ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
2022/05/16 19:57:22 (dHzskrft)
特に美人ってわけじゃなく、特に可愛いわけでもないけれど、今でも、忘れられない元カノがいます。
なんというか、一緒にいると落ち着くというか、安らぎを感じる女の子でした。
性格も穏やかで、気立てのいい女の子でした。
私が23歳のとき、21歳の元カノの処女をもらったんですが、今でも忘れられません。

初めて異性の前で裸になる恥じらいを見せた新鮮さが、可愛かったですね。
淫裂を広げて膣口を覗き込むと、
「あんまり見ないで・・・」
って真っ赤になってたけど、初めてのクンニに感じちゃって、特に陰核を転がされた時は必死で声を我慢してるのがわかって、いじらしかったです。
勃起して脈打つ陰茎を初めて見たのでしょう、目を見張って怖がっていました。
破瓜の瞬間、歯を食いしばってその痛みに耐えてました。

性交も回数をこなすと、陰核の快感だけでなく、膣内でも感じるようになっていきました。
覚えたての快感に戸惑う様子もまた、可愛かったですね。
勃起した陰茎で恥ずかしい穴を突かれて快感に喘ぎ声が出て、身を捩って感じてしまった自分を恥じらうんです。
快感に支配されていく自分を止められず、でも、陰茎の快感を求めてしまう自分に対する嫌悪感と戦っている様子がたまりませんでした。
それでも2年の交際も終盤の頃は、騎乗位で腰を振るまでになっていました。

別れは些細な喧嘩が始まりでした。
2年の交際で、馴れ合いになっていたんだと思います。
相手を気遣う配慮がいつの間にか欠如して、自分を押し付けるようになっていました。
元カノが求めていたのは共感なのに、私は正論と解決策で応じて、元カノを論破して言い含めるような態度になっていました。
しかも、それが当然と思ってしまっていました。
「そういうことじゃなくて・・・もう、いいよ・・・」
元カノと面と向かって交わした最後の言葉でした。
元カノ、職場で色々と辛い立場になってたこと、私は気づいてあげられてなくて、元カノは私に会うことでその辛さを癒したかったのに、バカでした。
元カノ、ぎりぎりの精神状態を保てなくて、仕事を辞めて帰郷する決意を固めてしまったことに私は気づきませんでした。

会わなくなって2週間、やっぱり謝ろうと思って元カノのアパートを訪ねたら、元カノ、その3日前に引っ越していなくなってました。
会社も、辞めていました。
その数日後、
「黙って消えてごめんなさい。私に都会の暮らしは無理でした。さようなら。」
と最後のラインが来たとき、崩れ落ちるように両膝をゆっくり床に落とし、それから両肘を床につけ、拳で床を叩きながら泣いたのを今も覚えています。

この後、元カノがいない世界が虚しくなり、私も都会に疲れて、再三両親から戻って来いと言われていたことに甘えて、仕事を辞めて東北の郷里に帰郷しました。
大学4年、社会人3年、計7年の東京暮らしが終わりました。
私は、震災からの復興で人手不足にあえぐ故郷で就職し、昨年、28歳で結婚しました。

元カノ、今、何しているのでしょう。
色々余計なことを考えたり、心配したりしても仕方がないのにしてしまいます。
たとえ再び会っても、意味のない事なのに、もう一度会いたいと思ってしまいます。
もう、元カノには手は届かないのに、忘れることができないのです。
296
2022/05/09 16:13:05 (VCVrqs3m)
高校三年の時、どうしても性欲に耐え切れず、付き合ってくれる
ようになって間もなかった隣のクラスの女の子との何回目かの
デートの時に正直にというか血迷って、ベンチに座ってるとき
抱きつき、耳元で「ぼ、僕、まだしたことないんだ。君としたい」
とささやいてしまった。すると、いきなり立ち上がって、軽蔑した
感じの目で僕を見下すようにして「わたし、そんなつもりで
あなたと付き合うつもり、全然ないの!そういうこと目的なら、
そういう人探して!サヨナラ!」 そんな事件もあって成績はが
た落ちし大学受験も失敗。浪人が決まって一年間の猶予で予備校
通いが許され予備校近くのアパートに下宿。みんな男子の予備校生
か学生だと思っていた。なんせ安い6畳一間風呂無し、とりあえず
トイレと簡単なキッチン設備があるだけ。そんなところに
うら若い女性が住むはずはないというようなところの二階の奥から
二番目の部屋。不動産屋の話では、一階のその部分は大家の所有す
る軽トラックと乗用車の駐車場で朝晩出入りの度に、多少エンジン
音とかするけど勉強の支障になることはないでしょうとの
ことだった。逆に上で多少ドタバタやっても下からクレーム
来ない分気楽かもと付け加えられた。そんなもんかと。アパートの
通りの前に風呂屋はあるし、コンビニとファミレスもすぐ近く。
本屋もあって浪人生が勉強しながら予備校通うのに全く問題なし。
ということでスタートした浪人生活だったのに、問題は直ぐに
発生した。親元を離れての一人生活。気分が解放され、受験の傷も
失恋の傷も瞬く間に癒え、心身共に元気になって復活したのが、
どうしようもない性欲、射精欲求だった。それが触発されちゃった
のは週に何回か深夜に聞こえてくる女性の難と言えない喘ぎ
声とブーンという低周波の音のためだった。それは僕の隣の一番
奥の部屋からのものだった。一か月ほど経ってもみんな生活時間
帯が違うのか住民と顔を合わせることもなく過ぎていた。
僕は微かに聴こえる女性の喘ぎ声に合わせてオナニーして射精し
性欲を発散した。すぐに次の声の聞こえる日の事を思ってオナニー
に走り、やがて毎日のように射精するようになってしまった。
そんな、ある夜、のどが渇いて飲み物を買いにコンビニへ行った。
その帰り、僕のちょっと先を色っぽい明らかに年上の女性が歩いて
いた。そして、なんと!アパートの階段を昇り、一番奥の部屋目指
して歩いて行った。ここ、女性いないはずだよなあ、と思いながら
すぐ後ろを行った。ドアの鍵でもたついていた彼女と目が
あってしまった。「あら、お隣さん?そこの予備校生?」
と気安く声をかけられてしまった。そこからだった。

297
削除依頼
2022/04/30 18:45:16 (RRDbi1x6)
高校3年のとき推薦入試で大学進学が決まり合格祝いと称し近所の主婦美佐代の乳房を両手で鷲掴みそして揉みまわし
彼女の膣肉に挟まれ締め付けられながら僕の肉棒が繰り返し美佐代の子宮を突きすでにお互いの樹液が溢れ出してグチュグチュの感触になり「ダメよ・・・わたしみたいな年増と・・・・」美佐代は45歳母と同級生で近所に住んでいて僕は生まれてから今まで親しくしてもらっていた。
「すごいわ・・・子宮に当たってる・・・別れた亭主より大きいわ・・・・雅君のおちんちん」
僕の肉棒が太くて長いのは学校の女子生徒たちだけでなく地元の年増連中の間でも噂になっていた。
「美佐代おばさんだっておっぱいが大きいじゃん。」美佐代の乳房は45歳と年齢を重ね垂れてきたがB90のEカップの巨乳の持ち主で28歳もの歳の差のある母親みたいな年増との快楽に溺れるのも無理はない。
「こんな歳とったおばさんより同級生の理央ちゃんや麻衣ちゃんのほうがいいでしょ。」美佐代は乳房を揉みまわししゃぶりつくす僕に自嘲気味に話したが「思ってもいないことを・・・・あの時夜這いをかけて僕を犯して童貞を奪って自分の男にしたのはおばさんじゃないか。」
高校1年の夏、親戚の法事に出席して留守の両親に代わって美佐代宅に泊った夜、昔ながらの蚊帳を吊った部屋でパンツ1枚で寝ていた僕は夢の中で幼馴染の明子と裸で抱き合いSEXしている夢を見た当時小学6年生だった明子は思春期に入り乳房が膨らんでブラジャーをし始めて僕は欲情しよく小川の清流で水遊びの傍ら全裸になって明子と抱き合いSEXの真似事をして勃起した肉棒をしごかせて多量の精液を明子の膣の周りにかけまくった。
このままでは夢精してしまうと夢の中で危惧した僕は目を覚まそうとあがいて目を覚ますと目の前には美佐代の顔がすぐそばにありよく見ると美佐代は」全裸でメロンのような大きな乳房が僕の胸に触れかかり股間が生暖かいのでよく見ると肉棒が硬く勃起して美佐代の膣の中に挿入されていて美佐代が腰をゆっくりと上下に動かして性交渉状態になって彼女の子宮を突き樹液を肉棒から溢れだして準射精していた。
「雅ちゃん、目が覚めたね。朝までおばさんと気持ちよくなるわよ。」
「ダメだよ!」叫び抵抗するが羽交い絞めにされて「嫌がってる割にはおちんちんがさらに硬くなってガマン汁がいっぱい出てるわ。それに雅ちゃんの目は私の大きなおっぱいに釘付けじゃない。」美佐代の言う通り理性では拒否しても本能では欲情して気が付いたら両手で美佐代の巨乳を揉みしゃぶりだしていた。
298

孝の母親を…

投稿者:孝の友人 ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2022/04/23 05:01:56 (jKJVV2.2)
今までは、近所の顔馴染みの友達の母親を、オンナとして、意識しはじめた事には訳があった。
偶然なんだろうけど、洗い忘れた脱ぎっぱなしショーツが居間にあったのだ。
えっ!ドキドキしながら拾い上げたよ。
俺でも…、オンナのショーツとわかった。
もちろん家に持ち帰ったよ。
小さなショーツ。
クロッチには、汚れが…、ウンチ?オシッコ?
その日の夜、俺はそのショーツをオカズに抜いたよ。
この時から、友達の母親はオカズになった。
ちょっとしゃべりかけられただけでも、股間が疼いた。
干されたショーツにも手を出してさ、オカズにしたよ。

そして、着替えを見ちゃった。
窓から孝に話しかけると、その側で着替えてたんだよ。
目線はもちろん股間へ…、弛んだお腹…、ショーツの…。
(その下には毛がはえているんだよな~、見たい!)


299
2022/04/17 23:07:59 (GqG4w8Hq)
私の母は私が幼稚園の時に離婚して、私は父と2人で暮らしてます。
父は再婚もせず私も一人っ子で父は私を大事にしてくれ女子校に通わせました。
バイトや予備校で帰りが夜になる時は迎えに来てくれ優しかったです。
高校生になった時に父に抱きしめられました。
「大人びて美人になったから我慢できなかった」と言われ「女子校だと彼氏はできないと思うからしばらくお父さんの彼女になってあげる」と言って、一緒に寝るようになり胸揉みやスカートめくりもやるようになりました。
高校の卒業式を終えると私は「大人になりたい」と言って父とエッチしました。
父は何年もしていなかったので「生で胸を揉めて乳首をまた吸えて嬉しい」や「こんな若くて美人に中出しできる自分は幸せ」と言ってました。
父のあれは指3本くらい太く処女の私のあそこにはなかなか入らず、無理矢理押し込んだ時はかなり痛く意識が飛びそうでした。
高校卒業後は父は女子大に行かせるつもりでしたが、近くになく下宿すると父が1人になってしまうので私は地元の共学大学に入学しました。
彼氏はまだできず、父ともたまにエッチしてます。
父は私のGカップが好きで胸揉みは毎日します。
父はあれが太いので私は「どんな彼氏ができても痛がらずに入れれる」という自信が持てました。
300
1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。