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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/03 16:36:07 (mSe8.jPG)
あれから義母とはLINEのやりとりはしているがなかなか休みが合わずお出かけは実行できずいるし。祖母も変わらず肩は揉ませるが胸は揉ませないしお誘いも無く変わらぬ日常に戻ってしまった。唯一違うのは嫁が一段と忙しくなりすれ違い生活がより増した。それともう一つ変わった事がTバックしか履かないと言うよりTバックしか持って無かった嫁が最近は義母の下着に近いフルレースの透け透けを履くようになった。下着のある引き上出しを見てみるとTバックがほとんどなく入れ替えられている。妻の下着の好みが変われば浮気のサインと誰かが言っていたのを思い出したがこれだけ仕事が忙しいのに無理か?いやそもそも休みの日も仕事だなんだと出かけるぞ?と自問自答を繰り返してみた。これは嫁に聞いてみるのが早いと嫁の帰りを待つ事にした。寝室にスマホを見ながら入ってきた嫁が起きてる自分を見て一瞬焦ったのがわかった。『まだ起きてたんだ!寝ないで大丈夫なの?』と言いながら服を脱ぎそそくさとシャワーに逃げようとする下着は」やはりルルレースだ明らかにおかしい。私はふいに抱き寄せ『久しぶりにどう?何ヶ月もやってないし!』と言うと腕を振り解き『疲れ出るしまだ仕事しないとなの』と逃げようとした。私は無理やり下着を剥ぎ取った『やめて!なにすんの!』と必死で下着を隠そうとするので無理やり奪い取りクロッチを見ると明らかに精子のような白い液体が…『お前…これ精子だろ!浮気だけじゃなく中出しかよ!ふざけんなよ!』と怒ったフリをした。私はすでに嫁には冷めていたし逆に他の男に汚された嫁の穴に興奮していたがそれを隠してさらに『どおりでレスだし休みも仕事と言うて出て行く訳だ!』とさらに怒ってみせた。とりあえず服を着ろと促し話し合いをしようと持ちかけた。嫁は頷きパンティーは履かずに服を着た。『お前はどうしたいんだ?中出しまでさせて何を考えてんだか、いつからだ?』と聞きと『結婚してすぐくらい…中出しは今日が初めてで勝手に出されたの』『結婚してすぐって俺たちがレスになったくらいじゃないか!どこの誰だ?』『仕事関係の…』『で、どう考えてるだ?』 『ごめん…わからない。ヒロ君は優しいし好きだし彼も好き。』 『でもそいつとはSEXできても俺とはできないて事は答えでてるよね?』 『かもしんない…ごめん…』 『どうしたいの?そいつと一緒になりたいの?』 『そんなにすぐには一緒になれない。だけど…先はわからない』 『俺とは別れたいて事だね?』 『ごめん…わからない…でも…一緒には居れない。』 『わかった少し考えさせてくれ』と言い話を終えた。私は冷めた嫁には心残りは無いがこの家を出ないとイケナイのが心残りだった。私は休みだったので翌日朝早くに嫁を起こし『お祖母さんお義母さんも入れて話しをしよう』と言い嫁の手をひきリビングに行くと祖母はご飯の準備をしている『お祖母さん話があるので少し良いですか?お義母さんにも声かけてきます』と言い義母を起こしに部屋をノックするが起きない。私は『お義母さんすいません!入りますと部屋に入るとベッドにパンティー一枚で胸を寝ていて豊かな胸が丸出しになっていた。思わず吸い付きそうになるも布団を着せ『お義母さんお話があるのでリビングに来て下さい』と声を掛けた。義母は半分寝たまま『わ かった~』と気だるい返事をした。しばらくしてノーブラにTシャツ短パン姿で義母が起きてきた。皆んな揃ったところで話しを始め事の成り行きを話した。祖母は呆れたように溜息を連発し言葉を発さない。義母は嫁に『何考えてるの!バカか!ぶざけるな!』と激怒している。しかし私は心の中で『お義母さんどの口が?笑 下の口もよく濡れてましたよ!』と呟き笑いを堪えた。嫁はすいませんすいませんとしか言えずにいた。私は『自分達の話し合いでは離婚しか無いとなりました。愛は自分より不倫男が好きらしく自分と夫婦でいる自信は無いそうです。自分も愛はまだ若いので仕方ないかなと…子供が出来なかったのが救いです。』と言いました。祖母と義母は本当に離婚しかないのかと何度も問いましたが愛が『おばぁちゃん、お母さんごめん、私もうヒロ君では無理なの』と泣き続けて祖母と義母が2人して『ヒロ君ごめんなさい私達からも謝ります。』と言った。
自分は『もう良いですよ仕方ないです。今後の事は少し時間を下さいと言い部屋を後にした。

長くなったので次で
906
2022/06/03 00:56:11 (OFN7F8Qp)
年下の彼女の母親とです。

俺は28歳、彼女18歳、彼女の母親30歳。

彼女は今風のギャルですが、少し頭が緩く付き合って3日で俺を母親に紹介した。
母子家庭だから父親はいない。

母親に会うと
「ちょっと!ウチとの方がお似合いくね?リカ(彼女の名前)、彼氏と歳の差過ぎw」

「でしょ~?でも私の彼ピだし!」

こんなノリだった。

初日から母親の方はスキンシップが激しかった。3人でゲームやってる時も嬉しいと抱きつくし、そもそも部屋着で2人ともいたから露出がハンパない。

もちろん、その日は彼女の部屋に泊まった。
母親は気を利かせて夜中は外に飲みに出た。

彼女と遠慮なくエッチできた。

次の日もお邪魔した。
晩御飯をご馳走になるために。

食後に彼女が友達から呼び出しされてファミレスに行った。すぐ戻るつもりだったようだけどLINEは常に送ってきていた。
どうやら友達が別れたらしい。
だから少し慰めて帰ると。

それを知った母親が
「◯◯くん?リカも仲良くして欲しいけど、ウチも歳近いんだから仲良くしてね♪今日もリカとするんでしょ?その時はまたどっかいくから、ちょっと今だけ仲良くしない?」

ズルンとTシャツをブラごと上に捲り上げた。
さすが元ギャル!
日サロで焼いた肌がメチャエロい!

俺は断れなくて母親の押し倒した。
フェラがメチャ上手い!
胸はそんなにないけどスレンダーだから割と出てる。
69になってマンコを舐めた。
メチャトロトロの汁がでる。

「ウチさ、ゴムNGなんだよね。ピル飲んでるから生でいいよん。」

流石!

久しぶりに生挿入でメッチャ腰が動いた。

母親もメチャ喘いでた。

「出る出る!」
って言ったら

「いいよ!いいよ!いっぱい出して!!」

初めて中出し許可されて、初めて遠慮なく出せた。
チンコを引っこ抜くとブプッ!と精子が出た。

「アハハッ!メチャ出たwおつ!」

母親はそのままシャワー浴びに行った。
俺はティッシュで拭いてズボンを履いた。

リカが20分後くらいに帰ってきた。

「あ、リカおかえり~。遅いじゃん!」

「あ、ママお風呂入ってたんだ?◯◯くんに変な事してないでしょ~ね~?」

「せんし!」

こんな家族です。
907
2022/06/02 22:25:23 (xQWixbE3)
俺は43歳で産廃業の仕事をしている。
40歳になる妻と高三と高一の2人の娘もいる。
結婚して18年…妻とは最低でも週一の割合でセックスをしている。
妻の肉体は最高で年齢を重ねる事に感度が上がって来ていると思う。
しかし…そんな妻よりも感度の良い極上の肉体を俺は思う存分味わってもいる。
その肉体とは…妻の母…つまり義母の肉体だ。

義母は今年の9月で64歳になる。
外見はまだ現役の女の姿で…見た目は50代前半としか見えない美熟女。
芸能人の熊○真実に似てショートカットの似合っていてスタイルも良い義母だ。

そんな義母を俺は出会った時から狙っていた。
出会ったのは俺がまだ24歳の頃か!?…
妻の妊娠が分かり結婚の挨拶に行った時だった。
その時の義母は45歳位…当時は年相応の外見で熟女の色気を振りまいている様だった。
夏と言う事もありミニスカートにシャツ1枚の姿…スタイルの良さが直ぐに分かる程だった。

当時の俺は違う仕事をしていた。
そして会社の上司の48歳の女と不倫関係にあった。
20代半ばにして熟した肉体の魅力や感度の良さは十分に把握していたのだ。
そんな俺には…義母は極上の熟女に見えた。

妻が一人娘だった事もあり、結婚の条件が義父の経営する産廃業の跡を継ぐ事だった。
俺としては好都合!?…美しい義母を毎日見れる事への喜びの方が大きかった。

俺は次男だったので婿養子に入り妻の両親とも同居する事になった。

義母を初めて抱いたのは16年前だった。
当時は妻が2人目を妊娠中で安定期前と言う事もありセックスはさせて貰えなかった。
欲求不満の俺は日増しに妻よりも義母の肉体への興味が増していた。
しかし…中々2人だけの時間など無かった…

無ければ…自分で作るしかない…そう思った。
欲求不満と義母を抱きたい思いが最高潮の時に俺は…
妻と義父の味噌汁に睡眠剤を入れた。
変!?と思うかもしれないが…俺はたまに妻の代わりに夕食の配膳をしていたのだ。
その時に2人の味噌汁に睡眠剤を入れた。

夕食が終わる頃には義母、妻の順番で2人は寝てしまった。
義母は変!?…と思っている雰囲気だった。

2人を寝室に寝かすと直ぐに義母を犯した。
妻と義父の2人は起きないが…1歳半の娘が起きて泣いたら……だから義母の口をふさいだ。
嫌がり暴れる義母の腕までもヒモで縛り……
今思えば無茶苦茶な事をしたと思っている。
しかし…それ程までに義母の肉体が欲しかった…

結論から言うと…義母の肉体は凄かった…
当時24歳の妻よりも興奮する肉体だった。
妻の肉体は俺が経験した20数人の女の中でも1番…
しかし義母の肉体は妻をも超える快感だった。
妻の肉体が良いのは義母からの遺伝だと思った。

なんと言っても1番は膣穴の締め付けだ。
妻も凄く良いが…義母は極上の締め付け具合だった。
イボイボとビラビラの2つが無数にあり…俺の肉棒をギュッギュッと強く締め上げてきた。
そして初めて肉棒に感じるヌメヌメ感…マン汁が液体では無くて粘りが凄かったのだ。
次は乳房だ…妻と大きさや形は変わらないDカップ位の美乳…しかし肌触りと揉みごたえが良かった。
乳房もねっとりした肌触りだが揉みごたえは妻よりも柔らかくて手にしっとりと馴染んだ。
肌の白さも妻よりも透明感が強くて綺麗だった。

途中からは義母も感じてる様子だったので口をふさいだテープを剥がすと……なんとも言えない色気たっぷりの甘い喘ぎ声を出していた。
この喘ぎ声だけで肉棒が元気を取り戻していた。

本当に義母の肉体は極上だった。
膣穴は名器中の名器……
想像を超える快感に俺は欲情し続けていた。

この時から俺と義母との肉体関係が始まった。
しかし妻や義父も同じ屋根の下に…
そして義母も当分は拒んでいた事もあり2回目の義母とのセックスは4ヶ月後だった。

肉体関係になってから始めの5.6年は2ヶ月に1度セックス出来れば良かった。
しかし義父が病で他界してからは1ヶ月に1回が2週間に1回…そして1週間に1回と回数は増えていった。

今義母は63歳になる…だが肉体は衰えていない。
毎回俺の中出しでエキスを入れているからか?…年々若々しくなる様な雰囲気もある。

始めに書いたが…今でも妻とは週一の割合でセックスしているが……義母とは週2の割合でセックスしているのだ。
熟した40歳の妻の肉体も良いが…今の俺には63歳の塾しきった義母の肉体の方が欲情するのだ。

908
2022/06/02 15:47:40 (QfxnaEFl)
義母を膝枕したまま義母の髪の毛を撫でて話しをした。嫁との事や義母が何故離婚したのかいつからSEXはしてなかったのかとお互い聞きたい話しを聞き義母は『冷静になると大変な事しちゃったね…。でも気持ちよすぎて止められなかった…。娘には死んでも言えないね』と頷き髪を撫でる自分に『髪の毛撫でられるの好き、なんだか安心するの』と本当に大変な事をしたと思ってる?と言う感じで目を閉じてリラックスしている。少しする『私エッチしたの離婚以来だから18年ブリかも…入るか痛くないか不安だったけど凄く感じちゃった。私の2回目の処女を奪ってね!』と笑いながら言った。自分は『それは処女とは言わないです』と笑いながらキスをした。髪の毛撫でてた手を胸に伸ばして胸を揉み始めると義母は目を閉じ小さな喘ぎをあげたそれと同時に玄関の鍵を開ける音が…『あっ!愛だ!ヤバッ!』と義母は慌てて風呂場に走り自分は何事もなかったかの様にTVを見た。嫁が『ただいま~あら?今日はまだ起きてたの?珍しいね』と言い着替えに行った。着替えを終えリビングに来たの同じくらいに義母がシャワーから出たフリをして『あれ?愛帰ってたの?』としらじらしく声をかけ嫁が『疲れた~食欲ないや。つかお母さん今日は休み?』と言いながらビールを飲んでいる。自分はお尻の下に隠していた義母の下着をサッと握り寝るわと寝室に戻った。とりあえず嫁が触らないとこに下着を隠してベッドでTVを見ていると義母から『今日の事は秘密ね?でももう一回シタかったね!今度2人で出かけない?』とLINEが来た。自分は『もちろんお付き合いします!』と返した。そして翌日には祖母が帰り普段の日時に返りました。あれから義母からも誘いのLINEも無く嫁は相変わらず忙しい毎日を送りさらに他店と副店長を掛け持ちしないといけなくなった。
これを期に嫁との間にヒビが入りはじめた。
909
2022/06/02 02:58:07 (LbQXIcTs)
スカートを捲り上げソファーに座る私の首に腕を回し座っりん手で自分の硬くなったものをアソコに誘導し腰をゆっくりゆっくりと沈めたり浮かせたりし始めた。自分の股間のカリの部分だけで何度か出し入れをさせた後ゆっくりと腰を深くまで沈めた。『あっダメ挿れただけなのに気持ちよすぎる!』と自分の首に抱きついて来た。『ヒロ君…下から突いて、私気持ち良すぎて動けない…』と囁いてきた。自分は対面座位状態で義母の乳首を吸いながら下から突き上げた。義母は『ダメ!めっちゃ気持ち良いヒロ君の大きいよ!』と喘ぎながら仰け反ったすると義母自身が自分にしがみつき前後に腰を振り始めさらに大きな喘ぎ声をあげ『ダメダメダメ』とと小刻みに身体を振るわ逝ってしまった。自分はさらに下から突き上げると『ダメダメ』と逝きさらに敏感になったのか身体を振るわせている。自分は構わず激しく突き上げるとビクビクと身体を痙攣させながら『ヒロ君ヒロ君ダメダメおかしくなっちゃう!』と自分の髪の毛を掴み『早く来てダメダメおかしくなる、ねぅヒロ君ダメダメ』と言いながらビクビクしながら二回目の逝き。さらに突き上げる自分に『ヒロ君お願い逝って!頭が狂いそう!気持ちよすぎてダメだよー』と半狂乱に近い状態になっている。さらに突き上げ『そろそろ逝くよ』と言うと『来て来て私もまた逝きそう逝く逝く逝く~』としがみついて来たの同時に中に出した。義母は放心状態で自分にしがみつきハァハァと息をし中出しの事に気を回せないほどになっている。しばらくして落ち着き『中にだしちゃった?ヤバいね…』と言い慌ててシャワーで洗い流しに行った。バスタオルを身体に巻きシャワーから帰ってきた義母は私の膝に頭を置き自分が義母を膝枕してる状態になっていた。
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