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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/09/30 18:44:04 (WtAji2se)
みんな初体験が早いんですね、それによく覚えていること。私は遅かったです。大学一年の夏休み前。吹奏楽部で気になる先輩がいました。いつも練習とか飲みとかで帰りが遅くなると、私のアパートのそばまで送ってくれてたんです。そのうち、別れ際に、私の腰に手をまわしてくれるようになった頃、先輩、私を好きなのかな、と思うようになりました。でも私は、処女だったんです。大学一年にもなって処女なんて、きっと先輩にばれたら、重いって嫌われるだろうなと思うと、どうしたらいいか分からなくなりました。
 オナニーもしたことがありませんでした。雑誌を見ながら、オナニーをして、自分で処女膜を破ろうかとも考えました。でも、膣に指を入れても、怖くなってできません。それどころか、クリトリスを撫でても、気持ちいいどころか、くすぐったいだけで、濡れることさえないんです。そんな時に、ある授業の飲みで、酔っぱらった先生に、先輩が私を好きみたいなんですけど、男の人って処女って嫌なんですよね。でも私、まだ経験ないんです。どうしたらいいですか、って私も酔っぱらった乗りで、尋ねたんです。そうしたらその先生、そのまま率直に、君の気になる先輩に言ったらどうですか、と仰るんです。
 それで、翌週だったと思いますが、吹奏楽の練習が遅くなってしまって、そのあと何人かで夕食を食べてから、11時を回っていたでしょうか。私のアパートの前まで先輩と一緒に歩いてくる途中に、先輩に、男の人って、Hの経験のない女子って、重くって嫌なんでしょう?って聞いたんです。そうしたら、その先輩、どうしてそんなこと訊くの?って言うから、思い切って、先輩が気になるんですけど、私まだ処女なんです、って告白したんです。そうしたら、いきなり抱きしめられて、キスされました。ぬめっとした舌が口の中に入ってきて、これがキスか、お刺身みたいと思いました。そこからアパートまでは、先輩がずうっと腰に手をまわしてくれて、私は、ぽおっとして、ふらふらしながら歩いて行きました。先輩が、部屋に入っていいって聞くので、どうぞって言って案内しました。
 部屋に入るとまたキス。そしていきなりスカートを脱がされたんです。私は訳が分からなくなって、泣き出しました。そうしたら先輩が慌てて謝りながら、帰るねって言って出て行こうとするものですから、行かないで、行かないでって駄々をこねたんだと思います。先輩はまた靴を脱いで部屋に入ってくると、Hって裸にならなきゃ、というので、私は自分で上を脱ぎました。先輩が私の乳首を舐めながら、胸を揉みますと、なんか甘えたいような気持ちになってきたのを覚えています。パンティーを綺麗で可愛いのに着替えなきゃと思いましたので、恥ずかしいから、新しいパンティーに着替えをさせてと、先輩にお願いしたのを覚えています。でも先輩は、十分に綺麗だよって言って、パンティーの一番汚れているところに息を吹きかけてきますと、どうでもよくなって私は先輩に任せることにしました。暑い日なのに、私は震えていたかもしれません。
 体のあちこちが舐められてくすぐったい感じの後、パンティーが脱がされたと思うと、脚を開かれました。汚れているから見ないでくださいとお願いしたのですが、ぶちゅぶちゅと音がしました。先輩が唾液でお股を濡らしたんでしょうね。そのあと体が引き裂かれると思うほどの痛みが走りました。それに、先輩の体が私に重なって、やっぱり息が苦しかったです。途中で、避妊していないことに気づきました。でも先輩が、赤ちゃん出来ないように、何とかしてくれると思っていました。それに痛くて、頭がよく回りませんでした。だけど、いきなり、大きな声を出したかと思うと、私の中で射精したんです。
 すぐに先輩は私から離れて、お股を見ていました。出血はありませんでした。私の脚を開いたまま、先輩が指を私の中に入れた時も、恥ずかしさよりも、ヒリヒリした痛みで辛かったです。やっぱり処女は匂いが違うなんて、急に上から目線で先輩が話すようになったのには驚きました。私の脱いだパンティーの匂いを嗅いだりするの見てると、ちょっと違うかも、という気持ちに急になりました。処女を捨てた軽やかさよりも、この人で良かったのかなぁっていう後悔半分でした。その晩は、朝まで先輩は私を求め続けました。避妊は、シャワーを私のあそこに押し当てて、先輩が指を入れて掻き出そうとするものですから、痛くて痛くて、もっと女子の体を大事にしてくれてもいいのにと思いました。
 結局その先輩とは、一週間でやめにしました。妊娠しなくてよかったです。そのあと、部活の中で、私がその先輩と初Hをしたという噂が流れて、いにくくなったので、部活もやめました。それから一年が経ちましたが、男子に対する不信感しか残っていません。オナニーを覚えましたので、今はそれで十分です。やっと濡れるようになってきました。またいつか、恋ができるかな。

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2013/09/15 15:54:03 (FZEouuu1)
わたしは中一の時でした。バレー部に入ったばかりの、練習が終わって、片づけ当番の日でした。三年生のコウタが男子の当番だった。コウタは背が高くてイケメン、あこがれの先輩だった。体育用具室で、福美、お前、可愛いからつきあってくれ、とコクられた。いいよと言うと、その場でキス、そしてトレパンの上からマンコを揉まれた。生理はあるのかって聞かれたので、まだだよって言うと、すぐに、体育用のマットの上に横にされた。
やるのかなと思ったけど、パンツがオリモノで汚れていることを思い出したので、お願いだから、パンツ見ないでって頼むと、パンツをトレパンごと私の脚から引き抜いた。それで安心したので、かっこいい先輩だし、やってもいいかと思った。あちこち舐めまわされたあと、私の体の上にのって来た時は、重くて息が苦しくなった。
ちょっと体をはなして、マンコをなめてたかと思うと、マジ、ありえない痛みで貫かれた。痛みだけしかおぼえていないけど、終わった時、マットは血だらけだった。翌日、用具室に行ったら、血だらけのマットは消えていたので、先生がどこかに捨てたのかな(笑)
パンツも血だらけになったので、お母さんにすぐばれた。生理がまだないので避妊しなくていいから楽だね、と言われた。コウタとは、昼休みに、学校の目立たないところで、毎日のようにやった。スカートはいたまま、パンツだけ下ろして、コウタが後ろから入れるのが、いちばん楽だったかな。コウタが出したら、そのままパンツをはいた。グラントの外の橋の下でもした。その時は立ったまま、向き合って私があしを、高いところにのせて、コウタが下から入れた。立ってするのは、ももがよごれるので、わたしはすきではありません。コウタがねて、わたしがコウタにまたがって、腰を下ろして、マンコにチンポをはめるのは、体育用具室のマットの上でやった。
冬になって、生理が来てからは、ゴムつけてやってみた。でも、ゴムつきはいや。わたしのマンコにあわないみたい。生出し以外はありえない、と思ったので、コウタと別れた。中学の時は3人くらいとつきあった。高校はかったるかったので、やめた。いまは、サトシと生でやってる。サトシにすすめられて、デリのお仕事も時々してる。わたしは、超カワイイので、1時間で20000円です。生の中出しでなかったら、やったことにはならない、あいさつだと思ってます。サトシとは生でしかやりません。私をオキニにしてくれてる変なオヤジがいて、サトシが中だししたままの体のわたしに、直、お客になりたいって頼まれた。午後の6時に予約してくれたので、その日は、お昼すぎにめがさめてから、サトシといつもは出勤まで2回やるんだけど、その日は3回やった。2回は中だし、3回目は出勤直前だったので、うまく固くならないまま、おなかの上に出した。シャワーもあびないで、何もふかないで、マンコがぐちょぐちょのまま、おなかに液がついてるまま、パンツはいて、出勤して、6時にその客のへやに入ったら、いやらしいにおいがするって、喜んでくれた。おなかのガビガビになった液をなめてくれたり、ぐちゃぐちゃのマンコに指を入れて、その指をなめてこうふんしてた。マンコの中から液をかきだして、でろでろになったマンコの写真とって、写真代5000円くれた。その日は、料金のほかに、ボーナスって、10000円もらった。お金をかせげるわたしの顔とからだに感謝してます。

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(無題)

投稿者:達哉 ◆SrkHAnqupc
削除依頼
2013/09/15 07:43:59 (alcFaBH.)
夕方よく近所のスーパーへ行く。理由は、熟女店員さんが目当てで……。 だから、レジもいつもその店員さんのところへ行き。
その店員さんも俺のことを覚えてくれ2~3語話しかける。 1週間前、買い物をしてレジで精算する時、そっとメモを渡した。
(一度一緒にコーヒーでも飲みませんか?)と、俺のスマホのアドを記した。
昨日、メールがきたんだよね。

(いつも買い物に来てくれてありがとう。ところでなんで私みたいなおばさんとコー ヒーなど飲みたいの?)
用意していた言葉をメルしたよ。
(俺、最初見た時から貴方のような人が好みなんです。正直、買い物に行った其の日の 夜は、貴方の事を思いながら一人作業をしています)
(えっ? なに? 一人作業って?)
(それは内緒。会ってくれたら其の時言うよ)
(わかったわ。じゃ あ、今度の土曜休みだから、●●の所で会いましょうか?)
(了解です)
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2013/09/11 15:26:40 (4anp4rKy)
私も初体験は中3でした。修学旅行先でのことでした。
 その頃、私のクラスでは「結婚」ごっこが流行っていて、誰それと誰それが結婚したという噂でもちきりでした。親しい子に、「結婚」って、どうするの?って尋ねると、「おべっちょ、したってこと」と言われたので、「おべっちょするって、何するの」って尋ね返して、馬鹿にされるほど、うぶな子でした。それより、すぐ手を洗わずにはいられない、文字通りの潔癖症だったんです。それが一晩で直ってしまいました。だって、あれって、体中、べたべたになるじゃないですか。それでも構わないって気持ちになっちゃったから、それで直ったみたいです。
 修学旅行の最後の夜、先生方が部屋を見回るパターンが分かりましたので、私たちのクラスの他の人たちには内緒で、私のいた女子部屋と隣の男子部屋、それぞれ一室の8人ずつが混じり合って寝ることにしたのです。私の部屋に、「結婚」していた麻美と杉田くん、朋乃と神山くんがいましたので、自然と「結婚」の話しになって、今晩だけ、みんなで結婚しようということになりました。結婚していない4人がじゃんけんした結果、私が好きだった雅樹は、莉奈と結婚することに、私は悠太と結婚することになって、4組のカップルが、それぞれの相手と同じお布団に入ることにしました。話題は、自然と「結婚」ってどうするの、って話になって、その場の乗りで、杉田くんが、「おべっちょ」するっていうのは、チンコをマンコに入れること、なんて話しを始めると、みんなで盛りあがりました。
 杉田くんが、「たわし」みたいな絵をかいて、たわしをぶら下げるためのリングが、女子の感じるクリ、この割れ目のこのあたりからションベンが出て、この下の方に、チンコを入れる、なんて解説。勢いで、男子のだれかが、パンツ脱いで、女子にチンコの実物を見てもらおう、なんてことにまでなってアゲアゲで、じゃんけんした。その結果、負けた雅樹が、ちんちんを晒すことになった。
エロ話が続いていたので、そそり立っていたちんちんの先には、きれいに光る露が出ていた。それを結婚することになっていた莉奈がさわって、きゃあッ!かたぁ~い、なんて大喜び。私が三番目くらいに触った時、リング状のところを撫で撫ですると、雅樹が変な声を出したと思ったら、白い乳液が噴出して、私のパジャマ代わりのトレーニング・ウエアにかかった。他のみんなは、雅樹と真由がべっちょした、なんてはやし立てたけど、私は、とんでもなく悪いことをした気持ちになって、ごめんね、ごめんねと謝りながら泣いちゃった。
二人は結婚したんだから、泣くなよ、それよか、仲よくしろよ、とか言われても、申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちでいっぱいで、二人でお布団をかぶると、他の子たちも、それぞれの相手とお布団に入って電気を消した。あとは、ひそひそ声と、もぞもぞ動く音と、荒い息づかいが妙に部屋に響く。足音が聞こえた時は、一斉に静まった。部屋の戸が開いて、閉じられると、また、もぞもぞがさがさ、そして荒い息にひそひそ、くすくす。
 私は、雅樹に謝り続けて、ずうっと好きだったと告白すると、雅樹も、俺も真由のことが気になっていたと言ってくれたので、生まれて初めてのキスをした。今、思い出すと、ただ、唇を合わせるだけのキスだったけど。「さっきはごめんね、許してくれる?」、「本当におべっちょしちゃったな」、「あれがおべっちょ?」、「いや、いろんなおべっちょがあるんだよ」「雅樹、したことある?」「真由が初めて」。嬉しくなった私は、キスを返して雅樹の手を私の胸に重ねる。雅樹が胸を揉む。くすぐったいような気持ちいいような気分でいると、Tシャツの下にも手が伸びて、じかに胸を揉まれると自然に呼吸が荒くなった。
乳首が雅樹の指で挟まれたり撫でられたりすると、急にあそこがむずむずするような感じになった。頭の中がトロンとしてくると、トレパンの中に雅樹の手が入ってきた。どうしたいのかな、と思っていると、あそこのおひげを撫でてくる、でも撫でまわすだけ。手が届きにくいのかなと思って、私の方から、パンツが汚れると悪いから脱ぐね、と言って、トレパンごとパンツも脱いだ。
これで、お許しが出たと思ったのか、雅樹がお布団の中に潜り込んで、割れ目を指がなぞり始めると、私も時々、変な声が出そうになったので、お布団カバーを噛んだ。「真由のあそこ…びちゃびちゃになっていて…熱い」。急におしっこに行かなきゃという気持ちになって体を起こそうとした時、雅樹は「我慢できねぇ、真由ゴメン」と言って上半身を起こして、お布団をのけて、私の上に重なった。だけど、お股のあちこちを固いものが突くけど、狙いは定まらないみたい。しまいに「真由、よく分かんない」と悲しげに言うから、「ちょんちょんの下の方にくっつけて」とささやくと、膣の入り口にちんちんを押し当てた。そして、そこに出した。動きの止まった雅樹が、急に愛おしく思えたことが懐かしい。
 体のあちこちに、ぬるぬるの液がついたり、乾いたりで、そのうえ二人で寝ているもんだから、うとうとはするんだけど、熟睡できないまま迎えた、夜明け前のことだった。雅樹のおちんちんが、信じられないほどの大きさになっていた。舐めてみた。しょっぱかった。触ってみた。カチンコチンだった。そんなことをしていると雅樹も目覚めた。お布団を、同じ部屋で寝ている人に気づかれないようにどかして私のお股を広げた。私は腰を浮かすようにして、脚を思いっきり開いた。「真由のおマンコ、きれいだ」と言ってくれたのが嬉しかった。雅樹が固いもので割れ目をなぞったと思った次の瞬間、体を引き裂くような激痛が走ったけど、「イッ…」と声が出たところで、自分の指を噛んで、声を必死にこらえた。雅樹が憑かれたように腰を打ち付けた。そして動きが止まって、ビクンビクンと私の身体の中でも、上でも雅樹が波打った。
 出血はほんの少しですんだけど、シーツをひどく汚してしまっていたので、空いていた別のお布団に移って、処女と童貞を卒業した安心感からなんでしょうね、裸のまま二人でくっついて、今度は深く眠ってしまった。朝食時間近くになって起こされると、もう私の部屋には女子が戻っていて、雅樹と私だけが、裸のままで抱き合って寝ていたのをしっかりみんなに見られてしまった。ちょんちょんは恥ずかしいくらい、べちょべちょしていて、内腿あたりまで、カリカリになった液の跡がついていた。着替えを使い果たしたもんだから、あり得ないことだったけど、前の日に穿いていたパンツをまた穿いた。他の女子からは、「結婚おめでとう」なんて言われたけど、「羨ましい」って言われたのが嬉しかった。
 実際、あの日に「結婚」したのは、私と雅樹だけだったことが後になって分かった。朋乃と神山は、「結婚」してるって評判だったけど、まだだったらしくって、朋乃から、男子に失敗させないためにはどうしたらいいの?なんて尋ねられた。他の女子からも、どうだった?痛かった?気持ち良かった?なんて尋ねられたけど、よく分かんない、と答えることにしていた。男子にとっては、おべっちょは、すごく気持ちのいいものかもしれないけれど、女子にとっては、男子が喜んでくれるのが嬉しいって程度のものかな、というのが、雅樹としていた頃の感想。それでも、雅樹とは毎日一緒に下校する時にいろいろあって、楽しかった。夜、家で勉強していて寂しくなると、自然と手がクリに行くようになった。雅樹の写真を見ながら、雅樹の指だと思うと、気持ち良くなった。一度、声が出てしまって、お母さんから、どうしたの真由?って部屋に入ってこられた時は焦った。潔癖症なんてどこへ行ったのか、パンツが濡れないと、かえって心配になるくらいだった。
雅樹とは高一の夏まで付き合った。その後バレー部の先輩と両思いになって、毎日のように、いろんなところでした。三年生の時は、街で声をかけてきた人と初めてホテルに行った。今は専門の一年生になって、同級生の男子といい感じでやっている。やっと、Hって気持ちいいってことが分かってきたところです。朝、自宅を出て専門に行く前に、一人暮らしの彼のアパートに立ち寄って、Hすると、離れられなくなって、授業に行けなくなってしまうのが問題かな。彼が逝ってからも、手マンを一時間くらいして、何回も私を逝かせてくれる。今日も一時間目をさぼっちゃって、それに、あれをしてくると学校で眠くなっちゃう。成績が心配です。

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2013/09/08 00:15:22 (WxoENMPH)
土曜日に、私の中学校の運動会がありました。親は仕事が忙しいということで見に来ませんでしたが、達樹が見に来てくれたので、マジうれしくなりました。運動会が終わってから、達樹に甘えたくなったので、自宅で着替えしてから、夕方にアパートに遊びに行っていいって聞いたら、いいよ、って言ってくれたので、遊びに行って、達樹の部屋で初体験をしました。
 達樹は、私の中学校の近くにある大学の工学部の2年生です。私たちが知り合ったのは、夏まつりの花火を見物した夜、JR**駅から仲良しの三年生の女子3人と帰ろうとした時、とんでもない混雑で駅の中に入りきれないまま、どうしようと困っていた時に、カラオケでも行かない、と声をかけられたのが最初でした。人数が、男子3人、女子3人とちょうど良かったので、そのままカラオケに行きました。デュエットする時にじゃんけんして、私の相手になったのが達樹でした。その日は、カラオケだけして帰りましたが、2・3日して、ふたりだけで逢いました。それから名前で呼び合う仲良しになりました。一緒にいた女子も、相手の学生さんと付き合い始めました。
 達樹のアパートに初めて行ったときは、部屋の中にパソコンがあったり、ギターがあったり、ギターを繋ぐアンプがあったり、やっぱり工学部の学生さんはすごいんだなあ、と驚きました。遊びに行っただけなのに、達樹は、最近買い替えたからと言って、私に、これまで使っていたパソコンをくれたのもビックリでした。パソコンを渡される時に、彼の掌が私に手に触れたのですが、お父さんなら、指でも触られようものなら鳥肌が立って、嫌で嫌で、つい大きな声を出してしまうのに、達樹の掌は全然いやでなかったのが不思議でした。その手で別れ際に髪の毛を書き上げられた時は、パソコンをもらった以上に嬉しかったです。
 二回目に遊びに行った時に、キスをされました。ぬめ~っとした舌が入ってきて、イカの刺身みたいだとびっくりしました。別に気持ちがいいわけではなかったのですが、胸がドキドキして、体から力が抜けました。彼の手が、ショーパンの上から私のお股を撫でて来たのにも驚きました。どうしたらいいのかわからなかったので首を振ったら、止めてくれたので、嬉しいような申し訳ないような気持ちになりました。達樹に、彼女がいるんでしょうって尋ねたら、高校生の彼女がいたんだけど、この春、東京の大学に入学したので別れた、って言いました。その子とHしたんでしょうって聞いたら、今は、美有がすべてだよってキスをされました。
 美有は経験あるのって聞かれたから、そんなのありませんって怒ると、じゃあ勉強だって言われて、このサイトを教えてもらいました。美有がこれ見て、勉強してからかな、って言うので、私とHしたいって聞いたら、美有が勉強したからね、って言うので、いろいろ見ました。でも、私の場合、キスされても濡れないのです。オナニーもしたことがありませんから、大事な時にちゃんと濡れるのか、不安でした。でも、敏感なお豆がどれで、おちんちんが入る膣ってどこかは分かっていました。
 キスされても、すぐには濡れないのに、時々、下着がべっちょり、茶色っぽいオリモノで汚れていることがあって、下着を人に見られるのは恥ずかしいんだけど、達樹なら見られてもいいかな、って思うようになりました。達樹が、女子中学生ってどんなパンティー穿いているの、って聞いてきた時は普通ですって答えたけど、可愛いのしか穿きません。ただ、お母さんに言われて、必ず、一分丈のスパッツを重ね着しているけど、ダサいから達樹と逢う時は穿かないで出かけていた。でも、急な出血があったりして、染みがついている下着が多いので、達樹に見られる時は、どれを穿いていこうか悩んで、結局、一人で新しい可愛いのを買いに行きました。
この前、逢って一緒に映画に行った時は、私の生理のことも聞かれました。次は9月9日ごろかなぁって答えたのですが、26日でくる時もあるし、30日の時もあるので、時々、失敗してしまいます。中一の頃、朝起きた時、シーツと私のパジャマのズボンが血だらけで、殺人事件のようなことになっていたこともありました。達樹は、次の週末あたりに、美有と仲良くしたいな、そうすれば避妊しなくても大丈夫って言って、キスしました。運動会があると言うと、じゃあ応援に行こうかと言うので、自慢したい気持ちになりました。だって、一緒にカラオケに行った他の二組もつきあい始めて、佳織は相手の学生さんと初体験したって言っていて、いろんなことを教えてくれるので、ちょっと焦っていたからです。一番びっくりしたのは、「朝立ち」が男子には大変だってこと、でも、それが分かったってことは、佳織はお泊りしたんだなぁって、ちょっと大人に見えたから悔しかった。それから男子は、毎日してないと我慢できない、我慢させすぎると、他の女子に行くって聞いたので、達樹が心配になりました。あと、男子はいったあと、急に態度が変わるってことも心配になりました。でも、なによりも、私って、みんなと同じようにHできるのか、が一番の不安でした。
 達樹が私としたがっているのは分かっていましたので、運動会の後、家でシャワーを浴びてから、買っておいた下着を穿いて、予備の下着をバッグに入れて、達樹のアパートに向かうまでの間、ずうっとドキドキし続けていて、お股が濡れている感じがしたので、心配になって確かめると、オリモノではなかったのでほっとしました。
 彼のアパートに着くと、二人でヨーグルトで乾杯しました。髪を撫でてくれる時から気持ち良くって、もうこの人との初体験で良かった、と思いました。キスして、上半身を脱がされると、ブラジャーが可愛いねと褒めてくれました。ブラジャーを優しく外してくれると、きれいだ、きれいだと言って、お乳を舐めてくれました。最初はくすぐったかったのですが、揉まれているうちに気持ち良くなりました。下のキュロットも脱がされて、下着がむき出しになると、可愛い可愛いと言って達樹は一番汚れているところの匂いを嗅ぎました。私はめっちゃ恥ずかしくなって、いやぁん、ダメェッて言うと、彼が固まってしまいました。悪くなって、ゴメン、恥ずかしいから脱ぐね、と言って自分でパンツを脱ぎました。
 彼も、てばやく服を脱ぎました。佳織から男の人のパンツの前が盛り上がっていて、その先が濡れているのって可愛いって聞いていましたが、彼はトランクスだったので前が盛り上がっているのは分かりましたが、濡れていることまでは分かりませんでした。でも、トランクスを脱ぐと、ピ~ンと飛び出したおちんちんの先に、丸い露が出ているのがすぐに分かりました。私の中に納まるかなぁって思うほどの大きさでしたが、可愛いって気もしました。
 彼は私をベッドに寝かせて重なりました。私の身体のあちこちを固くなったおちんちんが突きますと、濡れる感じもしました。胸を舐めた後、彼は私のお豆や割れ目あたりを舐めました。感電したように、びりっときたあとは、痛いような気持ちいいような感じで、私は、何もする気がなくなりました。彼が私の両脚を開いた時は恥ずかしくって恥ずかしくって、でも、きれいだよ、ヘアーもかわいい、色も綺麗だ、って言われると、よかったと安心しました。彼がぶちゅっと唾液でお股を濡らしたようで、何かがお尻の下に流れてゆく感触がしました。入れるよと言うので、うん、いいよ、って言ったつぎ、体の中心にくいが刺しこまれたような痛みで、いた~ァイッて叫びました。大丈夫?って聞くから大丈夫って言って、私の右手の親指を口に入れました。その指を達樹はそおっと抜いて唇を重ねました。腰をドスンドスンと動かし始めると、びちょびちょっていう音がしました。佳織から聞いていなかったので、最初は何の音か分からないまま、そのうち、濡れているあそこの音だと分かって恥ずかしくなりました。達樹が早く気持ち良くなるようにという一心で、痛さを我慢しました。そのうち、行くよっという声に続いて、美有、みゆ、みゆ、と私の名前を叫びながら、彼が私の上で跳ねたので、びっくりしました。
 動きが止まると、彼は大きな息をついて、ベッドから離れました。どうして飽きたんだろう、私が何か悪いことしたのかな、と不安になったけど、彼がキスをしてくれて、私のお股を写真に撮り始めましたので、飽きたんじゃないと思って安心しました。血が出たね、と言われたので、体を起こすと、お尻の下に、小さな赤い印がありました。私も用意してきたハンカチでお股を拭きますと、そこにも赤い染みが付きました。
 体のあちこちが濡れていましたので、どうしようかと思って立ち上がると、あそこから、糸を引いて白いものが垂れました。カーペットを汚してしまう、どうしようと思って掌で受け止めました。カビ取り剤のような匂いがしました。いやな匂いではありません。私のパンツで、彼のおちんちんを拭いてあげました。一緒にシャワーを浴びようと誘ってくれたので、二人で流しっこしました。おちんちんは、さっきのものと同じとは信じられないほど、柔らかく小さくなっていました。彼の指が私の脚の付け根を洗う時、また電気が走りました。体を拭き合って、それから彼はまた元気になったかなと言って、おちんちんにタオルをひっかけました。そして、いないいないばぁと言ってタオルを取ると、おちんちんが少し大きくなって角度が上向きになっているので、それがおかしくって、笑い転げました。
 ベッドのシーツを換えて、また私は、横になりますと、裏返されて、お尻を突き出したまま四つん這いの恰好にさせられました。彼の指が、胸から脇腹へと優しく撫でまわしますと、気持ちよくって気持ちよくって、また何をされてもいいって気持ちになりました。彼の舌が肛門を舐めた時も、汚いって彼に言おうと思いましたが、また彼が固まったら悪いと思って何も言いませんでした。でも、怖いような、気持ちいいような、不思議な感じでした。それからまた、彼は私を表に向けて、おなかの上に重なりました。あとの流れは、きっとさっきと同じだなと思いましたので、不安は痛みだけでした。やはり、ヒリヒリする痛みと、重く鈍い痛みがあったけど、彼に喜んでもらおうと思って我慢しました。二回目も彼は、私の名前を叫びながら、私の上で跳ねました。動きが止まると彼はベッドから降りましたので、私も、いつまでも裸で横になっているのは恥ずかしいと思って、起き上がって予備の新しい下着を身に着けました。
 美有の血が付いたシーツは、洗わないで家宝にするって言ってくれたのが嬉しかったです。6時を過ぎたので、彼のところから家に戻りましたが、途中、お股が濡れる感じがしたので、一人で盛っているのかと恥ずかしくなりました。家についてみると、彼の出したものが出てきて、下着を汚していることが分かりました。ご飯は、とお母さんが言っているのが分かりましたけど、まずはお風呂に入って、彼の匂いが消えるのはちょっとさびしかったけど、汚れた下着を見られたくなかったので、自分で洗濯して、自分のお部屋に持って行って、干しました。
 お母さんが、みゆ、自分でパンツ、洗濯したの、どういう風の吹き回しかねぇと言ってたので、ばれたかな。お股を拭いたハンカチと、身に着けて行った最初の下着は、汚れちゃったけど私の秘密の宝物です。お風呂から上がって急いでご飯を食べた後、お部屋で裸になって、自分の胸を揉みながら、脚を開いてお豆を、指に唾をつけて撫でてみました。達樹がしてくれたように気持ち良くなるのが分かりました。でも、ベッド・カバーが濡れてきたのと、いやらしい声が自然と出てしまったので、怖くなってやめました。私も、みんなと同じようにHできる普通の体なんだと分かったことが、一番うれしかったです。美有の初体験でした。

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