抱き寄せキスをする。「もーーーw。ガチ話してるのにw。りょう君の大きくなってるw」「俺も真剣だから」と妹にキスし水着を脱がす。水着に押さえ付けられていたオッパイがぷるんと弾けるように飛び出した。全裸になった妹を寝かせたまま正常位で挿入する。抱き合いながら交わり体位を変えバックに。一旦抜いた膣穴から泡立った体液と液状の精液がダラーーと垂れる。それをフタするようにペニスで栓をしてピストンを再開する。パンパンパンと腰を打ち付ける度に音がなり「りょ、りょう君、2回目なのに激しい~!」と言いながら声をあげる。1階丸ごと貸切状態なのでいつもよりもあえぎ声が大きくプールに声が響く。妹の下腹部に手を押し付けてピストンすると膣が締まり足がガクガクと震える。「これ!ダメ、ダメ…。あぁあああ」悲鳴のような声と共にバジャ、バジャと大量の体液がマットに落ちる。
「こんなの、動物みたいでヤダ…。」振り向かず肩を震わせながら妹は言った。妹をマットに仰向けに寝かし精液が垂れた濃いピンク色に染まった膣に正常位で挿入する。
妹は腕を俺の後頭部に回しキスをする。俺も妹の乱れた髪を手櫛で後へ梳かすように触る。
妹はキスしながら俺の反応を探るように腰を動かし、反応をすると的を絞って腰を振ってくる。膣内の刺激に耐えられなくなり2回目の射精を終え妹の上で果てる。お互いぐったりなりながら息が整うまで繋がったまま抱き合っていた。体液まみれになった身体をお風呂でお互い洗いっこし、ベッドへ移動。
ベッドはクイーンサイズが二つ並んでいたが1つのベッドで横になる。
「今日はりょう君のお祝いだからw。」と妹は寝そべる俺のペニスをフェラしながら乳首を弄る。亀頭から尿道、裏スジや竿をチロチロと舐め、玉袋を唇で挟んだり吸ったりしてくれた。
2回射精した後なのにペニスはカチカチに回復していた。妹はたらりと唾をペニスに滴し「次は何処に射したいw?」とニヤニヤしながら妖艶な笑みで聞いてくる。選択肢は1択しかなく「ミオのなかに出したい」そう言うと妹は俺に股がりペニスを握り自分の膣内に…。にゅるんとした感覚からペニスを包み込んだ感触で心地よかった。「んっ! ふぅぅ…。」と妹の声が漏れ腰をゆっくり動かしながら「あっ、あっ、あっ…。」とリズミカルに声を出す。何度か俺の上で身体を震わせ倒れ込んでくる。「はぁ、はぁ」と息を切らせ汗ばむ妹が艶やかで愛おしかった。「やっぱり3回目だからなかなかいかないねw」と頬や髪に触れながらキスをしてくる。「待っててもアタシ以上な子なんて現れないし、愛して尽くしてくれる子もいないよ」と俺の手を自分のオッパイに持っていく。
「りょう君のがアタシの中に…。気持ちいい…。」妹は味わうようにゆっくりと腰を動かしている。何度か小刻みに痙攣し、息もため息のような呼吸が多くなった。目が涙目になりながら「ずっとこうしていたいな…。」と言う妹の頭を撫でて答える。半賢者モードで落ち着いていたが性欲が回復し俺の上で抱き付いている妹を突き上げる。「ひゃうん?」突然の攻めにとろんとなっていた妹はビックリしていた。妹が多く動いた向きや動きを真似し激しく上下させると「あんあ!や、だあ、ああ」と最後は大きくビクン、ビクンと痙攣しなだれ込む。俺も限界で妹には申し訳なかったがピストンを続けた。俺の根元に生暖かい感触が何度も感じる。
そして最後に妹の腰を両手て掴んで密着させフィッシュ。ペニスを抜く時も妹は痙攣し大量の体液を放出しベッドに大きな水溜りの跡を作っていた。ぐったりしている妹に「大丈夫?」と聞くが返事はなくソッポを向かれた。膣穴からは大量の精液が垂れ濡れたベッドに落ちていく。俺は洗面所に行きタオルにお湯を浸して妹の身体を拭き、お姫様抱っこで隣のベッドに妹を移す。「満足した?」妹が聞いてきたので頭を撫でながら「凄く気持ち良かった。」と答えると「アタシもw」とキスをしてきた。
「大きさとか形とかそんなに変わらないのに、りょう君のは気持ちいいのかな~w」とニヤニヤしながら言ってきた。
2度目のお風呂に入り妹の全身を使って洗って貰う。抱き合いながら就寝。妹はずっと頭を撫でてくれていた。翌朝はルームサービスを頼みチェックアウトまでダラダラ過ごした。
妹は水着を捨てようとしていたが「貰っていい?」と聞くと「りょう君のヘンタイw。また着てあげるw」とカバンにしまった。
請求額に驚いたが妹は平然と財布から現金にて精算。俺もお金を出そうとするがお祝いだからと断られ「プール楽しかったねw」と言ってくれた。
エレベーターで他のカップルと鉢合わせ。見る限り客と風俗嬢ぽかった。ホテルを出ると先程の男性が1人走ってきて「なぁ、次入りたいんやけど名前と店教えてーや。」と妹に聞いてきた。「おっちゃん、ゴメン~w。アタシら夫婦やねんw。他あたってw」と言った。男性は「まじで!?」とビックリしていた。
ホテル街を抜け、スーツの量販店でスーツを2着妹のポケットマネーで買って貰った。試着で俺でも2割ぐらいお洒落に見えるシルエットだったが「同じ生地でもうちょっとゆったりしたの下さい。」と妹は店員に言った。ゆったり目のジャケットを着る。先程のに比べるとあんまりな感じだった。店員さんも「お連れ様は背も高いのでこちらの方が似合ってるかと」と言われるが妹は言った「いえ、こっちで。」とゆったり目を選択。
「仕事で使うんだったらこっち。お洒落過ぎても威圧感を与えるし、りょう君の人柄をアピるなら断然こっち。」と妹は言った。「時計とかもそう。高級品なんて着けてたらお客さん警戒しちゃうし、厭らしい感じになるよ」と妹は言った。
先輩の「時計は無理してでも高級な物を着けるべし。相手に一目置かれるから」との教えと真逆だった。妹に言うと「自意識過剰だよw。その人出世してる?」と聞かれ返答できなかった。

648
2023/04/18 05:07:41 (sLy1LIxA)
私には6歳年上の姉がいます。
当時は姉とは性格が合わず仲は悪かったのです。

それは私が小学6年の夏休みの時でした。
両親も仕事で家には不在で、
姉も早朝から陸上部の部活で居ませんでした。
そこで私は一人で勉強部屋で悪ガキからもらった
大人向け雑誌の切り抜き写真を観ながら
ムラムラしていたのです。
そして覚えたての床オナニに夢中になっていました。
まだ精通はしてませんでしたが、絶頂に達すると
ドクンドクンと股間に感じる感覚が堪らないので
何度も何度もオナニしてました。

ふと視線に気づいて振り返ると、そこに姉が怪訝な顔して
仁王立ちしていました。

「何してるの? 変な声だしてお腹でも痛いの?」

手に持っていた切り抜き写真を観て、何をしていたのかを察したらしく

「変態だな、気持ち悪い・・・」

普段の姉は性格は男勝りで運動抜群の為、体格も当時の僕よりも大きくて
力の喧嘩では負けてました。
その姉が珍しく殴ったり蹴ったりもせずに、直ぐに風呂の用意をしろと
命令して来ました。
その時は、姉が部活帰りなので汗を流したいのかと思っていました。

しばらくして風呂の用意が整うと、姉が一緒に入ろうと誘うのです。
びっくりしましたが、また殴られたりするのかと思いながら、
その時は素直に従いました。

風呂場の前で背中を向けた姉が服を脱いでいる姿を観て
初めて性的に興奮したのを覚えています。
それまで姉には憎悪や恐怖の感情しかなかったのです。
鍛えられた体でした。
「早くこいよ」
と言ってさっさと一人で中に入って行きました。
僕も服を脱いで姉に続いて風呂場へ入りました。

姉に僕の背中を初めて洗ってもらっていると、
視線が僕の背中ではなく、イチモツにあることに気づきました。

僕はずーっと勃起していたのです。
「どうしてチンチンが大きくなってるの?」
「わからないよ。エッチな写真みたりすると大きくなるんだ」
「先っぽが出てないけど?」
「先っぽって?何のこと?」
「ふーん・・・」
姉がいきなり皮むきをしようとして来ました。
その時はまだ剥いたことが無く非常に痛かったのです。
「痛い痛い痛いーーー」

姉が笑っていたのが印象的でした。

その後、二人で湯船に浸かっている時に
姉の胸や乳首に触らせてもらいました。

そして、いろいろと性的な話をしたのですが
良く覚えていません。
オナニはし過ぎると馬鹿になるから気をつけろと
言われたのは覚えています。
あと、強烈な思い出は、突然に姉が立ち上がって、
僕の顔面にクリトリスを擦りつけて来た事です。
僕は何故か夢中で顔で受け止めたのを覚えています。
最後はいつもの姉に戻って、

「今日の事は絶対に誰にも言うなよ!」

と凄まれたのを覚えています。
ひと夏の出来事でした。

その後は、お互いに受験になって、
姉は大学で家を出て一人住まいとなって
疎遠になって行きました。

ただ、家を出ていくときに古い下着を置いて行きました。
その中にシミ?で変色した下着が1、2枚をこっそり貰って
オナニネタにしていたのは姉も知らないと思います。

僕の性癖も姉との経験がベースになっていることがわかります。
この思い出は一生忘れられないでしょう。

649
2023/04/13 02:45:52 (doUJRxqJ)
家庭崩壊を招いた父親です。

娘の有江(ゆうえ)仮名です。とセックスをしたのは彼女が中学1年のころです。
自分で言うものなんですが有江は無類と言うかファザコンで、私の事が大好きといつも言ってくれています。
家は妻と大学生の娘がいます。
長女から年が離れて出来た子供でしたので溺愛すぎた結果がこれです。

中学になっても一緒にお風呂に入る仲のよさ。妻ももう何も言いませんし、長女も妹のこのファザコンは病気だといっているくらい諦めているみたいです。
有江が中学なり急に体の変化が表れ始め、今までぺったんこだったおっぱいがむくむくと大きくなりだし、おっぱいであることが分かるようになり、下の方もうっすらと毛が生え始めてきた。
女のこの体の変化は急に来るものだとその時に感じました。

今まで娘という概念から、その体をじかに目にすることで、女という意識をするように変わる自分の意識を押し殺すようにして気ずかれないようにしていましたが。
ある日、一緒にお風呂に入っている時、不覚にも娘の裸に触れて思いっきり、勃起してしまいその勃起したおちんちんをまじかに娘に見られてしまいました。
始めはびっくりしていましたが、たぶん性に関してはかなり興味の出ている年頃。男の勃起したおちんちんに興味津々。

「これってもしかして私の裸見てこうなったの? お父」と聞かれ。素直にうなずくと。
なんか嬉しそうな顔をして「そうなんだと」軽く帰してきました。そして「ねぇ、触ってもいい?」といい。自分もうなずくと、恐る恐る触りだし、「ものすごく固くてビクンビクン言っているね」
娘に触られているだけで、射精感がこみあがてくるのを我慢していると「なんか先っぽから出て来ているけど、男の人も濡れてくるんだ」という。

「お前濡れてくるのか?」
「う―――ん。濡れてくるよ。オナニーもしているし。でもセックスはまだだけどね」
その答えを「そうか」と軽く流していましたがもう何もしなくても爆発する寸前でした。
でも、まだ理性は何とか保てていたようです。

そのあとは何もなく風呂を出て、夕飯を食べてから、自分の部屋で仕事をしていました。
たぶんもうみんな寝静まった頃合いだと思う時間ごろ。今日の有江との風呂のことがずっと頭から離れず。酒と煙草を吸いながら落ち着かせ。
それでも無理だったので、手でずっと立ちぱなしのおちんちんをこすると、すぐに射精してしまいました。

「ふぅー」とこれで落ちつかと思ったとき。部屋の戸がノックされ、ドアが開きそこには有江が立っていました。
素早く何もなかったようにふるまい「どうしたんだまだ起きていたのか」と有江に尋ねると。
「うん、なんか眠れなくて」といい、仕事部屋に入ってきて。

「お父はまだ仕事なの?」
「うん、もう少しかな」
「そっかぁ」と悩まし気に返してきた。
「どうした?」と聞くと。

少し間をおいて「あのさ、今日お風呂で見たお父おちんちん頭から離れなくてさ。また見せてくれる?」
その言葉にさっき出したばかりなのにまたビクンと反応して固くなっているのが分かる。
動揺しながらも、煙草を口にして火を点けて深く吸い込んで「そんなに気になるか?」と言うと有江は「うん」うなずいた。

たぶんいや絶対母さんもみんな寝静まっている時間。
しっかりと戸が絞められているのを確認して、たばこの煙をづいこんで吐き出した後「分かった」といいながら、自分では思ってもいないほどいきり立っているおちんちんを娘の前にさらけ出した。
「そのおちんちんをじっと見つめ「触ってもいい」と聞かれこくんとうなずくと、有江は俺のおちんちんを握りしめる。「なんかヌルヌルお風呂の時よりも出て来ているんだけど」
「今、精子出したばかりだから」
その言葉に反応すかのように椅子の下の床に投げ捨ててあった精子まみれのテッシュを見つけ、それを手の取って臭いをかいでいた。

「なんか変なていうか不思議なにおいがするけど、これってお父の精子なの?」
「今出したばかりだから」
「ふぅーん」といいながら、テッシュを舌でなめて見せる有江。

「なんか変な味。ぶつぶつゼリーいっぱいあるね」その塊を舌でなめてからティシュ。精子の塊がどっぷりとついたのを口に入れて味わうようにしながら「変な味だけど、嫌いじゃないかも。お父のこのチンポから出てくるんだよね」
「そ、そうだけど」
そう言うと、いきなり有江はチンポをくわえて、唇を使ってしごきだした。

思わず「あああああああ!」と声が出てしまう。
ものの数秒で有江の口の中に大量の精子を巻き散らかした。

それをごくっと飲み干し、「やっぱりまだこっち。の直接の方が美味しいかも」「そ、そうか」
「でも歯とか口の中に意外とくっつくんだね。「何か飲むか?」といっても手元にあるのはビール缶。
「うん「と言われそのままビール缶を手渡すと有江はごくごくとビールを飲み干した。

「取れたか?」
「まぁ何とか。でもビールって美味しい。まだある?」
部屋用の冷蔵庫にはまだビールがある。それを取り出して、プルタブを開け手渡すと一気に飲んだ。
さすがに……嫌、此奴酒には強いみたいだ。酔うような感じは見せずに。

「ねぇお父もっとお父の精子飲みたい」と言ってくる」
さすがに3発目はすぐにはいかず、煙草をまた吸って落ち着かせようとしたら、今度はそのたばこに手を出しくわえて、有江は吸い出した。
蒸せるかと思いきや、見事に色気のある吸い方で、煙を吐き出す。
「おまえ煙草吸っていたのか?」
「ごめん、えへへ」と言っていたが孫お吸い方はかなり常習犯のように見えた。

「友達ちと吸ってたりして」
「どれくらい吸ってんだ」
「毎日じゃないけど多いときは2箱超えるかな」
「それってヘビーじゃんかよ」

「そうなんだ。でも煙草吸うと落ち着くんだよね。でさぁ。また飲ませてよお父の精子」
有江がたばこを吸い終わることろにはまたむくむくと立ち上がっていた。
それをくわえ、美味しそうになめまわし、今度は喉の奥まで入れて刺激して「お前初めてなのかフェラ」
「うん、初めてだよ。言ったじゃんセックスはまだしていないって。処女だよ。オナニーはしてるけど」

そんな会話をしているうちにまた射精感がこみあげてきて、有江の口の中に精子を出した。多分量的には結構な量が出ていたと思う。
それを目を潤ませながらゴクンゴクンと飲んでいく娘のその姿にさらに欲情してしまう悪い父親。

気が付けば、すでに娘を抱いていた。
しかもゴムもつけずに中に大量に出していた。
「ああ、赤ちゃんできちゃうね」
「明日ピルもらってくる……母さんのだけど」
「母さんピル飲んでるんだ」
「ま、まぁ」
「じゃぁほかの男の人とやっても妊娠しない訳だ」
「は?」
「この前見ちゃったんだ。かあs難がラブホ知らない男の人と入るところ」
「マジか」
「うんマジ」

それで火が付いたのか、そのあと有江を何度も抱いた。
その後ほとんど毎日のように有江とセックスをするようになり、母さんにもばれるのは時間の問題であり実際ばれて。
浮気しているのを有江から聞いたと言ったら、白状した。
しかも妊娠していると白状した。

で、試しに有江も妊娠検査薬で検査したら、ばっちりと陽性だった。
長女をぬいての家族会議秘密を持つ同士の家族でも母さんは、産むらしく。有江もおろすのはヤダと駄々をこねた。

そうしている間に、二人とも大きなおなかになり長女にも知られ、長女は家を出た。
それから臨月になり二人とも女の子を出産。

母さんは複数の男との子だから誰の子だか分からないけど、あなたが娘を孕ましたんだからこの子もあなたのことして認知して頂戴と言われ、有江の産んだ子と母さんが産んだ子を認知した。
今、有江は中学を卒業して、二人目を妊娠している。母さんはいまだに、男遊びが絶えないが、妊娠はしないように気は使っているみたいだ。
これでも俺は幸せだが、家族としてはすでに崩壊している家族なんだろう。


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