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2025/09/13 09:57:04 (pXgrMf7K)
 私は美桜、高校二年生の水泳部員です。夏休みの最後の金曜日、やっと生理が終わったので、朝練で高校に出掛けて、プールで何本も泳いだ後のことでした。温水シャワーを浴びて髪を乾かしてから、夏休み中なので、制服でなく私服のショーパンを穿いて、いちばん最後に更衣室を出たところで、いっこ下の、やはり水泳部員の祐希と出くわしたのです。「先輩、いい香り…」
 祐希はかねてから、「先輩、可愛いっす」「水着姿、サイコ―です」などと言ってくれていたので、気にかけてはいましたが、「上級生をからかうものじゃないわよ、タメの彼女を作りなさい」とか言ってかわして来ていました。ところがその日は、いきなり祐希に抱きすくめられて、キスをされたのです。実は私、処女も処女、キスさえ経験ありませんでした。お刺身のような感触で、頭がぼおっつとしながら、祐希のするままに、身を任せていました。祐希の手が、心臓がバクバクしている私の胸をまさぐるのも嫌な感じはしませんでした。祐希の手がお尻を不器用に撫でまわしていますと、お股が濡れてきて、ショーパンに染み出るのが心配になるほどでした。夜、寝る前に時々、ナンネットの「処女・童貞喪失体験」の書き込みを読みながら、下着の上からアソコを触ってオナニーめいたことをしてましたので、気持ちが良くなるとお股がグチョグチョになることは体験していました。
 「保健室に行こう」、カラカラの口から声を絞り出すように、祐希に言って、手を握って保健室に向かいました。朝練の時間を過ぎていましたので、保健室には誰もいません。鍵をかけて、私はベッドに横になりました。「祐希の好きにしていいけど、汚れていて恥ずかしいから、パンティは見ないでね。」私は、ショーパンと下着を一緒に、祐希が脱がしてくれるものだと思ったのです。ところが、綿パンを脱いで下着姿になった祐希は、私のショーパンを脚から抜き取ったかと思うと、にゅるにゅるになっていた藤色のパンティに顔を埋めたのです。「いい匂い、いい匂い」と叫んだかと思うと、「アンッ」という声とともに、祐希のブリーフに濡れた染みが広がりました。経験のない私でも、祐希がパンツを穿いたまま、出してしまったことが分かりました。
 その瞬間、私に、年上の女であるスイッチが入ったのです。「大丈夫、大丈夫よ、綺麗にしましょう。」祐希のブリーフを脱がせますと、もあ~っと、プールに入る前に身体を清める消毒剤に似た匂いが立ち込めました。ハンカチでおちんちんを清めた後、「私の家に行って、ブリーフを洗いましょう。」汚れたブリーフを受け取ると、私の着換え用に持ちあわせていたピンクのパンティを祐希に穿いてもらうように渡しました。おちんちんには窮屈そうで、ちょっと滑稽で笑いそうになりましたが、なんとか我慢しました。高校を出て、近くのパン屋さんでサンドイッチを2人分買うと、バスに乗って私の家に向かったのです。その間も、お股は濡れ続けて、ショーパンにも染み出るほどでした。握っていた祐希の手を私のショーパンの濡れたお股に導きますと、祐希のにやにやした表情が印象的でした。「祐希は初めてなんだ?」祐希はコクン。「実は私も初めてなの、キスだって、さっきのが生まれて初めてよ。」祐希の目が輝いたように思いました。
最寄りのバス停からは、近所の目がありますから、祐希からちょっと離れて、帰宅しました。両親は共稼ぎなので、帰ってくるまではだいぶ時間があります。私の部屋に案内して祐希のズボンを脱がせると、祐希に穿かせた、私のピンクのパンティのゴムの上から、おちんちんの頭が出ていて、可愛かったです。急がなきゃ、と思って自分でシャツを脱いでベッドに横になると、「私のこと、好きなんだよね、だったら大事にしてね、私でいいのなら、祐希の好きなようにしていいよ…」
祐希はショーパンを脱がすと、また藤色のパンティに顔を埋めて、「先輩、いい匂い、大好きです。」私は、また暴発させたら可哀想と思って、お尻を浮かせて、パンティを脱がせやすいようにすると、無事にパンティは剥ぎ取られることができました。
生まれて初めて、繁みに隠された股間の割れ目が男の人の目に晒されたのです。恥ずかしかったのはもちろんですが、それ以上に汚れたパンティのクロッチを見られる方が恥ずかしかったかな。それにもまして私は責任感のようなものに駆り立てられていました。水着からはみ出ないように、陰毛をお線香で焼いて短くしていましたが、濡れた陰毛を分けて、ぐちょぐちょになっているピンクの割れ目を開いて、おちんちんの入るところを無言で祐希に示しました。すぐに祐希は分かったようです。私の両脚を持ち上げて性器を剥き出しにするものですから、「えっ、初めてなのに、こんなことできるの?」すぐにおちんちんが、熱くゆだっているような、誰も触れたことのない私の聖域へと挿し込まれました。
「いたぁ~ぁいっ!」バツゥッと処女膜が切り裂かれる感じの後、ぐちゅ、ぶちゅ、ビチョッと、肉と肉とが擦れ合ういやらしい音がしたかと思うと、「美桜せんぱぁ~あい」と叫んで祐希が私の身体の上でお魚のように跳ねました。荒い息が収まって身体を起しますと、股間からピンク色になった精液がお尻を伝って、下に敷いていたバスタオルに垂れてゆくところでした。私の太腿にも、こすったような血の跡。祐希のおちんちんにも血がついていて、舐めて清めてあげると、鉄錆のような味と、漢方薬のような苦みのある、カビ取り剤の匂いがしました。
まったりした後、2人でシャワーを浴びてから、おなかが減っているのも忘れて、お互いの身体を、舐めたり、触ったり、匂いを嗅いだり。処女と童貞を捨てたばかりなのに、私が四つん這いになって、お尻を高く持ち上げるポーズをとらされた後、祐希は、「いい匂いだ、バターの匂いだ」と言いながら、私のお尻の穴を舐めたのです。「いやァ~ン、汚いからダメッ」「美桜先輩に汚いものなんかないです」「祐希は本当に初めてなの」「誓って美桜先輩だけです。Hビデオで見たこのスタイルが一番萌えます」と言いながら、後ろからおちんちんをアソコに差し込んだのです。角度が違うからでしょうか、「いたぁ~ぁい。」パタン、ペタン、パタンと身体のぶつかり合う音がしたかと思うと「美桜せんぱぁ~い」と叫ぶと、ドビュッツ・ドクン・ドクンと精液が私の身体の中に注ぎ込まれました。落ち着いてからお股を見るとまた出血。その日は両親の帰宅が迫るまで、もう2回結ばれました。帰り際に祐希は、藤色のパンティを思い出にするために欲しいと言うので、「おしっこの染みも付いていて恥ずかしからダメ」と拒んだのですが、悲しそうな顔をされたので、手渡しました。祐希は、私が一枚だけ持っていたカルバン・クラインの、メンズっぽい下着を穿いて帰りました。
夏休み最後の週末は、2人でショッピングセンターに出掛けて、ユーティリティー・トイレの中で、洗面台に私が手をついて、お尻を祐希に向けて突き出して、祐希が後ろからおちんちんを入れるというスタイルで結ばれました。洗面台の鏡に、口を開けた私の顔と祐希の上半身が重なって映って、妙な興奮を覚えました。射精が終わってから向き直ってキス、キス、私の割れ目に指を這わせたかと思うと、また後ろ向きにされて、お尻を舐められてまたおちんちんを挿入。終わると、おちんちんを私のパンティで拭いてあげてから、下着を着替えたのですが、一緒にいる間は、お股からなんだかんだと垂れ続けるので、パンティ1枚ではショーパンに染み出る始末。でも女であることが嬉しいのです。
 9月に入って勉強も部活も忙しくなりましたので、なかなか二人っきりになることができません。授業中でも祐希とのことが思い出すと、下着を濡らしてしまいます。制服のスカートを汚しそうなので、学校では綿のパンティの上に、可愛いナイロンのパンティを重ね着しています。二人がヌルヌルになってつながっている時の安心感は半端ではありません。三連休は祐希と一緒に遊びます。
26
2025/09/11 20:02:25 (BYEm5sS9)
別れて四半世紀になるけど、今も忘れられない元カノが一人。
俺が23歳から25歳までの2年半付き合ってた、小川範子に似た3歳年下の可愛い娘だった。
後にも先にも、俺に処女をくれた唯一の女だった。
セックスを知らない20歳の元カノが、初めて身体を許す程愛してくれた男になれた感激を覚えてる。
純真無垢なオマンコを開き、舐め、そして男根を生のまま挿し込み処女膜を裂いた。
俺は、28年前の元カノの破瓜の瞬間の一部始終を今も忘れていない。
その時の元カノの瑞々しい身体と初々しい反応を今も忘れていない。
生の男根が元カノの処女膜を貫いたその瞬間の感触を、今も忘れていない。

大学二年生だった元カノが俺の勤め先に、夏休みのバイトに来ていて、社会人一年生だった俺が一目惚れ、まだ学生気分が抜けていなかった俺はすぐに声をかけた。
まだあどけなさが残る元カノは、身震いするほど可愛かった。
そして10月10日の休日、俺は元カノをアパートに連れ込むことに成功、そこで、元カノの初めてをもらった。
嬉しかった…
絶対に幸せにしなければと思った。
交合の回数をこなしてゆくにつれ、元カノは性の快感に戸惑うようになった。
裸で股を開いて男根で与えられた快感に反応することは、はしたないとでも思っているようだった。

やがて堪えきれず、嬌声をもらし、淫らな嬌態を見せるようになった。
小川範子に似たあどけない女の子が、乳房を震わせて悶え、喘ぐ姿を独り占めできる歓びに浸った。
そこには間違いなく愛があり、お互いに与え合っていた。
快楽と淫乱を貪りつつも、偽らざる愛の交合があった。
俺は結婚したかった…
「私ね、就職は地元の市役所受けるの…」
それは、元カノは卒業したら地元に帰るという宣言…別れのカウントダウンを意味した。
結婚したい気持ちを押し殺し、
「そうか…じゃあ、試験頑張らないとな…」
と、心にもないセリフを吐いた俺…

元カノは試験に見事合格し、卒業して俺の前から去った。
「あなたのおかげで、楽しい大学生活になった。ありがとう…そして、さよなら…」
「仕事、頑張れよ。元気でな。さよなら…」
元カノを乗せた新幹線のドアが閉じられ、手を振る元カノが見えなくなった。
心底愛した元カノと別れ、落ち込んでいた俺に手を差し伸べたのが嫁。
あどけな可愛かった元カノとはタイプが違い、嫁は清楚系の美形だった。
そして嫁は、それなりに男を知っていた。
それでも、その気立ての良さに惹かれて、23年前に結婚した。

嫁のことはずっと愛しているし、ずっと一緒にいたいと思う。
アラフィフ夫婦の今でも、営みがある。
でも、年に何回か、ふとした瞬間に元カノのことを思い出す。
そして、忘れられないひと時を過ごした元カノの幸せを願う。
元カノ、元気でいるかな…
27
2025/09/09 09:05:11 (keZNFYsg)
あまりこう書くと「嘘つき」「妄想」とか書かれますが事実です。
俺は10代20代の頃は全くモテないし彼女もいませんでした。
31歳を機にモテ初めました、丁度喫茶店の店長をしていた頃です。

店は商業施設の中にある飲食街でした。
30から店長を初め1年が過ぎた頃からです。

自分からは全く誘うことはありませんでした。
初めは女子高生の2年生で俺とデートしたいからで泳ぎに連れて行ってと言われて
行きました。
家に送る時「エッチしたい」と言われてラブホでしましたが「私経験ない」んだと
言われましたから「本当に俺でいいの?」でもらいました。

此の子本当に初めてなのかな?でしたよ。
「少しだけ痛い」とは言われましたが声は出すしマンコは嘘のように濡れていて
腰を振る度にマンコがグチョグチョと音がしてました。
「お願い中に出して」と言われやばいと思いましたが中に出しました。

そのあとも女の子から誘われてラブホに行ってます。
女子大生の1年の女の子です。
さすがに「痛い」でしたが本人は後悔してないでした。

後は女子高生の1年のバイトの子で俺の部屋に行きたいというので連れて帰り
お風呂に2人で入りお風呂の中でチンコを入れました。
可愛い子でしかもマンコには毛のないパイパンでまだ筋まんでした。
でもチンコを入れたときに「少しだけ痛い」でしたがマンコはヌルヌルでした。

商業施設地下は食品売り場で其処で知り合ったレジ打ちの女の子でした21歳で
やはり彼氏はいたけれど経験はない子でした。
此の子は凄い興味がある子で初めてでしたが足を開き自らマンコを広げたり
フェラもしてくれて精液も飲んでみたいというので口の中に出しました。
さすがに「臭い気持ち悪い」と言いながらも飲みこんでました。

34歳の離婚歴ありの方でしたが10年前に離婚そのあと全く男性経験が無いということでした。
処女ではありませんが前の旦那とはほゞしてないそうです。
綺麗なマンコとはいきませんがマンコの穴は狭く締まりが良かったです。
久しぶりと言い血が出てましたね。

後にもありますが止めておきます。
28
2025/09/07 11:14:23 (mRnkkEFj)
マサと俺は同学年だったが生まれ月の関係でマサの方が一つ上って感じだった。
家が近所でなんかウマガあうというか意気投合してなかよかった。マサの家は
両親共働きでいわゆる鍵っ子と当時はいわれていた。うちは専業主婦の母がい
つも家にいて、勉強勉強とうるさかったので、自然にマサの家で勉強してくる
とかいってでかけ、ナサのところに入り浸るようになったのは小学校4,5年
だった。テレビをつけながら宿題を済ませ一段落すると、なんとそこには小学
生にとっては目に毒なラブシーンがてんかいされていた。俺はあまり見たこと
なかったんで身を乗り出して見入ってしまった。
「やっぱ、そうだよな。スミオもこういうの見ると興奮しちゃうよな」
と先輩面ふかせて言った。スミオはさらに、
「オレ、こういうの見ちゃうとダメなんだよな」
「えっ?何がダメなの。」
「スミオはだいじょうぶなのか?あそこ。」
「あそこって?」
「チンチンだよ。チンチン。オレ、ああいうの見ちゃうとチンチンガ硬
くなって伸びてきちゃって、パンツの中で行き場なくて痛い位になって、
それがまた気持ちよくて治まるまですっごい時間かかるんだ。」
「なーんだ。そんなことかあ。オレもそうだよ。いま、前かがみにして
ないと痛くてきもちよくてそんでのりだしちゃってるんだ。」
「やっぱ、お前もそうかあ。で、そうなったら、どうしてる?」
「俺は、布団の中とかでうつぶせになってお尻左右に振って気持ちよさ
がおさまるのまつんだ。たいてい、そのまま寝ちゃう。」
「オレも夜はそうけど、昼間だよ。問題は。」
「おれは、母ちゃん見ただけで一気にしぼむから、」
「ああ、あの母ちゃんならな。オレみたいに一人だと、ほんと大変なんだ。
いつまでも、硬くて。」
「で、どうしてるの?」
「うちは誰も昼間いないからできるんだけど、ズボンとパンツ膝までおろし
てかたくなてるチンチンの皮の先っぽつまんで振ってるんだ。」
こんなふうに」
というがはやいか、ズボンとパンツを俺がいるというのに膝まで下げて実演
して見せてくれた。そしてお前もやってみろよという言葉にのせられて隣で
同じような格好になって、ペニスの皮を上にあつめ指でつまんで振った。自
分で、「オチンチンこすり」と名付けて夜やるのと比べるとあんまりきもち
いいという感じはしなかったのそれをマサにいうと、それが、ちがうんだと
いう。ずっとおんなじペースで振り続けているとわかるよといわれたが、そ
の日、オレにはなんの変化もなかったが、やりなれているマサはそのまま続
けていた。そして急にマサの様子がおかしくなった。チンチンを振る手の動
きがものすごい速さになったかと思ったら、「うぉぉぉー」声を上げペニス
を握りしめて足をわなわなさせいかにも気持ちよかったという感じだった。
オレがその気持ちよさの極致を知ったのはそれから3日後だった。

精液が出るようになって焦ったのは中学生になる前の夏休みだった。マサは
すでに精通してて、いいなあ、お前まだで。精液出るようになると何度も気
持ちよくなれないんだと言っていたのが妙に印象的だった。

性交のことを知って、童貞は一緒に卒業しようなと硬く約束して
中学を卒業し、高校は別々になった。彼は優秀だったので男子校進学校に進
んだがオレは普通の公立高校で男女共学だった。マサにいあうたびに、男女
一緒だとやれるチャンスあるんじゃないか。うらやましいなあとぼやかれた
が、現実は、そんな甘いもんじゃなかった。

それが効を奏したか二人とも現役で希望の大学に進み、その夏休み、ちょっ
とバイトをして旅に出て、そこで二人同時に童貞おさらばしようと意気込んで
夏休み近くには頻繁に移合わせし旅行計画を練った。
29
2025/09/05 12:04:59 (Z2BJKQB4)
ふたつ上の姉がいます。
ふたつ違いだとだいたいすることは一緒。
例えば習い事ひとつとっても後追いで私も始めることになる。
私が小三になると、ふたり同時にスイミングスクールに通うことになった。
けっこう田舎よりなのでバスで通うことになるから、私の成長に合わせてこのタイミングになったのだと思う。
姉は五年生だったけど、だいたい二年も行けば一通りの種目はクリアできる。
でも、だいたい中学の部には進まずに辞める子供が多い中、姉は中学の部活は文化部に入ったからと、スクールには通い続けることになった。
親も私が通ってるからちょうどいいと思ったようで反対されることはなかった。
泳ぐのは嫌いじゃないと姉は言っていたけど、中学の部に残ってまで続けるのは少し意外な気がした。
私達姉妹はそんなべったりな仲良し姉妹って訳ではなかったから、私の事が心配とかもなかったはず。
なんとなく私は釈然としない気持ちを抱えていた。
ひとりで通う自由さも奪われた気もしたし。


それがやがてわかる日が来た。

これは時系列で説明しだすと相当長くなってしまうので、必要な箇所だけあとからわかったことも含めてに留めます。

要するに、姉は不純な動機があったんです。
たぶん察しがつくでしょうが、ずっとおしえてくれてたある先生が好きだったみたい。
それで、どうやら肩書きはともかくそういう関係にまで持ち込めたようでした。
いったん怪しいと思うと行動の全てが怪しく思えるもので、アンテナを張ってればわりと簡単にわかっちゃいましたね。
親なんかは最初から警戒してないから完全に欺かれてましたけど。
私はだいたい確信に違いないだろうと予想がつくと、なんとも複雑な思いで満たされました。

だって、、、
その先生は私もひそかに憧れてたからです。

憧れっていうより、もっと具体的に想定できる相手として好きでした。

級が上がると先生も変わるケースがあり、私もその先生に教わるようになっていた。
なんかねぇ、本来なら年が離れすぎてと恋心を抱くにはリアリティーがなさそうなんですけど、その先生はそれを感じさせない何かがあったんです。
年端もいかない小娘の願望も優しく叶えてくれそうな感じが…
別の見方をすればいわゆるロリなんでしょうけど、それは全くと言っていいほど着にならなかった。
その先生がロリな分には了承しますっていう都合のいい解釈をしてたんです。

だから、姉には先を越された~!(汗)
その思いに尽きました。
姉は中学生だし生理も来てたからあれですけど、私はその辺は対等な感覚がありました。
いつも一緒の扱いでしたから。
その時五年生の三学期で、六年生になればほぼ中学生予備軍みたいなものだから、十分張りあえるんじゃないか?!…
そんな風に思い始めていて、ほとんど本能レベルでいつも先生に無言のアピールはしてました。


→→→→






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