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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/04/01 20:53:37 (6AAf8sjW)
今は義理の母の勧めで同居してます。
可愛い妹の咲がいます、性格も良いし何よりも「お兄ちゃん」と言われメロメロです。

しかも未だ高校の2年生で彼氏もいないし経験も未だ無いと言ってました。

俺と妻はまだ共働きで義理の母も今でも仕事をしてますが義理の父は俺が結婚して
同居する前に無くなってます。
義理のお母さんんも歳の割には可愛いです。

実は義理の妹の咲に「お兄ちゃんの事が好きだから私とエッチして」。
から隠れて咲とエッチをするようになりました。
裸にしてもまだ幼さがありマンコの毛も無いので聞くと「生えた頃から嫌で剃ってる
んだ」と言われました。

体は幼いですがマンコは大人です筋のマンコではなく広げると大きいなヒダがあり
思った以上に黒いです、当然乳首も大きめで黒いです。
顔としぐさは幼いのでマンコとのギャップが助平です。

初めてで経験が無いって嘘の様にマンコはビショビショに濡れ良く感じるマンコで
初めてでもチンコ入りました。
「少しだけ痛い」とは言ってましたが腰を振ると「お兄ちゃんおマンコが気持ちいい
初めてなのに気持ちいいよ」。「アンアン」「ハァハァ」言いながら「いちゃうよ」。
俺の腰の動きに合わせて腰を振ってました。

もっと早く出会えばでした。
今でもとぼけて明るい時から抱き合ってます、何度か「今日は大丈夫」と言われて
中に出してます。
妻にバレても止める気はありませんがね。
126
2025/03/30 12:20:20 (Hy1ENFC3)
毎日、主人が仕事に出かけると義父の部屋に食事を持って行き食べさせています。

私31歳、主人36歳、義父65歳、義母は私が嫁いできたときからいません。

義父は60歳を超えたあたりから若年性認知症と診断され、あれからだんだんと分からなくなっているようです。

今現在は私を亡くなった義母と思っているようです。

去年の初めあたりから食事もままならず、私が食べさせています。

去年の夏には部屋へ入ると下半身裸になっていて、「初音(義母)、早く咥えてくれよ、、」と言い出し、「お義父さん、私は息子の嫁の登美子ですよ。」と言っても聞かず勃起したものを握らせるのです。

最初の頃はその凄まじいものを見て胸がキュンとしたことを覚えています。

それでも秋になると義父は勃起したものを強引に私に咥えさせようとし、私もつい咥えてしまうのです。

でも最近はフェラなど前儀もなしに、私を襲ってきて即挿入してくるのです。

最近は私もパンツを穿かないで義父に襲われたら足を広げて従うようになり、私の上で義父が「ああ、、初音、、」と言って腰を振っているんです。

今はピルを飲んで避妊していて、主人との子作りは中断していますが主人にはそんなこと言っていません。

ただ今日のように休日で主人が家にいるときは、義父を押さえるのに苦労します。
127
2025/03/29 18:44:00 (tV/Rp0CB)
臨月の妻に代わり、義母が股を開いてくれている。
禁欲生活に入った頃、五十路の義母の淫気に惑わされ、つい、若い肉体を預けてしまった。
義母は若い肉茎に酔い痴れ、閉経肉壷で滴る精液を吸い尽くした。
全裸に剥かれた熟身は、黒い肉ビラを剥き広げ、膣奥まで晒した。
懐中電灯で奥まで照らし、義母を恥辱の淵に追い込めば、視姦に濡れた。
生で入れると、妻の味わいとは一味違う、使い古された肉癖が絡む。

腰を振れば、乳房を淫靡に震わせて、妖艶な喘ぎを見せる。
ズッポリ浸りきる吸い尽くすような女肌に、肉茎を囚われ、突姦を繰り返す。
義理の母子の交わりは、燃え盛る禁忌の欲情の炎に巻かれ、色めく熟肉に埋もれゆく。
揺れ彷徨う乳房は、義理の息子の姦淫の熱に蕩け落ちる。
艶かしい肌をしっとりと濡らし、濃厚な熟女の淫臭に噎せ返る。
義理の息子に跨り、淫乱の舞を披露して、熟肉の華を咲き散らす。
悦楽の淫水は陰嚢を伝い落ち、シーツに染みを作る。

遠慮なく肉壷へ子種を注ぎ、五十路の義母と舌を絡める。
義理の母子の本気の情交、いつしか性欲に中に愛が芽生えていく。
「お義母さん…愛してます…」
再び硬度を増す肉茎は、愛し合う義理母子が「孕め」と望みながら、肉壷へ子種を届ける。
愛の形に年の差も義理の母子もない。
男と女が交わりを持ち続ければ、そこに愛が生まれる。
妻が再び肉系を受け入れるその日まで、義理の母子は毎晩愛し合った。

「医師から、夫婦の営みの解禁が出ました。今日で、恋人のお義母さんとはお別れです。」
ラブホを出た二人は、妻の実家のそばのコンビニで別れた。
「この次会うときは、母と子ね。」
「はい。さよなら。恋人のお義母さん。」
「さよなら…」
去り行く義母の後姿が、淋しそうに見えた。
128
2025/03/29 11:34:28 (hG3iGfrx)
今から5年前、妻と結婚する前に妻からの条件で結婚しても父と一緒に暮らせるようにして、とお願いがありました。
妻の父親は正確に言って実の父親ではなく、実の母親が再婚して一緒に暮らしてきた父親なんです。
それでも妻から言わせると長年私を育ててくれた人、母が亡くなって私が嫁いだら一人になってしまうと言うのです。
仕方ないと言うか妻の言うことも当然で、だったら今のお父さんが暮らしている家に私が入ると言う事で決着がつきました。
いわゆるマスオさんです。
義父も私たちが新婚と言う事を理解してくれ、プライベートに踏み見込まないようにしてくれていました。
妻は専業主婦で義父は定年後の嘱託で働いていて意外と時間に余裕があるんです。
そして1年後事件が起こってしまったんです。
私が出張から早く帰ると、リビングで妻と義父が裸になって抱き合っていたんです。
妻は義父の膝に乗って対面座位で抱き合い、それだけではなく下半身は繋がっていたのです。
「祐実、どういう事なんだ。」と言うと義父が、「だから、今日はダメだと言ったじゃないか、」と義父が悪いと思っていないような口調で言うのです。
話を聞くと妻と義父は妻が高校の時からの関係で、当時母親が存命でいたにもかかわらず隠れて関係を続けていたそうです。
しかも1度は義父の子供を妊娠していて堕ろした経験もあるようなんです。
それ以降はピルを飲んで行為を続けていたそうです。
一度は妻と離婚をしようかと考え、妻も、「私はどちらでもいいわよ、離婚したいのなら判を押すし、、どうせ私が悪いんだから、でも離婚しなくても父とは関係は続けるから、、」と言い張るのです。
当時の私はまだ妻の事を愛していたし、会社や世間体にも悪いと思い離婚は思いとどまりました。
それからの妻は隠していたことが吹っ切れたようで、週末以外は父親の寝室で寝るようになったのです。
私があくる日が休みの週末や休日前の夜だけは、私に悪いと思っているのか一緒に寝てくれるんです。
それでも私が妻を求めると、体調が悪いとか言って3回に1回は拒否するのです。
そこで私は空いている部屋を片付けて、妻に3人で寝るのはどうだという提案をしました。
「あなた、本当にそれでいいの、、」と言う妻に私は、「ああ、君とお義父さんがどんなセックスをしているか興味もあるし、、」と。
ベッドでは狭いので大きな布団を購入し、枕は3つ、妻の祐実を中にして左右に私と義父が寝るようになったのです。
案の定、私が寝るふりをすると妻と義父がごそごそしだし妻の喘ぎ声も聞こえ始めるのです。
そっと薄目を開けると妻は義父の方を向いて抱き合いキスをしているんです。
それでも私はあくる日は仕事で寝てしまっていました。
でも週末になると私の方から妻を求め抱きしめてキスをするんです。
途中、妻が義父の方を向いて義父とキスをしていると、妻の後ろからパンツを下げ私のいきり立ったペニスを義父よりも先に入れるのです。
もうそうなると義父と私は先を争って妻(娘)の中へ先にペニスを入れいかせるか競っているんです。
そのため3回に1回は拒否されていた妻との行為も無くなりました。
それだけではなく、妻が義父のペニスを咥えている時は妻の股間が自由にでき、義父が娘の股間を自由にしている時、私が義父のペニスを咥えてあげ射精させてあげるのです。
私、どちらかと言うと結婚前はゲイにも興味があり義父のペニスにも興味があったのです。
それだけではなく妻と義父が正常位で繋がっている時、義父のアナルが空いていることに気付き私のペニスを義父のアナルに入れているのです。
おかげで義父のペニスはもっと硬くなり、妻は大興奮なんです。
こんなこともありました。私が下で義父とアナルで対面で繋がっている時、いきり立った義父のペニスに妻が上から跨いで腰を沈めてくるのです。
義父と妻は対面で抱き合い、私は妻の後ろから抱きしめ3人が同時に繋がっているんです。
そんなことがあって妻は妊娠、妻と義父とも血の繋がりはなく、子供もどちらの子かいまだに分からないのです。








129
2025/03/27 11:43:34 (CcypBDLs)

大学時代、私は家を出てアパート暮らしをしていた。
そして、近くには叔父夫婦が住んでいた。
私が、一人暮らしを始めるにあたり父が心配して
叔父夫婦の住むマンションの近くにしたためだった。
叔父の妻であり私の叔母にあたる明美さんは小柄で
綺麗な人だった。当時、明美さんは42歳、ロングスカート
が似合う女性だった。

ところが、私が20歳に時に叔父が58歳で突然亡くなった。
明美さんは44歳だった。
俺は、明美さんの手伝いは何でもするからと言って、
家電の設置や家具の移動などなんでも手伝った。
明美さんと一緒にいる時間が快かったからだ。

叔父が亡くなって1年ほど経った頃、明美さんから
夕ご飯を食べに来ないかとの誘いがあり
俺は彼女のマンションに向かった。
部屋に入った時から、何となくいつもと様子が
違う気がしていた。
食事をしながら雑談をしていると、彼女が突然
泣き出した。お酒が入っていることもあり
寂しさを俺に打ち明けた。
そして彼女は私の横に座ると、体を摺り寄せて
きたのだ。
そのまま、私は明美さんに導かれ、気づけば
彼女と体を結合していた。

「亮君、いいよ!オチンチンがおへその下まで
入ってるよ!」

明美さんのそんな言葉に興奮して無心に腰を振った。

それから、約1年、回数にして8回ほど、私は明美
さんと体を交えることが出来た。

しかし、ある日、明美さんが就職して引っ越す
事を告げられた。彼女の実家に近い場所で
簡単には喘に行けない場所だった。
とても寂しかったが、引っ越しの荷物をまとめた
部屋で、最後にもう一度、私と交わってくれた。
そして、明美さんは去ってしまった。

それから2年後、明美さんから再婚するとの連絡が
来た。ラインに添付されていた写真にはクマのような
大男が写っていた。
私はショックだった。

クマのような男のチンポをぶち込まれて喘ぐ明美さんの
姿を想像してしまったからだ。
毎日、あの男のチンポが明美さんのマンコにぶち込まれ
声を上げる明美さんの姿が暫く脳裏から消えなかった。
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