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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/02 15:47:40 (QfxnaEFl)
義母を膝枕したまま義母の髪の毛を撫でて話しをした。嫁との事や義母が何故離婚したのかいつからSEXはしてなかったのかとお互い聞きたい話しを聞き義母は『冷静になると大変な事しちゃったね…。でも気持ちよすぎて止められなかった…。娘には死んでも言えないね』と頷き髪を撫でる自分に『髪の毛撫でられるの好き、なんだか安心するの』と本当に大変な事をしたと思ってる?と言う感じで目を閉じてリラックスしている。少しする『私エッチしたの離婚以来だから18年ブリかも…入るか痛くないか不安だったけど凄く感じちゃった。私の2回目の処女を奪ってね!』と笑いながら言った。自分は『それは処女とは言わないです』と笑いながらキスをした。髪の毛撫でてた手を胸に伸ばして胸を揉み始めると義母は目を閉じ小さな喘ぎをあげたそれと同時に玄関の鍵を開ける音が…『あっ!愛だ!ヤバッ!』と義母は慌てて風呂場に走り自分は何事もなかったかの様にTVを見た。嫁が『ただいま~あら?今日はまだ起きてたの?珍しいね』と言い着替えに行った。着替えを終えリビングに来たの同じくらいに義母がシャワーから出たフリをして『あれ?愛帰ってたの?』としらじらしく声をかけ嫁が『疲れた~食欲ないや。つかお母さん今日は休み?』と言いながらビールを飲んでいる。自分はお尻の下に隠していた義母の下着をサッと握り寝るわと寝室に戻った。とりあえず嫁が触らないとこに下着を隠してベッドでTVを見ていると義母から『今日の事は秘密ね?でももう一回シタかったね!今度2人で出かけない?』とLINEが来た。自分は『もちろんお付き合いします!』と返した。そして翌日には祖母が帰り普段の日時に返りました。あれから義母からも誘いのLINEも無く嫁は相変わらず忙しい毎日を送りさらに他店と副店長を掛け持ちしないといけなくなった。
これを期に嫁との間にヒビが入りはじめた。
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2022/06/02 02:58:07 (LbQXIcTs)
スカートを捲り上げソファーに座る私の首に腕を回し座っりん手で自分の硬くなったものをアソコに誘導し腰をゆっくりゆっくりと沈めたり浮かせたりし始めた。自分の股間のカリの部分だけで何度か出し入れをさせた後ゆっくりと腰を深くまで沈めた。『あっダメ挿れただけなのに気持ちよすぎる!』と自分の首に抱きついて来た。『ヒロ君…下から突いて、私気持ち良すぎて動けない…』と囁いてきた。自分は対面座位状態で義母の乳首を吸いながら下から突き上げた。義母は『ダメ!めっちゃ気持ち良いヒロ君の大きいよ!』と喘ぎながら仰け反ったすると義母自身が自分にしがみつき前後に腰を振り始めさらに大きな喘ぎ声をあげ『ダメダメダメ』とと小刻みに身体を振るわ逝ってしまった。自分はさらに下から突き上げると『ダメダメ』と逝きさらに敏感になったのか身体を振るわせている。自分は構わず激しく突き上げるとビクビクと身体を痙攣させながら『ヒロ君ヒロ君ダメダメおかしくなっちゃう!』と自分の髪の毛を掴み『早く来てダメダメおかしくなる、ねぅヒロ君ダメダメ』と言いながらビクビクしながら二回目の逝き。さらに突き上げる自分に『ヒロ君お願い逝って!頭が狂いそう!気持ちよすぎてダメだよー』と半狂乱に近い状態になっている。さらに突き上げ『そろそろ逝くよ』と言うと『来て来て私もまた逝きそう逝く逝く逝く~』としがみついて来たの同時に中に出した。義母は放心状態で自分にしがみつきハァハァと息をし中出しの事に気を回せないほどになっている。しばらくして落ち着き『中にだしちゃった?ヤバいね…』と言い慌ててシャワーで洗い流しに行った。バスタオルを身体に巻きシャワーから帰ってきた義母は私の膝に頭を置き自分が義母を膝枕してる状態になっていた。
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2022/06/01 16:05:40 (U76z0.ep)
パンツの中に慌てしまい俯いていると『後ろに回した左手の物見せて!』と言われ、ここまで見られたら今更言い訳するのもと思い左手を差し出した。『これ…私のなんだけど!何してた?鼻につけて匂い嗅いでたよね?しかも股間触ってたよね?』と言いながら義母はファミレスの制服のスカートのポケットに丸めて詰め込み『信じられないんだけど、何してたの?』とさらに詰められ自分は正直に状況を説明した。義母は『だいたい何故娘のじゃなう私のなの?ハッキリ言って汚れてるし見られたら恥ずかしいし嫌な気持ちになるんだけど!』とさらに私に詰め寄った。自分はひたすら謝るしかなかった。しばらくして義母は『まぁ若いしわからなくもないけど汚れた下着は恥ずかしいし匂いもするからほんとやめてね!この事は忘れるから今から少し晩酌に付き合ってね』と言われ禊ぎで晩酌に付き合うことになった。自分は酒があまり飲めないので義母は冷蔵庫から出してきたロング缶ビールをグラス一杯だけ入れ私に『ヒロ君お酒弱かったよね?これくらいは飲める?』と渡してきた。乾杯を嫁との馴れ初めや義母が何故離婚したのかと酒の力もありあれこれ話しをした。ロング缶2本3本…と机に空き缶が並び義母も酔いが回ってきたのがわかった。すると義母がまた『私のパンティーで何するもりだった~正直に言え~』と絡んで来たので自分は正直に『自慰をして逝く寸前でお義母さん見つかりました…』と答えました。『なんで私の?おばちゃんのより娘のTバックのが良くない?』と言ってきました自分は『実は自分は年上がタイプでお義母さんが気になってました。』と。『なら何故娘と結婚した~』と絡んできた『愛は若いけどしっかりしてるし可愛いし年上がタイプだけど年下がダメな訳では無いので結婚しました。でも愛より歳の近い人がお義母さんなんて今でもお義母さんと呼びにくいしお義母さんと言うより女性として見てしまいます。』と開きなおって言ってみた。義母は酔った勢いもあってか『よし!じゃコレあげる!』とポケットからさっきのパンティー出し投げつけてきた。さらに机の下でモジモジとし『コレも!』と履いていたパンティーを脱いで投げつけてきたさらに『お義母さんと呼びにくいなら小百合ママと呼びなさい!』と言いなかまらそのパンティーをお義母さんやめてくださいと拾いながらクロッチを確認するとシミの中にネットリした生々しいおりものみたいなものが着いていた。義母は勃起した?と言いながら自分の股間を触り始めた勃起はしてないですと言う自分に『出してみな!早く』とパンツを脱がされてしまった。勃起してない自分の股間を見ると『よし!立たさせちゃお!』と舌先で舐めはじめた。先を舐め裏を舐め玉を舐め…すでに自分の股間はビンビンに。咥え込んで時より喘ぎながらフェラをし右手で自分のクリを刺激しては喘ぎ声を出しながらフェラをした。自分は義母のシャツとブラを脱がせるとスカートだけ履いてる姿になった。祖母のものよりひと回りは小さいがボリュームある胸を揉んでいた。つまんだり引っ張っり指先で弾いたりする度に義母は身体をクネらせ喘ぎ声を上げた。『小百合ママもう出そう』と言う自分にフェラをやめ『ダメ!我慢して!それからこんな時は小百合ママじゃなく小百合て呼んで』と言いながらスカート捲り私の上 に…
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2022/05/31 17:57:18 (IN3hR10g)
今から10年前の16の夏休み叔母さんがウチに来た。
旦那さんと喧嘩したらしく家出してウチに泊まるらしい。俺は叔母さんが苦手でめんどくさいので部屋に戻り寝た。翌日起きると昼で両親は仕事で居なく叔母さんだけがリビングでTVを見ていた。俺はまだ眠いから寝る!と部屋戻った。ほとんど間を開ける事なくノックがされ叔母さんだった。雄二くんて今16だっけ彼女は?Hは?等いつも聞いてくる質問にだからこの人苦手や…と心の中で呟いた。ねぇまさか童貞じゃないよね?てさらに聞いてくるし面倒だし童貞だったら何か?と返した。その途端に叔母さん押し倒され、じぁ叔母さんが卒業させてあげる!とあれよあれよと服を脱がされフェラをされ騎乗位でまるで流れ作業の様な手際よさで童貞を奪われてしまった。自分は呆気に取られたのと大人のテクニックにすぐに叔母の中に果ててしまい叔母はお終い!と笑って部屋を出て行った。それからしばらくして叔母さんは妊娠をした。俺の子か旦那さんの子かは未だにわからない…。ただ旦那さんには似てなく10歳になった今皆んなに雄二そっくり!と言われいる…。

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2022/05/31 17:01:27 (IN3hR10g)
祖母を抱いたあの日からあの事は無かったかの様に祖母は翌日から今まで通り、それまでと変わらず私に接し1ヵ月が過ぎた。以前と変わらず食後にテレビを見てソファーに座る私の前に来ては『ヒロ君肩を揉んで』と言ってくる。私は誘われてると思い胸を揉むと手をパチンと叩かれダメ!と言われ胸すら触らせてくれない。あれは夢だったんだろうか…。そんなある日、祖母が明日から自治会の旅行で明後日まで帰ってこないから明日の朝の洗濯が出来ないから夕方帰ってからで良いから洗濯をお願いしますと頼まれた。祖母は『明日もは愛(嫁)も講習会が
あり帰りは何時かわからないみたいだし小百合(義母)は夜中まで仕事だろから晩ご飯は冷蔵庫に入れておくから温めて食べてね』と言い明日早いから寝ますと部屋に行ってしまった。翌朝起きると祖母は出かけた後で朝ごはんは食卓に用意されていた。嫁と義母を起こすでも無く自分は朝食を済ませ仕事に出かけた。夕方家に帰るともちろん祖母の姿も無く頼まれていた先に風呂を済ませ食事をし洗濯を回そうと脱衣場に行き洗濯カゴに嫁のTバックが、少し漁ると明らかに高そうなシルクの下着がさらに漁ると後ろがレースで透け透けの下着が。他の洗濯物は洗濯機に入れまず嫁のTの匂いと汚れのチェックを少しのアンモニア臭がするが汚れはそれほどでもない。見慣れてるからかさして興奮もせずに洗濯機へ。次のシルクのワインレッドの下着は祖母のである祖母を抱いたあの日に脱がせた下着と同じであったのすぐにわかった。クロッチは薄黄色のシミが広がり匂いは嫁のそれとは比べものにならないアンモニア臭となにか鼻にツンと来る匂いが入り混じり自分は匂いながらドキドキして勃起していた、ひとしきり匂いを嗅ぎ洗濯機へ。最後はメインディッシュの義母のお尻が透け透けレースの黒下着。外側見てもわかるシミが…。憧れの義母の下着、ドキドキを通り越して興奮しまくりでクロッチを見ると…2人のそれとは比べものにならないくらい広範囲に広がるシミと真ん中には明らかにマン筋であろう真っ直ぐにカリカリのおりものらしき汚れが。自分は鼻に押し付け匂いを嗅いだ。これはヤバい!アンモニア臭とともに濃厚なチーズの様な匂いがする。臭い!でもやめれない匂い
だ。右手で股間を出しシゴキながら左手で下着を鼻に擦りつけ自慰を始めてしまった。もう逝きそう!と言うところで『ヒロ君?何してるの?』自分は慌て義母の下着を持つ左手を後ろに回し隠した。しかし勃起した股間は放り出したままで慌ててそれもパンツの中へ…。
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