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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/03/27 10:00:59 (OxSLsCxm)
中学生のころからなんとなく付き合い始めたAsamiとは、僕が
ムッツリスケベだと知っていろいろ仕掛けてきていた。僕は
性交のことは小学生のころから知っていたが、なんとなく
ちゃんと結婚しないとそれはやっちゃいけないと思っていた。
Asamiは中学の頃からそれとなく僕をセックスに誘った。それで
欲望に負けてお互いに触りあったりするようになったけど、
入れてみない?というAsamiの誘いはなんとか乗らずに過ごした。
そんなこんなで性交することだけは避けて中学を卒業した。高校
は別々になったので接触する機会が少なくなり安心したのと
同時に、強まった性欲のためAsamiと性交してもいいかなと思うよう
になっていた。そんなとき、Asamiと再会して家に呼ばれたのは
夏の暑い日だった。Asamiは相変わらずでセックスに誘ってきたが、
僕は結婚するまで誰ともしないと言い張った。しかし、体は正直で
ペニスは勃起していた。Asamiにそれを指摘され窮したが、Asamiは
スマタって知ってる?と聞いてきた。昔の人が結婚前に性交したくて
しょうがないっていう男のために入れないで太もものところに
ペニスを挟ませて射精させるってことを女の人がやってたそうだという
ことを知って言ってきた。Asamiの太ももにペニスを挟んで射精して
くれるだけでいいからと誘われ承諾してしてしまった。
二人とも全裸になって抱き合ったあとAsamiはマットの上にうつぶせに
寝て足をぴったり閉じて太ももに挟んでといった。僕は彼女の上にかぶさり
ペニスを太ももに挟んで手を胸に回して抱きしめ腰を上下に動かした。
気持ちよかった。するとAsamiは上下じゃなくて前後に動いてとふさった
ままで言った。Asamiにかぶさり前後に動くと徐々にペニスが足の間の割れ目
に近づいていく感じになった。ペニスの先っぽが割れ目に触れた。
その時、Asamiがお尻を持ち上げるような感じで突き出してきた。
ヌルヌルになってる割れ目にペニスの先っぽがはまってしまった。
気持ちよさがそこから全身に走り、もはや理性でコントロールできなく
なってしまった。Asamiが変に尻をくれらせるたびにペニスはどんどん
深みに飲み込まれるようにはまっていってしまった。
記憶が飛ぶほどの気持ちよさだったのだろうか?そこから先の展開が分からない。
気が付き目覚めたときとなりにAsamiがいて
「ついにしちゃったね。あたしたち。」
そう言った。あっけない童貞卒業だったんだなと思った。



216
2023/03/20 10:44:35 (akM/zvc2)
自分の初体験の相手は8才年上の従姉でした。
その従姉とは、普段から下ネタの会話も普通にしてるくらい仲が良かったです。
自分が高二の時の事です。
従姉が結婚して妊娠何ヵ月目かの時に、従姉の家に遊びに行って、いつもの様に下ネタの会話をしていたところ、いきなり従姉が「まだ童貞でしょ?私で良かったらさせてあげるよ」「今日、たまたま旦那も居ないし」と言ったかと思うと、穿いているパンツを脱いでテーブルに手をついて前屈みになり、「良いよ」と言ってきた。俺は穿いているズボンとパンツを脱ぎ捨て、従姉の着ているワンピースの裾を捲り上げ、後ろから従姉の手で導いてもらって挿入。
中は暖かく、腰を動かすと適度な締め付け感と共にヌルヌルとした快感が。
あまりの気持ち良さに、すぐに射精感が込み上げて来て「出そうだから抜くよ」と言ったら「そのまま中に出して良いよ」「妊娠しているんだから、今さら気にしなくて大丈夫だし」....そりゃそうだ。
その言葉を聞いて思いっきり中に放出。
瞬間、腰が抜けそうなくらいの快感。
そのまま続けて抜かずの3発。凄い気持ち良かった。
終わった後は床に大量のザーメンが...。
二人で床を拭き終わったあと、貪る様なディープキス。最後に「絶対に内緒よ」と言ってお小遣いをもらった。
あれから数年が過ぎたが、従姉との関係はその一度きりでした。
あの時の快感と感動は今も忘れません。
217
削除依頼
2023/03/19 16:13:47 (zLx175J5)
僕は幼馴染の萌子の家を毎日訪れて身の回りの世話をする。
萌子は知的障害があり一人で生活ができないため僕が成年後見人として衣食住の面倒を見ている。
そのかわり僕の性の捌け口として萌子を全裸にして母親譲りの豊満な肉体をむさぼり、勃起した肉棒を挿入して
いくと膣肉が締まり子宮に到達すると彼女は喘ぎ声を出して僕の裸体を両手で抱きしめて「翔ちゃん気持ちいいよ、気持ちいいよ・・・あああああああ!」
母親の淑恵が亡くなり欲望の抑えが利かなくなり43歳になった萌子の処女を奪い僕の女にしてしまった。
B90Eカップの巨乳を見せつけられると小学生のころからの淫らな妄想を現実化しくなったのだ。
萌子と僕は子供のころからの幼馴染で学校の登下校も一緒で遊ぶ時も二人一緒風呂も一緒、小学6年には萌子の胸が膨らみブラジャーをつけだして衝撃を受け僕は夢精した。
僕もこのころから包茎が剥けはじめ成長期に入り中学3年にはマグナム級の肉棒に変貌して同級生の女子をおどろ驚かせた。
久方ぶりに淑恵と萌子の家に泊まりにいったとき、淑恵と一緒に風呂に入りB90Eカップの巨乳の熟女の裸体に肉棒が勃起し「翔ちゃんも私とSEXできるようになったのねえ。」
と豊満な乳房を両手で揉ませてくれてしゃぶらせてくれて勃起した肉棒を握りしめてシコシコしてくれて天高くザーメンを飛ばし淑恵と僕は抱き合い高校生になり16歳になったら初体験のSEXをすることを約束した。
女好きの亭主が不倫相手と同棲して離婚し眠らせていた性欲が欲情し膣から愛液が溢れ出して僕を自分の男とすることを決心したのだ。

218
2023/03/19 06:28:40 (OP6CLG7a)
JKを卒業して来月から社会人。 製造会社に決まり独り住まいの予定です。 学校生活ともおさらばの
節目を感じて、誰にも言えない経験を曝け出そうと思ってスレする事に。 それはパパとの相姦でした。

今でも鮮明に覚えているのは、3年前JC卒業した休日、土曜日でママはパートへ。 夜更かしで
寝坊して朝10時頃だっただろうか、部屋にひとが入って来る気配が。 パパが起こしに来たと思った。
薄目を開けるとパパの顔が迫っていて 「ヒトミ 起きてるか? パパも入っても・・・」 嫌な予感がした。
まさかと思い乍ら躰を横に。 背中の方に入って来た。 躰が熱くなり言葉も出なかった。
太腿辺りに男の陰部の塊を感じて 「ぃゃ!」小声しか。 後から手が胸に、キャミの上から乳首を。
「パパが嫌いか?」 やっぱり私を犯そうと、処女を奪おうとしている。何だか怖くて震えていた様な。

胸の手に力が入り上を向かされるとキスして来た。 初めてで唇を舐められたり吸われたりして
唾液が流れ込むと変な味がした。 まさか初キスはパパだなんて、高校も一緒のヒロシ君を思って
オナニしていたのにこんな事に。 躰の力が抜けると舌が入って来て、私の手はシーツを掴み
足はモゾモゾさせていた様な。 するとパパの手が私の股間に。「ダメ!」 ショーツの上から割目に。
”ぁぁ  ぉかされる!” キャミがずらされキスから愛撫へ。 乳首へ口が、舌先が。 初めての感覚、
擽ったい感じで躰が悶えて「ぁぁぅぅ・・」これがセックスの始りと思った。 もう拒否する気持ちも薄らぎ
覚悟していたのか 「パパ 優しく・・!」 何故か涙が。 オナニで覚えたおマンコが、クリトリスが疼いて
触って欲しくなっていた。 愛撫が下へ、そしてショーツが脱がされ恥ずかしくて手で顔を覆っていた。

「ヒトミ 優しくするから!」 陰部に顔が、口が。 恥丘の陰毛に感じながら到頭淫裂に舌先が。
躰がピクついてしまった。 初めて男性に見られる、触られると思うと恥ずかしくて躰が熱くなった。
容赦なく愛撫が続いた。 やはりクリトリスへの刺激は堪らず声も 「ぁぁぁ パパ パパ!」 躰に電気が・・。
ママもこんな事されている所を見た事が。 ママも声を殺して喘いでいた事を思い出した。 そして
パパだとはもう忘れていた。 クンニが止んだと思うと指がおマンコを 「ヒトミ いっぱい出てるぞ!」
溢れ出た愛液をなぞり取り乍らおマンコを観察する様に見ていた。 恥ずかしいのと同時にもう直ぐ・・。
上を見るとパパは脱いでいて、チンポが突っ立っていて、初めて勃起した男性の逸物を見て唾を飲んだ。

膝を持ち上げられ、パパは前に進んで来て私は覚悟していた。 イヤと言う感じもなくて少し期待して
いたかも。 合図なのか淫裂に伸びた竿を沿わせて”ズリズリ”させたと思うと肉棒の先っちょの感触が
割目に感じて押入って来た。 ぁぁ入る、処女膜が・・ 「ぁぁイイ痛い!ぅぅ・・」 顔を覆っていた手が離れて
声が出てしまった。 目から火が、熱い物が突き刺さった様な、刃物で切り裂かれた様な痛みだった。
パパは優しく 「ヒトミ もう大丈夫だよ! パパは嬉しいよ!」 後からパパは処女を知らなかった事を知った。
そしてキスを。 私も受入れて唇同士が巧く交差して唾液が混ざっていて変な味はもうしなかった。

ゆっくりピストンは続き痛みは殆ど無かった。 私はパパの顔を直視していて、もう1人の男性と見ていた。
「ヒトミ 逝くぞ!」 ピストンが速くなった。 「ああっ!」 同時にチンポが抜かれると、その瞬間もう一度
”ピシッ” 「あっ痛い!」 パパは私のお腹の上に射精を。”ピュッ ピュッ ピュッ・・・” 凄い、凄い!こんなにも。
目を丸くして見てしまった。 初めて男性の逝く瞬間を見えて感動した。 パパは少し項垂れ気味だった。
そして終わったと思った。 もう処女では、もう元には・・。 これで良かったのか? 涙が溢れて来た。
パパはティッシュを取るとチンポを手早く拭くと私のおマンコにも。 私を見ながら丁寧に拭取り、私からも
赤く出血が目に入った。 「ヒトミ 大丈夫か? 痛みはないか?」 初体験を気遣う様に涙も拭いてくれた。
「ぅん 大丈夫!・・・ パパ 優しくしてくれてありがと!」 二人は布団の中で余韻を楽しんでいた。

パパの胸の温もりと臭いに男を感じていた。 そして初めて男の胸にキスを愛撫を自然にしていた。
パパの躰がピクついていた。 「ぅっぅぅ!」パパは吐息を漏らして感じていた。こんな行為は初めてで
益々男性の躰に興味を持った。 「ヒトミ 又したいのか?」 確かに私はおマンコに嵌められた感触が
未だ残っていて男の肌を感じ乍ら欲情していた。 私は返事も出来ずパパを見つめていると、察したのか
パパはキスして来た。 激しく舌が入って来て為すがままに受入れて舌が絡み合っていた。
自然とパパの背中に手を廻して抱きつくと、硬くなっているチンポを足に感じて変な気持ちになっていた。
すると太腿にねっとりしたものを感じて、男性が欲情するとチンポから出て来る我慢汁と知っていた。
両親が持っていたAVで女性が出て来る我慢汁を舐めている処を思い出して自分が厭らしく思えた。
するとパパの手がおマンコへ、2・3本の指でズリズリされ、時折クリを触り躰がピクついていた。
オナニでは感じられない躰の中心から脳天に突き抜ける衝撃を得て、思わず 「ぁあああっ!」喘いだ。
初めての感覚で 「もっもっとして! きっきもちイイの!」 指がおマンコで”ピチャピチャ”愛液の音が。 
パパの悪戯、厭らしい私の躰だと思った。 尚更嵌めて欲しくなり 「パパ お願い!」 「いいのか?」

我慢汁を先に塗り手繰り、手を添えて前へ。 パパの顔は先程と違って少し怖そうな雄に化していた。
「パパ ゆっくり!」 亀頭をおマンコに、ビラを押し広げて入って来た。 頭が”グニュッ” 「あぅぁぁ!」
やはり傷口を触る程度の痛みを感じたが、それっ切りで奥まで入って来た。 「パパ もう大丈夫!」
「そっかぁ、安心したよ!これでもどうや?」 3・4回ピストンが、 「イイよ! パパも気持ち良くなって!」
私は安堵して一皮剥けた大人になった気分に。 「パパ 色々教えて!」 キスしながら腰も動いていた。
すると躰を抱える様にして起こされ対面になり胡坐の上で突き刺さったまま躰が繋がっていた。
                                            つづく       

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2023/03/11 16:14:38 (qbZABnaY)
高校卒業の日、卒業証書をもって昔馴染みの涼子さんの家に行く。
「翔ちゃん、卒業おめでとう。おばさん嬉しいよ。大学に行ってもおばさんの家に遊びに来てよ。」
と涼子は言いつつ僕の学生服を脱がしパンツも脱がされて勃起した肉棒を晒す全裸にされていた。
「合格したのも涼子おばさんのおかげだもの、これからもずっと一緒だよ。」
涼子のワンピースを両手で脱がせると何も身に着けていなかった。全裸になって自慢のB90Eカップの巨乳を揉ませてくれて乳輪の広い垂れ気味のメロン乳をしゃぶりつくす。
そのかわり涼子おばさんには近所や学校内で噂にもなった僕の肉棒を握らせ「僕のちんぽ何故か知らんが同級生の女子にはあまり勃起しないで涼子おばさんに
激しく勃起するんだ。」
陰毛に覆われたアワビ状の陰部に顔を埋め涼子に教わったクンニを施して53歳になる熟女の喘ぐ淫らな姿を楽しむ。
僕と涼子の出会いはいつごろかわからない。物心ついたころにはそばにいた。
共働きの両親に代わってよく身の回りの世話をしてくれた。
おねしょをしたときは始末をしてくれてそれがいつしか夢精の処理もしてくれるようになった。
そのたびに下半身裸になって包茎のときから段々と皮が捲れていき立派な肉棒へ成長するのを目の前で見てきた涼子にとってしばらく眠っていた性欲が湧き出ていき、主婦仲間の間で「翔ちゃんのアレが凄いらしいよ、娘が友達と噂してたわ。」
「翔ちゃんまだ童貞よね、いっそレイプして童貞を奪いたいわ。」
「私はまだ生理があるから翔ちゃんの大量の精子を私の子宮に出させて妊娠して翔ちゃんの子を産みたいわ。」
自分勝手な妄想をしゃべりだす主婦たちに不安を抱える涼子はその時気づいた。
翔ちゃんとSEXしたい・・・一生SEXしたい・・・
涼子は僕の叔母峰子に相談した。僕の叔母峰子は亭主と別居して一時期実家である僕の一家と同居していた。
両親が不在のとき隣の布団で眠る峰子の目の前で全裸になって勃起した肉棒を見せつけて我慢できなくなった叔母の峰子は両手で握り口に咥えてしゃぶりだしネグリジェを脱いでB86Cカップの乳房を僕に揉ませてくれ布団の中で本番行為以外の性行為を二人で繰り返した。それ以来叔母が新居を見つけて家を出ていくまで僕の性欲処理係として僕の自慢の肉棒を独占した。
「涼子ねえさん大丈夫よ。ねえさんは巨乳だし翔ちゃんは熟女が好みなのよ。それに初めての夢精の相手の女性はねえさんよ。私は叔母だから膣に挿入できないけどねえさんなら歳の差があっても巨乳と巨根お似合いよ。私か翔ちゃんに話しておくわ。」
涼子と叔母の峰子は幼馴染でよく遊んだ中だから人前で話せないことも話せたのだろう。
僕は叔母に呼ばれ自慢の肉棒を須股で叔母のアワビに挟み込んでしごいて叔母峰子を昇天させているときに峰子からそのことを聞いた。
勢いよく飛び出した精液を峰子の裸体に掛け峰子を抱き寄せて「いつか叔母さんの子宮に精子を入れるから。」とキスをして近親相姦すれすれの性行為えお終えた。
僕は涼子の家を訪れて学生服を脱ぎだし涼子もブラウスを脱ぎスカートを脱ぎおろしお互いは下着姿になりそれさえも脱ぎ去りお互いの全裸を見て巨乳と巨根で欲情し抱き合いキスを交わしあい僕は涼子の陰部を陰毛を掻き分けアワビをしゃぶりクリトリスをしゅぶりクンニを涼子に施し彼女を久方ぶりに昇天させる。
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