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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2024/09/01 15:52:45 (BsVzwYGu)
「気持ちいい~~~~!お兄ちゃん突いて突いて~~~アアアアアイク~~~~~~~」
騎乗位でB88Dカップの乳房をユサユサと揺らしながら美優は腰をピストン運動で振り続け勃起状態の僕の肉棒を膣肉で締め付けその度に愛液が漏れだして射精態勢になっていく。
美優は同じ故郷の幼馴染で23歳、僕の後を追うようにこの都会で就職したものの、職場の中年上司のセクハラに遭い彼女の巨乳はその中年男に揉まれて強姦寸前で他の者に目撃されて中年上司は懲戒解雇になったものの、美優も周囲の冷たい目に耐え切れず退職し仕事が見つからず、僕のアパートに転がり込んできた。
美優を迎えに行ったとき僕の姿を見つけるなり抱き着いてきて号泣し「アパートも追い出されていくとこないよう~~~もう風俗しかない~・・・」と僕に必死に訴えると「風俗なんか行くな、僕と一緒に住んで僕とSEXすればいい。」と言い切った。
アパートにつくなり二人とも服を脱ぎだし全裸で抱き合いSEX三昧。
僕が大学生の時、当時中学生だった美優の胸の膨らみに欲情し廃業したラブホテルに連れ込んで美優の処女を奪い「おにいちゃんの・・・おちんちんおおきいい・・・・硬い棒みたい・・・」
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中1にオモチャで

投稿者:アケミ ◆AkoDhrxO3Q
削除依頼
2024/08/26 14:47:08 (eDFU7EjQ)
10歳の頃からクリでオナニーを覚えてから、動画で女優
さんが気持ち良さそうで、我慢できなくて中1のときオモ
チャでしてみました。
痛かったですけど気持ち良くなれる様になった中3の時知
り合いの10歳上の男の人としました。

彼とは高校卒業するまでお付き合いして、色々教えてもら
って、中でも逝けるようになりました。
42
2024/08/23 19:17:31 (FuzYwhJW)
元カノのアパートから荷物を運び出し、トラックへ積み込んだ。
部屋を引き払って、夕方の街でデートし、夕食を食べ、最後のセックスは街外れのラブホ。
4年間愛した乳首を舐め、4年間愛した秘裂を広げ、舐め上げた。
少し塩気を帯びた愛液を味わい、秘豆を転がした。
4年前、18歳の処女膜を破った記憶が蘇った。
あの頃は、こんなに秘豆はズル剥けじゃなかったなあ…と、半分以上皮が剥けた秘豆をじっくりと転がし、赤く充血して震える秘豆を愛でた。

最後のクンニと最後のフェラを終えて、いよいよ最後の交わり、4年前はまだほとんど無かった秘唇が育ち、赤紫に色づいていた。
生のままイチモツを挿し込み、抱き合った。
慣れ親しんだ秘穴、できることならずっと一緒にいたかった。
でも、元カノは大学を卒業したら、親元へ帰らねばならなかった。
元カノはかなり遠方の出身で、東京ではなくこっちの地方の大学へはるばる来たのは、この地方にある大学にはかなりマニアックな学科があったからで、全国から学生が集まっていた。
東京に無くて、この地方にしかない、そんな学科だった。

この街で元カノと出会い、恋に落ちたけど、卒業後の別れを意識しながら、でも、そのことは口にしないで付き合ってた。
この4年間で、何度元カノの恥穴を味わっただろう。
4年間の交わりで、しっくり馴染んだ秘穴とのお別れは、切なかった。
グッと腰を入れて、元カノの秘訣を味わい、元カノをヨガらせた。
「イクよ…」
最後の精液を元カノのお腹に吐き出した。
トロ~リ流れる精液をティッシュで拭いた。

ラブホを出ると、すっかり夜も更けていた。
「思い出の海まで、走ろう…」
愛車アルテッツアで真夜中の海を見に行った。
そこは、最初のデートで来た場所で、やっぱり真夜中の海だった。
長い時間、寄り添いながら、ずっと黙って海を見ていた。
元カノがこの街にやってきた4年前、毎朝コンビニで顔を合わせて知り合いになり、そして初めての夜。
つい数か月前までセーラー服を着ていた18歳の女子大生の初々しい秘裂を拓いたあの夜のことを、思い出していた。

秘裂を広げれば、瑞々しい秘穴がポッカリと開き、その奥にギザついた処女膜が見えた。
初めて味わうクンニに頬を染め、秘豆に与えられた快感に吐息を漏らした。
元カノは、目の前で脈打つh締めて見たイチモツに目を見張った。
それでも、知識として知るフェラをしてくれた。
拙いフェラだったが、愛情が感じられた。
「入れるよ…大丈夫。中には出さないから…」
生で入れた。

先っぽに処女膜を感じながら、ゆっくりと挿し込んだ。
処女膜が破れた瞬間の元カノの表情、忘れられない。
破瓜の痛みに顔をしかめながらも、愛した男と一つになれた歓びの表情をしていた。
この娘をオンナにした男になれた感激の思いで、処女だった元カノの女穴を味わった。
元カノの処女膜を突き破る瞬間、グリッとしたあの感覚を忘れない。
そして、経験を重ねるうち、元カノは女の悦びを覚えていった。
秘唇は育ち、色づき、秘豆は皮が剥けて行った。

やがて、元カノは心から快楽を愉しむようになり、自らも腰を振った。
俺に跨ってロデオのようにヨガリ狂った。
血管の浮き出たイチモツに元カノの白濁愛液がからみ、育った秘唇がはためいた。
いったんイチモツを引き抜き、元カノの両足首をもって大きく脚を開かせ、愛液がべっとりの濡れてひくつく秘穴晒させると、その愛液の匂いが性欲を一層掻き立てた。
可愛い女子大生の卑猥な股間、そのギャップがたまらなかった。
それも、もう終わりなんだなと、淋しい思いが込み上げた。

遠くにフェリーの灯りが見えた。
夜が明ける前に帰路に就かねば、元カノは遠路を帰らねばならないのだ。
「そろそろ帰ろうか…」
「そうね…」
「着いたら起こすから、寝てていいよ…」
「うん。ありがとう…」
シャコタンでスポーツマフラーのアルテッツアにも慣れた元カノは、走る車の中でも寝ることができた。

街まで峠を流しながら、上下するタコメーターを眺めてた。
ヒールアンドトウでコーナーに突っ込み、クリップを過ぎて加速した。
峠にエキゾーストノートが響いた。
「この音を聞くのも、これが最後ね。こんなクルマ乗ってる人、少ないから…」
6MTを掻き回す様子を見ながら、元カノが言って、目を閉じた。
遠くに街の灯りが見えてきた。
その灯りが近づくと、夜が白々と明けてきた。

エンジンをクールダウンするように、幹線道路を流した。
街の灯りが、一つ、また一つと消えていった。
「もうすぐ始発が走り出す…さよならだね…」
「ええ。今までありがとう。楽しかった…」
駅に着いた。
トランクから、元カノのスーツケースを出した。
「それじゃあ、さよなら。元気でね。」
「君もな。さよなら…」

どうしようもない別れってある。
当人たちだけでは解決できないことがある。
遠距離恋愛にはあまりにも遠すぎて、別れしか、答えが出せなかった。
元カノを連れ去る始発が走り出し、俺はアルテッツアにもたれて手を振った。
そして、やがて始発は見えなくなった。
アパートに帰って、ひと眠りした。
10時ころ目が覚め、朝とも昼ともつかない飯を食いに出かけた。
今頃元カノは、東京駅で飯食って、新幹線を乗り換えてる頃かな、と思った。

飯を食い終わり、ガススタに寄って、食材を買いにスーパーで総菜を買い込んで帰った。
洗濯しながら掃除してたら、実家に着いたと元カノからラインが入った。
元カノの実家、新幹線を降りたら、在来線の特急に乗り換えて2時間かかる。
交通費だけで高額な距離だった。
帰郷は、元カノの家庭の事情だから、どうしようもなかった。
夕方、笑点を見たけど、少しも笑えなかった。

元カノを見送ってもう5年、俺もこの部屋を出て行くし、アルテッツアももうない。
クルマはヤリスに乗り換えたけど、ほんの些細な抵抗は、6MTにしたこと。
きっと、アルテッツアを見るたび、元カノを思い出すだろうな。
引き出しの奥にしまってあった元カノの写真、
「さよなら。俺ね、結婚するんだ…」
と言って、処分した。
元カノは結婚したかな…まだかな…
もう会えない元カノの幸せを願った。
43
2024/08/22 12:06:31 (x9mULDpZ)
コロナ騒ぎの始まる前々年の夏はやはり暑い夏で僕は浪人中
だった。母は、父の単身赴任先に旅行がてら様子見に出かけ
てしまっていて家には僕しかしなかった。午前中の勉強に少
し疲れベッドにゴロンと横になったとき、なんか急にムラム
ラしてきて、そういえばかれこれ三日オナニー射精してなか
ったなと思ってペニスに手をやると待ってましたとばかりに
ペニスは目を覚まし存在を主張し始めてしまった。短パンと
ブリーフを膝までおろして仰向けのままペニスを握りシコシ
コ始めるとペニスはどんどん硬さを増していき、それに伴っ
て何とも言えない快感がペニスから同心円を描くように広が
っていった。このまま、こするスピードを一気に上げればす
ぐに絶頂に達し、精液を放出してしまう感じのところまで来
ていた。その時だった。玄関のチャイムが鳴り、インターホ
ンから女性の声がした。そうだった!今日はヤ〇〇トの定期
配達が来る日だったんだと思いだし、慌ててブリーフと短パ
ンを上げて身なりを整えて玄関に向かった。というのは、母
とその配達のおばさん(といっても母より10以上若く見え
た)はなんかウマが合うらしく仲良くしていたのを知ってい
たし何よりも、来週自分は不在でもシュンがいるから予定通
り配達してくれていいというような話の場に僕もいたことを
思い出したからだ。居留守を使ってオナニー続けてるわけに
はいかないと思ったのだ。勃起しているのがわからないよう
にペニスを太ももで挟むような感じにドアチェーンを外す前
に整えた。ドアを開けると、いつものニッコリが見えて、根
暗な僕に気軽に話かけてきた。いつものパックを受け取りな
がらいつものようにちょこっと世間話してバイバイとなるは
ずだった。
「今週は、一人で留守番なんですってね。ちゃんとご飯食べ
てるかしら?」とか
「お勉強、はかどっている?」とか
他愛もない話に相槌打ちながら適当に受け答えしてやり過ご
せるはずだった。ところが、事態は急変した。配達のユキエ
さん(そう、その人ユキエという名だった)が、
「そうそう、来週は集金なんで、よろしくね。あっ、それと
これキャンペーンの紹介のパンフなんだけど」
と僕に手渡そうとしたとき、一枚が玄関の床にひらひらと落
ちたので、僕は反射的に一歩踏み出して手を出し持ち前の反
射神経で床に落ちる前に手に取った。それは良かったのだが、
問題は、一歩踏み出したので抑え込んでいた勃起したペニス
が自由になり短パンの前を膨らませてしまったのだ。ユキエ
さんの視界にそれが入ってしまい、ユキエさんがハッとした
感じで目をまるくしているのがわかって、慌てて両手でそれ
を抑え込もうとしたら、受け取ったパックがじゃまして思う
にまかせず、抑えかたが偏っていたので、短パンのすそから
ペニスの先っぽが顔を出してしまったのだ。
「わ~~!ご、ごめんなさい、見苦しいとこみせちゃって」
とうつむく僕を尻目に、ユキエさん、玄関の中に入って来て
後ろ手にドアを閉めると、僕をニッコリ、しかし真顔で見つ
めて口を開いた。
「シュン君、気にしないでいいの。男の子だからいろいろ大
変でしょ。わたしと話しててこんな風になっちゃったの?」
ときかれたので、オナニーの途中だったとも言えずなんとな
く流れ的に、ハイと首をたてに振った。しばし沈黙があって
ユキエさんが言った。
「シュン君がよかったら、わたし、なんとしてあげよっか?」
ニッコリ微笑んでそういうので、
「えっ!こ、ここでですか?」と驚いて見せたら、
「まさかあ、まだあと何件かお届けあるから、それ済んだら
また来るわね。それまで、ガマンしててね」
ユキエさんはそう言い残してドアを開けて出て行った。
受けとったパックを冷蔵庫にいれるころには勃起もおさまり
平常に戻っていた。後で来るっていってたけど、ホントに来
るわけないよなと思い直すと再びムラムラっときて、部屋に
戻って一発射精してスッキリして勉強に戻ろうと思ったとき、
チャイムがなりインターホンが鳴った。ドアを開けると制服
のままのユキエさんが立っていた。
「へへ、来ちゃった。迷惑だった?」と聞くのでそんなこと
ないけどといいつつどこかぎこちないなと自分でも思うほど
緊張していた。キッチンのチェアに座ってもらった。すると、
ポシェットから持参したジョ〇という飲料を二つ出して、
飲もうと言った。飲み終わると、「じゃ、シュン君のお部屋
イコカ?」とコケティッシュに笑って立ち上がった。そして
僕の部屋に入った。開口一番
「へー!きれいにしてるんだ。エアコンも効いてていい感じ
じゃない。お勉強、はかどるわね。」
そうはしゃぐようにいいながら、部屋の隅の空きハンガーを
見つけると、これ借りてもいいかしらと、良いという前に手
に持っていたのでうんと首をたてに振った。
「制服、涼しそうに見えるけど結構暑いのよ」
そういいながら、キュロットスカートのような制服を脱いで
ハンガーにかけキャミソール姿になってベッドの端に腰を下
ろした。「シュン君、ここで寝てるの?」当たり前だろと思
いなが首を縦にふった。「シュン君もここに座って」と隣を
ポンポンと手でたたいた。そこまでの記憶ははっきりしてい
るのだけれど、隣に座ってどんな話をしたのかは記憶が途切
れ途切れでバラバラでいざ、書こうとすると思い出せなくな
る感覚に襲われる。ユキエさんと並んでいるときに話しかけ
られたのは、「シュン君、好きな人とかいるの?」とか、
「女の子の部分見たことある?」とか「触ってもいいのよ」
とか「女の人に入れたことないよね」、「わたし、脱ぐね」、
「オナニーガマンできないでしょ」、「セックスしたいよね」
「はじめてがわたしでも後悔しないでね」、「二人で気持ち
よくなろうね。」「お母さんには絶対秘密ね」「すきに触っ
てみて。あそことかも」「はじめはわたし上になるね」
「いい?今から入れてあげる。見える?」「動いてもいいの
よ、もっと」「

いつの間にか、全裸になって抱き合っていた。ユキエさんは
僕の上にいて、僕は彼女にしがみついていた。気持ちよかっ
た。ネットで見るような激しいくんずほぐれつなんてことは
なかった、と思う。すべては静かに進行していったようだっ
た。何とも言えない快美感がペニスの根元から広がっていく
中、ユキエさんはゆっくりお尻をくねらすように僕の上で動
いていた。強烈な快感!それに耐えられなくなりそうだった。
このままいったらもう射精は免れない。意識がはっきりして
きて僕は言った。「ユ、ユキエさん、もう、ガマンできそう
もない。出ちゃいそう。何もつけてないし、ああ、どうしよ
う!」「大丈夫。今日は大丈夫だから、出していいわよ」
そういわれても僕は必死で射精を堪えるように肛門に力を込
め尻の筋肉を引き締め射精の訪れを堪えていた。それが呻き
になった。それを聞いたユキエさんが耳元で妖しい声で言った
「大丈夫。大丈夫だから、ガマンしないで、出して。いいのよ
はじめてなんでしょ。だから、思いっきり、出しちゃっていい
の。オモイッキリ!!」
その言葉に引き出されるように、激しく気持ちのいい一発目の
ドックンがペニスの根元で起きてペニスの中を精液が昇ってい
く感触がスローモーションのように感じ取れ、ユキエさんの中
で大輪の花火のように広がると、次々とドックン、
44
2024/08/21 17:14:15 (pg10ifGr)
20年ほど前の話しです。私は17歳でした。東北の田舎の小さな村で暮らしていました。農家で、両親と兄嫁夫婦の二世帯です。田舎なので家は大きかったです。
田圃や畑があり、田圃の端には作業小屋もありました。昼食や休憩する小屋です。
夏休みのある日、小屋に行くと、兄嫁の作業用のジャージがありました。なんとなく臭いを嗅ぎました。洗濯もしないので、すごい汗と尿の臭いでした。兄嫁は27歳でした。あまりの臭いに興奮してオナニーしました。クセになり時々嗅ぎに行きました。
 夏の終わり頃、「ナスを取ろう」と兄嫁に言われ、畑に行きました。家族はお盆の親戚のつきあいでみんな出かけていました。作業を終えると兄嫁が、「汗すごいよね。シャワー浴びよう。私から入るね」と小屋の水だけの簡易シャワー室に行きました。しばらくするといつものジャージからTシャツと短パンに着替えて出てきました。「やっちゃんも浴びて」と言うので、私も入りました。すると、そこには兄嫁のジャージとブラジャーとパンツが見えるように置いてありました。パンツは白くて小さかったです。思わず手にとり広げました。黄色いシミが付いていました。汗でビショビショでした。臭いは尿臭です。ジャージよりも臭いと思いました。味は濃い塩味でした。シャワーから出ると、「ごめん、下着置きっぱなしだったね。ごめんね」と兄嫁。きっと故意に置いたのでしょう。兄嫁のTシャツはノーブラで乳首と大きな乳輪も透けてみえます。これも故意です。「彼女いないの?」と聞かれ、私はスイッチが入って抱きつき、大きな胸を揉みました。「えっ、どうしたの?」と兄嫁はしらじらしく言いましたが、拒否はしません。そのまま小屋の畳に寝ころび、シャツをめくり、授乳したために大きくなった乳輪を吸いました。「このこと絶対には内緒だよ」と兄嫁。短パンの裾から指を入れると下着もなく、ヌルリとあそこに指が入りました。その時です、「あああーああっ」と悲鳴をあげて兄嫁が抱きつき、キスして舌を入れてきました。私のファーストキスです。舌は私の口の中で激しく暴れ、舌も吸われ、「あん、あん」と兄嫁は声をだしながら、「んん」とキスします。私の口に兄嫁が唾液を大量に流し込んできました。「これが大人のキスなのか」と驚きました。兄嫁は私のズボンを下げ、少し微笑んでパンツも下げました。「大きくなってるよ」と言いながら、口に含みました。私は当時、仮性包茎でしたが、身体に電気が流れるようでした。すぐに「出る」と言うと、「いいよ」と言いながらずっとしゃぶっています。兄嫁の口の中に出してしまいました。オナニーとは比べものにならない快感でした。「ううっ」と声がでました。今度は兄嫁が自分でパンツをさげて、「見てみる?」と私の顔に乗ってきました。初めて見る実物のマンコでした。「舐めてみる?」と言われ、ベロっと舐めました。塩味でなく、酸っぱい味がしました。しばらく舐めていると、兄嫁が上になったまま挿入しました。私の初体験の瞬間です。おマンコの中が動いているのが伝わります。「出る」と言うと、「あっ、中は駄目」と兄嫁が腰を浮かせ、私は射精しました。終わったチンコを見て、「ほら、皮がむけたね」と言いました。それから家族が出かけると小屋でのH、私の部屋でのHが続きました。いつもは兄嫁は声量を抑えるのですが、一度ラブホに行った時の兄嫁の絶叫はすごかったです。「おかしくなる、おかしくなる、いく、いく、そこだめー、あっあっあー、大きい波が来たのー、あー、いくいくいくいく、いっちやうー」と全身を痙攣させて、おしっこを大量に漏らしていきました。すごいな・・・と思いました。関係は私が結婚する30歳まで続きました。最後に抱いたのは40歳の熟れた兄嫁です。最高の身体でした。
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