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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/09/27 09:04:37 (NnXRyWJ6)
私が属する吹奏楽部の女顧問教師に筆下ろしさせてもらいました。ほぼ毎日の様に学校へ登校し定期演奏会に向けて練習でした。
同じ部員が下校され忘れ物をとりに音楽室へ戻ったら、顧問先生が志度をされていて…
以前から気になって想いを寄せてたことも
あって…
じっと眺めてたら気持ちが押さえられなくなり飛びつくように抱きしめました。
必死で抵抗される先生でしたけど…
しばらくして思いが伝わったのか?
受け入れてくれました。

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2023/09/22 10:28:24 (089D8Pau)
高校生の頃、初めてのセックスをさせてくれたのは、
近所の家に下宿していた4つ年上の女子大生でした。
大学受験を翌年に控えているのに性欲にさいなまれる
ストレス抱えた高校生とこっちで就職決まらないと里
帰りして親の決めた相手と結婚しなければならないス
トレスを抱えた女子大生が、出会ってしまって一気に
燃え上ってしまった感じだったんだと思います。
「君の童貞はわたしがもらってあげる!」
「ええっ! い、いいの?」
そこからは頭が真っ白で、気付くと僕の部屋のベッド
の上で裸で仰向けに寝てて、お腹の上にその子がやは
り全裸でまたぐように乗ってって、僕のほほを何度か
叩いていた。宙を漂ってるような快美感に包まれ夢う
つつ意識もうろうという感じでした。彼女はそんな僕
の意識を現実引き戻すようにほほを叩いて起こしてく
れた、そんな感じでした。
「いい?入れちゃうわよ。よく見てて。ほら、ここが
入り口。もう、戻れない。いい?」
僕の下半身はなにか別物のような感じがしていました。
首を持ち上げお姉さんのあそこの割れ目に僕のペニスが
徐々に埋もれていく様子をなんか他人事のように見てい
る感じでした。根元まで入ってしまって体同士が一つに
なったというのにその感触が他人ごとのようで変に冷静
になっていたのが不思議です。お姉さんはそのまま倒れ
こんでくるように覆いかぶさってきて僕を抱きしめまし
た。僕も自然に彼女の体をしっかり抱き留めました。
耳元で「どお? 気持ち、いい?」そう聞かれてしばら
くして股間の性欲による何とも言えない性の快感が戻っ
てきたのでした。「う、うん。す、っすごーく気持ちいい。」
最近のエロビデオで見るような激しい動きなど全くない
なんとも不思議な合体時間だったと思います。男と女が
合体してるってこんな幸福な感じなんだあと漠然と思い
ながらお互いを静かに抱きしめていた、そんな感じ。
「だいじょうぶ? 重くない? このままでいい?」
「いい。もう、ず~~~っとこうしていたい!!」
「ガマン、できるの?」
「ガマン?」
「出そうになっていないの? ピクピクしてるのわかる」
そういわれて、はじめてペニスの根元の方から何か突き
上げてくるような快感が上がってくる絶頂の直前だと気づ
く、それくらい意識が幸福感で包まれていたのでした。
お姉さんがお尻全体を緩やかに動かし始めると、僕はもう
体全体か溶けてしまうほどの快感に見舞われ、
「ああ、もう、もう、ダメ! ガマンできない!出ちゃう!」
そう叫んだような記憶が蘇ってきます。お姉さんにしがみ
つくように密着度を高めていたと思います。そんな僕の様子を
冷静に察知してくれていたのか耳元でこうささやかれました。
「登りつめちゃって、ガマンしたらだめ。自然にまかせて出して」
ますます、快感は高まり僕はのけぞるようにして射精をこらえました。
すると「ガマンしないで!ほら!思いっきり出していいの。大丈夫だから」
もう駄目でした。強烈な脈動が根元から走り上がり、ビュンと精液が
お姉さんの体の中に飛び出た感触があって、後は脈動を止められず
いつまでも止まらない快感の脈動に恐怖を覚え再び意識が遠のいた
ようでした。ずっと同じ姿勢だったとおもっていたのに、
気付いたときは、僕がお姉さんの上に覆いかぶさるようにしていて
感じでした。ペニスがどうなってるのか気になってちょっと
体を浮かせたとき、まだ、割れ目の中に埋まってる感じだったのが
不思議でした。勃起はおさまってしぼんでいたと思ったら、
そうではなくて、ガチガチではないもののまだある程度大きくなっていました。
その様子を下からみていた彼女は言いました。
「ちょっと、腰を動かしてみる?」
僕はそうしました。すると、ツルンとまるで割れ目から産み落とされるように
ペニスが抜けました。その、抜けるときの刺激が気持ちよかった
のか、ペニスは再び硬く反り上がりました。
「わあ!元気! また、入れてみる?」迷わず割れ目に
近づけ這わせるようにしているとまた入ってしまいました。
「気持ちよくなるように、動いてみて」
自然に体が動きました。単調なぎこちないピストン運動だった
と思います。なのに、やらせてくれてるお姉さんが急に起き上が
るようにして僕を抱きしめ苦しそうに呻き出しました。
なにかいけないことしたのかと思って一旦動きを止め、
「大丈夫?なんかしちゃった?」
と聞いたのですが、答えに驚きまた興奮。
「いいの。動いて、気持ち、いいの。だから・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのおねえさんとは、それっきりだったのが残念で、大学に入って
彼女が出来てセックスするようになってもなんかものたりなく、
別れてしまうことが多く、社会に出てさらにいろんな女性と交わる
ようになっても、彼女以上の女性に巡り合えず、身を固められない
で来ていました。そんなとき、海外出張があって二か月ほどポーラ
ンドに滞在していたとき、なんという偶然か、その彼女が、アテン
ダントとしているローカル飛行機で一緒になって、非番の時に
食事をする機会に恵まれ、再会を祝いました。正直、機内で僕の
名前を彼女に呼ばれたとき、誰だったかわからないほどに綺麗で
化粧のせいもあって外国人のように思えたほどでした。
ワインで酔いが回って大胆になって、童貞を彼女にささげたおかげで
いまだに独身だと打ち明けると、なんと、彼女も、そのあと
就職に失敗し里に戻り結婚することになっていたのを家出同然に
旅に出て旅先の外人と結婚して永住権を得てCAに応募したら小さな
ローカル会社が採用してくれて、結婚した相手がたまたま軍関係の
仕事で事故死してしまったおかげで手厚い年金が支給されて
そこそこ優雅に生活しているとのことで、お互い独身であること
がわかり、性欲再燃。僕の童貞卒業の日の記憶があいまいだから
再現したいと冗談半分に言ったのがきっかけで、本当に再現してみよう
ということになって三十路過ぎの男女が絡み合うことに・・・
十年の歳月は新鮮味を失わせるものの、
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2023/09/21 19:16:03 (aAn8Ju0x)
先月、元カノと再会しました。
高校時代の元カノで、お互いが初体験の相手です。
進路の違いで別れることになり、卒業するときに最後のセックスをして、お互いの健闘を祈って握手して別れました。
あれから、もう、笑えるくらい時間が過ぎてて、お互い既婚者になっていましたが、一目でお互いだと気づきました。
面影が残ってたし、深く付き合った仲ですから、ちょっとした仕草が懐かしかったです。

処女と童貞で初体験したあの日のことを、なんとなく思い出していました。
初めて入ったラブホ、服を脱ぐ元カノ、露になる脚、太腿、下着姿から全裸になり、二人でお風呂に入り、触りっこしました。
ベッドでお互いの性器を弄り合い、舐め合い、コンドームして挿入・・・なかなか上手く入らなくて、でも、角度が合ったのか一気にグニュって入って、元カノは痛みに耐えていました。
セックスした興奮で、数分でお漏らし、後始末した後、二人で抱き合って、ずっとっキスしてました。

元カノと過ごしたのは2年半、
「大学、頑張ってね。ずっと応援してる。」
「いつか、再開するときが合ったら、お前に愛された男として、恥ずかしくないようになってみせるよ。お前も、頑張れよ。」
「うん・・・元気でね。さよなら。」
「お前もな。さよなら。」
最後のセックスを終え、二人の家の別れ道、握手してお別れしました。

大学生になり、まだガラケーだった携帯電の元カノのアドレスを眺めながら、どうしてっかな、何してっかな、と思いました。
でも、連絡することはなかったし、連絡が来ることもありませんでした。
私に女子大生の彼女ができると、元カノも彼氏ができたかな、なんて思いました。
大学3年英になった時、地元の短大に進んだ元カノは、どこに就職したんだ折るななんて考えていました。
夏休みなどに帰省しても、元カノに会いに行くことはしないで、奇麗な思い出にしようと思いましたが、忘れることはありませんでした。

再会したら、私も元カノも、二児の親になっていました。
元カノのほうが私より2年早く結婚してて、今は仕事を辞めて子育てに遷延しているとのことで妻と同じだなあと思いました。
純情そうで可愛かった元カノも三十路、色気を漂わす淑女になっていました。
あの頃見せた、恥じらうような喘ぎじゃないんだろうなと思いました。
二児の母なんだから、元カノは確実に旦那さんと濃厚なセックスを何度もしただろうし、当然中に射精されたんだなと思いました。

先日、妻を抱きながら、再開した元カノが旦那さんに抱かれて、純情だった昔と違い、淫らに喘いでる姿を想像しました。
旦那さんに跨って、乳房を揺らして激しく腰を振る元カノの姿を思い浮かべたり、きれいなピンク色で形もきれいだったあの頃の元カノのオマンコを思い出したりしました。
あの奇麗だったオマンコも、私が散々使い込んだ妻のオマンコのように、紫色になってるんだろうなと想像すると、ガチガチに勃起していきました。
「ああ・・・いつもより硬い・・・」
仰け反ってよがる妻を見て、妻も若い頃は純情だったんだろうなと思いました。
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2023/09/18 18:24:24 (Ub9Q5wWO)
僕には二人の幼馴染がいた。美代子と亜香里、美代子は美人だが貧乳、一方亜香里はブスとまでは言わないが見劣りする顔だ、でもB89のEカップの巨乳。
僕は密かに美代子に恋い焦がれていたが美人で有名だった美代子は周りの男たちにもてて何時しか年上の彼氏と付き合っていた。
僕にとって美代子は遠い存在になっていった。高校からの帰り道僕は亜香里と一緒に下校していたが途中夕立に遭い僕たちの夏服の制服がずぶ濡れで亜香里の白のブラウスが濡れ濡れでブラジャーがハッキリと透けて見えて豊満な乳房が露になっていた。
「そんないやらしい目で見ないでよ、ほら、翔ちゃんのおちんちん勃起してるでよ。ズボンが膨らんでるわよ。」
亜香里の胸は小学5年の時から膨らみ始め中学生になると校内でトップクラスの巨乳に成長したが小太りで目が奥二重の顔の彼女は男にはイマイチ人気がなかった。

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遅咲き開花

投稿者: ◆Z/XBmseYok
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2023/09/16 11:51:01 (em8NCKPE)
24歳まで童貞でした。
興味と性欲は無茶苦茶あったんです。
12歳の頃から毎日オナしました。
コンプレックスは通常時皮被りの4cmぐらいしかないお粗末なイチモツなこと。
それをバカにされるんじゃないかとヒヨってたダメ男でした。

童貞卒業は突然でした。
ひょんなことで知り合った30半ばのお姉さん。
ドキドキしながらホテルの部屋に入った時にはフルボッキしてました。

大きい!硬くてスゴイ!と弄ぶお姉さん。
初めてフェラを必死で我慢しました。
初めての凸凹はほん数分。
それでもお姉さんは気持ち良かったと。
発射後のボッキは収まらず、4回も発射しました。

後々わかったことですが、自分の場合ボッキ率が大きいらしく女性にはいい大きさだとか。
通常時4cmぐらい、ボッキ時17cmぐらい。
凸凹する時は通常時のことは関係ないと。

そんなことなら、もっと早くに経験しておけば…

以来、現在まで100超の女性と凸凹してます。
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