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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/08/22 12:06:31 (x9mULDpZ)
コロナ騒ぎの始まる前々年の夏はやはり暑い夏で僕は浪人中
だった。母は、父の単身赴任先に旅行がてら様子見に出かけ
てしまっていて家には僕しかしなかった。午前中の勉強に少
し疲れベッドにゴロンと横になったとき、なんか急にムラム
ラしてきて、そういえばかれこれ三日オナニー射精してなか
ったなと思ってペニスに手をやると待ってましたとばかりに
ペニスは目を覚まし存在を主張し始めてしまった。短パンと
ブリーフを膝までおろして仰向けのままペニスを握りシコシ
コ始めるとペニスはどんどん硬さを増していき、それに伴っ
て何とも言えない快感がペニスから同心円を描くように広が
っていった。このまま、こするスピードを一気に上げればす
ぐに絶頂に達し、精液を放出してしまう感じのところまで来
ていた。その時だった。玄関のチャイムが鳴り、インターホ
ンから女性の声がした。そうだった!今日はヤ〇〇トの定期
配達が来る日だったんだと思いだし、慌ててブリーフと短パ
ンを上げて身なりを整えて玄関に向かった。というのは、母
とその配達のおばさん(といっても母より10以上若く見え
た)はなんかウマが合うらしく仲良くしていたのを知ってい
たし何よりも、来週自分は不在でもシュンがいるから予定通
り配達してくれていいというような話の場に僕もいたことを
思い出したからだ。居留守を使ってオナニー続けてるわけに
はいかないと思ったのだ。勃起しているのがわからないよう
にペニスを太ももで挟むような感じにドアチェーンを外す前
に整えた。ドアを開けると、いつものニッコリが見えて、根
暗な僕に気軽に話かけてきた。いつものパックを受け取りな
がらいつものようにちょこっと世間話してバイバイとなるは
ずだった。
「今週は、一人で留守番なんですってね。ちゃんとご飯食べ
てるかしら?」とか
「お勉強、はかどっている?」とか
他愛もない話に相槌打ちながら適当に受け答えしてやり過ご
せるはずだった。ところが、事態は急変した。配達のユキエ
さん(そう、その人ユキエという名だった)が、
「そうそう、来週は集金なんで、よろしくね。あっ、それと
これキャンペーンの紹介のパンフなんだけど」
と僕に手渡そうとしたとき、一枚が玄関の床にひらひらと落
ちたので、僕は反射的に一歩踏み出して手を出し持ち前の反
射神経で床に落ちる前に手に取った。それは良かったのだが、
問題は、一歩踏み出したので抑え込んでいた勃起したペニス
が自由になり短パンの前を膨らませてしまったのだ。ユキエ
さんの視界にそれが入ってしまい、ユキエさんがハッとした
感じで目をまるくしているのがわかって、慌てて両手でそれ
を抑え込もうとしたら、受け取ったパックがじゃまして思う
にまかせず、抑えかたが偏っていたので、短パンのすそから
ペニスの先っぽが顔を出してしまったのだ。
「わ~~!ご、ごめんなさい、見苦しいとこみせちゃって」
とうつむく僕を尻目に、ユキエさん、玄関の中に入って来て
後ろ手にドアを閉めると、僕をニッコリ、しかし真顔で見つ
めて口を開いた。
「シュン君、気にしないでいいの。男の子だからいろいろ大
変でしょ。わたしと話しててこんな風になっちゃったの?」
ときかれたので、オナニーの途中だったとも言えずなんとな
く流れ的に、ハイと首をたてに振った。しばし沈黙があって
ユキエさんが言った。
「シュン君がよかったら、わたし、なんとしてあげよっか?」
ニッコリ微笑んでそういうので、
「えっ!こ、ここでですか?」と驚いて見せたら、
「まさかあ、まだあと何件かお届けあるから、それ済んだら
また来るわね。それまで、ガマンしててね」
ユキエさんはそう言い残してドアを開けて出て行った。
受けとったパックを冷蔵庫にいれるころには勃起もおさまり
平常に戻っていた。後で来るっていってたけど、ホントに来
るわけないよなと思い直すと再びムラムラっときて、部屋に
戻って一発射精してスッキリして勉強に戻ろうと思ったとき、
チャイムがなりインターホンが鳴った。ドアを開けると制服
のままのユキエさんが立っていた。
「へへ、来ちゃった。迷惑だった?」と聞くのでそんなこと
ないけどといいつつどこかぎこちないなと自分でも思うほど
緊張していた。キッチンのチェアに座ってもらった。すると、
ポシェットから持参したジョ〇という飲料を二つ出して、
飲もうと言った。飲み終わると、「じゃ、シュン君のお部屋
イコカ?」とコケティッシュに笑って立ち上がった。そして
僕の部屋に入った。開口一番
「へー!きれいにしてるんだ。エアコンも効いてていい感じ
じゃない。お勉強、はかどるわね。」
そうはしゃぐようにいいながら、部屋の隅の空きハンガーを
見つけると、これ借りてもいいかしらと、良いという前に手
に持っていたのでうんと首をたてに振った。
「制服、涼しそうに見えるけど結構暑いのよ」
そういいながら、キュロットスカートのような制服を脱いで
ハンガーにかけキャミソール姿になってベッドの端に腰を下
ろした。「シュン君、ここで寝てるの?」当たり前だろと思
いなが首を縦にふった。「シュン君もここに座って」と隣を
ポンポンと手でたたいた。そこまでの記憶ははっきりしてい
るのだけれど、隣に座ってどんな話をしたのかは記憶が途切
れ途切れでバラバラでいざ、書こうとすると思い出せなくな
る感覚に襲われる。ユキエさんと並んでいるときに話しかけ
られたのは、「シュン君、好きな人とかいるの?」とか、
「女の子の部分見たことある?」とか「触ってもいいのよ」
とか「女の人に入れたことないよね」、「わたし、脱ぐね」、
「オナニーガマンできないでしょ」、「セックスしたいよね」
「はじめてがわたしでも後悔しないでね」、「二人で気持ち
よくなろうね。」「お母さんには絶対秘密ね」「すきに触っ
てみて。あそことかも」「はじめはわたし上になるね」
「いい?今から入れてあげる。見える?」「動いてもいいの
よ、もっと」「

いつの間にか、全裸になって抱き合っていた。ユキエさんは
僕の上にいて、僕は彼女にしがみついていた。気持ちよかっ
た。ネットで見るような激しいくんずほぐれつなんてことは
なかった、と思う。すべては静かに進行していったようだっ
た。何とも言えない快美感がペニスの根元から広がっていく
中、ユキエさんはゆっくりお尻をくねらすように僕の上で動
いていた。強烈な快感!それに耐えられなくなりそうだった。
このままいったらもう射精は免れない。意識がはっきりして
きて僕は言った。「ユ、ユキエさん、もう、ガマンできそう
もない。出ちゃいそう。何もつけてないし、ああ、どうしよ
う!」「大丈夫。今日は大丈夫だから、出していいわよ」
そういわれても僕は必死で射精を堪えるように肛門に力を込
め尻の筋肉を引き締め射精の訪れを堪えていた。それが呻き
になった。それを聞いたユキエさんが耳元で妖しい声で言った
「大丈夫。大丈夫だから、ガマンしないで、出して。いいのよ
はじめてなんでしょ。だから、思いっきり、出しちゃっていい
の。オモイッキリ!!」
その言葉に引き出されるように、激しく気持ちのいい一発目の
ドックンがペニスの根元で起きてペニスの中を精液が昇ってい
く感触がスローモーションのように感じ取れ、ユキエさんの中
で大輪の花火のように広がると、次々とドックン、
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2024/08/21 17:14:15 (pg10ifGr)
20年ほど前の話しです。私は17歳でした。東北の田舎の小さな村で暮らしていました。農家で、両親と兄嫁夫婦の二世帯です。田舎なので家は大きかったです。
田圃や畑があり、田圃の端には作業小屋もありました。昼食や休憩する小屋です。
夏休みのある日、小屋に行くと、兄嫁の作業用のジャージがありました。なんとなく臭いを嗅ぎました。洗濯もしないので、すごい汗と尿の臭いでした。兄嫁は27歳でした。あまりの臭いに興奮してオナニーしました。クセになり時々嗅ぎに行きました。
 夏の終わり頃、「ナスを取ろう」と兄嫁に言われ、畑に行きました。家族はお盆の親戚のつきあいでみんな出かけていました。作業を終えると兄嫁が、「汗すごいよね。シャワー浴びよう。私から入るね」と小屋の水だけの簡易シャワー室に行きました。しばらくするといつものジャージからTシャツと短パンに着替えて出てきました。「やっちゃんも浴びて」と言うので、私も入りました。すると、そこには兄嫁のジャージとブラジャーとパンツが見えるように置いてありました。パンツは白くて小さかったです。思わず手にとり広げました。黄色いシミが付いていました。汗でビショビショでした。臭いは尿臭です。ジャージよりも臭いと思いました。味は濃い塩味でした。シャワーから出ると、「ごめん、下着置きっぱなしだったね。ごめんね」と兄嫁。きっと故意に置いたのでしょう。兄嫁のTシャツはノーブラで乳首と大きな乳輪も透けてみえます。これも故意です。「彼女いないの?」と聞かれ、私はスイッチが入って抱きつき、大きな胸を揉みました。「えっ、どうしたの?」と兄嫁はしらじらしく言いましたが、拒否はしません。そのまま小屋の畳に寝ころび、シャツをめくり、授乳したために大きくなった乳輪を吸いました。「このこと絶対には内緒だよ」と兄嫁。短パンの裾から指を入れると下着もなく、ヌルリとあそこに指が入りました。その時です、「あああーああっ」と悲鳴をあげて兄嫁が抱きつき、キスして舌を入れてきました。私のファーストキスです。舌は私の口の中で激しく暴れ、舌も吸われ、「あん、あん」と兄嫁は声をだしながら、「んん」とキスします。私の口に兄嫁が唾液を大量に流し込んできました。「これが大人のキスなのか」と驚きました。兄嫁は私のズボンを下げ、少し微笑んでパンツも下げました。「大きくなってるよ」と言いながら、口に含みました。私は当時、仮性包茎でしたが、身体に電気が流れるようでした。すぐに「出る」と言うと、「いいよ」と言いながらずっとしゃぶっています。兄嫁の口の中に出してしまいました。オナニーとは比べものにならない快感でした。「ううっ」と声がでました。今度は兄嫁が自分でパンツをさげて、「見てみる?」と私の顔に乗ってきました。初めて見る実物のマンコでした。「舐めてみる?」と言われ、ベロっと舐めました。塩味でなく、酸っぱい味がしました。しばらく舐めていると、兄嫁が上になったまま挿入しました。私の初体験の瞬間です。おマンコの中が動いているのが伝わります。「出る」と言うと、「あっ、中は駄目」と兄嫁が腰を浮かせ、私は射精しました。終わったチンコを見て、「ほら、皮がむけたね」と言いました。それから家族が出かけると小屋でのH、私の部屋でのHが続きました。いつもは兄嫁は声量を抑えるのですが、一度ラブホに行った時の兄嫁の絶叫はすごかったです。「おかしくなる、おかしくなる、いく、いく、そこだめー、あっあっあー、大きい波が来たのー、あー、いくいくいくいく、いっちやうー」と全身を痙攣させて、おしっこを大量に漏らしていきました。すごいな・・・と思いました。関係は私が結婚する30歳まで続きました。最後に抱いたのは40歳の熟れた兄嫁です。最高の身体でした。
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削除依頼
2024/08/14 15:28:47 (yjV4kLRt)
送別会が終わり、65歳で定年退職する小夜子さんに今までお世話になったお礼として、僕は全裸になって35歳年上の彼女に抱かれました。
小夜子が身に着けていた衣服を全て脱ぎ捨てて高齢熟女の肉体を僕の前に晒して垂れた乳房を僕の顔に押し当てて僕に両手で揉ませて乳首を愛撫ししゃぶり僕の肉棒は勃起状態で彼女の手でシゴかれていた。
「翔ちゃん、すごいよこのおちんちん、お母さんより年上の私の裸で勃起するなんて・・・・」
そういいながら彼女は嬉しそうにフェラチオしてくれた。
「今度は僕が小夜子さんのアソコをしゃぶりましょう。」と小夜子の陰毛に覆われた花園に顔を埋めクリトリスを口の中で頬張り舌で転がして愛撫をし続ける。
「ああああああああああ~~~~~~~いいいいいいいいく~~~~~~」と喘ぎ声を漏らし膣の中から愛液が溢れ出す。
僕はクンニを続けながら小夜子さんとの思い出が脳裏に浮かんできた。
「ああああああ~~~~~~、もう我慢できない~~~おちんちん入れて~~~~~!」彼女は半ば白目になって膣穴から大量の愛液が溢れ出しけいれんするほどだった。
勃起した肉棒を小夜子に見せつけて「お願いだから早くおちんちんを・・・・」とせがむ小夜子の膣穴にズブズブと挿入されていく僕の肉棒、彼女の裸体を抱き起し対面座位になって見つめあってキスを交わし腰を振り振りズコズコと子宮を突き上げる。
「翔ちゃんもしかして・・初体験は私みたいなおばさんと・・・・」
「そうです・・・・僕が16さいのときご近所のおばさんに童貞は捧げました。」
あの頃僕は思春期の真っ最中、しかもいささか性癖が異常と見えてご近所のおばさんに欲情してオナニーするぐらい熟女好きで僕の叔母の胸元で欲情し勃起してしまうほどで、僕の勃起に気づいた叔母が人気のない所へ僕を連れ出してB85の肉厚のある乳房を気が済むまで触らせてくれてしゃぶらせてくれて全裸で勃起状態の僕に「翔ちゃんは性欲が強いしおちんちんもたぶん町一番のデカちんだよ。おばさんのマンコが濡れてくるぐらいすごいモノもってるわ。今日は叔母さんがシコシコしてあげるから全部精子を出してね。」と
叔母と性行為をさせてもらって叔母の顔に精液を沢山掛けてしまった。
「翔ちゃんの初体験の相手は叔母さんが責任をもって探すから。」と約束してくれた。
しばらくして高校からの帰りに叔母に呼び止められて「この間の話、先方に話をつけたからね。学生服のままのほうが盛り上がるから・・・」と
連れていかれ「美千代さん、甥っ子を連れてきたわ。自分の男にしてもらっていいから・・・存分に楽しんで。」と引き合わせて去っていった。
ご近所に住む離婚したての54歳の美千代に挨拶して家の中で学生服を脱ぎ下着も脱いで全裸になって彼女に抱きついて勃起する肉棒を彼女に握らせ彼女の唇を奪いキスを交わす。
美千代も興奮してきて着衣を脱ぎだして全裸になってB92Eカップの巨乳を見せつけて二人は抱き合い愛し合った。
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2024/08/14 10:17:18 (maUm3jmq)
逆ナンで初体験をされる女子って何割ぐらいなんですか?
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2024/08/13 12:49:17 (LKt9HaCG)
中学生2年生の時に夜の公園をジョギングしてました。同じように女子高生と女子中生もトレーニングしてました。覗き見してた訳でもないのですが、女子のブルマ姿に目がいく事がありました。大柄な女子高生に『エッチな目で見てたやろ、私らも恥ずかしいねんで』と言われた時にブルマに視線がいって『なに見てんねん』と激怒させてしまいました。そこでもめてたらみんな集まってきました。怖くなって手を振りほどいて逃げようとしたら近くに居た女子中生の顔に手が当たりひっくり返って鼻血を出してました。かまわず逃げようとしたら女子高生を突飛ばしてしまいましたが他の女子高生達に取り押さえられ、往復ビンタされて正座させられました。しばらくして『お前も見られて恥ずかしい思いをしろ』と胸ぐらをつかんでビンタされました。囲まれていて逃げれず『コイツ逃げようとしたな』『脱がしちゃおうか』と積めよってきました。嫌がると強烈な往復ビンタされて仕方なく体操服を脱いでパンツ一枚になりました。裸足でパンツ一枚なので逃げることもできなくなりました。嫌な笑いを浮かべて『行くよ』とジョギングコースを一周させられました。一周した頃に鼻血を出してひっくり返った女子中生の所に連れて行かれ、ベンチに座ったその子の前に晒し者のように立たされしばらく視姦されて、罵声を浴びながら土下座謝罪を要求されしぶしぶ土下座して謝りました。パンツも白いブリーフ一枚なのでみんなの罵声と笑い声が恥ずかしさと屈辱感を大きくしてました。『もっと頭を擦り付けろ』『誠意がこもってない』と頭を踏みつけられ、突き出してきた靴を『舐めてみろよ』と言われ舐めさせられ、喉が乾いたと言われジュースを買いに使い走りをさせられたりとさんざん恥ずかしめを受けてました。全裸は許して欲しかったから何でも言うことをきいてましたが、結局は押さえつけられて脱がされて全裸を晒しました。『キャァ、かわいいおチンチン』『イモムシみたい』『ツルツル』『いっぱい皮被ってるぅ』と大騒ぎされ、泣きながら身体をねじって手で必死で隠してました。思い切りビンタされて土下座させられ『おチンチン見てください』と言わされ明るい街灯の下で晒し者状態で触りまわされ勃起しても皮が剥けないので『これって真性包茎よ』と笑いながら触られている最中に初めての射精を経験しました。『ううぅっ』と発声したのは覚えています。そして皮の間から精液が飛び散り、数人の女子の体操服やブルマ、足に精液がかかってしまいました。激怒されてビンタされ土下座して謝りました。そしてキレイに掃除しろ、と命令され舐めて掃除させられました。このリンチが初めての射精体験でした。そして後日談になりますが、学校帰りに大柄な女子高生とその友人達と出くわし、近くのハイキングコースの旧道に連れて行かれてパンツ一枚で土下座を要求されました。全員からビンタされて仕方なくパンツ一枚で土下座しました。頭を踏みつけられ『コイツどうする』『恥ずかしくないんかな』『靴にキスしなよ』と笑いながら足先を突きだし蹂躙陵辱リンチを楽しんでいるようでした。僕は顔から火が出るくらいに恥ずかしく屈辱的でした。土下座した時の足に伝わる生ぬるい土の感触は今でも忘れられません。正座している僕をビンタしながら『あたしの目を見ながらパンツ脱げよ』みんな歓声をあげてましたが僕は絶望しかありませんでした。仕方なく片手で隠しながらパンツを足下におろし足から抜き取りました。女子高生達の視線は股間を隠す手に集中してました。持っていたパンツを取り上げられ『隠すなっ』と往復ビンタされ手をのけておチンチンを晒しました。『キャァ、かわいい包茎よ』『お毛毛もないね』と笑い者にされて『押さえつけな』と大柄な女子高生が友人達に命令し、僕はビンタされ押さえつけられ恥ずかしい姿を晒すことになりました。大柄な女子高生が僕の顔に座り、おチンチンをシゴキ出し、僕は必死に『ごめんなさい、ごめんなさい』と許しを乞いました。勃起させられて皮を剥かれ何かゴム風船のようなものをおチンチンに被せ始めました。そして大柄な女子高生がパンツを脱ぎました。女子の黒い茂みの股間を初めて見ました。そして僕のおチンチンに跨がり生ぬるいものにおチンチンが包まれるのがわかりました。女子高生は跨がった状態で腰を激しく動かしてました。なぜか悔し涙が止まりませんでした。初めて射精した時と魂が抜かれたような感覚があり、女子高生が立ち上がりました。そして『お前、奴隷にしてやった、感謝しろよ』とコンドームを外しながら言われました。コンドームの中の精液は飲まされました。そして土下座して『ありがとうございました』と言わされました。四人 の女子高生に見られながら逆レイプで童貞を喪失しました。




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