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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/10/15 11:34:53 (fERDD2uw)
夕べ、主人の父に呼ばれ部屋に行って抱かれてきました。

主人は木曜日から出張中。

もう義父に抱かれて2年が経つ言うのに、まだ義父の物が入っているみたいに違和感があります。




286
2023/10/13 09:57:31 (8wCXVfk0)
似たような経験のある人は、あるある(笑)
全くない人は、え!嘘やろも。
似たような出来事があっても、ここまでは事が進まない。

まぁ人それぞれの見方はあろうと思います。
事実は小説より奇なり。

ほどなくラブホに到着しました。
先客も数台あります。

落ち着いたシンプルな部屋でした。

はる姉
「しんちゃん、これ買うわ(笑)」

「うぉ! ええやんね」

そう言って ローターを自販機で買う

ベットに腰掛けてエロビデヲの鑑賞をします。
ちょうど熟女物!(笑)
娘婿と義母の物語~

はる姉
「似たようなことしとるわ(笑)」


「だね(笑)」

婿がオナニーしてるところに義母が来て
相互オナニーからあれこれと体位を変えながらの
強烈なセックスへと・・・・

そのころには、もう黙って画面に見入る二人・・・

はる姉
「すんごぉ!・・」

「かなり!」

お互いに罪悪感は薄れてる(笑)

はる姉
「お風呂行こ。ついてくるなよ(笑)」

「お供するけん(笑)」

二人でお風呂に・・・
明るいところで、まじかに見るはる姉の裸体は
思った以上にふくよかで弾力がありそうです。
肌は白く、土手全体を覆う陰毛
垂れてもいない乳房・・・堪りません

汗を流す程度に軽くシャワーを浴びます。
僕ははる姉の背中に廻り、両手で乳房を掴み
股間を押し付けました。

はる姉
「アン・・・硬い・・・」

僕は、はる姉の片足を縁に上げさせ
後ろから オマンコの割れ目に沿って
ペニスを擦り付ける。

オマンコのヌルヌル感がペニスを刺激し
竿が小陰茎に包み込まれる。

「アァァ・・」と言いながらはる姉は
腰を前後させます。

そしてお互いに向き合い、濃厚なキス。
お互いに舌を舐め合います。
僕はペニスを太ももの間に割り込ませ
ペニスでオマンコを刺激していきます。

恥骨を押し付け悶える、はる姉。
そして、膝をつきペニスに口を近づけ
棒アイスを舐めるかのように、舐めまわしてきます。

僕は堪らず、口からペニスを離し
はる姉に四つん這いになってもらい
後ろから、アヌスと割れ目を刺激しました。

割れ目に指を這わすたびに キュッとすぼむアヌス。
陰茎の奥にある穴がパクパクとうごめく。
白く濁った粘りのある愛液が沸いて出てきています。

おまんこに指を入れ 奥の内壁を指先で刺激すると
はる姉は 「アゥ・・・アァァァ」と声を上げ
腰を震わせます。

はる姉
「逝きそう・・・ベットに戻ろう。」

ベットに戻ると 相変わらずテレビでは
「アッフン、アッフン」と言ってました(笑)

はる姉
「あ、そうだ!忘れるとこやった(笑)」
「これ使ってみると」

そう言ってローターを手に取りスイッチを入れる。

287
2023/10/12 16:11:24 (yUJOyhKK)
結婚して直ぐ、舅と2人の昼間に犯されました。
そして妊娠。
主人や姑は喜んでくれましたが、私は舅の子かも知れないので喜べなく不安でいっぱい。
妊娠が判ると舅は毎日の様に嵌めたがり、嫌がる私に嵌めてきました。
やめてと泣いても、もう孕んでしまたんだし生むしかないだろ?
と嵌められました。


288
2023/10/11 16:34:56 (yM62WWYq)
先月、妻が出産のため実家に里帰りをしました。
ここから妻の実家まで車で2時間、期間は出産前1か月と出産後2か月の計3か月間。
その間私は一人暮らしと思っていたのですが、妻の母親が妻の姉をよこしてくれた。
義姉は私より二つ年上の35歳、5年前に離婚をし実家に帰って来ていた。
理由は義姉の性欲が強く実家付近で男漁りをして悪い噂が立つといけないので。
当然妻には内緒の話でそれから私と義姉の二人暮らしになった。
妻の父は単身赴任中で、義母が単独で考えた末のことでセックスは義母公認で義姉の承諾の元。
義姉は妻同様美人でスタイルもよく私好みの女性、でも性欲は強く我が家に来た晩いきなり抱き付かれた。
私も妻とは妊娠8か月に入ったころからセックスはしていなかったので受け入れてしまった。
仕事から帰ってまだ夕食も食べていないというのにフェラをされ、台所に手を付かせて犯してしまった。
義母からは何でもいいから絶対避妊はして、と言われていたのにそんな余裕もないまま中出ししてしまった。
一度交われば義姉も落ち着いたのか二人で食事をしたが、途中義姉がテーブルの下に潜って食べている私のパンツを脱がしてまたフェラをしてきた。
私は何とか食べ切ろうと思ったが、義姉のフェラの威力には勝てず口内射精をしてしまった。
食事が終われが寛ぐ暇もなく二人でお風呂に入り抱き合ってしまった。
風呂では射精まで至らなかったが、義姉の肉弾体洗いと手での扱きとフェラで三度勃起させられ、裸のまま夫婦の寝室へ。
まだ9時だというのに義姉が私の腰に跨って来てセックス開始、結局寝るまで3回、仕事から帰ってきて計5回射精してしまった。
翌日は休日だったので2時間かけて妻に会いに行き帰って来てまた義姉とセックス。そんなことが毎日続き、1か月で体重が3キロ減ってしまった。
義姉と話し合い仕事がある前日は1回ないし2回、休日前夜は2回から3回で手を打ち水曜日はセックスレスの日とした。
妻は私が激やせしたことを心配していたが、私は3か月間体が持つか心配です。



289
2023/10/10 01:30:38 (Fj/JjuOz)
実際に経験した話

30年前、大学入学がとある関西地方都市にある大学決まった。

その街には父の姉が一人暮らしをしていた。

年齢的には父より8歳年上。

当時50くらいだったと思う。

叔母さん(薫さん 以降はこの名前で)は槌2だった。
社長婦人だった薫さんは離婚して約10年。


私が進学予定の大学の二つ隣の駅に一人暮らしで、立派な持家だったの一部屋借り事になったのです。

確か、月々3万程度だったと思います。

食事も用意してくれますし、洗濯や部屋の掃除もしてくれました。

一つ悩み事が

当時童貞の私には薫さんの巨乳の刺激が強すぎた。

家にいる時はノーブラが多かった薫さん。

私を子供と思っていたらしいですが、女に最も興味がある時期。

でも、叔母さんですし、年が離れ過ぎていたのでチラチラ見る程度にしていました。

でも、女性は全て知ってるんですよね。見てる事も、興味を持ってる事も。

お風呂に入る時はいつも薫さんの後入ってました。

なぜなら

そこに薫さんの脱ぎたての下着があるから。

私は臭いフェチなんですが、この時の経験がそうさせてしまったのだと思います。

まだ未知の知らない女のマンコ

洗濯籠に入ってる薫さんのパンツにその痕跡があった。

初めて見つけた時にクロッチの部分に白い汚れが付いていて、まだ少し湿っていた。

堪らず臭いを嗅いでみた。

何とも言えない、いやらしい臭いだった。

そのままお風呂に持って入り、臭いを嗅ぎながらオナニーした。

下着があった日はそれが私の日課になった。

後日談で知ったが、その事も薫さんは知っていたらしい。

時にはヌメヌメが大量に付いていたりした。

そんな生活が1年以上続いた。

お酒が好きだった薫さん

私も20過ぎると土曜日の夜などに薫さんに付き合って偶に一緒に飲むようになりました。

続きます。




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