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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/11/26 11:20:47 (u9GuP3zR)
去年の夏の話しだ。
俺は45歳の甥です。
叔母さんは58歳のスナック経営で赤字続きでした。この頃の叔母さんは必死にスナックを立て直そうとしていました。
スタイルが良く、胸はそこそこの大きさがあり髪はロングです。ある晩に叔母さんから電話があり、今晩遊びに来ない?と言われました。まぁー暇だったので、じゃ行くよと返事をし電話を切りました。

そして車で店に行くと、やっぱり店には叔母さんだけでした。
取り敢えず運転があるのでアイスコーヒーを頼み、他愛も無い話しから始まりました。
暫く話しをしていると叔母さんから少しお金に余裕があるかなぁ~?
俺がちょっとした臨時収入が入った事を言うと叔母さんは実はと、経営の赤字の事を話し始めました。あのさー少し余裕があるなら貸してくれない?
俺がいくら位?と聞くと、30万円と言って来ましたので、良いよ貸すよと言うと良かったー助かったよ。

いつまで貸せば良いの?
一週間位かな!
じゃ明日、もっと来るからね。

俺、今夜は帰るよ。
叔母さん、タダ借りるの悪いから何をすれば良いかな?
俺、じゃ最近溜まってるから抜いて貰うかな?と冗談で言ってみます。
叔母さんは、えっと一瞬固まった様でした。
次の瞬間、叔母さんが俺の座ってるボックスの隣に移って来て、叔母さんの手が俺のズボンのチャックに伸びて来ました。
叔母さん、これで良いかな?
と、俺のペニスを握りしめて少し上下に摩りました。


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母に抜いてもらい

投稿者:はると ◆k3CJq8/2tE
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2022/11/20 09:27:27 (hjwRPr//)
大学1年生のはるとといいます。
実家を離れて半年ちょいが過ぎました。
今年の年末は、住み込みでのバイトを
計画していて、帰省できそうになく、
今週はオンライン授業が続くということも
あり、今のうちに親に顔を見せておこうと
思って、今、実家に帰省してきてるところです。

昨夜の母(45歳)とのことです。
僕は部屋のベッドに入って寝かけてた
ところ、母が入ってきました。
「母さんの部屋のエアコン壊れたみたい。
 冷たい風しか出てこないの。
 ここで寝るから!」
僕のベッドにいきなり入ってきました。
「父さんの布団で寝ればいいじゃん
       なんでココなんよ!」
「父さん、お酒臭いし、やだもん。
 ねえ~ハル~、いいでしょ。
 ハルの布団、あったかーい。」
母の冷たくなってた足が、僕にからんできて
体を密着してきました。僕は反抗的な態度で
母に背を向けても、母は足をからませて
背後から体を密着してきました。
しばらく無言で、母の体温と柔らかい部分を
背中に感じながら、心の中で葛藤してました。
母に対していやらしい気持ちになったこと
なんてなかったし、そもそも性欲の対象外
だったはずなのに、意に反して
背中に当たってた母のおっぱいを
意識して、アソコが反応してしまいました。
僕はめちゃ恥ずかしい気持ちと、
このままムラムラがエスカレートするのは、
いけないと思い、
「もう、暖まったでしょ。狭いよ、キモいし」
母を遠ざけようとしました。
「だよね」
母は、部屋を出て行きました。
キモくはなかったけど、キモいと言って
しまったのは、少し後悔しました。
一人になり、僕は平常を取り戻そうと
オナニーで処理しようとし始めたところに
再び母が入ってきました。
僕は、とっさにオナネタのスマホと下半身を
布団で隠しました。
母は、自分の布団を持って来て床に敷いて
「ここなら、いいでしょ。」
と言って自分の布団に入りました。
さっき、キモいと言った自分を反省して
「母さんゴメン、怒ってる?」
「なんで?おこってないけど、さむーい!
 電気消していいよ」
電気を消し、今度は、僕の方から母の布団へ入り
「母さん、まだ寒いんでしょ。
 キモくないから暖まっていいよ」
母の体に密着しました。
647
2022/11/22 21:15:32 (ma0FgCOL)
家は小さな工務店をしています。
少し特殊な顧客を担当するので、大きくはならないけどつぶれもしない
感じです。
両親と祖父、それに昔からの総務のおばちゃん2人のこじんまりした
楽しい企業。
僕は長男なので後継ぎとして何かと可愛がってもらってます。
優秀な妹はさっさと中学から全寮制の学校に行ってます。
僕は、、、まあだめだめです。
妹にチンポしごいてもらっているのを見つかってからは総務のおばちゃん
が家政婦として僕の面倒見てくれるようになりました。
高校生の娘さんがいるおばちゃんは優しく手こきからフェラ、セックス
まで全部教えてくれました。
学校から帰ったら勉強見てもらうために退勤される7時までべったり
でした。
父はおばちゃんに感謝してお金も払ってくれてましたが、母は良くは
思ってませんでした。
ある時シックスナインの体制でいると母がいいかげんにしろと
おばちゃんを突き飛ばしました。
おばちゃんはしょんぼりしてましたが、一緒にお風呂に入って僕は
一生懸命謝りました。
父にも話して一緒に辞めるというおばちゃんを止めてもらいました。
なんとかおばちゃんは続けてくれることになりました。
実際おばちゃんのしている総務や経理の仕事はためになるので学校から
帰ったら勉強させてもらってました。手伝いながら。
いつものように走って帰宅した日のこと。
おばちゃんがいなく、給湯室でしくしく泣いてました。
どうしたのか聞くと副社長の母に出て行けと言われたとのこと。
すぐ社長の父に聞くと、言葉を濁しまた家政婦さん連れてくるよと。
仕方ないのでおばちゃんに何があっても僕が守るからと言って母の
ところへ。
母とは全く話になりません。
大事な僕にあんな汚らしいことするのは許さないと。
僕には必要だといってもだめ。
あんな不細工ばばあが何なのよと言った母に切れました。
もう一度あたしの子供にならない?という母にそうするというと母を
ソファに投げ飛ばした。
ちょっと何よと驚く母の服を力づくで引きはがしました。
ブラウスやスカート、ブラやパンティまで夢中で剥ぎ取り投げ捨て
素っ裸にして挿入。
自分でもなぜかわかりませんがチンポは興奮でガッチガチでした。
乱暴にしないでという母を無視して力いっぱいピストンして中出し。
母に思いっきり平手打ちされ、母の胸で泣きました。
母は落ち着くまで慰めてくれ、あの人は追い出さないからと言って
くれました。
僕は服を着て母の服を取りに行きました。
おばちゃんのところへ行ってもう大丈夫、ずっと今まで通りだから
と言って退勤してもらいました。
父にどうやって謝ろうか、それともずっと秘密にするべきか悩んでます。
648
2022/11/02 10:20:23 (9Pe6mUBf)
初めて母に入れた時の感触は今でも忘れられない。

仰向けに寝ている母の両膝を立てて両手で押さえた。
目の前には割れ目から飛び出したビラビラとヒクヒクと動く穴。
その穴から溢れて続けてくるヌルヌルした液体が光っていた。
何度も何度も舌を押し込んで掻き出すように舐めて味わった母のマンコはもう俺のチンポを欲しがるようにぽっかりと口を開けていた。
過去に感じたことのないほどの興奮のまま、勃起したチンポをその穴に当てがった。
母は俺の顔を濡れた目で見つめていた。
実の息子にマンコを舐められ大きな声で喘いでしまった羞恥心、母子相姦への背徳感、そして快楽への期待が混ざったようなそんな顔だった。
先っぽが少し触れただけで母は
「あっ…」」と小さく声を出した。
俺自身もその気持ちが分かるくらい、触れただけで信じられないくらいの快感だった。
これから俺の産まれてきた穴の中に戻っていく。
そんな普通ではあり得ない状況が俺を酷く興奮させてくれた。
亀頭がヌプッと入り切った時、俺は母に覆い被さり抱きしめた。
無性にキスがしたかった。
母の唇を貪り、唾液を送り、舌を絡めた。
仮性包茎の皮が母の中に進むに連れてズルズルと剥かれていった。
当時、経験人数は人並み以上にあった。
だから自分が早漏じゃないって自覚があった。
むしろ遅漏気味だと思ってたくらい。
それなのに母の中に入れた俺はその感触に背筋が震えるくらいの気持ち良さを感じた。
すぐに腰に力を入れて出すのを我慢しなければいけないくらいに。
我慢して少し動けなかった俺に母のマンコは容赦なかった。
ヌルッとした穴の中が蠢くように動かない俺を刺激してきた。
母を抱きしめたまま、歯を食いしばって少しずつ奥へ奥へとチンポを押し込んでいく。
母の指は、爪が俺の背中に食い込むくらい力が入っていた。
強く母を抱きしめながら少しずつ押し込んでいったチンポがやっと奥に辿り着いた時、俺はもう我慢出来なかった。
一気に腰を動かして母のマンコを壊すくらいの勢いで何度か突き上げた。
母の口から抑えきれない高くて大きな喘ぎ声が漏れた。
限界はすぐにきた。
母のマンコの一番奥に出したい。
強くそう思った。
今まで感じた事のない気持ち良さの中、俺は母の中に大量の精液を注ぎ込んだ。

「うっ…ん…中はダメだって言ったのに…」
呼吸を整えた母がまだマンコの中で硬いままのチンポをゆるゆると動かしていた俺に言った。
なぜかその言葉をはっきりと覚えてる。
出す瞬間、ほんの一瞬だけ外に出す事を意識した。
でもこの快楽から抜け出す事は出来なかった。
なにより俺は母の体から離れるのがいやだった。
それを伝えた母は少し嬉しそうだった。
それでも何か言おうとする母の唇を塞ぎ、また俺は快感を貪るように母のマンコを突き上げた。

あの日からもう10年以上経つ。
その間に俺は結婚して子供も産まれた。
でも、今もまだ母は俺の下で喘ぎ続けてる。
昔からほとんど変わらない綺麗な姿のまま、俺を誰よりも興奮させてくれる。
もう母の体で俺が触れていないところはない。
断言できるほどに体を重ねてきた。
俺は多分、最初の時の感触と感動を忘れてないのではないんだと思う。
いつ抱いても最初と同じような興奮と感動を母の体は感じさせてくれるから。
体の相性でいえば妻も他の女性も母の足元にも及ばない。

一人の女性として、俺は妻よりも母をずっと愛して続けている。

649
2022/10/03 23:41:05 (fS6hiq31)
姪っ子(姉の子)が高卒で一人暮らしを始める。

とある職業に就く為に専門学校に行く。

姪っ子はおじ様ラブらしく、以前彼氏を紹介すると言って40代のオッサンを連れてきたことがあるらしい。

流石に犯罪じゃないかと警察に相談して無理やり引き離した。
姪っ子は親がそんなに怒るとは思っていなくて少しショックだったようだ。
オッサン禁止令が出て、同級生と仲良くなるよう努力はしたらしいが恋愛対象は現れなかった。

そんなギスギスした状態での一人暮らし!

俺もアラサー。姪っ子のどストライクゾーンなので一人暮らしを始めたらちょくちょく遊びに行こうと思う。

実際、LINEで
「◯◯にぃが遊びに来たら、美味しいご飯奢ってもらおっと!」
と言ってきているほどだ。

オジサン、頑張っちゃうよ~!!
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