2022/03/26 03:25:04
(sNH8Bf.6)
自分が中学1年になった直後、家に48歳になる祖母が来ました
祖母はおっとりした性格でとても優しく、両親が多忙な中、中学に上がった自分の面倒を見るために家に来ました
普段から二人の時間が多く、急に来た祖母に最初は戸惑いましたが、ご飯も美味しく、優しい祖母に数日の内に慣れていきました
慣れたと同時に、祖母の体に目が行きました
服を押し上げる爆乳、どのズボンも線がくっきり見える巨尻
それなのに比較的細めの体格をしていた祖母を見ていて、勃起している事に気付きました
一度洗濯カゴに入っていた紫色の巨大なブラジャーを見て、手に取ってしまい、数ヶ月間裏地に射精していました
今でもタグに書いてあった“H cup”の字は忘れていないです
そして、夏休みに入る前日、終業式を受けながら、明日から祖母と二人の時間が増える夏休みの間、どうしようかと考えていました
何とか耐えられると思い、夏休み初日になりました
祖母が「おはよう、朝よ?」と起こしに来てくれた時、爆乳に目が行き、気が狂ってしまいました
夏のために薄着の祖母は、谷間が開いた服を着ていました
型崩れしていない張っている爆乳を見て、祖母が部屋を出た直後に勃起してしまい、収拾がつかなくなりました
そして、どうしても祖母と体を重ねたいと思い、階段を降りて祖母の部屋を勢い良く開けました
祖母は自分が昨日出して乾いたタオルを自室で畳んでくれていました
鼻息荒く入って来た自分に「どうしたの?」と優しく問う祖母を、私は背後に回ってカーペットの上に押し倒しました
「何をするの!やめなさい!ちょっと!」と声を荒げる祖母を無視し、背後から爆乳を揉みしだきながら、巨尻にズボン越しに擦り付けました
祖母は「何考えてるの!」と叫び、抵抗しましたが、我慢出来なくなった私は祖母のズボンとパンツを一気に下げ、生尻を出しました
祖母は「お願いだから!も、ホントにやめて!」と、最後の抵抗をしましたが、私は祖母の腰を掴み、バックの状態で一気に貫きました
「うっ!うぎゃぁぁぁあ!」
祖母はエビ反りになり、尻の肉が揺れて自分の腰に当たりました
それがたまらなく気持ち良く、痛みを忘れて祖母に腰を当て続けました
「何をしてるのよ!ホントに!レイプよ!?」と、祖母は言いましたが、レイプとの言葉に興奮した私は更にピストンを早めました
「やめてやめてやめて!ホントにやめて!いやぁぁぁあ!」
祖母が叫んだ瞬間、逃げようとした腰を引き戻し、思いっきり中に溜まった性欲を吐き出しました
それでもまだ収まらず、どこかで見たエロ画像を思い出し、タオルでコブを作り、祖母の口に捩じ込んだ後、後頭部で縛り、また祖母をレイプし始めました
「うぅっ!うぅーっ!」と、祖母はくぐもった声を出し、体をくねらせて抵抗し始めた時、背後からも見える爆乳に目が行きました
自分を狂わせた元凶を見たくなり、祖母の服を捲りあげると、濃い赤色のブラジャーが出てきました
ブラジャーさえ捲りあげれば、念願の祖母のHカップが見れると、ブラジャーも力に任せて捲りあげました
タッパァン!なのかブルルンッ!なのか、とにかく祖母の爆乳は大きく揺れながら露見しました
私は無我夢中で背後から手を伸ばして祖母の爆乳を揉みながら、ピストンを続けました
「んーっ!うーっ!」と、顔を横に振りながら抵抗する祖母を、私はカーペットに抑え付け、2度目の射精も祖母の体内に吐き出しました
その後、祖母をもう一度レイプした後、解放しました
祖母は「誰にも言わないから、なかった事にしよう」と言いましたが、私は夏休み中、祖母を何度も襲いました
家族のいない午前中に何度も襲い、背後からいきなり抱き着いてそのまま挿入したり
午前中祖母が出掛けて汗をかき、帰宅後に祖母が入浴した時に乱入し、浴室でレイプしたのも何度もありました
夏休みが終わる時、祖母とはもう出来ないと思い、ドロドロにした紫色のブラジャーを返しました
その時に力付くで祖母を犯したのが最後です
「ブラジャーこんなにドロドロにするまで我慢したんだ!」と、訳の分からない事を口走りながら、悲鳴にも近い声を上げながら泣き喚く祖母の顔面を思いっきり舐め、関係は終わりました
あれから数年が経ち、祖母とももう数年会っていませんが、今度会った時も襲いそうです