義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

義父は義兄貴家族（３人）と同居されています。
私は少し離れた処に主人と子供２人（小学生）と暮らしています。
私は週に３日目パートに出ています。
３年前、下の子が小学生に行くようになり昼間１５時くらいまで一人の時、義父が来て犯されたんです。
それからはパート休みの日は義父が来て嵌められています。
今日も昼前に来て１５時まで何度も嵌められていました。
義父に犯され妊娠したのですが産むことは出来なくて義父に連れられ堕胎し、その後、義父に避妊手術も受けさせられました。
堕胎した日に、義父から、これからも、お前を抱き嵌める。また妊娠するが産ませてやる事は出来ない。息子には内緒で避妊手術を受けてもらうよ。
と言われ受けました。
私は義父に多額の借金があり断る事が出来なくて。
それ以上に私は義父に嵌められないとダメナ体にされてしまってるんです。
大好きな義父。
１度は義父の子を妊娠させても貰えた。
本当は義父の子を産みたいんです。
だから妊娠出来なくても義父に嵌められると自然と口から、お義父さん気持ちいい、お義父さんの赤ちゃん産みたい。
って、この頃、叫んでるよ。
と言われました。
赤ちゃん産みたいは、ほんのうでいってしまう

5年前、主人が夜勤で居ない夜、私は舅に犯され関係を持ってしまいました。
その日を境に舅は主人が夜勤の時は夜、嵌めに来て日勤の時は昼間、嵌められています。
買い物行くのも舅運転の車で行き、ラブホへ行かれる。
夜勤の夜は私達の寝室では勘付かれてしまうと言われ、舅の寝室へ連れて行かれ嵌められていた。
数年が過ぎ、いつまで、恥ずかしそうにする、貴女の、ここ（膣を撫でながら）は、もうこんなに感じて汁出してるんだよ。と容れてた指を抜きチンポを嵌められます。
毎日嵌められてたので感じてしまう私に成ってしまいました。
嵌めてくれない日は主人が寝てる時に私から舅に挿れて。と行くように成ってしまいました。
ある日、挿れて。と哀願したら、これからはイツでも嵌められるように、あいつが出勤したら下着は着けるなよ。と、私は舅に挿れられたくて下着は着けてません。
舅のセックスの虜です。
昨日も実家に用事がありに出かけるたのですが舅が送って行く。と一緒に実家に行き帰りラブホへ行って嵌められて帰って来ました。
家族は主人と舅の他に２人の子供がいます。

私59歳、妻58歳で結婚歴は30年を越えます。
妻とはもう10年以上レスが続いていますが、その代わりに妻の義妹50歳過ぎと関係を持ってます。義妹は結婚歴の無い独身ですが遅くして性の悦びに目覚め、ある意味「安心して」セックスができる義兄の私をセフレとして欲求を満たしてます。セックスのスタイルはいたって普通ですが、月に数回の営みはまるで夫婦みたいです。

去年の夏に結婚してお婿さんになりました、俺27妻27義母55歳シングルマザーの3人で暮らしている。
妻は市内の病院勤務で土日に緊急オペが有る時は当番制で待機している。
ある土曜日朝からエッチモードでイチャイチャしていたら病院から緊急オペの連絡妻は帰って来たらなって支度を整え出勤して行った。
リビングに降りて行くと義母がソファーに座ってテレビを観ていた、俺もソファーに座って義母の横でテレビを観ていた、暫くして義母の胸元をみるとノーブラなのが分かった。
普段ノーブラなんてなかったからビックリした、義母は巨乳で何度かはおかずにしていた。

義母の手が股間にナルちゃん硬くなってるよって義母の囁きで何かスイッチが入っていた。
義母がズボンの上から擦るように触ってきたから少し股を開くと義母がまぁ大きいんだって、義母がソファーから降りて目の前に正座して俺のズボンのファスナーを下ろしパンツを下ろしフェラをはじめた。
流石に義母フェラが上手い口と手を使い擦ったり上下に口を動かし舌で舐められあっという間に射精感が増し義母の口の中に射精、美味しいって飲んでくれた。

俺が義母に抱き付くとおいでって義母の寝室に呼ばれた、義母の寝室に入るのは初めてだったセミダブルのベッドがありその横に3面鏡があった。
義母とキスをしながら胸元に手を伸ばし乳首を触ると違和感がシャツを捲ると乳首にはピアスがあった、義母が娘には言わないでねって。
舐めたり吸ったりすると義母は頭を左右に振りながら喘いだ、まさかって思いながら義母のショーツの中に手を伸ばすとやっぱりパイパン義母に後で聞いたら永久脱毛しているって。

60代で未亡人の義母さんの性欲は強く、大人の玩具や媚薬にも興味津々です。嫁にナイショ、アダルトショップに二人で大人の玩具を見に行き、通販で義母さんの家に送ってもらってます。そんな関係が20数年続き、ある日海外の通販で媚薬と興奮剤、勃起薬を注文しました。
妻が子供と出かけている休日に義母さんの家で二人きり、雨戸を閉めた居間のコタツにはこれまで買い揃えた大人の玩具と届いたドラッグの数々が並んでます。午前中から二人でドラッグをビールで服用して暫くすると目が潤んで軽い頭痛、身体中が敏感にピリピリしてきます。お母さんに「どんな？」と聞くと、やはり全身が敏感になりオマンコが濡れているようです。見せてもらうとショーツはグッショリ、指で上からなぞると喘ぎ声を出して寄りかかってきます。思わずキスをすると、重ねた唇が凄く気持ち良く、何処を触っても気持ち良くて幸せ・・・気がつくと挿入してないのに１時間くらい二人でキスして触り合い、舐め合ってました。２時間経っても二人の性欲は最高潮でいよいよ挿入するとお義母さんは獣のように悶え、膣は私のチンポを強く柔らかく締め付けます。
私はお義母さんの中に射精しますが硬さは失われず、結局朝の10時から夕方の５時までお互いの身体を貪り合ってました。

また、新しいドラッグを注文して試してみます。