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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/04/22 12:33:09 (k4izmygf)
四年生の終わりに初潮があり、お祝いのお赤飯を食べている時にママが「来週からのパパとの入浴時は、香織ちゃんがパパのお体を洗うのよ」と言ったので私は元気よく、「はい!」と答えました。

生理が終わりママがパパが帰宅する前に、入浴の時パパの体を洗う順番を細かく指示、「パパが香織ちゃんに他指示する事があったらするのよ躾は女として大切な事ですから必ず守ってね」と。
パパが帰宅したとき、私は玄関までダッシュでお迎えしに行き、「今日ね、パパと入浴する時は私がパパの体を全部洗うんだよ」ってはしゃぎました。

夕食前ママが「パパ香織ちゃんが今日からあなたの体のお世話をしますので躾けて下さいませ。」
「うん、わかった香織ちゃんが大人の女の第一歩を踏み出す記念日になるね」
私は少しオッパイらしくなった胸やお尻の丸みが少し恥ずかしく、浴槽に体を沈めていましたらパパが入って来て「今日からパパは香織と呼ぶよ、いいね判りましたか?」浴槽の中で私は「はい!」

パパは浴室洗い場で仁王立ちで「香織、私の体をボディソープを手に取って足の指先から上へなぞっていきなさい」
手にボディソープを沢山プッシュしてからパパの右足親指から上へ両手で股間迄、次に左足親指から同様にし終えるとパパは「ボディソープを手の平へワンプッシュしなさい、それを私のお尻穴回りに付けて」
パパのお尻周りにボディソープを弧を描くように塗っていると「手の指どれでもよいから、お尻穴に滑り込ませなさい」私は人差し指と中指で撫でていたのでその指2本をパパのお尻穴へゆっくりとスムーズに
入れた。
「そうだ、上手だ」「前に回って次はおちんちんとぶら下がってる金玉を同じようにボディソープをワンプッシュしてから擦り付けなさい」

パパの後ろ側から前に移動してボディソープをワンプッシュして、振り返るとパパのおちんちんが異様な姿になっていてビックリして、口がポカンと開きマジマジとその異様な姿になっていたパパのおちんちん
「男はね、可愛いくて綺麗な女を見るとちんぽは女の穴へ入れたくなるんだよ」
パパの言ってる事の意味が全く解らなかったけど、こんな顔の直ぐ近くで初めて見るパパのおちんちん。

上半身にもボディソープをワンプッシュしお腹、胸、背中へと塗りこみ終わると「パパに抱き付きなさい」
パパに抱き付くと、ボディソープが私の体にもベッタリ付きヌルヌルになりました。「抱き付いたそのままで、香織の体をゆっくりと屈伸運動するように上下に動きなさい」

私のオッパイらしくなってきてる胸にパパの固くそそり立つおちんちんが当たる度に私の胸で跳ねるので「パパ、くすぐったくないの?」「香織、こうされると男は気持ち良いんだよ」
それを聞いて私は一所懸命に屈伸上下運動をしました。

「ママー!出たよ」その呼びかけにママが脱衣所へ来てパパのおちんちんが反り返っているのを見ながら「どうでした?飲ませましたの?」「いや、夜に残して置きたくてね」「では、失礼させて下さいませ」
ママはパパをバスタオルで拭きながらおチンポを咥えました。
私は浴室から出るのを止めてそれを見ていました。

パパはママの髪の毛を鷲掴みしママの頭を前後に動かし「行くぞ!」と言いながらママの頭を股間へ強く押し当てパパの陰毛がママの鼻腔へ入っているほどでした。ママのくぐもった言葉にならない
「うごっ!うげッ!」パパがゆっくりとママの口から抜き出してから「ママ、綺麗にピチャピチャジュルジュル音を立てて綺麗にしなさい」そう言いながらパパは振り返り「香織、よく見ておきなさい」
私は呆然と裸のまま凝視しながらも「はい!パパ」

夕食テーブルを囲みながらママが「お約束の香織の成長記録撮影は今日からですね」「そうだな、結婚する前から約束ができるね」
パパとママは結婚して女の子ができたらその成長と共に記念日は全て曝け出して撮影する事と躾も開始する、男の子の場合も同様にして女の快感のツボはママが教えるお約束をしていた事を私に伝えた。

時系列なので当時からの記録映像を見ながらしたためてまいります。
続3も近く書かせて頂きたいと存じます。

ご感想を寄せていただきありがとうございます。



71

母から聞いた話

投稿者:さとこ ◆YiSS/WXdTg
削除依頼
2025/04/20 12:18:31 (oecz.LIE)
直接見たわけではないので恐縮ですが、
母から聞いた話が凄かった?ので。

私の母は43歳、父は3年前に他界しています。

一昨日の父の1周忌を終えた日の夜に、
父が他界して寂しいのか分かりませんが、
娘の私に何でも打ち明けてくる母から、
お酒も入ったせいもあるのでしょうが、
生前の父との思い出を話しだす母。

私の両親は温泉旅行に行くのが大好きで、
その温泉旅行の話も聞かせられました。

◯◯温泉とか△△温泉等々どれも有名な混浴で、
他の男性客が入ってくると意識しちゃて、
特に若い男性客だとかなりドキドキしたと言う。

そんな時は父はお先にって言って上がってしまい、
男性客の中に1人取り残された母は、
せっかくだからって男性客らと並んでお話しをし、
お湯の中で母は、手をね、出されたのよって言う。

「初めは1人なんだけどね、2人3人と増えてねー、
それがまたねー、ふふふっ、色々いいのよねー」

と、確かに母はそう言った。

え?色々って何?まさかお母さんと聞いても、
はっきり言わずに肝心なところ笑って誤魔化す母。

その他にも色々と話し出す母は、
「旅先で仲良くなった若いご夫婦部屋に呼んでね、
その土地の地酒を一緒にご賞味したりねー、
それでね、そのご主人、すごくお元気なのよね、
それで私も、ふふふっ、ご賞味されて、ふふっ、
それで何回もね、くたくたにさせられちゃってね」

え?くたくたって何?ご賞味されてって?
と聞いてもはっきり言わない母は、
「□□温泉の旅行のときはね、ふふふっ、
凄かったわ、ふふっ、何回も何回もね、
それで何度も何度もね、ふふふっ、
あなたももう大人なんだし分かるでしょう?」と、

そして最後に「でも、あの人が1番よ」と、
そう言って笑い泣きする母でした。


72
削除依頼
2025/04/18 13:15:57 (2aFSAPVs)
両親の寝室のキングサイズベッドに小学校入学日の夜、それまでは私のベッドで寝かしつけてくれていたママから
パパとママと香織ちゃんの3人で眠るのよって言われました。

3年後のある夜、ママの悲鳴のような声で目が覚めた時ベッドがユラユラと揺れていました。
ママ?と呼び掛けましたがママは気が付いてくれません、パパが私に向かってベッドの下に落ちている羽毛掛け布団へ
下りて見ていなさいと言ったので、私は言う通りに羽毛の上に下りてパパがママを激しく突きまくってママが何か動物の
呻き声?咆哮のような声で体をビクンビクンさせながら最後にギャァーって叫び果てました。
薄暗い寝室の灯りがママの汗だくの肢体を照らし前髪がべっとりと額や頬に。


73
2025/04/17 13:04:51 (d2JpZGxV)
私の小学2年の時、父ちゃんが亡くなりました。
家族は爺ちゃん 父ちゃん 母ちゃんと私でした。
父ちゃんが亡くなって暫くしてから爺ちゃんが母ちゃんと私の部屋で、一緒に寝るようになりました。 
それから夜目が覚めたら母ちゃんが裸で爺ちゃんに何かされていました。
母ちゃんは私が目を覚ましたので慌てて爺ちゃんから離れようとしましたが爺ちゃんが
秋子、嵌められて気持ち良いんだろう
雅子には、まだ判らん、このまま嵌めてやるから早く孕め。って言った、そんな夜が何度か有りました。
私には母ちゃんに雅子の弟か妹産んでもらうからなぁ。
って言われてました。
私は弟か妹が出来る事を、その時は、すごく楽しみで、爺ちゃんが母ちゃんに何かしてたけど眠くて寝てました。
それから私には弟と妹両方出来ました。
今、私は30です
母さんの歳に成りました。
74
2025/04/14 20:12:07 (5j2gOtNy)
当時は母親は未だ40前だと思います。
父とは15歳違うので父親は55歳前後ではなかったかと思います。
俺はその頃S4で妹がS1でした。
当時は横浜に越し来て2年ほど経った頃です、横浜とは言いますが田舎と変わりない感じでした。
唯一の違いはコンビニがあり新幹線の高架橋がありました最近では高架橋の下は策で覆われていて
入れない感じですが昔の高架橋の下は空き地か資材置き場で子供の遊び場でした。
雨があたらないので子供たちの良い遊び場でした。

5年生になった頃です、クラスに好きな女の子が出来ました、頭の良い可愛い人気ものでした。
俺は何故かその女の子を好きに成ると同時にあの子の裸ってとか変な想像をしてました。
あ裸を想像するとチンコが硬くなってました。
当然の事で妹の胸はツルッペタです5年生に成ると女の子は胸が膨らんできますから気に成ります。
更におマンコ妹のマンコとは違うのかなに成りました。

俺の中の妄想は膨らみ好きな女の子の裸が見たいになりました。
6年生に成りましたが気持ちは変わらずにいました。
俺の家は一間と小さな台所のあるボロいアパート暮らしです。
風呂も無い所か便所もなく通路の入り口の横に共同の便所しかも男女共同でした。
当時は学校の便所も男女共同便所でしたから気にもなりませんでした。

その様な日々偶々夜中に目が覚めました、別にトイレに行きたいからではなく何となく目が覚め
音が気に成りました。

一間しかない部屋ですから川の字でねてます、窓側に俺で横に妹で父親で母でした。
聞き慣れない母親の声と布が擦れる音でした。
凄く気に成りますでも何となく子供ながらに見てはいけないと何故か感じました。

布団を被り余計目がさえて寝れません。聞き耳を立ててました。
掛け布団から覗きました。
何時も明かり真っ暗にはしません、消すと部屋が暗くなりトイレに行きずらいと言う事で
台所の明かりは点けてあるので目が慣れると部屋の隅々まで見え始めます。

薄明かりの中で母親の聞き慣れない声と布が擦れる音と体が触れ合う音でした。
覗き見ると父親も母親も裸で抱き合い重なりあってました。
友達から聞いていた親の夜中に行う大人の営みと言うやつでした。

キスをしてるのはわかります、父が母の足の間にいる事も分かりました。
父が体をずらして母親の胸を舐めてました、その間母親は自分で口を手で塞ぎ声を出さないように
してましたが時折「アアァン」みたいな怪しい声をだしてました。

其処まではまだでしたが一番ショックだったのは母親が父の上に成り始め体を下にずらして
丁度父の腰の所まで顔を近づけた時です。

父親のチンコが天井を向いて起ってました。
しかも見た事のない大きさでした、太くて長くて俺の腕よりもはるかに太く長いでした。
そんな凄いチンコを母が顔を近づけて口の中に入れて上下に顔を振ってました。「ジュッポジュッポ」
また父親が下になり今度ははが下で足を開き父が腰の所に母も腰の所でした。
父がそのままの体勢で母の股の所に密着すると母から「アッアア」「イィ~」。

父の腰はリズムかるに前後に腰を振り始めてました。「グチョグチョ」と音まで。
父が母の足を両肩に乗せた体位になり丁度母親のお尻の方から父親の硬く起ったチンコが
入る感じの体位です。腰を父が降ると母も父の腰の動きに合わせてました。「助平な感じです」。
父親の腰の動きが止まりました。ぐったりして母に重なってました。
父が横に体をずらして横になるとまだチンコは天井を向いたままでしたが濡れて薄明かりの中で
光ってました。
母がティッシュを何枚か出すと父親のチンコを拭き終り母親もまた今度は自分の股にティッシュあてて
ました。
終わったようで母は其の儘トイレに出て行き父はパジャマを着ると寝てしまいました。
母は戻ると改めてネグリジェの様な寝る時に着るルームウェアをたくし上げると「えぇお母さん
パンツを穿いて無かったの」。
もう1度足を開きティッシュで拭いてました、パンツも穿かないで寝てしまいました。
まさか母がパンツも穿かずに寝るとはおもいませんでした、ノーパンで寝てました。
其の時に初めて知りました。
普段から母はブラは嫌いです胸に後が付いて痛いし痒いからだそうです。
まさかパンツまで寝る時ははいて無いとは思いませんでした。

布団の中に潜り込んでましたが寝れるはずはありません親の見てはいけない行為を見てしまい
興奮してパンツの中のチンコは起ったまでした未だ包茎でしたが。
それからと言うもの気に成って気なって寝れないで良く覗いてました親の行為を。

子供ながらに大人になると夜中に凄い事をするんだなチンコをマンコに入れるのは何となく理解は
してました。
子供が2人も生まれているからです。
まさかそれ以外にあのような行為までするとは思いませんでした。
普段は父親は物静かで怒る事もありません暖かいコーヒーが好きで年中小説を読んでいる様な父です。
母は優しく何時も笑顔できれい好きで洗濯の干し方もきれいでした。
親の夜とのギャップに驚きました。「後で夫婦とはその様なものと知りましたが」。

中学に成ると誰それが好きからエッチしたい俺はあのアイドルのグラビラ本を見ながらシコる。
に成ってました。
当然の事で俺にも話しは振って来ましたが俺は未だオナニーと言う言葉も行為も知らずにいて周りの
男連中に大笑いされました。
「お前は知らないのセンズリ(オナニー)」「手でこうやるんだよ」としこる真似です。

当時俺は本当に知りませんでした、教えてもらい始めてしりました。
チンコはエロイ事を見たり考えればチンコは起っのはわかりますが其処まででした。

その様なある日の事です中学に成ると夜休みの前の日なら多少遅くまでテレビを見ていても大丈夫に
なり母に「早く寝なさいよ明日休みでも朝起こすわよ」。俺もウンでした。
母親がテレビに横に寝てます所謂、皮の字で寝てました。

母親の足元に掛け布団を踏むと怒られるので端を退けてから座り込んでテレビを見てました。
あの頃のバライティー番組は夜中にはほゞ今見たらエロ過ぎます。
下着すがたどころかパンティーは当たり前で平気でこんもり盛り上がってるマンコの丘迄アップで
撮ってました。生で着替える等も当たり前でした。
あの頃は女優さんやアイドルまで平気で入浴シーンもありました。
アイドルの水着も当たり前にテレビで流してましたしかも胸をアップ股間をアップ時にはスカートの
中までカメラで撮りパンツまで見えてましたから・・・・・。

今よりも遥かに邦画も流してました、ゴジラシリーズやガメラシリーズなどです。
当時は家にはビデオテープデッキなどある訳ありませんので番組は生で見るのみでした。
その様な中で楽しみのテレビは夜中に見てましたがある日の事です。梅雨頃です。
扇風機は回してましたが蒸し暑いので窓も開けてました。

父は相変わらず寒がりで蒸し暑くとも布団をしっかり掛けて寝てます。
妹と俺と母は暑いので肌掛けかタオルケットでした。

母親が暑いのか肌掛けから両足を出し始めました。
俺はテレビ所の騒ぎではありませんそうです母親は寝る時には下着をしないで寝てます。
しかもネグリジェの様な前ボタンのルームウェアーです。

覗くともう少しで奥の方まで見えそうでした。肌掛けを退ければ見えます。
様子をうかがってると更に足が出て足も広がり始めました。「もう少し見える」。
完全に足が出て着てる服も裾が捲れあがり下半身が露わになりました。

テレビの明かりに照らされて母親の下半身しかも足を開いているのでアンダーヘアー所か
マンコまで見え始めました。
(お母さん俺が足の所にいてテレビを見てるの知ってるはずです)

お母さんのマンコと言うよりも大人のマンコを初めて生でテレビの明かりの中で見ました。
「スゲー」「お母さんのおマンコだこのマンコにお父さんの勃起したチンコが入るんだな」。
「大人のマンコってエロイな毛も生えていてマンコの周りも黒ずんでいて筋じゃないんだ」。
「黒いビラビラでシワがあるしウンコの出る穴も黒いな」。
俺のチンコはパンツの中で痛い程勃起してました。(俺がいるのを忘れてる?)

完全にお母さんは俺の存在を忘れてました。
何故なら足を更に開き膝を立てて丁度お父さんを向かい入れる体位に成ってました。
しかも自ら黒いマンコのビラビラを広げて中まで丸見えでした。
どうするのかと見てると人差し指と中指をマンコの穴に入れ始めました。直ぐに止めましたが。

さすがに母親が気が付いたみたいで慌てて肌掛けの中に足をしまいました。
俺はとぼけてましたが悪い事をしたなと思い布団の中に入りました。
朝お母さんの顔を見れなかったです。多分母親もとぼけていたと思います。

其れでも俺は知らないふりをしてテレビは夜中まで見てました。
むろんお母さんの行動は足を出して裾が捲れ上がりマンコは丸見えに成ってました。
(我慢できない)になりました。
足を開いて寝てるのでマンコは丸出しです。

俺は先ずはお母さんの顔を見ました。(寝てる)
出来るだけ近くまで寄り先ずはマンコを見ました。(触ると見つかる)
でも触って見ました。「ドキドキ」どころか口から心臓が出そうな程焦ってました。

黒ずんだヒダを左右に広げて見ました「クチュクチュ」音がして広がりました濡れてる。
中はきれいなピンク色でヒダだけが黒かったです。
チンコの入る穴も分かりました穴が開いてましたから。「ゆび入るのかな?」。
先ずは指を舐めてからマンコの穴に入れて見ました「ヌルヌルしていて指が穴に吸い込まれるように
入りました」。(穴の中気持ちいいマンコの穴って暖かい)

さすがにチンコを出してオナニーはしたらやばいと思い翌日にすることにしました。
初のオナニーです。
学校から戻ると即共同便所の個室に入り「お母さんのマンコのチンコが入るとこんな感じなのかな?
と思い初のオナニー開始です」。

当時は勃起するまえは完全包茎で勃起するとチンコの先が半分だけ出てました。
風呂に入れば皮を全部剥きカリの所が垢が溜まるので綺麗には洗ってました。
昨晩のお母さんのおマンコを思い出しながら「お父さんの硬くデカいチンコをマンコに入るとこんな
感じ」と思いながらチンコを握り手がお母さんのマンコの代わりとか思いながらチンコを手で戦後に
しごいてみました。「皆が言うように気持ちいいです」

硬く勃起してお腹に当たるほど硬く成ってました。「オナニー気持ちがイィ」。
しごき続けると「ウッ」チンコの根元がジンジンしてる何か出そうでもオシッコじゃない。
尿道をオシッコとは違うものが勢いよく出るのが分りました。
「チンコの先から「ビュビュッ」と白く濁ったドロドロとした粘液上のものが壁に掛かりました。
余りの気持ちよさに膝がガクガクして座りこんでしました。

初のオナニーの気持ちよさにそれからはアホみたいに毎日コイてました。

何度かありますお母さんとお父さんが行為に及んだあと寝てる所を暫くすると母親はやはり足を出して
股を開き同じように膝を立てて見たりその儘の体勢で寝てるので同じように薄暗い明かりの中で
近くまで寄りマンコを見るとお父さんのチンコが入っていたのでマンコのヒダが広がり中が見えて
ました。
顔を近づけマンコの穴の中を匂うとお母さんのマンコの匂い以外にお父さんが出した精液の
匂いもしてました。
マンコの中はより一層ヌルヌルしていて指が中指と薬指がいとも簡単に吸い込まれるように穴に
入りました。「ニュルニュル」というかんです。

さすがに我慢できないと成ってパンツの中の勃起して我慢汁の出てるチンコを触るだけで「出ちゃう」で
即チンコの先から精液をパンツの中に出してました。
高校卒まではしてました。
高卒で家を出て会社の寮に入ったので偶に家に戻ってましたがその頃にはアパートは移り二間の
アパート暮らしに成ってました。

母親にはバレてました。
「私が起きて騒いだらアンタが困るでしょ」「おバカさんなんだからね」。
「どうなの?」「今でもお母さんの事は触りたい?」・・・・・。

俺は平謝りしました、ごめんなさい好きなんだ今でも大好きからお母さんとしたいお母さんと寝たい。
「そうか」「今でも同じか変わらないんだね」「内緒だからね2人だけの秘密」。
「でも親子だからあんたのチンチンを入れさせるのはダメだけどその代わりに手でしてあげるから」。
「いいわよその間はお母さんのアソコを見ても触っても」。
その頃には妹も彼氏が出来て夜も遅いとは言ってました。

父親がいない時間です母が横しなり俺に裸になるように言って俺は寝ました。
母と俺はお互いに反対になり俺はお母さんのマンコを舐める事も指を入れる事も出来ます。
お母さんは「マサシ」「アンタのチンコ大きい元気も良い」と言いながら口の中へ入れてくれました。
「お母さんダメだってそんなに口でしごいたら出ちゃうよ」。口の中に出してしまいました。

テッシュに俺の出した精液を吐き出して「臭い若いから濃いよね」。
「良いわよお母さんの此処どう」おかあさん良い凄く良いよ大好き。
俺はお母さんのマンコを舐めて舌を穴に入れてクリトリスを口の中に含み吸いました。
お母さんに「止めて」「それ以上しないで」「おバカ声出そうになった」。
「やめて」「それ以上やめて」「だってお母さんだって我慢できなくなるアソコに入れたくなるから
もうおしまい」・・・・・・・。

母は其処までしかさせてくれませんでした。
最後まで母のマンコのチンコを入れることは無かったです。

長い文章申し訳ないです。

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