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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/02/09 17:54:39 (TC/mvSxc)
叔母と甥でも全裸になれば男と女、40歳の僕と65歳の弓子は豊満な乳房を揉まれマグナム級の肉棒をしごかれ
「子供のころよく叔母さんにしごいてくれたね。よく叔母さんのおっぱいにザーメンをぶっかけたなあ。」
そのころから嫁ぎ先と折り合いが良くなかった叔母は我が家に身を寄せることがあった。
弓子は思春期の僕に自分の陰部に顔を埋めさせクリトリスを愛撫させて性欲処理をしていた。
僕と叔母は本番なしの性行為を楽しんでいた。
叔母に精液を大量にぶっかけたので受験勉強に集中でき高校に進学することができた。
「翔ちゃんのおちんちん大きく育って・・・・でも翔ちゃんの子を妊娠することは・・・・・できない。」
弓子は僕のために初体験の相手をしてくれる女性を探すことにした。
弓子は一人の年増女を僕の前に連れてきた。ご近所に住む千代子60歳、大分歳の差があるが肉棒が勃起状態になり股間が膨らんだ。
千代子は着衣巨乳でB90Eカップの乳房を僕に捧げてもいいとおっしゃる。
弓子が僕に服を全部脱いで全裸になって自分の肉棒を見てもらうように促した。僕は喜んで全裸になって千代子に身を委ねた。
僕の巨大な肉棒に「翔ちゃんのおちんちん、女の子たちが大きいって噂してたけどやはりすごいわ。」
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2025/02/09 15:05:30 (TC/mvSxc)
僕の叔母弓子が家族と仲たがいして孤立し僕のアパートに逃げ込んできた。
従兄の健人と同じく従姉の広恵から連絡がありしばらく預かってくれと抜かしてきた。
広恵からの電話中僕は弓子と全裸になって抱き合って僕の勃起した肉棒が叔母弓子の膣の中でゆっくりとピストン運動を繰り返し片手でB88の垂れ乳房を揉みまわし乳首を愛撫し叔母甥の近親相姦の快楽に溺れていった。
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2025/02/08 21:30:09 (AjTyz7UI)
高校2年の時でした中学からのお友達、雄介君と孝雄君。
いつもどこへ行くのも3人でした。
時々誰が一番先に彼女、彼氏出来るかなと言ってました。
でも私は君等のどちらかと付き合いたいと言うと、2人は一緒じゃダメなのと。
ええ~2人が私の彼氏?
ダメかな、でも1人に決められずじゃ2人共彼氏でいいよ。
そんなわけで2人と初体験をすることに。
誰が最初かはわからないようにすると決め私は目隠しをさせられ後ろ向きになり彼らにお尻を突き出しました。
おチンチンの先がオマンコに触れると身体がブルッとしました。
どちらのチンポかわかりません。
先っちょが入るとカミソリで切られたような感覚に思わず痛いと言ってしまいました。
緊張でオツユがあんまし出なかったみたいでした。
それでも少しずつ押し込まれて行きました。
痛みに耐え耐えがたきを忍び天皇陛下万歳と三唱し儀式を終えたのです。
2本のチンポ受け入れたマンコは痛く帰りはガニ股でした。
母が気ずき、あんたやったね。
私は母ちゃんメンゴ、やってもうた。
母ちゃんがゴムは?
メンゴ忘れてもうた。
生でしたんかいあんた。
うんだでもでえじょうぶだ最後は口で2人分受けただに。
あんた2人と3Pしたんかい初体験で。
すまんのう勢いでやってもうた。
うらやましいの~母ちゃんもしてみたいと思うとるのに。
やればいいじゃん、隣のハゲと。
あいつはダメばい、梅毒持ってる鼻がかげとる。
そうかじゃ向かいのサル顔のおっさんは?
あいつもダメだサルのせんずりと一緒で毎日窓開けてせんずり見せとる通行人に。
なあんやこの辺は変態ばっかやな。
そうやホンマはなあんた誰の子かわからんのじゃ。
へ~わいおとうんの子じゃないんけ。
そうや母ちゃんな男ならだれでも股開いてたんや1万本は下らんで。
ほんまいかいなそうかいな、こりゃまた驚きモモノキ山椒木やんけ。
あかんもう疲れたわそれにネタものうなった。
もう寝る寒いからマンズリしてねるわほなな。
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2025/02/04 05:00:43 (C9AZ0xHh)
男友達AとBと女友達Mとの飲みの話です。
自分は今付き合ってもうすぐ2年の彼女がいます。
そのMとは学生時代の部活で先輩後輩との関係でした。色々わけはあり1度付き合ったものの向こうの蛙化で1度別れていました。それ以降も元々可愛かったものもあり、少し未練はありつつ2つ離れていたこともあり、自分は進学したまに連絡を取り合う程度の関係ではあったのですが、彼女ができ1年程関わりの無い関係でした。
男友達のAとBはある日を境によく自分の家で地元の友達を交えながら飲むような中でした。Bは地元の中でも家が特に遠かったのもありうちで泊まって寝ていくというのが定番でした。
そんなある日BがMを呼んで飲みたいといいだし、2年ぶりに会い、この日はBとMの3人で飲みました。この日は特に変わったことはなく、BとMはBの妹がMと同級生なのもあって親しくしていて、夜も寝る時くっついて寝ていたのがすごく羨ましかったことだけは覚えています。もちろんMが家に来て泊まっているのは彼女には内緒です。
そして1~2ヶ月たった頃またMを呼んで飲むということになり、今回はAも呼ぶことになりました。
Bは今日は絶対ヤると意気込んでいたのですが、まぁ無理だろうと割り切っていました。
いざ飲み始め、Mはお酒が弱いのですぐベロベロになり始めました。そしてBを潰さないと床でなにされるかわからないのでAと協力して上手く罰ゲームを駆使してBもベロベロまで持っていくことができました。
すると酔わせ過ぎてしまったのか、Bが近くの川まで散歩しようと言い出し全員で渋々面倒見ながらついて行きました。まだしっかりしてる人間が自分とA、酔っているのがBとMという状態でした。
自分はこのタイミングぐらいからワンチャンやれるかもと思いつつ、川まで面倒見る方を上手くMにし、AにBの面倒を見させて川まで向かい、帰ってくる時もその構図を上手く作りました。帰りに先にAとBが行き、自分とMが休憩していると歩き疲れたというので家までおんぶして連れていき、水を飲ませ自分のベッドで寝かせました。
Bは戻ってきた時点で寝始めました。
少し眠りを深くさせるために自分はAと少しゲームをし、30分後ぐらいに解散しました。
ちょうど解散するタイミングでMが起きたのでそのままベッドに入り、少しお酒を飲みながらベッドでお話をしていました。そこで今しかないと思い、キスをしました。自然とMの股間に手を伸ばし、優しくクリを撫でてあげました。そしたら小さく喘ぎ声をあげていて、パンツの中に手を入れて直接触ってあげるとびっくりするほど濡れていました。そのまま中に入れてあげて軽くGスポットを押してあげたところ、近くにBがいることも忘れて喘ぎ出したんです。自分はMに部屋変えない?って言ったらすんなりとついてきました。
そこで丁寧に手マンをしてあげ、クンニも丁寧にしてあげました。
Mが初めてなのは知っていたからです。
そしてそのままMにもフェラや手コキを教えてあげました。
すると入れてほしいと懇願し始めたんです。
自分はそのままゴムをつけて入れてあげました。
するとMは手マンで出していた声の倍近い声で喘ぎ始めたんです。特に奥に当たる時になんとも言えないえろい声で。
処女ということもあり最初は痛がりましたが、Mから早く動いてと懇願するほどの変態っぷりでした。
流石処女です。締まりはめちゃくちゃよかったです。
そのまま正常位と騎乗位で2回戦して、Bが寝ている部屋に戻り2人でベッドに入りました。
するとMとまたそーゆう雰囲気になってしまい、Mから触って欲しいと言われたので触ってあげていました。2人で触りあったり舐めあったりしていました。するとどうしても入れてほしいと言われ、Bが寝ている横で奥まで入れてやりました。
また奥に当たる度に雌の声をあげるんです。
声出しちゃだめだよと言うと5回は我慢するのですがその後からすぐまた声が大きくなっていっていました。そしてそのまま3回戦目も終えついに2人で寝ました。
その後LINEは交換したもののLINEを送っても帰ってこない状況です。
もちろん彼女にも身近な人には話せない体験談です。
ただその後自分は他の女の子との快感が忘れられなく先日またやってしまっています。
よくないものですね。


長文を読んで頂きありがとうございました。
初めての投稿でどのような書き方が正解かわからないまま書いていましたが少しでもいいと思ってもらえたら嬉しいです。
34
2025/01/30 19:17:31 (o2v3E5Kl)
中学生まで住んでた街に仕事で訪れた。
25年ぶりだったから、翌日は土曜日だったこともあり、宿を取って土曜日に25年前まで住んでたところに行ってきた。
ローカル私鉄に乗り、住宅地の駅に降り立ち、少し歩くと公園があって、その先にあるコンビニの手前に、中学の頃まで住んでた貸家があの頃のまま建ってた。
中学を卒業して、この家を出るとき、コンビニの陰から泣きそうな顔で見送ってた美樹を思い出した。
小学校から一緒で、中学二年の冬休み、初めてキスした女の子が美樹だった。

そして、俺が中学を卒業したら遠くに引っ越すことを告げた3月上旬、美樹と処女と童貞で初体験、それが最初で最後のセックスだった。
美樹が性教育で配られたコンドームを持ってて、俺の両親が転勤先の貸家の契約に行って留守中に、俺の部屋で美樹と思いを遂げた。
初めて見た異性の性器にドギマギしながら、
「触ってもいい?」
と言いながら触りっこ、15歳の少女が同級生の男の子にオマンコを触らせたんだから、その羞恥はどれほどだったのか、想像を絶する。

美樹がコンドームを被せてくれて、お尻の下に古いバスタオルを敷いて、対面座位で唾がった。
美樹の方が少し上位で、体重をかけて処女膜を破ったように覚えてる。
痛みに耐えた美樹、初めてオマンコの味を知った俺は、感激と興奮にハアハアしていた。
お互い、繋がったままあまり動かず、やがて美樹が後ろに倒れて正常位になった。
自然と重なる唇、絡まる舌、抱き合い、一つに繋がった歓びに浸った。
確か、5分と持たずにコンドームを精液で満たしたと思う。
たった1回の交合だったけど、思いを遂げた嬉しさを噛み締めていた。

3月下旬、貸家を後にした。
ご近所さんの見送りで美樹が見えなかったが、そろそろ出発と言う頃、ご近所さんが車のそばから離れて、美樹がコンビニの陰から泣きそうな顔で見てるのに気づいた。
俺は美樹に駆け寄り、
「さよなら。幹のことは一生忘れないよ。」
「元気でね。さよなら。」
それが、美樹と交わした最後の会話だった。

歩いて、美樹の実家へ行ってみた。
美樹は嫁いでいないだろうけど、何度か上がり込んで遊んだ美樹の家もあの頃のままだった。
立ち止まらず通り過ぎると、部活帰りのような女子中学生とすれ違った。
その面影に別れた頃の美紀を見て、思わず振り返ると、美樹の実家へ入っていった。
美樹の娘…に間違いなかった。
どういう経緯で美樹の娘が美樹の実家にいるのか、土曜日だから祖父母の家に帰ったのか、美樹も住んでるのか、分からんかったし、知りたくもなかったから、そのままローカル私鉄の駅に向かった。

俺も美紀も四十路、俺の子供はまだ小学生だが、お互い、それぞれに家族がいる。
二人は、別々の道を歩き、この先、二人の人生が交差することはない。
たまたま25年ぶりに仕事で訪れたから、ふと立ち止まって、初恋の思い出に振り返ってしまったが、思い出はきれいなまま、その続きを詮索する必要はないのだ。
「さよなら、美樹…」
と呟いて、ローカル私鉄に乗った。
そして、もう二度と目にすることはないであろう、車窓を流れる中学までいた街なみにもお別れを言った。
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