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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/01/07 06:02:34 (iXltM6XS)
今こそ話せますが今から10年ぐらい前の話しです。
父は早くに死んで今は私と母だけです。
そして私は母一人残して関東の方に住んでいて母はN県に住んでいます
そんな母から電話で一人暮らしは何かと寂しいので前からのお茶仲間の方と一緒になろうと思うと
電話がありました。
ついてはあんたにも見てほしいとのこと私は悩みました。その時すでに髪の毛は伸びて胸も少し膨らみかけて来たからです。
しかし母からの頼み、私もバレたらバレたまでと腹を括り連休前後休みをもらい久しぶりに1週間の予定で家に帰ると
見知らぬ若い男子高校生が私の部屋でくつろいでいました。
私はびっくりしたものの平然と自分の部屋に入ってスーツに着替えていると
その男の子が私の身体をマジマジと見てました。
私はドキドキしながら母親から紹介された男性とその横に先ほど私の部屋にいた高校生の親子が紹介されました。
私は良い人そうだしと安心してお願いしたのです
そして4人で食事をして私と今度父親になる方そして母の3人はビールやらお酒など色々飲んでその高校生はジュースを飲みそそくさと部屋に入って行きました。
私は
その子が私の部屋に入るのを見ていたら母が隣の部屋片付けてあるからその部屋で寝なさいと言われ私は酔う前に荷物だけ取りに
行き隣の部屋へと移動しました。
そして部屋を出る際にもうすぐ兄弟になるけどよろしくと言って隣の部屋に行きました。
聞くところによると15年ほど前に死に別れN県に引っ越してきたとのこと高校生の子は今年卒業とか私の2つ下になります。
そんなこんなで2日ぐらい経つと高校生の子も大分と慣れて私の部屋に顔を出すようになりました
そんなある日私は久しぶりに地元の友達とお酒を飲んでフラフラしながら自分の部屋に入るといつもの癖で上は裸でパンツだけの姿で寝てしまいました。
何時間かして喉が渇き目を覚ますと誰が私の身体に覆い被さっているではないですか。
私はびっくりして飛び起きよとすると顔が出て来て静かにと指を口に持って来たのです
私は暗い中から良く目を凝らして見るとそれは隣の部屋に居るはずの高校生
そうです私の義理の弟になる子が裸になって私の少し膨らみかけた胸を舐めていたのです
私はどうしようもなく舐めさせているとその舐め方が上手くつい喘ぎ声を小さく出してしまいました。
私は布団を被りその子に経験あるのと聞くと2度ほどしてもらったとの答えが返ってきました
私はそれを聞くとわかったと言いその子の目の前でパンツを脱ぎその子に私を彼女だと思って抱いてと言い首に腕を回して濃厚で今までにないくらいの時間キッスをし
私からギンギンになった義理の弟のアレを口に含み上下に動かすと直ぐ温かい液体が口の中に広がりました。
それを綺麗に口で掃除して10分ほどイチャイチャしながら話しをしているとまた直ぐに硬くなり
私もさすが高校生と内心驚きましたがまたそのままプレーが続いて今度はアナマンに入れたいと言うので少し待ってもらいお風呂でアナマンを綺麗にすると義理の弟が待つ
2階へと戻りました
そうすると義理の弟は裸のまま立って私に見てと言わんばかりにアレをシコシコ上下運動させていたのです
私は自分のカバンからローションを出してその子に私てお尻を突き出し好きなだけ塗ってと言うと義理の弟はローションの口を私なアナマンに入れてローションを流し込み
そのまま硬くなった自分のちんこを私のアナマンに入れて来たのです
私はいままで何もの男性とのセックスで一番感じてしまいました。
そして長いようで短かった夜は朝となり気が付くと義理の弟は自分の部屋に戻ってました。
朝皆んなと一緒にご飯を食べて部屋に戻って行く途中横から義理の弟が小声で気持ち良かったからまたしてもいいとして言いながらこちらをチラッと見たので私も頷き返しました。
それから帰るまで毎夜、セックスをするようになりました。
あれから数年が経ち今でもたまに義理の弟は私のマンションに泊まりに来てはあれからだいぶ膨らんだ私の胸を舐め回し一晩中義理の弟の腕の中にいます
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叔母

投稿者: ◆J40sQHRs86
削除依頼
2024/01/05 23:57:29 (wlPa9631)
自分の初体験は13歳の時に叔母と。  父親の弟の嫁さんで自分が12歳の時に九州から関東の叔父に嫁いで来た。そして直ぐに子供(従兄弟)が産まれた。  従兄弟が産まれても親戚は誰も来ず叔母が頑張って子育て中。  家も近所だったため母親からしょっちゅう手伝いに行かされ叔父が夜勤の時は泊まったりもよくした。 叔父が昼から翌日までの勤務の日に泊まりに行き叔母と初体験をした。 叔母は美人でスタイルも良い、初めて見た日に一目惚れした。  でも中学生の自分が叔母に告白出来るわけも無くただ恋焦がれるだけ。 唯一出来る事が夜、叔母が脱いだパンティでトイレで匂いを嗅ぎながらオナニー。バレていないと思っていたがバレていた。 その日従兄弟を風呂に入れる手伝いをするのだが叔母が先に風呂に入り後から声が掛かると従兄弟を渡し終わりに受け取りベビーベッドに連れて行くのだが普段叔母はバスタオルを巻いて従兄弟の受け渡しをするのだが、その日の叔母は素っ裸で従兄弟を受け渡しをし風呂上がりもパジャマなのだがバスタオルを巻いて出てきた。 叔母の裸を見て勃起がおさまらない自分はバスタオル姿の叔母を真っ直ぐに見れなかった。 叔母が気になるが見ないふりをしてテレビを見ている自分に従兄弟の支度が終わった叔母が自分に声を掛けてきた。    「タクちゃん、お風呂入るよ」と言い自分の答えも待たずに手を取り脱衣所に連れて行かれた。叔母が「タクちゃんも年頃だもんね、ゴメンネ汚い物見える場所に置いておいて」と言いながら脱衣籠を指差した。 そこには普段、叔母の下着は洗い物の中に入っているのにその日は一番上に置かれていた。 あ~バレてる怒られると思って萎縮した自分だが叔母は「タクちゃん叔母ちゃん嬉しい、タクちゃんが叔母ちゃんを女として見てくれてる」と言った。 ビックリして立ち尽くす自分の服を叔母が脱がせるが恥ずかしくて軽く拒んだ。すると叔母がバスタオルをはずし素っ裸になった。 萎縮して少し萎んだチンポがすかさず勃起した。 それを見た叔母は軽く笑い自分の下着も脱がせようとしたが勃起したチンポが引っ掛かり少し手間取った。  叔母が勃起した自分のチンポを握りながら浴室に入り自分の頭を洗ってくれる。途中、目を上げると目の前に叔母のパイパンマンコがある。綺麗な土手の中に縦スジ、更にチンポが勃起度を増す。痛いくらいだ、この時が人生で初めて勃起してチンポが痛いと感じた。 
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2024/01/04 21:05:48 (UB.g4ix8)
今年の正月休みは嫁の実家に帰った。
義実家には今年還暦を迎える義母が義父とは離婚していて1人で住んでいる。還暦の割には若く見えて綺麗な方で義父と離婚してから活き活きとしていている。久しぶりに見る義母は相変わらず女と言うのかアラ還とは思え無いフェロモンを撒き散らしいる。挨拶を済ませ家に入ると室内干しで干してある義母の下着が目に入った。お尻の部分がレースで透け透けのヤツだった。義母は慌ててごめんなさいと隠すように別部屋に持っていった。
少し休憩をしてると嫁に地元の友達から連絡があり飲みに行って来る遅くなるかもだから先に寝てて言い残し出かけてしまった。義母と2人キリになったが義母はよく喋る人で会話には困らなかった。しばらく会話に付き合い義母が疲れたでしょ?お風呂入ってゆっくりしたら?と言ってくれたので会話が盛り上がっていた勢いでお義母さんも一緒にどうですか?と半分本気半分冗談で誘ってみた。義母はも~からかわないで!と返してきたが、お年玉だと思って是非一緒に!と押してみた。
本気で言ってるの~と困った顔をした義母を抱きしめて本気ですよ一緒に入りましょう!とさらに押した。すると恥ずかしいし…と言うので電気消して入りましょうと誘ってみた。じぁ先に入ってて…と言ってきたので待ってますよ!こなかったら裸で迎えに来ますよ!と念押しをして先に入った。
しばらくして扉の向こうで服を脱ぐ義母のシルエットが見えた。電気ついてるじゃない…消すよと電気を消して入って来た。まだ夕方で薄暗くはあるが充分に見える明るさだったが義母は観念したのか前を手で隠しながら入ってきた。自分に背を向けてシャワー浴びる義母のお尻は少し垂れて何とも言えないヤラシさを醸し出していた。湯船の中で自分のチンはカチカチになっていた。義母がソッと自分の前で湯船に漬かるとお尻に硬くなったチンを押し当てた。義母はエッ!と小さな声を出したが気づかないフリをしている。自分は義母の手を取りチンを握らせ義母の垂れた胸を揉んだ。さっきまでよく喋っていた義母の口からは吐息が漏れていた。義母の前に仁王立ちになりカチカチのチンを口元に持って行った。

458
2024/01/04 09:52:07 (gcZmiz1W)
妻の真樹が出産で入院していた時の話。家事の全くできない僕のために、妻の姉の麻美さんが食事を作りに来てくれていました。麻美さんは34歳バツ1独身で、実家暮らしで大した仕事もしていなかったので、時間があるからと来てくれていた。ある日仕事から帰るとキッチンで夕食の支度をしていて、お風呂を沸かしてあるから入ってきてと言われて、着替えて浴室に向かいました。洗い場の椅子に座って身体を洗っていると、脱衣場から麻美さんが声をかけてきて
「孝二くんバスタオル置いとくね?」
「ありがとうございます」
「ついでに背中でも洗ってあげようか?」
単なる冗談だと思って僕も軽く
「そんなことまで悪いですよ」
そう言いながら特に気にもせず身体を洗っていると、いきなりドアがガチャッと開いて、全裸の麻美さんが入ってきました。
「遠慮しなくていいのよ」
僕は焦って股間を手で隠して丸くなり
「ど、どうしたんですか?」
「だから背中を洗ってあげるってば笑」
身体を丸くしたまま戸惑っていると、麻美は後ろに座って背中を洗い始めて、しばらくすると後ろから抱き着くようにして、背中にオッパイを押し付けながら僕の耳元で
「真樹が入院して寂しいでしょう?どうしてるの?」
「どうしてるって……」
「ずっとしてないんでしょう?溜まってる?」
「溜まってるって……別に…」
いきなりの際どい質問に焦りながらも、正直真樹の入院前からしてなくて溜まっていて、背中に当たる麻美さんのオッパイの感触に興奮して、すでに固く勃起してしまっていた。
「ほんとかなぁ……無理しなくていいのよ?」
そう言いながら麻美さんの両手が、股間を隠していた手の隙間に滑り込んできて、泡まみれで滑りやすくなった身体はその手を防ぎきれなくて、固く勃起したチンポを握られてしまった。
「しっかり勃起してるじゃない。私に興奮してるんでしょう?」
チンポを揉むように刺激されながら、背中にオッパイを押し付けられて、後ろから顔を覗き込むように見つめられると、益々興奮してきて無意識に手のガードが緩くなっていた。
「麻美さんマズいですよ」
「何がマズいの?私の手じゃ気持ち良くない?」
「そういうことじゃなくて……」
焦りながらもすごく気持ち良くて、股間を隠していた手の力がどんどん抜けてくると、麻美さんは上下に扱いて耳の穴を舌先で舐めながら囁くように
「内緒にしてあげるから気持ち良くなっていいんだよ?」
次第に抵抗できなくなってきて、力を抜いて麻美さんに身を任せていると、後ろからキスされながら激しく扱かれた。興奮でほぼ理性を失っていて自ら舌を絡ませていると、麻美さんが耳元で
「立って?」
言われるままに立ち上がると、向かい合わせになってディープキスしながらチンポを扱かれて、僕も麻美さんのオッパイを掴んで指で乳首を刺激していた。僕は興奮して抑えられなくなっていて、麻美さんの股間に手を伸ばしてパイパンのワレメを指で刺激していると、お互いの息遣いが荒くなってくる。麻美さんはシャワーで泡を洗い流すと目の前にしゃがんで、固く勃起して反り返ったチンポの先から根元まで念入りに唇と舌を這わせて、僕を見上げながら咥えて激しくしゃぶってくれました。
「真樹のフェラとどっちが気持ちいい?」
僕の理性はすっかり吹き飛んでいて、麻美さんを見つめながら
「麻美さんの方が……エロくてすごく気持ちいい」
麻美さんは嬉しそうに一層激しくしゃぶってきて、気持ち良くて込み上げてきて
「麻美さん……気持ち良すぎてヤバい……」
「このまま出しちゃうの?入れたくない?」
「それは……」
麻美さんは立ち上がると、一瞬戸惑う僕の耳元で
「いまなら中に出しても大丈夫だよ?」
そう言うと僕を引き寄せながら洗い場の床に仰向けになった。興奮状態の僕は躊躇なく麻美さんの脚を抱えて生挿入すると、間近で顔を見つめながら激しく腰を振って出し入れさせた。
「すごい…孝二くんの奥まできてる」
快楽に顔を歪めて喘ぐ麻美に益々興奮して、一層激しく腰を振っていると一気に込み上げてきて
「麻美さんイキそう…」
「いいよ。中に出して?」
目の前で揺れるオッパイを掴んで激しく出し入れさせて限界に達すると、根元まで深く差し込んで抱き締めてキスしながら、麻美さんの中で思い切り射精した。
その日は麻美さんが泊まっていって、朝まで何度も生で中出ししました。その後も秘密の関係は続いていて、月に1度はホテルで関係を持っています。

459
2024/01/04 06:42:41 (HQmdoP7L)
結婚して旦那の実家暮らし
一月後に義理母の体調が悪くなり入院して
少しすると義理父が私の見方が変わってきた。
旦那と私は、社内結婚です。
寿退社して専業主婦に
旦那の実家は、農家で
私も義理母と一緒に畑仕事を
畑でも家でも私が居るのに
義理父は、義理母にちょっかいでイチャイチャ
ある日私が片付けして家に入ると
義理父が台所で義理母とエッチしてた。
義理母は、私に気が付くと止めてと義理父に言うけど
義理父は、逆に私に見せつけるように
義理母と繋がってるとこを見せてきます。
旦那より大きくて何時も視線が釘付けになってた。
旦那は、蛋白であれほど長い時間挿入できてません。
義理母が入院して出す相手がいなくなり
私を性処理相手にしたそうでした。
危険を感じてたけど
正直に言って義理父に義理母のように抱かれたい妄想してオナもしてました。
旦那が長期出張で家をあけたときに
妄想が現実になりました。
畑仕事から戻り食事の支度をしてたら
急に後から義理父に抱きつかれて
まず胸を揉まれるのとうなじにキスや甘い囁きを
ほとんど形だけの抵抗してた私です。
両胸を揉んでた片方の手が下に下り
服の上からアソコを刺激しだして
私が喘ぎだすと手を服の中に入れて
直に私のクリを刺激しながら
指を中に入れて掻き回して
濡れてきたのを確認したら
服とショーツを膝まで下げられて
バックから挿入です。
旦那と比べようのないほどの大きさに
一瞬割けちゃう感覚になりましたけど
あの大きいのが私の中に全て挿入されました。
それと体格もいい義理父の挿入で私の両足が浮いてました。
義理父が出すまいに何度も逝かされて
料理できる状態でなかった。
義理父は、私の中に入れたまま抱きかかえて寝室に連れて行きました。
そして私から抜くと
私を裸にして体を見られてた。
そして片足を持ち上げるとまた挿入されて
激しい突きのあとに大量の精子を中出しされました。
旦那に出されたことのない量でした。
旦那も義理母も槌いないから
食事も取らないで明け方まで抱かれてた。
いつの間にか寝てた私は、アナルに挿入されて痛さで目が覚めました。
長い突きで痛さが麻痺して快感に変わっていきました。
そして義理父が逝くのと同時に私も逝ってました。
そして次に気が付くと
義理父は、私に貞操帯を装着してました。
アソコとアナルにバイブが挿入されてました。
裸にエプロンで朝食を作り
義理父が食べてる間
私は、義理父のペニスを食べさせて貰いました。
途中義理父がオシッコを出したのを溢さず飲まされました。
私が飲みやすいように少しずつ出してくれてました。
義理父が食事が終わると私に朝食を食べるように言って朝風呂に
半分も食べられず残してた。
片付けが終わる頃に義理父に呼ばれて浴室に
義理父の背中を流すと貞操帯が外されてバイブも槌抜かれると
私の陰毛にシェービングクリームを塗り
陰毛を剃られてバイパンにされました。
その後アソコとアナルを洗われたあと
一緒に湯船に入り挿入されました。
その時は、挿入したまま動かなく繋がったままです。
数日そんな生活が続き義理父好みに調教されてました。
旦那が出張から帰ってきたその夜求められましたが
パイパンにされたから拒否してまけど
旦那も私の弱い場所を刺激してくるので
喘ぎだして旦那のを受け入れてました。
挿入して3回ほど突くと逝ってしまい寝てしまった旦那
私は、まだ逝くことできてないから
旦那が熟睡したのを確認すると
義理父の寝室に行きくと
義理父が起きて待ってました。
胡座をかいてる義理父に跨り硬く勃起してるのを
私の中に
義理父の上で腰を振ってると
義理父の手が私のお尻にバイブを挿入して
前と後ろを塞がれて逝かされました。
そのまま義理父に抱かれて寝たかったけど
貞操帯を付けられて旦那の寝てる部屋まで連れて行かれて旦那の横で寝ました。
旦那は、週に一回抱くくらいですが
義理父は、旦那のいない時毎日私を抱いてました。
毎日になり中出しされる量も少なくなりました。
抱かない代わりに調教もされ出しました。
貞操帯を付けてノーブラでの買い物や畑仕事
義理父は、必ず私の中に出してました。
そして今月生理が来なくて検査したら妊娠してました。
義理父の子供を孕んでます。
義理父も旦那も同じ血液だから心配ないです。
義理母の入院生活も長引き悪いとこが増えていってました。
いろんな場所に移転してて
義理母は、やつれていきました。
それでも私が子供を産んで
義理母には、孫として見せてあげることができました。
しかも双子です。男の子です。
子供ができて旦那が私を抱く回数も月に一回あれば良いほうですが
義理父は、毎日私を抱くか調教してます。
そしてまた孕んでしまいました。
しかもまた双子です。
今度は、女の子みたいです。
妊娠5ヶ月過ぎました。
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