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親の性行為目撃談 RSS icon

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まさか母が

投稿者:紀勢 ◆XpIbhbEDd2
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2020/07/19 08:44:07 (U6zaa4N6)
先々週の平日昼間、突然の衝撃が俺の体を突き抜けた。
雷に撃たれたらこんな感じなのかってくらいだった。

早朝家を出て、その日の予定が中止となったのが7時半頃。
現地到着までの途中で連絡がきた。

こんな時期でもあり、あてもなく出歩くよりは家に帰ることにした。
家への到着は9時過ぎだった。

誰もいないはずの家。 両親ともに仕事へ出かけているはず。
鍵を開けてドアを開くと、いきなりハッキリと『チンポ~ッ。チンポ~ッ。大好きなの~ッ。イッ、イッ、イッ、イキそ~ッ、イキそ~ッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、アッ、アッ、アッ、チンポ頂戴ッ、アッ、イッ、イッ、イックッイクッイク~~~ッ。』
何がどこで起こっているのか頭の中は混乱して、つい後ろを振り返って周りを見渡してから、やはりその声は家の中からだと再認識した。

恐る恐る中の様子を伺うと、モーター音が聴こえている。
そして、『ハァ~、ハァ~、ハァ~』という一際大きな吐息がしていた。

甲高く絶叫に近かった女の声が、その瞬間には誰のものなのかは分からなかったが、その後、、、、。
独り言のような声で『ハァ~、あ~、すごいッ、凄いッ。またいっちゃった。』
かすれてはいたが、その声質で、母親であることがわかった。

なんだ?何が起きてる?
父親と交尾?  そんなことを発想していると。

そこでまた母の声『ねぇ~、一緒にいけた? 精子でたの? 私の中に出しちゃった気分?』『えっ、や~らし~、オチンチン、まだ硬いの?』
その言葉で、誰かと会話しているとやっと思えたが、それは誰?という疑問が、、、。






851
2020/07/14 14:34:56 (cNX8fM4s)
昨年暮れに父親75歳で亡くなり、そして後を追うように母親も70歳で亡くなった。
実家に片付けに行き遺品の整理をしていたら、キッチンの棚の奥にお歳暮でもらったと思われるサラダ油の箱があり、僕はそれを取ってまだ使えるものかどうか見てみようとしたら、その中にVHSのビデオテープが何本か入っていた。
父親は滅多にキッチンには入らないので、母親が誰にも見つからないように隠していたものだ。
僕は実家のテレビラックで埃を被っていたVHSのビデオデッキを出してテレビに繋いで、それらのテープのうち1本を再生してみることにした。
再生してみて写っていたのは下着姿の母親だった。場所は今僕がいる家のリビングだ。
母親は身長が165cmくらいあって細身でスタイルが良く、顔も目鼻立ちがはっきりしていて美人の部類に入ると思う。
画質は悪いが見た感じでは僕が大学に行っていた頃の約30年前、母親が40歳の頃だと思われる。
ビデオを見ていると、母親の後ろから50歳くらいの男が近寄り母親を抱きしめると母親は顔を上げてその男と唇を重ねていた。
男にブラジャー越しに胸を揉まれながらキスを続ける母親、その様子をもう一人撮影している人がいるはすだが、それはまだわからない。
男が母親のブラジャーの中に手を入れると、唇を塞がれている母親は声にならない吐息のような喘ぎ声を漏らしていた。
男の手が母親のパンティの上からなぞり出すと、男は母親の口から唇を離し「奥さん、もうこんなになってますよ。奥さんも楽しみにしてたんじゃない」と言い、母親は「いやっ、恥ずかしいわ」と囁くように答えていた。
この男を僕は見たことがあった。
当時、よく家に来ていた父親のゴルフ仲間だった。

852

良薬

投稿者:昌夫
削除依頼
2020/07/13 16:59:10 (cC794T18)
昔の思い出でで恐れ入る。東北の片田舎、学校(中学)より帰ると玄関の前に置き薬屋(富山)の車が
止まっていて玄関が開いていた。足脱ぎのところでの年に一度の薬の注文・清算だろう。
面倒なので裏に回ってそっと台所より中に入った。そして玄関の隣にある居間で座卓の上の菓子を食べていた。
ガラス戸越しに、母と薬屋の話のやり取りが聞こえた。口の上手な薬屋と母のかん高い笑い声がする。
(薬屋)~奥さんは本当におきれいで~(母)「マア、薬屋さんたら、いつも冗談を、ハハハハハ!」
~ところで奥さん、ゴムの方は足りてますか?~「コンドーム?そんなのも売ってるの?」
スーパーもなかった当時、コンドームは医薬品で町の薬局でしか売ってなかった。
~奥さん、今度ね、すごく良いのが出来たんですよ。横にシマシマの線が入ったスグレもの、一度使ったら
やめられませんよ、サンプル見せますか?これですよ、このシマシマ、あんまり良くって奥さん泣きますよ~
「へえ、そんなの、あるの。ああ、このシマシマ?ほんとにいいのかしら」~前の家でも2ダース売れましたよ~
「マア、ほんと?」~ええ、本当!良かったら奥さん、試してみます?ウソか本当か~「じゃあ、上がって」
この居間に来る気配に僕はあわてて廊下に逃げた。「ここでイップクしてて」言って母は風呂場へ行った。
僕は息をひそめ、廊下の壁にへばりついた。タバコの臭いがプーンとしたやがて母が戻ってきた。
~奥さんのオッパイ素敵ですね、触ってもいいですか?~「アア、ダメ、そんなにしちあ感じちゃう」
~ここもこんなに濡れてるじゃありませんか、奥さん~「あ、ダメダメ、そんなにしたら。気持ちよくなる」
~かわいいお豆ですね、クリクリして~「ああ、そんなにおサネいじっちゃ行っちゃうよ、もう入れて!」
~どこへですか?え?どこへ?~「オマンコに決まってるじゃない!もう、じらすんだから!」
~じゃあ、いよいよ試して見ますか、シマシマのコンドームを。もっと開いて。いいですか入れますよ~
「ああっ!!」~どうですか?奥さん、いいでしょう~「ああ、イイ、イイ、気持ちイイ」~もっといきますよ~
「ああっ、イイ!もっと突いて!もっとヨ、もっとヨ、もっと・もっとっ!」~奥さんの締まるね、名器だ~
そっと覗いてみたが座卓の陰で薬屋の背中だけしか見えない。二人の喘ぎ声のみ。でもドキドキしながら聞いた。
「ああイイ!ああイイ!」に~どこがイイですか?どこが?~としつこく聞く。ついに母は「オマンコ、イイ!」
それから母は何回も「オマンコ、イイ!」を連発。「たまんない、マンコとろけよう!」そして「イク、イク、」
最後に「イグ―ッ」とうめいた。
~奥さん、とても良かったから、ひと箱サービスしますよ~「よそのマン使ってて。もう一箱いてって」
~奥さんには叶わないな。じゃあ、特別サービスします~「当然よ、こっちも大サービスしたんだから」

女はしたたかな生き物だとつくづく思ったものだ。

853
2020/07/12 17:00:34 (qiDvOzHB)
母(45)の事です。今年の正月明けから父が中国に単身赴任
しています。コロナの影響でそれから一度も帰国していません。
心配なのか母が週末に父とウイチャットという中国版ラインで
通話しているのをよく見かけるようになった。
先日、母からスマホの着信音やバイブの確認方法を聞かれたので
教えると嬉しそうに着信音やバイブパターンを試していた。
昨晩、遅くまで居間にいた私は深夜1時すぎに階段を上がって
いくと母の寝室の方から微かにバイブの振動音が聞こえた。
こんな深夜に?
そう思いながら2階に上がると母の寝室のドアが僅かに開いて
おり薄明かりが漏れていた。
気になり覗いた俺の目に写ったのは大きく足を開き、あられもない姿
でアソコにバイブ状態のスマホを当ててヨガル母の姿だった。
父の代わりがスマホだったんだ!

854
2020/07/12 11:54:42 (UOSZN52a)
私は結婚して二年になるが子供はまだない。今日も些細なことで夫とケンカをして隣町の実家に帰った。
私は一人娘で気ままな性格で、よくケンカをしては実家に帰る。午前中に来て、母の作った昼飯を食べて
居間で母とあれこれ、夫の愚痴を話してた。父は時計屋で、店で腕時計の修理など細々とやっている。
「まだ、出来ないのかい」いつもの母の言葉である。「避妊でのしてるのかい?」。早く孫が見たいとの催促。
その時である。突然居間の戸がガラッと開いて父が入ってきた。「なんだ、まだ居たのか!」と言って私をにらみつけた。
父のズボンの股間の口から、いきり立った太いチンコがそそり立っていた。「固くなって仕事が出来ない!」
一発出してくれ」。母はあわてて「なに言うの、この人は人前で!恥ずかしくないのっ!」と叫んだ。
すると父は「夫婦がマンコして何が悪い、みんなやってることだ!」と言って母を押し倒した。
「撫子が見てるじゃない、やめて!」と悲鳴をあげた。「フン、こいつだってアイツ(夫)と毎晩やってるのさ」
私は驚き、見てられなくてそそくさと部屋を出た。その私の背中に父は怒鳴った。
「帰って、アイツとマンコ擦り切れるまでヤレ!このバカもの!二度と来るな!」
私は返す言葉がなかった。
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