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親の性行為目撃談 RSS icon

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2024/07/22 10:29:11 (uofrCbq/)
母が亡くなり今は姉と父親と俺の3人暮らしをして早10年が経ちました。
俺も高校2年になり姉は大学の3年で父もお金が色々と掛かり大変だとは
思ってます。
父には感謝はしてはいますが・・・・・・・・・。

俺もファミレスでバイトをしていて偶に夜遅く帰ることがあります。
「疲れた」とか言いながらバイクなのでできるだけ静かに停めドアも
静かに開けて部屋に戻ろうとしてました。
「こんな時間に父の部屋から姉の声が聞こえる」「何で?」と思い
父の部屋の前までコッソリと行き襖の隙間から覗きました。

俺の住んでいる家は古く父のおじいちゃんあたる前からある家です。
「嘘だろ」何で俺の大好きな姉が父とベッドの中でお互いに真っ裸で
抱き合ってました。
父が「久美子ごめんな・・・・・」
姉は「良いのよお父さんの気持ちはわかるつもりで知るからお父さん
まだ若いし1人で淋しいと思うし大丈夫だから私も彼氏がいないから気に
しないでね・・・・・」。「それに好きだから良いんだ」。

父と姉はいつ頃から近親相姦関係にあるんだ?聞いた事はあるけど
まさか俺の父と姉がそのような関係とは腹が立つ一方でドキドキハラハラ
しながらチンコを痛いほど勃起させて覗きました。
その反面「何で父なんだ俺でも良いじゃないか俺だって姉を慕い大好き
なんだぞ」(怒り)そのような感じです。

ばれたらやばいなとは思いながらも盗み見をし続けました。
初めて見ました男と女のセックス女の裸以上に衝撃でチンコは痛いほど
硬く脈打ち触るだけで勢いよくチンコの先から出そうでした。

姉が父の股の間に入り父の黒ずんで反り返るチンコを手でしごきながら
口に入れてフェラをしてました。
父は気持ちがいいのか目を閉じ「久美子気持ちいよ」
「久美子今度は俺がマンコを舐めてやろうか」と言い体勢を変えて父が
上になり姉の足を広げてから股に顔をうずめマンコを舐め始めました。
「ピチャピチャ」とマンコを舐める音が聞こえ始めお姉も「お父さん
アソコが気持ちがいィ」「もっと舐めて穴の奥まで舐めてハァハァ」
「アァン」と助平な声を出してました。

体勢を変えた時に姉のマンコが丸見えになりました。
「お姉ちゃんのおマンコってあんなのなんだマンコの周りも黒ずんでいて
マンコのビラビラも黒く大きくはみ出してビラビラが広がり中まで見え
てましたさらには毛が生えてないパイパンだよ(多分綺麗に剃っている)
だから丸見えなんだな。中は濡れてました。


「お父さん入れてアソコにお父さんの固いチンチン入れて・・・・」。
姉の口から発せられた言葉とは思いませんでした。
父が後ろから姉を抱き寄せてお尻の方からマンコにチンコを入れて腰を
振り始めました。
丸見えでしたマンコに父のチンコが出たり入ったりしてるとことがです。
父が腰を振るたびに父は姉のマンコの皮を剥きクリトリスも指で愛撫して
ました。
「お父さんアソコが気持ちいぃ」「もっと早くアソコの奥まで突いて」
「もっと奥まで入れてハァハァ」「アァンそこそこがイィ」。
「お願いしますお父さん中に出してお父さんの子供が欲しいから中に出して」。

何を言ってるんだお姉ちゃん何でお父さんとの間に子供がとか本当に出来たら
どうするんだ・・・・・・・・。
お父さんも「久美子出すよ中に出すよ俺が育てるから大丈夫だからな・・・・」。
父もその気でいるみたいです。

結果あれから何度も覗き見をしてオナネタにしてます子供はできないみたいです。
姉に父とのセックスをしてるところを見たよと言って俺もしたいと言ってみたいけど
言えません。
「俺も姉としたい・・・・・・・」。


61
2024/07/19 12:02:08 (OlIWz9gJ)
中学の頃、クラブが急になくなり家に早く帰ったことがあった。
玄関のカギは締まっていて、母がいるはずなのにと思って呼んでみたが返事がなかった。
すると2階から変な音がし、「母さん、、」と小さな声で呼びながら階段を上がっていった。
両親の寝室の部屋のドアーが少しだけ空いていて中を覗くと、母と叔父さんが裸で抱き合っていた。
ベッドの軋み音で父と母がやっていると思い小さな声で「母さん、」と言ったのは正解だった。
多分母の浮気だと思った。(だって、いまだに離婚はしていないから)
ビックリして声が出そうになったが何とか堪えた。
母と叔父さんは対面座位で抱き合っていて、多分叔父さん棒は母の中へ入っていたと思う。
二人は俺が覗いているなんて思わず、激しいキスをしていた。
時折二人の舌が相手の口の中を舐め回し、母の口から唾液もこぼれていた。
しばらくすると叔父さんは母から一旦離れ、母を四つん這いにすると今度は後ろから母を突き母の尻肉と叔父さんの腰がぺタンペタンとぶつかる音がし母は声を殺すよに口に手を当てていた。
しかし、「ああ、、いい、いいわ、す、すごくいいの、、」と母は堪え切れず声を出していた。
俺はその時思った。
父がいるときの夜、俺がトイレに行こうと両親の寝室の前を通るとドアーの隙間が空いていて覗いたことがあった。
父は母の上に覆いかぶさり腰を振っていたが、掛け布団は父の肩まで被っていて、二人とも上半身のパジャマは着たままだった。
父は時折母にキスをし母は目を瞑って寝ている風で感じている様子は微塵もなかった。
一方叔父さんは、「ああ、、駄目、もういく、行く、、」と言う母を無視し、腰を振り続けている。
すると今度叔父さんは母をベッドに仰向けに寝かせ、股間を舐めると母に覆いかぶさり叔父さん棒を入れて激しく腰を振っていた。
そのすべてが見えたのは、母と叔父さんの場合掛け布団がすべて捲れていてベッドの下の落ちていたからだった。
叔父さんが腰を振るたびベッドの軋み音が激しく鳴り、俺は壊れてしまうんじゃないかと思ったほどだった。
「ああ、、義姉さん、出すよ、、」
「ああ、、○○(叔父の名)さん、いい、いいわ、す、凄くいい、、ちょうだい、私の中へ、、」
母がそう言うと叔父さんの腰がもっと激しく動いたと思ったら、すぐに止まり母の腰が痙攣してガクガクと動いていた。
俺はそっと下へ降り外へ出て1時間ほど時間を潰して家に帰った。
母が、「お帰り、、」と言ってにっこりと出迎えてくれたが叔父さんはいなかった。
2階の自分の部屋に上がり時。両親の寝室を覗いたらシーツは皺だらけでグシャグシャ、掛け布団はまだ下に落ちていて二人の激しさが分かった。
あれから12年が経ち母と叔父さんがいまだにセックスをしているかは知らないが、激しいセックスがいいのは分かるような気がする。
だって、俺の彼女も「いい、いいわ、、」と言いながら激しく俺の体にしがみ付いてくるんだもの。

62
2024/07/19 08:19:05 (hRQPi5P0)
私は父を知らない。
子供の頃、朝起きると隣で寝てる母の布団に祖父が来てる時が有りました。
その時の祖父は、母の寝巻きを脱がせて母の股の間に座ってチンポを出し、その上に母を座らせて挿ったか
それから母は父さん気持良いよぉ〜
と何度も叫ぶながら祖父に動かされてた。
もうすぐ産まれるからオメコ拡げないとな
とか言いながら
二人共、私は、まだ寝てると思ってたんです。
私が、母ちゃんって言ったら慌てて母は離れようとしましたが祖父が離さず
母に雅子は、子供だオメコ嵌めてる事なんて解らないさ。と続けてました。
そして祖父が私に
雅子起きたんか、母ちゃんなぁ腹が痛いって言ったので、ちょっと観てる、直ぐ終わるからなぁ
と言うと同時に祖父は、母に、ほれっ止めていいんか?気持ちようて抜かれたら困るんやろう。と突かれてました。
母も、ハァハァ言い出し
私は、そんな事をする祖父と母を見てきました。
63
2024/07/17 05:46:15 (jmTkScAR)
引きこもりの僕は昼過ぎに起きます。
昨日起きたら両親がリビングでセックス中。
在宅勤務にしたようです。
父はちょっと起ちが弱いのか、口で母のおまんこを舐め
ながらしごいたりしてました。
ちょうど僕もシャワーに行くところで裸だったので、
サポートすることにしました。
父の所へ行き、アナルを丁寧に舐めながらペニスを撫で
回しました。
父はそれが好きなのでぐんぐん勃起。
父はそのまま母に正常位で挿入してがんがん腰を振って
いた。
母も興奮して僕の方を見たので、口に勃起を持って行く
とすごい勢いでしゃぶってきました。
父はうめきながら母の中に射精しました。
母も気持ち良くなれたようです。
両親のサポートができて良かった。
64
2024/07/15 10:15:02 (2c5TJxcv)
俺の家には父がいません俺がまだ小学生の4年生の頃に父が不慮の事故で無くなってます。
おじいちゃんもすでにおばあちゃんはなくなっていて父の実家暮らしのままです。
おじいちゃんが「そのままここで暮らせばいい」と母に言って暮らしてます。

ある日のことです俺が中1になったころです、まだオナニーはしてはいませんでしたが
女の子には興味はありました母ことも何となく女として見てました。
2階から降りていくとおじいちゃんの部屋から母の声が聞こえました。
「こんな時間に何してるんだろお母さんとおじいちゃんが・・・・・」。

普段の声とは明らかに違ってました。
襖の隙間から覗くと部屋は明るく丸見えでした。「嘘だろ・・・・」。
母が裸でおじいちゃんも裸でしたしかも母は紐で縛られて身動きが取れない状態どころか
哀れもいない格好でした。
股を大きく広げられておじいちゃんが黒人のチンコほどのデカいチンコの形をしたものを
母のマンコの中に入れて「どうだ気持ちいいか小夜さん(母の名前です)どうだマンコは
気持ちがいいのか?」。
「穴から涎が垂れているぞ気持ちいいんだろ小夜さん」「ほらもっと欲しいって」。
「そうかそうか気持ちいいいいのか今度はもう一つの穴はどうかな?」。

「ほら此処の穴も欲しいって大きく広がって中まで丸見えだぞ」とか言いながら
おじいちゃんが唾を穴に垂らして指を3本入れたり出したりしてました。
母は口をタオルでふさがれもがいてました。
どう見ても母は嫌がるそぶりもなく受け入れてました。
母のタオルを口から外して「今度は第3の穴で受け入れてもらうかな小夜さん」
「おじいちゃんお願いしますおじいちゃんの大きなチンポを小夜に下さい」。

「そうか欲しいかチンポが欲しいかいいぞ今やるからな」と言って手を添えたチンコを
見ると「凄いなおじいちゃんのチンコデカいし太くて長くって真っ黒でいきりたってる」。
母の口に無理やり押し込むと母がむせてゴホゴホしながら涎を垂らしてチンコを咥えて
ました。
マンコには太くって真っ黒なデイルドでアナルにはバイブが入り口にはおじいちゃんの
チンコが入ってました。
「さぁ出すぞ沢山飲めよ小夜さん今度の時は小夜さんが欲しがったチンポをマンコの穴に
入れて子供の素を注ぎ込んでやるからな俺のガキを産め大丈夫俺が面倒は見てやるからな」。

「おじいちゃんお願いします子種を下さい小夜は欲しいです」。

「俺は何を見たのだろ夢幻?」チンコはビンビンに立ってるのに母にもおじちゃんにも
腹がたっほどでした。
ただし何時から母とおじいちゃんの関係はしてるのだろ?。
まさか父がまだ健在な頃から・・・・・・?。
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