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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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想い出話です

投稿者:urahitomi ◆9rH43AiG2s  urahitomi
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2024/02/13 21:16:33 (PDqz35Ek)
中1のおわりごろやっとやっと憧れの先輩と仲良くなれました。
おつき合いするといっても会って二人で遊びに行ったり話したりな関係のままカレシは卒業、私は2年生になりました。
そのまま外で会うだけの関係が続いたけど夏休みに連絡したら会いに来てって返事があって。
カレシの家には誰も居なくって部屋でいっしょに勉強する約束だったのになんだかね、キスしちゃうしスカートに手も入れられて。
それなりに私も興味あったし今日処女卒業するのかなって覚悟はしました。
だんだんと夕暮れになって暗くなってきて。カレシのベッドに手を引かれて潜り込んで。だんだんと服を脱がされキスされて乳首なんかも舐められておまんこも触られて。
いよいよだなあって覚悟してた。
私の濡れてるの確認したと思う、指じゃないソフトな感触がぐいぐい押してきて。だけどちがう、ソコ違うからって。でも私もだんだんウズウズしてきてて
カレシのおちんちんを初めて触って膣の入口へ誘導しました。どっちの液だかヌルヌルしてた
入りそうな押されて苦しいような、たぶん先っぽだけは入った感じがした。
そしたら急に抜かれて。

なんかカレシは動かなく優しくなって。それが賢者の時間なの?
股間をテッシュで拭かれてその日は終わりでした。カレシの親も帰って来たので。
その数日後にはちゃんと初体験できたけど、つづきを聞きたいひと多ければ書き込みするかも?です。
96
2024/02/13 21:11:25 (n3DQKM0b)
中2の冬、オレは体育教師の和子(26)と、体育館の倉庫を片付けていた。
普段から先生とは仲が良く、姉弟のようだった。
「先生、お尻さわっていい?」
「何言ってんのよ、バカ」
こんな感じでした。
先生はその日、トレーナーにロングスカート、下に水色のジャージをはいていた。
「先生、ジャージ脱ぐの忘れた?脱がしてやろか」
「バカねぇ、寒いから履いてんのよ。あんたこそ、全部ぬがすよ」
いつもの通りの会話だった。
先生の後ろを通った時に、スカートの上からお尻を触った。
「きゃっ、コラ!」
先生はオレの腕を掴んで思いっきりビンタした。
正直びっくりしてると、
「ごめん、痛かったよね」
先生はオレの腕をまた引っ張って、倉庫の奥にオレを連れていった。
いちばん奥に連れていくと、オレをマットに仰向けに倒して乗ってきた。
両手で両腕を押さえられ、キスをされ舌が入ってきた。
先生の舌を通じて先生のツバを飲み込んだ。
先生はオレからジャージを剥ぎ取り、裸にした。
「先生、寒いよ」
「うるさい、待って」
先生はトレーナーとロングスカートを脱いで、ブラとジャージになってオレに吸い付いた。
おれのちんちんは爆発寸前、先生はオレの首から胸、お腹を舐めてちんちんを咥えた。
間も無く口内発射、また口で復活させられて、ジャージを膝まで下げて騎乗位て合体した。
これが、おれの初体験。
卒業まで和子先生には、アパートや体育館の倉庫とかでお世話になった。
97
2024/02/09 10:04:15 (aYVPHsHQ)
当時、大好きだった幼馴染がいた。
でも幼馴染は私を好きにはなってくれず、別の彼女がいて学校でも仲良しだった。
私は当時先生と秘密の関係を持っており、それがどこか引け目に感じてしまい上手く恋愛が出来なかったのもあり、幼馴染にも上手くアプローチなんか出来ず儚く恋が終わった。

ある日体調を崩し3日ほど寝込んでいたとき、配られたプリントを幼馴染が届けてくれた。
私の家は鍵をある場所に隠しており、小学生の頃からうちで頻繁に遊んだことがある子には私が教えていてインターホンを鳴らしても出てこない場合は入っていいよと言っていた。(男女問わず)
幼馴染とは小学4年頃から家で遊ぶことは減っていて中学では遊んだことは無かったのだが、それを覚えていたらしく寝ている私から返事がないため鍵で中に入ってきたようだった。

階段の音で私は目を覚まし、母親では無いであろう足音に背筋が凍る。



「よっ」


少し螺旋気味でほぼ登りきらないと私のベッドからは見えない作りの階段から、最近では来ることもなかった幼馴染が軽くそう挨拶すると図々しく私の部屋に入ってきた。


「久しぶり。」
「なんであんたが来たの。」


女の子の幼馴染もいるにはいる。
しかも毎日登下校一緒の子だ。
ただその子とはクラスが違うので、担任は同じクラスの最も近い幼馴染に頼んだのだと面倒くさそうに言われた。

一瞬でも私の事心配してくれた?とときめいた気持ちを返して欲しい。

業務連絡のように来週の持ち物とプリント、宿題の範囲など教えてもらい、ありがとうとお礼を言うとなんだよ気持ち悪いと悪態をつか、力なく肩を殴ろうとしたらパシッと手でそれを受け止められた。
その時に久しぶりに触れた幼馴染の手が大きくなっていて、私の拳を包込めてしまう大きさだと気がついた。


「最近さ、彼女に童貞かって聞かれて。」


手をそのままにポツリと呟く幼馴染の言葉に頭の中がパニックになる。
中学でそんな話すんのか!?とかそういうとこまで中学生ですんの!?とか色々言葉がぐるぐるしていると、顔が赤くなっていたらしく幼馴染は私を見て笑った。


「そういうのってさ、言いたくないじゃん。だから誤魔化してたんだけど、電話とか部活帰り送ってる時とかもしつこくて、ちげぇよって言っちゃったんだよね。」
「え、違うの…?」
「いや、した事ねぇよ。」
「あ…、うん、そういう。」


ちょっとイキってしまったという失敗談だ。
なんにせよ、彼女が出来てた時点で諦めてが好きな人のそんな下ネタトークを平然と聞けるほど私自身恋愛の経験はなく、沈黙が流れてしまった。

すると、幼馴染は何を血迷ったのか握った手を少し引き体制を崩した私にキスをしてきた。
数秒、数十秒、反応出来ずにいると少し汗ばんだスエットの中に手が入ってきて、寝ていたのでノーブラだった私の胸に触れたとこで幼馴染を突き飛ばした。


「お前、何考えてんの?」


あくまでも冷静に、あくまでも女らしさを見せないように、とにかく強がってなんとも思ってないという表情を作ったつもりでなるべく低い声でそう言ってやった。

でも幼馴染は怯むことはなく、立ち上がると今度は何も喋らず近づいてきてベッドの上に乗ってきて私を上から押さえつけた。


「は、」
「童貞捨てさせてくんね?」
「いや、彼女としろよ。」
「お前俺の事好きじゃん。」


真っ直ぐ見下ろされそう言われてしまえば何も言い返せなかった。
それからはされるがまま、力は入らないので好き放題胸も体も舐められて、パンツに手を伸ばされれば既にベトベトになっている私の陰部を見て、「やっぱまだ好きなんだ。」と満足そうに笑う幼馴染。

悔しくて声を出さないようにと唇を噛んで堪えてみたが、にゅるにゅると無骨な指が出たり入ったりするだけで小さくぁっ、ぁっ、と声が漏れてしまう。


「お前、した事あんの?」


そう聞かれてブンブンと横に振ると、幼馴染は興奮したのかシャツと学ランのズボンを脱いだ。

変な話で先生との関係を持っていたため、挿入は無いものの男の人の性器を見た経験はあったのでそこまで驚きはしなかったが、小さい頃からよく遊んでいた幼馴染の興奮した雄の姿に身震いした。


「お願い、もうやめて…?」


これ以上はダメだと最後のお願いをした。
その言葉に幼馴染は少し驚いたのか目を丸くして私を見ると再びベッドに覆いかぶさってきて恋人のように深いキスをした。


「いい思い出になるだろ。」


くちゅくちゅと先端を擦り付ける幼馴染を拒もうと足を閉じようとするがしっかりと体をねじ込まれ正常位の体制でズブズブと侵入されてしまった。


「きっつ、あー、やばいでそう。」
「中はやめろ、本当に!」
「おい、締めんな。」


うっと情けない声を漏らしそのまま幼馴染が身震いした。
中に出た感触などは特に分からず、唖然としていると幼馴染のそれはまた膨らんできて中を圧迫していく。


「抜いて!とにかく、早く!」
「無理、もう1回させて。」
「本当に、やめてって!」
「うるさい。」


そういうとさらに奥にいこうと片足を肩に乗っけ、激しく子宮に鬼頭が擦られているように思えた。
揺さぶられながら潮を吹いたらしく、ベッドはびしょびしょになり、声も我慢できなくなって獣のような声を出しながら絶頂。
1度出したせいか幼馴染はなかなかイかず、私ばかり狂ったようにイキ続け、結局最後は声も枯れかけた頃に最初よりも奥の方に出されて終わりました。


「やっぱ、お前肉付きいいよ。」


またさせて、そういうと衣服を整えてこもった匂いを換気するため少し窓を開けて軽く私のおでこにキスをして出て行きました。
初めては痛いと聞いていたのに、それが全て気持ち良すぎて痛みは次の日腰にくるものだけでした。

以上が惨めな初体験のお話です。
この幼馴染とはあと3回ほど関係を保つのでまた書かせて頂けたらとと思います。
ありがとうございました。
98
2024/02/05 13:56:27 (Cn2t8jGj)
昔話ですが書きたくなったので書かせていただきます。

田舎だったからか性に関して早いやつが多い中学だった。自分も中1の時に中3のギャル先輩に童貞奪われてからはそこそこ経験していた。よく一緒にいたグループでは経験人数がステータスになってて、やった人数が多いやつほど一目置かれてた。今考えればバカみたいだけど、当時はそれが重要だと思ってた。

高校生になりみんなバラバラに進学してたけど、たまに集まっては相変わらずそんな話ばかりしてた。女子も妊娠したやつがいたりして、猿ばっかだったし自分もその1人だったと今では反省してます。

自分は中3の頃から処女の子がいいなとか思うようになり、割と地味目な子や付き合ったことないような子ばかり狙ってた。もちろん無理やりとかじゃなくて、ちゃんとその時は付き合ってからやるようにはしてた。仲間内からはレアハンター呼ばわりされてたけど、みんな性格いい子達ばかりだった。そして、派手目な非処女たちよりエッチにはまる子が多い印象だった。

全員分語ってたらめちゃくちゃ長くなるので、特に印象に残った子の話を。
高校進学してすぐ、学校から帰る途中に電車で小中一緒だったミサトと再会した。
ミサトは見た目が猫っぽい子だった。子供の頃から髪型は黒の三つ編みで、背の低い痩せ型の子だった。

家がある宗教に熱心だった。うちの祖母も昔少しだけ通ってたこともありミサトの家と昔から知り合いだったようで、学校とかでもミサトからその宗教の集まりに行かないかと誘われることが多かった。俺は全く興味ないしで断ってたが、熱心なミサトは何度も誘って来てめちゃくちゃウザかった。周りからデートの誘いだとか冷やかされるのもあって、本当に迷惑だった。小学校6年の頃ガチギレして以来、話しかけてくることはなかった。

そんなミサトと電車で会ってしまい、気まずかった。向こうもチラチラ見てくるけど話しかけては来なかった。ただ自分も高校生だし大人にならなきゃと何食わぬ顔でミサトの座ってる席の前に立ち、話しかけた。
世間話や同級生の話で盛り上げて、向こうも笑うようになった。
違う高校に通ってたミサトは何度か俺を見かけたそうだが、話しかけづらかったと言ってた。その表情に何故かグッと来た俺はミサトを狙うことにした。これまでそういう話は聞いたことなかったし、多分処女だろうと思ったのもあった。

その日を含め同じ時間に電車に乗る時は家まで送って行った。こまめにメールして遊びにも誘い、デートもした。経験上、ミサトみたいな子は周りに言いふらさないのは分かってたし実際内密にしてくれてた。宗教の集まりへの勧誘はしてこなくなってたのもプラス要素だった。

お互い期末終わりだったと思うけど、ミサトの家で処女をもらった。最低限の知識しかなかった為、前戯のほとんどを驚きながら受け入れてた。特にアソコを舐められるのは信じられないと言った様子だった。肌は白いけど胸もないし細かったから身体はエロくなかったが、締まりは半端じゃなく、すぐに出してしまった。痛がって泣いてた割には良さは分かってくれたようだった。

夏休みに入ってからはやりまくりだった。段々ミサトの方から誘ってくるようになり、ゴムも準備してくれるようになった。

初めは嫌がってたクンニも甲高い声で反応するし、フェラも上手くなって行った。出し終わった後は舐めてくれるし、口に出したものは飲んでくれた。
俺の経験談を聞いて来て、ミサトの知ってる子の話をしたらそれを聞きながらオナニーを始めたり。
白いお尻を真っ赤になるまで叩きながらバックで突くと引くぐらいイッテた。
毎日書く日記に俺との行為を丁寧に書いており、会えない時はそれを見ながらオナニーしてると報告してきたり。

五ヶ月関係持ったが、重いのと怖くなり、関係を絶った。
2年になる頃には、30歳の社会人と付き合ってるという噂が流れた。俺とミサトの関係を知る者からは俺のせいだと揶揄われた。
高校卒業してすぐ、ミサトは結婚しすぐに出産した。高3の二月には妊娠が発覚してたそうだ。

自分もそうだったけど、経験するとどんどんハマっていっちゃうんだなと思った一つ。
駄文ですいません。
1人でもこんな長く書いてしまいました。
99
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2024/02/04 16:32:00 (hYueknTn)
納骨を済ませた僕と美優紀は浪江の遺影の前で全裸で抱き合い閉経した彼女の子宮を僕の長大な肉棒で突き動かし排卵を促す。
浪江の身の回りの世話と介護に忙殺され疲れ果てた彼女の髪は染める暇もなく白いものが多かった。
対面座位になって彼女の加齢による垂れ気味の乳房を揉みながら美優紀の唇を奪い舌を口深くに入れ彼女の舌と絡み合い二人の愛を確かめ合う。
「こんなボロボロの白髪のおばちゃんになった私の中で翔ちゃんのおちんちんが石のように硬くなって熱くなって私の子宮を・・・・・」
49日の法要が済んで美優紀の姉美弥が東京に戻るとき「翔ちゃん、この前も話したけど、美優紀とぜひ一緒になって私たちの実家に二人で暮らしてほしいの・・・私たち家族みたいなものだもん、お互いの裸知り尽くしてるし知らない男より美優紀のこと任せられるから。」
子供のころ僕と美弥と美優紀は3人で一緒に風呂に入り、小学生の高学年だった美弥の胸の膨らみに勃起し、、小学6年のとき初めて夢精をした相手が美弥だった。
オナニーのオカズは美弥の巨乳だったが、高校に進学すると美優紀と同じ学校に通うことになり書道部で美優紀と一緒にいると
自然とお互いの距離は縮まり、美優紀と同じ3年生の部員は僕の指導担当にいつも美優紀を充てていた。受験生でもある美優紀は図書館で勉強するときも傍らに僕を座らせ一緒に勉強し成績を上げていった。
人気のない公園に僕を連れ込み僕を強く抱きしめて肉厚のすごく太いB88の巨乳をセーラー服越しに僕の体に押し付けて欲情して勃起した肉棒を触りながら「おちんちんが硬くなってるよ、帰ったら私をオカズにオナニーいっぱいしてね。私も翔ちゃんのおっきいおちんちんをオカズにオナニーするからね。」
秋の文化祭、実行委員に僕と美優紀は押し付けられた。怒る美優紀に「僕は嬉しいよ、美優紀姉ちゃんと一緒だから。」と美優紀をなだめたら美優紀は我に返り怒りが静まった。
美優紀は辣腕を振るい文化祭を取り仕切り成功させて公然と僕との仲を周囲に見せつけた。
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