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親の性行為目撃談 RSS icon

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2023/09/04 17:57:05 (45GBg/Vg)
自分が中学生の頃の話。
両親は、いつも別々の寝室で寝てた。
ある日朝早く(5時ごろ)目が覚めると、父の寝室から話し声が聞こえてきた。
明らかにイチャイチャしてる声で、そのまま両親とも風呂へ行ったので、気になって父の寝室へ入ってみた。
まず最初に目に入ってきたのが、ゴミ箱。
山盛りのティッシュが入ってて、臭いはイカ臭く少し漁ると縛った精子入りのゴムが2つ入ってた。(両方とも結構入ってた)
次に少しだけ開いてたタンスが有り、そこを開けると母のセクシーな下着とゴムの箱が入ってた。
部屋に戻ってくるとバレるので、急いで自分の部屋に勃起しながら戻ってオナした思い出がある。

今は結婚して子どもがもうすぐあの頃の自分と同じ年齢になるけど、まだ嫁さんとのえっちは盛んにあるので色々気をつけないとな~と思う。
221
削除依頼
2023/09/03 19:32:25 (tR00maDh)
父が亡くなって2年、葬式の時も1周期でも何人か泊まった。
今年の3回忌には田舎の伯父(父の兄)だけ泊まった。
伯父が飲み、母が相手をしていたが僕は2階の自分の部屋へ行って
少し勉強して寝た。
夜中にトイレに起きた。
帰りに奥の部屋で物音とひと声がしたので行ってのぞいてみた。
伯父が母を襲っていた。
「いけません、止めて、お願い、ダメ」
母はもう半裸状態で逃げ回り伯父が追いかけていた。
ついにつかまって伯父に押さえつけられた母。
母は全裸にされた。
伯父も全裸になって母のあそこに自分の勃起したものを入れた。
そして激しく腰を動かした。
母の苦しそうな顔。豊満な乳房が揺れていた。
はっと気がついて僕は自分の部屋に逃げ帰った。
翌朝、食卓に恐る恐るゆくと母も伯父もニコニコしてた。
昨夜のは夢だったか。 












222
2023/09/02 05:30:36 (ebwQo.6k)
ある日、聞こえてきた。
「ん、   んん」
エッ、まさかな?
「ん、  あっ、  はぁはぁ」
「んぐっ、  んあ、  はぁはぁ、 ふんっ」
「はぁはぁはぁはぁ、 あっあっ、 んんんーっ」
間違いなくsex。それまで一度も気配を感じたこともなかったし、あの真面目な両親が。
翌日、両親の部屋を捜索。ゴミ箱に、やった証があった。ゴムの置き場が押し入れであることも発覚。ゴムの残りは4個。その後の一週間で、やってる気配を一度確認。だが、ゴムは3個減り、残り1個。更に未開封のゴムが紙袋の中に3ダース買い足されてる。
あの歳で結構頻繁にやってる。
ゴムは母が買ってるのか?
両親の性に興味が湧いてしまった。
223
2023/08/28 23:26:22 (JS5Q9wEC)
母が無くなり4年目に成ります。
三回忌も終えました。これで一段落です。所がです・・・・・。

見てしまいました「父がまさか嘘っ」母のお母さんつまりは
俺にはおばあちゃんです。
確かに母と比べても若く可愛い良く友達からは母と間違われ
「お前のお母さん可愛いよな」とか言われてました。

面倒なので「違うとか」言いませんでした。
母にばれたときには「はぁぁ」「どうせそうでしょうよ」
「おばあちゃんの方が若くみえるし可愛いからね」(怒)。

そんなおばあちゃんと父がまさか義理の息子のチンコを受け入れてる
とは思ってもいませんでした。

おれもおばあちゃんとはしてみたいと思ってました。
これで見た事をおばあちゃんに言えば出来ると思ってました。
「明るい部屋で母とおじいちゃんがまぐわってました」
「覗くと驚きです、おじいちゃんのチンポがデカい太い黒光りして
亀頭がさらにデカいそいつを母がおじいちゃん美味しいですチンポ
私のグロテスクなおマンコにチンポを入れて下さい」

母の言葉に「目と耳を疑いました」優しく物静かな母です何時も
綺麗にしてます。
おじいちゃんは何時も植木をいじり真人か今日も暑いな「アイスでも
買ってこいとお金をくれます、「俺が何が良いの?と聞くと棒アイスの
やつ、分かったあれね「お母さんにも買ってこいよ買い物から帰ると
暑いからな」と言う優しいおじいちゃんです。

母は何も身に着けてはいませんが良く見えません、胸は小さい程度な
事は分かります、マンコまでは分かりません。

おじいちゃん母の股の間に体を沈めてマンコにチンコを入れたようで
母が「うっ」と言う様な顔をしました。
おじいちゃん腰を振り「どうだ俺のチンコは息子の種無しのチンコより
も数倍いいだろ」
「今日もまた種づけしてやるからな真人は俺の子だからな」

「止めてください言わないでおじいちゃん真人は知らないんです」
「いずれはばれるぞ」「俺の子だってな」「
「どうしたマンコは正直だなうれしい言ってマンコから愛液が溢れ出てるぞ」
「ほら穴からあふれ出てグチョグチョだぞマンコ」「良いマンコだ」

「おじいちゃん」「お願いですマンコの中に下さい沢山下さい」
「そうか」「欲しいか」「マンコも欲しいって喜んでるぞ」
「出すぞ」と言い母のマンコの中に出してました。

母はぐったりしてぐったりして動かなくなりました。
母の口におじいちゃんチンコをねじ込んで「ほらキレイししろよ」
母が「ウグウグ」しながらもチンコを舐めてました。

「やばい」と思いそっと部屋に行きました、寝たふりです。
「真人は寝たか」・・・・・・・・。

俺は布団の中で苛立ちと怒りにも似た感情で寝れませんでした。
と同時に俺も母が好きと思い迫れば出来ると確信しました。

母が部屋から出て行きました「多分お風呂だと思います」
俺は母が出て来るだろうと思い母の部屋で待ってました。

襖が開き、母が明らかに動揺と驚き焦って言葉が見つからない様でした。
「俺はお母さん」「どういうこと俺が実はおじいちゃんがお父さんって」
……………母は黙ったままです・・・・・・・・。

「今さら隠しても仕方ないと思うけど全部聞いてたし見たから」
「まさかおじいちゃんと関係していたなんて・・・・・」
「俺は今でも信じたくないでも事実だよねおかあさん」・・・・。

「ごめんなさい」って誤っても許されないわよね。
「俺が怒ってるのはそういう事じゃない何でもっと早く教えてくれなかったの
こそこそ隠れておじいちゃんとエッチなことして」

「お父さんも知ってる」「お父さん病院で観て貰ったら無精子で子供は出来ない
って言われお父さんおじいちゃんとしても子供が欲しいって言い貴方が
生まれた」

「お父さんホントに可愛いって大切に育ててくれたんだよ」
「おじいちゃんとは」してなかった「でも4年も経つと我慢出来なくなる」
「欲しいって」「おじいちゃんの物がごめんなさい」

「いいよ今さら」「その代わりに俺もお母さんの事が好き」
「おじいちゃんとするのを止めてくれよ俺として」・・・・・・・・。

「バカなこと言わないでよ」「私みたいなおばさんの年齢としたいの?」
「若い子いるのに」「本当にいいのお母さんで・・・・・」

「ウン」「俺はお母さんが良い」「前から好きで他の女の人なんか興味ない」
「分かったから」「此処に来て」と言われ横に行きました。

「今日はごめん手でならしてあげる」「触ってもいいから」
俺のパンツの中に手を入れてしごかれました。
「真人大人なんだチンチンおっきい」「おじいちゃんに負けずとも劣らない」
「見せて」と言われ見せました「りっぱ」と言い母と俺は反対を向き合い
俺は母のマンコを母は俺のチンコを咥えてフェラしてました。

「お母さんのマンコはグロイですビラビラが肉厚でデカく毛も周りにも
生えてました」
「クリトリスもデカく勃起してました」舐めると「気持ちいい真人」「穴の中
に舌を入れて」言われるように入れると「真人其処気持ちいい」
マンコの中から溢れて出て来ましたヌルヌルの粘液が」

「お母さん入れたい」「入れたらダメ?」と言うと「入れて」と言い母が
横になり俺に上に成るように言われましたが俺は「犬の様な恰好でしたい」
と母に横を向かせて後ろから羽交い絞めにしてお尻の方から母のマンコに
チンコを入れました。

「真人何処で覚えたのこんな体勢恥ずかしいワンコ見たいお母さん触ってみて
お母さんのマンコに俺のチンコが入ってる」と触らせました。

母が「嫌だお母さんのマンコに真人のチンチン入ってる」
「真人お願い中に出して真人の精液を沢山入れて」
「大丈夫だから出しても今は薬飲んでいて子供は出来ないから」
俺は其の儘の体勢で腰を振るとマンコがグチョグチョグチャグチャといい
愛液が滴り初めてました。

「出る」と言い母のマンコに出しました。
チンコを抜くと粘液と混ざり精液も出てきました。

「お母さん好き」「毎日したい」良いわよ真人がしたいならね。
「お母さんも真人となら毎日したい」

暫くするとおじいちゃんが体調を崩して入院した時に「病院先でおじいちゃんの
口から聞かされました。

「真人は俺の子だという事を財産は真人に全部書き換えてあるからこれから先の
事は大丈夫だからな」
「お母さんと仲良くしろお母さんを守ってやれ男なんだから」とは言われました。

2年ほど入退院を繰り返してから無くなりました癌でした。
今は家がデカすぎるので売り母と2人で小さなマンションに住んでます。

224
2023/08/27 23:50:12 (QhxXCvDk)
俺は28歳、昨年俺も結婚し実家を出ましたが
俺の親父は62歳、母親は63歳で仲が良く
ほぼ毎晩のようにやっている。
初めて気付いたのは俺が高校生の頃、夜中に喉が渇き
1階の冷蔵庫に行くと親の部屋から呻き声と言うか喘ぎ声が聞こえてきた。
そ~と部屋の前に行きドアに耳を当てると
親父の声で煩いと子供に聞かれる。と言って
どうも母親が堪らなく出る喘ぎ声を手で塞ぎ声を押し殺して感じ
それからは気になり毎晩のように親の部屋の前で聞き耳を立てると
俺の両親は毎晩やっている。
ある時に、そっと外に出て親の部屋の窓から覗くと
親父に突かれて喘ぎ声を自分の手で塞ぎ声を押し殺してる
女になっている母親がいた。
母親は『またいぐ~もうダメまたいぐ~』と
グッタリなるまで親父に逝かされていた。
こんな年になっても親父は何回もやって何回も逝かせるのは凄過ぎる。
新婚の俺でも嫁にそこまで回数できないし逝かせられないと思う。

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