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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/08/08 10:32:11 (VsM0MWHC)
僕はその時浪人中の受験生だった。予備校が休みで、昼近く
まで寝ていて、起きたら家の者は誰もいなかった。僕は、ラ
ンニングと高校時代体育で使ってた短パンだけで何となく
縁側のような廊下に座って庭を見ていた。そこへ、お隣の女子大
四年生の優美ちゃんが、入って来た。一人っ子だった僕にとって
は小さい頃からお姉さんのような存在で、家族のような感じで
仲が良かった。それが、高校生になってから、何となく女性として
見るようになってしまって、オナニーのおかずに優美ちゃん
とのセックスを想像するようになってしまって、それを気取られまい
としてなんかぎこちなくなってしまっていた。だから、できるだけ
顔を合わさないようにしていたのだが、なんとその時は、
僕一人だったこともあって、逃げようがなかった。正直、その頃は
優美ちゃんを思い浮かべただけで勃起してしまうほど、性の対象だった。
そういうことを知ってか知らないでか、優美ちゃん、その日は、
なんと、ホットパンツにTシャツ一枚という姿で僕の前に現れ、
廊下に座ってた僕の隣に腰かけて、話しかけてきたのだ。
はじめは世間話だったけど、受験と恋愛どっちが大事とか、
初恋の話とか突っ込まれはじめ、僕はドギマギ。それを
楽しむように優美ちゃんがニヤッと笑った気がした。勉強も
大事だけど、運動も大事だよとかいって時々立ち上がって、
僕の目の前でラジオ体操みたいなことはじめ、胸をそらせたり
脚を伸ばしたりしたのだ。胸をそらせたとき、乳首がポチっと
浮き上がったり、ホットパンツの前の部分が突き出されたり
伸ばしたときにその裾口から中のブルーのパンティーが見えたり
で僕は一気に勃起してしまい、それを隠すようにペニスの
向きを調整して胡坐を組んだ姿勢に変えたりした。一通り
運動してまた僕の隣に腰を掛けたとき、さっきより僕に
近いところに座って、僕の膝に手を置いて、意味深に言った
「○○ちゃんも体、動かしてごらんよ。気分しいよ。」
「ぼ、僕はいいよ。」
「あら、どうしたの? 動けないわけでもあるの?」
「な、ないよ。そんなもん。ただ、動くと汗かくし、暑いし」
「確かに、そうね。でも、汗かいてみるとスッキリするわよ。」
そう言いながら自分のTシャツの胸元をつまんでパタパタと
中に風を入れるような動作をした。その時、優美ちゃんの
胸が見え、乳首がツンと存在を主張しているのが見えてし
まった。その時思わず凝視してしまった。次に優美ちゃんが
取った行動が導火線に火をつけてしまった。優美ちゃん、
なんと、ちょっとTシャツの裾をまくり上げてお腹を出し、
ホットパンツの前の方をつまんでパタパタと空気を入れたのだ。
前に引っ張った時中が見え、本当に股上の短いパンティー
が大事なところを覆ってるだけという感じだったのだ。
僕は、なんとか理性を保とうと必死でこらえた。でも、ダメだった
「○○ちゃん、どうしちゃったの、全身カチカチみたいだけど?」

「ゆ、優美ちゃん!知ってるくせに~!!」
僕の理性は性欲爆弾で吹っ飛び、優美ちゃんに抱きつき廊下に
押し倒してしまった。Tシャツの中に手を突っ込み、ホットパンツ
の上から股間を触った。優美ちゃんは、そうなることを予想
していたのだと思う。きゃ~!やめて!とかいって騒がなかったし、
なによりも跳ね除けようすればできたのにそうはせず、逆に
僕をなだめるように優しく抱きしめてくれていた。
「わかった、わかってるからあわてないで、わたしがちゃんと
してあげるから、あわてないで」
そう言われて、我にかえった。それからは、全てが優美ちゃんの
ペースだった。廊下の奥の畳の部屋に転がるようにはいり、
そこで、僕は全裸にされた。僕が仰向けになってるところに
全裸になった優美ちゃんが重なり、キスをされた。舌を吸われ
噛まれ、ペニスを握られた。しばらくそうしていて唇が離れると
優美ちゃんは僕の耳元で言った。
「○○ちゃん、初めての人、わたしでいいよね。」
僕はただ首を縦に激しく振るしかできなかった。
「じゃあ、入れるね。これで、〇〇ちゃん、男の子、卒業だよ」
ペニスが何かヌメヌメしたものにくるまれるような感じがして
優美ちゃんと体がピッタリくっついてしまった感覚にとらわれた。
優美ちゃんは僕の上で静かに動き、時折、唇を吸われ、
夢見心地の中、急激に上り詰め思わず、お尻がピクピク動いて
しまい、あまりの気持ちよさにのけぞった。その時、優美ちゃん
は何も言わず、僕をきつく抱きしめてくれていた。
しばらくして耳元で
「ちゃんと、逝けたみたいね。よかった。」
「で、でも優美ちゃん、赤ちゃんとか」
「今日は大丈夫なの。心配しないで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二人でシャワー浴びている時に、僕は、またしたい、と
いった。でも、大学に合格するまでお預け。今度は合格祝いに
してあげる!とちゃかされて終わった。なんとか、機会をみつけて
アプローチしようとしたけれど、本当に合格するまで、一度も
チャンスはなく、そのことが勉強に勢いをつけたのか、
志望校の一ランク上の大学に行けたのは幸いだった。
優美ちゃんには感謝しかない。

266
2022/08/06 06:20:48 (g9TUpyPl)
ここの方と…
先日スレンダーなお姉さんからお誘いをいただき無事卒業できました!
ホテルへ入ると優しくキスされ少しずつ脱がされていく自分…
息子を口の中に入れられた時はオナホの比ではありませんでした
一緒にお風呂に入って後ろからdカップのお胸をずっとモミモミしてしまったw
お風呂から上がるとそろそろ貰うねとベッドで上から優しく奪われたぁ…
入る瞬間凄くキツキツでにゅぷぷぷって感じで自分のもので押し広げる感じがなんとも言えず、それと同時にお姉さんがやらしい声で「んあぁ槌」と声を漏らしました
恥ずかしながらそのようなキツキツで耐えられるわけもなくすぐに発射w
申し訳ないので指で満足させたくなり、ネットに書いてあったGスポット?の探し方を頭の中で思い出し挑戦!
(たしか中の上の方にザラザラした感触があるところがGスポットだったはず…?)
そんなことを思いながら、それらしい場所を発見したので中指で円を書くように撫でたりトントンつついたりずっとしてると、お姉さんが「初めての子にいかされるー!」って叫んで潮を吹いてくれました槌
とても素敵な初めてとなりましたありがとうございます槌

267
2022/08/04 17:34:14 (YfsoFr0s)
二つ違いの妹と親が会員のスポーツクラブでスイミングを習う事になった。

けっこうマセた姉妹で、二人ともブラコン?っていうか年上の男性に憧れてたから、そのコーチに初級コースのレッスンを受けた時には目配せして喜んだ。
わたしは12になったばかりで、妹は10になったばかり。
それでコーチのパンツの中身とか相続して話して盛り上がってた。

「絶対立ってた!」「形くっきりしてた…」

帰りに妹が言ったが、確かに私も立ってたように見えた。

初級コースの場合、いきなり大きいプールには入らず、小さな別プールなのだが、わたしたちはたまたまその日は二人だけだったから、絶対わたしたちに対して立ってるんだと思った。
それだからそれからも二人で隙をみては甘えてせまったりした。

コーチのチンポをしゃぶるのに1ヶ月もかからなかった。
わたしたちは二人だから、時には見張りをたてたりもできたし、クラブ内でもチンポをしゃぶりまくってた。
妹も負けじとしゃぶってたから、コーチも二回は立て続けに出してたんだけど、若いからへっちゃらみたいでした。

もちろんわたしらもコーチの舌で全身犯されまくった。

コーチに舐められた夜は二人とも眠れず、夜中レズプレイみたいな事もした。

もう盛りがつきまくってましたね。

同じクラスの男子じゃなくて、大人ってのがよかった。
わたしらはこの出逢いを無駄にできるものかと積極的に行動した。

日曜日にはコーチのアパート(マンション?)にまで押し掛けた。
玄関まで迎えに出たコーチに抱きかかえられ、すぐに裸にされた。
コーチにはいっつも競泳パンツを履いてもらって出迎えてもらう。
あんなエロいかっこうないものね。

あの肌触りも心地よかったし。

直舐めの前にパンツ越しに頬張るのも好きだった。

コーチは初めて会った時は三角のビキニ形をはいていたが、それは前のインナー部分をカットしたやつだと教えてくれた。
それだと濡れてなくても形がくっきりわかるから。
勃起すると前に出っ張っちゃうから、本当に見せつけたい子だけ(わたしらみたいな小レッスン時に)着用するらしい。

それはそれで嬉しかったが、ジェラシーめいた気持ちもわいてきた。
でも、このコーチのそういういやらしさにひかれたわけでもあり複雑でしたが、そのパンツをひきづりおろせる興奮にすべて忘れた。

少しずつローターを挿入してならしたから、処女喪失も同時期だった。

フェラだとかなり長時間もつコーチも、わたしらのマンコには早漏になった。
本当にキツキツだったらしい。

私も生理が遅かったんで、今のうちとばかりに中で出しまくってた。

飲むかマンコだから結局は体内。

わたしのタメの子に同じクラスの男子と経験した子がいて、わたしらはもっと凄い大人チンポだよ~って一人高ぶってた。

コーチも大事な休日をわたしらみたいな心地よかったに割いてたわけだから、実際かなり夢中になってくれてたと思う。

一回うちの母親に娘がお世話になってますと挨拶され照れくさそうにしてましたが、その日は更衣室に引っ張りこまれてメチャメチャ激しく抱いてくれた。
あ~、それはなんかわかる。


268
2022/08/01 10:13:43 (khaBCT4o)
もう20年も前の事。
私は茶華道を習いに師範の家に通っていました。
免状を頂いて、その時は師範の免状取得の為、京都の家元主催の試験会場に行きました。
県外で日帰りできなく1泊2日で行きました。
試験の日は、他の先生や生徒さんと京都巡り会場に入りました。
試験終わり師範と宿に入りました。
食事は師範の部屋でした。
無事試験が終わりホッとしたのか、進められたお酒で酔ってしまいました。
気がつくと、料理は片付けられ隣の部屋には布団が敷かれていました。
師範が、解っているね今日は疲れたでしょう。と言いながら私は着物を脱がせられました。
私は、ただ恥ずかしさと恐さで、いっぱい師範に、されるがままでした。
そして全裸にされ布団に仰向けに寝かせられました。
そして師範が私の中に入ってきました。
痛いのと恐さから、しがみついていました。
師範のチンポが私の膣にグッと挿れられた時、私は痛いって叫んでた。
師範は痛いのは今だけ我慢して。
これが私の処女喪失日でした。
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削除依頼
2022/07/31 15:45:37 (5ncKsUQu)
僕が産まれたとき、母は産後の状態が良くなくしばらく入院することになり、僕に対する授乳は同じ病院に受診して不幸にも死産だった美根子が僕に授乳してくれることになった。
死産のショックで放心状態の美根子は、病院着をはだけて乳房を露わにさせて乳首から母乳が溢れ出してポタポタとベッドのシーツに垂らしていて、見かねた看護婦が僕を美根子に抱かせて授乳させるようにした。
僕に母乳を飲ませてくれた美根子は精神的にも元気になっていった。
母と美根子はご近所どうしだったため母の体調が悪いときは美根子が僕の面倒をみていた。
僕はよく美根子の家に遊びに行くことが多かった。
でもご亭主の姿を1度も見ることはなかった。美根子の亭主は美根子の死産後夫婦仲が悪くなり若いホステスと愛人関係になり家を出ていきその愛人と同棲してSEX三昧らしい。
地味でおとなしく家庭的な美根子に派手なことが好きな亭主にとって物足りなさを感じていたのだろう。
でも僕はそんな美根子が好きだった。僕が初めて夢精した時も母には言えないので美根子に相談してパンツを洗ってくれた。
思春期になると性欲が強くなり女子生徒の胸のゆさゆさと揺れるのを見ると肉棒が勃起してしまい体育の授業はいつも困った。
そんな僕が高校生になりしばらくたったある日、学校帰りに美根子に甘えるために彼女の家に寄った。
玄関の戸を慌ただしく開けて一人の男が出て行った。美根子の別居している亭主だ。
中に入ると
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