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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/05/27 20:07:11 (yKFZG2Lv)
私は彩の国に暮らす43歳の主婦で、31歳になる娘婿と関係し、
間もなく1年になります...。

22歳の時にベーカリー店を家族で営む家に嫁ぎ21年。

6歳年上だった夫との間に一人娘を授かったのが23歳で、
義理の両親と夫が営む家業も順調で、当時専業主婦として家事
や子育てに追われる私を他所に、隣町の百貨店内に新店も出店
し、家族以外の社員も6人雇い入れていました。

でも好事魔多しですね。

此の20年間で義父と義母が相次いで亡くなり、新店でのボヤ
騒ぎが一段落付けば、夫の交通事故による入院と続いたのです。

病気等の欠員の穴埋めは夫が率先して穴埋めをしていて、
本店とテナントを行き来する中で突如見舞われた交通事故で、
左足大腿部の複雑骨折という重傷で、長期入院を余儀なくされ
た時でした。

製菓系の専門学校を卒業した娘も新店のスタッフとして働いて
いたんですけど、気が付けば雇入れていた製パン経験者の青年
と恋仲になり、あろうことか彼との間に子供を授かったのです。

娘より7歳年上だった彼は平野紫陽君似のハンサムで、
その仕事ぶりは夫も私も認めていましたし、彼が二人兄弟の
次男という事もあり、私達夫婦は婿養子にと彼に持ちかけつつ、
彼のご両親からも快く了承して頂き、昨年彼の30歳の誕生日に
併せ、無事披露宴を執り行ったのです。

でも未だ若い二人でしたし、一つ屋根の下でお互いを気遣うの
も不憫に思え、娘の出産を機に先代が遺してくれたマンション
の一室に住まわせていたんです。

生後間もない赤ちゃんを抱えれば必然的にお店に立つ事は無理
で、私も亡き義母の役割を本店で担っていた事もあり、娘には
子育てに専任して貰う事になりながら、そんな中で夫が不慮の
交通事故に見舞われてしまったんです。

そんな経緯から本店の一時休業も視野に入れていたんですけど、
娘婿の彼は決して嫌な顔を見せる事なく、早朝から私と頑張っ
てくれていたんです。

毎朝4時半過ぎには厨房でパン生地を練り始め、コンベクション
オーブンで大量のパンを焼き上げるんですけど、梅雨時から夏
場はそれ相当な熱を帯び、半袖のポロシャツやシェフパンツの
中も汗だくになるんですけど、婿養子の彼が都度マンションに
戻って着替えるのも不憫に思え、体格的に夫と近しい感じだっ
たので、或る日を境に夫の制服に着替えて貰っていたんです。

朝食は私が起き掛けに握るおむすびと総菜で我慢して貰い、
昼食に限っては来店客が退ける午後2時過ぎになるんですけど、
子育てに神経質になっていた娘にも気遣い、着替えを終えた婿
養子の洗い物は私が応じ、余りに発汗が酷い時には閉店の午後
3時に我が家でシャワーも浴びて貰っていたんです。


そんな或る日の事...。

浴室に続く折り畳みのドア越し、何度か娘婿の姿態を横目にし
ていたんですけど、夏場には風呂上がりのビールで気遣いもし、
夫の下着やトラックスーツに着替えて貰い、娘婿がマンション
に戻るのを見送り、洗濯を終えた私が湯舟に浸かっていた時で
した。

浴室の扉に浮かぶ人影に思わず身を潜める私を他所に、
携帯を忘れたので、と勝手口から入っていた娘婿の声。

ほっと安心しながら洗髪を終え、脱衣場で濡れた躰を拭えば
下着を付けるのももどかしく、そのまま薄手のパジャマで寝室
の扉を開け入っていたんですけど、そこで眼にしたのは娘婿の
姿で、引き出されたクローゼットから、私の下着を手にする姿
が在ったんです...。

まさに青天の霹靂。
言葉も無く呆然とする私を前に、咄嗟に土下座をして詫びる
娘婿。

そんな娘婿を前に心を落ち着かせて問い質す私に対し、
育児ノイローゼに成りつつある娘に気遣う反面。
私と居る時間が長ければ長くなるほど、一人の女性として欲情
していたと言うのです..。


そして抵抗する私にすがるように抱き付き、奪われた唇に舌が
潜らされると、あっけなく脱力していた私。

組み敷かれた布団の上で為すがままにされ、
私の肝心な部分に舌が這わされた時には、私の方からその後頭
部を両手で抱え込んでもいました。

羞恥と罪悪感が交差するさなか、受け入れた硬く熱い欲望の
塊はかつて無いモノで、正常位から帆掛け船、そして後背位で
荒々しく貫かれ、二人だけの昼下がりの寝室で、私は恥ずかし
気も無く濡らしてしまっていました。

此れで最後にして欲しいと言う私に対し、10分と置かずに再び
挑みかかる娘婿に抗えず、荒々しい手つきで乳房を揉みしだか
れながら、未だ濡れたままの秘所に執拗に舌先を潜らされ、
淀みない舌技に思わず喘ぐ私の口元に大きな塊がねじ入れられ、
嗚咽を繰り返す私に容赦なく挿入を繰り返され、対にはその
欲望の結晶を口腔の中に撒き散らされていました(-_-;)

若い精の味覚は懐かしくも新鮮で、夫以外の飲精も初めての事
でした。

今では週に3日は求められ、拒み切れないでいる私。
人の倫に外れているのは充分自覚しています。でも焚きつけら
れた躰は元には戻せず、硬く弓形に反り勃つ娘婿の塊を頬張れ
ば、全てが吹き飛んでしまうのです。

今日も禁断のセカンドヴァージンを味わいました。
いつか終わりが訪れるその日迄、私は覚悟を決めています。


















と恋仲になり、



96
2025/05/25 16:00:47 (0004.SrM)
年子のお姉ちゃんの旦那さんの性欲処理係してる。
お姉ちゃんと私はよく似てるけど性格は真逆で、お姉ちゃんはめちゃくちゃ気が強い。
結婚する前も、した後も、主導権は全部お姉ちゃんなんだだって。日常生活も、夜も、全部。
だから私から迫った。お姉ちゃんと違って私は言うこときくよ?好きな時に好きに使っていいよ?お姉ちゃんには出来ないようなことを、お姉ちゃんにそっくりな私にしていいよ?性欲処理の便器扱いしてって。
簡単に落ちてくれた。
お姉ちゃんの喋り方真似して、最初は逆らうんだけど最後は私から敬語でおねだりする、みたいなのが定番。
裸で土下座とかもよくする。
私のことは、お姉ちゃんの名前で呼ばれる。
中に出される時も「便器女の(お姉ちゃんの名前)の中に出すからな、ちゃんと孕むんだぞ」とか、お姉ちゃんの名前と汚い言葉をいうのが興奮するみたい。
やられている間、私は心の中でお姉ちゃんになりきってる。すごく満たされる。
私、お姉ちゃんのこと大好きなんだ。
本当は私同性愛者で男とするのなんて気持ち悪いんだけど、それは我慢してる。
97
2025/05/25 11:55:12 (ZxzQmSXR)
個人撮影の無修正ハメ撮りビデオ、俺の宝物だった。
幼い頃に両親が離婚、母の顔を知らずに育った俺は、小3の頃、父が再婚、3歳年下の妹ができた。
俺と妹は同じ子供部屋で過ごし、俺は妹を可愛がった。
妹もまた、お兄ちゃんお兄ちゃんと俺を慕った。
俺が中2、妹が小5の秋雨の夜、突然の雷、近所に落雷したようで、バリバリドッカーンという音に、妹はベッドを出て俺の布団に潜り込み、しがみついて震えてた。
「大丈夫だよ。」
と言って、妹を抱きしめたとき、女の子の甘い香り、そして、可愛い丸顔に女を感じ、勃起してしまった。

妹は、俺の勃起に気付いた。
俺の勃起をパジャマの上から握ると、
「お兄ちゃん、私のことが好きなの?大きくなってるよ。体育の時間に、性教育習ったんだ。射精、したいの?」
俺はズボンとパンツを脱いで、妹の手コキで射精した。
可愛い小5少女の手コキ、たまんなかった。
その日から、オナニーは妹の手コキになった。
受験勉強の合間を縫って、親の目を盗んで妹に手コキで射精した。

受験が終わり、俺は高校生、妹は中学生になった。
ランドセルがセーラー服になっただけで、俄然色気が出た。
セーラー服女子中学生の手コキ、俺は、次第にその先を求めるようになった。
妹のパンツを脱がせ、オマンコ弄り、濡れたワレメにチンポを挟み、素股で射精した。
ワレメをチンポが擦るから、妹も快感に喘ぎ、一見、正常位で交わっているように見えた。
高校1年の冬休み、法事で出かけた両親、俺と妹は真っ昼間から素っ裸で素股。
普段はパジャマの下だけ脱いでやってたが、この日は全裸、アンアン言いながら愛液でヌルヌルの中1の妹の裸に興奮して、腰の振りも大胆に、すると、グニュッという感覚の後、
「痛い!痛い痛い…」

俺のチンポは、妹の処女膜を貫いていた。
「入っちゃった…」
と言って抜こうとしたら、妹が抱きついてきて、
「抜かないで…お兄ちゃん…大好き…」
手コキと素股の兄妹は、自然と愛し合うようになっていた。
初めて味わうオマンコの中、キュキュット締まる女子中学生のオマンコの刺激と興奮に、中で出そうになって抜くと、ピュルルると精液が弧を描いた。

一度交わったら、止められなくなるのが若い性。
子供部屋は2階、そうッと1階に降りて、両親が寝たのを確認してから、子供部屋で交わった。
生入れで腰を振り、妹が手のひらにティッシュを数枚置いたところに抜いたチンポを置くと、妹がチンポを握る手コキ、そう、妹が粗油学生の時に培った手コキを組合わせて膣外射精をしていた。
夢にまで見た、可愛い妹との交わり、可愛い女子中学生とのセックスは最高だった。
ある日、1階の両親の終身を確認しに行ったとき、両親の部屋の襖が少し開いてて、薄らと灯りが漏れてたから、まだ起きてるのか除くと、両親がセックスの真っ最中だった。
俺と妹は興奮して、ハメまくったのは言うまでもない。

俺が高2、妹が中2の夏休み、
妹と街中で待ち合わせして、デートを愉しんだ。
兄妹とは言え血のつながりは無いから、本気で愛し合っていた。
あの日、親戚の結婚式で両親が一晩留守、俺と妹は、デジタルHi8を三脚に据え、ハメ撮りをした。
シャワーを浴びてから、妹はセーラー服を着てベッドに座り、チューから始まり、セーラー服をまくってプクッと膨らんだ胸の頂点を舐めて、スカートとパンツを脱がせ、ワレメを舐めた。
その後フェラ、そして上半身中学のセーラー服の妹と生セックス、最高の出来だった。

そして夜は、全裸でのセックスを撮影した。
絡みのシーン、小柄な妹の発展途上の身体を抱きしめ、まだウブなオマンコにチンポが出入りしているのは、なんとも言えないエロさだった。
その頃、妹も中で感じるようになって久しく、男子高校生の兄の激しいピストンに小柄なボディが揺さぶられ、ウブなオマンコが壊れてしまいそうなほどガン突きされて、悶絶するようにイキまくる姿がとても卑猥に映された。
翌日も、白昼の光の中、午前中はセーラー服セックス、午後は全裸セックスを撮影した。

様々な体位で、興奮して、それまで体験したことないくらい激しいピストンに、妹はヒイヒイとヨガリ狂った。
後に見たとき、こういうロリコンものは、何かと陰湿になりがちだが、俺と妹のハメ撮りは、普通に仲の良い男女の愛あるセックス見ているようで、爽やかな一面も感じた。
高画質ではないけど、女子中学生の妹のオマンコは、小さくて綺麗で、とても可愛かった。
夕方、両親が帰ってきた時には、何事もなかったかのようにふるまった。
こうして、俺と妹は、俺が高校を卒業するまで、毎晩のように身体を重ねた。

そして俺は、東京にある大学に進学を決め、3月上旬、家を出た。
「お兄ちゃん…明日、行っちゃうんだね…」
涙ぐむ妹に、
「俺が大学を出て就職して、お前が成人したら、結婚しよう。兄妹でも、他人だから一緒になれる。」
「うん、お兄ちゃんのお嫁さんになる。」
こうして俺は妹に見送られ、上京した。

ゴールデンウィークは帰省せず、バイトして、安物だけど妹とのステディリングを買った。
そして、妹とのハメ撮りをおかずにオナッてた。
夏休み、久しぶりに妹を抱けるとステディリングを持って帰省した。
「ただいまー」
家には父しかいなくて、
「あれ?母さんたちは?」
「出て行ったよ。離婚したんだ。」
「えっ!」

2階に駆け上がり、部屋に入ると、妹の荷物が無かった。
2つのチャリン…ステディリングが畳を転がった。
俺の机の引き出しが少し開いてて、中には妹が別れ際に書いた短い手紙があった。
「お兄ちゃんへ。お兄ちゃんのお嫁さんに、なれなくなっちゃった。母方の本家に戻ることになった。もう、会えないけど、お兄ちゃんはずっと私のお兄ちゃんだよ。いつまでも元気でね。さよなら。」
膝をゆっくりと畳に付け、蹲って嗚咽した。
肩を震わせ、涙枯れるまで泣いた。

父がやってきて、
「元々、お前が高校を出るまで、10年の期限付きでの再婚だったんだ。だから、俺たちは子供をつくらなかった。黙ってて悪かったな。言うと、別れられなくなりそうだったから言わなかったんだ。」
俺と、妹の愛は終わった。
俺は、妹の手紙を折りたたんで、ステディリングと一緒に財布に入れた。
大学に戻り、自棄になって、バイト先の人妻と不倫三昧、四十路五十路の熟れ熟れオマンコを味わい尽くした。
とにかく、見た目はどうあれ、やらせてくれそうな人妻とハメた。
旦那とレスになってる人が多く、常に数人のセフレ人妻が確保できた。

あの頃、携帯電話はあったにはあったけど、学生が持てる時代じゃなかった。
まして、高校生ならなおさらだった。
もし、今のように高校生から携帯を持てたとしたら、俺と妹の運命も変わっていたと思う。
そうやって大学を出た後、帰郷せずに東京に就職した。
妹の居ない実家なんて、帰る意味がなかった。
そして、26歳の時に妹の面影を感じる妹と同い年の女と出会い、俺28歳、嫁25歳で結婚した。
二女を設け、今年で結婚16年、俺は44歳になっている。

実は昨年、父が亡くなった。
一人暮らしで体調を崩し、自宅で冷たくなってたそうだ。
嫁は、結婚の挨拶居合二度目の俺の実家だった。
子供たちは初めてだった。
俺は、父とは疎遠にしていた。
葬儀を済ませ、月に1度帰り、家を整理していたら、あの、元継母からの手紙を見つけた。
それは、俺が34歳の頃、今から10年前だった。

読んで、手が震えた。
10年前、二女を出産した後、妹が亡くなっていた。
心臓を患い、二人目は難しいと言われていたが出産し、産後の肥立ちが悪く亡くなったと書いてあった。
そして、生前、娘の学費を工面してくれたことへの御礼が書いてあった。
最後に、娘が愛し合った兄(俺)には、娘の死は内密にしてほしいと締めてあった。
俺は、手紙を持って、長らく入ってなかった2階へ上がった。

ドアを開けると、妹たちが出て行ったことを知り、嗚咽した時のままだった。
「この部屋で、あいつと愛し合ったんだ…今、俺の娘があの頃のあいつの年頃…あんな幼い女の子を俺は…」
でも、確かに愛があったことは噛み締めていた。
妹との愛が残るこの家を、俺は、処分することを決意した。
俺は、継母からの手紙に書かれてる住所に向かった。
それは北関東、妹は、意外と近くに眠っていた。

5万円を入れた御仏前を携え、元継母の元を訪ねた。
年老いた元継母は、俺を見てすぐに気づいて、俺が御仏前を持っているのを見て、悟ったようだった。
「あの人、亡くなったんだね…」
妹の仏壇に、御仏前を置いて、線香をあげ、手を合わせた。
「お願いがあるの。お墓には、行かないでほしいの。あの子には、残った夫と子供たちがいるの。せっかく成仏したのだから、あの子の弔いは、あの子の家族に任せてほしいの…」

「それじゃあ、俺はこれで…もう、尋ねませんから、ご安心を…」
深々と頭を下げて、帰ってきた。
途中、橋を渡っているとき、財布を出して、スティディリングを2個取り出し、
「さよなら…これは、お前が眠る街の川に葬るよ…」
と言って、川に投げた。
川面に2つの波紋が現れて、消えた。

折り畳んだ妹の置手紙を広げて見た。
折り目が切れそうなほど穴が開き、四半世紀の時の流れを感じた。
「これも、処分するときが来たのかもな…」
川面に浮かんだ置手紙が、流れて消えた。
駅に向かう俺の影が、夕日に長く、そして切なく見えた。
俺と、妹の物語が、幕を閉じた。
98
2025/05/24 21:52:47 (gWq3mC1W)
パャマのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉み上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れしていなくて、触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の鼓動が伝わってきました。
そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ吸い合いながら暫くの間じっと抱き合って舌を絡ませ吸い相ながら、
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれまた。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でした。
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、

股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、されるがまま身を預けてくれているみたいでした。

此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲してスタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。

陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。

指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげクリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振り
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を
伸ばしてきて強く抑え、

アツアツアッ気持ちいい、お父様もう駄目逝きそう、
早く速く入れてください、もう駄目と云いながら、
うわ言のように喘ぎ声を発してくれ行為に没頭してくれていました。
私にペニペニスを入れるよう促し私のペニスに手を添え挿入
すると同時に吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついて、繋がった部分をさらに強く押し合わせ逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような生温かい快感がありとっても気持ち良い快感が伝わって来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に我慢していました。

普段見ている嫁の由香里からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッと
喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げ
しがみついてきて先ほどと同じくお父様
私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し
由香里さんの腰を強く引き寄せ、子宮の奥深く溜めていた
精液を一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでやりました。

やっと目的を果たし安心しました。
精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱き寄せて動きませんでした。
するとお父様無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の由香里に戻っていました。
隆さんには、あんな処舐めてもらった事一度もないので、とっても恥ずかしかったけど、お父様に舐めてもらってとっても気持ち良くて嬉しかったです。

直ぐに抜き離れようとするとすみません
もう少しこのままでいてくれませんか、入れてもらっている方が外にこぼれ出る心配がなくて安心ですから、
重かろうと両肘で支えながら局所は繋がったままで重なったままで、10分近く抱き合って、唇を重ね舌を絡ませ合っていると、すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの姿勢で膣壁の締め付けと同時に吸い付いてくる感覚に再度勃起して、
元気を取り戻しピストンしていると、由香里さんもそのリズムに合わせて腰を揺らせ喘ぎ声を上げながら、舌を絡ませ合いながら快感を楽しんでいるようでした。
私も出来るだけこの快感を楽しもうと必死で射精を遅らせようと我慢しましたが、限界を超え蓄えていた射精液を全て勢いよく排出、膣壁も精液の勢いに好応するかのように締め付け吸い付くように、アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
暫くの間無言で性器は繋がったまま無言で抱き合っていました。抜かずに2回も射精したのは若い頃以来で自分ながら、
此の雰囲気と由香里さんの名器の吸いつきに関心しました。
こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整えこれから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。

時間は午前2時を過ぎており時間見て驚きました。
お願いがあるのですが、よかったら又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きに、するのが理想と云われています。
精子が子宮内で生き留まるのは48時間ぐらいと聞いています。
月に受胎するのは生理後7日から20日と聞いていますので

次はらは、4日毎ぐらいに生理が、止まり妊娠が確定するまで来ていただけませんか。
ああ連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね
そうです有難うございますお願いしますと云ってくれました。
お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後は、ずいぶんリラックスして話が出来るようになっていました。

それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に由香里さんは起きていて横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。
深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない
2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。
妻からメールが来ていて
起きたら早く由香里さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。

起き上がり部屋を出ると由香里さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですか、
いや元気ですよ、由香里さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの赤飯作って待っているみたいだか準備出来たら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか
お母さんには、ご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒
に伺います。身なりを整え二人で帰ると
既に息子は早出だと言って仕事に出た後でした。

由香里さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると
何言っているの、この人には私が勧めたことだから気にしないで頂戴と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから早く朝ご飯食べましょう
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて行きました。

その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ、一度では駄目で数回は精液入れないと駄目なようだ。

念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、
お医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと、相談受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで由香里さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで3ケ月かかったじゃあないの

その間お前には何もしてやれないよ、私のことは心配してくれなくてもいいの
隆そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私が息子の面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃないの、今だから言えるけど私も息子とは、いい思っせてもらったから、
貴方は、子供が出来るまで由香里さんを抱いていい思いして楽しんでください。
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような気がして後は何も言えませんでした。

その後は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックスして快感を楽しんみ合いながら、出来るようになり
由香里さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終わっていました。
2回戦も出来少ないながら精液を注入ることもありましたが

初回から5回はセックスしていました生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待していたのですが、残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。

やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、今の関係を続けてほしいと、由香里が言っているので続けてほしいとの要望があり、
お前はそれでいいのかと問い返すと、
続けてやって欲しいと云われ、妻に相談すると妊娠するまでは貴方にも、責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも行ってあげなさいと云って励ましてくれました。

由香里さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックスしたことはなく本当にいいのかと聞き返すと、
私の事は心配なく
息子が来てくれているから寂しくはない、
その都度私も息子にいい思いさせて貰っているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。
それでは言っていくけど、
隆に言ってやれ、由香里さんは局所を一度も舐めてもらったことがないと言っているので優しく舐めてあげるように舐め方教えてやってくれ。

そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し由香里さんとの、関係を続けることになりました。

その日から数日息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、由香里さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間お願いしますと初回同様改まってお願いされ。

こちらこそ宜しく、毎回いい思いさせてもらったのに駄目だったみたいだね、
今度こそできるまで頑張ろうね、お願いします。
その日から4日於きに通い、快楽を楽しませてもらっていました。
5ヶ月目に差し掛った頃に、30回位セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診断受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が
報告に来てくれました。

ところでお前その間、由香里さんとは夫婦関係なかったのかと聞くと、普通に夫婦生活していたと云ったのでそれでは、お前の子供に間違いないだろう、良かったね、おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、由香里さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う、
何言っているのだ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね
とは言ったもののこれで、私もお役御免で由香里さんの快感のセックス楽しめないのかと少し寂しい気がしまた。
由香里さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん授からせていただきました。
有難うございましたと、メールで連絡がありました。

それ以降流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。

親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福してくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰一人口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。

お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと云われ、そうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に
読みやすく親しまれるよう考え、さわやかな香り漂う女の子をイメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(彩香)サヤカ、と名着けることにしました。
順調に元気に育って一年半を過ぎると、よちよち歩きから、
しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(彩香)中心の生活になっていて妻が連れて来ては抱いて朝で添い寝することもあります。
妻がこんなに可愛い孫ならもう一人由香里さん生んでくれないかしら、
と願っている頃、息子が親父もう一度お願い聞いてほしいと相談があり、やはり俺では子供出来ないお願いだからもう一人生ませてほしいと、
由香里が言っており相談に来たと云われ、妻にも相談したところ、貴男ならまだ子供作れるじゃない。
でもおれ57歳だよ
今でも週2回は、私とセックスするじゃあないの、元気あるから、多分妊娠させるはずよと肩を押してくれました。
そうか男の子だったら儲けものだしもう一度頑張ってみようかと、
今回も妻に後を押され引き受けることにいたしました。

息子も大層喜んで、
その場で、メールで由香里さんに、
親父引き受けてくれたと連絡しました、
すると、直ぐに返信メールで、

有難うございます、今回もよろしくお願いいたします。
その夜、早速息子が彩香を抱いて手荷物を抱え今夜から彩香と僕はおばあちゃんとここで寝かしてもらうからお願いしますと彩香を連れてやってきました。
そこまで頼られると断りも出来ず、妻も頑張ってきなさいと励ましの言葉をかけてくれました。
これから又由香里さんを抱けるかと思うと期待と不安が交錯して複雑な気持ちです。
妊娠させられるまで何ヶ月かかるか分かりませんが、快楽を楽しませていただきながら、又吉報があればお知らせいたします。








99
2025/05/24 03:43:49 (OJP980uU)
結婚10年目、36歳二人の小学生のママです。
5年ほど前から旦那にセックス求めても「疲れてるから...」とか、休日も「明日はこ
ゴルフで朝早いんだ...」とか、少しずつですが夜のの頻度も減ってきて、今では完全にレスられ状態な私

スタイル維持や健康の為、スポーツジムに通いはじめて、テニスもするように、そこでよく色んな片方とダブルスを組んで、
ミニゲームをするのですが、そんななか親しくなった初老の紳士に口説かれ、
ジムの帰りにラブホで密会をするようになったんです。

旦那以外、他の男性とのセックスは初めての経験で、気持ちも高ぶり、その方と月に2.3回
ほど体を重ねて、久し振りのセックスに体が男性を求めていることを改めて思い知らされていたのですが。

先月、密会を終え、部屋を出ようとしたところ、ばったり旦那...ではなく旦那の弟と鉢合わせしてしまったんです。

弟(たかし君)は、20歳の大学生です。連れていたのは私よりどう見ても年上の奥様らしき女性でした。

ヤバイ!チクられると、正直焦りました。その場は一旦離れて、その日のうちに電話しました「たかし君、お願い、今日のことは内緒にして、絶対に...私、たかし君のお願い事、何でも聞くから...」

翌日彼訪ねてきて「義姉さん、浮気してんの?...しかもあんなおじいちゃんと?...」
私はなんて答えたらいいか、どう足掻いても、誤魔化しようがなく、下を向いて涙目でした。

「大丈夫だよ、兄さんには黙っててやるから、ただ、納得いかない、義姉さんがあんなおじいちゃんに抱かれてるなんて...」
「義姉さん、約束は絶対守るから、僕のお願い聞いてよ?...何でもするんでしょ?...」

この段階でたかし君が私を求めてることは明らかで、後ろめたさから拒むこともできませんでした。

たかし君にソファで覆い被され、唇を奪われ、胸を鷲掴みされてました。
「お願い、たかし君、わかってるから痛くしないで...」
「義姉さん、ずっと前から義姉さんとしたかったんだ...」
「ラブホで一緒だった彼女がいるじゃないの?...」
「彼女じゃないよ、出会い系で知りあった人...」
「通りで、どう見ても私より年上よね、しかも奥様じゃないの?...たかし君こそ、あんなおばさんとするなんて納得いかないわ、熟女好き?...」
「そんなんじゃない...義姉さんこそ、じいちゃんがいいのかよ?...」
「いいって訳じゃないの、お兄さんとは、もう何年もエッチはしてなくて、寂しかったから...たかし君が姉さんでいいのなら、絶対内緒だから...」

そのあと、彼と結ばれました。

若いって、やはり凄い(*´・ω・`)bですね...
初老のお方は、お口でしてあげないと元気にならなかったですが、たかし君は、キスをするだけでぎんぎんに...

ジーンズを持ち上げる勢いで、脱がせたらグイっと天を突き刺す勢いで、見てるだけで私、あそこがジュンとしてきちゃって恥ずかしいかな濡れてました。
お口に咥えてジユポジユポしてると「ああ、逝くっ!...」
それはもう、勢いよく喉奥にあたるほど射精されて。

「んんーん、凄い、こんなに...」

初老のお方とはお別れしました。

彼とのセックスで私は満たされ、幸せです。

ますます、淫らになっていきそうで...

文章下手ですみません。




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