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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/06/24 01:18:02 (bFtgjoPh)
僕が童貞を捨てたのは中二のときです。相手は当時67歳の実のお婆ちゃんでした。婆ちゃんに色んな性技を教えて貰い、学校が休みの日は
麻からSEXしてました。数年後婆ちゃんが他界し、僕はお盆の墓参りで婆ちゃんの墓石に精液を掛けてお参りしています。罰当たりな行為
かもしれませんが僕なりの婆ちゃんへの供養です。
946
2013/06/21 22:23:20 (bta5iSw4)
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もか>>625
なりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
俺達は三回目のデートでディズニーランドに行く事になった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
最寄り駅に着きチャリで2ケツして俺の家へ行った。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
俺は携帯でプロ野球の試合結果を見たりして休んでた。
しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
抱き合ってたため彼女の巨乳のオッパイは俺に何度も当たる。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
俺はついに彼女のズボン(スウェット)を脱がしてしまった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。 想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
以上、長谷川亮太の初体験話でしたー(^^)
947
2013/06/13 08:13:43 (j8mOwZQa)
義理の姉の娘
三姉妹の次女、ハルカ
アキの披露宴の前日に処女をいただきました
新郎の故郷で身内だけの披露宴
遠い所だったので前日からホテルに宿泊

妻と娘も披露宴に出席する予定だったが
娘が高熱でドタキャン
俺は休みを取っていたが、ハルカは午前中だけ仕事
ハルカを乗せて2人で車で向かった

アキが俺とHしていたのを知っていたみたいで
「もうアキは結婚したからダメだよ」
「じゃあ、ハルカにHしてもらおうかな~」
いつも勝気な表情のハルカだが、ちょっと照れていた

途中にあったラブホテルに寄り道
照れくさそうに振舞うハルカの唇を奪う
(やわらかい…)
一緒にシャワーを浴びるのを頑なに拒まれたが
俺も服を脱いでシャワールームへ
「もう、オジサン!」
「どうせ、裸になるんだから」
ボディーソープを使ってハルカの小さな胸とアソコを洗ってやった
腰を引きながら立ったまま感じていた
「ハルカ、俺のチンチン洗ってよ」
恐る恐る触るハルカに手ほどき
「これがハルカのココに入るんだよ」

ベッドに連れて行きキス
小さな胸だが触ってやると乳首が立ってくる
アソコを舐めてやる
綺麗なピンク色
メチャクチャ締りが良くて指もなかなか入らない
「恥ずかしい」と言うハルカ
ローションをつけてから近藤さんを装着し
ゆっくりゆっくり挿入

めちゃくちゃ時間が掛かったが入った
ガンガン突くわけにもいかず
入口部分で出し入れして、終了
「痛かった?」
「うん…でも、大丈夫」
「明日、奥まで入れちゃうからね」

宿泊先のホテルでアキがお出迎え
何だかバツが悪かったなぁ…




948
削除依頼
2013/05/28 11:46:10 (UpIA3G7i)
父親が海外赴任してから3ヶ月が経ちましたが先週の
土曜日に母親に童貞を奪われてから母親を好きに
なってしまい理性を抑える事が出来ません。
今、お互い名前で呼び合い夫婦みたいな生活をしています。
夜の性生活も毎日で母親も本気でイってくれますし
中だしもさせてくれます。
でもピルで避妊はしています。
SEXが終わった後も母親は僕の腕の中で朝まで寝ています。
まだ母親は40歳で女盛りの身体ですからSEXは激しくて
フェラはエロく 騎乗位ではヨガり狂っています。
プロポーションもスレンダーで母親と言うより女です。
実の母親を女として好きになってしまった僕はどうしたら
良いんでしょうか。
949
2013/05/06 02:46:51 (kKrSytiZ)
5年前、当時JK3だったKちゃん。夏休みも終わりクラスでは初体験した女子が増えていてとても焦っていました。メル友として何気ない話からHな話までを聞いてた俺は「焦ることないよ」と言いつつも彼女の性的好奇心を刺激するような話をしました。その快もあったのか、進路も決まった頃ついにKちゃんは「処女を捨てたい」と言ってきました。初めて会ったKちゃんは特別可愛い訳でもなく、少しポッチャリしたごくごく普通の子でした。緊張しながらも車でホテルへ。移動中「これからHするんやね?やっぱり痛いんかな」と期待と不安の入り交じった顔をしていたのを覚えています。緊張から口数少な目なKちゃんとソファに座り、肩を抱き寄せ頭を撫でて上げました。肩の力が徐々に抜けたのを感じ、キスをしました。彼女の初めてのキスを奪い、そのままディープキスに…ここからKちゃんの息づかいは加速しました。やさしく胸をなで回しながらゆっくり下半身に手を伸ばすと、ズボン越しにもわかるほどKちゃんの股間はとても熱く湿っていました。「めっちゃ恥ずかしい…」と言いながらしがみつき、触られるままだったのが擦り付けるように腰を振りだしたのには驚きました。ズボンを脱がしパンツに触れるとグッショリ…コップの水をひっくり返した様に濡れていました。聞くとソファに座り抱き寄せた時から濡れ始め、止まらなかったとのこと。お互いに服を脱ぎ捨てベッドへと移動しました。クンニは恥ずかしいからと拒否されてしまったので、乳首を舌で転がしながら指でクリと入り口を優しく愛撫してあげました。Kちゃんのオ○ンコとても濡れやすく、あっという間にアナルまで垂れていました。オナニーは週1、2回必ずするらしいので知らぬ間に自ら開発した性感帯を初めて他人にいいように触られKちゃんの興奮は最高潮に近づいていました。自ら「もぅ入れて」とねだってきました。充分過ぎるほど濡れたKちゃんの処女マ○コに勃起をあてがい亀頭をゆっくり押し込みました。「っ…」手でシーツを固く握りしめ痛みに耐えるKちゃんに「大丈夫?」と聞くと「痛いけど大丈夫、最後まで入れて」と健気に言ってきました。ゆっくり根本まで入れて彼女を抱き締め「おめでとう、全部入ってるよ。大丈夫?」って言ってあげると「痛いけど、気持ちいいのもある…動いていいよ」と言ってくれました。ゆっくり彼女を気づかいながらピストンしました。ゆっくり、ゆっくりとしたピストンをしている内に門限の時間が近づいて来てしまい、互いにイク所までは行きませんでした。その後、進学、就職をしたKちゃんは今もまだメル友で経験は俺1人だそうです。Kちゃんも俺も地元を離れた為会えないのですが、SEXに目覚めたKちゃんは早くまたSEXしたいみたいです。抑える為にメールHをひたすら繰り返しています。
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