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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/03/07 19:16:16 (CEHc8DVI)
私は、県庁所在地にある私立大学へ進学して、4年間、田舎を離れていました。
県庁所在地は地方都市ですが、私が生まれ育った町から比べたら都会で、JRだけじゃなく、私鉄も走っていました。
大学は、私鉄の駅の近くにあり、アパートも駅のそばで、市街地に出るのにも便利で、都会の生活に馴染んでいきました。
私はその街で、初めて恋をしました。
大学1年の10月、学園祭で知り合ったあの人は、同じ大学の同じ学年、お互い、初めての恋人でした。
大学のそばは住宅地で、夕方6時になると、公園の屋外スピーカーから、ドボルザークの「家路」のメロディが流れます。

ある日、それを聞いたあの人が、
「ここのハンザマストは夕焼け小焼けじゃないんだな。」
と言ったので、
「ハンザマスト?」
と言うと、あの人が不思議そうな表情で、
「もしかして、ハンザマストって全国区のいい方じゃないのかなあ・・・」
と言って、あの人が生まれ育った街では、夕方の帰宅を促すメロディをハンザマストと呼ぶことを知りました。
そう言えばあの人は、他県民でした。

そんな会話がきっかけで、二人は、どちらからともなく寄り添いました。
お互いのアパートを行き来しながら、12月半ば、ドキドキのファーストキス、そして、クリスマスイヴ、私の部屋で、まだ19歳なのにお酒飲んで、アルコールの力を借りて初めて素肌を晒しました。
二人でお風呂に入り、生れて初めて男性の勃起したペニスを見て、あんな大きいものが入るのかしらと、これから訪れる処女喪失を想いました。
ベッドで裸で抱き合った二人、処女と童貞をカミングアウトした初々しいカップルが想いを遂げようとしていました。
はちきれんばかりに勃起したあの人のペニスが、脈を打っていました。

私が成熟した身体を初めて晒した男性、初めて乳房を揉まれた男性、一生忘れないと思います。
初めて男性に股間を開き、恥ずかしいアソコを見られ、触られ、舐められ、初めてペニスをおしゃぶりして、あの人がペニスにコンドームを被せ、メリメリッと処女膜を突き破られました。
痛かったけど、嬉しくて、恥じらいながら微笑んだ私、少女から女になった私、その時の様子は、あの人しか知りません。
そしてその後、何度もあの人に抱かれ、次第にセックスの快楽を知っって言ったのです。
愛する男性に愛撫され、アソコを舐められ、ペニスでアソコの中をかき回され、そして、やがてコンドームを使わなくなり、最中に生理が来ると、中に精液を注ぎ込まれる快楽を知っていきました。

私にとってはセックスは、愛情表現の一つであり、愛情の確認になりました。
あの人と唇を重ね、舌を絡ませ、お互いの肉欲に身体を委ね、快感に身を捩り、精液を浴びる一連の行為が、日々、当たり前のようになりました。
夕方、あの人の精液を浴びて余韻に浸るとき、遠く聞こえてくる「家路」のハンザマスト、あの人との思い出の一つになっています。
あの人との恋は私の青春、そして、卒業という別れがやってくるのです。
あの人も私も地元に就職を決め、あの人は県外の実家へ、私も実家がある田舎のJAに就職、帰郷しました。

アパートを引き払い、新幹線の駅前にあるステーションホテルで学生最後の夜を過ごし、翌日、駅ビルでランチして、新幹線に乗るあの人を改札で見送りました。
「俺、卒業式は来ないから、これでお別れだ。俺なんかと付き合ってくれて、ありがとう。一生忘れないよ。元気でな。さよなら・・・」
「私も忘れない。初めてをあげた人だから。さよなら。元気でね・・・」
あの人を見送って、私は田舎へ帰るため、在来線のホームの向かいました。
途中で乗り換えを入れて、1時間半、他県に帰るあの人と所要時間は同じでした。

JAに就職して、夫と出会い、昨年、人生で二人目の男性と結婚しました。
今年、私は28歳、31歳の夫と田舎の一軒家で暮らしています。
先週、県庁所在地に出張しました。
社用車で一人の出張、高速を使うと鉄道より早く着き、仕事を済ませて、夕方、大学のあるあたりに行って、「家路」のハンザマストを聞いてきました。
青春の思い出が走馬灯のように頭を巡り、涙が溢れました。
あの人は元気かな、結婚したかな、まだかな、なんて考えていました。

夜は、あの人と最後の夜を過ごしたステーションホテルに泊まりました。
レストランで、あの席に座って、あの人とお別れのディナー食べたっけなと、あれからもう5年以上過ぎたんだと、時の流速さを感じました。
翌日、午前中に残りの仕事を片付けて、大学のある街の私鉄の駅前にある喫茶店で懐かしいエビピラフを食べて、午後、帰ってきました。
夜、夫に抱かれ、狂おしいほど喘がされ、あの人とは違う夫のセックスを噛み締めました。
余韻に浸る私の耳に、「家路」のハンザマストが繰り返し聞こえていました。
61
2025/03/06 20:30:59 (i3qhV4n.)
私が処女でなくなったのは中2の5月。
相手は人生で初めて付き合った同じ塾に通う男の子。
当時の私と言えば男っぽいと言えば良い言い方で実際は
典型的なガサツな女の子。部活もちょっと強豪のバレー部
にいたから想像できると思う。

そんな私に中1の冬季講習会でいきなり告白してきたのが
その彼。格好いいというタイプではなかったけど頭もよくて
性格もいいと評判の人でなんとなく付き合い始めた。

最初のエッチについては童貞と処女のエッチでしかも私の部屋
だからムードなんて全くなかったし、出血するし痛くて思わず
絶叫してしまった。だから初めての記憶って痛いという記憶しか
残っていない。

ただ、2回目をした7月は痛みは全くなくて、2回目なのに
イってしまって、エッチ大好きになって夏休みにサル直前って
くらいにやってた。
彼のお小遣いの大部分がゴムに消えてしまった気がする。

それとその頃から私のガサツさがなくなって、みんなから
女の子らしいって言われだした。体形も急に女らしい体形
になったし。

アラフォーの私にとってはすごく懐かしい思い出だけど
エッチな思い出でもあるなあ。
62
2025/03/02 21:47:59 (h6SdS312)
3月2日は私が処女を卒業した日です。
私の実家は飲食店で、私が中学1年の時にアルバイトで雇った高校2年生の先輩が好きになり告白したら付き合ってくれました。
ちょっとしたハプニングでパンツを見られたり着衣の上から胸を触られたりはしましたが特に喧嘩はせず付き合いは良好でした。
彼氏は高校卒業後、私の実家の飲食店に就職する事になり私は「離れ離れにならなくて済む」と私は心の中で嬉しがりました。
私は彼氏が高校卒業したら私の処女を捧げる事にし、彼氏の高校卒業式の翌日にエッチしました。
服を脱いで私は彼氏に初めてAカップの乳首やあまり生えていないマン毛を見せました。
前戯をして濡れたら挿入します。
しかし、私は14歳で処女なのでかなり痛かったです。
何とか全部挿れたら限界で何があったは覚えてないですが、彼氏が言うには中出ししたそうです。
当時の法律では女子は16歳から結婚できるので、私は中卒で結婚しようとしましたが、両親に反対され、高校卒業したらすぐに結婚しました
63
2025/03/01 22:21:05 (JW7STADX)
私は高校の卒業式のすぐ後に処女を卒業しました。
卒業式を終えてスマホを見ると付き合って半年の彼氏からLINEがきてました。
内容は「いつもの空き教室まで来て欲しい」でした。
私はおそらくエッチするんだろうと思いました。私の誕生日は3日ですが、少しくらいいいやと思いました。
私は高校最後の日なので制服の着崩しをしました。
私の高校のスカートは膝丈と決まっていて折り曲げ防止プレートがありますが、私はトイレでプレートを外し、スカートを折って膝上十数㎝まで短くしました。
彼氏の指定された場所に行くと私の服装を見て「ミニスカート似合うね」と言いました。
エッチする時、お互い裸どころか下着を見せるのも初めてなので前戯の前に既に興奮してました。
挿入は痛かったけど我慢しました。
終わった後、彼氏は「これで俺は童貞、春菜は処女卒業だな」と言ってキスしました。
その後も付き合い続け、今は結婚してます。
64
2025/02/28 00:27:06 (2HMTqtlm)
中二の夏休みの事、野球部の部室で最後に着替えて帰ろうとしていた時、1年生の女子2人組がノックして話があると言うので、聞いてみると、1人の子がずっとファンで好きです。付き合ってほしいと言ってきました。
その子はAKBのぱるるを少し幼くしたような小柄でショートの可愛い子でしたが、ほとんど知らない子だったので、どうしようかと思っていました。
少し話をしてみようと付き添いの子を返して、部室に招き入れ話を聞いてみることにしました。
その子はすごく純粋で必死でした。名前はりさ。
テニス部でスタイルも良く、まだ1年生なので、体操服にブルマ姿でした。今思えば、当時のブルマ姿は本当にエロかった…
彼女は必死でアピールしてくれてました。
その中で自分の為なら何でもすると言ってくれた言葉が心に残って、よらぬことを思いついてしまいました。
「じゃぁ、どのくらい好きなのか試していい?」
彼女は嬉しそうにうなずきました。
「目をつぶって…」
彼女が目をつぶると、私はドキドキしながら体操服の上から結構形良さそうなBカップ位か…かわいい膨らみを恐る恐る触ってみました。
一瞬びくっとしながらも、彼女は我慢してそのまま目をつぶっていました。
当然、当時胸を触るのも初めてですので、服の上からのブラの感触に戸惑いました。
思ったより、ブラが硬くて触った感がなく、もうちょっと柔らかいところを触りたいと思い、少し下のほうに少しずつ下がってきました。
彼女は最初両手で胸を隠すような仕草をしましたが、手が下腹部あたりまで行くとどうしていいのか、両手を組んだまま不安そうな表情で目をつぶっていました。
私もドキドキしながら視線を下のほうに下ろしていくと、当時夢にまで見たあそこの方が目に入りました…
何とかそこを見てみたいと言う思いがとても強かった。あの頃、結構勇気を出してブルマに手をかけ、少し力を入れて下にずらしました。
可愛らしい白のパンツが現れました。
さすがに彼女は目を開けて私の腕をつかみましたが、逆に腕を掴まれるとこちらも力が入って、太ももまで車が下がり、一緒にパンツも結構ずれました。
すごくきわどいところまで見えてしまって、心臓がバクバクして興奮してしまい、目はそこに釘付け。
彼女が何か言っていたのは、かすかに記憶にありますが、無我夢中でパンツとブルマをいっぺんに膝の下まで下ろしてしまいました。
あっという間の出来事に、彼女は足を閉じて、両手で必死に股間を隠そうとしていましたが、ちらちらと見える隙間からは、綺麗なパイパンが分かりました。
当時無修正のエロ本すらなく、ひたすら妄想していた念願の女子のま◯こが目の前にありました。
とにかく、舐めたいの一心で顔を強引に近づけ、彼女の下腹部に触れようとしましたが、当然彼女も抵抗するので、半ば力ずくで押し倒すような形で床に倒れた彼女の両足を両手でつかみ、無防備にさらされたきれいな割れ目をじっくりと眺め、唾を何度も飲み込みながら記憶に焼き付けました。
引き寄せられるように、彼女の割れ目に吸い付き、無我夢中で舌を合わせ、溢れてくる蜜を吸い続けました。
彼女はとっても敏感で舌を合わせ動かすたびに、体をピクンびくんとふるわせていました。
彼女が反応するのがとても嬉しくて、興奮してその部分をずっと舐め続けました。
彼女は生まれて初めて敏感なところを刺激されて、なす術もなくビクビクと体を震わせていました。
やがて、大きく体を反らせて硬直し、激しくビクビクと痙攣していました。
彼女が生まれて初めて逝ってしまったのがわかりました。
私はもっと興奮して、彼女の服をめくり上げ、足の付け根や太もも、腰やお腹などいろんなところを舐め回し、邪魔だったブラを強引にめくり上げて、可愛らしいおっぱいに吸い付きました。
舌の感覚がなくなる位、長い時間をかけて、彼女の体中を舐め回しました。
ギンギンに興奮した私の童貞ちんぽは我慢汁がドロドロと垂れて糸を引いていました。
私もズボンとパンツを下ろして、ちんぽを解放して、気持ちだけは興奮しているもののこれからこの気持ちをどうしたら良いか全く知識がなかったので、手でしごきながら再び彼女の割れ目を舌でなぞっていましたが、目の前のま◯こが私を欲しがっているような感じがして、そこに入れたくなって、硬くなったちんぽを彼女の股間に押し付けて、何度も割れ目を滑らせました。
彼女は両手で顔を覆ったまま、声が出ないように口を塞いで目をつぶったままでした。
何かうまくいかなくて、私は椅子に座り、彼女を抱き寄せて自分の上に抱き寄せまたがらせました。
彼女の体を持ち上げながら、何度かちんぽを割れ目に滑らしていると、やがて場所がわかり、お互いの液で満たされたちんぽはぬるりと彼女の中に飲み込まれました。
一瞬の出来事でした。
皮が強引にめくれ、亀頭があらわになるのがわかりました。少しだけピリッと痛みましたが、それを上回る快感で、根元まで飲み込まれると、気持ちが良すぎて、そのまま動くこともできませんでした。
「あっ…んんっ…」
一瞬、彼女からいやらしい声が漏れました。
さすがに普段皮に隠れていて急にあらわになった童貞の生ちんぽは、極上生処女ま◯こに耐えられるわけもなく、彼女の奥に触れた瞬間、電気が走ったような衝撃を受け、あまりの気持ちよさに一気に爆発するかのように、彼女の奥深くに大量の精液を発射しました。お互い感電したかのように、全身をビクビクと振るわせていました。
彼女の中はとても熱くて、絞り取られるような締まりで、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました。
射精を終えた直後でも、またすぐに吸い取られるような感覚で入れているだけで、気持ちよすぎて頭がぼーっとしていました。
気がつけば彼女を強く抱きしめてせがむように腰動かし続けていました。
彼女がとてもいとおしく感じて、唇を重ね抱きしめた彼女の体を上下に揺らし続けました。
すぐに2度目の精液も彼女の中に放出しました。
夏の室内で、お互い汗だくになっていましたが、水分を求めるかのように、彼女の唾液をすすりながらも、狂ったように彼女を抱き続けました。
抜かずに4発続け様に彼女の中に射精を終えると、さすがに力を失って、ちんぽは小さくなり、彼女の中から抜け出てきました。
結構血が出ていて、慌ててティッシュで拭きながら、その後に溢れ出てくる白い液体を何度も何度も拭き取りました。
さすがに彼女は終わった後不安になって泣いてしまいましたが、これで好きになって付き合うと言って何とかわかってもらいました。
その後、彼女を家まで送って行き、部屋まで上げてくれたので、シャワーを浴びた後、必死に声を抑えながら、彼女のベッドでもう一回やって、その日は帰りました。
その後卒業するまで、いろんなところで数え切れないほどやりましたが、それ以降は外出しで何とかやりました。あの時の快感が忘れられず、いまだに10代のセフレを絶やすことができません。
今でもその記憶で抜くことができますし、もう一度あの会館を味わいたいとずっと思っています。

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