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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/03/19 06:28:40 (OP6CLG7a)
JKを卒業して来月から社会人。 製造会社に決まり独り住まいの予定です。 学校生活ともおさらばの
節目を感じて、誰にも言えない経験を曝け出そうと思ってスレする事に。 それはパパとの相姦でした。

今でも鮮明に覚えているのは、3年前JC卒業した休日、土曜日でママはパートへ。 夜更かしで
寝坊して朝10時頃だっただろうか、部屋にひとが入って来る気配が。 パパが起こしに来たと思った。
薄目を開けるとパパの顔が迫っていて 「ヒトミ 起きてるか? パパも入っても・・・」 嫌な予感がした。
まさかと思い乍ら躰を横に。 背中の方に入って来た。 躰が熱くなり言葉も出なかった。
太腿辺りに男の陰部の塊を感じて 「ぃゃ!」小声しか。 後から手が胸に、キャミの上から乳首を。
「パパが嫌いか?」 やっぱり私を犯そうと、処女を奪おうとしている。何だか怖くて震えていた様な。

胸の手に力が入り上を向かされるとキスして来た。 初めてで唇を舐められたり吸われたりして
唾液が流れ込むと変な味がした。 まさか初キスはパパだなんて、高校も一緒のヒロシ君を思って
オナニしていたのにこんな事に。 躰の力が抜けると舌が入って来て、私の手はシーツを掴み
足はモゾモゾさせていた様な。 するとパパの手が私の股間に。「ダメ!」 ショーツの上から割目に。
”ぁぁ  ぉかされる!” キャミがずらされキスから愛撫へ。 乳首へ口が、舌先が。 初めての感覚、
擽ったい感じで躰が悶えて「ぁぁぅぅ・・」これがセックスの始りと思った。 もう拒否する気持ちも薄らぎ
覚悟していたのか 「パパ 優しく・・!」 何故か涙が。 オナニで覚えたおマンコが、クリトリスが疼いて
触って欲しくなっていた。 愛撫が下へ、そしてショーツが脱がされ恥ずかしくて手で顔を覆っていた。

「ヒトミ 優しくするから!」 陰部に顔が、口が。 恥丘の陰毛に感じながら到頭淫裂に舌先が。
躰がピクついてしまった。 初めて男性に見られる、触られると思うと恥ずかしくて躰が熱くなった。
容赦なく愛撫が続いた。 やはりクリトリスへの刺激は堪らず声も 「ぁぁぁ パパ パパ!」 躰に電気が・・。
ママもこんな事されている所を見た事が。 ママも声を殺して喘いでいた事を思い出した。 そして
パパだとはもう忘れていた。 クンニが止んだと思うと指がおマンコを 「ヒトミ いっぱい出てるぞ!」
溢れ出た愛液をなぞり取り乍らおマンコを観察する様に見ていた。 恥ずかしいのと同時にもう直ぐ・・。
上を見るとパパは脱いでいて、チンポが突っ立っていて、初めて勃起した男性の逸物を見て唾を飲んだ。

膝を持ち上げられ、パパは前に進んで来て私は覚悟していた。 イヤと言う感じもなくて少し期待して
いたかも。 合図なのか淫裂に伸びた竿を沿わせて”ズリズリ”させたと思うと肉棒の先っちょの感触が
割目に感じて押入って来た。 ぁぁ入る、処女膜が・・ 「ぁぁイイ痛い!ぅぅ・・」 顔を覆っていた手が離れて
声が出てしまった。 目から火が、熱い物が突き刺さった様な、刃物で切り裂かれた様な痛みだった。
パパは優しく 「ヒトミ もう大丈夫だよ! パパは嬉しいよ!」 後からパパは処女を知らなかった事を知った。
そしてキスを。 私も受入れて唇同士が巧く交差して唾液が混ざっていて変な味はもうしなかった。

ゆっくりピストンは続き痛みは殆ど無かった。 私はパパの顔を直視していて、もう1人の男性と見ていた。
「ヒトミ 逝くぞ!」 ピストンが速くなった。 「ああっ!」 同時にチンポが抜かれると、その瞬間もう一度
”ピシッ” 「あっ痛い!」 パパは私のお腹の上に射精を。”ピュッ ピュッ ピュッ・・・” 凄い、凄い!こんなにも。
目を丸くして見てしまった。 初めて男性の逝く瞬間を見えて感動した。 パパは少し項垂れ気味だった。
そして終わったと思った。 もう処女では、もう元には・・。 これで良かったのか? 涙が溢れて来た。
パパはティッシュを取るとチンポを手早く拭くと私のおマンコにも。 私を見ながら丁寧に拭取り、私からも
赤く出血が目に入った。 「ヒトミ 大丈夫か? 痛みはないか?」 初体験を気遣う様に涙も拭いてくれた。
「ぅん 大丈夫!・・・ パパ 優しくしてくれてありがと!」 二人は布団の中で余韻を楽しんでいた。

パパの胸の温もりと臭いに男を感じていた。 そして初めて男の胸にキスを愛撫を自然にしていた。
パパの躰がピクついていた。 「ぅっぅぅ!」パパは吐息を漏らして感じていた。こんな行為は初めてで
益々男性の躰に興味を持った。 「ヒトミ 又したいのか?」 確かに私はおマンコに嵌められた感触が
未だ残っていて男の肌を感じ乍ら欲情していた。 私は返事も出来ずパパを見つめていると、察したのか
パパはキスして来た。 激しく舌が入って来て為すがままに受入れて舌が絡み合っていた。
自然とパパの背中に手を廻して抱きつくと、硬くなっているチンポを足に感じて変な気持ちになっていた。
すると太腿にねっとりしたものを感じて、男性が欲情するとチンポから出て来る我慢汁と知っていた。
両親が持っていたAVで女性が出て来る我慢汁を舐めている処を思い出して自分が厭らしく思えた。
するとパパの手がおマンコへ、2・3本の指でズリズリされ、時折クリを触り躰がピクついていた。
オナニでは感じられない躰の中心から脳天に突き抜ける衝撃を得て、思わず 「ぁあああっ!」喘いだ。
初めての感覚で 「もっもっとして! きっきもちイイの!」 指がおマンコで”ピチャピチャ”愛液の音が。 
パパの悪戯、厭らしい私の躰だと思った。 尚更嵌めて欲しくなり 「パパ お願い!」 「いいのか?」

我慢汁を先に塗り手繰り、手を添えて前へ。 パパの顔は先程と違って少し怖そうな雄に化していた。
「パパ ゆっくり!」 亀頭をおマンコに、ビラを押し広げて入って来た。 頭が”グニュッ” 「あぅぁぁ!」
やはり傷口を触る程度の痛みを感じたが、それっ切りで奥まで入って来た。 「パパ もう大丈夫!」
「そっかぁ、安心したよ!これでもどうや?」 3・4回ピストンが、 「イイよ! パパも気持ち良くなって!」
私は安堵して一皮剥けた大人になった気分に。 「パパ 色々教えて!」 キスしながら腰も動いていた。
すると躰を抱える様にして起こされ対面になり胡坐の上で突き刺さったまま躰が繋がっていた。
                                            つづく       

231
削除依頼
2023/03/11 16:14:38 (qbZABnaY)
高校卒業の日、卒業証書をもって昔馴染みの涼子さんの家に行く。
「翔ちゃん、卒業おめでとう。おばさん嬉しいよ。大学に行ってもおばさんの家に遊びに来てよ。」
と涼子は言いつつ僕の学生服を脱がしパンツも脱がされて勃起した肉棒を晒す全裸にされていた。
「合格したのも涼子おばさんのおかげだもの、これからもずっと一緒だよ。」
涼子のワンピースを両手で脱がせると何も身に着けていなかった。全裸になって自慢のB90Eカップの巨乳を揉ませてくれて乳輪の広い垂れ気味のメロン乳をしゃぶりつくす。
そのかわり涼子おばさんには近所や学校内で噂にもなった僕の肉棒を握らせ「僕のちんぽ何故か知らんが同級生の女子にはあまり勃起しないで涼子おばさんに
激しく勃起するんだ。」
陰毛に覆われたアワビ状の陰部に顔を埋め涼子に教わったクンニを施して53歳になる熟女の喘ぐ淫らな姿を楽しむ。
僕と涼子の出会いはいつごろかわからない。物心ついたころにはそばにいた。
共働きの両親に代わってよく身の回りの世話をしてくれた。
おねしょをしたときは始末をしてくれてそれがいつしか夢精の処理もしてくれるようになった。
そのたびに下半身裸になって包茎のときから段々と皮が捲れていき立派な肉棒へ成長するのを目の前で見てきた涼子にとってしばらく眠っていた性欲が湧き出ていき、主婦仲間の間で「翔ちゃんのアレが凄いらしいよ、娘が友達と噂してたわ。」
「翔ちゃんまだ童貞よね、いっそレイプして童貞を奪いたいわ。」
「私はまだ生理があるから翔ちゃんの大量の精子を私の子宮に出させて妊娠して翔ちゃんの子を産みたいわ。」
自分勝手な妄想をしゃべりだす主婦たちに不安を抱える涼子はその時気づいた。
翔ちゃんとSEXしたい・・・一生SEXしたい・・・
涼子は僕の叔母峰子に相談した。僕の叔母峰子は亭主と別居して一時期実家である僕の一家と同居していた。
両親が不在のとき隣の布団で眠る峰子の目の前で全裸になって勃起した肉棒を見せつけて我慢できなくなった叔母の峰子は両手で握り口に咥えてしゃぶりだしネグリジェを脱いでB86Cカップの乳房を僕に揉ませてくれ布団の中で本番行為以外の性行為を二人で繰り返した。それ以来叔母が新居を見つけて家を出ていくまで僕の性欲処理係として僕の自慢の肉棒を独占した。
「涼子ねえさん大丈夫よ。ねえさんは巨乳だし翔ちゃんは熟女が好みなのよ。それに初めての夢精の相手の女性はねえさんよ。私は叔母だから膣に挿入できないけどねえさんなら歳の差があっても巨乳と巨根お似合いよ。私か翔ちゃんに話しておくわ。」
涼子と叔母の峰子は幼馴染でよく遊んだ中だから人前で話せないことも話せたのだろう。
僕は叔母に呼ばれ自慢の肉棒を須股で叔母のアワビに挟み込んでしごいて叔母峰子を昇天させているときに峰子からそのことを聞いた。
勢いよく飛び出した精液を峰子の裸体に掛け峰子を抱き寄せて「いつか叔母さんの子宮に精子を入れるから。」とキスをして近親相姦すれすれの性行為えお終えた。
僕は涼子の家を訪れて学生服を脱ぎだし涼子もブラウスを脱ぎスカートを脱ぎおろしお互いは下着姿になりそれさえも脱ぎ去りお互いの全裸を見て巨乳と巨根で欲情し抱き合いキスを交わしあい僕は涼子の陰部を陰毛を掻き分けアワビをしゃぶりクリトリスをしゅぶりクンニを涼子に施し彼女を久方ぶりに昇天させる。
232
2023/03/10 23:58:48 (nT2YeZU2)
アナザーストーリーかと思います
痴漢に襲われたりなちゃんの話が聴きたいです

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昔々、あるところに痴漢に悩むFJKと、同じ電車に乗り合わせたサラリーマンがおりました
FJKのスカートに付着した精子らしきものをサラリーマンがそっと拭いたのが始まりでございます…

JKは優しいサラリーマン(Bさん)に痴漢の悩みを相談しましたが、Bさんも男なので下心があり、、
JK痴漢の投稿を読んだ悪い奴らの目に止まり、悪い奴らのセフレ(僕の彼女です)をBさんに貸し出すこと、BさんもJKを犯すメンバーに加えるという条件で計画を練ったのでした

それから月日は流れ、JKが立派な大人に成長した頃の話です
(このお話はフィクションです。そういうことにしといてください)

悪い奴らは無事にJKをゲットしました
ゲットした方法は詳しく書けませんが、聞いていた通り背が高く細身
そしてお嬢様っぽい雰囲気
渡辺莉奈ちゃんに似てるのでりなちゃんとします
腰の位置が高いので満員電車では低身長女子より触りやすいのかもしれない

Bさんから聴いた話では、りなちゃんが抵抗しないので痴漢がどんどんエスカレートし、当時処女だったにも関わらず指入れ(1本だけ?)、膣に押し付けてのぶっかけ(少し入った?)まで経験しており、Bさんへの痴漢悩み相談になったのだそう

更に痴漢に尾行されたりなちゃんは逃げ込んだアパートの通路で逃げ場を失い、痴漢2名のものをフェラさせられイマラチオで飲まされたとのこと
その場では無理矢理やられそうになったものの、場所が場所なのとりなちゃんの抵抗もあり無事だった模様

そんな、男どもに狙われてるけど通報や痴漢拒否もしないりなちゃんを捕まえました
美人だからかFJKの割に大人びていて、痴漢しても騒がないとなると狙われるのも納得です

最初は制服を脱がせずじっくり嬲る段取り
りなちゃんは複数人に組み敷かれ揉みくちゃにされながら、抵抗はしますが、、
Bさんからはりなちゃんが痴漢の指で感じてしまっていることを聞かされてるので、上から下にではなくて、まずは痴漢と同じく下から責めます。早速指を入れて優しくかき混ぜ始めました
そしてクリも胸も唇も、こちらは人数が多いので同時に責め放題です

「やっ!イヤァァッ!」電車では騒がないと聞いてましたが声をあげて抵抗するりなちゃん。このままじっくり責めれば堕ちるはずと思ってたので構わず進める
「イケないこと」に対する背徳的欲情なのか、痴漢に指で中を開発されていたからなのか、膣内の反応からは身体は正直な様子

Bさんからは、りなちゃんは多分痴漢に亀頭くらいまでは入れられたはずだから処女じゃないはず、と聞いていたので、たっぷり時間をかけて膣を開発します
我慢してても体は反応するし声が漏れるようになってきた
まだまだ交代要員というかJKの身体を堪能したい男たちが控えているのでこんなものでは終わりません
りなちゃんにとってはこんなに長い時間責められたことはないはずで、必然的に生殺しになってしまった(笑)

僕の番に戻ってきた時にはぐったり脱力してたので、いよいよ指を2本にして挿入
キツキツな感じだけど痛がられることなくヌルヌルと入っていく
Bさんから聞いてた通り、これは痴漢にやられちゃったかもね
ねっとりとかき混ぜると、指の動きにつられてりなちゃんの息が漏れる

時間はたっぷりあるので、じっくり慣らしてほぐして徐々に柔らかくしてく感じで責める
交代交代で指で犯しながら、徐々に制服も下着も脱がせていく

「イヤッ!イヤッ!」と口では抵抗しながら「ハッ!」「んっっ!」と漏れる吐息
体はピクピクと反応している
痴漢に短時間で強制的に感じさせられることはあっても、ベッドで長時間じっくり責められた経験の無いりなちゃんは体力が尽きたのか、抵抗することなく脱がされました(笑)

裸でいたぶられるりなちゃんの写真や動画をたくさん撮ってから、目隠し
ここからは当のBさんも参加します

ちなみに胸はBカップくらい。細身なので見た目通り。スタイルは抜群で色白な肌にまだピンク色の乳首はピンク。発育途中なのか胸は固かった。ハリがあるとも言えるかも
乳首吸われながらクリと膣を責められると苦しそう

全員のものを一通りフェラさせましたが下手だし顎が疲れたようなので、再び指でしっかり感じさせてあげて、舐めたい人には舐めてもらって、交代交代で散々焦らしてから挿入

足を持ち上げると「やっ、いやっ!やめて」と叫ぶので頭を抑えてキスで塞ぎましたが、せっかくの機会なので唇を解放して、膣口にゆっくりと侵入
「うっ!」と声が漏れるが、入口でゆっくりピストン
なるほど、この子痴漢に処女破られたな…
ニチャニチャと亀頭まで往復させて慣らす
そのまま入りそうだったので入口から膣内にズズッと突き進める
「いたい」「やっ!」

入れると痛がってたのですが、構わずにゆっくり抜き差ししながら進める
さっきまで感じてほてっていたので余韻が残ってるのか「はっ!はっ!」と呼吸が荒い
しっかりと入れられるのは多分初めてだと思う

膣が慣れてないのか、まだ狭くて固い感じはありましたが、ミチミチと膣奥を押し込む感じ
「いたい!いたい!」体や足をよじって逃げようとしますが全部入りました

一息入れてからりなちゃんの口を抑え、ズンッ!と「ここ痛いでしょ?」てとこに突き込む「ぐっ!」「ぐっ!」パン!パン!「うっ!ぐっ!」
「はぁっ!はぁっ!」目隠しの下で泣いてるのがわかったので、りなちゃんに優しくキスをする
もう抵抗はしないみたい
「ちゃんと舌絡めろよ」
律儀に応じるりなちゃん。可愛い

ちゃんとしたSEXは未経験ということで、ここからはメンバー全員の相手もあるし優しくゆっくりと犯しました
膣は固めですがさすがFJKだけあって締まりがあり、いい感じ
奥を突くときはゆっくりにして、ヌルヌルと抜き差ししてるだけなのに、そのうちいきそうになってきました
「中に出すよ」
「やっ!赤ちゃんできちゃう」
とたんに必死に逃げようとしますが覆い被さって全部中に出しました

タオルで拭いて、マジックで内腿に数を書き込んでから次の方即挿入
中に出されて放心してたのか、足を抱えられると「ひっ!」と声をあげて入れられまいと抵抗してました(笑)
延々とまわされてるうちに、なすがままになった

1周目は慣らしとして、2周目からは遠慮なく突きまくる
胸とクリも同時に責めて、SEXは気持ちいいものだと身体に刻む作戦です
継続して繰り返せば多分うまく行くはず
卑猥な言葉を吐かせながら動画撮影したり。
犯されるりなちゃんエロかった
ちなみにたっぷり時間をかけたのと頭数が多かったこともあり、2周目までで時間切れ

僕は彼女をBさんに提供したので最後にりなちゃんの目隠しを取ってもう一発ヤらせてもらいました
恋人同士のような甘めのSEXから、最後はバックで突きまくってフィニッシュ

最初から大人数の性欲処理で、りなちゃんがぶっ壊れないか心配ですが、しばらくはこれに、この関係に慣れて従順なメスになるまで慣らしです
欲望のまま犯しまくったらどこかで限界がくるのは経験済みなので
233
2023/03/10 23:48:49 (nT2YeZU2)
散らばってたのを拾って繋ぎ合わせてみました
後日談聴きたいなぁ~

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世の男性ならば寒くなる話です。夏に読んでください。

先日、通勤時に電車から降りてきたJKが私の前を歩く形になりました。細身で美形のお嬢様っぽい感じの子でした。

すぐに違和感があり目線を下に向けると、太腿に垂れているのはどうみても精子、スカートで拭ったのかお尻側の裾のところにもベットリとついてます。

うわっ、と思いましたが、スカートだけでもさりげなく拭いてあげようと思いポケットティッシュを取り出して近づくと女の子がパッと振り返った。

可愛い子!アイドルにいそうな感じ。
と思うと同時に女の子の目が怖いものでもみたみたいな感じで顔がひきつってた。。
エスカレーターでは真後ろをキープして痴漢に励む、、じゃなかった、スカートをさりげなく拭こうと試みます。
スカートからスラリと伸びる脚は、、こんな子が目の前で密着してたら、気持ちはわかる。
僕もやっていいよと言われたらエッチしたい(笑)
お股の中から垂れてる感じでエロさに朝からクラクラしながらスカートの裾を持ち上げて拭いてたら、エスカレーターを上がってきた女性が汚いものでも見るような目で見つめてきて目が合った。
取引先の社員さんでした。。。人生終わったかも。。

JKはそのまま小走りでトイレの方向に走っていきましたとさ。

人助け?僕が助けてほしいです。

※オチがないので、実は痴漢したのは僕でした。とかなら面白いんだけどなあ~。

---

後日談です。

その後、通報を受けた私は身柄を拘束され、つい先程も取り調べを受けるような事態にはなりませんでした。

その後、駅であの時のJKに呼び止められ、お礼の言葉とプレゼントを貰いました。
何でもトイレで取引先の女性社員さんに話しかけられて僕が彼女のスカートを拭いていたことが伝わったため、誤解されずに済んだ模様。
プレゼントは辞退したのですが、お礼用に買ったもので他に使い途ないみたいなのでありがたく受け取りました。
ちなみにハンカチもらいました。

育ちの良さを感じる神対応です。
アイドルにでもなったらいいのにな。

いつも早めに出勤しているため、「このあとちょっと時間ある?」と聞いたら大丈夫とのこと。
少しの時間ですがお茶しながら会話しました。

JK1で近くの高校に通ってる模様(降りる駅一緒だしね)。
まだあどけなさはあるけど、美人さんだからもっと上かと思った。
会社付近の高校とその立地とか時間割とか全く把握してないけど頭良さそう。
名前は、この辺りのメンバーにいそうだなって調べたら、日向坂の渡辺莉奈ちゃんに似てるなと思ったので「りな」にしときます。

この春からの電車通学で、結構良く痴漢に遭っている模様(だって可愛いし大人しそうだし)。
エスカレーターで見たスカートから伸びる脚エロかったしなぁ~。

彼女の高校のホームルームの時間が迫ってきたので自己紹介的なのと世間話的なので終わってしまいましたが、もし良ければ仕事が終わった後に相談に載って欲しいということで、夜に会うことになりました。

仕事帰りに待ち合わせ。
オッサンと、彼女に比べたら著しく女子力の劣る女性たちと仕事してたこともあり、彼女の可愛さが際立っていた。
周り社会人しかいないので視線が痛い。

JKが好きそうなので近くのスタバに移動。
適度な喧騒もあり話しやすかった。

まとめると、春から初めての電車通学となった彼女は早速痴漢の餌食になった。
最初は軽く触られるとか遠慮がちだったものの、だんだん遠慮がなくなっていったみたいで、乗車と同時にスカートの中に手が入ってきてそのまま触られるとかエスカレートしてきたので、車両を変えても多少時間をずらしても着いてこられたり新たな痴漢に遭うしで効果無し。
通学時間帯を思いっきり変えてみたことはあるけど、生活リズムと電車の乗り換えとかの関係で続けるのが大変みたい。

こんなに正直に話してくれてるってことは親切で頼れる大人として見てくれてるんだろうけど、恋愛対象としては見られてないんだろうな。

痴漢のされやすさは場所とか状況によるみたいで、運良く吊り革に掴まれるような時は大抵大丈夫みたいなんだけど、華奢なりなちゃんには思った通りのポジショニングは難しいらしく、常連さんみたいなのが何人かいて、複数人が集まった日とかは厳しそうだ。
(いつか本当にやられるんじゃないかと心配になる)

こちらとしては彼女がろくに抵抗しないからじゃないかと思ってしまう。
最近酷くなってきたようで、2学期に入ってからはパンツの中にXXX。酷い時はスカートの中でYYY。
(そりゃ無抵抗なんだもん)

ある日囲まれてめちゃくちゃに触られたことがあり、無理矢理指を入れられて泣いてしまったけど誰も助けてくれず、その日を境に囲まれてなくても少しパンツを下げられたりずらされたりして直接触られることが増えて、って話を相槌打って深刻そうな顔して聞きながら僕はパンツの中がヌルヌルになってた。
(多分痴漢同士で情報交換して連携してると思う)
ストッキング履いても破られるので諦めて生足登校はさすがに不憫だな・・。

助けてくれた優しい人と思われて?艶めかしい話を聞かされ、嫌とか痛いとか言いながらもアソコの中グチュグュチュに濡れて掻き回されたんでしょ?とか思ってたら密かに屹立してました。

初めてかけられた時は少し下げられたパンツとお股との間に入ってきてかけられて、最初何なのか分からなかった模様。
問題なのは、痴漢に囲まれて扉に押し付けられ、しかも運悪く電車が遅れてしまった日。
指でされた後・・・で・・・られて・・・体重かけられたまま、しばらくして男の人のがビクビクして、出されたって気がついたみたい。

「ビクビクしてたのって中で?」
「分からないです・・」
「入れられてたの?」
「多分入れられてはないと思うんですけど・・・」
「そうなんだ、電車の中だし流石にね」
「痛いとかあった?」と質問すると
「指が・・痛かったです」
「強引にやられたの?」
「はい」
「押し付けられた時は痛かった?」
「んー、、その日は痛かったです」
「その日は?」
「はい・・・」
「じゃあまた違う日にもされたんだ?」
「だから話聞いて相談にのって欲しいと思って」
その後も何度か同じようなことがあり、電車を降りてから声をかけられたこともあったみたい。
(その話の詳しい内容は別の日に聞いた)

「体勢辛いと思うけど足は閉じれないの?」
「挟まれてて閉じれなくされてて・・」
「ん?片方が足閉じれなくして、片方が押し付けてくるの?」
「そんな感じです」
「連携されてるんだ?」
「はい」
「押し付けられるってどんな感じ?」
「グーッて押してくる感じです」
「そのあと動かされることはあるの?」
「ゆっくり動かされることはあるんですけど、、ほんとまわりに気づかれない程度にゆっくりですよ」恥ずかしそうに答えててかわいい。
「入れようとしてくる感じ?」
「はい・・・」答えにくいだろうし可愛いな。
「奥まで入れようとしてくるの?」
「背伸びして逃げます」
「まぁそうなるよね」

「あっ、1回だけ、揺れた時に腰を下に降ろされて危ないときはあったんですけど、何とか逃げました・・」
「降ろされた?」
「はい」
「腰落とす感じになっちゃったんだ」
「はい・・バランス崩しちゃって、、」
「奥まで入っちゃったんだ?」
「そっ・・そうかもしれません、、わからないんです・・」
「何秒くらい腰落ちてたの?」
「うーん、、、」
「あ、結構長い間だったんだ」
「割と」
「その間に出されたりはしなかった?」
「はい、たぶん・・」
「出されなくて良かったね」
僕は君のエロい話もっと聴きたいです!

「周り痴漢だらけだとしても、他の人に気づかれないものなの?」
「気づいてるかもしれないですけど、ピッタリくっつかれてるので分からないんだと思います」
「そうなんだ。最初に押し付けられて痛かったのってどのくらい痛かった?」
「うーん、、ちょっと?」
「濡れてないのに入れられる時の痛さ?」
「分からないです」
「まだ若いから濡れてないのに入れられた経験なんてないよね、質問がおかしかった」
「・・・」
「ごめんね、でも、ただかけられただけなのか、中で出されたのかで全然違ってくるし、大事なことだから」
「はい・・」
「入ってない感じ?」
「圧迫感はあったんですけど、、分からないです・・」
「その時は濡れてたの?」
「そんなことないと思いますけど・・・分からないです・・」
「分からないんだ?」
「はい・・・」

「これ以上入ってこられたらまずいって感覚はあった?」
「はい、ありました」
「まずいって思ってからそれ以上入れられた?」
「はい・・」
「どのくらい?」
「少しだと思うんですけど・・」
「少し入っちゃった?」
「分からないです正直」
「入ってくる時も痛かった?」
「はい、痛かったです・・」
「少しだと思うってことは、根元までは入れられてないんだ?」
「そうなのかな・・そうだと思う・・・」
「じゃあ少しはいったかどうか分からないとこで出されたんだ」

「・・・だと思うんですけど・・。ごめんなさい実は私経験ないので入れられてたかも分かってないです・・・」
アイドルみたいで可愛いから経験済みだと思ってたけどりなちゃん処女でした。
JK1って聞いてからは処女かも?とは思ってたけど。

「えっ、、ごめん!りなちゃんスタイル良くて大人っぽいからてっきり経験済みかと思ってた」
「言い出しにくくて、、、隠しててごめんなさい」
「ううん、こっちこそごめんね」
「いやいや、、」
「えっ、じゃあ痴漢で初体験しちゃったってこと?」
色めきたつ人(笑)

「分からないです・・」
「じゃあ経験済みになっちゃったかどうかの方が気になるよね」
「はい、すごく気になります・・」
「痛かったのがなんなのかにもよるけど、初めてなのにいきなり指入れられたのはさすがに痛いよね」
「痛かったです」
「それ以前に彼氏に指でされたことはあったの?」
「経験無いです・・」
「そうなんだ、こんな可愛いのにね」
「いやいや、、」
「ちなみに彼氏はいるの?」
「いないんですよー」
「そうなんだ!中学の時は?」
「いました、別れちゃいましたけど」
「すぐにまたできるよ!」
「だといいんですけど・・」

「胸触られたりは?」
「それはあります・・」
「フェラくらいまでは経験あるの?」
「うーん、、、あります」
「結構大きかったでしょ?」
「大きかったですね・・・」
「その時胸も触られてたでしょ」
「うん」恥ずかしそう。
「胸は感じるの?」
「まぁ・・」
「フェラはイクまでしたの?」
「はい、顎が疲れちゃったんですけどイクまでさせられました」
あ、そんな感じの彼氏だったんだ(笑)
「じゃあ飲まされたんだ」
「うー・・・まぁ・・」
飲んだんだ(笑)

「ごめんね変なこと聞いて。大きいから初めてでそんなすぐ入らないって」
「ですかね・・」
「指は何本入れられたの?」
「たぶん・・・1本だと思います」
「自分で指入れたりしたことはないんだ?」
「ないです・・」
大好物(笑)

「じゃあ何本か入れられてても気付かない?よね?」
「1本だと思います・・」
「感触で分かる感じ?」
「最近分かるようになってきました・・恥ずかしい・・」
「指は出し入れされるの?」
「・・・そういう時もあります」
「どのくらいまで入れられるの?根本まで?」
卑猥さが増すかなと思ってジェスチャーで伝える。
「はい・・・」
「出し入れって、周りの目もあるからあんまり激しくはない?」
「はい、ほとんど動かないです」

「中で動かされたりは?」ジェスチャー(笑)
「・・・はい、あります・・・」恥じらい、良きです(笑)
「どのくらいうごかされるの?」
「うーん、けっこう?」
「けっこう激しくりなちゃんの中かき混ぜられる感じ?」
「最近は・・そうですね・・」
「最近されたのはいつ?」
「きのう・・・」
これは性的快感に目覚めたやつだ(笑)

「ほぼ毎日じゃん」
「うん・・・」
「だから分かるんだ」
「最初は痛かったし分からなかったんですけど」
「うんうん」
「だんだん分かるようになってきて・・・」
「うん」
「周りの人にバレたらどうしようって・・」
「そうなんだ、声出ちゃう時ある?」
「恥ずかしいです・・」
「出ちゃうんだ?」
「でないです・・」
「嫌だったら手で止めることもできるじゃん」

「手握られてるので・・」
「握られるって、手繋ぐ感じ?つかまれてるじゃないんだ」
「はい・・」
痴漢がうらやましい。僕がりなちゃんと手を繋ぎたい。

「声出ちゃいそうな時はどうするの?」
「息止めたり・・」
「手ギュッて握って我慢したりするんだ?」
「恥ずかしいです・・・」
「あー、、だからほぼ毎日なんだ」
「・・・そうですね・・」
りなちゃん赤くなってて可愛い。今濡れてるだろうな。
今日は言葉で痴漢されました。

「うーん、もうだいぶ慣らされてる感じだよね」
「そうですかね、、」
「そこまでされても平気なら、エッチしても痛くないんじゃないかなあ」
「・・・」
「中もトロトロになってそうだし、充分に受け入れ準備はできてると思うよ」
「そうなんだ・・・」
「男の人のアレ、押し付けられるの2回目以降は痛くないっていってたじゃん」
「はい」
「入口が柔らかくなってて、中もトロトロだし」
「・・・」
「そんな状態で入れようとしたらどうなると思う?」
「入りますかね・・」声震えてた。
「うん、グーッと押される感じとか、圧迫感はあるみたいだけど」
「そんな・・」
完全にセクハラですね。
オフィス街ということもあり客足少なくなったのでだんだん声のトーンが高くなっちゃいました。

「アレが中に入れられてないってのは、入口に押し付けられてる感触で分かる感じかな?」
「分かってないんですけと・・でもグーッと押される感じとか、圧迫感はあります・・・」
「中に入ってきたらそういう風に感じるみたいだよ」
「怖いです・・」
「初めて痛いことされた時は押し付けられてどんな感じだったの?」
「怖かったです。でも押さえられてたし身動きが取れなくて」
「めり込んでくる感じはした?」
「はい・・」
「ミシッって感じ?それともビリってする感じ?」
「ミシッって感じかもです」
「その感じはもっと奥の方まで続いた?」
「押された時に」
「もっと奥まで入っちゃったんだ?」
「・・・」
「痛かった?」
「ちょっとだけ・・」
「ピリピリした感じ?」
「ピリピリしてました」
「初めてエッチした時って人によって痛みの度合いに違いはあるみたいだけど、終わったあとジンジンしてた?」
「ちょっとだけ・・」

「ちょっとやらしい言い方になっちゃうかもだけど、股の間で咥え込む感じになってた?」
悪意しか感じません。
ごめんなさいわざとです。

「うーん、、分からないです」
「初めては痛い人のが多いから。痛くない人も、あんまり痛くないって言う人もいるけどね」
「うん、、」
「痛かったってことは、りなちゃんので咥えちゃってたんだ」
「そうかも・・多分そうなのかなぁ・・・」
「硬いので突き刺されてた?」
「はい・・」涙目可愛い。

「処女じゃなくなったって思った?」
「その時はそこまで考えてませんでした・・」
「今はどう?」
「はい、、なくなったかもしれません・・」
ポタポタ涙が垂れてきた。泣き顔可愛い~。
「ごめんね、今はりなちゃんが最後までやられたかどうかが大事だから」
僕はりなちゃんがやられた話詳しく聞きたいです!!!
「はい」
「そんなのが初体験なんてやだもんね」
「絶対イヤです・・」
「痛いって思った後は動かされたりした?」
「少し、、」
「奥に押される感じ?」
「押されたんですけどまずいって思って逃げました」
「ああ、さっき言ってたやつね」
「はい」
「まずいって思ったとこから、押されて更に奥に入ってきたんでしょ?」
「はい・・」
「押さえつけられて奥まで入れられてて、逃げられたの?」
「・・・」
「逃げようとしてもまだ痛いとこに突き刺さってたんだよね?」
「・・・はい」
「血の気が引く感じはあった?圧迫感とピリピリした感じも」
「はい・・」
普通血の気引くし圧迫感もピリピリも聞き出してます(笑)

「痛いし経験無いから本人は何されてるか分かってないだろうし・・」
「・・・」
「・・・・・」
「・・・やっぱり・・入れられちゃってますか?」震えてる。かわいそう。
「本人が一番気付いてるんじゃないかな?」
「そんなふうに思いたくなくて・・」
「最初の痛さは入口から中に入ってきた痛さ、次の痛さは奥まで入れられた時の痛さかなぁ」
「それって、、全部入っちゃったってことですか?」
「全部とは言わないけど処女膜があるところよりは奥まで入ってる」
「私されちゃったんだ・・」
「そうなると思うよ」
「・・うっ、、うっ、、」
アイドル泣かせてしまった。僕がいじめた訳ではありません。
ちなみに嘘なんで、ほんとは入りかけくらいかなぁ。最初は筋肉が緊張してるから絶対痛いし無理矢理でも唾か何かつけてじっくり何往復かしないと入らなかったと思います。
今後は痛みが和らぐか、リラックスしてたら痛くないかも。
(多分説明不要ですよね)

「ごめんごめん」
「ううっっ・・・」
「僕の経験の話は置いといてりなちゃんの話に戻ろっか」
「うん・・」
「ビクビクしてたのは入口らへんで感じた?それともお腹の中で感じた?」
「入口らへんだったと思います」
「初めてで入口から奥の感覚がある人って普通いないから、入口らへんで感じたってことはどこまで入れられたか分からないってことになると思うよ」
「・・・」
「りなちゃん怖いのに1人でよく頑張ったね」
よく耐えて痴漢されたのでこうして出会うことができました!
「・・中で出されたんですよね?」
「うん、そうだね」
「・・・そうですよね」
「分からないから不安だったよね」
「うん・・こんなのが初体験だなんて・・・やだなって・・ずっと思ってました・・ぐすっ、、」
彼女が泣き止むのを待つ。

「あの、、赤ちゃんできちゃいますよね?」
潤んだ瞳で真っ直ぐ問いかけてくる。可愛い~
「大丈夫、そんなすぐに妊娠しないと思うよ」
安心させようとしてしまった。僕も根は善人なので!
「良かった~。生理遅れた時はどうしようかって」
彼女はほっと安心した表情に戻った。

そして安心させてしまって、しまったと思った。
もう少しエロい話したかったのもあり、ここで再びSモード発動。

「生理はどのくらい遅れたの?」
「2週間くらいです」
「遅れたってことは、普段は遅れないんだよね?」
「あんまり遅れることはないです」
「そっか・・・」
「・・・」
何でも素直に答えてくれるし育ちの良さを感じる。ピュアだなー。

深刻そうで複雑そうな表情をしてみてから、
彼女の親指と人差し指で作ってもらった輪っかをギュッと閉じてもらい僕の指を押し当てる。

分析官みたいな口ぶりを意識して、
「例えば僕の指が注射器だとして、注射器の中に精子が入ってると考えてもらって、(指を少し離し)ここからかけてもその輪っかの中には入っていかないでしょ?」
「はい」
「仮に指でほぐされてて入口が少し拡がってるとして、、拡げてみて?ちょっと入りそうでしょ?」
「はい」
恥ずかしそう。ごちそうさまです!
「かけられる場合はちょっとしか中に入ってかないから大丈夫だよ!」
「入るんですか?」
「ちょっとだけだよ」
「・・・」
「はい、じゃあ閉じてみて?経験無い子の場合はこのくらい閉じてる感じ」
「はい」
「この指を入口に当てるとピッタリはまるから何割かは分からないけど中に入っていっちゃうと思う。ね?幾らかそっちに出そうでしょ?」
「はい・・・やっぱり妊娠しちゃいますかね・・」表情が暗くなる。
「このくらいなら(くっつけるくらい)押し付けても、と思ったけどここで出されると中に入っちゃうね」僕も少し暗い表情をしてみる。
「ですね・・・」
「このくらい、少し中に押し込むだけで、全部そっち側に出ちゃうよね」
「はい・・・」
お互いの手をくっつけて怪しげな動きをしてたけど通路を歩いてく女性に変な目で見られてしまった。
周りの目も気にしつつ少しトーンを下げて
「実際の経験上、状況次第だと思うけど、頭が入ってたら全部中に出されてると思う」
「頭って先っちょの大きいとこのことですか?」
もう一度輪っかを作ってもらった
「先っちょのこと。例えるとこのくらいかな?」
僕の指が彼女の指に挟まれるくらいまで前に進める
「ほとんど変わらないですね・・」
彼女の目を見たら怯えて青くなってた。
ちょっと震えてるのも可愛い。
「りなちゃん可愛いのにかわいそう」
「・・・」
「話してる感じ、いつも押し付けられてかけられてるんじゃないよね?絶対中で出されてるよね?」
「そんな気がしてきました・・」

「指で痛くされた時に、さっき説明した入口の狭いところがなくなった可能性もあるよね、、、処女膜破れたってこと」
「・・・」
「強引にされたってことは処女膜破れた可能性が高いし、先に破れてたら入れられる時はすごく痛いって訳でも無いみたいだし。さっきりなちゃん泣かせちゃって申し訳なかったけど」
「いえいえ、、」
「初体験でアレが入る大さまで拡がったってことでしょ」
「・・はい・・・」
また泣きそう。
「それ以降は指でほぐされて柔らかくなってるし入っちゃうよ」
「・・・うん、、」
「グッて押される感じとか、圧迫感あるんでしょ?」
「はい・・・」
「だったら全部中に出されてるんじゃないかと思う」
「そんな・・」

「さっきの輪っかちょっと拡げてみて」
「はい」
「このくらいまでなら」
すみません勃起してました。脳内では彼女に挿入してます。
「このくらいまでなら押し付ける感じだけど」
「はい」
「痛かったって言ってたから、多分このくらいまでは入ってたと思う」
と言って指の第一関節が挟まれるあたりまで進める。
「・・・」
「慣れてないと感覚無いから気づかないと思うけど、入口入ったらこのくらいまでは一気に入るかな」第二関節あたりまで進める。
「・・入ってますよね・・・」表情で視姦できます。
「この辺でまずいと思って」
「はい・・・」
「りなちゃん初めてなのに奥まで貫かれて」
「痛そう・・・」
「うん、我慢できてえらいね」
「えらくないですよ」
「もう今は初体験終わっちゃったって受け止めてるでしょ?」
「はいっ、なんとか・・・」
「えらいよ」
「あんまりうれしくない・・」

「奥突かれて痛いから、りなちゃん背伸びか何かで逃げて少し抜けてって」
「はい」
「子宮の入口は一番奥だから位置的に少しはマシだけど」
「・・・」
「処女の場合膣内が狭いから、お腹の中精子でパンパンになったと思うよ」
「パンパンって・・・」
二の腕のあたりが震えてる。痴漢でもされて怖いのかな?
「入口は塞がれてるから、子宮の中に入ってく」
「赤ちゃんできちゃいますよね、、」
「入りきらなかった分は入口から漏れてくる」
「ええ・・・」
「あそこから垂れてきたでしょ?」
「すぐパンツ元に戻されましたけど、ベトベトで気持ち悪かったです・・」
「電車降りてすぐトイレ行った?」
「はい、行きました」
「ドロドロしたのいっぱいついてた?」
「はい、なんか気持ち悪くて・・吐きそうでした」
「いっぱい出されたんだ」
「いっぱいかどうかは分からないですけど・・」
「初体験が痴漢に中出しされただなんて人に言わなくていいからね。好きな人とした時が初体験だよ」
「ありがとうございます、そうします」

「初体験の後は、あ、別の日のことね、押し付けられてるところヌルヌルしてる感じ?」
「はい・・・」
マジかよ!りなちゃん濡れてる可能性大ということでフルパワー屹立です!
「指抜かれた時にはもうヌルヌルしてる?」
「恥ずかしいです・・・」
「指でじっくり責められてから入れられるんだ」
「・・そうですね・・・」
「じゃあ中はトロトロになって、男の人のを受け入れる準備ができてるってことだね」
「なんか・・エッチ・・・」
「クリも触られるの?」
「・・そうですね・・・恥ずかしい」
「気が付いたら繋いでる手ギュッと握っちゃってる?」
「うん・・・」
「相手もそろそろ入れても痛くないなって分かってる感じなんだ?」
「だと思うけど・・・入れる人は別なんです・・」
「ああっ、連携してるのね」
「はい・・」
「じゃあ準備できたよって感じなんだ」
「あ、うん・・」恥ずかしそう。
「あそこはどんな感じ?口開けてヒクヒクしてるかんじはある?」
「抜かれたあと、あそこ拡げられるから開いてる感じはします」
ヒクヒクはしてるの?ヒクヒクしてるか知りたい!

「ヌルヌルしてるのはりなちゃんの中から出てくるんだよね?」
「それ以上は恥ずかしいです・・」
「りなちゃんの中はグチュグチュに濡れてるの?」
「・・・」
「最初にされたとき、ジンジンしてたあたりで咥え込んでる感じは少しは分かるようになってきた?」
「うーん、そうかも・・」
顔が赤い感じ欲情します。
「じゃあおっきいのに圧迫されてる感じなんだ」
「あっ、はい・・」
「りなちゃんの初体験はいつ頃のことだったの?」
「9月です」
「ええー、じゃあ結構経験してるんだ」
「そんなには・・」
「ほんとは指でされてて気持ちよくなってるでしょ?」
「・・・」
「ここだけほんとのこと答えて、お願い!ちょっとは気持ちよくなってるの?」
「・・・はい・・」
やった!!!達成感!!
「気持ち良くてボーッとしてるから入れられる時も特に抵抗できない?」
「うん・・逃げれないし」
「入れられながらクリ触られたりはするの?」
「あ、うん」めっちゃ恥ずかしそう。
「じゃあもうだいぶこなれてきた頃だ」
「そうなんですかね・・」

「ほぼ毎日エッチしてるの?」
「毎日じゃないです・・・たまに」
「あっ、そうだったんだ。いつも同じ人?」
「顔見てないけど違う人もいる・・」
「じゃあ経験人数は10人以上?」
「そんなにされてない・・絶対もっと少ないもん」
「でも何人かとはしちゃったんだ」
「うん・・・と思う」
「今日話しててめっちゃいい子だなって思った」
「ありがとう・・」
アイドルかつ天使りなちゃんです。

「エッチなことに興味がある年頃だし、焦らされて感じちゃうこともあるだろうけどさ」
「・・うん」
「入れられるのはまずいよね」
「そうですね・・」
「そのうち妊娠させられて高校も行けなくなっちゃうよ」
「うん・・」
「親に相手は誰かって聞かれたらどうする?」
「・・・」

「全員の精子全部りなちゃんのお腹の中に出されてたんだって、もっとちゃんと理解しないと」
「うん・・・」
「もう子供産める歳なんだからしっかりしよ?」
「うん・・・」
「このまま我慢してたら赤ちゃんできるよ」
「・・・うん・・」ツーと涙が垂れました。
「あの子やらせてくれるよって情報が出まわってて狙われてる?」
「・・そうかも・・ううっっ」
「人が入れ替わっても同じような人たちに囲まれるんでしょ?」
「うん・・」
「次は俺の番ねって話してると思うよ」
「そんな・・・」
「電車だと難しいからってトイレ連れ込まれてやられちゃうよ」
「もうやだっ・・」
セクハラしてたら泣かせてしまった。

「ごめん、心配だし力になれたらと思って」
「うん・・・」
「前に駅で見た時の精子の量めっちゃ多かったから、いつもあんなに中で出されてるんだと思うと心配なんだよ」
「そうなんだ・・」
「赤ちゃんできちゃうよ・・」
「ぐすっ、、うっうっ・・・」
セカンドレイプってこういうことを言うんだと思う。
ちなみに帰りに駅のエスカレーターでりなちゃんのスカートから伸びる艶めかしい足みれました(笑)

彼女がトイレから帰ってきて落ち着いたところで、多分無理だと思うけど落としにかかってみました。

「泣かせちゃってごめんね!でも何も知らずにこのまま我慢し続けて、実は妊娠してましたってなるより、例えひどいことでも、何されてるのか本当のこと理解した方がいいでしょ?」
「はい、このままだったら私妊娠しちゃってました」
「うん、気をつけてね!なんか色々と辛い事実言われて受け止めきれないと思うけど」
「そんなことないです!私が無知すぎるので大人の人に色々教えてもらえてありがたいです」

「さっきの、僕たちが初めて出会った日のことなんだけどさ」
「なんですかそれ(笑)」
「あの日は大丈夫だったんだ?」
「はい。なんか、あっ、来るなって思ったので必死になって逃げたら最悪なことになりました」

「その日は逃げれたんだ?」
「体ずらせそうだったので」
「そっかそっか、なんかエッチなとこ見ちゃってごめんね!災難だったね」
「○○さんにも見られちゃったし、めっちゃ恥ずかしかったですよ・・・」
「でも、あっ、来るっ!って分かったってことはエッチの経験豊富になってきた証だよ(笑)」
「酷いこと言わないでください(笑)」
笑った顔天使。
「ごめんごめん(笑)」
「その後は来る!と思っても逃げないようにしてるの?」
「うーん、、それは秘密です」
「りなちゃんのことだから、私が我慢すれば誰にもバレないし恥ずかしい思いしなくていいしって、むしろ飛び散らないようにしてた」
「すごい、全部ばれちゃいますね・・」
「自分から腰沈めたりしたの?」
「そんなことしないですよ(笑)」
「トイレとかで拭いたあと、中から垂れてきたことはある?」
「おりものシートについてたことはあります」
無知をいいことにわざと経験済と思い込ませるように誘導しましたが、やっぱり亀頭くらいまで入っちゃったことはあるみたいですね・・・。

「そうなんだ、変な質問しちゃってごめんね!」
「恥ずかしいですよー」
「今はりなちゃんのお腹の中に入ってるの?」
「入ってません(笑)」
今から入れたいです!

「りなちゃんのあそこ触らせてもらったら、実際にどんなことされてるのか詳細に分かるけど、見せてもらうわけには行かないよね?」
「それはさすがに恥ずかしい・・」
「でもりなちゃんお願いしたらエッチさせてくれそう」
「えええ・・それはさすがにダメですよ・・・」
「優しくするからさあ~(笑)」
「ダメです(笑)」
「僕が痴漢になっちゃう(笑)」
冗談交じりに言うと
「ふふ」
目は赤いけど笑ってくれた。
「入れるの一瞬でいいから(笑)」
「そう言う問題じゃないです(笑)」
少し心は開いてくれたみたいだけど、どうやら僕はいい人止まりで終わりそうだ。



追記

りなちゃんにはスカートの下に履けるホットパンツ(実は後ろからなら入れやすそうなやつ)と穴空きの下着(股割れショーツ、怒られた)をプレゼントし、好きな方を履いてもらって一緒の電車で通勤することになりました。

可愛いりなちゃんが陵辱されるのを黙って見守ってあわよくばおこぼれをもらうのか?それとも頼りにされる正義のヒーローになっていい人で終わるのか?
貞操帯という選択肢は伏せておくことにした。

その後、さりげなく僕が人の流れに流されて微妙に彼女とはぐれたりしてますが、被害に遭う数は減ったみたいです。

りなちゃんが電車の外で痴漢に遭った話はありますが、それは機会があれば番外編ということで。
234
2023/03/05 16:42:51 (Ni1jEJ0l)
午前中に人妻コールに騙され無駄足をふみ、昼食を済ませてから再びテレクラに戻った…

午後2時過ぎあたりからはコールが激減する。
夕方になると高校生コールが増えてくるので、テレクラの最もダレた時間帯で、店内も閑散としコールは取りやすい。

やけに幼さを感じる声と繋がると、まず探りを入れる。
目的は表向き暇潰し。中学生。
外電でひとり。
ざっと話した手応えだと、なり行き次第では会えそうな雰囲気だった。
おそらく容姿は悪くないのは話っぷりでわかる。
かなり背伸びしたタイプだとも感じた。
エッチな方面に話を振っても食いつきは悪くない。

学校の男子より、大人の男にモテそうな感じがあると自尊心をくすぐると、こっちが期待する話の流れになってくる。
確かに大人からそうした視線を浴びる事が多いと言う。
でも、それが嫌ではないでしょ?
そこまで子供じゃないでしょ?という意味で尋ねると、正直、ある種の興奮があると答えた。
友達より自分を見て…
私をオカズにしてほしい…

この発言に本気モードになった。

君の目の前でさせてほしい。それだけでいいから。
日頃君の事を見て男がしてるとこ、見たくない?

とりあえず指定されたとこに行くから、遠目でみて嫌だったら逃げちゃいなよ。

話がまとまり、すぐに退出して向かった。

わりと土地勘のある住宅地の公園で、それらしき子がいた。

ロングの髪が印象的なかわいいというよりきれいな子で、これはヤバいと一目で思った。

たぶん学校でもクラスを仕切るようなタイプだ。
男子を見下していて生意気に思われるような。
こんな子がひとりでこんな寂れた公園にいることに本気度を感じた。

クラスメートの女子には絶対見られたくない場面であるはず。

でも自分の好奇心を抑えきれない。

リラックスさせるためにしばし雑談したり、彼女をことさら褒め称えたりした。

それから一番の核心に触れる質問をした。

本当はいくつなの?…

中学生に見えなくもないが、そうだとしたら少し幼い。
大人っぽい小学生の方が彼女のキャラに合っていた。
別に咎められてる訳ではないとわかると、小6だと白状した。
テレクラに電話を掛ける場合は年をサバ読まないと大抵切られてしまうらしい。

まだ、高校生大学生人妻あたりが一番人気の業界だったからさもありなん。

でも、自分は逆に興奮するかもしれない。
君みたいな美少女の初めて見るオナニーになる訳だから的な事を告げた。

それから、近場の公園の石碑があるスポットに別々に移動した。

確かに裏に回り込めば誰にも見られない。
彼女の推薦だった。

このシチュエーションで出す事は何度も経験済みだったので、彼女にひたすらエロく映るようにしながらオナニーを見てもらった。


結局、次の約束が取れれば大成功である。
オナニーを見たがる子は次はしてくれるし、その次は舐めてくれるし、ゆくゆくはセックスさせてくれる。

同級生の友達には見栄で見せない素顔をさらしていた彼女もそうだった。




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