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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/05/22 22:11:24 (dSYH7l2Z)
40歳の妻を持つ、42歳の会社員で、今でも可愛い妻が大好き男。
私は、大学生の4年間付き合ってた同学年の元カノが居つつも、3年の時に入学してきた新入生を好きになってしまったことがあった。
その子、当時大好きだったAV女優の 笠木 忍 に似てて、遠くから眺めてた。
でも、元カノを振るのは心苦しかったし、楽しく付き合ってたから新入生は諦めた。
すると、異論青ンアの子をつっみ食いしてる同学年のイケメン学友が、その新入生と付き合い始めた。
またつまみ食いかと思ったら、卒業まで付き合ってた。

俺たちが卒業するとき、イケメン学友が、
「俺さ、彼女の処女喪失を隠し撮りしたんだよ。卒業前に見せてやるけど、誰にも言うなよ。上映会が終わったら、DVDは処分するんだから。」
ベッドに寝転ぶ18歳の彼女…体に巻いたバスタオルが外され、なかなか形のいいおっぱいが現れる。
おっぱい揉まれ、足を開かされてオマンコご開帳、初めてのクンニに身悶えする彼女。
だって自分の好きな女子が、大股開きの羞恥に顔を両手で覆っている。

イケメン学友は処女慣れしてるようで、濡れたオマンコに生チンポをあてがい、ゆっくりと入れた。
使えたのか体重を変えると、
「痛いよ…」
「痛いのは最初だけ、だんだん良くなるから…」
「痛ーーーいっ!」
どうやら処女膜が破れたようだった。

半べそ書きながら、学友に腰を振られてた。
学友には言わなかったが、学友のチンポは俺より一回り小さかったから、処女向きにはいいかもしれなかった。
処女膜を破られる痛み、それは大人の女になるための試練。
好きだった女の子が、笠木忍に似た女の子が、リアル処女喪失シーンに、つい萌えてしまった。
好きな可愛い女の子が、違う男の生チンポで少女から女にされてしまう シチュエーションがたまらなかった。
そして、その1年後の隠し撮りがその後にあって、学友チンポにアンアン喘がされて、
「今日は大丈夫な日なの~~中に出してぇ~~」
そして、オマンコから流れ出る中出し精液…処女が1年であんなふうになるんだ、そういえば元カノもそうだったといろいろと感慨深い思いで見た。

その後、卒業して、俺は長男じゃないからそのまま大学がある県庁所在地にある企業へ就職した。
就職してすぐに、旦那が単身赴任中の女上司と関係して、アラフィフ女のグロマンの味を知った。
一人の男が征服済みの中古オマンコの味も悪くなかった。
見た目はグロく、締まりはユルユルだけど、程よく熟した豊潤な味わいだった。
しかし、2年後に旦那が戻って熟マンとはお別れ。
社会人3年目になって、新規開拓した会社を訪問した。
名刺交換を終えて、自分の会社のアピールを終えて帰るとき、ロビーで呼び止められた。
「先輩…ですよね。」

それは、訪問した会社に入ったばかりの、あの処女喪失ビデオの女の子だった。
あどけない笠木忍から、なかなかの美形なレディになっていた。
「彼のお友達でしたよね。○○先輩の彼氏。」
懐かしい元カノの名前が出てきた。
元カノとは、卒業で別れて以降、1年くらいはメールのやり取りがあったけど、その年には、あけおめメールも無くなってた。
元カノどうしてっかなあと、思いを馳せた。

「先輩、名刺交換しませんか?」
と後輩と名刺交換して、その日は帰社した。
その週の金曜日の昼休み、知らないメルアドからメールが来て、開けてみると後輩だった。
きっと卒業したばかりで、友達とも別れて、俺を身近に感じたんだろう、夜、飲みに行こうとお誘いが来た。
俺は、一時好きだった娘だから、飲みに行って、そこから付き合いが始まり、俺27歳、彼女25歳で結婚した。
今年、結婚15年いなるが、今でもあの処女喪失と中出しアンアンビデオが頭から消えない。

初めて妻を抱いたとき、既に処女膜は欠片もなく、学友の痕も違うチンポで突かれまくったんだろう、ビラビラが紅色に変色してた。
可愛かったし、今も可愛い妻の過去を想うと、勃起した。
この世の中に、夫が妻の処女膜を破った以外で、自分の妻の処女喪失場面を見たことがある夫は少ないだろう。
ほかの男に中出しされる場面だって、そうは無かろう。
俺は、思い出すたびに勃起してる。
そして、その激しい勃起で妻を悦ばせてる。
36
2025/05/22 13:11:08 (aIlbwICQ)
産婦人科の受付に雇われて数カ月しか経ってませんでした。
月初に締め切り残業していた。
一階は皆さん帰られ。
二階は入院されてるのでナースと入院患者さんが居ました。
先生が降りてこられ、部屋までコーヒーを持って行った、時でした。
部屋の鍵を閉められ、先生は私を診察台に乗せ恐くて震えてる私に、華奈、恐がらなくていいよ。華奈を私の者にしたいから痛いが我慢してくれ、とマンコに嵌められた。
痛いと叫んだけれども最後まで嵌められました。
37
2025/05/09 16:49:34 (QgkU644i)
を過ぎて帰って来たミツ子は、男子寮の一番奥の一階の部屋
の窓を叩いた。何事かとカーテンを開けるとそこにミツ子が
ずぶぬれで立って居た。夏も終わるころで外は大雨だった。
僕はとりあえず窓から手を引っ張って彼女を中に入れ、バス
タオルを渡しとりあえずこれで体拭いて来てる服脱いで乾か
すように促すと素直に従った。好みのタイプの女ではなかっ
たが濡れたワンピースと下着類を部屋に張ってある洗濯物ほ
し用ロープにかけてやった。さすがにパンティーは自分でか
けると言ってバスタオルを器用に胸のところで巻き付けて脱
ぎワンピースの下に隠すように入れていた。そうしながら、
こんな時間まで起きててくれてホント助かったといわれたも
のの今夜はここに泊めるしかないなと
38
2025/05/07 13:10:18 (kEGJgsZw)
大学1年になったばかりの頃、上京したての俺は定食屋で知り合った25歳のOLと仲良くなって、
「どこに住んでるの?」
と言われて、アパートを教えたらついてきちゃった。
まだ未成年だったけど、ビールなんか飲んじゃって、タイトスカートのムッチリラインに勃起してたら押し倒された。
そのままズボンとパンツを脱がされ、コンドーム被せられて騎乗位で童貞を卒業した。
俺はじゃじめてだったから、OLのなすがまま、あっという間にイカされた。

セックスというより、ただ抜かれたような童貞卒業で、その日は3発抜かれた。
若かったから、抜かれてもすぐに勃起した。
OLの話を聞くと、年下の男の子を性的に開発してみたかったと言われた。
「1年かけて、エッチな男の子にしてあげるね。」
と言われて、その後、毎週末やってきて、土曜の夜はお泊りして、徹底的に仕込まれた。
素っ裸でシャワー浴びて、クンニをみっちり仕込まれた。

最初の頃は、フェラに耐えられなくて漏らして、
「まず、その早漏を何とかしなくちゃね。今度漏らしたら、おしっこの穴に栓しちゃうから。」
と言われて、翌週フェラで漏らしたら、尿道に長さ10㎝、太さ5㎜くらいの金属棒挿された。
「ほうら、漏らせないように線してあげたわよ。ズブズブ入っていくね。全部入っちゃったね。ふふふ、こうしてあげる…」
金属棒の持ち手を摘まんで抜き差しされて悶絶、あんなことされたの初めてだった。
とにかく、尿道に金属棒を抜き差しされてる自分が恥ずかしくて、そしたら、金属棒入ったまま漏らし、
「まあ、栓しても漏らすなんて、変態ね。」
と言われた。

毎週末、クンニ、正常位、対面座位、騎乗位、後背位での腰の動かし方を仕込まれ、OLを喘がせることができるようになった。
コンドームを使わず生で入れて、OLのお腹に膣外射精できるまでになった。
春休みになる直前、お泊りした日曜の夕方、仕上げのセックスだと言われて、ガンガン腰振ってOLにぶっかけた後、帰り支度を始めたOLが、
「もう、教えることはなくなった。今日で最後、さよならしましょ。今度は、自力で彼女探しなさい。」
と言って、俺の部屋に置いてあった旅行用の化粧道具と歯ブラシを持って、出て行った。
俺、唖然としながら、出て行くOLを見送った。

玄関が閉じられる直前、ハッと思って玄関開け戻して、
「1年間、ありがとうございました。勉強になりました。そして、好きでした。お元気で。さよなら。」
そう言ったら、OL、ニコッと笑って行っちゃった。
そして、気が付けば定食屋でOLの姿を見かけなくなった。
そう言えば、俺、OLがどこに住んでるか知らなかった。
もう、会えない人にあったと気づいたとき、涙が零れた。
セックスする間柄の女性と別れたんだという実感を感じてた。

その後、臆することなく女性に向き合い、1学年下の新入生と恋仲になった。
初めて、処女喪失という現場に立ち会えて、俺がこの娘をオンナにしたんだという感激を味わった。
今度は俺が音あの娘を開発する番だと意気込み、少しずつ彼女を淫らな女の子に仕上げていった。
飛びきりエロいフェラをさせて、自らM字開脚してオマンコ広げて、クンニをおねだりするエッチな女の子になっていった。
騎乗位で腰をクイクイさせながら、自分で乳を揉んで悶えるようになった頃、俺が卒業を迎えた。

最後のセックスして、彼女が春休みに帰省していった。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。私の初めての彼氏が、先輩で良かった。死ぬまで忘れません。お元気で。さよなら。」
「君が4年生を迎えたとき、俺はもういない。でも、俺は忘れないよ。俺に処女をくれた初めての人だから。元気でな。さよなら。」
東京駅で帰省する彼女を見送って、帰って来た。

でも、荷造りを終えた部屋では料理もできないし、冷蔵庫も空だから、久しぶりに定食屋に行ってみた。
あのOL、飯食ってた。
「久しぶりだね。元気してた?もう、卒業だよね。私ね、結婚したんだ。」
と左手に光る結婚指輪を見せた。
「おめでとうございます。」
「一応。元彼みたいなもんだから、もし会えたら、報告しようかと思ってね。帰郷するんでしょ?元気でね。それじゃあ、私帰るわ。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

大学時代、童貞を捧げた後、処女を貰うという貴重な体験をした。
その後、帰郷して2年目に付き合い始めた嫁の21歳の処女膜を破り、俺26歳、嫁23歳で結婚した。
結婚して間もなく10年を迎え、嫁との付き合いも長くなったなあと思ったら、大学時代のことをほんのりと思い出した。
あのOL、42歳かあ。
元カノは35歳、みんな、元気かな。
俺のこと、思い出してくれてっかな。
俺は、元気だよと、二人に伝えたい。
39
2025/05/01 14:52:32 (pnV297e3)
希望の高校にも無事合格してウキウキした気分で一人で新幹線に乗り関西方面
に旅に出た春休み。もう四十余年ほど昔のこと。足の向くまま気の向くままに
新神戸で降り行きついた先は須磨で、駅前の案内板みて行ったのはドレミファ
噴水公園とかいうところで、定期的にステージの上で音楽に合わせた噴水ショー
をやっていたのだ。何の気なしに入場し一通り音楽が終わると舞台上で解説を
していた司会者女性が降りてきて、観客に声をかけ初めた、簡単なインタビュー
だった。どちらから来られましたかとか、ショーの感想など聞いてマイクを向
けるとその声に従って噴水がイコライザーグラフのように吹きあがり反応した。
まさかと思ったが、僕のところにも来て「どちらからおいでですか?」ときか
れ正直に千葉県からですと言ってしまった。「新幹線とか乗り継いで?」と続
くのでそうですとも答えた。学生さんですねと聞かれた時は、はい、今年高校
に合格していま、のんびりしてるところなんです。そういうことまでくっちゃ
べって噴水の反応を楽しんだ。そんなこんなで、ショーが終わり皆が出口に向
かい始めたが、まあ、あせることもないと、出入り口がすくまでのんびり座っ
ていたのだ。そうしたら、ちょっといいですかと隣に明らかに僕よりは年上と
思われる清楚な感じの女性が来て座って、「初めまして、わたし、ノスノミワ
コっていいます。わたしも生まれは千葉なんですよ。あなた千葉からって言っ
てたんでなんか懐かしくなっちゃって。高校生になられたって言ってましたね。
おめでとう。よかったら、この辺、案内しましょうか?」と一方的にしゃべら
れ、なんとなく、流れで案してもらうことになってしまった。車で来てるんで
公園口付近で待っててねとなれなれしかった。公園口を出たらすでに来ててク
ラクションでここよと知らせてくれた。助手席に並んで乗るのはなんか気恥ず
かしいと思って後ろのドアを開けようとすると、前よという風に手で合図して
ドアを開けてくれた。さっきは、薄手のコート来ていたので気付かなかったが、
なんとミワコさん、ミニのスカート穿いてて焦ってしまった。
「腹ごしらえ、さきにしましょう。美味しい店知ってるの。」と車を走らせ始
めてしまった。あちこち要所要所で降りて景色見たり飲み物飲んだりしたが、
僕はミニスカートから延びる綺麗な脚に見惚れチラ見に余念がなかった。そう
こうするうちに姫路城が見えてきた。「あれ、姫路城じゃないですか!」とい
うとせっかくだから見て行きましょ!と駐車場に車を止めて歩きながら話した。
城にも入ったがそれが問題だった。階段があるとさサッと僕の前に回って先に
登りはじめるので、その後から僕がいくかたちになる。当然、ミニスカートの
中がちらつく。薄いスカイブルーのパンティーがパンストの下から見えたりし
た。陽も傾き始め帰りましょうということになり、駐車場までの道を近道知っ
てるからと一緒に降りていくと数台の車が止まっていて男女が抱き合っていた。
目のやり場に困っているのがわかってか、ミワコさんが
「あらっ?高校生には目のどくだったかしら?」
と僕を覗き込むようにいったので、いや、べ、別にと焦ってこたえたのがおか
しかったのだろう。冗談冗談と笑って見せた。眼の毒ならさっきじゅう見たわ
いと言おうと思ったけどやめた。車に戻ると助手席側のカギをあけ僕を乗せる
と反対側に回って運転席に行くのかと思いきや、近くの自販機で飲み物2つ買
って帰って来た。運転席側のドアを開けようと手をのばしドアを開くと、あり
がと、気が利くのねと言ってくれた。そして飲み物を一つくれたが、その時、
キーケースをおとしてしまった。それを拾うべくミワコさんがしゃがんだとき
またミニスカートの中が見えてしまった。乗る時もわざとのように大きく足を
上げたので視線がついついそっちへ行ってしまう。さらに悪いことにズボンの
前が膨らみ始めてしまっていた。ミワコさんは明らかにそれに気づいてた。そ
して車を走らせ始めるとすぐに聞いてきた。
「今日は、どこに泊まるの。そこまで送るわ。」
当時は、ユースホステルがあちこちにあって観光案内所にいって紹介してもら
えたので会員証を見せながら、どっか、観光案内所の辺でおろしてくれればい
いですと答えた。
「えっ!ユース?それじゃ、大変でしょ。」
「なにか?」
「だって、門限とか予約とか大部屋とかでしょ?」
「そうですが、・・・」
「だって、みんなとかいたらできないでしょ?」
「えっ!何が?」
「あなた、高校生なったばかりで、見るからに彼女と
かいなさそうだし、経験ないでしょ?」
「け、経験って・・・」
「したことないでしょってこと。」
「は、はあ。たしかに。」
「よかったら、もっといいホテルとかにしなさいよ。わたしの弟って
ことで一緒のお部屋でいいでしょ?」
「だけど、そんなお金が」
「お金?そんなのわたしがだしてあげるし、ね、そうしない?」
なんだかんだ言ってるうちにあたりが薄暗くなってユースホステル探してる
感じじゃなくなってきたこともあって、じゃあ、そういうことでとお願いし
てしまった。ついたホテル結構立派な一流どころみたいで、ラブホテル的下
品さがなく安心した。受付で宿泊手続きするからと名前聞かれユウタですと
答えた。受付の人が、お部屋はお二つ?と聞いてきたとき、ミワコさんは平
然と「弟だから一つでいいわ。」と言ってた。お二人だとダブルの部屋しか
空いてないですがという問いにも、別に構わないという感じで隣の僕に一応
確認するように「いいわよね、ユウタ」といかにも姉でござい問う感じでき
いた。緊張と興奮で勃起は治まっていた。受付のお姉さんが言った。
「今からですと、すぐにご夕食の方ご用意できますが、一旦お部屋に行かれ
ますか?それとも、食事は少し遅らせますか?」と。ミワコさんに任せると
目で答える。結果、食事済ませて部屋でゆっくりしようということになって、
レストランへ直行。メニュー貰ってもどうしたもんかわからなかったので、
姉と同じものでとだけ答えると、姉はワインもと言い出しボトルを頼んでい
た。僕はジンジャーエールを頼んだ。それとワインで乾杯する時ミワコさん
が、合格おめでとう!それから、卒業もおめでとう!と言った。確かに中学
卒業して高校に合格してるなと納得したが、卒業の意味が違ったのがわかっ
たのは後になってからだった。食事しているうちに僕のジンジャーエールが
空になった。そこへ、ミワコさんはワインを注いでしまった。僕は未成年だ
からアルコールは飲んじゃダメでしょうといったが、後は寝るだけなんだか
らいいじゃない。付き合いでのんでよ。残すのもったいないし、とか言われ
てちびちび飲んだら、意外に違和感なく飲めた。食事が終わるころにはなん
かクラクラし、気持ちが大きくなっていた。それとともに、昼間見たミニス
カートの中のことなど思い出し、体の中心がムズムズし始めていた。部屋に
入り外を見ると眼下に海岸線に沿った明かりがなんとも綺麗だった。お部屋
の電気消してみるともっと綺麗よとスイッチを切って暗くして僕の隣に立っ
た。そして、言った。
「わたしね、生理がちかくなるとどうしようもなくなってしまうことがある
の。」
そういいながら、窓辺に立って居るぼくに顔を近づけてきたと思ったらいき
なり唇を重ねられ、舌をねじ込むようにしてきた。僕は硬直したままだった。
しばらくして一旦顔を離して言った
「両手で体をきつく抱きしめて。もう一度するから」そういわれおそるおそ
る手を延ばし腰の辺りを抱きしめた。すると、片方のひざを僕の股間に当て
勃起したペニスに押し付けるように擦りつけだされ痛さと気持ちよさで思わ
ず口を緩め舌の侵入を許してしまった。舌と舌を絡めあい吸い付き合ってい
た。片手でズボンのベルトを外されるのを感じながら、なんか変に冷静に考
えているところがあって、もしかして、このひとと初めてのセックスをして
しまうんだなと予感した。僕もスカートの周りをさぐりフックとチャックを
みつけて外すと意外なくらい簡単にスカートが床に落ち、膝まで落ちてるズ
ボンも自分で脱いだ。盛り上がったブリーフの山をミワコさんか太ももで挟
んでくれた。唇を話された時、「ずっとこうしてたい!」と言ってしまった。
ミワコさんもそうねとうなずいてくれてから
「じゃあ、シャワーでお互いをきれいにあらいましょ。」と暗い中をバスル
ームに向かって歩き出した。バスルームの明かりが眩しかった。暗くした部
屋の方にもどってくると、服を脱ぎましょうねとベッドの上に服を置き始め
た暗がりに浮かぶ女性の肢体の動きがなんともエロで勃起が強まった。僕も
全裸になりバスルームに向かった。
「立派なオチンチン!でもまだ、完全に剥けてないわね」
そういいながらシャワーをかけ、泡立てたソープを全身に塗ってくれた。わ
たしにもしてと言われた。泡を足しながら全身をさするように触り初めての
女性の部分にも触れた。超興奮だった。バスタブにお湯がたまっていくのが
見えた。それを横目に泡だらけで抱き合い唇を重ね舌を絡めあいペニスはも
うはちきれんばかりにそそり立ってしまっていた。さきにバスタブに入って
と言われいう通りにした。あわが湯面を覆った、そこへミワコさんが入って
来た。湯はどんどん入ってきているのに大きなバスタブなのか溢れることは
なかった。湯の中でペニスを握られ皮をめくられるのがわかった。ミワコさ
んの手の感触がなんとも気持ちよく、射精を堪えるのが一苦労というのを察
してくれるようで、出しそうになると手を止めてくれたり、柔らかくさわる
ようにしてくれたので射精をまぬがれていた。「ユウタくん、ゴメン、ちょ
っと我慢してね。」そういうと
 
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